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【内定者が教える】OpenES「自己PR」の書き方 | 例文,注意点も

内定者が教えるOpenESの自己PRの書き方 _内定者の例文も

こんにちは。「就活の教科書」編集部のすなさんです。
みなさんOpenESの自己PRを書く際、こんな悩みはありませんか?

「就活の教科書」編集部 すなさん

就活生くん

OpenESの自己PRがかけません。
どうすればいいですか?

就活生ちゃん

そもそも自己PRが思いつきません…

そこでこの記事では、「就活の教科書」編集部のすなさんがOpenESの自己PRの書き方、書く時の注意点や例文を紹介します。

この記事を読めば、「OpenES」の自己PRは簡単に書けるようになります。

「OpenES」の自己PRが書けなくて悩んでいる人はぜひ最後まで読んでみてください。

 

なぜ「OpenES」で学生に自己PRを求めているのか?

就活生くん

企業はなんで自己PRを知りたいのですか?
確かになぜ企業側が学生に自己PRを求めるのか理解しておいた方がいいと思います。

「就活の教科書」編集部 すなさん

自己PRとは、企業にあなたがどんな人なのかを知ってもらうためのものです。

もっと言えば、就活生が今までどんな場面で何を考え、どう行動したかを企業は確認しています。

面接では、OpenESの自己PRだけでは分からない部分を深掘りされて聞かれることがほとんどです。
そのため、面接を受ける前にしっかり準備しておく必要があります。

次に、OpenESでの自己PRの特徴を解説しますね

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

「OpenES」での自己PRの特徴

OpenESの自己PRには、履歴書や普通のエントリーシート(ES)とは異なる特徴があります。

「就活の教科書」編集部 すなさん

OpenESでの自己PRの特徴は、「文字数が400字であること」「画像つきであること」です。

OpenESの自己PRの文字数が400字というのは結構絶妙な量です。

文章が上手い人は400字で自分をアピールしきれるし、文章が下手な人はほとんど自分をアピールできずに終わってしまいます。

つまり、文章力があるか無いかで、あなた自身をどれだけアピール出来るかが大きく変わります。

ちなみにOpenESの自己PRは以下のような形式になっています。

 

画像の説明文では、その画像がどんなシーンなのかを40字以内で書くだけで終わりです。

「就活の教科書」編集部 すなさん

OpenESの写真・文字数についてはこの記事で詳しく解説しているので、参考にしてみてください。

 

「OpenES」の自己PRの例文

「就活の教科書」編集部の松村くんと橋口くんが実際に提出したOpenESの自己PRを紹介します。
ぜひ自己PRを書く時の参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集部 すなさん

例文①:「就活の教科書」編集部の松村くんの場合

私の強みは、好奇心旺盛で思い立ったらすぐ行動に移せるところです。
これを裏付けるエピソードが3つあります。
1つ目は、小学生の時に、当時存在すら知らなかったラグビーを始めた経験です。
2つ目は、高校生の時に1年間単身で留学することを決意した経験です。留学のポスターを発見し逡巡の間もなく決意し、親にも相談せずに担当の先生に申し出ました。
3つ目は、サークルでカンボジアのインフラが整備されていない村にホームステイをした経験です。
これは父親のおかげだと思います。
父はよく外に連れ出してくれました。そ
こにはいつも新しい発見や興奮することが私を待ち受けていました。
例えば、10歳の時には10メートルのボルダリングに挑戦しました。
その時の膝の震えは今も覚えています。
そして、未知に対する私の恐怖心は取り払われ、踏み出せば何かが私を待っているという考えが刷り込まれていきました。

 

例文②:「就活の教科書」編集部の橋口くんの場合

私の強みは行動力です。
その例を2点あげます。
1点目は、ビジネスプラン大会です。
施策 を提案する際に、ニーズを裏付けるデータが無いという問題が生じました。
そこで私は、 京都駅での子連れ外国人観光客に対する現地調査を提案・実施しました。
加えて、英語を 理解できるアジア人が少なく回答率が低かったため、教授に中国語のアンケート作成を依 頼することで回答数を増やしました。
その結果、約80人のデータを獲得しニーズを立証で きたため最終審査に進むことができました。
2点目は、留学です。
私は異文化圏での生活 や働き方を学ぶ目的で渡英しましたが、周りは日本人ばかりで当初は海外の環境を学べま せんでした。
そこで、一人でカフェやスーパーを利用し現地の生活を体感しました。ま た、ホストファミリーとの生活を通して仕事に対する日英の考え方の違いを学びました。
このように、私は困難や好奇心を行動に移すことで課題を解決する力があります。

この文章を読めば、2人ともどんな人なのか容易に想像できますね。
この文章を目指して頑張りましょう!

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

「OpenES」で自己PRを書く時のポイント

就活生くん

OpenESの自己PRの書き方が分かりません!
OpenESの自己PRの書き方はポイントを知っていれば、とても簡単です。

「就活の教科書」編集部 すなさん

「OpenES」で自己PRを書く時のポイントは以下の4つです。

「OpenES」で自己PRを書く時のポイント
  • ポイント①:アピールすることを1つだけ決める
  • ポイント②:PREP法を意識する
  • ポイント③:具体的なエピソードを書く
  • ポイント④:入社後の抱負を書く

それでは書き方のポイントを一つずつ解説していきます。

 

ポイント①:アピールすることを1つだけ決める

「OpenES」の自己PRを書く時のポイント1つ目は、「アピールすることを1つだけ決める」です。

先ほども書いた通り、OpenESは字数制限が400字以内となっています。

一度書いてみると実家できると思いますが、自分の強み1つとそれについてのエピソードでほとんど埋まってしまいます。

なので、企業にアピールしたい自分の強みを1つだけ決めてください。

これこそが、OpenESの自己PRを書き始める第一歩です。

 

ポイント②:PREP法を意識する

「OpenES」の自己PRを書く時のポイント2つ目は、「PREP法を意識する」です。

みなさん、PREP法を知っていますか?

PREPとは、ビジネスなどに用いられる文章構成方法です。

分かりやすく、読みやすいそして説得力のある文章を作成する際によく用いられます。

PREP方式は以下のような意味があります。

  • P=Point(結論)
  • R=Reason(理由)
  • E=Example(事例、具体例)
  • P=Point(結論を繰り返す)

最初に結論を伝え、次にその理由を説明、そして具体的な事例を説明し、最後に結論を再度示します。

PREP法を意識して自己PRを書くだけで、企業側に自分の伝えたいことが的確にかつ論理的に伝わります。
ぜひ実践してくださいね。

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

ポイント③:具体的なエピソードを書く

「OpenES」の自己PRを書く時のポイント3つ目は、「具体的なエピソードを書く」です。

具体的なエピソードを書くことは、あなたがその企業で働いているイメージを企業の人事の方に与えられます。

企業側はあなたがどんな人なのか、どんな集団に所属しているのか全く分かりません。

「OpenES」を読む人事の頭の中で、あなたの活動や人柄が想像できるくらいの文章を書きましょう。

400字以内で出来るだけ具体的に書きましょう。

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

ポイント④:入社後の抱負を書く

「OpenES」の自己PRを書く時のポイント4つ目は、「入社後の抱負を書く」です。

自分の強みとそのエピソードだけで自己PRが終わってしまえば、企業側はこう思います。

人事さん

え、だから何?

こう思われないためにも「この強みを活かして、御社でこんなことがしたい!」と抱負を書くようにしましょう。

OpenESの他の項目の書き方は以下の記事で解説しているので参考にしてみてください。

 

「OpenES」で自己PRを書く時の注意点

就活生くん

「OpenES」で自己PRを書く時の注意点って何かありますか?

「OpenES」の自己PRを書く時の注意点は以下の4つです。

OpenESで自己PRを書く時の注意点
  • 注意点①:事実ばかり書いている
  • 注意点②:ウソの自己PRを書いている
  • 注意点③:個性が無い
  • 注意点④:複数の強みをアピールしている

それでは注意点を一つずつ解説していきますね。

 

注意点①:事実ばかり書いている

「OpenES」の自己PRを書く時の注意点1つ目は、「事実ばかり書いている」です。

例えば、以下のような自己PRを「OpenES」に書いたとします。

問題解決能力が私の強みです。
私は大学1年生の頃からサッカー部に所属しており、3年生春に主将に選ばれました。
最後の大会の2ヶ月前に練習に対する考え方の違いで、レギュラーが半分辞めてしまうという問題が起きてしまいました。
そこで辞めた部員1人1人と話し合い、各部員の不満を解消しました。
最終的に全員戻ってきてくれ、最後の大会では県大会優勝という結果を残すことができました。
この強みを生かして、御社でも活躍したいと考えています。

 

この自己PRだと選考を通過するのは難しいでしょう。

先ほども述べましたが、企業側はあなたがどんな人物なのかを確認しています。

そのため、事実が羅列されているだけではあなたの人物像が一切伝わりません。

「OpenES」の自己PRは以下の4点を意識して書いてみてください。

「OpenES」の自己PRに書くべきこと
  • どんな考えの違いがあったのか
  • 話し合う前にあなた何を考えたのか
  • 何を話し合ったのか
  • 話し合った前と後でどんな変化があったのか
上の4点を意識して、あなたがどんな人なのかしっかり書きましょう。

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

注意点②:ウソの自己PRを書いている

「OpenES」の自己PRを書く時の注意点2つ目は、「ウソの自己PRを書いている」です。

いい自己PRが思いつかないときに、ウソをつくのは絶対にやめましょう。

仮に、ウソの自己PRを「OpenES」に書いて面接に進めたとします。

ウソの自己PRだと、エピソードを深掘りをされた際に一貫して答えられないです。

この前話した人事の方が、ウソをついてる学生はほとんど分かると言っていました。
ウソをつき通せるほど甘くはないということですね。 

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

注意点③:個性が無い

「OpenES」の自己PRを書く時の注意点3つ目は、「個性が無い」です。

個性が無い文章としてよくあるのは、こんな書き出しの文章です。

「私は協調性があります。」

これを見た瞬間、採用担当の方はこんな風に思っているかもしれません。

人事さん

(「協調性」…もうそのワードは見飽きたよ。)
あなたの長所をよく捉えていて、さらに相手の興味を引くような言葉を最初に書けるといいですね。

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

注意点④:複数の強みをアピールする

「OpenES」の自己PRを書く時の注意点4つ目は、「複数の強みをアピールする」です。

先ほども解説しましたが、「OpenES」の自己PRは400字以内で書かないといけません。

そのため、1つの強みをアピールするのが精一杯です。

どれだけ素晴らしい強みを持っていたとしても、企業側に伝わらなければ意味がありません。

複数の強みを薄く書くのではなく、1つの強みを濃く書きましょう。

 

自己PRについてもっと知りたい就活生は、自己PRについて記事を以下にまとめてあるので、読んでみてください。

合わせて読みたい

 

最後に、OpenESを簡単におさらい

最後に、OpenESを簡単におさらいしておきますね。

「就活の教科書」編集部 すなさん

OpenESは、普通のエントリーシートと違い、複数の企業に同じエントリーシートを提出できるサービスです。

OpenESはリクナビに登録することで無料でサービスを使えます。

OpenESは一度完成度の高いものを仕上げると、多くの企業で選考通過できる一方で、完成度が低いと全滅の可能性もあります。

 

以下にOpenESのメリット、デメリットをまとめておきますね。

OpenESのメリット、デメリット
  • メリット:OpenESの完成度が高ければ、多くの企業で選考通過できる。
  • デメリット:OpenESの完成度が低ければ、全滅の可能性もある。
OpenESは時間をかけて完成度の高いものに仕上げましょう!

「就活の教科書」編集部 すなさん

OpenESの書き方についてはこの記事で解説しているので、参考にしてみてください。

 

エントリーシートを書いてみた後は、ES添削に出してみよう

就活生ちゃん

エントリーシートをとりあえず書いてみたけど、これで合ってるかわからないです。

このエントリーシートで本当に選考通過するのかな? 正直不安・・・

エントリーシートを一旦書き終えたら、客観的な意見を加えるために、一度人に添削してもらいましょう。

こちらの記事にエントリーシートを添削してくれる就活サービスをまとめましたので、自分に合ったものを利用してみましょう。

就活アドバイザー

 

メモ

ちなみに、就活の教科書がおすすめするエントリーシート添削サービスは、就活エージェント「キャリアチケット」です。

キャリアチケットは、就活生1人1人にアドバイザーが付いてくれるサービスで、ES添削に加えて、就活相談や面接練習などで内定まで無料サポートしてくれます。

10,000人以上の就活生が利用した、新しい就活サービスです。

キャリアチケットの評判や使い方については、【キャリアチケットの評判は?】就活生の体験談,口コミまとめ | 実際に利用した20卒にもインタビューという記事で紹介しているので、参考にしてください。

人事さん

まとめ:「OpenES」の自己PRは誰でも書けるようになる

いかがだったでしょうか。

この記事では、「就活の教科書」編集部のすなさんが、「OpenES」の自己PRの書き方、書く時の注意点や例文を紹介しました。

今回の記事のおさらいをします。

今回の記事のまとめ

OpenESのメリット、デメリット

  • メリット:OpenESの完成度が高ければ、多くの企業で選考通過できる。
  • デメリット:OpenESの完成度が低ければ、全滅の可能性もある。

OpenESにおける自己PRの特徴

  • 文字数が400字である
  • 画像つきである

「OpenES」で自己PRを書く時のポイント

  • ポイント①:アピールすることを1つだけ決める
  • ポイント②:PREP法を意識する
  • ポイント③:具体的なエピソードを書く
  • ポイント④:入社後の抱負を書く

「OpenES」に自己PRを書く時の注意点

  • 注意点①:事実ばかり書いている
  • 注意点②:ウソの自己PRを書いている
  • 注意点③:個性が無い
  • 注意点④:複数の強みをアピールしている

この記事で書いたポイントを意識して、「OpenES」でクオリティの高い自己PRを完成させてくださいね!

OpenESが完成した後の提出方法や印刷方法についてはこちらの記事を参考にしてみてください。

「就活の教科書」では他にもたくさんの記事を掲載しています。
ぜひ他の記事も読んでみいてくださいね。

「就活の教科書」編集部 すなさん