【EdTech】教育系ベンチャー/スタートアップ企業一覧25選 | 年収,職種,対策方法も

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この記事からわかること

 

はじめに

この記事では、EdTech/教育系ベンチャー(スタートアップ)のおすすめ企業25選について詳しく解説します。

あわせて、EdTech/教育系ベンチャー企業に就職する方法仕事内容についても解説します。

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この記事を読めば、EdTechとは何?教育系でおすすめの企業は?という悩みが解消されます。

教育系の企業に就職したい」、「注目のEdTech企業を知りたい」という人はぜひ最後まで読んでみてください。

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【教育ベンチャー】EdTech(エドテック)とは?

教育系ベンチャー EdTechとは

皆さんこんにちは。「就活の教科書」編集部のはるなです。

今回は教育系のベンチャー企業についてご紹介します。

就活生の皆さんは教育系のベンチャー企業と聞くとどんなイメージを持ちますか?

「就活の教科書」編集部 はるな

就活生くん

教育に関わる仕事に就きたいと思っているので、教育系のベンチャー企業も気になっています。

最近はEdTechという言葉をよく目にするのですが、EdTechとは何のことですか?

現在、教育とITを掛け合わせたEdTech(エドテック)に世界中が関心を寄せています。

それでは、EdTechについて解説していきますね。

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「就活の教科書」編集部 はるな

◆現在の教育業界の特徴

  • 教育×ITのEdTech市場が急成長している
  • 社会人向けの教育サービスも好調
  • 教育ベンチャー(EdTech)の仕事内容

 

Education(教育)×Technology(技術)の造語

EdTechは、「Education」(教育)と「Technology」(技術)を融合させることで生まれた造語です。

これにより、学びの可能性を無限大を広げることを目指しています。

最近のEdTechは、スマホからのアクセスが可能な教育コンテンツから、リアルタイムでの教育データ分析まで、教育の未来を切り開く可能性を秘めています。

例えば、AIを活用した個別学習支援や仮想現実を用いた没入型学習環境がその一例です。

 

教育×ITのEdTech市場が急成長している

教育業界では今、教育×ITのEdTech市場が急成長しています。

テクノロジーを使って教育に変革を起こすビジネス領域として世界中から注目を集めています。

EdTech(エドテック)の例としては、自宅や外出先でオンライン授業を受けることができるオンライン学習サービスなどが挙げられます。

EdTech(エドテック)が世界中から注目されている理由は、

  • 経済格差によって生じる教育格差の問題の解消
  • グローバル化に対応できる人材育成
  • 教育現場の働き方改革(教員の負担軽減)

に役立つと期待されていることにあります。

近年ではIT企業が次々にEdTech市場に参入し、画期的なサービスを数多く提供し始めていて、EdTech市場の規模は急速に拡大しています。

 

社会人向けの教育サービスも好調

EdTech(エドテック)は学生の勉強だけでなく、社会人の方々の勉強にも一役買うことが期待されています。

EdTech(エドテック)の教育サービスはいつでもどこでも受講することができること、教育の効率化によってコスト削減が可能となっていることに特徴があります。

社会人になってから「もう一度学びなおしたい」「資格取得のための勉強がしたい」と願う人々にとって、EdTech(エドテック)のいつでもどこでもオンラインで受講できる低コストな教育サービスはぴったりと言えるでしょう。

そのため近年では多くのEdTech市場に参入している企業が、社会人向けの教育システムを次々に開発・提供し始めているようです。

 

教育ベンチャー(EdTech)の仕事内容

教育ベンチャー企業の事業内容は、サービスの提供相手により大きく以下の2種類に分けられます。

教育ベンチャー(EdTech)の仕事内容の分類

・toB(学習塾・学校)
学習塾・学校における業務効率改善を目的としたサービス。
事業例としては、「講師不足対応策としてのeラーニングサービスの提供」「講師間のコミュニケーションツール提供」があげられる。

・toC(学習者)
学習者の自主学習支援を目的としたサービス。
事業例としては、「学習記録の可視化を目的としたStudyplus」「動画発信による理解促進を目的としたスタディサプリ」があげられる。

 

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【厳選25社】EdTech/教育系ベンチャー(スタートアップ)企業一覧

教育系ベンチャー/スタートアップ企業一覧

就活生ちゃん

教育業界ではEdTech市場が注目されているんですね。

私もオンライン教育サービスを利用したことがあります!

そんな教育業界にはどのようなベンチャー企業があるのでしょうか?

自分にぴったりな企業を探すためにも、興味のある業界の企業を知っておくことはとても重要ですね。

では、教育系ベンチャー/スタートアップ企業一覧を一緒に見ていきましょう!

「就活の教科書」編集部 はるな

 

企業①:ArchiTech株式会社

教育系ベンチャー/スタートアップ企業1社目は、ArchiTech株式会社です。

ArchiTech株式会社は建築系スタートアップ企業で、全国の建築学生のためのコミュニティプラットフォームサービス「BEAVER」を提供しています。

「BEAVER」は建築系ソフトについて動画で学んだり、全国の建築学生と設計作品を共有したりすることができるサービスとなっているようです。

また、街なかの様々な空間を貸し切って、 多種多様な遊びを誰でも気軽に募集・参加できる遊びのマッチングアプリである「ikonas」の提供も行っています。

参照:ArchiTech株式会社HP

 

企業②:atama plus株式会社

教育系ベンチャー/スタートアップ企業2社目は、atama plus株式会社です。

atama plus株式会社は、全国の学習塾・予備校で使用されているAI学習教材atama+を提供する教育系ベンチャー企業です。

教育に、人に、社会に、 次の可能性を。」をミッションに掲げ、個々人に合った形で、短時間で「基礎学力」を身に着けられるように学びのあり方を進化させ、空いた時間で「社会でいきる力」を伸ばすことを可能にするために行動しています。

参照:atama plus株式会社HP

◆atama plus株式会社での働き方

  • 残業時間:33.5時間/月
  • 年収:552万円~1600万円

 

企業③:Now Do株式会社

教育系ベンチャー/スタートアップ企業3社目は、Now Do株式会社です。

Now Do株式会社は「世界中の誰もが夢を追い続けられる世界へ」をビジョンに掲げ、世界中の中高大学生が無料から受講できるオンラインスクール「Now Do」の提供を行っています。

また、スポーツトレーナーとユーザーとのマッチングサービス「NowEX」や音声SNS「NowVoice」の運営も行っています。

サッカーの日本代表選手として活躍し、数々の海外の強豪チームでプレイした経験を持つ本田圭佑氏が2017年に創業し、代表取締役を務めています。

 

企業④:スタディプラス株式会社

教育系ベンチャー/スタートアップ企業4社目は、スタディプラス株式会社です。

スタディプラス株式会社は「学ぶ喜びをすべての人へ」をミッションに掲げ、学習管理アプリである「Studyplus」や教育機関向け学習管理プラットフォームである「Studyplus for School」などを提供しています。

参照:スタディプラス株式会社HP

◆スタディプラス株式会社での働き方

  • 残業時間:34.3時間/月
  • 年収:420万円~900万円

 

企業⑤:スポーツX株式会社

教育系ベンチャー/スタートアップ企業5社目は、スポーツX株式会社です。

スポーツX株式会社は、主にクラブ育成事業、クラブ経営人材育成、監督育成を事業として行っている企業です。

スポーツクラブの運営やスポーツクラブ指導のノウハウを提供するサービスを手掛けています。

参照:スポーツX株式会社HP

◆スポーツX株式会社での働き方

  • 年収:300~800万円

 

企業⑥:モノグサ株式会社

教育系ベンチャー/スタートアップ企業6社目は、モノグサ株式会社です。

モノグサ株式会社は学習時の記憶定着を支援するアプリであるMonoxer」を開発・提供しています。

“記憶”を、もっと身近に、もっと日常にしたい。」をビジョンに掲げ、記憶度と学習状況を可視化し、記憶定着のために最適な問題を生成するなど、すべての人が効率的に記憶できることを目指したサービスを追求しています。

参照:モノグサ株式会社HP

◆モノグサ株式会社での働き方

  • フレックスタイム制(標準労働時間:8時間)/1日8時間をみなし労働時間とする裁量労働制
  • 給料:職能型等級制度

※職能型等級制度…従業員が持つ能力に応じて等級を定め、その等級ごとに給与レンジが決定するシステム。

 

企業⑦:ライフイズテック株式会社

教育系ベンチャー/スタートアップ企業7社目は、ライフイズテック株式会社です。

ライフイズテック株式会社は、中高生向けのプログラミング・IT教育事業を展開するEdTechスタートアップ企業です。

2011年にスタートした中高生のための国内最大級のIT教育プログラム「Life is Tech !(ライフイズテック)」や、春・夏・冬の長期休暇にプログラミングについて学べる合宿型の「CAMP」の他様々なサービスを運営・提供しています。

参照:ライフイズテック株式会社HP

◆ライフイズテック株式会社での働き方

  • フルフレックス制
  • フルリモートワーク制
  • 年収:約419万円~839万円

 

企業⑧:ラクモン株式会社

教育系ベンチャー/スタートアップ企業8社目は、ラクモン株式会社です。

ラクモン株式会社は小中高生の自習学習や受験における様々な課題解決を目指すEdTechカンパニーとして、学生の自主勉強を “楽に質問” の発想で支援するサービスの企画・開発・運営とiOS及びAndroidアプリの提供をしています。

六元素情報システム株式会社100%出資の子会社として2021年に設立されました。

参照:ラクモン株式会社HP

 

企業⑨:株式会社 学びの森

教育系ベンチャー/スタートアップ企業9社目は、株式会社学びの森です。

株式会社学びの森は2019年に設立されたスタートアップ企業で、学校教育と学習塾の融合を掲げ、設立1年目で私立中高の学内塾事業に参入しました。

ひとつひとつの学校に合わせたオーダーメイドの放課後学習支援であるスクール支援事業と、生徒たちが座学だけでなく、実験や合宿を通して人間性も高められるような教育を目指した学習塾事業を行っています。

参照:株式会社学びの森HP

◆株式会社学びの森での働き方

  • 週休二日制度(日曜日+平日1日、祝日)
  • 勤務時間:①11:00~20:00 ②13:00~22:00
  • 残業時間:10時間程度/月
  • 年収:300万円 ~ 450万円

 

企業⑩:株式会社ARROWS

教育系ベンチャー/スタートアップ企業10 社目は、株式会社ARROWSです。

株式会社ARROWSは「先生から、教育を変えていく。」というビジョンを掲げています。

日々進化する技術や多様化する社会と、伝統的な体制や慣習に挟まれて苦しい立場に立たされている「先生」に着目し、先生を直接支援することで教育や社会を変化させることを目指しています。

全国各地の先生がつながれる、先生専用のSNSである「SENSEIノート」や、世の中のことを生徒たちに教えられるように日本や世界の最前線の企業とタッグと組んで作り上げた教育教材である「SENSEIよのなか学」の提供を行っています。

参照:株式会社ARROWS HP

  • 勤務時間:9:00~18:00
  • 完全週休2日制(土・日)
  • 年収:600万円~

 

企業⑪:株式会社CLEARNOTE

教育系ベンチャー/スタートアップ企業11社目は、株式会社CLEARNOTEです。

株式会社CLEARNOTEは、アジア圏最大級の学習アプリ「Clearnote」を運営する世界に輝くLearn Techスタートアップを目指す企業です。

「Clearnote」は、スマートフォンの写真機能を利用して学生同士がノートを共有して学びあうことを可能にしたアプリで、同社が2014年にリリースしました。

現在では日本だけでなくタイ、台湾、インドネシアでも事業を展開しています。

2021年2月には国内文具トップシェアメーカーのコクヨグループへ参加し、デジタルとアナログのノートの連携により「Clearnote」の更なる成長に力を入れています。

参照:株式会社CLEARNOTE HP

 

企業⑫:株式会社EduLab

教育系ベンチャー/スタートアップ企業12社目は、株式会社EduLabです。

株式会社EduLabは、教育関連のサービスを主に大学を含む教育機関や民間企業に提供するスタートアップ企業で、2015年に創業されました。

開発した試験サービス・学習サービスの中には「英検Jr.」、「TEAP CBT」、「CASEC」が含まれるほか、「英検2020 1day S-CBT」及び「英検CBT」の実施会場としてテストセンターの運営も担っています。

また、オンライン試験監督システム「CheckPointZ(チェックポインツ)」や汎用レコメンドエンジンの「CAERA」など、AI技術を活用した教育関連サービスの開発にも力を入れています。

参照:株式会社EduLab HP

◆株式会社EduLabでの働き方

  • 残業時間⇒55.8時間/月
  • 平均年収⇒854万円

 

企業⑬:株式会社ICTエデュケーションズ

教育系ベンチャー/スタートアップ企業13社目は、株式会社ICTエデュケーションズです。

株式会社ICTエデュケーションズは、小学生から高校生を対象したIT教育事業や、ITの教育に必要なICT教材の製作事業を行う、2014年に設立された企業です。

IT教育関連事業の他、ECサイト製作やシステム開発・保守なども受託業務として行っています。

参照:株式会社ICTエデュケーションズHP

  • 残業時間⇒~20時間/月
  • 年収⇒300万円~800万円

 

企業⑭:株式会社Libry

教育系ベンチャー/スタートアップ企業14社目は、株式会社Libryです。

株式会社Libryは、生徒一人ひとりの興味・能力・状況に合わせた適切な指導や情報を、適切なタイミングで提供する学習システム構築を目指すスタートアップ企業です。

生徒の学習履歴を蓄積・分析して、生徒の苦手なジャンルや復習するべきタイミングを可視化し、これまで使っていた教科書や問題集の中から「おすすめの問題」を提案する、PC・タブレット端末を用いた学習サービス「Libry(リブリー)」を提供しています。

参照:株式会社Libry HP

◆株式会社Libryでの働き方

  • フレックスタイム制
  • 残業時間:20時間程度/月
  • 年収⇒約419万円~約608万円

 

企業⑮:株式会社LITALICO

教育系ベンチャー/スタートアップ企業15社目は、株式会社LITALICOです。

株式会社LITALICOは、障害者向け就労支援事業や子どもの可能性を拡げる教育事業を行う、2005年に宮城県で設立された企業です。

障害のない社会をつくる」というビジョンを掲げ、社会の側に人々の多様な生き方を実現するサービスを作ることで、障害のない社会の実現を目指しています。

同社の教育事業としては、児童発達支援や放課後等デイサービスを運営する「LITALICOジュニア」やIT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」があります。

参照:株式会社LITALICO HP

◆株式会社LITALICOでの働き方

  • 平均残業時間⇒14.5時間/月(2020年度実績)
  • 平均年収⇒526万円

 

企業⑯:株式会社POPER

教育系ベンチャー/スタートアップ企業16社目は、株式会社POPERです。

株式会社POPERは、『「教える」をなめらかに』と言うミッションを掲げ、学習塾などの教育機関向け業務管理プラットフォーム「Comiru(コミル)」の提供を中心に事業を展開するスタートアップ企業です。

「Comiru(コミル)」は、生徒・保護者との関係を構築するコミュニケーション機能と塾の運営を効率的にする業務改善機能の2つの機能により、教育機関の事務業務の効率化させるサービスとなっています。

参照:株式会社POPER HP

◆株式会社POPERでの働き方

  • 年収⇒380~480万円

 

企業⑰:株式会社Schoo

教育系ベンチャー/スタートアップ企業17社目は、株式会社Schooです。

株式会社Schooは、「世の中から卒業をなくす」をミッションとする教育系スタートアップ企業で、Schooという社名は”SCHOOL”の「終わりの”L”をなくす」ことで生まれました。

2011年にオンラインでの社会人教育事業から事業をスタートした同社は、今では高等教育機関や地方自治体に向けた事業も展開しています。

大人たちがずっと学び続けるオンライン学習コミュニティ『Schoo』や、高等教育機関向けのオンライン・オフラインのハイブリット教育に対応した学習管理プラットフォーム『Schoo Swing』などのサービスの提供を行っています。

参照:株式会社Schoo HP

◆株式会社Schoolでの働き方

  • 出社 or リモートを柔軟に選択可能(フルリモート可能)
  • フレックス制
  • 残業時間⇒30.2時間/月
  • 年収⇒450万円~600万円程度

 

企業⑱:株式会社WITS(ウィッツ)

教育系ベンチャー/スタートアップ企業18社目は、株式会社WITS(ウィッツ)です。

株式会社WITS(ウィッツ)は、小中高対象の個別指導塾 「ITTO個別指導学院」 「みやび個別指導学院」を 東北・関東・近畿・九州で展開している、2003年に創立された企業です。

学習塾運営の他、英会話教室の運営や「麺処 直久」という飲食店の運営も事業として行っています。

参照:株式会社WITS(ウィッツ)HP

◆株式会社WITS(ウィッツ)での働き方

  • 平均残業時間⇒29.1時間/月
  • 年収⇒235万円程度~420万円程度

 

企業⑲:株式会社アイデミー

教育系ベンチャー/スタートアップ企業19社目は、株式会社アイデミーです。

株式会社アイデミ―は、「先端技術を、経済実装する。」をミッションに掲げて、AIをはじめとするデジタル技術の活用をビジネスの現場に浸透させることを目指して、2014年に設立されたスタートアップです。

企業がDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する上で必要不可欠な、人材育成 ・課題定義・PoC開発・実運用までのサポートを主な事業としています。

DX人材育成・リスキングを支援する、法人向けオンラインDXラーニング「Aidemy」をはじめ、企業のDX化に必要な人材育成~運用までの一貫したサポート「Modeloy」などを提供しています。

参照:株式会社アイデミ―HP

◆株式会社アイデミ―での働き方

  • フレックス制(平日5:00~22:00で柔軟な勤務が可能)
  • 残業時間⇒18.6時間/月
  • 年収⇒380万円~1000万円程度

 

企業⑳:株式会社ジャストシステム

教育系ベンチャー/スタートアップ企業20社目は、株式会社ジャストシステムです。

株式会社ジャストシステムは、『次の「あたりまえ」をつくる。』を企業理念に掲げて1979年に創立された企業で、ソフトウェアおよび関連サービスの企画と開発、提供を行っています。

株式会社ジャストシステムの提供する商品サービスは、高校生向けの通信教育サービスである「SMILE ZEMI」や、日本語入力システムである「ATOK Passport」、日本語ワープロソフトである「一太郎」など多岐に渡ります。

参照:株式会社ジャストシステムHP

◆株式会社ジャストシステムでの働き方

  • 残業時間⇒45時間/月
  • 平均年収⇒1309.2万円(2022年有価証券報告書)

 

企業㉑:株式会社スピークバディ

教育系ベンチャー/スタートアップ企業21社目は、株式会社スピークバディです。

株式会社スピークバディは、テクノロジーを活用して人々が「真の言語習得を実現し、人生の可能性と選択肢を広げる」ことを可能とするために活動しています。

同社の代表的な商品であるAI英会話アプリ「スピークバディ」は、音声認識や会話AI、デジタル音声などの技術を用いてAIキャラクターと英会話レッスンができるツールで、150万ダウンロードを突破しています。

より本格的に英会話を勉強したい人には、オンライン英語コーチングである「スピークバディパーソナルコーチング」というサービスも提供しています。

参照:株式会社スピークバディHP

◆株式会社スピークバディでの働き方

  • 出社/リモート勤務選択可能
  • 残業時間⇒10時間程度/月
  • 平均年収⇒605万円程度

 

企業㉒:株式会社スマートエデュケーション

教育系ベンチャー/スタートアップ企業22社目は、株式会社スマートエデュケーションです。

株式会社スマートエデュケーションは、「子ども達に多くのチャンスを提供する、その時代で最高の手段を用いて。」をミッションに、2011年に創業された企業です。

教育・知育アプリ「おやこでスマほん」や「おやこでリズムえほん」など、親子で遊べる乳幼児やお子様向けの、教育・知育アプリを提供しています。

同社が提供するアプリには、ディズニー・ピクサーの絵本が読み放題の「ディズニーマジカルえほんワールド」も含まれます。

参照:株式会社スマートエデュケーション HP

◆株式会社スマートエデュケーションでの働き方

  • 専門業務型裁量労働制
  • 完全週休2日
  • 年収:600~950万円

 

企業㉓:株式会社だんきち

教育系ベンチャー/スタートアップ企業23社目は、株式会社だんきちです。

株式会社だんきちは、「スポーツレッスンの新しい歴史を創る」と言うミッションを掲げ、2013年に設立されました。

今までスポーツレッスンの現場が抱えてきた、「地域間格差」「経済格差」「教える側の収益性の問題」という3つの課題の解決を目指して活動しています。

いつでもどこでも質の高いプロレッスンを受けられるプライベートレッスンアプリ「Lesson Note」の開発・運営や、オンラインダンスレッスン「スポとも」等の運営を行っています。

参照:株式会社だんきちHP

  • 勤務時間⇒10:00〜18:00
  • 年収⇒300万円~

 

企業㉔:株式会社ネットラーニングホールディングス

教育系ベンチャー/スタートアップ企業24社目は、株式会社ネットラーニングホールディングスです。

株式会社ネットラーニングホールディングスは、eラーニング最大手のネットラーニング、女性活躍の推進を支援するwiwiw(ウィウィ)等のグループ会社の管理会社として設立されました。

参照:株式会社ネットラーニングホールディングスHP

◆株式会社ネットラーニングホールディングスでの働き方

  • 残業時間⇒~10時間/月
  • グループ社員の10%が外国出身者→公用語は日本語と英語
  • 年収⇒400万円程度~650万円程度

 

企業㉕:株式会社ビルディット

教育系ベンチャー/スタートアップ企業25社目は、株式会社ビルディットです。

株式会社ビルディットは、「高品質な学びの仕組みをつくる」をミッションに掲げて2016年に設立されました。

振り返りの習慣化を手助けすることで思考の質を高めるアプリである「Stockr」などの教育/育成関連事業システム開発や機械学習を活用したアプリケーション開発ソフトウェア開発技術者・クリエイター育成などの事業を行っています。

参照:株式会社ビルディットHP

◆株式会社ビルディッドでの働き方

  • 年収⇒400万円~800万円程度

以下の記事では、IT業界のカテゴリ別企業ランキングを解説しています。

ぜひ、参考にしてください!

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EdTech/教育系ベンチャー企業に就職する方法

就活生くん

一口に教育系ベンチャー企業と言っても、プログラミング・IT教育に力を入れていたり、先生のサポートに力を入れていたりと様々な企業があるんですね。

ますます教育系ベンチャー企業が気になってきました。

教育系ベンチャー企業に入社するためにはどうすればいいんでしょうか?

では、教育系ベンチャー企業に就職する方法をいくつかご紹介しますね。

「就活の教科書」編集部 はるな

◆Edtech/教育系ベンチャー企業に就職する方法

  • 方法①:EdTech企業の長期インターンシップに参加する
  • 方法②:教育関係のアルバイトをする
  • 方法③:教育だけでなくITの知識も身につけておく

 

方法①:EdTech企業の長期インターンシップに参加する

EdTech/教育系ベンチャー企業に就職する方法1つ目は、EdTech企業の長期インターンシップに参加することです。

EdTech企業の長期インターンシップに参加するメリットとしては以下の様なものが挙げられます。

◆EdTech企業の長期インターンシップに参加するメリット

  • 社長や重役と近い距離で働けること
  • 企業の雰囲気や考え方を知ることができること
  • インターンでの経験が採用選考の際に役に立つこと

会社の規模にもよりますが、ベンチャー企業では社長も含め上司が同じフロアで働いていることも多いようです。

そのため、社長や重役の経営手腕を近くで見て学び、成長できる環境であると言うことができるでしょう。

また長期インターンで働くと、企業の雰囲気や社員の働き方などのネットや説明会では知りにくい情報を得ることができます。

自分に合った仕事環境・仕事内容になっているかを、じっくり確認する良い機会となるでしょう。

加えて採用選考に進む際には、面接などで実際の業務に沿った意見や考え方を示すことができるようになります。

インターンシップで優秀な成績を残すことができれば、他の就活生と比べて有利に選考を進められる場合もあると考えられますので、長期インターンシップには積極的に参加しましょう。

 

方法②:教育関係のアルバイトをする

EdTech/教育系ベンチャー企業に就職する方法2つ目は、教育関係のアルバイトをすることです。

教育系ベンチャー企業では、人々が現状で足りないと感じている事柄(ニーズ)を発見することが商品やサービスの開発・運営の上で特に重要です。

そのため、教育系ベンチャー企業の顧客となりえる教育関係の企業でアルバイトしたり学習塾の先生として生徒と接したりすることは、ニーズの発見に役立つ経験となると考えられます。

採用選考の面接などでも、教育関係のアルバイトをした経験を利用した回答が高く評価される可能性がありますね。

教育に関連した仕事に就きたいと思っている皆さんは、ぜひ教育関係のアルバイトに挑戦してみることをお勧めします。

就活アドバイザー 京香

 

方法③:教育だけでなくITの知識も身につけておく

EdTech/教育系ベンチャー企業に就職する方法3つ目は、教育だけでなくITの知識も身につけておくことです。

多くの教育系ベンチャー企業が教育×ITのEdTech市場に参入しています。

今回ご紹介させていただいた企業の中にも、スマートフォンやアイパッドで利用できる教育アプリの開発・運営を行う企業や、IT教育サービスを手掛ける企業などITに関わる事業を行っている所が多くありましたね。

「就活の教科書」編集部 はるな

そのため、教育系ベンチャー企業に就職するためにはITの知識も身に着けておくと良いと考えられます。

 

IT業界の企業選びに悩んでいる人にオススメの記事一覧

「IT業界に就職したい」という人にはIT業界への就職で知っておくべきことをまとめた以下の記事がおすすめです。

効率よくIT業界の対策をしたり自分に適した企業が選べたりするので、合わせて読んでみてください。

就活アドバイザー 京香

ちなみに、「自分に合ったIT企業を探している」という方は、当サイト、「就活の教科書」でも学生インターン / 中途採用を募集中ですので、まずは一度カジュアルにお話ししましょう。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

>>「就活の教科書」中途採用ページを見てみる

>>「就活の教科書」学生インターン募集ページを見てみる

   

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EdTech/教育系ベンチャー企業で活躍できる職種

就活生ちゃん

EdTech企業で働くためにはITの知識も身に着けておいた方がいいんですね…。

と言うことは、EdTech企業で活躍できるのはエンジニアが多いのでしょうか?

機械関係が得意なわけではないので、少し不安です…。

EdTech企業で活躍できるのはエンジニアだけではありませんよ!

EdTech企業で活躍できる職種にはどんなものがあるのか、一緒に見ていきましょう。

「就活の教科書」編集部 はるな

◆EdTech/教育系ベンチャー企業で活躍できる職種

  • 職種①:営業
  • 職種②:コンサルタント
  • 職種③:企画職
  • 職種④:エンジニア
  • 職種⑤:支援・福祉職

 

職種①:営業

EdTech/教育系ベンチャー企業で活躍できる職種1つ目は、営業職です。

教育系ベンチャー企業で営業職は、企業や学習者に自社のサービスや製品を使ってもらうための営業を行います。

顧客の抱えている課題や願望を見つけ、自社の製品・サービスがその解決策となることをアピールして購入や契約に繋げるのが仕事です。

営業が商品やサービスを提供する契約を取り付けることで売上が発生するため、教育系ベンチャー企業にとっても営業職は欠かせない存在であると言うことができるでしょう。

 

職種②:コンサルタント

EdTech/教育系ベンチャー企業で活躍できる職種2つ目は、コンサルタントです。

顧客の抱える問題点や改善点を見つけその解決策に自社の製品やサービスを使ってもらえるように提案するのが仕事です。

学習塾や教育機関といった顧客に対しては、集客・広報・ブランディングなどのアドバイスや、教育内容や教材に関する企画提案を行います。

一方で学習者個人に対しては、学習計画の策定や進捗管理を行いながら目標達成に導くことが主な仕事となります。

 

職種③:企画職

EdTech/教育系ベンチャー企業で活躍できる職種3つ目は、企画職です。

企画職は新規事業を立ち上げたり、既存の事業の運営を行ったりすることが仕事です。

日々市場や消費者ニーズを分析して、結果をもとに新規製品の設計・開発を企画したり、既存の製品の評価を分析して改善点を発見したりしています。

教育系ベンチャー企業にとって、どのような顧客を対象にして、どんな製品やサービスを開発するかといった企業の方針を直接決める重要な職種となります。

 

職種④:エンジニア

EdTech/教育系ベンチャー企業で活躍できる職種4つ目は、エンジニアです。

エンジニアはオンラインアプリの開発や、システムの開発・構築などを行います。

教育系ベンチャー企業では、オンライン学習システムの開発や教育関連アプリの開発など、商品やサービスを実現させることが仕事です。

EdTech市場に参入している教育系ベンチャー企業にとって、なくてはならない存在と言えるでしょう。

 

職種⑤:支援・福祉職

EdTech/教育系ベンチャー企業で活躍できる職種5つ目は、支援・福祉職です。

EdTech/教育系ベンチャー企業での支援・福祉職の仕事は教育支援を担うことです。

顧客と面会してサービスを提供する、サービスを受けている人に対して聞き込みなどを実施する、学習者の悩みを聞き取るなど、自社の製品やサービスを使用して教育支援を実行しています。

 

ITエンジニアとして優良企業から内定をもらうには?

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IT業界で優良企業や希望職種に就くための対策法

就活生くん

IT業界の自分に合う企業でエンジニアやデータサイエンティストとして働きたいのですが、どのように対策していけば良いのでしょうか?

ITエンジニアやデータサイエンティストになるためには、どのように就活をしていけば良いのか難しいですよね。

そこで、IT業界で優良企業や希望職種に就くための対策法を解説していきます。

先に結論を伝えておくと、IT業界/企業に特化した就活のプロと一緒に対策したり、優良企業を紹介してもらうのが一番おすすめですね!

就活アドバイザー 京香

タイトル
  • 対策法:IT業界特化の就活のプロに選考対策と優良IT企業を紹介してもらう
  • 対策法:自分の専攻や希望職種に合うホワイト企業の特別スカウトをもらう
  • 対策法:選考通過できるように内定者のESを確認しておく

それでは、それぞれ解説していきます。

就活アドバイザー 京香

 

対策法:IT業界特化の就活のプロに選考対策と優良IT企業を紹介してもらう

IT業界で優良企業や希望職種に就くための対策法は「IT業界特化の就活のプロに選考対策と優良IT企業を紹介してもらう」ことです。

IT業界には該当する企業、仕事内容、求められる人材など分からないことがたくさんありますよね。

知らないことが多いIT業界への就職こそ、就活のプロからサポートを貰うことで、隠れ優良企業に就職することができます。

IT業界を熟知した就活のプロからサポートを受けられるエージェントの中でも、特におすすめのものを紹介するので、登録してIT業界の内定を獲得しましょう。

IT就活におすすめの就活エージェント

以上で紹介したエージェントは、どちらも主にプログラミング・エンジニア経験者向けとなっています。

「未経験だけどIT企業に就職したい」という方は、「就活エージェントおすすめ15選」の記事で未経験者でも就活のプロのサポートを貰えるエージェントを紹介してるので、ぜひ読んでみてください。

就活アドバイザー 京香

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就活アドバイザー 京香

 

対策法:自分の専攻や希望職種に合うホワイト企業の特別スカウトをもらう

IT業界で優良企業や希望職種に就くための対策法は「自分の専攻や希望職種に合うホワイト企業の特別スカウトをもらう」ことです。

IT業界の企業に入社できたとしても、自分が希望する職種に就けなかったらモチベーションも下がる場合がありますよね。

そのため、「IT業界の優良企業で希望職種で働きたい!」という方は、自分の強みや専攻、希望職種などのプロフィールを入力するだけで、自分に合う優良企業から特別スカウトをもらえるOfferBoxがおすすめです。

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対策法:選考通過できるように内定者のESを確認しておく

IT業界で優良企業や希望職種に就くための対策法は「選考通過できるように内定者のESを確認しておく」ことです。

IT業界の企業では、自己PRやガクチカ以外にもIT系の分野に特化した内容を聞かれることがよくあるため、事前に内定者の回答を見ておくことで、ESを簡単に書けるようになります。

そこで選考通過ESがおすすめです。

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あなたが志望する企業の内定者がどんな回答をしているのかを知っておくことで、ES/面接通過率が上がるので、ぜひ参考にしてください。

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レバテックルーキーは、IT系に特化した就活サイト/エージェントで、人気IT企業から内定をもらえる就活対策、優良企業を教えてくれます。

ちなみに、ITエンジニアのおすすめ就活サイト/エージェント10選では、IT就活に特化した就活サイト/エージェントを知れますよ。

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教育業界に関するよくある質問

就活生くん

教育系ベンチャー企業についてだんだんわかってきたような気がします。

他に教育系ベンチャー企業に関して知っておくべきことはありますか?

では最後に、教育系ベンチャー企業に関するよくある質問をいくつかご紹介しますね。

「就活の教科書」編集部 はるな

教育業界に関するよくある質問
  • 質問①:教育業界の平均年収はどれくらい?
  • 質問②:教育業界の企業ランキングは?

 

質問①:教育業界の平均年収はどれくらい?

教育系ベンチャー企業に関するよくある質問1つ目は、「教育業界の平均年収はどれくらい?」です。

unistyle(ユニスタイル)によると、教育業界の平均年収は526万円のようです。

参照:unistyle(ユニスタイル)|教育業界とは

 

質問②:教育業界の企業ランキングは?

教育系ベンチャー企業に関するよくある質問2つ目は、「教育業界の企業ランキングは?」です。

「就活の教科書」では、以下の記事にて教育業界の企業ランキングをご紹介しているのでぜひご覧ください。

就活アドバイザー 京香

 

ITエンジニアとして優良企業から内定をもらうには?

「ITエンジニアとして就職したい!」「優良Web系企業への内定を目指している!」という方は、レバテックルーキーの利用がおすすめです。

レバテックルーキーでは、大手や隠れ優良IT、Web系企業5,000以上の中から「あなたの強みを活かせる企業」を教えてくれます。

また、ITエンジニア就活のプロによるカウンセリング・選考対策・ポートフォリオ添削など内定までのサポートが受けられるため、選考突破率も上がります。

優良IT企業に内定が欲しい方や、自分に合うIT企業を教えて欲しい方は、IT就活サービスの中でも特に評判の良いレバテックルーキーを利用してみてくださいね。

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まとめ:急成長中のEdTech企業への入社を目指して就活の準備をしよう!

いかがでしたか。

今回は、EdTech企業/教育系ベンチャー企業のおすすめ企業についてご紹介させていただきました。

あわせて、EdTech企業/教育系ベンチャー企業に就職する方法や、仕事内容も解説しました。

EdTech企業は現在急成長中で、就活生からの人気がどんどん高くなると予想できます。

EdTech企業を探す際はぜひこの記事を参考にしてください!