- SPIの図形問題は「小学校~中学校数学レベル」
- SPIの図形問題はあまり出題されない
- SPIの図形問題の「例題と解説5選」
➔実践形式で3問練習する - SPIの図形問題は捨てる選択肢もアリ
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あわせて、「SPIの図形問題の例題」や「図形問題で覚えておくべき公式」についても紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。
ちなみに、「SPIやテストセンターで落ちたくない」「Webテストを効率的に勉強したい」という人は、SPIの例題を短時間で練習できる「SPI頻出問題集」「SPI模擬テスト」(公式LINEで無料配布)などのサービスを活用しましょう。
この記事を読むことで、SPIの図形問題について理解が深まります。「SPIの図形問題で高得点を狙いたいけど対策の仕方が分からない」と悩みを抱えている人はぜひ最後まで読んでください。
目次
【出ない?】SPIの図形問題とは?
就活生くん
そもそもSPIの図形問題はどんな問題か分かりません。
では、まずSPIの図形問題の特徴をざっくり解説していきますね!
「就活の教科書」編集部 平井
難易度は小学校~中学校数学レベル
SPIの図形問題の難易度は、小学校~中学校数学レベルです。
問題を解くために使う公式などは、ほとんどが中学校数学までで習っています。
そのため、SPIの図形問題の難易度はそこまで高くありません。
ただし、公式は知っていても、どこで使うか分からないと問題は解けないので注意しましょう。
公式は誰もが知っているので、公式をどう使うかが大切です!
「就活の教科書」編集部 平井
SPIでの図形の問題の出題頻度は低い
SPIでの図形の問題(図形の面積を求める問題)の出題頻度は「低い」と言えます。
能力検査の中で図形の問題が出題されることは稀にありますが、少ないと言えます。
そもそも、SPIの出題範囲に図形という分野があるわけではありません。
様々な分野の問題に図形が使われているというだけです。
なので、対策の優先順位は低いです。
頻出分野である損益算や推論の対策が終わってない人は、そちらを対策しましょう。
SPIの能力検査の「頻出問題が知りたい!」という人は、以下の記事も併せて読んでみてください。
「就活の教科書」編集部 平井
SPIの図形問題は対策すれば難しくない
SPIの図形問題は、対策すれば解けるようになります。
なぜなら、使う公式は中学校までで習っているからです。
例えば、三角形の面積、平行四辺形の面積などです。
なので、図形問題の解き方自体は難しくはないです。
ただし、慣れていないと図形問題は難しく感じるでしょう。
頻出分野の対策ができているなら、図形問題も対策しておきたいところです。
SPIの高得点の目安や、企業のボーダーラインが知りたい就活生は、以下の記事も併せて読んでください!
「就活の教科書」編集部 平井
就活アドバイザー 京香
【実践練習】SPI図形問題に挑戦してみる
まずは、SPIの図形問題を解いてみて実力をチェックしてみましょう!
就活アドバイザー 京香
実力をチェックした後に、例題と解説を読むことで、より理解が深まります。
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【解き方も解説】SPIの図形問題の例題と解説5選
就活生ちゃん
図形問題の対策がしたいので、例題が知りたいです!
分かりました。
では、図形問題の例題を5つ、紹介します。
「就活の教科書」編集部 平井
- 例題①:塗り分け問題
- 例題②:グラフの領域
- 例題③:べん図を使って解く問題(集合)
- 例題④:表が出てくる問題(推論)
- 例題⑤:法則性(WEB-CABから)
就活アドバイザー 京香
例題①:塗り分け問題
【解答】
24通り
【解説】
「SPI頻出問題集」にもあるように、以下の通り問題を解きましょう。

①に塗る色は4色のうち1色なので、4通り。
すると、②に塗る色は残りの3色から1色なので、3通り。
すると、③に塗る色は残りの2色から1色なので、2通り。
したがって、4×3×2=24通り
「別解」
4色から3色を選んで、図の①、②、③の3カ所に色を塗るので、
4P3=24通り
就活アドバイザー 京香
例題②:グラフの領域
次の3つの指揮によって示される放物線と直線は、下図のように平面を8つの領域で分ける。
- ア:y=x^2
- イ:y=x+2
- ウ:y=0

次の2式からなる連立不等式で表される領域はどれか。
- カ:y>x^2
- キ:y<x+2
「SPI頻出問題集」より一部抜粋
【解答】
③
【解説】
「SPI頻出問題集」にもあるように、以下の通り問題を解きましょう。
不等式がyに対して開いていれば、yの値の方が大きいので、上の領域。
不等式がyに対して閉じていれば、yの値の方が小さいので、下の領域。
すると、y>x^2の範囲は以下の通り。

また、y<x+2の範囲は以下の通り。

これら2つの領域が重なっている部分が求める領域なので、③
例題③:べん図を使って解く問題(集合)
外国人200人にアンケートを行ったところ、英語が話せる人は120人、フランス語が話せる人は40人、ドイツ語が話せる人は60人いた。
英語とフランス語の両方が話せる人が25人いた。
英語とフランス語のどちらか片方だけ話せる人は何人か。
ただし、ドイツ語は関係ないものとする。
「SPI頻出問題集」より一部抜粋
【解答】
110人
【解説】
「SPI頻出問題集」にもあるように、以下の通り問題を解きましょう。

英語と仏語の両方が話せる25人は斜線部分。
求める「英語と仏語のどちらか片方だけ話せる人」は上図の青い部分。
英語だけ→12-25=95人
仏語だけ→40-25=15人
合計 →95+15=110人
例題④:表が出てくる問題(推論)
P市、Q市、R市の人口密度(1km^2あたりの人口)を下表に示してある。
P市とR市の面積は等しく、Q市の面積はP市の2倍である。
| 市 | 人口密度 |
|---|---|
| P | 390 |
| Q | 270 |
| R | 465 |
次の推論ア、イの正誤を考えなさい。
- ア:Q市とR市を合わせた地域の地域の人口密度は300である
- イ:Q市の人口はR市の人口より多い
「SPI頻出問題集」より一部抜粋
【解答】
推論ア:誤り
推論イ:正しい
「SPI頻出問題集」にもあるように、以下の通り問題を解きましょう。
「P市とR市の面積は等しく、Q市の面積はP市の2倍」なので、
仮にP市とR市の面積を1km^2、Q市の面積を2km^2と考える。
アについて、
Q市の人口は、270×2=540人
R市の人口は、465×1=465人
2つの死を合わせた地域の面積は3km^2なので、人口密度は、
(540+465)÷3=335
になるので、300ではない。
よって、アは誤り。
イについて、
Q市の人口は540人、R市は465人なので、Q市の方が多い。
よって、イは正しい。
就活アドバイザー 京香
例題⑤:法則性(WEB-CABから)
空欄に当てはまる選択肢を1つ選び、図形群の法則性を完成させなさい。

今回参考にした問題集
また、今回の問題は、以下の問題集を参考に作成しました。
たくさんの問題が掲載されているので、もっと問題を解きたい人にはおすすめです。
【今すぐできる】SPIの練習問題を体験してみる
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SPIの練習をするには
就活生ちゃん
SPIの本番を受ける前に、練習をしたいと考えているのですが、どうすればいいでしょうか。
SPIの対策には、大きく分けて「本で学ぶ」「SPI問題集を解く」「SPI模擬テストで実力を試す」の3つの方法があります。
順番に紹介しますね。
就活アドバイザー 京香
SPIの練習方法①:SPI対策本で学習する
SPIの練習方法1つ目は、「SPI対策本で学習する」です。
SPIの問題集を反復して解くうちに、SPIの問題形式になれることが出来ます。
SPIの対策本では、問題の形式の理解から解き方のコツ、実践問題まで幅広く取り扱っています。
代表的な本は、「これが本当のSPI3だ!」「史上最強SPI&テストセンター超実戦問題集」です。
- 注意すべき点①:SPIの問題集は、1冊を集中して行うこと
- 注意すべき点②:ただ問題を解くのではなく、時間を計測して行う
SPI対策本は、有料になります。
SPI対策をまずは無料で行いたいという人は、次に紹介するツールがおすすめですよ。
就活アドバイザー 京香
SPIの練習方法②:SPI頻出問題集
SPIの練習方法2つ目は、就活の教科書が作成した「SPI頻出問題集」です。
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SPIの練習方法③:SPI模擬テスト
SPIの練習方法3つ目は、就活の教科書が作成した「SPI模擬テスト」です。
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就活アドバイザー 京香
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就活アドバイザー 京香
SPIの図形問題のコツや対策法
就活生くん
図形問題のコツや対策法が知りたいです!
分かりました。
では、図形問題のコツを3つ、紹介します。
「就活の教科書」編集部 平井
- コツ①:多くの練習問題を解きパターンを覚える
- コツ②:図形ごとの公式を暗記しておく
- コツ③:解くスピードを上げる
コツ①:多くの練習問題を解きパターンを覚える
SPIの図形問題を解くときのコツ1つ目は、「多くの練習問題を解きパターンを覚える」です。
図形問題の公式はいくつもあるので、「どの公式を使うのか」を見極める必要があります。
そのために、多くの練習問題を解いて、問題のパターンを覚えましょう。
使う公式は基本的なものばかりなので、パターンが分かれば解きやすくなります。
「SPIの図形問題を無料でたくさん練習したい!」という就活生に向けて、SPIを無料で解けるサイトを以下の記事にまとめました。
ぜひ参考にしてみてください。
「就活の教科書」編集部 平井
コツ②:図形ごとの公式を暗記しておく
SPIの図形問題を解くときのコツ2つ目は、「図形ごとの公式を暗記しておく」です。
図形問題は、図形の長さや面積を求める問題です。
したがって、公式を覚えていなければ解くことができません。
なので、図形ごとの公式は暗記しておきましょう。
中学校数学までで習っているはずなので、今は忘れていても、すぐに覚えられます。
コツ③:解くスピードを上げる
SPIの図形問題を解くときのコツ3つ目は、「解くスピードを上げる」です。
問題を解くスピードを上げることで、時間に余裕を作ることができます。
時間に余裕があると、焦ってミスをしてしまうことが無くなります。
そのため、問題を解くスピードを上げるようにしましょう。
図形問題の難易度は低めなので、慣れれば早く解けるようになります。
また、図形問題に限らず、SPIは時間との勝負です。
図形問題に使う時間を短縮できれば、難しい推論問題などに時間を使うことができます。
つまり、図形問題を解くスピードを上げることは、SPI全体の対策になります。
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(SPI頻出問題集)
SPIの図形問題で覚えるべき公式一覧
就活生ちゃん
SPIの図形問題を解くためには、どの公式を覚えておくべきですか?
図形問題では、基本的な図形の公式はすべて覚えておきましょう!
具体的には以下の公式です。
「就活の教科書」編集部 平井
- 三角形の面積=底辺×高さ÷2
- 四角形の面積=底辺×高さ
- 平行四辺形の面積=底辺×高さ
- 台形の面積=(上底+下底)×高さ÷2
- 円の面積=半径×半径×π
- 扇形の面積=半径×半径×π×中心角÷360
- 円周の長さ=直径×π
また、図形の性質も覚えておくべきです。
図形には以下のような性質があります。
「就活の教科書」編集部 平井
- 三角形の内角の和=180°
- 四角形の内角の和=360°
- 対頂角は等しい
- 平行な2直線の同位角、錯角は等しい
- 平行な2直線の同側内角の和=180°
就活アドバイザー 京香
SPIの非言語分野が苦手な人におすすめの対策法
就活生くん
図形問題以外にも、SPIの非言語分野全般が苦手です・・・
どんな対策をすればよいですか?
文系の就活生の中には、非言語分野が苦手な人はたくさんいます。
そこで、SPIの非言語分野が苦手な人におすすめの対策法を2つ紹介します。
「就活の教科書」編集部 平井
- 対策法①:SPIの問題集を解く
- 対策法②:SPIのアプリを利用する
対策法①:SPIの問題集を解く
SPI非言語分野が苦手な人におすすめの対策法1つ目は、「SPIの問題集を解く」です。
SPIの問題集を反復して解くうちに、SPIの問題形式に慣れることが出来ます。
問題に慣れることで、問題のパターンが分かる上、解くスピードも速くなります。
また、、実戦形式の問題集を解くことで、時間配分が上手にもなります。
そして問題に慣れるには問題集を繰り返し解くことが効果的です。
1冊の問題を繰り返し解くと、問題パターンごとの解き方を効率よく身に付けられるので、おすすめです。
「どの問題集を使えばいいか分からない」という人は以下の記事も読んでみてください!
「就活の教科書」編集部 平井
対策法②:SPIのアプリを利用する

SPI非言語分野問題が苦手な人におすすめの対策法2つ目は、「SPIのアプリを使う」です。
SPI言語・非言語 一問一答は、SPI対策を効率よくすることが出来るスマホアプリです。
SPI言語・非言語 一問一答のメリットは以下の通りです。
- 総問題数は300問以上あるからしっかり練習できる
- 間違えた問題は自動でチェックしてくれるから、復習も簡単
- モード切替で効率的に学べるから、1つのアプリで網羅したい人にぴったり
自分に合わせて効率的に学習できるので、1つのアプリで対策したいという人におすすめです。
スキマ時間でどんどん問題を解きましょう!
「就活の教科書」編集部 平井
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(SPI頻出問題集)
SPIの図形問題に関するよくある質問
最後に、SPIの図形問題に関するよくある質問に回答していきます!
「就活の教科書」編集部 平井
- 質問①:SPIの図形問題は、捨ててもいいの?
- 質問②:SPIの図形問題は、他の単元よりも難しいの?
- 質問③:SPIの図形問題は、規則性があるの?
質問①:SPIの図形問題は、捨ててもいいの?
SPIの図形問題に関するよくある質問1つ目は、「SPIの図形問題は、捨ててもいいの?」です。
SPIの図形問題は「捨てる選択肢もアリ」です。
図形問題は、頻出分野では無いので、対策の優先順位は低いです。
なので、推論やほかの頻出分野の対策ができていないなら、図形問題は捨てても良いでしょう。
ただし、「どんな問題が来ても解けるようにしたい!」という方は、図形問題も一度対策をしておくと良いです。
質問②:SPIの図形問題は、他の単元よりも難しいの?
SPIの図形問題に関するよくある質問2つ目は、「SPIの図形問題は、他の単元よりも難しいの?」です。
図形問題の難易度は、小学校~中学校数学レベルです。
中学数学までの知識があれば解けるので、特別難しい問題ではないです。
したがって、他の分野と同程度の難易度と言えます。
でも、「図形問題がとても苦手・・・」という人もいますよね。
そんな人は、一度は対策した方が良いかもしれません。
「就活の教科書」編集部 平井
質問③:SPIの図形問題は、規則性があるの?
SPIの図形問題に関するよくある質問2つ目は、「SPIの図形問題は、規則性があるの?」です。
図形問題には、ある程度規則性があると言えます。
なぜなら、使う公式は限られていて、パターンが多くないからです。
例えば、問題に使われている図形が長方形と三角形だけのとき、急に円の面積公式を使うことはまずありません。
なので、図形問題には規則性があり、繰り返し問題を解くことで対策できます。
また、SPI非言語には図形問題以外にも様々な問題があります。
SPI非言語の他の問題については以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ読んでみてください
就活アドバイザー 京香
まとめ:SPIの図形問題を完璧にして、高得点を目指そう
いかがだったでしょうか。
この記事では、「SPIの図形問題」について徹底解説しました。
併せて、「SPIの図形問題の例題」や「図形問題で覚えておくべき公式」も紹介しました。
この記事が、少しでも就活生の皆さんの参考になれば幸いです。
最後のこの記事を簡単にまとめておきます。
◆【特徴を解説】SPIの図形問題とは?
- 難易度は小学校~中学校数学レベル
- SPIでの図形の問題の出題頻度は?
- SPIの図形問題は対策すれば難しくない
◆【解き方も解説】SPIの図形問題の例題と解説5選
- 例題①:図形の面積
- 例題②:長方形の面積を用いた問題
- 例題③:長方形の面積の応用問題
- 例題④:円の面積を用いた問題
- 例題⑤:図形を使った解法
◆SPIの図形問題のコツや対策法
- コツ①:多くの練習問題を解きパターンを覚える
- コツ②:図形ごとの公式を暗記しておく
- コツ③:解くスピードを上げる
◆SPIの図形問題で覚えるべき公式一覧
◆SPIの非言語分野が苦手な人におすすめの対策法
- 対策法①:SPIの問題集を解く
- 対策法②:SPIのアプリを利用する
◆SPIの図形問題に関するよくある質問
- 質問①:SPIの図形問題は、捨ててもいいの?
- 質問②:SPIの図形問題は、他の単元よりも難しいの?
- 質問③:SPIの図形問題は、規則性があるの?
◆まとめ:SPIの図形問題を完璧にして、高得点を目指そう







