- ESサイトでは、内定者が実際に提出したESが見れる
- ESサイトを使えば、ガクチカや志望動機の書き方が分かる
- ESサイトを使えば、ESのコツが分かり通過率が上がる
- 「複数の選考通過ES+自分の体験談」で受かるESが書ける
- 内定者のESが見れるおすすめサイトまとめ →詳しくはこちら
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「選考通過できるESを書きたい」人に必須ツール2選
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- 「ESが上手に書けないから、誰かのESを参考にしたい…」
- 「ES見れるサイトはたくさんあるけど、結局どれがいいのか分からない」
そのような悩みを持っている方のために、この記事では「ESを無料で見れるサイトおすすめ」を紹介します。
合わせて、内定者のESを参考にする方法や、ESを添削してもらえるサイトも解説しています。
「ESに自信がない」という人は、内定者のESが見れるサイトでしっかりES対策をしましょう。
実際に選考に通過したESを読むことで、ESのコツやポイントが分かり就活で大きく有利になりますよ!
ES通過に役立つおすすめサービス(無料)
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就活アドバイザー 京香
エントリーシート添削(ES添削)サイトについては、以下の記事で詳しくまとめていますので、合わせて参考にしてください。
目次
- 【厳選】内定者のESを見れるおすすめサイト11選
- ①:unistyle(選考レポートが81,921枚掲載)
- ②:ONE CAREER(月間利用者数150万人越えの超大手サイト)
- ③:選考通過ES(難関企業内定者のESが無料で見放題)
- ④:リクナビ(OpenESで楽々ES製作)
- ⑤:就活会議(内定者のES・選考体験記252,157 枚が無料で見放題)
- ⑥:みん就(選考体験記で選考内容を一括対策)
- ⑦:キャリアパーク(業界別ES回答集で質問内容をイッキ見)
- ⑧:外資就活ドットコム(外資就活のパイオニア)
- ⑨:就活ノート(就職活動中の就活生がつくるリアルな就活情報・選考レポート)
- ⑩:ジョブトラアカデミー(早期内定獲得イベントも充実)
- ⑪:キャンパスキャリア(外資や日系大手企業中心)
- 内定者のESサイトを参考にして、選考を通過するESを書こう!
- 【コピペはNG!】内定者のESを参考にする方法
- ESを添削してもらえるサイトおすすめ5選
- まとめ:ESは無料で見れるサイトを使って、たくさん書いてみよう!
【厳選】内定者のESを見れるおすすめサイト11選
就活生くん
おすすめのESを見れるサイトはありますか?
今すぐ使いたいので、厳選したESサイトが知りたいです!
「就活の教科書」編集部が厳選した、「内定者のESを見れるおすすめサイト」を紹介します。
ESが見れるサイトはたくさんありますが、その中でも特に機能性が高くESの数が多いものを選びました。
「就活の教科書」編集部 神山
- ①:unistyle(約45,000人のESを見れる)
- ②:ONE CAREER(月間利用者数150万人越えの超大手サイト)
- ③:選考通過ES(難関企業内定者のESを見れる)
- ④:リクナビ(OpenESで楽々ES製作)
- ⑤:就活会議(内定者のES・選考体験記252,157 枚が無料で見放題)
- ⑥:みん就(選考体験記で選考内容を一括対策)
- ⑦:キャリアパーク(業界別ES回答集で質問内容をイッキ見)
- ⑧:外資就活ドットコム(外資就活のパイオニア)
- ⑨:就活ノート(就職活動中の就活生がつくるリアルな就活情報・選考レポート)
- ⑩:ジョブトラアカデミー(早期内定獲得イベントも充実)
- ⑪:キャンパスキャリア(外資や日系大手企業中心)
①:unistyle(選考レポートが81,921枚掲載)
- 特徴①:新卒向けの就活情報サイト
- 特徴②:様々な大手企業の就活情報を紹介
- 特徴③:81,921枚のESが無料で見放題
内定者のESを無料で見れるサイトおすすめは、「unistyle」です。 unistyleには先輩内定者のエントリーシートや選考レポートが81,921枚掲載されています。(2024年12月現在) インターンシップの選考に合格したESなども掲載されているので、ESは全般網羅されています。 特に各業界のトップ企業の情報紹介に力を入れており、様々な大手企業の就活情報を見れます。 「大手企業を目指している」「ESに関する詳しい情報を手に入れたい」という就活生は、unistyleを見てみましょう。 内定者のESを無料で見れるサイトおすすめは、「ONE CAREER」です。 ONE CAREERは50万件以上の先輩の通過ES/選考体験談/志望動機を掲載する大手ES閲覧サイトです。 月間利用者数150万人越え、東大/京大就活生の98%以上、早慶MARCH就活生の75%以上と圧倒的な実績を誇っています。 検索欄に企業名を入力し検索することで大手企業・有名企業のESから企業情報・企業説明会/インターンシップの口コミ等を確認できます。
内定者のESを無料で見れるサイトおすすめは、「選考通過ES(公式LINEで無料見放題)」です。 選考通過ESを使うと、難関企業内定者のESが無料で見放題になるので、かなり楽に通過率の高いESを書けるようになります。 実際に私も利用してみましたが、入社難易度の高い企業のESなどもあり、自分でかなりアレンジできるようになりました。 「結果的に第一志望の企業に合格できた」という声も非常に多いです。 「書類選考で落とされてしまう…」「第一志望企業から内定が欲しい!」という就活生は、ぜひ利用してみてくださいね。 無料で内定者のESを見れるサイトは「リクナビ」です。 リクナビは、株式会社リクルートキャリアが運営している就職活動・採用情報サイトです。 リクナビでは、内定者のESを業種別に無料で公開しています。 さらにWeb上でESが作れて、手書きよりも大幅に時間を短縮できるOpenESというサービスも運営しています。 OpenESはフォーマットが整っているので、一度作成するとある程度使い回せて非常に便利です。 OpenESについてや書き方が知りたい就活生は「【内定者が教える】「OpenES」の書き方 | 各項目の例文,注意点も」という記事を参考にしてください。 内定者のESを無料で見れるサイトおすすめは、「就活会議」です。 就活会議は、株式会社リブセンスが運営している新卒向け就活情報サイトです。 就活会議の特徴を一言で表すと、「社会人の口コミで企業研究、先輩のES・面接情報で選考対策ができるサイト」です。 そんな就活会議では、内定者のES・選考体験記252,157 枚を無料で見れます。 また選考状況をリアルタイムで把握できる口コミ機能があり、企業の選考フェーズや面接の雰囲気をざっくり掴めるのも便利です。 ちなみに僕も就活中は、就活会議をかなり利用していました。 無料でESを見れるだけでなく、選考状況をリアルタイムで把握できる口コミ機能で、面接で聞かれた内容などを見て対策していました。 内定者のESを無料で見れるサイトおすすめは、「みん就」です。 みん就を使うと内定者が書いた志望動機などが見れるため、エントリーシートをスムーズに書き進められますよ。 また、面接などの選考体験記なども見れるので、面接の雰囲気や質問内容も丸わかりになります。 すでに多くの就活生が利用しているので、ES作成で悩んでいる就活生は、ぜひ利用してみてくださいね。 内定者のESを無料で見れるサイトおすすめは、「キャリアパーク」です。 キャリアパークは、ポート株式会社が運営している就活情報サイトです。 キャリアパークでは主に、面接対策や企業研究、選考イベントなどを紹介しています。 特に本採用やインターンの選考イベントに力を入れており、数多くの選考イベントがあります。 そんなキャリアパークでは、内定者のES回答集を無料で100社分公開しています。 さらにIT業界、広告業界、人材業界など、業界別にES回答集をダウンロードして見れるのもポイントです。 内定者のESを無料で見れるサイトおすすめは、「外資就活ドットコム」です。 外資就活ドットコムは、株式会社ハウテレビジョンが運営している新卒向け就活サポートサービスです。 「外資・日系トップ企業を目指す学生のための就職活動サイト」をキーワードに、新卒向けに就活情報サイトを運営しています。 「外資」という名前だけあって、ゴールドマンサックスなど外資系の就活情報が非常に多く紹介されています。 そんな外資就活ドットコムでは、先輩内定者のESが無料で見放題です。 選考に落ちた学生のESも見れるので、ES対策がしっかりできるのも魅力ですよ。 内定者のESを無料で見れるサイトおすすめは、「就活ノート」です。 就活ノートは、株式会社DYMが運営している新卒向け就活情報サイトです。 「就職活動中の就活生がつくるリアルな就活情報・選考レポート」をキーワードに、就活情報を紹介しています。 またGD対策や企業研究、面接対策など、幅広く就活情報を紹介しているところも、使いやすくておすすめです。 内定者のESを無料で見れるサイトおすすめは、「ジョブトラアカデミー」です。 ジョブトラアカデミーは、株式会社リアライブが運営している新卒向け就活情報サイトです。 早期内定獲得に力を入れており、早期内定獲得イベントを数多く開催しています。 また本選考情報やインターン情報、就活対策情報など就活情報を幅広く掲載しています。 そんなジョブトラアカデミーも、内定者の選考体験談やESを無料で公開しています。 内定者のESを無料で見れるサイトおすすめは、「キャンパスキャリア」です。 キャンパスキャリアは、外資や日系大手企業を中心に多数の本選考・インターン選考のES・面接・GD・WEBテスト情報などを掲載している企業です。 「自分の強みがわからないからESが書けない…」「ESを書くのに時間がかかる…」など不安な方には、OfferBoxの無料適性検査「AnalyzeU+」の利用がおすすめです。 AnalyzeU+は、100万人のデータをもとにした正確さが推しの無料適性検査です。 メールアドレスだけで登録が完了し、正確な自己分析を受けられるので、まずは気軽に登録してみてください! また、ES添削については「【誰に頼むのが良い?】エントリーシート添削の無料サービスおすすめ15選 | ES添削の有料サイトも」という記事にまとめています。 この記事を読むと選考に通過するES添削をしてもらえます。 ESを書く時って苦戦して、思うように書けません。 その結果、ESを提出しても選考を落ちてばかりです… ESってなかなかうまく書けず、本当に書けているのか不安になりますよね。 そんな時には、ESを無料で見れるサイトを使って、内定者が実際に選考を通過したESを参考にしましょう。 就職活動において、就活生の多くがES(エントリーシート)の対策に悩んでいます。 ESを書いてみても、いざ見直してみると「あれ、全然書けてないな…」と不安に感じることもありますよね。 選考を通過するような、内容の充実したESを書くためには、過去の先輩方が実際に選考を通過したESを見るのがおすすめですよ。 ちなみに「ESが上手く書けない…けど落ちたくない!」という方は、難関企業内定者のESが無料で見放題の「選考通過ES」を使うのがおすすめですよ。 内定者のESの書き方がわかるので、あなたのESの通過率も上がりますよ!
ESを参考にするメリットは以下のとおりです。 内定者だけでなく、内定をもらえなかった人のESが掲載されていることも多くあります。 内定者と内定をもらえなかった就活生のESを比較して、企業がどのような人物を求めているのか考えるようにしましょう。 「ESが上手く書けない…」「ES選考で落ちてしまう…」なら、OfferBoxの無料適性診断
「AnalyzeU+」がおすすめです。 AnalyzeU+を使えば、簡単に自分の強みや個性がわかるようになるので、選考で落とされないエントリーシートを書けるようになります。 また実際に利用した就活生からは、「診断するだけでESに何を書けばいいかわからない...ということがなくなった!」などの口コミもいただいています。 ESで落ちる確率をかなり減らせるだけでなく、あなたにあった職種や役割もわかるので、まずは、無料簡単登録から自己分析をしてみてくださいね。 内定者のESをそのままコピペするのは良くないのですか? もちろんコピペをすることはNGです。 ただ、内定者のESを参考にするのは良いです。 内定者のESを参考にする方法について解説していきます。 内定者のESをうまく参考にする方法1つ目は、具体的な経験談の内容を変えるです。 そのままコピペをすると、ESの内容を深掘りされた際に答えられなくなったり、つじつまが合わなくなったりする可能性があります。 ESのおおまかな構成は参考程度にして、具体的な経験談は自身が実際に体験した内容に変更するのがおすすめです。 内定者のESをうまく参考にする方法2つ目は、複数のESを組み合わせるです。 いろいろなサイトで内定者のESを閲覧することが可能なので、1つのESだけを参考にするのではなく、複数のESの良い所を組み合わせていくのが良いでしょう。 ESのコピペがなぜバレるのか、上手にパクる方法などについてまとめた記事があるので、ぜひ参考にしてください。 「エントリーシートで落とされる…」という人は、まず、 自己分析をやり直してみましょう。 また、自己分析後の流れは以下記事で説明しています。 スムーズにES作成ができ就活が上手くいくので、合わせて読んでみてください。 ①自己分析をする ②企業研究をして企業の強みや求める人物像を知る ③ESに書く内容を決めて書く ④添削してもらう 「自分の強みがわからないからESが書けない…」「ESを書くのに時間がかかる…」など不安な方には、OfferBoxの無料適性検査「AnalyzeU+」の利用がおすすめです。 AnalyzeU+は、100万人のデータをもとにした正確さが推しの無料適性検査です。 メールアドレスだけで登録が完了し、正確な自己分析を受けられるので、まずは気軽に登録してみてください! また、ES添削については「【誰に頼むのが良い?】エントリーシート添削の無料サービスおすすめ15選 | ES添削の有料サイトも」という記事にまとめています。 この記事を読むと選考に通過するES添削をしてもらえます。 内定者のESを参考にして書いたESを添削してもらって、さらに良いESを作りたいです。 あなたが書いたESは、次の5つのサイトを使えば、上手に添削してもらえますよ。 詳しくES添削してもらえるサービスは、「キャリアチケット」です。 キャリアチケットは、レバレジーズ株式会社が運営している新卒紹介のエージェントサービスです。 専属のエージェントがマンツーマンで個人に合わせてES添削をしてくれます。 「ES添削」はもちろん、「キャリアのカウンセリング」「企業紹介」「面接対策」「内定後のフォロー」など、無料でトータルサポートしてくれる人気のサービスです。 年間1万人をサポートする経験豊富なエージェントなので、あなたの強みを活かしたエントリーシートが書けるようになります。 キャリアチケットは、就活のプロが一人ひとりに合ったエントリーシートを添削してくれます。 就活生の4人に1人が利用している人気の就活エージェントです。 自分の強みを活かしたESを書きたい方は、利用してみてくださいね。 キャリアチケットの就活生の評判についてはこの記事で紹介していますので、合わせて参考にしてください。 詳しくES添削してもらえるサービスは、「ミーツカンパニー就活サポート」です。 ミーツカンパニー就活サポートを運営するのは 株式会社DYMです。 また、ミーツカンパニー就活サポートを使うと、あなたに合った企業を紹介してもらえます。 ミーツカンパニー就活サポートは、一人ひとりの就活生に寄り添ったサービスがあります。 また、メーカーや金融、商社、IT業界などさまざまな業界に合わせたES添削サービスを展開しています。 就活スタートから内定まで手厚いサポートが受けられるので、ミーツカンパニー就活サポートを利用してみてくださいね。 「ミーツカンパニー就活サポート」を実際に使ったことのある就活生のリアルな口コミ、評判を知りたい就活生は、こちらの記事も見てみてくださいね。 ESを添削してもらえるおすすめのサイトは、「就活SWOT」です。(※2024年9月サービス終了) 「就活SWOT」は、機械によるES自動添削機能・文字カウント機能によるES添削をしてもらえる就活情報サイトです。 またESの書き方や面接対策、GD対策まで、就活情報を幅広く紹介している添削サイトです。 ESを機械で自動添削するので、他のどのサイトよりも、手取り早く添削してもらえますよ。 ESを添削してもらえるおすすめのサイトは、「ES添削カメラ」です。 ES添削カメラは、株式会社ベネッセi-キャリアが運営しているdoda新卒エージェントのES添削サービスです。 ESをカメラで撮って送るだけで、就活のプロがあなたのESを添削してくれる便利なサービスです。 「ES添削カメラ」は、スマホでESの写真を撮って送るだけで志望動機が添削されるので、時間がなくて忙しい就活生におすすめです。 他のESに関する便利ツールについても知りたい就活生は、以下記事でオススメのES添削無料サービスを紹介していますので読んでください。 「ESが上手く書けない…」「ES選考で落ちてしまう…」なら、OfferBoxの無料適性診断
「AnalyzeU+」がおすすめです。 AnalyzeU+を使えば、簡単に自分の強みや個性がわかるようになるので、選考で落とされないエントリーシートを書けるようになります。 また実際に利用した就活生からは、「診断するだけでESに何を書けばいいかわからない...ということがなくなった!」などの口コミもいただいています。 ESで落ちる確率をかなり減らせるだけでなく、あなたにあった職種や役割もわかるので、まずは、無料簡単登録から自己分析をしてみてくださいね。 この記事では、ESを無料で見れるサイトを紹介しましたが、いかがだったでしょうか。 合わせて、ESを無料で見れる各サイトの特徴や、強みも解説しました。 他にも数多くの内定者のESを無料で見れるサイトおすすめがありますが、この記事で紹介した内定者のESを無料で見れるサイトおすすめで有名どころはほとんど網羅しているはずです。 自分にあった内定者のESを無料で見れるサイトおすすめを利用し、内定を獲得しましょう! 他のエントリーシートを書くのにおすすめの方法はこちらで紹介しています。 「就活の教科書」では他にも、就職活動に役立つ記事をたくさん掲載しています。「就活の教科書」編集部 神山
②:ONE CAREER(月間利用者数150万人越えの超大手サイト)
「就活の教科書」編集部 神山
③:選考通過ES(難関企業内定者のESが無料で見放題)
就活アドバイザー 京香
④:リクナビ(OpenESで楽々ES製作)
「就活の教科書」編集部 神山
⑤:就活会議(内定者のES・選考体験記252,157 枚が無料で見放題)
「就活の教科書」編集部 神山
⑥:みん就(選考体験記で選考内容を一括対策)
「就活の教科書」編集部 神山
⑦:キャリアパーク(業界別ES回答集で質問内容をイッキ見)
「就活の教科書」編集部 神山
⑧:外資就活ドットコム(外資就活のパイオニア)
「就活の教科書」編集部 神山
⑨:就活ノート(就職活動中の就活生がつくるリアルな就活情報・選考レポート)
「就活の教科書」編集部 神山
⑩:ジョブトラアカデミー(早期内定獲得イベントも充実)
「就活の教科書」編集部 神山
⑪:キャンパスキャリア(外資や日系大手企業中心)
「就活の教科書」編集部 神山
就活アドバイザー 京香
AnalyzeU+就活アドバイザー 京香
内定者のESサイトを参考にして、選考を通過するESを書こう!
就活生くん
「就活の教科書」編集部 神山
就活アドバイザー 京香
ESを参考にするメリット
「就活の教科書」編集部 神山
AnalyzeU+【コピペはNG!】内定者のESを参考にする方法
就活生くん
「就活の教科書」編集部 神山
方法①:具体的な経験談の内容を変える
方法②:複数のESを組み合わせる
「就活の教科書」編集部 神山
ESの対策に悩んでいる人にオススメの記事一覧
就活アドバイザー 京香
⇒自己分析ツール/アプリおすすめ41選
⇒企業分析の簡単なやり方7選
⇒ESの書き方
⇒ES作成ツールおすすめ10選
⇒ES頻出質問100選
⇒ES添削の無料サービスおすすめ19選就活アドバイザー 京香
AnalyzeU+就活アドバイザー 京香
ESを添削してもらえるサイトおすすめ5選
就活生くん
自分が書いたESを添削してもらえるサイトがあれば教えてほしいです。「就活の教科書」編集部 神山
添削おすすめ①:キャリアチケット(career ticket)
「就活の教科書」編集部 神山
添削おすすめ②:ミーツカンパニー就活サポート
「就活の教科書」編集部 神山
添削おすすめ④:就活SWOT(※2024年9月サービス終了)
「就活の教科書」編集部 神山
添削おすすめ⑤:ES添削カメラ
「就活の教科書」編集部 神山
AnalyzeU+まとめ:ESは無料で見れるサイトを使って、たくさん書いてみよう!
合わせて記事も読んでみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 神山