- 大学1年生/2年生からインターンシップに参加すると就活で有利になる
- 大学1年生/2年生からインターンで働くメリット10選
- 大学1年生/2年生からインターンシップに参加できる企業一覧(都市別)
- 早期,長期インターンシップを探す方法おすすめ5選
- 大学1年生/2年生からインターンシップに参加する注意点
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みなさん、こんにちは。「就活の教科書」編集部の木村ヒロシです。
この記事では、「大学2年生のインターンシップ事情」について解説します。
大学1年生/2年生の皆さんは「インターンシップに大学1年生や2年生から参加できるの?」と考えたことはありませんか?
また、大学1年生/2年生からインターンシップに参加することについて、疑問や不安はありませんか?
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
就活生ちゃん
私は今年大学に入学しましたが、早めに就活を意識してアルバイトよりもインターンシップに参加してみたいです。
でも大学1年生からインターンシップに参加できるのしょうか?
就活生くん
普通のアルバイトをしていることに不安を感じたので、インターンシップに参加しようと思っています。
しかし「どこで応募しているのか」「どんなことに気を付ければ良いのか」が分かりません・・・
大学1年生/2年生では、多くの人はまだインターンシップを始めていないからこそ、疑問や不安は残りますよね。
周りを見ると、ほとんどの学生がアルバイトをしながらサークルや部活を楽しんでいますよね。
そのため「インターンシップに大学1年生からでも参加できるのか?」と不安になりますよね。
しかし、大学1年生からインターンシップに参加するとたくさんのメリットがあります。
ちなみに、「効率的に就活を終わらせたい」「ホワイト企業の内定が欲しい」という方は、大手や優良企業から特別招待がもらえる「OfferBox(オファーボックス)」などのスカウトアプリを使うと良いですよ。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
そこでこの記事では「大学1年生や2年生でもインターンシップに参加できるのか」を解説します。
加えて、大学1年生/2年生がインターンシップに参加する時に使える求人サイト、大学1年生/2年生からインターンシップに参加するメリットなども紹介します。
この記事を読めば、「もっと早くインターンシップに行っていればよかった・・・」なんて後悔を避けられます。
また、大学1年生/2年生からインターンシップに参加することについてのいろんな不安や疑問点を解消できます。
大学1年生/2年生の早期から行動をして、無事に就活を成功させたい就活生は、ぜひ最後まで読んでくださいね。
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就活アドバイザー 京香
目次
大学1年生/2年生からインターンシップに参加すると就活で有利になる
就活生くん
就活生ちゃん
そもそも早期からインターンシップに参加していると就活で有利になるんですかね・・・
結論から言うと、就活で有利になりますよ。
まずは、大学1年生/2年生が知っておくべきインターンシップの情報を整理していきましょう。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
また「インターンシップに行くべき人の特徴」について、Youtube動画でも簡単に解説しています。ぜひ見てみてくださいね!
https://youtu.be/N9usdOY_10c
⇒ 【意味ある?】インターンシップに行くべき人/行かない方がいい人の特徴を解説!
そもそも、インターンシップは大学1年生/2年生から参加できるの?
なぜなら、大学1年生や2年生のインターンシップ生を求めている企業がたくさんあるからです。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
インターンシップは、学生が就職する前に一定期間の仕事体験をすることです。
インターンシップでは、大学3年生や大学4年生の就活生が行うのが一般的ですが、実際に大学1年生や大学2年生を募集している企業もあります。
しかし、大学1年生/2年生からインターンシップに参加しているのは、大学生の約1割の人しか参加していません。
だからこそ、インターンシップに大学1年生/2年生から参加すると、いろんなメリットがあります。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
インターンシップをするなら長期インターンシップがおすすめ
大学1年生/2年生がインターンシップに参加するなら、長期インターンシップに参加することをおすすめします。
なぜなら、長期的に知識やスキルをインプットすることで、より社会に必要な力を身に着けられるからです。
3日間の事業立案インターンシップに参加し、新規事業について学ぶよりも、1年間スタートアップ企業で社員の方と一緒に働いた方が、本質的にビジネスを学ぶことができます。
なので、これからの時間がある大学1年生や大学2年生の場合は、長期インターンシップに参加することがおすすめです。
僕自身も大学2年生の頃から、「就活の教科書」の長期インターンシップ生として、お仕事をしています。
長期的にスキルや経験を学ぶことができるので、就活でも有利だなと感じることは多々ありましたよ。
また、長期インターンシップ以外にもさまざまな種類のインターンシップが存在します。
インターンシップの種類については以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ読んでみてください。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
ちなみに、当サイト「就活の教科書」でも有給インターンシップを募集しています!
Webライターや動画編集などの仕事があり、大学1年生〜大学院生まで、初心者でも歓迎です。
ガクチカに使えるほどのインターン経験を積みたい大学生は、ぜひ「就活の教科書」のインターンに応募してみてください!
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
インターンシップとアルバイトの違い
インターンシップとアルバイトの違いは、一言で言うと、「価値基準の違い」です。
インターンシップでは、あなたの能力やスキル自体に価値がつきます。
一方で、アルバイトではあなたの時間に価値がつきます。
したがって、自分自身のなにを企業に価値提供し、あなた自身のどんな価値を高めたいかによって、どちらを選ぶかを判断すると良いでしょう。
あなたの貴重な時間を使うのであれば、やっぱり長期的な経験やスキルが手に入る長期インターンシップはおすすめです。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
就活生くん
大手や優良企業のインターンに行きたいのですが、就活は始めたばかりでどの企業に行けば良いかすら分かりません...
僕でも優良企業のインターンに参加して就活を進められる方法を教えてほしいです。
「大手や優良企業のインターンを見つけて参加したい!」という方には、「OfferBox」がおすすめですよ!
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インターンシップを見つけられるサイトについては「【内定者が選んだ】インターンシップを探せるサイトおすすめ19選!長期,短期別に紹介」という記事にまとめているので、ぜひ読んでみてくださいね。
就活アドバイザー 京香
大学1年生/2年生がインターンシップに参加するメリット
就活生ちゃん
インターンシップの魅力は理解することができました。
でも大学1年生や2年生で始めるメリットがまだあまり分かりません・・・
就活生くん
今、大学1年生ですが、インターンシップに参加したいです。
大学1年生からインターンシップに参加すると、どのようなメリットがあるのでしょうか?
大学1年生や2年生という早期からインターンシップに参加する意味はたくさんありますよ。
大学1年生や2年生がインターンシップに参加する主なメリットは10個です。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
- メリット①:「働く」ことのリアルを知れる
- メリット②:業界・企業研究が実務経験からできる
- メリット③:いつでも就活相談をすることができる
- メリット④:活躍をすればそのまま内定をもらえることがある
- メリット⑤:アルバイトよりも稼げる
- メリット⑥:「働く」ことのリアルを知れる
- メリット⑦:業界・企業研究が実務経験からできる
- メリット⑧:いつでも就活相談をすることができる
- メリット⑨:活躍をすればそのまま内定をもらえることがある
- メリット⑩:アルバイトよりも稼げる
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就活アドバイザー 京香
メリット①:「働く」ことのリアルを知れる
大学1年生や2年生がインターンシップに参加するメリット1つ目は、「働く」ことのリアルを知れるということです。
なぜなら、社会人に囲まれながら、社会人と同じレベルで同じ業務をこなしていくからです。
例えば、インターネット広告会社にインターンシップする場合は、社員と同じ基準で売上やPV数が数値として管理されます。
また、社会人と同じレベルで働くことから、社会人の働くことが実体験を通して理解することができるので、就活の面接でも人事の方とリアルな話をすることができますよ。
「働く」ことのリアルを理解していると、就活の面接で将来の話をする際も、より具体的に話ができるので、就活を有利に進めることができますよ。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
メリット②:業界・企業研究が実務経験からできる
大学1年生や2年生がインターンシップに参加するメリット2つ目は、業界・企業研究が実務経験からできるということです。
働きながら、自社や業界全体と関わることができるので、業界・企業の理解を深められます。
人材会社でインターンシップをしている学生は、実際に業務で関わった経験から、人材会社の各社特徴を理解していました。
その結果、就活の面接で具体的に他社比較をして、他の就活生と差別化して内定を手に入れていました。
実務経験から業界・企業研究を進めたい人は、ぜひインターンシップに参加してみてくださいね。
また、一般的な業界・企業研究のやり方は、こちらの記事で紹介しているので、参考にしてみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
メリット③:いつでも就活相談をすることができる
大学1年生や2年生がインターンシップに参加するメリット3つ目は、いつでも就活相談をすることができるということです。
なぜなら周りで一緒に働く人は社会人や内定者が多く、就活に対しても知識や経験があることが多いからです。
例えば、僕のインターンシップ先の先輩には自分が目指している企業と同じ企業から内定をもらっている人がいて、よりリアルなアドバイスや対策をすることができました。
現在興味がある業界や企業がある人は、同じ業界の会社で働くことをおすすめします。
このように周りの「人」という部分でも、就活における大きな武器となるのです。
インターンシップ先の先輩や社会人とは言え、誰にでも相談することは難しいですよね。
就活の相談相手で悩んでいる人は、相談相手のおすすめや相談する理由が分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
メリット④:活躍をすればそのまま内定をもらえることがある
大学1年生や2年生がインターンシップに参加するメリット4つ目は、活躍をすればそのまま内定をもらえることがあるということです。
多くのインターンシップ生を募集している会社が、会社の戦力になっていると社員が判断すると直接オファーをもらえる環境だからです。
特に、スタートアップやベンチャー企業でインターンシップをすると、そのまま社会人になるタイミングで入社するパターンはよくあります。
会社側も長期的に一緒に働いていることから、就活生の性格や能力を見極められているので、両者winwinな関係を築くことができるのです。
そのままスタートアップやベンチャー企業に就職することに対して、不安や悩みがある人もいますよね。
新卒としてスタートアップやベンチャー企業に入社することの本質が分かりますので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
メリット⑤:アルバイトよりも稼げる
大学1年生や2年生がインターンシップに参加するメリット5つ目は、アルバイトよりも稼げるということです。
そもそも時給は1000円以上がほとんどで、成果報酬やボーナスが出る会社も多いからです。
長期インターンシップの報酬の特徴としては、成果を出せば出すほど、コミットすればするほど報酬がもらえる仕組みが多いことです。
僕の長期インターンシップをやっている友達は、時給が1500円以上と言っていました。
たくさんお金を稼ぎながら、知識やスキルを身に着けたい人は、ぜひインターンシップに応募してみてくださいね。
さらにアルバイトは周りが学生ですが、インターンシップは周りの方が社会人なので、ご飯をご馳走してもらったりすることも多いですよ。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
ここまででインターンシップの魅力に気が付けた人は、実際にインターンシップを探してみましょう!
長期・短期別でインターンシップを探せるサイトおすすめが分かりますので、こちらの記事を読んでみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
メリット⑥:他の学生と差別化できる
大学1年生や2年生がインターンシップに参加するメリット6つ目は「他の学生と差別化できる」ことです。
インターンシップに大学1年生から参加することで、たくさんの仕事体験ができるからです。
大学1年生からインターンシップに参加する学生は、インターンシップ参加人数の約1割しかいません。
大学1年生からインターンシップに参加する人が少ないからこそ、貴重な体験ができます。
そのため、就活の面接において、自分の体験談や感じたことを話すだけでも、他の学生とかなり差別化できます。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
メリット⑦:実務レベルのスキルが身に付く
大学1年生や2年生がインターンシップに参加するメリット7つ目は「実務レベルのスキルが身に付く」ことです。
インターンシップでは、実際の仕事を体験できるからです。
接客スキルやコミュニケーション能力はアルバイトでも身に付けられます。
しかし、インターンシップは実際の仕事を行うので、実務レベルでのスキルが身に付きます。
例えば、インターンシップに参加することで次のようなスキルが身に付きます。
- コミュニケーション能力
- ITスキル
- プログラミングスキル
- マーケティングスキル
- 営業スキル
など
このように、アルバイトだけでは身に付けられないスキルもたくさんあります。
そのため、大学1年生からインターンシップに参加すると、実務レベルのスキルが身に付けられます。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
メリット⑧:アルバイトよりも濃い仕事体験ができる
大学1年生や2年生がインターンシップに参加するメリット8つ目は「アルバイトよりも濃い仕事体験ができる」ことです。
インターンシップでは実務レベルの仕事を行います。
インターンシップで行える仕事例は次のようになります。
- 営業
⇒企業の商品・サービスをクライアントに提案して、契約・購入して頂くまでの一連の業務
- エンジニア
⇒企業のエンジニアとして様々な製品・webサービスの開発に関する業務
- マーケティング
⇒自社の商品・サービスをターゲットユーザーに利用してもらうための戦略設計・数値分析・改善施策の立案を行う業務
- 事務
⇒先輩社員の下について顧客対応、経理、総務、営業補佐などを手伝う業務
など
一方、アルバイトでは接客や調理、準備・片付けなど会社の表面的なことまでしかできません。
大学1年生からインターンシップに参加すると、アルバイトではできない仕事に携われます。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
メリット⑨:将来を早いうちから考えられる
大学1年生や2年生がインターンシップに参加するメリット9個目は「将来を早いうちから考えられる」ことです。
インターンシップに大学1年生から参加すると、仕事に対して深くイメージができるようになるからです。
例えば、社会人になると企画やマーケティングの業務がありますが、インターンシップで体験しておくことでイメージ化しやすくなります。
また、自分が携わった仕事だけでなく、他の人が行っている仕事の理解もできます。
そのため、大学1年生からインターンシップに参加することで、将来について早くから考えられるというメリットがあります。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
メリット⑩:学生だけでなく、社会人とも交流できる
大学1年生や2年生がインターンシップに参加するメリット10個目は「学生だけでなく、社会人とも交流できる」ことです。
学生と社会人では価値観や考え方が異なり、社会人との関わり方について学べるからです。
アルバイトでは学生と仕事することが多いですが、インターンシップは学生だけでなく、普通のビジネスマンとも一緒に仕事ができます。
社会人の方と仕事をすることで、次のようなことが学べます。
- 上司の方との関係
- 社会人の働き方
- メールや電話対応
- 話し方や伝え方
- プレゼン方法
など
アルバイトでも社会人と関われますが、プレゼンや営業などはできません。
大学1年生や2年生からインターンシップに参加することで、社会人との関わり方を早くから勉強できます。
早期からインターンシップに参加していると就活を非常に有利に進められますが、実は就活を楽勝にする方法は他にもあります。
早期に内定を貰って就活を楽勝にするためにも、やるべきことを解説している記事を読んで行動を起こしてみましょう。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
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大学1年生2年生が参加できるインターンシップ企業一覧
東京
- 株式会社フライング
- 株式会社DRAFT
- 株式会社Step House
- 株式会社ジャストシステム
- 株式会社SARAH
- 株式会社エイムプレイス
- 株式会社HONEYTHING
- Cocolive株式会社
- 株式会社A(エース)
やはり日本の首都東京というだけあって、1/2年生での参加できるインターンシップ企業が多かったです。
その中でも、WEB系の企業が多いですね。
「就活の教科書」編集部 木村
大阪
- 株式会社トロワ
- 株式会社イトクロ
- セールスバンク株式会社
- みんなの会計事務所
- 株式会社茜丸 経営コンサルティング事業部
- 株式会社ビットミックス
- 株式会社SRM
- 株式会社K Produce nice
- 株式会社Synergy Career(当サイト「就活の教科書」の運営会社)
大阪のインターンシップでは営業や会計系の企業が多かったです。
営業スキルはほとんどの業界で必須のスキルなので、1,2年生の内から経験しておくと、非常に有利に働きます。
「就活の教科書」編集部 木村
また、当サイト、「就活の教科書」でも学生の有給インターンシップを募集中です。
文章力やWebマーケティングスキルを身につけられるので、「周りの学生と差をつけたい」という学生は、まずは一度カジュアルにお話ししましょう。
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
福岡
- 株式会社Step House
- 株式会社Fusic
- 株式会社デジタルトレンズ
- 株式会社Maclogic
- 株式会社スマートテック
- zeroone合同会社
福岡県のインターンシップ企業ではWEB系やエンジニアの企業が多かったです。
「就活の教科書」編集部 木村
インターンのやり方について悩んでいる人におすすめの記事一覧
就活アドバイザー 京香
ちなみに、当サイト、「就活の教科書」では有給インターンを募集しています。
文章力やWebマーケティングスキルを身につけられるので、「周りの学生と差をつけておきたい」という学生は、まずは一度カジュアルにお話ししてみましょう。
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
就活生くん
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- 自己PRなどの登録や性格診断をすることでスカウト率UP
- オファーが来ると一部選考が免除になる可能性も
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インターンシップを見つけられるサイトについては「【内定者が選んだ】インターンシップを探せるサイトおすすめ19選!長期,短期別に紹介」という記事にまとめているので、ぜひ読んでみてくださいね。
就活アドバイザー 京香
大学1年生/2年生におすすめのインターンシップ求人サイト
就活生くん
大学1年生からインターンシップに参加する時に使える求人サイトを教えて欲しいです。
インターンシップに大学1年生や2年生が参加する時に使えるおすすめの求人サイトを5つ紹介します。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
- 求人サイト①:キャリアバイト
- 求人サイト②:Wantedly
- 求人サイト③:JEEKインターンシップ
- 求人サイト④:Infraインターンシップ
- 求人サイト⑤:ゼロワンインターンシップ
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
求人サイト①:キャリアバイト
大学1年生/2年生がインターンシップに参加する時に使える求人サイトの1つ目は「キャリアバイト」です。
キャリアバイトは、インターンシップ募集サイトの中で登録者数が一番多いサイトで、80,000人以上の学生が登録しています。
キャリアバイトは長期インターンシップをたくさん掲載しています。
キャリアバイトに掲載されている業界は次のようになります。
- 営業
- 広告
- エンジニア
- マーケティング
- 企画
- デザイナー
- アシスタント
など
キャリアバイトはITやWebが絡んだ営業職、企画職が多く、東京と大阪に求人が集中しています。
また、長期インターンシップの体験談が見れたり、様々な条件から企業を検索できます。
大学1年の学生は、多くの学生から信頼を得ているキャリアバイトでインターンシップを探してみるのも良いです。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
求人サイト②:Wantedly
大学1年生/2年生がインターンシップに参加する時に使える求人サイトの2つ目は「Wantedly(ウォンテッドリー)」です。
Wantedlyは、ウォンテッドリー株式会社が運営するビジネスSNS(長期インターンシップ求人メディア)です。
Wantedlyは掲載企業数が約35,000社も掲載されていて、企業とフラットにつながれるため、気軽にオフィス訪問にも行けるのが特徴です。
Wantedlyに主に掲載されている業界は次のようになります。
- 情報通信
- 広告
- マーケティング
- ITエンジニア
- 人材
- 介護
など
Wntedlyは学生向けのインターンシップが多く、短期インターンシップも長期インターンシップもたくさんあります。
そのため、様々な業界のインターンシップに参加してみたい大学1年生には、非常におすすめの求人サイトです。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
Wantedlyの評判・口コミについては、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてください。
求人サイト③:JEEKインターンシップ
大学1年生/2年生がインターンシップに参加する時に使える求人サイトの3つ目は「JEEKインターンシップ」です。
JEEKインターンシップの魅力は、長期インターンシップの求人数が1位であることです。
JEEKインターンシップでも様々な業界の企業が掲載されており、主な業界は次のようになります。
- コンサルティング
- プログラミング
- マーケティング
- 広告
- 営業
など
JEEKインターンシップはキャリアコンサルタントがいるので、長期インターンシップに合格するまで徹底的にサポートしてもらえます。
そのため、大学1年生から長期インターンシップに参加してみたい人は、JEEKインターンシップがおすすめです。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
求人サイト④:Infraインターンシップ
大学1年生/2年生がインターンシップに参加する時に使える求人サイトの4つ目は「Infraインターンシップ」です。
Infraインターンシップも長期インターンシップをメインに掲載されている求人サイトです。
Infraインターンシップでは次のような業界の企業が掲載されています。
- マーケティング
- エンジニア
- 営業
- 企画
- ライター
- デザイン
など
また、Infraインターンシップでは例えば「最低勤務時間」や「リモート可」などの細かい条件で検索できます。
勤務地や勤務時間、働き方などを指定したい大学1年生は、Infraインターンシップで参加したいインターンシップを探してみてください。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
求人サイト⑤:ゼロワンインターンシップ
大学1年生/2年生がインターンシップに参加する時に使える求人サイトの5つ目は「ゼロワンインターンシップ」です。
ゼロワンインターンシップは長期インターンシップだけを集めた求人サイトです。
ゼロワンインターンシップに掲載されている業界は次のようになります。
- エンジニア
- 事務 / アシスタント
- 営業
- マーケティング
- ライター
など
ゼロワンインターンシップでは、3カ月以上連続でインターンシップを続けると、社長が推薦状を書いてくれます。
また、ゼロワンインターンシップに掲載されている企業は、どれも職場の雰囲気がわかりやすい企業が多いです。
そのため、推薦状が欲しい学生や、リアルな職場を知りたい学生にはおすすめです。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
インターンシップに関する記事を下記でまとめたので、気になる方はぜひ合わせて読んで見てください。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
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求人サイト以外で早期,長期インターンシップを探す方法おすすめ2選
就活生くん
やっぱりインターンシップに参加することを決意しました。
なのでインターンシップを探す方法を教えてください!
早期,長期インターンシップを探す方法おすすめは2つです。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
- 方法①:大学のキャリアセンターに紹介してもらう
- 方法②:先輩に紹介してもらう
1つずつ確認して、自分に合った方法で早期インターンシップを見つけて始めていきましょう。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
方法①:大学のキャリアセンターに紹介してもらう
求人サイト以外で早期,長期インターンシップを探す方法おすすめ1つ目は、大学のキャリアセンターに紹介してもらうということです。
キャリアセンターは過去の卒業生の膨大なデータから、あなたに適した企業を紹介してくれるからです。
具体的には、大学2年生という早期にインターンシップを募集している企業から、より選別した情報を届けてくれます。
もちろん無料で何度も相談に乗ってくれるので、1度大学のキャリアセンターに足を運んでみてくださいね。
大学のキャリアセンターについてもっと知りたい人は、相談できる内容や利用する際の注意点が分かりますので、こちらの記事を読んでみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
方法②:先輩に紹介してもらう
求人サイト以外で早期,長期インターンシップを探す方法おすすめ2つ目は、先輩に紹介してもらうということです。
就活を経験した先輩は多くの就活仲間と繋がっているので、インターンシップに関する情報もたくさん持っているからです。
僕がインターンシップに参加した企業の中でも、複数社が先輩から紹介していただいた企業でした。
現在では、就活に関する相談ができる先輩がいない場合は、積極的にOB訪問をして先輩を見つけるところから始めていきましょう。
OB訪問について知りたい人は、OB訪問のやり方や役立つマッチングアプリ/サイトおすすめが分かりますので、こちらの記事を読んでみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
逆につまらないインターンシップが世の中に存在しているということも事実です。
貴重な時間を大切に使うためにも、つまらないインターンシップを避ける方法が分かりますので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
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就活アドバイザー 京香
インターンシップに大学1年生/2年生から参加する時の注意点3選
就活生ちゃん
どのようなことに注意してインターンシップに参加すれば良いのでしょうか?
就活生くん
でも大学の自由な時間が奪われてしまう気もします・・・
大学2年生がインターンシップに参加する際の注意点もありますよね。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
- 注意点①:ブラックインターンシップに気を付けること
- 注意点②:学業を疎かにしないこと
- 注意点③:アルバイトと同じ感覚で行わないこと
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
注意点①:ブラックインターンシップに気を付けること
大学1年生/2年生がインターンシップに参加する時の1つ目の注意点は「ブラックインターンシップに気を付けること」です。
インターンシップの中では、大学の授業にも出席できないほどの勤務を強制されるブラックインターンシップがあります。
インターンシップ生は社員と同じ基準で考えられているため、仕事に取られる時間が多くなります。
午前10時から午後の19時までフルタイムで働くことや、土日も含めて週4以上からしか働けない会社もあります。
他にも次のようなブラックインターンシップがあります。
- 応募する時に有給と書いてあったのに、実際は無給の企業
- 賃金があまりにも低すぎる企業
- 勤務時間が異常に長い企業
ブラックインターンシップに参加したことで大学の授業に影響を及ぼし、成績が悪化したり、留年したりすると意味がありません。
そのため、大学1年生がインターンシップに参加する時は、慎重な企業選びが必須です。
インターンシップに参加するということは、学生時代の時間を仕事に費やす覚悟をしておきましょう。
採用基準に関しては、各会社によって全く異なります。
例えば僕が働いている「就活の教科書」では、時間も出勤日数も拘束がないので、とても自由に働くことができていますよ。
求人サイトに掲載されている内容は、しっかりと熟読しましょう。
ブラック企業の見極め方については下記の記事で詳しく解説しているので、合わせて読むことをおすすめします。
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注意点②:学業を疎かにしないこと
大学1年生/2年生がインターンシップに参加する時の2つ目の注意点は「学業を疎かにしないこと」です。
インターンシップに参加する時は、学業を優先させることをおすすめします。
留年したり、単位を落としたりすると進学や就職に影響が出るからです。
インターンシップに熱中すると「テスト勉強ができずに単位を落とす」なんてこともあり得ます。
特に大学1年生は、単位を多めにとる必要があるので、学業を全うしたうえで、インターンシップに時間を使うことを意識してみてください。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
注意点③:アルバイトと同じ感覚で行わないこと
大学1年生/2年生がインターンシップに参加する時の3つ目の注意点は「アルバイトと同じ感覚で行わないこと」です。
インターンシップはアルバイトよりも責任が重いです。
仕事の成果や目標に関しても社員の基準と同じであるため、成果目標が高くプレッシャーを感じることもあります。
アルバイトはマニュアルがある場合が多いですが、インターンシップは自分で考えて行動する必要があります。
しかし、アルバイトとして特に目標なく時間と体力を使って働くよりも、数値目標をしっかりと掲げて仕事ができる方が達成感や成長を感じやすいです。
また、インターンシップは社会人の方と接する機会が多いので、次のようなビジネスマナーも大切です。
- ホウレンソウ(報告、連絡、相談)をする
- 電話は3コール以内に取る
- 電話に出る時は自分の名前を言う
- 電話やメッセージの時間帯を考える
- メールの返信はできるだけ早く(最低でも24時間以内)
など
他にもたくさんのビジネスマナーがあります。
何のためにインターンシップをしているのかを考えながら参加すると、自分の成長にもつながります。
そのため、大学1年生からインターンシップに参加する時は、アルバイトと同じ感覚で行わないようにしましょう。
学生から難しい目標に向かって挑戦し、成長していきたいという人にとってはプレッシャーもメリットに感じるでしょう。
下記の記事を読んで、マナーについても事前に勉強しておきましょう。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
逆にインターンシップが怖い、つらいと感じている人は、原因や対処法が分かりますので、こちらの記事を読んでみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
ここまでの記事を読んで、やっぱりインターンシップはやめておこうと思った人はいませんか?
改めて、内定者がインターンシップの必要性や本音について解説しているので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
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大学1年生/2年生がインターンシップに参加する際のよくある質問5選
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
就活生くん
そこで、次の5つの質問について解説してほしいです。
- 質問①:大学1年生/2年生がインターンシップに参加するなら長期?短期?
- 質問②:長期インターンシップアルバイトとの違いは何?
- 質問③:お金はもらえる?
- 質問④:未経験でも大丈夫?
- 質問⑤:大学の勉強やサークルと両立できる?
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
質問①:大学1年生/2年生がインターンシップに参加するなら長期?短期?
1つ目の質問は「大学1年生/2年生がインターンシップに参加するなら長期?短期?」という質問です。
結論から言うと、大学1年生/2年生がインターンシップに参加する時は、長期インターンシップがおすすめです。
なぜなら、大学1年生/2年生は時間がたくさんあり、参加することで次のようなメリットがたくさんあるからです。
- 技術的なスキルが身に付く
- 営業スキルが身に付く
- ビジネスマナーが身に付く
- 他の学生と差別化できる
- いろんな経験ができる
- 社長や社員からフィードバックをもらえる
など
長期インターンシップは1カ月以上と言われており、参加すると、技術的なスキルや営業スキルなどが身に付きます。
一方、短期インターンシップは、1日~1か月程度なので、できることや身に付くスキルが限られています。
そのため、大学1年生/2年生は時間に余裕があり、いろんなことを経験できるので、長期インターンシップに参加することをおすすめします。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
質問②:長期インターンシップとアルバイトの違いは何?
2つ目の質問は「長期インターンシップアルバイトとの違いは何?」という質問です。
長期インターンシップとアルバイトの1番の違いは、長期インターンシップの方が仕事範囲が広いことです。
アルバイトでは、社員とアルバイトで仕事範囲の区切りがあります。
しかし、長期インターンシップの場合、社員と同じ範囲の仕事を行います。
そのため、仕事に対しての責任もアルバイトよりも大きくなります。
長期インターンシップでは、アルバイトでは任せてもらえない仕事ができるからこそ、自分のスキルアップにつながります。
長期インターンシップの方が、圧倒的に広範囲の仕事をする必要がありますが、大学1年生/2年生なら自分のスキルアップのために積極的に挑戦してみてください。
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質問③:お金はもらえる?
3つ目の質問は「お金はもらえる?」という質問です。
結論から言うと、企業にもよりますが、長期インターンシップならほとんどの場合はもらえます。
また、アルバイトよりも高い時給に設定されている場合が多いです。
長期インターンシップの時給例は次のようになります。
- 企画系 時給1200円~
- 営業系 時給1200円~
- コンサルティング系 時給1500円~
- エンジニア系 時給3000円~
など
もちろん時給は、企業や職種、勤務地なども影響します。
一方で、短期インターンシップの場合だと、お金はもらえない場合が多いです。
そのため、大学1年生/2年生からお金をもらいながらインターンシップに参加するなら、長期インターンシップがおすすめです。
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質問④:未経験でも大丈夫?
4つ目の質問は「未経験でも大丈夫?」という質問です。
長期インターンシップでは、企業によりますが未経験でも問題ありません。
ただし、エンジニア職は厳しいです。
プログラミングなどの技術的スキルを必要とするインターンシップでは、実務未経験であっても、プログラミングのことはある程度自分で勉強する必要があります。
なぜならプログラミング未経験の場合、企業側は、戦力になると考えにくいからです。
そのため、大学1年生/2年生からエンジニア職の長期インターンシップに参加したい場合は、自分で数カ月勉強して、プログラミングの基礎を理解することをおすすめします。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
質問⑤:大学の勉強やサークルと両立できる?
5つ目の質問は「大学の勉強やサークルと両立できる?」という質問です。
インターンシップと勉強やサークルの両立は可能です。
しかし、時間割を工夫できる場合に限ります。
大学の授業もインターンシップも主に平日がメインです。
大学1年生/2年生の場合は、インターンシップよりも学業に力を入れたほうが良いので、上手く時間割を工夫できるのなら、両立は十分可能です。
サークルも土日に参加すれば良いだけです。
大学1年生/2年生からインターンシップに参加する場合は、スケジュール管理をしっかりと行ってください。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
質問⑥:インターンシップ参加までの流れは?
6つ目の質問は「インターンシップ参加までの流れは?」という質問です。
インターンシップ参加までの流れは主に以下の通りです。
- STEP①:興味のある業界・企業を選定する
- STEP②:選定した企業に応募する
- STEP③:インターンシップの選考を受ける
- STEP④:インターンシップに参加する
インターンシップ参加までの流れは以上の通りです。
以下に紹介する記事では、インターンシップの参加までの流れについてさらに詳しく解説しているので、インターンシップの全体の流れについて知っておきたいという就活生はぜひ読んでみてください。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
就活生くん
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インターンシップを見つけられるサイトについては「【内定者が選んだ】インターンシップを探せるサイトおすすめ19選!長期,短期別に紹介」という記事にまとめているので、ぜひ読んでみてくださいね。
就活アドバイザー 京香
まとめ:大学1年生/2年生からでも積極的にインターンシップに参加しよう!
「【した方がいい?】インターンシップに1年生/2年生から参加するメリット10選 | 探し方,注意点も」の記事はいかがでしたか。
この記事では「大学1年生や2年生でもインターンシップに参加できるのか」を解説しました。
加えて、大学1年生/2年生がインターンシップに参加する時に使える求人サイト、大学1年生/2年生からインターンシップに参加するメリットなども紹介しました。
最後に、この記事のまとめをおさらいしましょう。
◆大学1年生/2年生からでもインターンシップに参加できる
◆ 大学2年生からインターンシップに参加すると就活で有利になる
- 大学2年生がインターンシップをするなら長期インターンシップがおすすめ
- インターンシップとアルバイトの違い
◆ 大学2年生がインターンシップに参加するメリット
- メリット①:「働く」ことのリアルを知れる
- メリット②:業界・企業研究が実務経験からできる
- メリット③:いつでも就活相談をすることができる
- メリット④:活躍をすればそのまま内定をもらえることがある
- メリット⑤:アルバイトよりも稼げる
- メリット⑥:「働く」ことのリアルを知れる
- メリット⑦:業界・企業研究が実務経験からできる
- メリット⑧:いつでも就活相談をすることができる
- メリット⑨:活躍をすればそのまま内定をもらえることがある
- メリット⑩:アルバイトよりも稼げる
◆大学1年生/2年生におすすめのインターンシップ求人サイト
- 求人サイト①:キャリアバイト
- 求人サイト②:Wantedly
- 求人サイト③:JEEKインターンシップ
- 求人サイト④:Infraインターンシップ
- 求人サイト⑤:ゼロワンインターンシップ
◆ 求人サイト以外で早期,長期インターンシップを探す方法おすすめ2選
- 方法①:大学のキャリアセンターに紹介してもらう
- 方法②:先輩に紹介してもらう
◆ 大学2年生がインターンシップに参加する際の注意点
- 注意点①:ブラックインターンシップに気を付けること
- 注意点②:学業を疎かにしないこと
- 注意点③:アルバイトと同じ感覚で行わないこと
◆ まとめ:大学2年生からでも積極的にインターンシップに参加しよう!
大学2年生でも、積極的にインターンシップに参加して、就活でも使える知識やスキルを手に入れましょう。
就活以外にもインターンシップにはメリットがたくさんあるので、まずは早期インターンシップを探すことから始めてみてくださいね。
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「就活の教科書」編集部 木村