- 留学しても就活は怖くない
- 確かに以前は大学3年で留学すると不利だった
- なぜ大学3年の留学は就活に不利ではなくなったのか
- 失敗しないスケジュール
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なお、主旨としては就活頑張ってね!というより、「就活が不安だから留学に行かない」という学生さんに、「安心して行ってこい!」というエールです。
先に結論をお伝えすると、「就活始めたけど何をすれば良いのかわからない…」なら、簡単な質問で自分のキャリアの価値観が診断できる「適性診断AnalyzeU+」がおすすめです。
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ちなみに使うなら「キャリアチケットスカウト診断」との同時利用をおすすめします。
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目次
留学しても就活は怖くない
「就活があるから留学に行けない」
「大学2年の時に行っておけばよかった」
こんな話をよく聞きます。
しかし、就活は大学3年で留学したとしてもほぼ問題ありません。やり方がわからない、漠然と不安だ、ということがほとんどだと思います。
なので、ここでは失敗しない就活スケジュールを公開します。
留学というのは実のあるものだと思いますので、就活なんかで縮こまらずにチャレンジしてください。
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適性診断AnalyzeU+は、100万人のデータをもとに251問の質問からあなたの性格を詳しく検査してくれます。
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スカウトをもらうと「短期選考に参加できる・短期間で内定をもらう」ことも可能なので、「適性診断AnalyzeU+」を利用してみてください。
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確かに以前は大学3年で留学すると不利だった
なぜ「就活があるから留学に行けない」という話が出るのか。
それは、少し前までの就活のスケジュールによるものです。
一般的に考えられている就活のスケジュールは以下のとおりです。
|
国内組 | 海外組 | |
大学3年 |
秋 |
インターン | 留学生活開始 |
冬 |
説明会参加 |
留学生活にようやく慣れる |
|
春 |
エントリー、選考開始 |
情報収集を開始 |
|
大学4年 |
4月 | 内定取得開始 |
国内の採用イベント見る |
6月 | 就活終了 |
帰国、就活開始 |
これで見ると、確かに海外組は国内組に比べて就活を始めるのも遅いですし、選考がスタートするのも遅いですね。
留学生が帰国する頃、企業側の採用が国内組で終わってしまっていたら、海外組は選考の機会すらあたら得られない。
そんな恐怖心もありました。
海外にいると情報収集もしづらいと考えられていました。
留学が就活に不利、というのはこの辺りのスケジュール感から来ています。
実際に、企業の採用担当として何を考えていたかをお伝えすると、この現象をより理解しやすいかと思います。
「国内採用は人数を取らないといけない。なので採用しようかな、どうしようかな、くらいの水準は採用目標人数を達成するために採用。海外組は国内で採用数は充足しているので、本当に優秀な人材だけ欲しい」
こうなると、海外組が確かに不利になりますよね。
「就活を始めてみたもののまだわからないことが多い…」という方には、「適性診断AnalyzeU+」であなたのキャリアへの価値観を診断するのがおすすめです。

適性診断AnalyzeU+は、251問の質問と100万人のデータからあなたの強みを診断後、あなたを魅力に感じた優良企業から直接スカウトがもらえます。
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スカウトを貰えば、優良企業の早期選考への案内や、選考がスキップできるなど短期内定を目指すことができます。
「就活で何をすれば良いかわからない…」という人は、自己分析だけではなく、「自分に合った」企業からのスカウト機能もある適性診断AnalyzeU+を受けてみると良いですよ!
なぜ大学3年の留学は就活に不利ではなくなったのか
以前のような就活スケジュールであれば確かに海外の学生が不利だったかと思います。しかし現在はだいぶ様子が変わっています。何が変わったのか。
・情報収集方法が格段に進化
・OBOG訪問すらオンラインでできる時代に
・大学3年夏のインターンが大幅に増加
・就職エージェントが充実
・企業の採用意欲の高止まりと内定辞退率の上昇
上記5点が大きく変わり、海外にいてもある程度国内組と同じようなスケジュールで情報収集や選考を進められるようになった、というのが大きいと思います。
それぞれを見ていきます。
情報収集方法が格段に進化
リクナビやマイナビをはじめとして、企業の情報をネット上で仕入れることが非常に簡単になりました。正直言って、合同企業説明会の情報なんかはウェブを見れば十分で、行くだけ無駄なんですよね。
unistyleを見れば内定者の情報を多く仕入れることができますし、Vorkersを見ればその企業の実態を見ることもできます。
この点において、国内組とほぼ変わらない情報収集手段が担保されている、と考えていいです。
OBOG訪問すらオンラインでできる時代に
就活において重要な情報収集ツールであるOBOG訪問ですが、従来はサークルの先輩にアポを取ったり、大学のOBOG名簿を調べて連絡をしたりして、直接会いに行く、というのがほとんどでした。
しかし現在はVISITS OBで気になる社会人を探すことができ、Skype等で面談することができます。
BIZREACH Campusというサービスも「オンラインOK」と記載のある社員さんはオンライン上で面談できます。
OBOG訪問ですらオンラインできるので、これも国内組と変わらないですよね。
将来が不安になる時もあると思う。そんな時は、キャリアの先輩に会いに行けばいい。
大丈夫、ひとりじゃない。
大学3年夏のインターンが大幅に増加
以前は大学3年夏にインターンを実施する企業は少なかったです。
多分全国で1,000社くらいしかなかった。これが、就活の前倒し化が進み、より多くの会社が夏場にインターンを実施するようになってきました。
つまり、留学に行く前に各企業は夏インターンに学生を集めるための情報提供を始めていきます。
これにより、留学に行く前に、就活とほぼ同様の情報を集めることができるようになりました。
また、実際に留学に行く前にインターンに参加する、という学生も増えてきています。
私もインターン運営して、8月にあった学生さんに「残りの夏休みどうするの?」と聞くと、「来週から留学でアメリカに行きます」と言った学生さんがいました。
以前は考えられなかった、インターンに参加後に留学に行く、ということも可能になってきています。
就職エージェントが充実
海外にいると、周りがどう動いているのか、自分のやっていることは間違ってないか、自己分析の壁打ち相手が欲しい、など、いろんなことが出てきますね。
最近増加してきているのが、この就活エージェントを利用する、というものです。
リクルートやディスコアあたりの大手企業も積極的にここの事業を伸ばそうと頑張っているようです。
就活エージェントは、皆さんの就活相談に乗り、皆さんに合いそうな企業を紹介する、というのが仕事です。紹介した企業に皆さんが入社されることになったら、彼らは企業から紹介手数料を受け取る、というものです。
割とディスコあたりは親身にいろんな相談に乗ってくれるエージェントさんが多いので、利用してみるといいと思います。ボストンキャリアフォーラムもディスコが運営していますし、海外留学生の就職活動には詳しい人たちだと思います。
エージェントに履歴書を渡し、志望する企業のイメージを伝えておくと、エージェントが紹介してくれた会社の選考を受けることができます。
大体の場合は「最終面接前まではオンラインで選考、最後は本社で」となります。
4月くらいまでに数社、そうした企業を作っておき、5、6月で帰国した際に受けに行くといいでしょう。
企業の採用意欲の高止まりと内定辞退率の上昇
さて、最後は企業目線からです。
上に「採用人数の充足は国内、海外は優秀人材だけ」と記載しました。
それが近年は崩れてきています。
一つ目は企業の旺盛な採用意欲です。好調な業績を背景に、各社人を増やそうと一生懸命になっており、目標採用数も増加傾向にあります。
採用担当として是が非でも採用目標数を達成しないといけないので、選考の機会が多くなっている、という状況です。
2つ目は、学生さんの内定辞退率の高まりです。
年々、学生1人あたりの内定数が増加し、企業からするとそれだけ内定辞退をされる率が高まっています。
内定辞退をされるとその分補充をしないといけないですから、常に募集をかけている状態となります。
こうなると、国内組も海外組も関係なく、いつでもその企業を受けられる、という環境になり、チャンスが広がります。
以上のような背景から、留学が就活不利、という定説が崩れてきています。
就活を効率よく進めて優良企業から内定をもらう方法
「優良企業やホワイト企業に就職したいけど、ESや面接、企業選び、自己分析など上手くいかずこのままだとやばい」という方は意外と多いです。
しかし、正しい方法で就活をしていれば第一志望の企業から内定をもらえる確率はかなり上がります。
そこで就活を効率よく進めて優良企業から内定をもらう方法を紹介しますね。
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方法:専攻を活かせる優良企業からスカウトが届くOfferBoxを使う

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- 自己PRなどの登録や性格診断をすることでスカウト率UP
- オファーが来ると一部選考が免除になる可能性も
「優良企業に就職したいけど、どんな業界、どんな企業、どんな職種が良いかわからない」という悩みを持つ就活生は多いです。
だからこそ、スカウトサイトで企業側に適性を判断してもらい、ホワイト企業からスカウトを待つ方がおすすめです。
OfferBoxは、就活生の2人に1人が利用しており、優良大手~ベンチャー企業からスカウトがもらえます。
ちなみにですが「OfferBox」以外に「キャリアチケットスカウト」「Lognavi」との併用をすれば、より幅広い業界の隠れ大手、優良企業を探せますよ。
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「SPIやWebテストの問題を練習したいけど、本を買うのはめんどくさい…」という方は多いですよね。
だからこそ、SPI頻出問題集は簡単にかつ無料で受け取ることができ、問題数も豊富なので対策を速く終わらせられますよ。
一つ一つの演習の対策を念入りに行えば、SPIやその他Webテストで役立つ基礎力をつけることができます。
「とりあえずSPIとWebテストの対策をしたい」「簡単に速く対策を終わらせたい」という方はぜひ利用してみてくださいね。
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方法:就活生に人気の性格テストができる適性診断AnalyzeU+で強みを発見
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「学生生活特に何もしていなかったからアピールできる強みがない」ということで悩みますよね。
強みがわからないからこそ、自己分析をする価値があります。
「適性診断AnalyzeU+」は「とりあえず自己分析してみたい」「楽して短時間で簡単に自己分析したい」「強みと弱みを見つけたい」という方に非常におすすめです。
他の就活サービスと比べてここまで徹底的に性格を診断してくれるのは「適性診断AnalyzeU+」だけですよ。
自己PRを作ったあとはその自己PRが企業からしっかりと評価されるのかを確認するためにOfferBoxのプロフィールに自己PRを登録しておくのがおすすめです。
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方法:就活のプロに内定までサポートしてもらう

就活を効率よく進める方法は、就活のプロに内定までサポートしてもらうことです。
具体的には、就活エージェントなどの就活のプロにアドバイスをもらいながら選考対策を行なっていくことを指します。
就活エージェントと聞くと「行きたくない企業を勧められそう…」と思う人もいるかも知れません。
ですが、最近は「あなたと企業の相性」を見た上で、優良企業を紹介してくれる就活エージェントが多くなっています。
そんな就活エージェントの中でも特におすすめできるのが「キャリアチケット」です。
「自分に合った企業に内定をもらいたい」と思った就活生は、ぜひ利用してみてくださいね。
就活アドバイザー 京香
- 「あなたに合った企業」だけに狙いを絞った就活ができる
- 就活のプロと選考企業に合ったES添削・面接対策を行える
- 隠れた選考枠も紹介してもらえる
「実際キャリアチケットってどうなの?」と不安な方は、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。
キャリアチケットの口コミや、実際に利用していた人のインタビューなどを紹介しています。
就活アドバイザー 京香
方法:プログラミング経験を活かしてITエンジニアとして就職する
就活を効率よく進める方法は、プログラミング経験を活かしてITエンジニアとして就職するです。
ITエンジニアに特化した就活エージェントでは、中小/ベンチャーの隠れ優良IT企業を紹介してもらえます。
ITエンジニアに特化した就活エージェントの中でも、特に「レバテックルーキー」がおすすめです。
以下で、レバテックルーキーの特徴を紹介しています。
「優良IT企業でITエンジニアとして働きたい!」と強く思う方は、ぜひレバテックルーキーを利用してみてください。
就活アドバイザー 京香
- ITエンジニア就活のプロに相談できる
- 大手~ベンチャーの優良企業を紹介してくれる
- 利用者の内定率は85%以上であり、最短1週間で内定を獲得できる
レバテックルーキーの評判や、実際の体験談が気になる人は、以下の記事もぜひ読んでみてくださいね。
就活アドバイザー 京香
失敗しないスケジュール
本題に入りましょう。では、どのようなスケジュール感で就活をすれば、留学をしても国内組と同様に就活を進められるのか。
なお、失敗しない、とは、「この動きをしておけばまず国内組と比べて不利になることはない」と思われるものであって、絶対に内定が取れる、というわけではないです。このスケジュールで動いて内定取れない人は、内定取れない理由は留学ではなく、別のところに問題がある、ということで考えてください。
以下の表を見てもらえれば、一目瞭然かと思います。
長いこと就活するなぁ、と思われるかもしれませんが、留学と就活のいいとこ取りをしよう、ということなので、少し我慢して付き合ってくださいw
時期 | やること | |
大学3年 |
4月 |
インターン情報を収集開始 |
6月 |
インターン応募開始、幾つか受ける | |
8月 |
インターンに数社参加してみる | |
9月 |
留学生活開始、自己分析も開始 | |
9月 |
(米国なら)ボストンキャリアフォーラムで企業にエントリー | |
11月 |
(米国なら)ボストンキャリアフォーラム参加(早ければここで内定出る) | |
12月 |
就活エージェントを利用してみる | |
(リクルートかディスコが無難。それ以外はやめておく) | ||
就活エージェントと面談 | ||
VISITS OB, BIZREACH Campusを利用してみる | ||
OBOG訪問を実際やってみる | ||
インターン参加した企業の人事とたまに連絡を取っておく | ||
1月 |
エージェント経由で複数社を受けてみる | |
2月 |
マイナビ国際派、東京サマーキャリアフォーラムをチェック | |
(欧州なら)ロンドンキャリアフォーラム、バルジョブロンドンをチェック | ||
3月 |
国内の採用組と動揺、志望企業にプレエントリーしておく | |
大学4年 |
4月 |
マイナビ国際派、東京サマーキャリアフォーラムでエントリー |
5月 |
帰国後にエージェント経由の企業と面談 | |
マイナビ国際派、東京サマーキャリアフォーラムの選考開始 | ||
6月 |
マイナビ国際派、東京サマーキャリアフォーラム参加 | |
7月 |
内定取得 | |
必要に応じ、ボストンキャリアフォーラムへ参加 |
将来が不安になる時もあると思う。そんな時は、キャリアの先輩に会いに行けばいい。
大丈夫、ひとりじゃない。
ちなみに、優良企業の締切状況や選考状況を知りたい方は、「unistyle(ユニスタイル)」を活用しましょう。
ユニスタイルは、選考状況以外にも優良企業に内定した方のES(エントリーシート)が約60,578枚見れます。
自分でも内定が貰える回答やESを簡単に書けるので、気軽に試してみて下さいね。
「就活の教科書」編集部 かいち
「SPIを短時間で対策」「たくさん問題を解きたい」なら、就活の教科書公式LINEから無料で受け取れる「SPI頻出問題集」がおすすめです。
SPI頻出問題集は、豊富な言語・非言語問題と丁寧な解説付きなので、練習すればSPIやWebテストで高得点を狙えます。
点数が一気に伸びた人も多いので、ぜひ公式LINEからGETしてみてくださいね。
無料でSPI頻出問題集をGET
総合商社、外コン内定者のスケジューリング
欧州に留学していた学生さんの就活スケジュールです。内定、入社先は総合商社です。ちょっとはしょりますが、大まかな流れをつかんでください。
時期 | やること | |
大学3年 |
4月 |
インターン情報を収集開始 |
6月 |
インターン応募開始、幾つか受ける | |
8月 |
金融機関のインターンに参加 | |
9月 |
留学生活開始 | |
|
11月 |
就活エージェント(リクルート)登録 |
1月 |
面接を順次開始、金融機関の人事と継続的に接点を持つ | |
2月 |
総合商社がバルジョブロンドンに参加することを確認 | |
3月 |
総合商社にエントリー | |
大学4年 |
4月 |
VISITS OBを使ってオンラインでOBOG訪問、情報収集 |
5月 |
バルジョブロンドン参加、面接開始 | |
6月 |
帰国、金融機関に往訪し内定、総合商社最終面接 | |
7月 |
総合商社内定し就活を終了 |
こんな流れでした。大学3年の夏、インターンに参加した金融機関とは継続的にコミュニケーションをとり、無事内定まで繋がっています。
本命だった総合商社も早期に接点を持つことによって、無事に内定まで行ってますね。最初の接点を持つ前にOBOG訪問も実施したことによって、面接もちゃんとこなすことができています。
どうでしょうか?
国内組と変わらないような選考を進められてますよね。
さらに、留学をすることによって受けられる企業の幅も外資系のコンサルや事業会社と、広がりが出ます。留学をすることが自分の世界を広げてくれることにもなります。