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【伝え方が1番大事】ガクチカで勉強をアピールする書き方|例文,注意点も

【伝え方が1番大事】ガクチカで勉強をアピールする書き方|例文,注意点も

こんにちは。「就活の教科書」編集部のもりぴーです。
就活でエントリーシート(ES)や面接でガクチカについて聞かれる機会があると思います。
そこで、みなさんはこんな疑問を持ったことはありませんか?

「就活の教科書」編集部 もりぴー

就活生ちゃん

学生時代に力を入れたことが見つからない、、
ガクチカに勉強のことって書いてもいいの?

就活生くん

ガクチカで勉強をアピールする書き方を知りたい!
そう考えている人は多いと思います。
でも書き方のポイントを押さえれば、ガクチカで勉強を上手にアピールすることができますよ。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

そこで、この記事では、ガクチカで勉強をアピールし、エントリーシートが通過したことのある僕が「ガクチカで勉強をアピールする書き方」について解説していきます。

記事では、エントリーシート(ES)のガクチカに勉強をアピールする書き方や、実際にガクチカに勉強を書いた例文を紹介しています。

この記事を読むと「ガクチカで勉強をアピールする書き方」を詳しく理解でき、実際にアピールできるようになります。

ガクチカで勉強をアピールしたい就活生は、ぜひ最後まで読んでみてください。

 

 

なぜ就活の選考でガクチカを聞かれるの?

就活生ちゃん

企業が私たちに、学生時代に力を入れたことを質問する理由って何ですか?
企業がエントリーシートで学生時代に力を入れたことを質問する理由は、物事への取り組み方と成長した過程を見るためです。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

ガクチカとは「学生時代に力を入れたことについて教えてください」という質問に対する答えのことです。

力を入れたエピソードには、あなたの性格や物事の考え方が強く影響しています。

そのため、学生時代に力を入れたエピソードから、「就活生がどんなことを考えて、どのような過程で物事に取り組んだか」を企業は確認しています。

学生時代に力を入れたエピソードをもとに、自社にあった人材かどうかまで判断されます。
論理立ててしっかりとガクチカを書くことが大切です。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

ガクチカで勉強のことを書いてもいいの?

就活生くん

ガクチカで勉強のことを書いても大丈夫なの?

結論から言うと、エントリーシート(ES)のガクチカに勉強のことを書いても大丈夫です。

先ほど説明しましたが、ガクチカには「学生時代に頑張ったこと」を書きます。

企業がガクチカで見ているのは、就活生の物事への取り組み方と成長した過程です。

今回の記事で紹介する書き方さえ意識すれば、ガクチカに勉強のことを上手に書けます。

大学に通っているなら、何かしらの学問は修めているはずです。
ぜひ、ガクチカに勉強を書いてみてください。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

ガクチカで勉強をアピールする書き方3つ

ここから、エントリーシート(ES)のガクチカで勉強をアピールする書き方を解説します。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

エントリーシートでガクチカをアピールする書き方は以下の3点を意識して下さい。

ガクチカをアピールする書き方
  • 勉強をした内容をわかりやすく書く
  • なぜ取り組んだかを明確に書く
  • 成果・実績を定量的に書く

この3つの書き方を意識するだけで、ガクチカに勉強のことを上手に書けます。

それでは、ガクチカで勉強アピールする書き方を解説していきます。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

書き方①:勉強をした内容をわかりやすく書く

ガクチカで勉強をアピールする書き方の1つ目は、「勉強をした内容をわかりやすく書く」です。

勉強をしたことをそのまま書くだけでは企業には伝わりません。

企業の採用担当者が就活生の勉強について詳しいとは限らないからです。

そのため、企業の採用担当者がわかるレベルの言葉を使うようにしてください。

内容自体はそこまで詳細に書く必要はなく「どんな勉強を頑張ったか」がある程度伝わるくらいで十分です。

エントリーシート(ES)のガクチカに勉強のことを書く時は、専門的な用語はできる限り使わないようにすべきです。
難しい言葉は他の言葉に置き換えてガクチカを書いてみてください。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

書き方②:なぜ取り組んだかを明確に書く

ガクチカで勉強をアピールする書き方の2つ目は、「なぜ取り組んだかを明確に書く」です。

企業は就活生が学生時代に力を入れたことの内容だけではなく、就活生の人柄も知りたいです。

ガクチカには勉強の内容だけを書くのではなく、「なぜ勉強に取り組んだか」や「どういう過程で取り組んだか」をできる限り具体的に書きましょう。

そうすることで、勉強のことでも魅力的なガクチカを書くことができます。

ガクチカの内容も大事ですが、目的・プロセスはもっと大切です。
文章を論理的に書くように心がけましょう。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

書き方③:成果・実績を定量的に書く

ガクチカで勉強をアピールする書き方の1つ目は、「成果・実績を定量的に書く」です。

定量的とは「状況、状態を数値化して表すこと」です。

ガクチカでの勉強の内容に、発表会や学会での経験を書くことがあると思います。

もし、そういった活動の中で入賞や表彰という成果・実績を得たのであれば、その内容をぜひ書きましょう。

定量的な「成果・実績」があった方がガクチカの内容のインパクト・具体性が増すことは間違いありません。

入賞した実績を定量的に書くと次のようになります。

定量的に書いた例

スピーチコンテストで優秀賞に選ばれました。

スピーチコンテストで100人中上位5人である優秀賞に選ばれました。

具体的に数字を示すと成果がわかりやすいです。
ガクチカで勉強での成果・実績をうまく伝えられるように工夫しましょう。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

また、エントリーシート(ES)のガクチカに勉強を書くためには、結論から書くPREP法が効果的です。

PREP法
  • P:結論、話のポイント(POINT)
  • R:理由(REASON)
  • E:具体的な事例(Example)
  • P:結論(POINT)

 

ガクチカの詳しい書き方については、この記事を参考にしてみてください。

 

ガクチカに勉強を書いた例文:2パターン

それでは、実際に今回紹介した書き方を意識して書いた例文を2パターン紹介します。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

今回は「大学の授業」と「ゼミでの研究」をガクチカの勉強の内容として書いてみました。

内容はあくまで例ですので、文章の構成を参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

ガクチカ(勉強)の例文①:大学の授業

私は学生時代に英語の授業に力を入れて取り組みました。
その理由は、私は将来海外事業に関わり、円滑にコミュニケーションがとりたいからです。
大学の授業には毎日出席をして疑問点があれば毎回先生に質問しました。
また、授業に加えて毎朝1時間ラジオと参考書を使って勉強をしたり、ネィティブの先生に英作文の添削をしてもらい英語力の向上に努めました。
その結果、授業内のスピーチコンテストでは最優秀賞を獲得しました。
このことから、コツコツと粘り強く努力を続けることの大切さを学びました。
スピーチの練習をしているとき何回も失敗し諦めそうになりました。
しかし、自分の強い信念によって折れずに目標を達成することができました。
御社はこれから海外展開を増やしていく計画を掲げていらっしゃいます。
その計画を達成するためにも、困難に負けず愚直に課題解決や目標達成に取り組んでいきたいと考えています。

(391字)

 

ガクチカ(勉強)の例文②:ゼミでの研究

私が学生時代頑張ったことは、文化人類学の研究です。
‌‌私は、社会学部に所属し、文化人類学という学問を研究しています。
大学3年生のときに、ゼミ生全員に懸賞論文に応募するという課題が課せられたことがありました。
‌懸賞論文で優秀賞を獲得したいと考えた私は、テーマを自分自身で決定し、十分な研究成果を上げるためには何をすべきか考え、綿密に計画を立てました。
‌非常にタイトなスケジュールながらも、先行研究や実地調査を計画通りに進め、満足のいく考察ができました。
その結果、懸賞論文では優秀賞を受賞することができ、ゼミ生の中でも最も優秀な成績を収めることができました。
‌‌私はゼミでの研究を通して、成功させるためには適切な計画を立て、愚直に実行していくことが大切だと学びました。
社会に出てからも、この学びを生かして仕事に励んでいきたいと考えています。

(375字)

皆さんもガクチカをアピールする書き方を参考にしてエントリーシートを書いてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

エントリーシートの詳しい書き方については、この記事を参考にしてみてください。

 

ガクチカに勉強を書くときの注意点3つ

最後に、ガクチカに勉強のことを書くときの注意点を解説します。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

ガクチカに勉強を書くときの注意点は以下の2つです。

ガクチカに勉強を書くときの注意点
  • 企業が欲しい人材を意識する
  • 成果が小さい勉強は書くべきではない

 

この2点はガクチカに勉強を書くとき絶対に守るべきです。

それでは、ガクチカに勉強を書くときの注意点をそれぞれ説明していきます。

 

注意点①:企業が欲しい人材を意識する

ガクチカに勉強を書くときの1つ目の注意点は「企業が欲しい人材を意識する」です。

企業は欲しい人材と就活生がマッチしているかをエントリーシート(ES)のガクチカで確認しています。

就活生の人柄や考え方が、企業の考え方に合わなければ当然落選します。

企業のHPを確認するなどして、企業が欲しい人材を事前に確認しておきましょう。

企業が欲しい人材を意識しないと、どれだけ上手にアピールしても落選してしまいます。
エントリーシート(ES)を書く前に絶対に確認しましょう。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

注意点②:成果が小さい勉強は書くべきではない

ガクチカに勉強を書くときの2つ目の注意点は「成果が小さい勉強は書くべきではない」です。

ガクチカに書く勉強の成果が小さいと、その勉強は誰でもできると企業に捉えられることがあります。

例えば、「TOEICの点数をとるために取り組んだ勉強」をガクチカでアピールするとします。

勉強をした背景や目的意識をしっかり書き「私はTOEICで600点を取れました」と、文章を締めると企業の採用担当者はこんな風に感じるでしょう。

(こんなにプロセスはしっかりしているのにこれだけしか点数が取れていないのか…
本当にここまで考えて行動したのかな)

人事さん

 

ガクチカで勉強をアピールするときは、本当に自信があり、実績も十分な勉強を書くようにしてください。

2つの注意点も意識してガクチカに勉強を書いてみてください。

勉強に関連する「学業」や「研究内容」のエントリーシートの書き方については、以下の記事で解説しています。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

 

まとめ:ガクチカで勉強をアピールできる

いかがでしたか。

この記事では、「就活の教科書」編集部のもりぴーが、ガクチカで勉強をアピールする書き方を紹介しました。

加えて、エントリーシート(ES)のガクチカで勉強を書いた例文注意点についても解説しました。

 

ガクチカに勉強を書くときに意識すべきポイントは次の3つです。

ガクチカに勉強を書くポイント3点
  • 勉強をした背景・内容をわかりやすく書く
  • なぜ取り組んだかを明確に書く
  • 成果・実績を定量的に書く

 

ガクチカに勉強を書くときの注意点は次の2つです。

ガクチカに勉強を書く注意点2点
  • 企業が欲しい人材を意識する
  • 成果が小さい勉強は書くべきではない

今回の記事で紹介した書き方・注意点を頭に入れながら、ガクチカで勉強をアピールしてみてください。

就活の教科書では就活に関する様々な記事を掲載しています。
ぜひ他の記事も参考にしてみてください。

ガクチカの詳しい書き方については、【内定者が教える】エントリーシートの”ガクチカ”の書き方,例文(学生時代に力を入れたこと)で解説しています。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

「エントリーシートの書き方がわからない!」「質問項目の答え方がわからない」という就活生には、ESについて網羅的に解説した記事がおすすめです。