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【内定者が教える】面接の1分間自己紹介で話す内容|実際に話した例文4つ

【内定者が教える】面接の1分間自己紹介で話す内容|実際に話した例4つも紹介

みなさんこんにちは、「就活の教科書」編集部の堀本です。
就職活動をしていると、面接で「1分間で自己紹介をしてください」と言われた経験はありませんか?

「就活の教科書」編集部 堀本

就活生ちゃん

面接の自己紹介を1分間でするのって意外と難しいな…
うまく伝えられているのかよくわからないし、そもそも面接官は何を知りたいんだろう。

就活生くん

1分で自己紹介って、何を話したらいいのかわからない。

僕も初めて「1分間で自己紹介をしてください」と言われたとき、何を話せばいいのかわからず、焦ったことを覚えています。

「就活の教科書」編集部 堀本

そこで今回の記事では、1分間の自己紹介とは何か、自己紹介と自己PRの違いなどについて解説します。

合わせて、そもそも1分間の自己紹介が行われる理由や、話すべき内容、実際の具体例も紹介します。

この記事を読めば、面接で「1分間の自己紹介をしてください」と言われても、焦ることなく話せるようになります。

ぜひ最後まで読んでください。

 

面接における1分間の自己紹介とは

面接における1分間の自己紹介とは、面接の始めに行われる、自分がどのような人間かを簡単に伝えるものです。

時間の指定が無い場合も、30秒〜1分程度で話すことを目安とすればよいでしょう。

面接における1分間の自己紹介では、自分のことをアピールする必要はありません。

1分間の自己紹介では、内容はもちろん大切ですが、第一印象も大事です。
笑顔で、ハキハキと、いつもより1トーン高めの声で話し、第一印象を良くすることを心がけましょう。
では次に、自己紹介と自己PRの違いについて解説します。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

自己紹介と自己PRの違い

自己紹介と自己PRの違いを意識せずに、なんとなく話してしまっている就活生は意外と多いのではないでしょうか?
実は、自己紹介と自己PRには明確な違いがあるため、それらの違いを理解した上で話す必要があります。
自己紹介と、自己PRについて簡単に説明するので、両者の違いを頭に入れて面接に挑みましょう。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

自己紹介とは

自己紹介では、自分についての事実を簡単に述べましょう。

大学で学んでいる内容、自分の趣味など、相手に興味を持ってもらえるような内容を話しましょう。

自己紹介は、始めの簡単な挨拶ぐらいの感じで捉えてもらって構いません。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

自己PRとは

自己PRでは、自分の強みを存分にアピールする必要があります。

自己PRは、原体験を元に、自分がどんな強みを持っているかを伝えなければなりません。

自己紹介と自己PRを混同してしまう就活生は多いです。
「自己紹介をしてください。」と言われて自己PRをしてしまうと、人の話を聞いていないという印象を与えてしまうので気を付けましょう。

「自己紹介と自己PRの違いについて詳しく知りたい」という就活生は、以下の記事も参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

面接で1分間の自己紹介が行われる理由

就活生ちゃん

最初の1分間の自己紹介で私の何がわかるんだろう。
面接で1分間の自己紹介をする理由がわからない…

このような就活生のためにも、面接で1分間の自己紹介が行われる理由を説明していきます。
面接で1分間の自己紹介が行われる理由は、大きく分けて3つあります。

「就活の教科書」編集部 堀本

面接で1分間の自己紹介が行われる理由3つ
  • 緊張をほぐすため
  • コミュニケーション力を見るため
  • どんな人かを把握するため

上記3つの理由について、もう少し細かく見ていきましょう。

 

理由①:緊張をほぐすため

面接で1分間の自己紹介が行われる1つ目の理由は、緊張をほぐすためです。

面接の最初は、少し硬い雰囲気になってしまうことが多いです。

就活生が緊張してしまっていては、面接官は就活生の良い部分を見れません。

そのため、面接で最初に1分間の自己紹介をしてもらうことで、就活生の緊張をほぐして、気軽に面接に挑んでもらえるようにしています。

面接の1分間の自己紹介で、小さい声で棒読みで自己紹介をしてしまっては、意味がありません。
大きな声でハキハキと自己紹介することにより、緊張もほぐれ、印象も良くなります。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

理由②:コミュニケーション力を見るため

面接で1分間の自己紹介が行われる2つ目の理由は、就活生のコミュニケーション力を見るためです。

自己紹介は、入室後に座って落ち着いてから、「まずは1分間ほどで自己紹介をお願いします。」という風に言われます。

そのため、1分間自己紹介は、第一印象を決める大事なものです。

1分間の自己紹介であなたのコミュニケーション力が決められると言っても過言ではありません。

 

理由③:どんな人かを把握するため

面接で1分間の自己紹介が行われる3つ目の理由は、どんな人かを把握するためです。

面接官が自己紹介から知ろうとしていることは、「第一印象」「どんな大学生活を送ってきたのか」「趣味」などです。

そのため、面接で突っ込んで欲しい内容を1分間の自己紹介に盛り込むのもテクニックの1つです。

単に自己紹介をこなすだけではなく、1分間の自己紹介をする時間が設けられている理由を頭に入れて、効果的な自己紹介をすることを心がけましょう。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

面接の1分間の自己紹介で話すべき内容

面接の1分間の自己紹介で話すべき内容は、以下の通りです。
下記全てを話そうとすると時間が長くなってしまうので、面接で聞かれたい内容を自己紹介に盛り込むよう心がけましょう。

「就活の教科書」編集部 堀本

  • 大学、学部、学科名、指名
  • 大学で学んだこと、専攻
  • 例えば、 「大学、学部、学科名」 と 「氏名」 は必ず伝え、その他に、
  • 大学で学んだこと、専攻
  • サークル活動、学外での活動
  • アルバイト経験
  • 趣味や特技
  • 性格や長所

自分が深堀りしてほしい内容を話し、面接官が質問をしてくれれば、得意分野について話せるわけですから、少し気楽に面接を進められるはずです。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

1分間の自己紹介で話す内容の注意点

面接の1分間の自己紹介について詳しくなり、話すべき具体的な内容まで知れたところで、自己紹介をする上での注意点を紹介します。
自己紹介をする上での注意点について、「話す内容」と「話す姿勢」の2つに分けて説明していきます。
まず1分間の自己紹介で注意すべき話す内容は、大きく分けて3つあります。

「就活の教科書」編集部 堀本

1分間の自己紹介で話す内容の注意点
  • 内容を絞る
  • 具体性を大切にする
  • 数字を意識して話す

 

注意点①:内容を絞る

1分間の自己紹介で話す内容の注意点1つ目は、内容を絞ることです。

1分間しか自己紹介の時間が無い中で、色んなことを話そうとしてはいけません。

あまりに内容が多すぎてしまうと、面接官は就活生が主張したいのかがわかりません。

時間が限られた面接では、いろんなことを話すよりも、本当に必要なことだけを伝えるべきです。
1分間の自己紹介で長く話しすぎることは絶対に避けましょう。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

注意点②:具体性を大切にする

1分間の自己紹介で話す内容の注意点2つ目は、具体性を大切にすることです。

限られた時間の自己紹介だからと言って、抽象的な話をしても面接官には響きません。

なぜなら、抽象的な表現ほどイメージしにくいからです。

自分が話していることを面接官にイメージしてもらうためには、できるだけ具体的に、簡潔に話しましょう。

 

注意点③:数字を意識して話す

1分間の自己紹介で話す内容の注意点3つ目は、数字を意識して話すことです。

面接官はあなたのことを知らないため、客観的に細かく説明して、面接官を説得する必要があります。

したがって、面接の1分間の自己紹介では数字を意識して話すことが大切です。

1分間の自己紹介で話す内容の注意点がわかったところで、次は話す姿勢に関する注意点に関してお話していきます。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

1分間の自己紹介で話す姿勢の注意点

面接で1分間の自己紹介で話す姿勢の注意すべき点は、大きく分けて2つあります。

面接で1分間の自己紹介で話す姿勢の注意点
  • 丸暗記しない
  • 身振り手振りを付けて話す

どれもシンプルですが、できていなければ評価が下がってしまいます。
上記3つの、面接で1分間の自己紹介で話す姿勢の注意点に関して細かく見ていきましょう。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

注意点①:丸暗記しない

1分間の自己紹介で話す姿勢の注意点1つ目は、丸暗記をしないことです。

1分間の自己紹介は、丸暗記をしてしまうと話に感情がこもらず、自己紹介が作業のように見えてしまいます。

面接官に響く自己紹介をするためにも、丸暗記はしないようにしましょう。

 

注意点②:身振り手振りを付けて話す

1分間の自己紹介で話す姿勢の注意点2つ目は、身振り手振りを付けて話すことです。

身振り手振りをつけて自己紹介をすることで、面接官の注意をひくことができ、話に興味をもってくれます。

とても簡単ではありますが、自己紹介で身振り手振りを大きくすることは、第一印象を良くするためにとても効果的です。

「集団面接で自己紹介をする時の注意点を知りたい」という就活生は、以下の記事も合わせて参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

内定者が話した1分間の自己紹介例4選

それでは「就活の教科書」編集部の内定者ライターが実際に面接で話した1分間の自己紹介をお見せします。

同志社大学○○学部4年の橋口です。
趣味は音楽ライブに行くことや、スポーツ観戦をすることです。
特技は、ワンオクロックのイントロクイズを3秒以内に答えることができます。

↓ここからは、面接官と面接時間による↓
今日はお昼前の面接で、お腹が空いてらっしゃると思うので、僕の話でお腹いっぱいにできるように頑張りたいと思います。
よろしくお願いします。

「就活の教科書」編集部 橋口

ユーモアがあって、とても良いですね。
特に後半部分は面接官の注意もひける上、自分もリラックスできると思うので、余裕がある就活生はやってみてください(笑)

「就活の教科書」編集部 堀本

 

大阪府立大学4回生のアオイです。大学では〇〇研究室で「感動」に関する実験をしています。スポーツサークルに所属して毎週スポーツをしたり、1年間休学してオーストラリアと中国に半年ずつ留学したりと、大学ではしたいと思ったことを全部してきました。本日はよろしくお願いします。

「就活の教科書」編集部 アオイ

必要なことがギュッと詰まっていて、簡潔で、アオイさんという人物がわかりやすいですね。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

京都出身の立命館大学〇〇部国際文化学域4年生のユイです。学生時代は、スターバックスでのアルバイトと1年休学してイギリスに語学留学していました。好奇心旺盛で、迷ったら即行動という性格なので、語学留学中、英語の勉強はもう十分と思ったタイミングですぐ学校を辞めてヨーロッパ14カ国一人旅に出ました。一人旅はピンチになったこともありましたが、逆境を楽しめるので嫌な思い出は全くありません。本日はよろしくお願いします!

「就活の教科書」編集部 ユイ

性格や、その性格からどのような行動をしたかまでとてもわかりやすいです。
面接官としても質問したいことがたくさん出てくるような1分間の自己紹介ですね。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

個人面接:フランクな雰囲気の面接間を想定
面接官によって変えていた

(自己紹介)です。緊張していますが頑張ります。よろしくお願い致します!
(すこし間を置く)
僕は、この外見でよくチャラそうと言われますが、実は根の部分は真面目人間です。
どう真面目かと言うと、物事をコツコツと積み上げる真摯さがあります。
具体的には書道を幼稚園から高校3年生まで15年間続けてきましたし、最近では自分を理解する為に日記を5カ月前から初めて今も続けています。

とは言え、真面目さだけでなく行動力にも自信があります。
大学生活では、大学で一番大きいサークルを立ち上げたり、学校を巻き込んだミスコンを企画したり、昔からの憧れであったモデル活動にもに取り組んできました。

たくさん話してしまいましたが、なんでも聞いて下さると嬉しいです。
どうぞ宜しくお願い致します。

「就活の教科書」編集部 西川

西川君は、面接や面接官の雰囲気まで見て、話す内容を変えていたそうです。
自分がしてきたことを具体的に話せていて、どんどん質問したくなる内容ですね。
4人の内定者が実際にしていた1分間を是非参考にして、どんなことを話すか考えておきましょう。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

1分間で物事を伝えられるようになるには

ここで、僕が実際に就活中に読んで、面接対策にとても役立った本を紹介したいと思います。
「1分で話せ世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術」です。
この本を読めば、1分間で話す方法を知ることができます。
「1分で話せ」の内容は、面接だけではなく、入社後のビジネス人生にも役立つ本で、物事をシンプルに、効果的に話すことができるようになります。
是非、まだ読んだことがない就活生は手に取ってみてください。

「就活の教科書」編集部 堀本

1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術

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伊藤 羊一
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まとめ:面接の1分間の自己紹介で第一印象が決まる!

いかがでしたでしょうか。

今回の記事では、1分間の自己紹介とは何か、自己紹介と自己PRの違いについて解説しました。

合わせて、そもそも1分間の自己紹介が行われる理由や、話すべき内容、実際の具体例も紹介しました。

今回の記事で学んだことは、以下の通りです。

「就活の教科書」編集部 堀本

今回の記事で学んだこと

面接で1分間の自己紹介が行われる理由

  • 理由①:緊張をほぐすため
  • 理由②:コミュニケーション力を見るため
  • 理由③:どんな人かを把握するため

1分間の自己紹介で話す内容の注意点

  • 注意点①:内容を絞る
  • 注意点②:具体性を大切にする
  • 注意点③:数字を意識して話す

1分間の自己紹介で話す姿勢の注意点

  • 注意点①:丸暗記しない
  • 注意点②:身振り手振りを付けて話す

たかが1分間の自己紹介、されど1分間の自己紹介です。
第一印象を決める大事な1分間の自己紹介で、自分の良さを出し、面接を有利に進めてください。

「就活の教科書」編集部 堀本