- なぜ就活の選考でガクチカを聞かれるの?
- ガクチカでTOEICのことを書いてもいいの?
- ガクチカにTOEICを書いた例文
- ガクチカでTOEICをアピールする書き方3つ
- 【高得点!】「TOEICオススメ勉強方法」TOEICをガクチカでアピールしよう
-
「選考通過できるガクチカ/志望動機/自己PRを書きたい」人に必須ツール2選
-
適性診断AnalyzeU+
(251問の性格診断でガクチカ/自己PRが簡単に書ける) -
キャリアチケット就職エージェント
(プロのES添削/人事に刺さるESの伝え方を教えてくれる)
-
適性診断AnalyzeU+
-
「そもそもどのように就活を始めたらいいかわからない」人がまず入れるべきツール4選
-
【就活生/転職者】選考通過ES(LINEで無料配布)
(無料で100枚以上の選考通過したESが見放題) -
【就活生/転職者】面接回答集100選(無料公式LINE)
(よく出る質問と模範回答で面接対策) -
【就活生/転職者】LINE適職診断(公式LINEで無料診断)
(あなたの適職を16タイプで診断) -
【就活生/転職者】SPI頻出問題集(LINEで無料配布)
(SPI/Webテストの問題練習)
-
【就活生/転職者】選考通過ES(LINEで無料配布)
就活でエントリーシート(ES)や面接でガクチカについて聞かれる機会があると思います。
そこで、みなさんはこんな疑問を持ったことはありませんか?
「就活の教科書」編集部 もりぴー
就活生ちゃん
英語の勉強は頑張ったんだけど、ガクチカにTOEICのことって書いてもいいの?
就活生くん
でも書き方のポイントを押さえれば、ガクチカでTOEICを上手にアピールすることができますよ。
ちなみに、「志望企業のESで落ちたくない!」という方は、難関企業内定者のESが無料で見れる「選考通過ES(公式LINEで無料配布)」などのサービスを活用しましょう。
「就活の教科書」編集部 もりぴー
そこで、この記事では、「就活の教科書」編集部のもりぴーが「ガクチカでTOEICをアピールする書き方」について解説していきます。
記事では、エントリーシート(ES)のガクチカにTOEICをアピールする書き方や、実際にガクチカにTOEICを書いた例文を紹介しています。
この記事を読むと「ガクチカでTOEICをアピールする書き方」を詳しく理解でき、実際にアピールできるようになります。
ガクチカでTOEICをアピールしたい就活生は、ぜひ最後まで読んでみてください。
ES通過に役立つおすすめサービス(無料)
適性検査AnalyzeU+ |
---|
![]() 全251問、客観的な性格診断
|
キャリアチケット就職エージェント |
---|
|
【簡単無料登録】その他の就活/転職で必須のおすすめツール
選考通過ES |
---|
![]() 公式LINEで無料見放題 |
面接回答集100選 |
---|
![]() 公式LINEで無料診断 |
LINE適職診断 |
---|
![]() 公式LINEで無料診断 |
SPI頻出問題集 |
---|
![]() 公式LINEで無料配布 |
「結局どのサービスを使えば良いかわからない…」という方は、「選考通過ES(公式LINEで無料見放題)」が一番おすすめですよ。
就活アドバイザー 京香
目次
なぜ就活の選考でガクチカを聞かれるの?
就活生ちゃん
「就活の教科書」編集部 もりぴー
ガクチカとは「学生時代に力を入れたことについて教えてください」という質問に対する答えのことです。
力を入れたエピソードには、あなたの性格や物事の考え方が強く影響しています。
そのため、学生時代に力を入れたエピソードから、「就活生がどんなことを考えて、どのような過程で物事に取り組んだか」を企業は確認しています。
論理立ててしっかりとガクチカを書くことが大切です。
「就活の教科書」編集部 もりぴー
また、エントリーシートには「ガクチカ」と似たような項目で「自己PR」というものがありますが、2つの違いが分からない就活生も多いはずです。
以下の記事で、ガクチカと自己PRの違いについて説明しているので、合わせて読んでみてください。
「自分の強みがわからないからESが書けない…」「ESを書くのに時間がかかる…」など不安な方には、OfferBoxの無料適性検査「AnalyzeU+」の利用がおすすめです。
AnalyzeU+は、100万人のデータをもとにした正確さが推しの無料適性検査です。
メールアドレスだけで登録が完了し、正確な自己分析を受けられるので、まずは気軽に登録してみてください!
就活アドバイザー 京香

- あなたの強みや個性が分かるため、短時間でESが作れる
- 診断結果をもとに、あなたの特性を活かせたガクチカも作れる
- 100万人のデータをもとにした正確さでESに活用できる
AnalyzeU+
また、ES添削については「【誰に頼むのが良い?】エントリーシート添削の無料サービスおすすめ15選 | ES添削の有料サイトも」という記事にまとめています。
この記事を読むと選考に通過するES添削をしてもらえます。
就活アドバイザー 京香
ガクチカでTOEICのことを書いてもいいの?
就活生くん
結論から言うと、エントリーシート(ES)のガクチカにTOEICのことを書いても大丈夫です。
先ほど説明しましたが、ガクチカには「学生時代に頑張ったこと」を書きます。
企業がガクチカで見ているのは、就活生の物事への取り組み方と成長した過程です。
今回の記事で紹介する書き方さえ意識すれば、ガクチカにTOEICのことを上手に書けます。
企業はTOEICのスコアを獲得するのにどのような努力をしたかを見ているので、過程を意識しましょう。
「就活の教科書」編集部 もりぴー
エントリーシートにガクチカを書く前に、企業がTOEICのスコアをどのように判断しているか疑問に思いませんか。
「TOEICのスコアは就活で役に立つの?」と1回でも考えたことのある就活生はこの記事を読んでみてください。
「ESが上手く書けない…」「ES選考で落ちてしまう…」なら、OfferBoxの無料適性診断 「AnalyzeU+」がおすすめです。
AnalyzeU+を使えば、簡単に自分の強みや個性がわかるようになるので、選考で落とされないエントリーシートを書けるようになります。
また実際に利用した就活生からは、「診断するだけでESに何を書けばいいかわからない...ということがなくなった!」などの口コミもいただいています。
ESで落ちる確率をかなり減らせるだけでなく、あなたにあった職種や役割もわかるので、まずは、無料簡単登録から自己分析をしてみてくださいね。
AnalyzeU+
ガクチカにTOEICを書いた例文
内容はあくまで例ですので、文章の構成を参考にしてみてください。
「就活の教科書」編集部 もりぴー
私が学生時代に力を入れたことは、TOEIC スコアを550点から900点にUPさせたことです。
将来、海外駐在をしてみたいという希望がありながらも、日常生活で英語に触れる機会が少ないこともあり全く英語力が伸びずにいました。
そこで英語に触れる機会を増やすために学生時代の4年間、通学時のリスニングに加え、週一回のネイティブスピーカーの集まりに参加し続けました。
その結果、TOEICスコアを350点UPする目標を達成できました。
この経験で得た「英語力」そして「継続する力」は貴社に入社してからも活かしていきたいです。
私はTOEICに取り組むことで、英語力を向上させることができました。
大学の受験勉強の時は正直に言うと真剣に勉強してこなかったので、何か勉強で頑張ったと言えるものが欲しいと思ったことがTOEICを頑張ったきっかけです。
数ヶ月間、毎日のように練習し、模擬試験を受け、自分の弱点を洗い出し、克服するために努力しました。
その結果、TOEICのスコアは100点以上アップしました。
勉強して成果を出せたことで、頑張ればできると自分に自信が持てたことが大きな経験になりました。
社会人になってからも、英語を活かすことはもちろん、いろいろなことを学んで成長したいと考えています。
私は異文化の交流に興味を持ち、海外で働くことが将来の夢でした。
そこで、英語を勉強し始め、TOEICを受験することに決めました。
模擬試験を受け、自分の英語力を把握し、日々の練習を続けました。
その努力が実を結び、TOEICのスコアは100点以上アップしました。
大学時代にはアメリカに半年間の留学をし、日常の中で英語を使う場面では、文化が異なる人々とコミュニケーションをスムーズに取ることができました。
TOEICを頑張ったことで、異文化に対する理解が深まり、自分自身も成長できたと思っています。
将来も海外事業など日本以外の国の人と関われる職に就きたいと考えています。
ぜひ参考にしてガクチカを書いてみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 もりぴー
エントリーシートに通過すると、次は面接でガクチカを聞かれる場合が多いです。
面接で何を聞かれるかを逆算して、エントリーシートのガクチカを書くのも良い方法です。
面接で評価されるガクチカの話し方はこの記事で詳しく解説しています。
ガクチカのテーマに悩んでいる人におすすめの記事一覧
「ガクチカが無くて書けない」「ガクチカの書き方が分からない」という人には、 記事「ガクチカの書き方」 がオススメです。
ガクチカができたら、添削を受けることで選考通過率がアップします。
以下にガクチカの書き方について例文を交えて解説している記事やおすすめガクチカ添削サービス解説記事をまとめました。
ESや面接で通用するガクチカ を書くのに役立つので、合わせて読んでみてください。
就活アドバイザー 京香
「自分の強みがわからないからESが書けない…」「ESを書くのに時間がかかる…」など不安な方には、OfferBoxの無料適性検査「AnalyzeU+」の利用がおすすめです。
AnalyzeU+は、100万人のデータをもとにした正確さが推しの無料適性検査です。
メールアドレスだけで登録が完了し、正確な自己分析を受けられるので、まずは気軽に登録してみてください!
就活アドバイザー 京香

- あなたの強みや個性が分かるため、短時間でESが作れる
- 診断結果をもとに、あなたの特性を活かせたガクチカも作れる
- 100万人のデータをもとにした正確さでESに活用できる
AnalyzeU+
また、ES添削については「【誰に頼むのが良い?】エントリーシート添削の無料サービスおすすめ15選 | ES添削の有料サイトも」という記事にまとめています。
この記事を読むと選考に通過するES添削をしてもらえます。
就活アドバイザー 京香
ガクチカでTOEICをアピールする書き方3つ
「就活の教科書」編集部 もりぴー
エントリーシートでガクチカをアピールする書き方は以下の3点を意識して下さい。
- どのような学習をしたかわかりやすく書く
- なぜ取り組んだかを明確に書く
- 目的・過程を定量的に書く
この3つの書き方を意識するだけで、ガクチカにTOEICのことを上手に書けます。
「就活の教科書」編集部 もりぴー
書き方①:どのような学習をしたかわかりやすく書く
ガクチカでTOEICをアピールする書き方の1つ目は「どのような学習をしたかわかりやすく書く」です。
TOEICで高いスコアを書いただけでは、就活生がどのような取り組みをしてきたかわかりません。
最近では、TOEICのスコアが高いだけでは優秀な学生だと認識されません。
そのため、TOEICで高得点を獲得するためにどんな学習をしたかをわかりやすく書くようにしましょう。
どんな努力や経験をして、スコアを獲得したかをわかりやすく伝えましょう。
「就活の教科書」編集部 もりぴー
書き方②:なぜ取り組んだかを明確に書く
ガクチカでTOEICをアピールする書き方の2つ目は、「なぜ取り組んだかを明確に書く」です。
企業は就活生が学生時代に力を入れたことの内容だけではなく、就活生の人柄も知りたいです。
ガクチカにはTOEICを学習した内容だけを書くのではなく、「なぜTOEICに取り組んだか」をできる限り具体的に書きましょう。
また、TOEICをガクチカの題材にする場合は、周囲を巻き込んだことをアピールすることは難しいです。
そのため、目標達成に向けたプロセスの内容がポイントになります。
文章を論理的に書くように心がけましょう。
「就活の教科書」編集部 もりぴー
書き方③:目的・過程を定量的に書く
ガクチカでTOEICをアピールする書き方の3つ目は、「目的・過程を定量的に書く」です。
定量的とは「状況、状態を数値化して表すこと」です。
ガクチカでTOEICをアピールするとき、学習した過程を書くことが大事です。
その時には、勉強した時間やどれくらいの期間学習したかを数字を使って説明しましょう。
定量的に書くことで、ガクチカでTOEICを魅力的に伝えられます。
TOEICを学習した時の過程や目的をうまく伝えられるように工夫しましょう。
「就活の教科書」編集部 もりぴー
また、エントリーシート(ES)のガクチカにTOEICを書くためには、結論から書くPREP法が効果的です。
- P:結論、話のポイント(POINT)
- R:理由(REASON)
- E:具体的な事例(Example)
- P:結論(POINT)
PREP法の詳しい内容についてはこの記事を参考にしてみてください。
また、勉強に関連する「学業」や「研究内容」のエントリーシートの書き方については、以下の記事で解説しています。
「ESが上手く書けない…」「ES選考で落ちてしまう…」なら、OfferBoxの無料適性診断 「AnalyzeU+」がおすすめです。
AnalyzeU+を使えば、簡単に自分の強みや個性がわかるようになるので、選考で落とされないエントリーシートを書けるようになります。
また実際に利用した就活生からは、「診断するだけでESに何を書けばいいかわからない...ということがなくなった!」などの口コミもいただいています。
ESで落ちる確率をかなり減らせるだけでなく、あなたにあった職種や役割もわかるので、まずは、無料簡単登録から自己分析をしてみてくださいね。
AnalyzeU+
自己PRやガクチカでTOEICを書く時の作成ステップ
「自分の強みがわからないからESが書けない…」「ESを書くのに時間がかかる…」など不安な方には、OfferBoxの無料適性検査「AnalyzeU+」の利用がおすすめです。
AnalyzeU+は、100万人のデータをもとにした正確さが推しの無料適性検査です。
メールアドレスだけで登録が完了し、正確な自己分析を受けられるので、まずは気軽に登録してみてください!
就活アドバイザー 京香

- あなたの強みや個性が分かるため、短時間でESが作れる
- 診断結果をもとに、あなたの特性を活かせたガクチカも作れる
- 100万人のデータをもとにした正確さでESに活用できる
AnalyzeU+
また、ES添削については「【誰に頼むのが良い?】エントリーシート添削の無料サービスおすすめ15選 | ES添削の有料サイトも」という記事にまとめています。
この記事を読むと選考に通過するES添削をしてもらえます。
就活アドバイザー 京香
ガクチカにTOEICを書くときの注意点2つ
「就活の教科書」編集部 もりぴー
ガクチカにTOEICを書くときの注意点は以下の2つです。
- 企業が欲しい人材を意識する
- TOEICのスコアが低い場合は書くべきではない
この2点はガクチカにTOEICを書くとき絶対に守るべきです。
それでは、ガクチカにTOEICを書くときの注意点をそれぞれ説明していきます。
注意点①:企業が欲しい人材を意識する
ガクチカにTOEICを書くときの1つ目の注意点は「企業が欲しい人材を意識する」です。
企業は欲しい人材と就活生がマッチしているかをエントリーシート(ES)のガクチカで確認しています。
就活生の人柄や考え方が、企業の考え方に合わなければ当然落選します。
企業のHPを確認するなどして企業が欲しい人材を事前に確認しておきましょう。
エントリーシート(ES)を書く前に絶対に確認しましょう。
「就活の教科書」編集部 もりぴー
注意点②:TOEICのスコアが低い場合は書くべきではない
ガクチカにTOEICを書くときの2つ目の注意点は「TOEICのスコアが低い場合は書くべきではない」です。
ガクチカに書くTOEICのスコアが低いと、逆に英語力が低いと評価されてしまうことがあります。
例えば、「〜した結果、私はTOEICで600点を取れました」とガクチカでアピールするとします。
TOEICを受験した背景や目的意識をしっかり書いているのに、この結果だと企業の採用担当者はこんな風に感じるでしょう。
本当にここまで考えながら学習したのかな)
人事さん
ガクチカでTOEICをアピールするときは、英語力に本当に自信があり、スコアがある程度高い場合だけ書くようにしてください。
「就活の教科書」編集部 もりぴー
また、TOEICなど英語力以外のガクチカがないという人は、以下の記事でガクチカの作り方について説明しています。
「ガクチカを書くコツ」「ガクチカに向いているテーマ」などが分かるので、ぜひ参考にしてくださいね。
「ESが上手く書けない…」「ES選考で落ちてしまう…」なら、OfferBoxの無料適性診断 「AnalyzeU+」がおすすめです。
AnalyzeU+を使えば、簡単に自分の強みや個性がわかるようになるので、選考で落とされないエントリーシートを書けるようになります。
また実際に利用した就活生からは、「診断するだけでESに何を書けばいいかわからない...ということがなくなった!」などの口コミもいただいています。
ESで落ちる確率をかなり減らせるだけでなく、あなたにあった職種や役割もわかるので、まずは、無料簡単登録から自己分析をしてみてくださいね。
AnalyzeU+
【高得点!】「TOEICオススメ勉強方法」TOEICをガクチカでアピールしよう
就活生くん
ガクチカでTOEICをアピールしたいので、なんとか750点くらいは取りたいです。
どうしても問題を解くスピードなどが追い付かず、600点から点数が伸び悩んでいます。
就活生ちゃん
せっかくガクチカでTOEICをアピールするので、900点など圧倒的な結果を残したいです。
でも、発音の引っかけなどTOEIC独特の問題の対策が上手く出来ません。
確かに、ガクチカでTOEICをアピールするのなら、800点以上、最低でも700点は欲しいですよね。
TOEICでは、例えばRとLの発音の違いなど、TOEIC特有の問題も対策しなければ、高得点は取れません。
以下で、TOEICで高得点が取れる勉強方法を3つ紹介します。
「就活の教科書」編集部 もりぴー
◆方法①:受け放題授業で苦手を潰す
⇒こんな人にオススメ:「費用を安く抑えたい」「特定の苦手分野を徹底的に克服したい」
◆方法②:パーソナルコーチの指導が受けられる「コーチング式教材」を使う
⇒こんな人にオススメ:「自分で学習管理をするのが難しい」「自分の学習方法が正しいのか不安」
◆方法③:目標点数別に対策が出来る教材を使う
⇒こんな人にオススメ:「目標点を確実に取りたい」「自分の実力に合った教材を使いたい」
これらの学習方法は、自分の目的や課題に合ったものを基準に選びましょう。
以下で、これらの学習方法をそれぞれ解説していきます。
「就活の教科書」編集部 もりぴー
方法①:受け放題授業で苦手を潰す
TOEICのオススメ勉強法の1つ目は、「受け放題授業で苦手を潰す」です。
TOEICでは独特の問題が多く、TOEIC600~700点で伸び悩んでいる人は、特定の苦手分野で点数を大幅に落としている場合が多いです。
そこで、苦手分野を徹底的に克服するために、オンラインで受け放題授業のスタディサプリENGLISH(TOEIC対策/ベーシックプラン)をオススメします。
この教材では実際に、400→625点や730→965点などの点数アップが報告されており、初心者にも中級以上の方にもオススメです。
スタディサプリEnglish では、月2,980円で約300もの授業があるので自分の苦手に合わせた対策が出来ます。
他にも、本番20回分の模試やアプリによる学習管理機能なども充実しているため学習ペースを維持しやすいです。
この教材を使えば、自分の実力や学習ペースに合わせて確実にTOEICの点数を上げることが出来ます。
苦手分野を克服するだけでも、意外とすぐに100点くらいは上がるものです。
1週間の無料体験から気軽に始められるので、この機会にスタディサプリENGLISH(TOEIC対策/ベーシックプラン)を使ってみましょう。
「就活の教科書」編集部 もりぴー
方法②:パーソナルコーチの指導が受けられる「コーチング式教材」を使う
TOEICのオススメ勉強法の2つ目は、「パーソナルコーチの指導が受けられるコーチング式教材を使う」です。
特に、TOEICハイスコアのコーチに学習計画などの相談が出来る点から、スタディサプリENGLISH(TOEIC対策/パーソナルコーチプラン)がオススメです。
たったの3か月で平均100点アップの実績があるので、TOEICの点数が上がること間違いないです。
この教材では、TOEICハイスコアを持つ少数精鋭のコーチが、学習計画や悩み相談など、マンツーマンであなたをサポートしてくれます。
皆さんは、こんな経験はありませんか?
就活生くん
僕は、独学で自分で学習計画を立ててTOEICの点数を上げようと思っていました。
しかし、結局は計画通り勉強が進まなかったし、そもそも計画自体が良いのか悪いのかも分からなくなり、途中で断念しました。
この例のように「学習計画が立てられない」「そもそも、この計画で点数が本当に上がるのか?」と不安を感じる人は多いです。
そこで、この教材を使えば、パーソナルコーチと学習計画を立てやるべきことが明確になるので安心感があります。
もちろん、ベーシックプランのスタディサプリと同じく、受け放題授業や本番形式の問題も利用できるのでお得です。
計画通りに取り組むという習慣がTOEICアップのカギを握ります。
1週間の無料体験から試せるので、この機会にスタディサプリENGLISH(TOEIC対策/パーソナルコーチプランを使ってみましょう。
「就活の教科書」編集部 もりぴー
方法③:目標点数別に対策が出来る教材を使う
TOEICのオススメ勉強法の3つ目は「目標点数別に対策が出来る教材を使う」です。
特に、500点~900点の間で100点刻みで目標点数別の教材が用意されている点から、アルクの「TOEIC完全攻略シリーズ」をオススメします。
どの得点コースも約5か月の短い期間で確実に目標点までの点数アップができるプランが用意されています。
アルクのこの教材を使うメリットは、他の教材とは違い「点数別の対策が出来る」点です。
例えば、600点⇒700点、800点⇒900点の点数別のコースが用意されています。
アルクの教材を使えば、効率の悪い学習を避け、自分の実力や課題に合わせて最短ルートで学習することが出来ますよ。
「就活の教科書」編集部 もりぴー
他にも「オンライン英会話で英語感覚を磨く」などTOEICの点数を上げる方法はたくさんあります。
以下の記事では、TOEICの勉強の仕方やオススメ教材について紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
「自分の強みがわからないからESが書けない…」「ESを書くのに時間がかかる…」など不安な方には、OfferBoxの無料適性検査「AnalyzeU+」の利用がおすすめです。
AnalyzeU+は、100万人のデータをもとにした正確さが推しの無料適性検査です。
メールアドレスだけで登録が完了し、正確な自己分析を受けられるので、まずは気軽に登録してみてください!
就活アドバイザー 京香

- あなたの強みや個性が分かるため、短時間でESが作れる
- 診断結果をもとに、あなたの特性を活かせたガクチカも作れる
- 100万人のデータをもとにした正確さでESに活用できる
AnalyzeU+
また、ES添削については「【誰に頼むのが良い?】エントリーシート添削の無料サービスおすすめ15選 | ES添削の有料サイトも」という記事にまとめています。
この記事を読むと選考に通過するES添削をしてもらえます。
就活アドバイザー 京香
「TOEIC」以外の、ガクチカに関するよくある質問
「TOEIC」以外の、ガクチカに関するよくある質問は、以下の記事で解説していますので、読んでみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 もりぴー
「ESが上手く書けない…」「ES選考で落ちてしまう…」なら、OfferBoxの無料適性診断 「AnalyzeU+」がおすすめです。
AnalyzeU+を使えば、簡単に自分の強みや個性がわかるようになるので、選考で落とされないエントリーシートを書けるようになります。
また実際に利用した就活生からは、「診断するだけでESに何を書けばいいかわからない...ということがなくなった!」などの口コミもいただいています。
ESで落ちる確率をかなり減らせるだけでなく、あなたにあった職種や役割もわかるので、まずは、無料簡単登録から自己分析をしてみてくださいね。
AnalyzeU+
まとめ:ガクチカでTOEICを話して英語力をアピールしよう
いかがでしたか。
この記事では、「就活の教科書」編集部のもりぴーが、ガクチカでTOEICをアピールする書き方を紹介しました。
加えて、エントリーシート(ES)でガクチカでTOEICを書いた例文や注意点についても解説しました。
ガクチカにTOEICを書くときに意識すべきポイントは次の3つです。
- どのような学習をしたかわかりやすく書く
- なぜ取り組んだかを明確に書く
- 目的・過程を定量的に書く
ガクチカにTOEICを書くときの注意点は次の2つです。
- 企業が欲しい人材を意識する
- TOECのスコアが低い場合は書くべきではない
そのため、英語力を示せるTOEICはガクチカで十分にアピールできます。
大事なのは、結果よりも過程を具体的に伝えることです。
今回の記事で紹介した書き方・注意点を頭に入れながら、ガクチカでTOEICをアピールしてみてください。
ぜひ他の記事も参考にしてみてください。
ガクチカの詳しい書き方については、「【内定者が教える】ガクチカのエントリーシートの書き方と例文(学生時代に力を入れたこと)」で解説しています。
「就活の教科書」編集部 もりぴー