- リクナビのOpenESの「自己PR」の特徴は、「文字数が400字」と「画像付き」であること
- OpenESの「自己PR」の内定者が提出した2つの例文
- OpenESの「自己PR」は、具体的なエピソードを書く
- OpenESの「自己PR」を書くときの注意点
-
内定者のESが見れるおすすめサイト
-
【就活生】選考通過ES(無料公式LINE)
(選考通過ES見放題,ガクチカや志望動機の書き方が分かる) -
【就活生】unistyle(ユニスタイル)
(選考通過ESが71,733枚見放題)
-
【就活生】選考通過ES(無料公式LINE)
-
ESの添削が受けられるサービス
-
【25卒優先】キャリアチケット
(プロのES添削/企業紹介から内定までサポート)
-
【25卒優先】キャリアチケット
就活生の皆さんこんにちは。「就活の教科書」編集部のすなさんです。
この記事では、リクナビのOpenESの「自己PR」の書き方を解説します。
皆さんは、OpenESの「自己PR」を書くときに、何かに悩んだ経験はありますか?
「就活の教科書」編集部 すなさん
就活生くん
僕は、OpenESの自己PR欄が書けなくて悩んでいます。
自己PRを書くときの書き方のコツとかってありますか?
就活生ちゃん
私は、OpenES以前に、そもそも自己PRが思いつきません・・・。
自己PRがない場合は、一体何を書いたらいいですか・・・?
OpenESの「自己PR」欄の書き方って、難しいですよね。
どんな内容を、どうやって書けば良いのか、悩む就活生も多いです。
ちなみに、「志望企業のESで落ちたくない!」という方は、難関企業内定者のESが無料で見れる「選考通過ES(公式LINEで無料配布)」などのサービスを活用しましょう。
「就活の教科書」編集部 すなさん
そこでこの記事では、「就活の教科書」編集部のすなさんがOpenESの「自己PR」の書き方を解説します。
合わせて、OpenESの「自己PR」欄を書く時の注意点や例文を紹介します。
この記事を読んで参考にすれば、「OpenES」の自己PR欄がスラスラと書けるようになりますよ。
「OpenESの自己PR欄が全然書けなくてどうしよう・・・」と悩んでいる就活生はぜひ最後まで読んでみてくださいね。
「エントリーシートを上手く書けない…落ちるかも…」という方は、「選考通過ES(公式LINEで無料見放題)」を使って、難関企業内定者のESを見るのが一番おすすめです。
ちなみに「選考通過ES(公式LINEで無料見放題)」以外にも、選考通過ESが71,733枚見放題の「unistyle」、プロからのES添削/面接対策を頼める「キャリアチケット」もおすすめですよ。
就活アドバイザー 京香
- 【就活生】選考通過ES(公式LINEで無料見放題)
【公式サイト】https://reashu.com/linelp-es/
- 難関企業内定者のESが見放題
- 【就活生】unistyle(選考通過したESが71,733枚見放題)
【公式サイト】https://unistyleinc.com/
- 人気企業のES締め切り日が見れる
- 【25卒優先】キャリアチケット(ES添削から内定獲得までサポート)
【公式サイト】https://careerticket.jp/
- あなたに寄り添ったES添削で内定獲得
「結局どのサービスを使えば良いかわからない…」という方は、「選考通過ES(公式LINEで無料見放題)」「unistyle(ユニスタイル)」を同時に使うのが一番おすすめですよ。
就活アドバイザー 京香
画像タップでページ内に飛びます | |
---|---|
>> OpenESの例文 | >> OpenESの書き方 |
目次
なぜリクナビの「OpenES」で学生に自己PRを求めているのか?
就活生くん
「就活の教科書」編集部 すなさん
自己PRとは、企業にあなたがどんな人なのかを知ってもらうためのものです。
もっと言えば、就活生が今までどんな場面で何を考え、どう行動したかを企業は確認しています。
そのため、面接を受ける前にしっかり準備しておく必要があります。
次に、OpenESでの自己PRの特徴を解説しますね。
「就活の教科書」編集部 すなさん
就活アドバイザー 京香
- 難関企業内定者の自己PRやガクチカ、志望動機などの文章が見れる
- 評価されるESの書き方がわかるので、選考突破率UP
- 自分のESを考える時間がない方はESをそのままパクってもOK
選考通過ES
また、ES添削については「【誰に頼むのが良い?】エントリーシート添削の無料サービスおすすめ15選 | ES添削の有料サイトも」という記事にまとめています。
この記事を読むと選考に通過するES添削をしてもらえます。
就活アドバイザー 京香
「OpenES」での自己PRの特徴
「就活の教科書」編集部 すなさん
OpenESでの自己PRの特徴は、「文字数が400字であること」と「画像つきであること」です。
OpenESの自己PRの文字数が400字というのは結構絶妙な量です。
文章が上手い人は400字で自分をアピールしきれるし、文章が下手な人はほとんど自分をアピールできずに終わってしまいます。
つまり、文章力があるか無いかで、あなた自身をどれだけアピール出来るかが大きく変わります。
ちなみにOpenESの自己PRは以下のような形式になっています。
「就活の教科書」編集部 すなさん
文字数についてはこの記事で詳しく解説しているので、参考にしてみてください。
「ESが上手く書けない…」「ES選考で落ちてしまう…」なら、就活の教科書公式LINEから無料で受け取れる「選考通過ES」がおすすめです。
選考通過ESは、大手企業内定者のESが見放題なので自己PR・ガクチカ・志望動機などでの悩みがなくなります。
また実際に利用した就活生からは、「ESを何社か書いていて、なかなか上手く書けていなかったので、これを知ってうまく書けるようになりました。」などの口コミもいただいています。
人事に評価されるESの書き方もわかり、ESで落ちる確率をかなり減らせるので、ぜひ公式LINEから使ってみてくださいね。
選考通過ES
「OpenES」の自己PRの例文
ぜひ自己PRを書く時の参考にしてみてください。
「就活の教科書」編集部 すなさん
例文①:「就活の教科書」編集部くんの場合
私の強みは、好奇心旺盛で思い立ったらすぐ行動に移せるところです。
これを裏付けるエピソードが3つあります。
1つ目は、小学生の時に、当時存在すら知らなかったラグビーを始めた経験です。
2つ目は、高校生の時に1年間単身で留学することを決意した経験です。留学のポスターを発見し逡巡の間もなく決意し、親にも相談せずに担当の先生に申し出ました。
3つ目は、サークルでカンボジアのインフラが整備されていない村にホームステイをした経験です。
これは父親のおかげだと思います。
父はよく外に連れ出してくれました。
そこにはいつも新しい発見や興奮することが私を待ち受けていました。
例えば、10歳の時には10メートルのボルダリングに挑戦しました。
その時の膝の震えは今も覚えています。
そして、未知に対する私の恐怖心は取り払われ、踏み出せば何かが私を待っているという考えが刷り込まれていきました。
この例文は、就活の教科書が内定者から譲り受けたもので、その他の例文は、公式LINEからGETできる「選考通過ES」で無料公開しています。
また、面接対策をしたい方は、内定者の面接の回答が無料で見放題の「面接回答集100選(公式LINEで無料配布中)」もおすすめですよ。
就活アドバイザー 京香
例文②:「就活の教科書」編集部の橋口くんの場合
私の強みは行動力です。
その例を2点あげます。
1点目は、ビジネスプラン大会です。
施策 を提案する際に、ニーズを裏付けるデータが無いという問題が生じました。
そこで私は、 京都駅での子連れ外国人観光客に対する現地調査を提案・実施しました。
加えて、英語を 理解できるアジア人が少なく回答率が低かったため、教授に中国語のアンケート作成を依 頼することで回答数を増やしました。
その結果、約80人のデータを獲得しニーズを立証で きたため最終審査に進むことができました。
2点目は、留学です。
私は異文化圏での生活 や働き方を学ぶ目的で渡英しましたが、周りは日本人ばかりで当初は海外の環境を学べま せんでした。
そこで、一人でカフェやスーパーを利用し現地の生活を体感しました。ま た、ホストファミリーとの生活を通して仕事に対する日英の考え方の違いを学びました。
このように、私は困難や好奇心を行動に移すことで課題を解決する力があります。
この例文は、就活の教科書が内定者から譲り受けたもので、その他の例文は、公式LINEからGETできる「選考通過ES」で無料公開しています。
また、面接対策をしたい方は、内定者の面接の回答が無料で見放題の「面接回答集100選(公式LINEで無料配布中)」もおすすめですよ。
就活アドバイザー 京香
この文章を目指して頑張りましょう!
「就活の教科書」編集部 すなさん
OpenESのポイントに関する記事一覧
「OpenESはたくさん記入項目があって埋めるのが大変」と思っている就活生には、 OpenESの書き方 という記事がおすすめです。
この記事を読めば、OpenESの書き方やポイントを知れ、効率よく就活を進められるので、ぜひ参考にしてください。
就活アドバイザー 京香
就活アドバイザー 京香
- 難関企業内定者の自己PRやガクチカ、志望動機などの文章が見れる
- 評価されるESの書き方がわかるので、選考突破率UP
- 自分のESを考える時間がない方はESをそのままパクってもOK
選考通過ES
また、ES添削については「【誰に頼むのが良い?】エントリーシート添削の無料サービスおすすめ15選 | ES添削の有料サイトも」という記事にまとめています。
この記事を読むと選考に通過するES添削をしてもらえます。
就活アドバイザー 京香
「OpenES」で自己PRを書く時のポイント
就活生くん
「就活の教科書」編集部 すなさん
「OpenES」で自己PRを書く時のポイントは以下の4つです。
- ポイント①:アピールすることを1つだけ決める
- ポイント②:PREP法を意識する
- ポイント③:具体的なエピソードを書く
- ポイント④:入社後の抱負を書く
それでは書き方のポイントを一つずつ解説していきます。
ポイント①:アピールすることを1つだけ決める
「OpenES」の自己PRを書く時のポイント1つ目は、「アピールすることを1つだけ決める」です。
先ほども書いた通り、OpenESは字数制限が400字以内となっています。
一度書いてみると実感できると思いますが、自分の強み1つとそれについてのエピソードでほとんど埋まってしまいます。
なので、企業にアピールしたい自分の強みを1つだけ決めてください。
これこそが、OpenESの自己PRを書き始める第一歩です。
ポイント②:PREP法を意識する
「OpenES」の自己PRを書く時のポイント2つ目は、「PREP法を意識する」です。
みなさん、PREP法を知っていますか?
PREPとは、ビジネスなどに用いられる文章構成方法です。
分かりやすく、読みやすいそして説得力のある文章を作成する際によく用いられます。
PREP方式は以下のような意味があります。
- P=Point(結論)
- R=Reason(理由)
- E=Example(事例、具体例)
- P=Point(結論を繰り返す)
最初に結論を伝え、次にその理由を説明、そして具体的な事例を説明し、最後に結論を再度示します。
ぜひ実践してくださいね。
「就活の教科書」編集部 すなさん
ポイント③:具体的なエピソードを書く
「OpenES」の自己PRを書く時のポイント3つ目は、「具体的なエピソードを書く」です。
具体的なエピソードを書くことは、あなたがその企業で働いているイメージを企業の人事の方に与えられます。
企業側はあなたがどんな人なのか、どんな集団に所属しているのか全く分かりません。
「OpenES」を読む人事の頭の中で、あなたの活動や人柄が想像できるくらいの文章を書きましょう。
「就活の教科書」編集部 すなさん
ポイント④:入社後の抱負を書く
「OpenES」の自己PRを書く時のポイント4つ目は、「入社後の抱負を書く」です。
自分の強みとそのエピソードだけで自己PRが終わってしまえば、企業側はこう思います。
人事さん
このように思われないためにも「この強みを活かして、御社でこんなことがしたい!」と抱負を書くようにしましょう。
OpenESの自己PRを書き終えた後、就活のプロに添削してもらうと選考での通過率が上がりますよ。
自己PRの添削におすすめの就活サービスは「キャリアチケット」です。
キャリアチケットでは、年間1万人サポートするアドバイザーがあなたの自己PRを丁寧に添削してくれますよ。
「就活の教科書」編集部 すなさん
OpenESの他の項目の書き方は以下の記事で解説しているので参考にしてみてください。
またOpenESの自己PRでは、普通のエントリーシートとは異なり、プロフィール写真とは別に写真を貼ることができるようになっています。
「OpenESの自己PRで使う写真の選び方が分からない・・・」「使える写真がない!」という就活生は、以下の記事も参考にしてみてくださいね。
「ESが上手く書けない…」「ES選考で落ちてしまう…」なら、就活の教科書公式LINEから無料で受け取れる「選考通過ES」がおすすめです。
選考通過ESは、大手企業内定者のESが見放題なので自己PR・ガクチカ・志望動機などでの悩みがなくなります。
また実際に利用した就活生からは、「ESを何社か書いていて、なかなか上手く書けていなかったので、これを知ってうまく書けるようになりました。」などの口コミもいただいています。
人事に評価されるESの書き方もわかり、ESで落ちる確率をかなり減らせるので、ぜひ公式LINEから使ってみてくださいね。
選考通過ES
【落ちない】ES/面接で受かるためのコツ3選
就活生ちゃん
私はエントリーシートや面接が苦手です…
選考に通過しやすくなるコツがあれば教えてください。
エントリーシートや面接では何をどのように伝えれば良いか難しいですよね。
エントリーシートや面接で落ちないためのコツを以下で紹介するのでぜひ参考にしてください。
就活アドバイザー 京香
- コツ①:選考通過ESを参考にする
- コツ②:他の就活生と差別化する
- コツ③:PREP法を意識する
コツ①:内定者のESを参考にする
ES/面接で受かるためのコツ1つ目は、「内定者のESを参考にする」です。
内定者のESを見ることで、どのような内容や経験をアピールすればいいのかが分かるようになります。
そこで「選考通過ES」がおすすめです。
「面接に絶対受かりたい」「ESをどのように書けばいいか分からない」という就活生には、「選考通過ES」を参考にするのがおすすめです。
あなたが志望する企業の内定者がどんな回答をしているのかを知っておくことで、ES/面接通過率が上がるので、ぜひ参考にしてください。
就活アドバイザー 京香
コツ②:他の就活生と差別化をする
ES/面接で受かるたのコツ2つ目は、「他の就活生と差別化する」です。
人事の方は1日に何人もの就活生を評価しています。
そのため、他の就活生と差別化しなければ、落ちてしまいます。
就活生ちゃん
でも、どのように差別化すればいいのでしょうか?
差別化するためには、具体性が大切です。
就活アドバイザー 京香
ガクチカや自己PR、志望動機の内容が似てしまうことは仕方のないことですが、同じ経験であっても、「どうしてその活動をしようと思ったのか」「その経験からどのようなことを学んだのか」「なぜそのような考えに至ったのか」という内容は他の就活生と全く同じにはならないと思います。
その部分を具体的に書いたり、伝えたりすることで、他の就活生と差別化でき、あなたの人となりや大切にしている価値観を人事の方に理解してもらえます。
コツ③:PREP法を意識する
ES/面接で受かるためコツ3つ目は、「PREP法を意識する」です。
人事は、「相手にわかりやすく伝えようとしているか」を見ています。
わかりやすく書くためにはPREP法がおすすめです。
PREP法とは、結論・理由・具体例・結論の順番に伝える方法で、わかりやすく簡潔に伝えられます。
ESや面接で伝える場合であれば以下のようになります。
- 結論:設問に対する回答
- 理由:その結論に至った理由
- 具体例:その結論が生まれた背景(過去の経験)
PREP法は、ガクチカ、自己PR、志望動機のいずれの場合でも使えます。
論理的に伝えられるので、人事から高く評価され、ESや面接で落ちにくくなりますよ。
就活アドバイザー 京香
就活アドバイザー 京香
- 難関企業内定者の自己PRやガクチカ、志望動機などの文章が見れる
- 評価されるESの書き方がわかるので、選考突破率UP
- 自分のESを考える時間がない方はESをそのままパクってもOK
選考通過ES
また、ES添削については「【誰に頼むのが良い?】エントリーシート添削の無料サービスおすすめ15選 | ES添削の有料サイトも」という記事にまとめています。
この記事を読むと選考に通過するES添削をしてもらえます。
就活アドバイザー 京香
「OpenES」で自己PRを書く時の注意点
就活生くん
「OpenES」の自己PRを書く時の注意点は以下の4つです。
- 注意点①:事実ばかり書いている
- 注意点②:ウソの自己PRを書いている
- 注意点③:個性が無い
- 注意点④:複数の強みをアピールしている
それでは注意点を一つずつ解説していきますね。
注意点①:事実ばかり書いている
「OpenES」の自己PRを書く時の注意点1つ目は、「事実ばかり書いている」です。
例えば、以下のような自己PRを「OpenES」に書いたとします。
私は大学1年生の頃からサッカー部に所属しており、3年生春に主将に選ばれました。
最後の大会の2ヶ月前に練習に対する考え方の違いで、レギュラーが半分辞めてしまうという問題が起きてしまいました。
そこで辞めた部員1人1人と話し合い、各部員の不満を解消しました。
最終的に全員戻ってきてくれ、最後の大会では県大会優勝という結果を残すことができました。
この強みを生かして、御社でも活躍したいと考えています。
この自己PRだと選考を通過するのは難しいでしょう。
先ほども述べましたが、企業側はあなたがどんな人物なのかを確認しています。
そのため、事実が羅列されているだけではあなたの人物像が一切伝わりません。
「OpenES」の自己PRは以下の4点を意識して書いてみてください。
- どんな考えの違いがあったのか
- 話し合う前にあなた何を考えたのか
- 何を話し合ったのか
- 話し合った前と後でどんな変化があったのか
「就活の教科書」編集部 すなさん
注意点②:ウソの自己PRを書いている
「OpenES」の自己PRを書く時の注意点2つ目は、「ウソの自己PRを書いている」です。
いい自己PRが思いつかないときに、ウソをつくのは絶対にやめましょう。
仮に、ウソの自己PRを「OpenES」に書いて面接に進めたとします。
ウソの自己PRだと、エピソードを深掘りをされた際に一貫して答えられないです。
この前話した人事の方が、ウソをついてる学生はほとんど分かると言っていました。
ウソをつき通せるほど甘くはないということですね。
「就活の教科書」編集部 すなさん
注意点③:個性が無い
「OpenES」の自己PRを書く時の注意点3つ目は、「個性が無い」です。
個性が無い文章としてよくあるのは、こんな書き出しの文章です。
これを見た瞬間、採用担当の方はこんな風に思っているかもしれません。
人事さん
「就活の教科書」編集部 すなさん
注意点④:複数の強みをアピールする
「OpenES」の自己PRを書く時の注意点4つ目は、「複数の強みをアピールする」です。
先ほども解説しましたが、「OpenES」の自己PRは400字以内で書かないといけません。
そのため、1つの強みをアピールするのが精一杯です。
どれだけ素晴らしい強みを持っていたとしても、企業側に伝わらなければ意味がありません。
自己PRについてもっと知りたい就活生は、自己PRについて記事を以下にまとめてあるので、読んでみてください。
「ESが上手く書けない…」「ES選考で落ちてしまう…」なら、就活の教科書公式LINEから無料で受け取れる「選考通過ES」がおすすめです。
選考通過ESは、大手企業内定者のESが見放題なので自己PR・ガクチカ・志望動機などでの悩みがなくなります。
また実際に利用した就活生からは、「ESを何社か書いていて、なかなか上手く書けていなかったので、これを知ってうまく書けるようになりました。」などの口コミもいただいています。
人事に評価されるESの書き方もわかり、ESで落ちる確率をかなり減らせるので、ぜひ公式LINEから使ってみてくださいね。
選考通過ES
最後に、OpenESを簡単におさらい
最後に、OpenESを簡単におさらいしておきますね。
「就活の教科書」編集部 すなさん
OpenESは、普通のエントリーシートと違い、複数の企業に同じエントリーシートを提出できるサービスです。
OpenESはリクナビに登録することで無料でサービスを使えます。
OpenESは一度完成度の高いものを仕上げると、多くの企業で選考通過できる一方で、完成度が低いと全滅の可能性もあります。
以下にOpenESのメリット、デメリットをまとめておきますね。
- メリット:OpenESの完成度が高ければ、多くの企業で選考通過できる。
- デメリット:OpenESの完成度が低ければ、全滅の可能性もある。
OpenESは時間をかけて完成度の高いものに仕上げましょう!
「就活の教科書」編集部 すなさん
就活アドバイザー 京香
- 難関企業内定者の自己PRやガクチカ、志望動機などの文章が見れる
- 評価されるESの書き方がわかるので、選考突破率UP
- 自分のESを考える時間がない方はESをそのままパクってもOK
選考通過ES
また、ES添削については「【誰に頼むのが良い?】エントリーシート添削の無料サービスおすすめ15選 | ES添削の有料サイトも」という記事にまとめています。
この記事を読むと選考に通過するES添削をしてもらえます。
就活アドバイザー 京香
「自己PR」の書き方以外のOpenESについて
OpenESについてもっと詳しく知りたいという就活生は、OpenESについて解説している記事を紹介しますね。
「OpenESに載せるべき写真」「OpenESの提出方法」などが分かるので、以下の記事も合わせて読んでみてください。
「就活の教科書」編集部 すなさん
「ESが上手く書けない…」「ES選考で落ちてしまう…」なら、就活の教科書公式LINEから無料で受け取れる「選考通過ES」がおすすめです。
選考通過ESは、大手企業内定者のESが見放題なので自己PR・ガクチカ・志望動機などでの悩みがなくなります。
また実際に利用した就活生からは、「ESを何社か書いていて、なかなか上手く書けていなかったので、これを知ってうまく書けるようになりました。」などの口コミもいただいています。
人事に評価されるESの書き方もわかり、ESで落ちる確率をかなり減らせるので、ぜひ公式LINEから使ってみてくださいね。
選考通過ES
まとめ:「OpenES」の自己PRは誰でも書けるようになる
この記事の「【内定者が教える】OpenES「自己PR」の書き方 | 例文,注意点も」いかがだったでしょうか。
このページでは、「就活の教科書」編集部のすなさんが、「OpenES」の自己PRの書き方を解説しました。
合わせて、「OpenES」の自己PRを書く時の注意点や例文も紹介しました。
この記事のおさらいをしますね。
「就活の教科書」編集部 すなさん
OpenESのメリット、デメリット
- メリット:OpenESの完成度が高ければ、多くの企業で選考通過できる。
- デメリット:OpenESの完成度が低ければ、全滅の可能性もある。
OpenESにおける自己PRの特徴
- 文字数が400字である
- 画像つきである
「OpenES」で自己PRを書く時のポイント
- ポイント①:アピールすることを1つだけ決める
- ポイント②:PREP法を意識する
- ポイント③:具体的なエピソードを書く
- ポイント④:入社後の抱負を書く
「OpenES」に自己PRを書く時の注意点
- 注意点①:事実ばかり書いている
- 注意点②:ウソの自己PRを書いている
- 注意点③:個性が無い
- 注意点④:複数の強みをアピールしている
「自己PR」の書き方以外のOpenESについて
この記事で書いたポイントを意識して、「OpenES」でクオリティの高い自己PRを完成させてくださいね!
ぜひ他の記事も読んでみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 すなさん