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【例文あり】自己PR「調整力」魅力的な伝え方 | 言い換え一覧や意味,ポイントや注意点も

この記事で分かること
  • 調整力とは、チーム内での意見や計画の調整を促す力
  • 自己PRで調整力の言い換えキーワード6つ
  • 自己PRで調整力を伝えるときのステップ3つ
  • 自己PRで調整力を伝えるための例文2つ
  • 自己PRで調整力を伝えるときに注意するべきこと3つ

こんにちは、就活の教科書編集部の「カタ」です。

この記事では、就活の自己PRとしての調整力の伝え方で悩んでいる人に向けてポイントや注意点を紹介していきます。

皆さんは、自己PRで調整力を伝えようとして悩んだことはありませんか?

「就活の教科書」編集部 カタ

就活生くん

そもそも調整力の言葉の意味がよく分からないです。

もし、自分に調整力があれば、例文や書き方を参考に自己PRで調整力をアピールしたいです。

就活生ちゃん

私は、面接に向けて調整力で自己PRを作ろうと思っています。

自己PRで調整力をアピールする時に、どんな表現キーワードを使うが一番効果的なのか悩んでいます。

お二人とも自己PRで調整力をアピールするエピソードの選び方や表現方法で悩んでいるのですね。

ここでは、しっかり自己PRでの調整力を伝えるためのステップ例文を参考にするとうまくアピールできるようになります。

「就活の教科書」編集部 カタ

この記事では、調整力を自己PRとして効果的に伝えるための例文と書き方のステップなどを解説していきます。

また、自己PRで調整力をアピールするための言い換え表現や注意するべきことも合わせて紹介していきます。

この記事を読めば、「うまく自己PRを調整力をアピールできなかった」と後悔することは無くなりますよ。

自己PRで調整力を効果的に伝えて就活をうまく進めていきたい人はぜひ最後まで読んでくださいね。

自己PRでの「調整力」は意味を理解して具体的に言い換えよう

就活生くん

僕にもありそうな気はするけど、自己PRとして調整力を使えるのかなぁ。

自己PRでの調整力ってよく言うけど、そもそも調整力の意味がよく分からないです。

それなら、就活で自己PRとして使える調整力の意味の定義から確認していきましょう。

以下のような力のある人は、調整力で自己PRを作れます!

自己PRで使える調整力とは、以下のような力です。

「就活の教科書」編集部 カタ

自己PRで使える「調整力」の意味
  1. 対立した意見の妥協点を探して一つの意見にまとめる力
  2. メンバーをまとめチームを一つの方向へ向かわせる力
  3. 意見の橋渡しをして、チームで共通理解を作る力

就活生ちゃん

なるほど、自己PRで使える調整力といっても色々あるんですね。

でも、自己PRで調整力ってみんな思いつきそうでだし、自己PRで使えるのかなぁ。

自己PRで調整力を使うのは良いです。

仕事では、対人関係やスケジュール管理において調整力が求められてくるので、調整力があるのはいい事です。

しかし、自己PRで調整力を伝える時に注意するべき点がありますので、解説していきます。

「就活の教科書」編集部 カタ

自己PRで調整力を伝えるときには、言葉の意味を理解して、なるべく言い換えて、具体的に伝えましょう。

調整力とはかなり抽象的な言葉で、一言で調整力といっても細分化すると様々なパターンがあります。

例えば、一言に調整力といっても「計画の調整」なのか、「意見の調整」なのかなどいろいろな調整力がありますよね。

調整力には幅広い意味があるので、目的や調整の対象などを具体的に伝えるようにしましょう。

調整力は抽象的な言葉なので、自己PRではなるべく具体的に言い換えて表現しましょう。

それでは次に、調整力をより具体化できるように調整力言い換えキーワード一覧を紹介していきます。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

自己PR「調整力」の言い換えキーワード一覧

ここでは自己PRで調整力をアピールする時に使えるキーワードを紹介しますね。

以下のキーワードが使えないか自分の経験から探してみましょう!

「就活の教科書」編集部 カタ

自己PR「調整力」言い換えキーワード
  • 意見が対立したときの仲裁役、仲立ち役
  • 双方意見の橋渡し
  • 各メンバーの意見のヒアリング
  • 妥協点、共通点を探す
  • 相手と交渉して、スケジュールを再調整
  • 同じ目標に向けて、メンバー全員で話す場作り

調整力といっても色々なパターンがありますね。

あなたの経験と照らし合せて使えそうな言葉を探して自己PRを作っていきましょう。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

自己PRで「調整力」を伝える例文2つ

次に、自己PRで調整力をアピールできる例文を2つ紹介していきます。

ここでは、「意見の調整」「計画の調整」の2パターンの例文を作りました。

自分の経験に近い例文を参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 カタ

自己PR「調整力」例文
  • 例文①:部活動(2つの意見の調整)
  • 例文②:アルバイト(計画の調整)

それでは、それぞれ例文を紹介していきますね。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

例文①:部活動(2つの意見の調整)

私の強みは、調整力があるところです。

特に、同じチーム内で意見や考えが対立したときにそれぞれの間に立ち、それぞれ考えを把握し、妥協点を見つけることで一つの結論に調整することができます。

私は、大学時代、野球部に所属していました。

そこで、部長と副部長の練習メニューについての意見が食い違い、限られた時間内で練習が効率的にできない状態に陥ってしまいました。

私は、この二人がうまく意見交換をできていないのは、客観的に話を仲介する人がいないことに原因があると考えました。

そこで、私はその二人の間に立ち、まずはお互いの意見を聞き、整理し、共通点を見つけることで一つの練習メニューに落とし込むことができました。

その結果、お互いの意見を反映しつつ効率的な練習メニューを作ることができ、大会ではじめて3位に入賞することができました。

この強みを生かして、貴社に入社した後もチーム内で意見の対立が起きても意見を調整する場を設けることで、チームの生産性を高めることに貢献したいと考えています。

ここでは、2つの対立した意見の調整をした例文を紹介しました。

中立の立場を保ちつつ、1つの結論まで導くことができる力をアピールすることを意識しました。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

例文②:アルバイト(計画の調整)

私の強みは、目標達成のために必要に応じて計画を調整し、立て直すことができる所です。

この強みは塾講師をしていた時に発揮しました。

私は部活動で忙しい生徒の部活動の日程に合わせて学習計画を調整する役割を担っていました。

例えば、部活動が忙しい時に溜まっていた課題を時間に余裕ができた時に消化できるように、学習計画について生徒と話し合う場を定期的に設けることで学習ペースを保つようにしていました。

この結果、生徒の学習効率を保つことができ、その生徒は志望校に合格することができました。

貴社に入社した後でも、プロジェクトの進行管理をするときにこの強みは役に立つと思います。

この例文では、状況に合わせて、柔軟に計画を調整していたことがよくわかりますね。

以下に、調整力を自己PRでアピールするためのテンプレートを紹介しておくので、是非参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 カタ

調整力を自己PRで伝えるテンプレート
  • ①結論:私の強みは~です。具体的に言うと~です。
  • ②状況:例えばこんなことがありました。
  • ③原因:~が原因だと考え
  • ④行動:~な行動をしました。
  • ⑤結果:その結果、~になりました。
  • ⑥結論:この強みを生かして、貴社で~のように貢献したいを思います。

就活生くん

調整力をアピールする例文を見たけど、いきなりは書けないなぁ。

少しづつ段階を踏みながら自己PRの準備をしたいです。

自己PRを魅力的に見せるためのコツや書き方の例を押さえれば、驚くほどスラスラ書けるようになりますよ。

以下に自己PRに関連した記事を載せておくので、ぜひ、参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

自己PRで「調整力」を伝えるためのステップ3つ

就活生ちゃん

私は自己PRとして調整力を使いたいのですが、書き方が分からず書き始められません。

エントリーシートや面接の自己PRで調整力を上手く伝えるには、どのような順序で文を作ればいいのですか。

実は、自己PRで調整力を伝えるときに有効なステップがあります。

ここでは、自己PRで調整力をアピールする時のステップを3つ紹介します。

「就活の教科書」編集部 カタ

調整力を自己PRで伝えるためのステップ
  • ステップ①:場面、目的をきちんと定義する
  • ステップ②:具体的な行動と結果を明確に説明する
  • ステップ③:これからの仕事でどう活きるかにつなげる

それでは、それぞれ見ていきましょう。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

ステップ①:場面、目的をきちんと定義する

自己PRで調整力を伝えるときのステップの1つ目は、「場面、目的をきちん定義する」です。

場面、目的を明確にしておくと、面接官の方も状況をイメージしやすくなり、あなたの調整力の高さが伝わりやすくなるからです。

自己PRで調整力を伝えるときは、何を目的として何が問題点でどんな状況でどんな人を調整したのかなど詳しく伝えましょう。

例えば、「グループの中で意見が対立した場面」なのか「スケジュールの調整をしようとした場面」なのかなどの表現方法があります。

調整力をアピールする時には、場面、目的を明確に示し、面接官の方に状況をイメージしてもらいましょう。

まずはあなたが、どんな場面に置かれていたのか説明すると、聞き手も状況をイメージしやすくなりますよ。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

ステップ②:具体的な行動と結果を明確に説明する

自己PRで調整力を伝えるときのステップの2つ目は「具体的な行動と結果を明確に説明する」です。

なぜなら、具体的な具体的な言葉を使って、行動や成果を示すことで自己PRに信憑性が増し、説得力が増すからです。

例えば、サークル、部活、アルバイトなどで実際に何かを改善しようと自分で考えて行動したエピソードを使いましょう。

自己PRで調整力を伝える時は、具体的な行動や努力を伝えましょう。

実際に何かを改善しようと行動したエピソードについて具体的に説明することが大切です。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

ステップ③:これからの仕事にどう活きるかにつなげる

自己PRで調整力をアピールするためのステップの3つ目は、「これからの仕事にどう活きるかにつなげる」です。

なぜなら、これからの仕事にどう活きるのか絡ませて話せば、その会社で活躍している姿を面接官の方に想像してもらいやすくなるからです。

また、入社への熱意を感じてもらいやすくなるというメリットもあります。

例えば、「私の調整力の強みは、御社の~の業務をするときに役立つと思うます」のように伝えると良いでしょう。

自己PRで調整力をアピールしたいときは、これからの仕事でどう活かすのかにつなげて伝えましょう。

就活生くん

入社後の活躍といっても、それぞれの業界のことが分からないため、調整力をどう活かせるのか分かりません。

入社後の活躍を伝えるためにはまずは、企業・業界研究が必要です。

業界研究をすれば、仕事内容が分かり、自分の強みのアピールの仕方が分かりますよ。

企業・業界研究についての記事がありますので、こちらの記事も参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集部 カタ

また、自分の力だけでの業界研究に限界を感じた場合は、OB訪問をしましょう。

OB訪問をするとリアルの声が聞けるので業界のイメージが湧きやすくなりますよ。

以下にOB訪問についての記事を載せておきますのでぜひ読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

自己PRで「調整力」を伝えるときの注意点3つ

就活生ちゃん

調整力を自己PRでどのように伝えたらいいのかは分かりました。

自己PRの調整力をアピールする時にやってはいけない事や注意点があれば教えてほしいです。

調整力を自己PRで伝える時の注意点は以下の3つです。

「就活の教科書」編集部 カタ

調整力を自己PRで伝える時の注意点
  • 注意点①:ネガティブなエピソードは避ける
  • 注意点②:自己主張が弱いと勘違いされないようにする
  • 注意点③:その場しのぎの印象を与えないようにする

それでは、それぞれ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

注意点①:ネガティブなエピソードは避ける

自己PRで調整力をアピールするときの注意点の1つ目は、「ネガティブなエピソードは避ける」です。

調整力をアピールしたはずのエピソードがもし、ネガティブなエピソードだと面接官に悪い印象を与えてしまうからです。

例えば、「結局プロジェクトには失敗した」「調整したつもりが、結局はその場しのぎだった」のようなエピソードは避けましょう。

うまくいったこと改善したことを自己PRの調整力でアピールすると良いです。

自己PRで調整力を伝えるときは、ネガティブなエピソードは避けるようにしましょう。

なるべく成功したり、うまくいったりしたポジティブなエピソードを自己PRの調整力では使いましょう。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

注意点②:自己主張が弱いと勘違いされないようにする

自己PRで調整力をアピールするときの注意点の2つ目は、「自己主張が弱いと勘違いされないようにする」です。

調整力を発揮していたつもりでも、「この人は、周りに協調していただけで、自己主張が弱いのではないか?」思われたら印象は悪くなります。

意志が弱いと思われることを避けるために、受け身ではなく、自分から主体的に行動したということを意識して伝えましょう。

自己PRで調整力を伝える時には、主体性をアピールすることで自己主張が弱いと勘違いされないようにしましょう。

自己PRで調整力をアピールしたいときは、自分から主体的に働きかけた経験を書くようにしましょう。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

注意点③:その場しのぎの印象を与えないようにする

自己PRで調整力をアピールするときの注意点の3つ目は、「その場しのぎの印象を与えないようにする」です。

その場しのぎをしただけでは、根本的な問題解決にならないからです。

その場しのぎのエピソードだと、面接官の方に「その場でいい顔をして何とかやり過ごしただけなのでは?」という印象を与えてしまいます。

例えば、問題を先送りにせず、何か自分から仕組みやルールを変えたり、作ったりした経験ならその場しのぎの印象は避けられます。

自己PRで調整力を伝えるときには、その場しのぎの印象を与えないように注意しましょう。

その場しのぎではなく、何かを変えたりなど根本的な問題解決をしたエピソードを使うと効果的です。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

「調整力」以外にも自己PRで使えるオススメの強み一覧

就活生くん

ここまで自己PRでの調整力のアピール方法を見てきましたが、調整力は自分には合わないと感じてきました。

調整力以外で自己PRでアピールできる強みや長所を知りたいです。

自己PRで調整力以外の強みをアピールしたいと感じた就活生の方は、他の強みをアピールする準備をしていきましょう。

自己PRで使える強みのアピール方法についての記事を以下に載せておきます。

ぜひ、参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

エントリーシートの通過率を上げるために、内定者のESを参考にしよう

就活生くん

頑張ってエントリーシートを書いてるんだけど、あんまりうまく書けない・・・

エントリーシートを上手に書くコツってあるんですか?

エントリーシートを上手く書くなら、合格した内定者のESを参考にするのがおすすめです。

知らない就活生も多いですが実は、エントリーシートはネット上で無料で公開されているんです。

通過したエントリーシートを参考にしてESを書けば、通過率がグッと上がりますよ。

就活アドバイザー

 

メモ

ちなみに、就活の教科書がおすすめするエントリーシート無料サイトは、unistyle(ユニスタイル)です。

ユニスタイルでは、エントリーシートが業界別/企業別/選考別にまとめられており、全て無料で見ることができます。

公開されているエントリーシート数は17,000件と、他のサービスと比べても圧倒的です。

エントリーシート無料 ユニスタイル

unistyleの無料エントリーシート画面

unistyleの評判や使い方については、【unistyle(ユニスタイル)の評判は?】実際に利用した僕の感想 | 就活生の口コミもという記事で紹介しているので、参考にしてくださいね。

人事さん

 

エントリーシート「自己PR」を書いた後は、ES添削に出してみよう

就活生ちゃん

エントリーシートの自己PRをとりあえず書いてみたけど、これで合ってるかわからないです。

この自己PRで本当にエントリーシート通過するのかな? 正直不安・・・

エントリーシートの自己PRを一旦書き終えたら、客観的な意見を加えるために、一度人に添削してもらいましょう。

こちらの記事に自己PRを添削してくれる就活サービスをまとめましたので、自分に合ったものを利用してみましょう。

就活アドバイザー

 

メモ

ちなみに、就活の教科書がおすすめするエントリーシート「自己PR」の添削サービスは、就活エージェント「キャリアチケット」です。

キャリアチケットは、就活生1人1人にアドバイザーが付いてくれるサービスで、ES添削に加えて、就活相談や面接練習などで内定まで無料サポートしてくれます。

10,000人以上の就活生が利用した、新しい就活サービスです。

キャリアチケットの評判や使い方については、【キャリアチケットの評判は?】就活生の体験談,口コミまとめ | 実際に利用した20卒にもインタビューという記事で紹介しているので、参考にしてください。

人事さん

 

まとめ:自己PRで調整力は具体的な言い換えとステップを使って伝えよう

この【例文あり】自己PR「調整力」魅力的な伝え方 | 言い換えキーワード一覧や意味,ポイントや注意点もの記事はいかがだったでしょうか?

この記事では、調整力を自己PRとして効果的に伝えるための例文や、伝え方のコツなどを解説していきました。

合わせて、自己PRで調整力をアピールするための言い換え表現注意点も紹介しました。

最後にこの記事のまとめをしておきます。

「就活の教科書」編集部 カタ

この記事のまとめ

◆自己PRでの「調整力」は具体的に言い換えよう

◆自己PRでの「調整力」の伝えるためののステップ3つ

  • ステップ①:場面、目的をきちんと定義する
  • ステップ②:具体的な行動と結果を明確に説明する
  • ステップ③:これからの仕事でどう活きるかにつなげる

◆自己PRで「調整力」を伝えるときの注意点3つ

  • 注意点①:ネガティブなエピソードは避ける
  • 注意点②:自己主張が弱いと勘違いされないようにする
  • 注意点③:その場しのぎの印象を与えないようにする

調整力という長所の特徴をしっかり押さえて自己PRを作ってみてください。

また、「就活の教科書」には他にも就活の役に立つ記事がたくさんあるのでぜひ、そちらも参考にしてみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

「就活の教科書」編集部 カタ