- プログラミング経験を自己PR/ガクチカで伝える方法→例文はこちら(ガクチカ・自己PR)
- プログラミング経験を書くなら①実績、②開発環境、③期間を具体的に書く
- プログラマーになりたい就活生に求める能力は、①コミュ力、②人間力、③努力
- 論理的思考とプラグラミングが好きな人はプログラマーに向いている
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ITエンジニアになりたい就活生は、1ヶ月で内定を貰える「レバテックルーキー」を活用しよう
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大手,ベンチャーの優良IT企業を紹介
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IT就活のプロがES添削、面接対策
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この記事では、自己PRやガクチカの例文を用いてプログラミングを書くコツについて紹介しています。
合わせて、プログラマーになりたい就活生に求める能力3つとプログラマーの適性も解説しています。
ちなみに、エンジニアとして難関IT企業の内定をもらうには、ITエンジニア特化の就活サポートをしてくれる「レバテックルーキー」などの支援サービスを活用しましょう。
この記事を読めば、あなたも自己PRやガクチカでプログラミングのことが書けるようになり、企業にしっかりとアピールできます。
自己PRやガクチカでどのようにプログラミングの事について書こうか悩んでいる方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
就活アドバイザー 京香
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ここだけの話ですが、
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- ①:IT就活のプロがES添削・面接対策などで内定サポート
- ②:優良IT企業・非公開求人を紹介してもらえる
- ③:文系出身でも手厚い就職サポートが受けられる
すでに多くの就活生が「レバテックルーキー」を利用していますので、充実した選考サポートを受けるなら、早めに登録しておいてくださいね。
就活アドバイザー 京香
目次
■資格
- 2004年11月:基本情報技術者の取得
- 2005年3月:名古屋工業大学 大学院工学研究科 情報工学専攻 前期課程の修了
- 2004年12月:Sun認定プログラマー Java2 1.4の取得
- 2005年2月:Javaプログラミング能力認定試験2級の取得
- 2005年6月:オラクル認定Oracle Silver Fellowの取得
- 2006年2月:Javaプログラミング能力認定試験1級の取得
- 2008年8月:exin認定ITIL ファウンデーションの取得
- 2009年12月:応用情報技術者の取得
- 他ベンダー資格の取得多数
■プロフィール
大手SIerに7年、Web系のメガベンチャーに7年在籍したITエンジニアです。
採用・育成・人事評価の経験もあり、ITエンジニアのキャリアについて発信しています。
■URL
自己PR/ガクチカにプログラミングを書く例文
就活生くん
僕は、大学在学中に自分でアプリを開発したことがあります。
しかし、プログラミングの経験をどのように自己PRやガクチカに盛り込めば良いのか分りません。
プログラムの経験をどのように自己PRとガクチカに書けばいいのか教えてください。
就活生ちゃん
私は、システムエンジニア職を希望しています。
しかし、文系の学部に通っていて、プログラミングの経験がまったくありません。
自己PRやガクチカでプログラミングについて書かなくても、企業から採用される事はあるのでしょうか。
エンジニア希望の就活生で、自己PRとガクチカで悩んでいる就活生はプログラミングの経験問わず多くいます。
そこで今回は、「就活の教科書」編集部 よこが、自己PR/ガクチカ「プログラミング経験」の伝え方について解説します。
ちなみに、エンジニアとして難関IT企業の内定をもらうには、ITエンジニア特化の就活サポートをしてくれる「レバテックルーキー」などの支援サービスを活用しましょう。
それでは、プログラミングの内容を盛り込んだ自己PRが書けるようになるために、例文を用いて解説しますね。
「就活の教科書」編集部 よこ
例文①:ガクチカ編
プログラミングの勉強を通して、ホームページを作ったり、資格を取得でき、自分の自信につながりました。
具体的には、大学の講義でプログラミング(C言語)を勉強しました。
大学の講義がきっかけでパソコンやプログラミングに興味がわき、自分自身でプログラミングを独学したり、実際にアプリケーションを開発しました。
資格取得では、C言語を学んだこともあり、基本情報技術者試験に合格することができました。
この強みを活かして、貴社でも自分が全く知らない事は自分で調べたり、先輩に教えてもらい、自分のスキルを培っていきます。
自分のスキルを高めることで、貴社の事業拡大に貢献したいと思います。
プログラミングを独学するうちに、アプリケーションまで開発できるようになったんですね。
資格取得の難易度が高い基本情報技術者試験に合格するなど、目に見える結果も出されていてすばらしいです。
プログラミングに対する情熱が伝わってきます。
人事さん
こちらは大学の講義でプログラミングを経験していた就活生です。
自分で独学しただけでなく、アプリケーション開発や資格取得もできたなど、目に見える結果をうまく伝えられています。
多くのエンジニア内定者が、プログラミングを学んでいる理由がわかりますので、こちらの記事もぜひ読んでみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 よこ
例文②:自己PR編
私はコツコツと地道に努力することができます。
大学では、文学部に所属しており、プログラミングとはかけ離れた分野の学習をしていますが、コロナ禍で自由な時間が増えたことから、何か新しいことを始めたいと考え、プログラミングの学習を始めました。
独学での勉強は自分でスケジュールを考える必要があったため、最初はさぼってしまい思うように進めることができませんでしたが、期限を設け、毎日コツコツと学習を進めるようになり、ひととおりの学習を独学で終えることができました。
このように、目標を設定し毎日コツコツと努力を続けた結果、所属する学部では学ぶことができないプログラミングの知識も身につけることができました。
この経験を活かして貴社でもコツコツと努力して貢献していきたいと考えています。
また、エントリーシートの書き方については以下の記事で詳しく解説しています。
興味のある就活生はぜひこちらの記事も読んでみてください。
「プログラミング経験をアピールできる自己PRやガクチカが上手く書けない…」という人は、「レバテックルーキー」を使うのが一番おすすめです。
「レバテックルーキー」を使うと、ITエンジニアに特化したアドバイザーがES添削・面接対策を行ってくれるので、IT業界に内定できるレベルの文章が書けるようになります。
「プログラミング経験を自己PRやガクチカで上手くアピールしたい!」という人は、「レバテックルーキー」も合わせて使ってみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 よこ
また、以下の記事ではエンジニア志望の人の自己PRについて解説しているので、ぜひ読んでみてください。
「就活の教科書」編集部 よこ
「ITエンジニアになりたい!」「Web系優良企業を知りたい!」という方には、「レバテックルーキー」が一番おすすめです。
レバテックルーキーは、IT系に特化した就活サイト/エージェントで、人気IT企業から内定をもらえる就活対策、優良企業を教えてくれます。
ちなみに、ITエンジニアのおすすめ就活サイト/エージェント10選では、IT就活に特化した就活サイト/エージェントを知れますよ。
就活アドバイザー 京香
- IT業界の豊富な人脈/ノウハウがあるプロに相談できる
- IT企業向けのES添削・ポートフォリオ作成のサポートあり
- 志望度の高い企業の社員と面談のチャンスがもらえる
(レバテックルーキー)
自己PR/ガクチカにプログラミング経験を書くコツ3つ
就活生くん
僕は大学時代にプログラミングを学習し、アプリケーションを開発したことがあります。
そんなプログラミングを経験したことがある就活生は、どのようなことに気をつけて自己PRやガクチカを書けばいいですか。
それでは次に、プログラミングを経験したことがある就活生向けに、自己PRにプログラミングを書くコツについてお伝えします。
プログラミング「経験者」が自己PRを書くコツは下記の3つです。
「就活の教科書」編集部 よこ
- コツ①:実績を記載する
- コツ②:開発環境、開発言語を記載する
- コツ③:プログラミング経験を期間で記載する
プログラミング「経験者」が自己PRを書くコツ3つについてそれぞれ解説していきます。
「就活の教科書」編集部 よこ
コツ①:実績を記載する
自己PR/ガクチカにプログラミング経験を書くコツ1つ目は、実績を記載することです。
プログラミングの実績が採用される企業において有効であれば、即戦力として採用される可能性が高いです。
プログラミングの内容やどんなアプリを開発したのか、Githubを教えてくださいという企業もあります。
SIer業界では資格も有効です。
基本情報技術者試験などの国家資格があればぜひ記載しましょう。
開発イベントや勉強会などの参加などもアピール材料となります。
求めるスキルは会社によって違うので、行きたい会社があればどんな実績が有効的なのかチェックしておきましょう。
Githubとは、ソフトウェア開発のプラットフォームのことです。
プログラミング経験者であれば誰もが使ったことのあるサービスです。
チームで開発するときは、Github上で行うことが多いです。
「就活の教科書」編集部 よこ
コツ②:開発環境、開発言語を記載する
自己PR/ガクチカにプログラミング経験を書くコツ2つ目は、開発環境、開発言語を記載することです。
会社によって求めるプログラミングスキルは異なります。
会社が求める人物像などを確認して、それに合うスキルがあればきちんとアピールしましょう。
会社の求める人物像と自分の開発経験がマッチしていれば、採用される可能性が高くなります。
SIerはJavaやC#を使った開発が多いです。
また、Web系ではPHPやRubyが多い傾向です。
プログラミング言語は様々です。
どの言語が良いとかではなく、あなたのこれまでの経験を少しでも知ってもらうために、開発環境、開発言語を記入するようにしましょう。
「就活の教科書」編集部 よこ
コツ③:プログラミング経験を期間で記載する
自己PR/ガクチカにプログラミング経験を書くコツ3つ目は、プログラミング経験を期間で記載することです。
プログラミング経験を期間で書くことで、あなたの経験の豊富さを伝えられます。
年数を書くことによって、あなたの継続力もアピールすることができます。
数ヶ月間の経験でも、作ったものがあれば貴重な経験なので、プログラミング経験の期間も記載するようにしましょう。
プログラミング経験の期間は、ただ長ければ長いほど良いというものではありません。
期間に伴った実績が必要になってきます。
サービスを作ったことのある就活であれば、サービスも合わせて記載しておくと良いですね。
また、自己PR以外でIT系の面接でよく聞かれる質問については以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ読んでみてください。
「就活の教科書」編集部 よこ
「自己PRやガクチカでプログラミング経験をアピールしたいけど、上手く書けない…」という人は、「レバテックルーキー」を使うのがおすすめです。
「レバテックルーキー」を使うと、ITエンジニアに特化したアドバイザーがES添削・面接対策を行ってくれるので、IT業界の面接官に評価される文章が書けるようになります。
「プログラミング経験を自己PRやガクチカで上手くアピールしたい!」という人は、「レバテックルーキー」も合わせて使ってみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 よこ
「ITエンジニアとして就職したい!」「優良Web系企業への内定を目指している!」という方は、「レバテックルーキー」の利用がおすすめです。
レバテックルーキーでは、大手や隠れ優良IT、Web系企業5,000以上の中から「あなたの強みを活かせる企業」を教えてくれます。
また、ITエンジニア就活のプロによるカウンセリング・選考対策・ポートフォリオ添削など内定までのサポートが受けられるため、選考突破率も上がります。
優良IT企業に内定が欲しい方や、自分に合うIT企業を教えて欲しい方は、IT就活サービスの中でも特に評判の良いレバテックルーキーを利用してみてくださいね。
(レバテックルーキー)
IT業界で優良企業や希望職種に就くための対策法
就活生くん
IT業界の自分に合う企業でエンジニアやデータサイエンティストとして働きたいのですが、どのように対策していけば良いのでしょうか?
ITエンジニアやデータサイエンティストになるためには、どのように就活をしていけば良いのか難しいですよね。
そこで、IT業界で優良企業や希望職種に就くための対策法を解説していきます。
先に結論を伝えておくと、IT業界/企業に特化した就活のプロと一緒に対策したり、優良企業を紹介してもらうのが一番おすすめですね!
就活アドバイザー 京香
- 対策法:IT業界特化の就活のプロに選考対策と優良IT企業を紹介してもらう
- 対策法:自分の専攻や希望職種に合うホワイト企業の特別スカウトをもらう
- 対策法:選考通過できるように内定者のESを確認しておく
それでは、それぞれ解説していきます。
就活アドバイザー 京香
対策法:IT業界特化の就活のプロに選考対策と優良IT企業を紹介してもらう
IT業界で優良企業や希望職種に就くための対策法は「IT業界特化の就活のプロに選考対策と優良IT企業を紹介してもらう」ことです。
IT業界には該当する企業、仕事内容、求められる人材など分からないことがたくさんありますよね。
知らないことが多いIT業界への就職こそ、就活のプロからサポートを貰うことで、隠れ優良企業に就職することができます。
IT業界を熟知した就活のプロからサポートを受けられるエージェントの中でも、特におすすめのものを紹介するので、登録してIT業界の内定を獲得しましょう。
-
【就活生】レバテックルーキー(最短2週間で内定獲得)
- 隠れ優良IT企業を紹介してくれる
- プロの就活サポートで内定率85%UP
 
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【転職者】レバテックキャリア(転職のプロに相談できる)
- 希望の仕事内容を実現できる企業が見つかる
- 転職成功率96%,年収UP率80%
以上で紹介したエージェントは、どちらも主にプログラミング・エンジニア経験者向けとなっています。
「未経験だけどIT企業に就職したい」という方は、「就活エージェントおすすめ15選」の記事で未経験者でも就活のプロのサポートを貰えるエージェントを紹介してるので、ぜひ読んでみてください。
就活アドバイザー 京香
- レバテックルーキーを使うと、IT業界の豊富な人脈/ノウハウがあるプロに相談できる
- IT企業向けのES添削・ポートフォリオ作成のサポートあり
- 志望度の高い企業の社員と面談のチャンスがもらえる
就活アドバイザー 京香
対策法:自分の専攻や希望職種に合うホワイト企業の特別スカウトをもらう
IT業界で優良企業や希望職種に就くための対策法は「自分の専攻や希望職種に合うホワイト企業の特別スカウトをもらう」ことです。
IT業界の企業に入社できたとしても、自分が希望する職種に就けなかったらモチベーションも下がる場合がありますよね。
そのため、「IT業界の優良企業で希望職種で働きたい!」という方は、自分の強みや専攻、希望職種などのプロフィールを入力するだけで、自分に合う優良企業から特別スカウトをもらえる「OfferBox」がおすすめです。
- あなたの経験や強みから優良企業の特別スカウトが届く
- 自己PRなどの登録や性格診断をすることでスカウト率UP
- オファーが来ると一部選考が免除になる可能性も
私もOfferBoxを利用していますが、かなり有名な企業の特別スカウトをもらったことが複数回あるので、就活生なら使っていて損はないサービスですね。
就活アドバイザー 京香
対策法:選考通過できるように内定者のESを確認しておく
IT業界で優良企業や希望職種に就くための対策法は「選考通過できるように内定者のESを確認しておく」ことです。
IT業界の企業では、自己PRやガクチカ以外にもIT系の分野に特化した内容を聞かれることがよくあるため、事前に内定者の回答を見ておくことで、ESを簡単に書けるようになります。
そこで「選考通過ES」がおすすめです。
「面接に絶対受かりたい」「ESをどのように書けばいいか分からない」という就活生には、「選考通過ES」を参考にするのがおすすめです。
あなたが志望する企業の内定者がどんな回答をしているのかを知っておくことで、ES/面接通過率が上がるので、ぜひ参考にしてください。
就活アドバイザー 京香
IT系のES作成に悩んでいる人におすすめの記事一覧
「IT企業のESの書き方が分からない」という人は、 IT業界全体や職種別のESの書き方について詳しく分かるので以下の記事をあわせて読んでみてください。
就活アドバイザー 京香
ES作成に役立つ記事
IT業界全体の自己PR/志望動機の記事
⇒【例文あり】エンジニアの「自己PR」の魅力的な書き方
⇒【例文あり】ITエンジニアの志望動機の魅力的な伝え方
職種・業界別志望動機の記事
機械学習エンジニア / SES / データサイエンティスト / SIer / WEBデザイナー / データサイエンティスト / ホワイトハッカー / ITコンサルタント / エンジニア / ネットワークエンジニア / サーバーエンジニア / 通信業界 / セールスエンジニア(技術営業) / インフラエンジニア
プログラミングに関する記事
「ITエンジニアになりたい!」「Web系優良企業を知りたい!」という方には、「レバテックルーキー」が一番おすすめです。
レバテックルーキーは、IT系に特化した就活サイト/エージェントで、人気IT企業から内定をもらえる就活対策、優良企業を教えてくれます。
ちなみに、ITエンジニアのおすすめ就活サイト/エージェント10選では、IT就活に特化した就活サイト/エージェントを知れますよ。
就活アドバイザー 京香
- IT業界の豊富な人脈/ノウハウがあるプロに相談できる
- IT企業向けのES添削・ポートフォリオ作成のサポートあり
- 志望度の高い企業の社員と面談のチャンスがもらえる
(レバテックルーキー)
プログラマーになりたい就活生に求める能力3つ
就活生ちゃん
プログラミング未経験者でも自己PRやガクチカは書けそうです。
プログラマーになるにあたって、企業が見ているところはどんなところがありますか。
それでは次に、企業が就活生に求める力についてお伝えしますね。
プログラマーになりたい就活生に求める能力は下記の3つです。
「就活の教科書」編集部 よこ
- 能力①:コミニケーション能力
- 能力②:人間力
- 能力③:努力
企業は、新卒の就活生に高い技術力や専門性は求めていません。
プログラマーになりたい就活生に求める能力3つについて詳しくそれぞれ解説していきます。
「就活の教科書」編集部 よこ
能力①:コミニケーション能力
プログラマーになりたい就活生に求める能力1つ目は、コミニケーション能力です。
開発は、個人ではなくチーム単位で動くことが多いです。
なので、プログラマーはチームメンバーとの意思疎通が非常に大事になってくる職業です。
コミュニケーション能力は面接の段階でしっかりとチェックされますので、コミュニケーション能力は自己PRに盛り込む必要ありません。
開発をしていくなら、チームメンバーとの意思疎通が大切になってくるのでコミニケーション能力が不可欠です。
プログラミングは個人で黙々と作業するイメージが強いかもしれません。
しかし、チーム単位で仕事をしていくのでコミニケーション能力が大事になってくるんですね。
特にコミュニケーション能力に自信がある人は、自己PRでコミュニケーション能力をアピールする方法が分かりますので、こちらの記事を読んでみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 よこ
能力②:人間力
プログラマーになりたい就活生に求める能力2つ目は、人間力です。
先ほども少し触れた通り、開発はチーム単位で動くことが多く、チームプレイなところがあります。
大手SIerでも人事評価に人間力が含まれているほど重要な項目です。
個人が持つスキルをプロジェクトや組織へ最大限に発揮する力が評価されます。
そのため、チームメンバーを尊重できるかがとても大切になってきます。
チームの雰囲気を壊さず、円滑に開発できる人間力が必要になってきます。
人間力と聞くと、なんだか構えてしまいますよね。
ここでは、「他人の悪口を影で言わない」とか、「ネガティブなことを言わない」、「約束を守る」などのごく一般的なものばかりですので安心してくださいね。
「就活の教科書」編集部 よこ
能力③:努力
プログラマーになりたい就活生に求める能力3つ目は、努力です。
就活生の多くは、実務経験がない状態で入社することになります。
入社後の研修である程度教えてくれますが、そこからは自分自身で仕事を通してプログラミングを学ばなければなりません。
ある程度のプログラミングスキルを身に付けようと思うと、半年から1年近く必要になってきます。
その期間、きちんと努力できるかが入社後にとても大事になってきます。
継続的な努力ができる人の特徴は、プログラミングが好きなことです。
そのため、自己PRはもちろん面接の場でもプログラミングに関する興味関心の強さをチェックされます。
教えてもらうのをただ待っているのではなく、自分からどんどん教えてもらいに行く姿勢が大事になってきますね。
僕の兄はエンジニアをしており、わからない事は全てネットで調べ、なるべく自分自身で解決しようとしています。
特に自分の努力に自信がある人は、自己PRで努力家をアピールする方法が分かりますので、こちらの記事を読んでみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 よこ
自己PR/ガクチカで「コミュニケーション能力」「人間力」「努力」以外の特徴で自分をPRしたいなら、「就活の教科書公式LINE」がおすすめです。
「就活の教科書公式LINE」は、毎日あなたに合った就活情報をお届けしています。
登録すると、「就活完全マニュアル」が貰え、自己分析の仕方や就活の軸の決め方についての配信を毎日受け取れます。
また、LINE講座の最終日には、「自己PR回答集100選」が貰えます。
プログラミング経験をアピールしたいけど、「他の特徴でアピールできないかな」や「自分に合ったPR方法がわからない」という就活生は、「就活の教科書公式LINE」に登録してみてくださいね。
「就活の教科書公式LINE」の配信内容や特典内容については、こちらの記事にまとめています。
どんな情報を受け取れるのか気になる就活生は、ぜひチェックしてみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 よこ
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レバテックルーキーでは、大手や隠れ優良IT、Web系企業5,000以上の中から「あなたの強みを活かせる企業」を教えてくれます。
また、ITエンジニア就活のプロによるカウンセリング・選考対策・ポートフォリオ添削など内定までのサポートが受けられるため、選考突破率も上がります。
優良IT企業に内定が欲しい方や、自分に合うIT企業を教えて欲しい方は、IT就活サービスの中でも特に評判の良いレバテックルーキーを利用してみてくださいね。
(レバテックルーキー)
プログラミング未経験者が自己PR/ガクチカを書く例文とコツ
就活生ちゃん
私は、エンジニア志望だけど、プログラミング経験がありません。
そんなプログラミング未経験者が自己PRを書くにはどうしたえら良いですか。
プログラミングをしたことがない人向けに、プログラミングの自己PRの例文を紹介しますね。
プログラミングの経験がない自己PRの例文はこちらです。
「就活の教科書」編集部 よこ
エンジニア志望だけどプログラミング経験がない人の例文
就活生ちゃん
私は、もともとパソコンに興味があり、様々なアプリケーションソフトを使っていました。
大学のゼミでは、みんなで話し合った内容をPowerPointなどの資料でまとめることが得意でした。
プログラミングに関しては、大学2年生の頃から「Progate」というプログラミング学習サービスを使って、C言語を独学しています。
パソコンを使って軽いプログラミングを学習していくうちに、ITの深い知識を持つプログラマー職に強い憧れを持ちました。
プログラミングスキルはまだまだですが、貴社で研修を受け、1日も早く即戦力となれるように愚直に学習し、実践していきます。
大学の講義でプログラミングの学習をしていない分、プログラミング学習サービスを使って独学している姿勢はとても評価できます。
独学する姿勢から、弊社に入っても自分で勉強する姿勢が身に付いているので、プログラミングスキルを磨いてくれそうですね。
人事さん
プログラミング未経験者様の自己PRの例文でした。
プログラミング未経験者なのにプログラミング学習サービスで独学をしていたのか、と思う就活生もいるかと思います。
プログラミング学習サービスは、今すぐにでも始めることができます。
自己PRやガクチカでプログラミングのことを書きたいなら、プログラミング学習サービスや本などで独学していることを伝えると効果的です。
「就活の教科書」編集部 よこ
それでは次に、プログラミング未経験者が自己PRを書く際、どんなことに気をつけて書けばいいのかについてお伝えします。
プログラミング未経験者が自己PRを書くときのコツは下記の2つです。
「就活の教科書」編集部 よこ
- コツ①:学ぶ姿勢をアピールする
- コツ②:今、取り組んでいることをアピールする
プログラミング「未経験者」が自己PRを書くコツ2つについてそれぞれお伝えします。
「就活の教科書」編集部 よこ
コツ①:学ぶ姿勢をアピールする
プログラミング「未経験者」が自己PR/ガクチカを書くコツ1つ目は、学ぶ姿勢をアピールすることです。
プログラミングを学ぶ姿勢をアピールすることで、企業の人に「自分は貴社で活躍できる人」ということを伝えることができます。
プログラミング経験が乏しい就活生は、やる気でアピールするしかありません。
やる気をアピールする際、自分はどんな時にやる気が出て物事に熱中できるのかエピソードを交えて伝えることが大事です。
例えば、甲子園出場やTOEIC700点、簿記2級など一般的に高い評価をされる実績があれば、アピールの信頼性も向上します。
プログラミング経験がない就活生は、プログラミングを学ぶ姿勢をアピールしましょう。
自分はどんな時に頑張ることができるのか、エピソードを交えて自己PRやガクチカに盛り込みましょう。
プログラミング経験がなくても、今すぐに学ぶことができます。
「就活の教科書」編集部 よこ
ガクチカや自己PRと同様に未経験でもエンジニアの志望動機を書くことができます。
下記の記事で、エンジニア志望動機の書き方がわかるので合わせて読んでみてくださいね。
コツ②:今、取り組んでいることをアピールする
プログラミング「未経験者」が自己PR/ガクチカを書くコツ2つ目は、今、取り組んでいることをアピールすることです。
あなたが今、取り組んでいることをアピールすることで、学ぶ姿勢の裏付けをすることができます。
プログラミングを全く触ったことのない就活生がただやる気をアピールするのは危険です。
一方で、やる気があり、プログラミングに対してどんなことを取り組んでいるのかを伝えることで、話す内容に説得力がつきます。
「Progate」などのプログラミング学習サービスを使い、プログラミングに対して取り組んでいることをアピールしましょう。
プログラミング実績がなくても、未来に向かってどんなことを取り組んでいるのか伝えることで、あなたの自己PRをうまくアピールすることができます。
「就活の教科書」編集部 よこ
またこれを機に、プログラミングスクールでの勉強を検討してみようという人はマコなり社長で有名な「TECH CAMP(テックキャンプ)」がオススメです。
パーソナルメンターがつく環境で、効率的に学びたい方は無料プログラミング体験から参加してみてくださいね。
TECH CAMP(テックキャンプ)以外のプログラミングスクールを見てみたい方は、以下の記事も合わせて読んでみてくださいね。
「ITエンジニアになりたい!」「Web系優良企業を知りたい!」という方には、「レバテックルーキー」が一番おすすめです。
レバテックルーキーは、IT系に特化した就活サイト/エージェントで、人気IT企業から内定をもらえる就活対策、優良企業を教えてくれます。
ちなみに、ITエンジニアのおすすめ就活サイト/エージェント10選では、IT就活に特化した就活サイト/エージェントを知れますよ。
就活アドバイザー 京香
- IT業界の豊富な人脈/ノウハウがあるプロに相談できる
- IT企業向けのES添削・ポートフォリオ作成のサポートあり
- 志望度の高い企業の社員と面談のチャンスがもらえる
(レバテックルーキー)
プログラマーの適性2つ
就活生くん
僕はもうすでにプログラミング経験があり、プログラミングをすることが好きです。
ちなみに、どんな人がプログラマーになりやすいんでしょうか。
プログラマーになる人は、プログラミングが好きという要素はとても大事です。
それでは最後に、どんな人がプログラマーになりやすいのか、プログラマーの適性についてお伝えしますね。
プログラマーの適性は以下の2つです。
「就活の教科書」編集部 よこ
- 適性①:ロジカルシンキングができる
- 適性②:プログラミングが好き
プログラマーの適性2つについてそれぞれ解説していきますね。
「就活の教科書」編集部 よこ
適性①:ロジカルシンキングができる
プログラマーの適性1つ目は、ロジカルシンキングができることです。
ロジカルシンキングとは、話を論理的に展開し、段階的に思考する考え方のことです。
プログラミングの現場は、常にバグを発見し、修正、課題解決を行います。
バグの発見から課題解決のためには、ロジカルシンキングが欠かせません。
また、仕様決めや設計においても論理力を求めらます。
普段から話を構成立てて考える人にとっては、プログラミングは向いているかもしれませんね。
論理的な思考を見につけたい就活生は、下記の本がおすすめですよ。
僕も下記の本を使って、演習問題をときながら、ロジカルシンキングを磨いていきました。
「就活の教科書」編集部 よこ
適性②:プログラミングが好き
プログラマーの適性2つ目は、プログラミングが好きなことです。
プログラミングスキルを高めたいなら、モチベーションがなければ効率的に高めることはできません。
モチベーションを維持するためには、プログラミングが好きであることがとても大事になってきます。
プログラミングが好きという人は、モチベーションが高くスキルアップはとても早いです。
なんでも好きな事は時間を忘れて没頭できますよね。
僕は映画が好きなので、1日中映画に没頭している日もあります。
「就活の教科書」編集部 よこ
また「自分がプログラマーの適性があるか」を知りたい方は、「レバテックルーキー」で相談してみましょう。
ITエンジニアに特化したエージェントが、エンジニア就活への手厚いサポートをしてくれますよ。
「レバテックルーキーって本当にいいの?」という方は、以下の記事で、レバテックルーキーの評判がわかります。
合わせて読んでみてくださいね。
「ITエンジニアとして就職したい!」「優良Web系企業への内定を目指している!」という方は、「レバテックルーキー」の利用がおすすめです。
レバテックルーキーでは、大手や隠れ優良IT、Web系企業5,000以上の中から「あなたの強みを活かせる企業」を教えてくれます。
また、ITエンジニア就活のプロによるカウンセリング・選考対策・ポートフォリオ添削など内定までのサポートが受けられるため、選考突破率も上がります。
優良IT企業に内定が欲しい方や、自分に合うIT企業を教えて欲しい方は、IT就活サービスの中でも特に評判の良いレバテックルーキーを利用してみてくださいね。
(レバテックルーキー)
ガクチカでプログラミング以外のエピソード一覧
ガクチカで使いやすいエピソードの一覧を紹介します。
あなたの経験と当てはまっている場合は、ぜひその記事も参考にしてみてくださいね。
「ITエンジニアになりたい!」「Web系優良企業を知りたい!」という方には、「レバテックルーキー」が一番おすすめです。
レバテックルーキーは、IT系に特化した就活サイト/エージェントで、人気IT企業から内定をもらえる就活対策、優良企業を教えてくれます。
ちなみに、ITエンジニアのおすすめ就活サイト/エージェント10選では、IT就活に特化した就活サイト/エージェントを知れますよ。
就活アドバイザー 京香
- IT業界の豊富な人脈/ノウハウがあるプロに相談できる
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(レバテックルーキー)
プログラミング経験の自己PR/ガクチカに関するよくある質問
質問①:プログラミング経験はどこから書ける?授業だけは?
よくある質問1つ目は、「プログラミング経験はどこから書ける?授業だけは?」です。
結論から述べると、新卒採用の場合、プログラミング経験は基礎レベルでも書いていいです。
基礎レベルとは、
- 大学やスクール、独学である程度の知識を学んでいる
- 入社後に求められるプログラミング言語の理解がある
このようなレベルになります。
つまり、大学の授業でしか学習していない場合でもプログラミング経験があるとしてアピールできるということです。
「就活の教科書」編集部 よこ
ただし、他の就活生と差別化したいという場合には、実務でも問題ないレベルまで経験を積んでおくのが好ましいでしょう。
実務経験をするには、長期のインターンシップに参加するのがおすすめです。
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レバテックルーキーでは、大手や隠れ優良IT、Web系企業5,000以上の中から「あなたの強みを活かせる企業」を教えてくれます。
また、ITエンジニア就活のプロによるカウンセリング・選考対策・ポートフォリオ添削など内定までのサポートが受けられるため、選考突破率も上がります。
優良IT企業に内定が欲しい方や、自分に合うIT企業を教えて欲しい方は、IT就活サービスの中でも特に評判の良いレバテックルーキーを利用してみてくださいね。
(レバテックルーキー)
まとめ:書くコツを理解して自己PRとガクチカをうまく書こう!
いかがだったでしょうか。
今回は「就活の教科書」編集部のよこが、自己PRやガクチカの例文を用いてプログラミングを書くコツについて解説しました。
合わせて、プログラマーになりたい就活生に求める能力3つとプログラマーの適性も紹介しました。
これらをまとめると、以下の通りです。
「就活の教科書」編集部 よこ
自己PRにプログラミング経験を書くコツ3つ
- コツ①:実績を記載する
- コツ②:開発環境、開発言語を記載する
- コツ③:プログラミング経験を期間で記載する
プログラミング「未経験者」が自己PRを書くコツ
- コツ①:学ぶ姿勢をアピールする
- コツ②:今、取り組んでいることをアピールする
プログラミングを活かしたい学生にオススメの就活サービス
- おすすめ①:レバテックルーキー
プログラマーになりたい就活生に求める能力3つ
- 能力①:コミニケーション能力
- 能力②:人間力
- 能力③:努力
プログラマーの適性2つ
- 適性①:ロジカルシンキングができる
- 適性②:プログラミングが好き
まとめ:書くコツを理解して自己PRとガクチカをうまく書こう!
プログラミング未経験の就活生でも、今からプログラミング学習サイト(Progateなど)を使えば、授業にしっかりと自己アピールすることができます。
プログラミング学習サイトは無料で使える場合が多いので、ぜひ使ってみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 よこ