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【これで面接は完璧!】志望動機の深堀り質問対策3STEP | 深堀りの質問/回答例一覧も

この記事を読めばわかること
  • 志望動機のよくある深掘り質問/回答7選
  • 志望動機の深掘り対策は、5W1Hを意識して回答する
  • 面接で志望動機を深掘りする採用担当者の3つの心理
  • 志望動機を深掘りされて答えられない就活生の3つの特徴

こんにちは。「就活の教科書」編集部の古田です。

この記事では、志望動機の深掘り対策で悩んでいる就活生の悩みを解決します。

就活生の皆さんは、志望動機の深掘り対策をどう進めたらいいのか、悩んだことはありませんか?

「就活の教科書」編集部 古田

就活生ちゃん

私は、この間の面接で志望動機を深掘りされてうまく答えられませんでした。

志望動機の深掘りでうまく答えられるようにするにはどうしたらいいのでしょうか・・・。

就活生くん

僕は、今度の面接で志望動機を深掘りされるということを知って対策をしたいと思っています。

志望動機の深掘りでは、一体どんなことを聞かれるのでしょうか・・・。

志望動機の深掘り対策は、何をすればいいかが分かりづらく不安ですよね。

ですが、実は志望動機の深掘りは段階に沿って進めていくことで、どこを深掘りされても答えられるように対策ができます。

「就活の教科書」編集部 古田

この記事では、志望動機の深掘りでよくある質問と回答を紹介しています。

合わせて、志望動機の深掘り対策の3ステップや、志望動機を深掘りされる理由も解説しています。

この記事を読めば、「志望動機の深掘り対策、何をすればいいか分からない・・・。」という悩みを解決できます。

志望動機の深掘り対策を完璧にして就活を成功させたい就活生は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 

目次

 

志望動機の深掘りを行う前に志望動機の構成を確認しよう

まず、志望動機の深掘りをする前に、自分の志望動機が正しい構成に沿って書けているか確認をしましょう。

志望動機の構成は以下の3ステップです。

「就活の教科書」編集部 古田

  • ステップ①:企業のどこに魅力を感じているのか、最初の一文で簡潔に伝える
  • ステップ②:そう考える根拠を、自分の経験と価値観を交えて説明する
  • ステップ③:入社後、どのように活躍したいのかを書き入れ、全体をまとめる

正しい構成に沿って志望動機が書けていなかった場合、まずはこの3つを面接で伝えられるように意識することでリカバリーできます。

「就活の教科書」編集部 古田

 

志望動機の例文とよくある深掘り質問/回答7選

就活生ちゃん

志望動機の深掘りでは、どんなことが聞かれるのか分からず不安です・・・。

よく聞かれる志望動機の深掘り質問があれば教えて欲しいです。

志望動機の深掘り質問には、定番の質問がいくつか存在します。

僕の志望動機の例文を使って、定番の質問と回答例をチェックし、同じような質問をされたときに答えられるようにしましょう!

「就活の教科書」編集部 古田

私が記者になりたいのは、記事を通して、人々が世の中の物事を自分事として捉えられるきっかけになる発信をしたいからです。

こう考えるきっかけになったのは、世の中に「他人事感」が蔓延していると感じているためです。

以前、友人らと首都直下型地震について話をしたことがあります。

「自分が関西にいるうちに首都直下型地震が起こればいい」という友人の他人事な言葉が忘れられません。

私は人々が忘れてしまいがちな、社会の物事は自分の問題でもあるという考え方を促せる人間になりたいと思うようになりました。

御社の記事からは、「今後大地震で津波に遭う確率が交通事故に遭う可能性より高い」といった比較を通じて、大災害は他人事ではないと読者に感じさせようとする姿勢を感じます。

こうした報道姿勢を持つ御社から、私は人々が社会の問題に「自分事感」を持つ助けになる記事を届けていきたいと思い、御社を志望しています。

この志望動機を使って、以下の7つの定番深掘り質問への回答例を紹介していきます。

「就活の教科書」編集部 古田

志望動機の例文とよくある深掘り質問/回答7選
  • 質問と回答①:あなたの価値観はいつ形成されましたか?
  • 質問と回答②:経験を受けて、日々どのような行動をしていますか?
  • 質問と回答③:過去の経験から何を感じましたか?
  • 質問と回答④:第一志望職種で具体的にどんなことをしたいですか?
  • 質問と回答⑤:うちの業界/会社の社員の印象を教えてください。
  • 質問と回答⑥:なぜ競合他社ではなくうちの会社なのですか?
  • 質問と回答⑦:目標を達成する上でのあなたの強みは何ですか?

それでは以下で、志望動機のよくある深掘り質問/回答を1つずつ紹介していきますね!

「就活の教科書」編集部 古田

 

質問と回答①:あなたの価値観はいつ形成されましたか?

志望動機でよくある深掘り質問の1つ目は、「あなたの価値観はいつ形成されましたか?」という質問です。

こう考えるきっかけになったのは、世の中に「他人事感」が蔓延していると感じているためです。

例えば志望動機のこの部分に関して、採用担当者は「エントリーシートに書かれている出来事より前からも他人事感は感じていたのかな?」と思うかもしれません。

僕なら「あなたのこの価値観はいつ形成されましたか?」という志望動機の深掘り質問に対して、こう回答します。

大学入学を機にSNSを始めたり、学生団体の活動で世の中の問題について人と話す機会が増え、「他人事感」を認識するようになりました。

「就活の教科書」編集部 古田

 

質問と回答②:経験を受けて、日々どのような行動をしていますか?

志望動機でよくある深掘り質問の2つ目は、「経験を受けて、日々どのような行動をしていますか?」という質問です。

以前、友人らと首都直下型地震について話をしたことがあります。

「自分が関西にいるうちに首都直下型地震が起こればいい」という友人の他人事な言葉が忘れられません。

例えば志望動機のこの部分に関して、採用担当者は「うちの会社に入るまでの間にも問題に向き合うくらい、熱意を持っているのだろうか?」と思うかもしれません。

僕なら「経験を受けて、日々どのような行動をしていますか?」という志望動機の深掘り質問に対して、こう回答します。

地元で災害ボランティアに参加したり、その時のことをSNSで発信もしたりしています。

また身近なところでは、両親や友人に災害時の備えについての話題を振るようにしています。

「就活の教科書」編集部 古田

 

質問と回答③:過去の経験から何を感じましたか?

志望動機でよくある深掘り質問の3つ目は、「過去の経験から何を感じましたか?」という質問です。

以前、友人らと首都直下型地震について話をしたことがあります。

「自分が関西にいるうちに首都直下型地震が起こればいい」という友人の他人事な言葉が忘れられません。

例えば志望動機のこの部分に関して、採用担当者は「この経験から報道への熱意をもっと聞きたいな。具体的にどんなことを考えたんだろう。」と思うかもしれません。

僕なら「過去の経験から何を感じましたか?」という志望動機の深掘り質問に対して、こう回答します。

自分や身の回りの人さえ良ければいいという考え方はあまりに他者への共感に欠けていると感じました。

また、大災害は誰の身にも降りかかりうるもので、首都直下型地震だけを避けられればいいのではなく自分事として備えをすべきだとも感じました。

「就活の教科書」編集部 古田

 

質問と回答④:第一志望職種で具体的にどんなことをしたいですか?

志望動機でよくある深掘り質問の4つ目は、「第一志望職種で具体的にどんなことをしたいですか?」という質問です。

私は人々が忘れてしまいがちな、社会の物事は自分の問題でもあるという考え方を促せる人間になりたいと思うようになりました。

例えば志望動機のこの部分に関して、採用担当者は「具体的にうちでどんな仕事をして、この成し遂げたいことを達成するんだろう。」と思うかもしれません。

僕なら「第一志望職種で具体的にどんなことをしたいですか?」という志望動機の深掘り質問に対して、こう回答します。

例えば、南海トラフ地震の発生可能性や被害について最新の予測を行っている研究者への取材を行いたいです。

日本のどの地域にいても、災害への備えを万全にしなくては、と思わせるような記事を届けていきたいと思っています。

「就活の教科書」編集部 古田

 

質問と回答⑤:うちの業界/会社の社員の印象を教えてください。

志望動機でよくある深掘り質問の5つ目は、「うちの業界/会社の社員の印象を教えてください。」という質問です。

こうした報道姿勢を持つ御社から、私は人々が社会の問題に「自分事感」を持つ助けになる記事を届けていきたいと思い、御社を志望しています。

例えば志望動機のこの部分に関して、採用担当者は「業界やうちの企業の研究をしているな。もっと業界/企業理解について聞いてみたいな。」と思うかもしれません。

僕なら「うちの業界/会社の社員の印象を教えてください。」という志望動機の深掘り質問に対して、こう回答します。

新聞記者のイメージとしては、話好きであったり、こちらの話に興味を持ってくださる方が多いと感じています。

大変な取材を乗り切ることができるのは、それ以上に知りたいという好奇心が勝るからだろうか、と考えています。

「就活の教科書」編集部 古田

 

質問と回答⑥:なぜ競合他社ではなくうちの会社なのですか?

志望動機でよくある深掘り質問の6つ目は、「なぜ競合他社ではなくうちの会社なのですか?」という質問です。

こうした報道姿勢を持つ御社から、私は人々が社会の問題に「自分事感」を持つ助けになる記事を届けていきたいと思い、御社を志望しています。

例えば志望動機のこの部分に関して、採用担当者は「1つの記事を例にあげているけど、もっと具体的な話でうちの志望度をはかりたいな。」と思うかもしれません。

僕なら「なぜ競合他社ではなくうちの会社なのですか?」という志望動機の深掘り質問に対して、こう回答します。

貴社では、読者の関心に寄り添い、社会の物事を自分事に捉えられるような記事を届ける環境があると感じるからです。

具体的には、貴社の記事では政局批判や鮮烈なスクープに関心が寄ってしまっていることが少なく、読者の関心を的確に捉えていると感じます。

「就活の教科書」編集部 古田

 

質問と回答⑦:目標を達成する上でのあなたの強みは何ですか?

志望動機でよくある深掘り質問の7つ目は、「目標を達成する上でのあなたの強みは何ですか?」という質問です。

私は人々が忘れてしまいがちな、社会の物事は自分の問題でもあるという考え方を促せる人間になりたいと思うようになりました。

例えば志望動機のこの部分に関して、採用担当者は「目標は分かったけど、言った通りの活躍をしてくれるかな?強みを聞いて潜在能力を測ってみたいな。」と思うかもしれません。

僕なら「目標を達成する上でのあなたの強みは何ですか?」という志望動機の深掘り質問に対して、こう回答します。

私には、視野を広く持って、色々な人の気持ちになって物事を考えられるという強みがあります。

私が自分事として捉えた物事を、他の人も同じように自分事として捉えられるように広めていくことで目標を達成できると考えています。

「就活の教科書」編集部 古田

 

ここまでよくある志望動機の深掘り質問を紹介してきましたが、他にも聞かれるかもしれない質問はたくさんあります。

その中からいくつかを紹介しますので、志望動機の深掘りでどんな質問をされるか知りたい時は参考にしてみてくださいね。

以下に挙げるのが、他にも志望動機の深掘りで聞かれるかもしれない質問項目です!

「就活の教科書」編集部 古田

  • 目標の前提になっている考えについて、私はそうは思わないけれど、あなたがそう思う根拠は?
  • 個人としてではなく、なぜ企業に属して目標を達成したいのですか?
  • 仕事は大変なことも多いが、それでもうちで目標を達成したいと思うモチベーションの源泉は何ですか?
  • 目標を達成するために、どんなことを意識しようと思っていますか?
  • 今後の業界はどう変化すると思いますか?
面接官は採用したいと思う人ほど、深堀りの質問をしてあなたを見極めようとします。

深堀りの質問が飛んでくると緊張するかもしれませんが、慣れる必要があります。

下記の記事では、面接で100%の力を発揮できるための解説をおこなっているのでぜひ読むことをオススメします。

「就活の教科書」編集部 古田

 

志望動機の深掘りでオススメの対策3ステップ

就活生くん

志望動機の深掘りで聞かれそうな質問を挙げていっても、正直キリがありません・・・。

志望動機の深掘り対策をもっと効率よく進める方法があれば教えて欲しいです。

志望動機の深掘り対策は、志望動機を作るときの流れから考えると効率的に進めることができます。

先ほどは志望動機の構成について説明しましたが、深掘り質問の対策をする時は、以下で紹介する志望動機を作る流れから考えてみましょう。

「就活の教科書」編集部 古田

  • 流れ①:自分の成し遂げたいことは何か?
  • 流れ②:成し遂げたいことのできる業界、働き方は何か?
  • 流れ③:成し遂げたいことのできる企業はどこか?

志望動機を作るときの流れはこのようになっており、実は深掘り質問の多くが流れ①から③までのそれぞれの段階の根拠を聞くものです。

僕の志望動機を例に取ると、以下のようになります。

  • 流れ①:人々が世の中の物事を自分事として捉えられるきっかけになる発信をしたい

←世の中に「他人事感」が蔓延している

←SNSや学生団体の活動で世の中の問題について人と話す機会が増え、「他人事感」を認識するようになったから

  • 流れ②:マスコミ業界

←世の中の物事を自分事として捉えられるきっかけになる発信をしたい

←私が自分事として捉えた物事を、他の人も同じように自分事として捉えられるように広めていくことで、達成できる

  • 流れ③:大手新聞社

←世の中の物事を自分事として捉えられるきっかけになる発信をしたい

←大災害は他人事ではないと読者に感じさせようとする姿勢を感じるから

このように、志望動機の流れごとに根拠を考えていくと抜け漏れなく志望動機の深掘り質問に備えることができますよ!

このことを踏まえた上で、志望動機の深掘り対策を成功させるオススメの対策方法を紹介しますね。

以下の3ステップを意識して、志望動機の深掘り対策をしてみてください。

「就活の教科書」編集部 古田

志望動機の深掘りでオススメの対策3STEP
  • ステップ①:過去の体験について5W1Hを意識して深める
  • ステップ②:企業の事業内容や社風について入念に調べる
  • ステップ③:自分と企業がなぜマッチするのか説得力を上げる

それでは、志望動機の深掘りでオススメの対策3STEPについて、以下で1ステップずつ説明していきますね。

「就活の教科書」編集部 古田

 

ステップ①:志望動機の流れごとに5W1Hを意識して根拠を深める

志望動機の深掘りでオススメな対策の1ステップ目は、志望動機の流れごとに5W1Hを意識して根拠を深めることです。

ほとんどの志望動機の深掘り質問には、あなたの過去の経験や価値観に基づいて答えることができます。

例えば、あなたが企業に魅力を感じるのはあなたの過去の経験や価値観に基づく判断基準が、その企業を魅力的だと判断するからです。

このように、ほぼ全ての深掘り質問の根拠となる体験について何を聞かれても答えられるようにしておくことで、あなたの熱意が伝わりやすくなります。

志望動機の根拠を深める時には5W1Hを意識することで漏れが少なくなります。

例えば「大災害は誰の身にも降りかかりうるので(Why)、避けられればいいのではなく自分事に捉えて備えるべきだと思った(What)」というように過去の考えについて深掘りしましょう。

「就活の教科書」編集部 古田

 

ステップ②:企業の事業内容や社風について入念に調べる

志望動機の深掘りでオススメな対策の2ステップ目は、「企業の事業内容や社風について入念に調べる」ことです。

競合他社ではなくその企業を選んだ理由について深掘りされた時には、その企業について深く知っている必要もあります。

企業のホームページを調べるだけでなく、企業の商品や企業についての記事などもくまなくチェックしましょう。

また志望動機の深掘り対策として効果的なのがOB訪問です。

ネットで調べるだけでは出てこない現場の声についても話せるようにしておけば、企業への熱意は十分にアピールできますよ!

「就活の教科書」編集部 古田

 

ステップ③:自分と企業がなぜマッチするのか説得力を上げる

志望動機の深掘りでオススメな対策の3ステップ目は、「自分と企業がなぜマッチするのか説得力を上げる」です。

具体的には、成し遂げたいことのビジョンに加えて、社風などとのマッチの度合いについても伝えられれば説得力が上がります。

ステップ③では、ステップ②でも話したOB訪問や、インターンで聞いたことは重要になってきますね。

僕の志望する企業にはチームでの取材、執筆を重視するという特徴があるので、自分のチームワークを大事にする一面をアピールしようと思っています。

志望動機の深掘り質問の中でも、企業とマッチする理由は最終段階なので、しっかり答えられれば好印象です。

深堀の質問に答えるためには、自己分析を徹底的に行う必要があります。

ぜひ下記の記事を読んで深堀りをしておいてください。

「就活の教科書」編集部 古田

 

面接で志望動機を深掘りされる3つの理由

就活生ちゃん

そもそも企業の面接で、志望動機を深掘りされるのはなぜなのでしょうか・・・。

企業の面接で志望動機を深掘りされる理由は、以下の3つです。

志望動機を深掘りされる理由を知っていれば面接での答え方の参考にもなるので、押さえておくようにしましょう!

「就活の教科書」編集部 古田

面接で志望動機を深掘りされる3つの理由
  • 理由①:内定を出したら、入社してくれるか見極めたいから
  • 理由②:企業にマッチした人材かどうか確かめたいから
  • 理由③:企業と学生のビジョンが一致しているか確かめたいから

それでは、面接で志望動機を深掘りされる理由について、以下で1つずつ紹介していきますね。

「就活の教科書」編集部 古田

 

理由①:内定を出したら入社してくれるか見極めたいから

面接で志望動機を深掘りされる理由の1つ目は、「内定を出したら入社してくれるか見極めたいから」です。

企業は採用活動にコストをかけており、特に内定を出す学生には多くのコストを支払います。

一度内定を出した学生に内定辞退をされてしまうと、企業にとっては大きな損失になってしまいます。

就活生ちゃん

面接で志望動機の深掘りをされるのは、志望度の高い就活生が欲しいからだったんですね。
損失を生まないために、企業は内定を出したら入社してくれる学生かどうか、志望動機の深掘りをすることで確かめているのです。

「就活の教科書」編集部 古田

 

理由②:企業にマッチした人材かどうか確かめたいから

面接で志望動機を深掘りされる理由の2つ目は、「企業にマッチした人材かどうか確かめたいから」です。

企業にはそれぞれ人や文化などの社風があり、社風に合わなかった社員は入社してすぐに辞めてしまうこともあるからです。

実際、厚生労働省の統計によれば、大卒の新入社員のうち3割が入社して3年以内に辞めてしまっています。

そのため、企業側には志望動機の深掘りによって就職のミスマッチを減らしたいという心理があるのです。

就活生くん

僕はどちらかというとワンマンプレイが得意なので、協調性よりも個人の能力が重視される企業を探してみます。
企業の採用担当者は、志望動機の深掘りをすることで、入社してからも企業にマッチして働いてくれる人材かどうかを確かめています!

「就活の教科書」編集部 古田

 

理由③:企業と学生のビジョンが一致しているか確かめたいから

面接で志望動機を深掘りされる理由の3つ目は、「企業と学生のビジョンが一致しているか確かめたいから」です。

どんな企業にも経営方針があり、「こんな方向性で利益を上げていこう」という計画が存在します。

経営方針に真っ向から反対する考え方の就活生を採用すると、無事入社して働き続けてくれたとしても損失につながってしまうかもしれません。

就活生ちゃん

私は海外事業に興味があるので、国内事業で利益を上げていこうとしている企業には合わないかもしれないですね。
採用担当者には、志望動機を深掘りすることで、なるべく企業と同じビジョンを共有して利益を上げていける人を採用したいという心理があるのです。 

「就活の教科書」編集部 古田

 

志望動機を深掘りされて答えられない就活生の3つの特徴

就活生くん

志望動機の深掘りはどう対策をすればいいのか、分かりました!

でも、面接本番でいざ志望動機の深掘りをされたら、ちゃんと答えられるでしょうか・・・。

以下のような特徴の就活生になってしまっていると、志望動機を深掘りされた時にうまく答えられないかもしれません。

以下の3つの特徴を確認して、自分は大丈夫か確かめてみましょう!

「就活の教科書」編集部 古田

志望動機を深掘りされて答えられない就活生の3つの特徴
  • 特徴①:そもそも企業にマッチしていない
  • 特徴②:自分の経験から得た価値観が深められていない
  • 特徴③:その企業ならではの志望動機になっていない

それでは、志望動機を深掘りされて答えられない就活生の特徴について、以下で1つずつ説明していきますね。

「就活の教科書」編集部 古田

 

特徴①:そもそも企業にマッチしていない

志望動機を深掘りされて答えられない就活生の特徴の1つ目は、「そもそも企業にマッチしていない」ことです。

対策をしても面接本番になるとうまく答えられない時は、もしかしたらそもそもその企業に合っていないことが原因かもしれません。

特に多くの企業を受けている就活生であれば、自分に合わない企業に出会うこともあるでしょう。

就活生ちゃん

頑張って準備をして、どうしても自分には合わないと気づいてしまったら辛いですね・・・。
準備をして臨んだ面接で落とされてしまったら、むしろその企業が自分には合わなかったことが分かってよかった、と思うようにしましょうね。

「就活の教科書」編集部 古田

 

特徴②:自分の経験から得た価値観が深められていない

志望動機を深掘りされて答えられない就活生の特徴の2つ目は、「自分の経験から得た価値観が深められていない」ことです。

先ほども言ったように、志望動機の深掘り質問の多くが、あなたの過去の経験や価値観を基に答えられるものです。

ですから、志望動機の深掘りにうまく答えられない時は、経験から得た考えや価値観が深められていない場合が多いのです。

こう考えるきっかけになったのは、世の中に「他人事感」が蔓延していると感じているためです。

例えば僕の志望動機のこの部分に関して、1つの例から「他人事感」が蔓延している、と言ってしまうのはやや言い過ぎに聞こえるかもしれません。

「他人事感」を感じるようになったきっかけを聞かれてSNSや学生団体の活動などの話ができなければ、志望動機のために取り繕っているだけだと思われてしまうかもしれません。

過去の体験から感じたことや得た価値観については、5W1Hを意識しながら深めて信頼性の高い志望動機になるようにしましょうね。

「就活の教科書」編集部 古田

 

特徴③:その企業ならではの志望動機になっていない

志望動機を深掘りされて答えられない就活生の特徴の3つ目は、「その企業ならではの志望動機になっていない」ことです。

企業は、内定を出した学生が競合他社に取られてしまうことを避けたいと思っています。

そのため、業界を志望するだけでなく、競合他社と比べた時にその企業を第1志望にしているか志望動機を深掘りして確かめたいという心理があるのです。

その企業ならではの志望動機を面接のたびにしっかり用意するようにしましょう。

御社の記事からは、「今後大地震で津波に遭う確率が交通事故に遭う可能性より高い」といった比較を通じて、大災害は他人事ではないと読者に感じさせようとする姿勢を感じます。

こうした報道姿勢を持つ御社から、私は人々が社会の問題に「自分事感」を持つ助けになる記事を届けていきたいと思い、御社を志望しています。

例えば僕の志望動機のこの部分では、「御社の記事から、読者に大災害は他人事ではないと思わせようとする姿勢を感じる」というところまで伝えています。

志望動機の深掘り対策では、業界の志望動機だけでなく、その企業ならではな要素が入っているかどうか意識するようにしましょうね。

志望動機の書き方に悩んだ場合は、下記の記事で詳しく解説しているので読むことをおすすめします。

「就活の教科書」編集部 古田

 

エントリーシート「志望動機」の通過率をさらに上げる3つの方法

内定者のエントリーシートを参考にしよう

就活生くん

頑張ってエントリーシートの志望動機を書いてるんだけど、あんまりうまく書けない・・・

志望動機を上手に書くコツってあるんですか?

志望動機を上手く書くなら、合格した内定者のエントリーシートを参考にするのがおすすめです。

知らない就活生も多いですが実は、エントリーシートはネット上で無料で公開されているんです。

通過したエントリーシートを参考にして志望動機を書けば、通過率がグッと上がりますよ。

就活アドバイザー

 

メモ

ちなみに、就活の教科書がおすすめするエントリーシート無料サイトは、unistyle(ユニスタイル)です。

ユニスタイルでは、エントリーシートが業界別/企業別/選考別にまとめられており、全て無料で見ることができます。

公開されているエントリーシート数は17,000件と、他のサービスと比べても圧倒的です。

エントリーシート無料 ユニスタイル

unistyleの無料エントリーシート画面

unistyleの評判や使い方については、【unistyle(ユニスタイル)の評判は?】実際に利用した僕の感想 | 就活生の口コミもという記事で紹介しているので、参考にしてくださいね。

人事さん

 

志望動機を書いた後は、ES添削に出してみよう

就活生ちゃん

エントリーシートの志望動機をとりあえず書いてみたけど、これで合ってるかわからないです。

このガ志望動機で本当にエントリーシート通過するのかな? 正直不安・・・

エントリーシートの志望動機を一旦書き終えたら、客観的な意見を加えるために、一度人に添削してもらいましょう。

こちらの記事に志望動機を添削してくれる就活サービスをまとめましたので、自分に合ったものを利用してみましょう。

就活アドバイザー

 

志望動機が書けない時は、志望動機ジェネレーターを活用してみよう

志望動機を作成する際、伝えたいことは沢山あっても、文章で上手くまとめる自信がない就活生も多いはず。

そんな時は、「志望動機ジェネレーター」を活用してみましょう。

志望動機ジェネレーターを使えば、簡単な質問に答えていくだけで理想的な流れの志望動機が完成します。

無料でダウンロードして、効率的に志望動機を完成させましょう。

 

まとめ:志望動機の深掘り対策では、志望動機の流れに沿って根拠を深める!

いかがだったでしょうか。

今回は「就活の教科書」編集部の古田が、志望動機の深掘りでよくある質問と回答を紹介しました。

合わせて、志望動機の深掘り対策の3STEPや、志望動機を深掘りされる理由も紹介しました。

これらをまとめると、以下の通りです。

「就活の教科書」編集部 古田

今回の記事で学んだこと

◆ 志望動機の深掘りを行う前に志望動機の構成を確認しよう

◆ 志望動機の例文とよくある深掘り質問/回答7選

  • 質問と回答①:あなたの価値観はいつ形成されましたか?
  • 質問と回答②:経験を受けて、日々どのような行動をしていますか?
  • 質問と回答③:過去の経験から何を感じましたか?
  • 質問と回答④:第一志望職種で具体的にどんなことをしたいですか?
  • 質問と回答⑤:うちの業界/会社の社員の印象を教えてください。
  • 質問と回答⑥:なぜ競合他社ではなくうちの会社なのですか?
  • 質問と回答⑦:目標を達成する上でのあなたの強みは何ですか?

◆ 志望動機の深掘りでオススメの対策3STEP

  • ステップ①:志望動機の流れごとに5W1Hを意識して根拠を深める
  • ステップ②:企業の事業内容や社風について入念に調べる
  • ステップ③:自分と企業がなぜマッチするのか説得力を上げる

◆ 面接で志望動機を深掘りされる3つの理由

  • 理由①:内定を出したら入社してくれるか見極めたいから
  • 理由②:企業にマッチした人材かどうか確かめたいから
  • 理由③:企業と学生のビジョンが一致しているか確かめたいから

◆ 志望動機を深掘りされて答えられない就活生の3つの特徴

  • 特徴①:そもそも企業にマッチしていない
  • 特徴②:自分の経験から得た価値観が深められていない
  • 特徴③:その企業ならではの志望動機になっていない

志望動機の深掘り対策では、まず提出した志望動機が正しい構成に沿って書けていたかどうかを確認しましょう。

また志望動機を作る流れにも3つの段階があり、それぞれの段階での根拠を考えると深掘り対策がスムーズです。

そもそも志望動機を深掘りされる理由としては、志望度が高くその企業で長く活躍して利益を上げられる人を採用したいという心理がありました。

あなたが志望動機の深掘りをしっかり対策して、納得のいく内定を勝ち取ることを心から祈っております。

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「就活の教科書」には、就活に役立つ記事が他にもたくさんありますよ。

他の記事も読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 古田