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玉手箱の「図表の読み取り」を例題つきで解説!2つの手順ですぐに解ける!

監修者:岡本 恵典株式会社Synergy Career CEO)

玉手箱の計数で出題される図表の読み取りってどう解いたらいいんだろう? このように感じている皆さん。この記事では図表の読み取りの解き方を練習問題付きで紹介していきます。

図表の読み取りにはさまざまな種類がありますが、コツとして押さえるポイントはたったの2つです! 多くの大手企業で玉手箱の計数の図表の読み取りが出題されるので、今すぐ練習問題を解いてコツをマスターしましょう。

玉手箱全般については以下の記事で詳しく解説しているので、玉手箱対策をしたい就活生は以下の記事も参考にしてみてください。

 

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【玉手箱の計数】そもそも図表の読み取りとは

「図表の読み取り」は、表の数値に従って設問で求められる数値を計算で出す問題です。玉手箱の計数で出題される「図表の読み取り」では、15分で29問を解かなければならず(企業によっては35分で40問出題される場合もある)、瞬時に表の情報を読み取り答えを導き出す必要があります。
またこのテストでは筆記用具・メモ用紙・電卓を使うことが可能なので、練習問題を解くうちから電卓を上手く利用していくようにしましょう!

 

【玉手箱の計数】図表の読み取りを解くポイント

玉手箱の計数で出題される図表の読み取りを解くポイントは2つあります。これから出題する練習問題を解くとき、このポイントを意識しながら解いてみましょう!

【図表の読み取りを解くポイント】
① どの値が基準になるか把握する
② 単位に注意する

ここからはポイントそれぞれについて説明します。

①どの値が基準になるか把握する

玉手箱の図表の読み取りは、どの値が基準になるかをきちんと把握できればスムーズに解くことが出来ます。練習問題をたくさん解いて基準を瞬時に判断できるようになりましょう。
図表の読み取りでは、「何%か」「何倍か」「何:何か」「一方をXとしたとき、もう一方はどのように表されるか」とさまざまな表現で聞かれますが、これは「何倍か」を表現を変えて出題しただけです。

この「何倍か」は2つの値を割り算することで出すことができますが、ここで重要になることはどちらの値が基準になるかを判断することです。
例えば「東京支店の売上は大阪支店の売上の何倍か」という問題が出題されたとき、どちらが基準になるか瞬時に出てきますか?
ここでは大阪支店の何倍かが問われているので、大阪支店が基準となり「東京支店」÷「大阪支店」を計算することで答えが出ます。

 

② 単位に注意する

玉手箱の図表の読み取りを解くとき単位に注意することがポイントです。単位を確認する癖をつけるために練習問題を解くときから確認するようにしましょう。

これについて一般的に出版されている参考書ではあまり触れられていませんが、時間に追われている中で問題を解いていると見落としがちです。せっかく解けるのに単位を見落として間違えないよう、「単位を確認する」ことを常に意識してください。ここからは2問の例題を掲載するので力試しに解いてみてください‼

 

【玉手箱例題】図表の読み取り ①

【問題1 水道水源の種別】
ダムの年間取水量を100とすると井戸水の年間取水量はどのように表されるか。

 

【玉手箱の計数】練習問題①の解答

この問題ではダムの年間取水量が基準となり、井戸水÷ダムで割ってから100倍します。つまり、21.3÷43.8×100=48.6 となります。※上の式だとイメージが付きにくい方は比率で考えてみましょう。
ダム:井戸水=100:□となり、ダム井戸水のところに数値を導入します。
つまり43.8:21.3=100:□となるので□=21.3÷43.8×100と上の式と同様の式が立式できます。

 

【玉手箱の計数】練習問題:図表の読み取り②

【問題2】2001年の研究費支出額が247億円のとき、対前年度比率増加額率はおよそ何%か。

 

【玉手箱の計数】練習問題②の解答

2000年研究支出額は、グラフには13.2と書かれています。このグラフの単位は10億円なので132億円が研究支出額となります。
ここで2001年の研究支出額を2000年で割ると、247÷132=1.871となります。
この1.871は、2000年を1としたときの2001年の割合であるので、2000年の分の1を引くことで増加率が出ます。つまり1.871-1=0.871となり87.1%が求める増加率となります。

 

玉手箱は対策をきちんとしなければいけないので、時間がかかりますよね。

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【玉手箱の計数】練習問題を活用して「図表の読み取り」をマスターしよう!

この記事では玉手箱の計数で出題される図表の読み取りを練習問題とあわせて解説してきましたがいかがでしたか?

図表の読み取りは多くの大手企業で出題されているので、Webテストを通過するためには練習問題を多く解き問題に慣れることが必須です。
練習問題をたくさん解いて「どちらの値が基準になっているのか」瞬時に判断できるようになりましょう。また見落としがちな単位もチェックするよう心掛けてくださいね。

 

図表の読み取りを多く解きたい方におすすめの対策本

玉手箱の計数で出題される図表の読み取りは、繰り返し練習問題を解いて慣れることが非常に重要です。
「対策不足で志望企業からお祈りメールが来た…」ということが起きないよう、実践を積んでおきましょう!

【おすすめ図書①】 講談社 これが本当のWebテストだ!-玉手箱・C-GAB編
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【おすすめ図書②】 実務教育出版 Webテスト①完全対策[玉手箱シリーズ]
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また、玉手箱の図表の読み取り以外に関する記事も以下に紹介しておくので、ぜひ読んでみてください。

 

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また、Webテストを受けずに優良企業に就職する方法をまとめたので、読んでみてくださいね。