- インターンは7月前後から始まることが多い
- 理系就活生がインターンに参加するメリットは働くイメージがつくこと
- 理系就活生がインターンに応募する方法4つ
- 理系就活生のインターンでおすすめの職種は研究・開発職
- 多くの理系就活生がインターンで志望する業種2つ
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皆さんこんにちは。「就活の教科書」編集部のもときです。
この記事では、理系就活生のインターンについて解説します。
この記事を読んでいる就活生の皆さんは、「理系なんだけど、インターンって参加した方がいいの?」「理系の人ってどういう職種のインターンに参加するの?」などの疑問を持たれているのではないでしょうか?
「就活の教科書」編集部 もとき
就活生くん
僕は理系で、周りの友達がインターンに応募しているから自分も応募しようと思っているんだけど、そもそもインターンて行く必要あるのかな・・・
就活生ちゃん
私も理系でインターンに参加しようと思ってるのですが、理系のみんながどういう業種のインターンに参加しているのかわからないです。
そうですよね。理系の就活生は研究も忙しいしインターンに参加した方がいいのかって疑問に思いますよね。
「就活の教科書」編集部 もとき
そこでこの記事では、理系就活生向けにインターンに参加するメリット、解説します。
加えて、理系就活生向けにインターンの応募方法、理系就活生のインターンでおすすめの職種、理系就活生が多く志望する業種、についても解説します。
この記事を読めば理系就活生がインターンに参加するメリットを理解できかつインターンの応募方法が理解できますよ。
「インターンに行くメリットがわからない」「どんなインターンが人気なの?」「インターンてどうやって探すの?」などの疑問を持っている理系就活生はぜひこの記事を最後まで読んでみてくださいね。
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就活アドバイザー 京香
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就活アドバイザー 京香
目次
理系就活生もインターンに行くべき?⇒参加すべき!
就活生くん
僕は理系就活生なんだけど、そもそもインターンに参加すべきなのかなぁ?
インターンに参加するのめんどくさいし・・・。
理系就活生でもインターンに参加すべきです!
理系はインターンに行かなくても学校推薦で内定をもらえたりしますが、今後の就活でインターンに行った経験が役に立つことがたくさんあります。
また、自分が本当に向いている仕事が何なのかも判断できるので仕事のミスマッチも減らせます。
「就活の教科書」編集部 もとき
- 今後の就活でインターンに行った経験が役に立つ
- 自分に向いている仕事かどうか判断できる
ちなみに、当サイト「就活の教科書」でも有給インターンシップを募集しています!
Webライターや動画編集などの仕事があり、大学1年生〜大学院生まで、初心者でも歓迎です。
ガクチカに使えるほどのインターン経験を積みたい大学生は、ぜひ「就活の教科書」のインターンに応募してみてください!
「就活の教科書」編集部 もとき
理系のインターンはいつから⇒大学3年の7月頃から始まる企業が多い
最初に、インターンが始まる時期について確認しておきましょう。
インターンは大学3年の7月前後から始まることが多いです。
修士の学生の場合は、修士1年の7月頃からですね。
いわゆるサマーインターンと呼ばれるもので、1日〜1週間程度の短い期間のものから、2週間〜数ヶ月の長期のものまで企業によって開催期間も様々です。
就活生くん
えっ!インターンの応募ってそんなに早い時期から始まるんですか?
理系の場合は、大学3年生の1月〜3月頃に内定を出す早期選考を行う企業が多くあります。
そのため、インターンも早い時期から開催されていることが多いんです。
インターンに参加しようと思っている理系就活生は、5月頃からインターンに行くためのエントリーシート対策や面接対策をしておくのがベストです。
「就活の教科書」編集部 もとき
インターンシップを探せるサイトおすすめが分かりますので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。
文系のインターンとの2つの違い⇒①理系限定のインターンがある、②推薦参加がある
理系学生のインターンシップは、一般的なインターンと違う点が2つあります。
それ、①理系限定のインターンがある、②推薦参加がある点です。
①理系限定のインターンがある
理系の学生は研究・実験・実習など、文系に比べてかなり忙しい場合が多いです。
そのため、企業は時期をずらして理系向けのインターンを開催することがあります。
論理的思考や数学的能力に優れた学生が欲しいと考える企業は多く、最近では研究職以外でも理系限定のインターンを開催する企業が増えています。
②推薦参加がある
理系の学生の場合、大学と企業が連携してインターンの推薦枠を設けている場合もあります。
特に、研究室での研究内容がそのまま活かされる研究職では、推薦でインターンに参加できる可能性が高くなります。
推薦型のインターンでは選考の免除や選考の一部が免除されるため、一般的なインターンに比べてかなり参加しやすくなっています。
推薦枠でのインターンは大学と企業の信用で成り立っているため、参加する場合は失礼のないようにしましょう。
目的に合わせて長期・短期インターンを選ぼう
インターンシップには長期と短期の2種類があります。
それぞれメリット・デメリットがあるので、目的に合わせて選ぶようにしましょう。
以下に短期・長期の特徴やメリット・デメリットをまとめておくので参考にしてください。
<短期インターンシップ>
- 期間:1日~2週間
- 目的:企業理解・仕事理解・早期ルート
- 条件:先着順が多い
- 特徴:大手企業に多い
- メリット:短期間で業界・企業の雰囲気がわかる
- デメリット:リアルな仕事内容や雰囲気はわからない
<長期インターンシップ>
- 期間:1か月~1年
- 目的:実際に働く・社会人スキルの向上・内定獲得
- 条件:選考がある(エントリーシート・面接など)
- 特徴:給与が発生する・内定直結が多い
- メリット:実際の業務や会社の空気感がわかる
- デメリット:スケジュールが圧迫されやすい
理系学生に特化したインターンサイトを使うと便利
理系学生限定のインターンシップがあるように、理系学生に特化したインターンサイトもあります。
理系特化のインターンサイトを使えば、理系限定インターンを効率的に見つけることができるため、ぜひ活用したいところです。
また、希望職種や業界、開催場所などの条件からインターンシップを検索できるため、自分の希望に合ったインターンを発見できます。
ちなみに「研究職は嫌だけど、理系で培った経験は活かしたい!」という就活生には、ITエンジニア職として就職するという選択肢もあります。
ITエンジニア職は、プログラミング未経験OKな会社も多く、①学歴より実力が評価される、②プログラミング経験がスキルとして身につく、③需要があるので仕事に困りにくいという大きなメリットがあります。
実際にITエンジニア職を目指して就活する場合、「レバテックルーキー」のような、ITエンジニアに詳しい就活エージェントを活用するのがおすすめです。
就活アドバイザー 京香
理系大学生におすすめのインターンサイト5選
就活生くん
インターンもメリットがたくさんあるんですね。
インターンに応募しようと思っているのですが、おすすめのインターンサイトはありますか?
理系就活生におすすめのインターンサイトは以下の5つです。
「就活の教科書」編集部 もとき
- おすすめ①:レバテックルーキー
- おすすめ②:理系ナビ
- おすすめ③:JEEK
- おすすめ④:アカリク
- 番外編:企業のホームページから直接応募する
理系就活生におすすめのインターンサイトを5つ紹介していきますね。
「就活の教科書」編集部 もとき
おすすめ①:レバテックルーキー
理系就活生におすすめのインターンサイトは、「レバテックルーキー」です。
レバテックルーキーは、レバテック株式会社が運営している就活エージェントで、ITエンジニアのみに特化しています。
レバテックルーキーを使うと、中小/ベンチャーの隠れ優良IT企業を紹介してもらえます。
また、ES添削・面接対策・ポートフォリオ添削もしてもらえるので、学歴に自信が無くても優良IT企業に就職できる力が身に付きます。
在籍するITエンジニア専門アドバイザーがあなたのエンジニア就活を徹底的にサポートしてくれます。
レバテックルーキーのカウンセリングを受けたけど、もっと早く受ければよかった…
あと3ヶ月でWebサービス作り上げなければ…— あこ@Webサービス開発勉強中 (@ako__prg) September 21, 2021
エンジニアになりたい24卒の就活生は、できるだけ早くレバテックルーキーを使うのがおすすめですね。
- ITエンジニア就活のプロに相談できる
- 大手~ベンチャーの優良企業を紹介してくれる
- 早期内定を獲得できる
- 利用者の内定率は85%以上であり、最短1週間で内定を獲得できる
- リアルな会社の口コミを知ることができる
「就活の教科書」編集部 もとき
「レバテックルーキー」のリアルな口コミや評判を知りたい就活生は、こちらの記事も見てみてくださいね。
ITエンジニアを目指す就活生におすすめのサイトについては、こちらの記事で解説していますので、ぜひ参考にしてください。
おすすめ②:理系ナビ
理系就活生におすすめのインターンサイトは、「理系ナビ」です。
理系ナビでは理系に特化したインターンシップ情報が掲載されているサイトです。
また、インターンシップ情報以外にも就活で役立つ知識が掲載されているので、ぜひ使ってみてください。
エントリーシートを書くコツや面接対策などのコンテンツもあるので、ぜひ使ってみてください。
以下の記事では「理系ナビ」を実際に使った就活生の評判を紹介しています。
理系ナビを利用しようか迷っている就活生は合わせて読んでみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 もとき
おすすめ③:JEEK
理系就活生におすすめのインターンサイトは、「JEEK」です。
JEEKはインターンシップ求人情報が掲載されているサイトです。
JEEKは大企業のインターンというよりは、ベンチャー企業や中小企業のインターン情報が掲載されています。
大企業以外の企業のインターンシップに参加してみたいという理系就活生はぜひJEEKを使ってみてください。
おすすめ④:アカリク
理系就活生におすすめのインターンサイトは、「アカリク」です。
アカリクは大学院生・ポスドク専用の就職活動サイトです。
アカリクでは、インターンシップに関する情報も大学院生やポスドク限定のものが多く掲載されています。
プロフィールを登録することで、スカウトが届くこともあるので、大学院生・ポスドクの方はぜひ活用してください。
番外編:企業のホームページから直接応募する
番外編は、「企業のホームページ」です。
企業のホームページに行けば、インターン情報が掲載されています。
たくさんの企業のマイページに登録しておくことで、企業からメールが届くようになり次回のインターンの情報や本選考の情報などを入手できます。
企業から応募するのは確実ではあるものの、企業を一社一社探すのが面倒なうえに、落ちたら労力も水の泡となってしまいますよね。
インターンシップに応募して通りやすい「採用数上位50社」を紹介している記事があるので、通りやすい企業に効率的に応募する為に活用してみてください。
「就活の教科書」編集部 もとき
インターンを長期・短期別で探したい人は、インターンを探せるサイトおすすめを紹介しているので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。
オンラインでインターンを実施している企業も紹介しているので、合わせて読んでみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 もとき
インターンシップは応募すれば必ず参加できるわけではなく、選考があるものが大半です。
インターンシップの選考対策がまだできていない就活生は、インターンシップの応募から選考までポイントを開設した記事があるので読んでみてください。
インターンシップの選考を突破できる確率が上がりますよ。
「就活の教科書」編集部 もとき
理系の就活生はインターンシップよりも、研究や開発に従事すべきと考える人も少なくありません。
しかし、理系就活生の実態としては学部生・大学院生ともにきちんと就活をしなくては、失敗する可能性があるのです。
理系就活生の実態を詳しく知りたい人は、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。
「理系就活に一番役立つツールが知りたい」「理系だけど具体的な適職がわからない」と思う理系の方には、「OfferBox」を使うのがおすすめです!

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適性を知れる上に優良企業と効率的に出会えるので、ぜひ一度キャリアの価値観診断から初めてみてくださいね。
理系就活生のインターンでおすすめの職種3つ
就活生くん
理系の就活生でもインターンに参加した方が良いということがわかりました。
理系の就活生ってどういう職種のインターンに参加するのがおすすめですか?
理系就活生のインターンにおすすめの職種は以下の3つです。
「就活の教科書」編集部 もとき
- 職種①:研究・開発
- 職種②:エンジニア
- 職種③:コンサルタント
理系就活生におすすめのインターン職種3つについてそれぞれ詳しく解説していきますね。
「就活の教科書」編集部 もとき
職種①:研究・開発
理系就活生のおすすめのインターン職種の1つ目は、「研究・開発」です。
研究・開発職では、大学の研究室で行っている研究と似たような感じで企業で研究します。
研究・開発職は大学で行った研究をそのまま企業で活かせることがあります。
大学で学んだことを活かせるような職種に就きたいという理系就活生には研究・開発職が合致していますね。
将来研究や開発がしたいという理系就活生は研究・開発職のインターンに応募してみてください。
研究・開発職では特に理系大学院生は重宝されますよ。
企業の研究職の本質を知りたい人は、研究職のやりがいややるべきことが分かりますので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 もとき
職種②:エンジニア
理系就活生のおすすめのインターン職種の2つ目は、「エンジニア」です。
エンジニアにもシステムエンジニア、開発エンジニア、インフラエンジニアなどたくさんありますが、理系就活生ではいずれのエンジニアも人気です。
エンジニアは論理的に物事を考えたり、実際にプログラミングをしたりなど理系的な要素がある職種であるため、理系就活生にはおすすめできる職種です。
プログラミングやインターネットに関する職種に就きたいという理系就活生はぜひエンジニアのインターンに参加してみてくださいね。
現在エンジニア不足と言われており、エンジニアの需要が高まっています。
時代の流れ的にもエンジニアは重宝されそうです。
「就活の教科書」編集部 もとき
職種③:コンサルタント
理系就活生のおすすめのインターン職種の3つ目は、「コンサルタント」です。
コンサルタントは論理的に物事を考えて企業の課題を解決する職種で、理系大学生にも人気です。
理系では論理的に物事を考えて答えを出すことが多いですが、コンサルタントの仕事も論理的に企業の課題を解決するので、理系就活生にはおすすめです。
ただ、コンサルタントは激務と言われています。
「就活の教科書」編集部 もとき
就活生くん
コンサルは激務なのかぁ・・・
自分に向いているのかなぁ?
激務な仕事が自分に合っているのかどうかを確かめるためにもコンサルタントのインターンに参加してみてください。
コンサルタントはインターンの選考も難しいイメージです。
「就活の教科書」編集部 もとき
あなたの専攻を活かして理系特化の優良企業を探す方法
理系の就活生の皆さんの中でも、「理系だけどどんな企業を目指せば良いんだろう」と悩んでいる方もいると思います。
そこで、ここからは、学部や学科を活かして理系ならではの優良企業を探す方法をご紹介します。
就活アドバイザー 京香
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「大学で学んできた知識を活かした仕事をしたいけど、おすすめの企業がわからない」という方は多いですよね。
スカウトサイトを使えば、あなたの強みと専攻を見て優良企業から特別スカウトが来ます。
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専攻を活かせるホワイト企業を探している方は、ぜひOfferBoxを利用してみてくださいね。
就活アドバイザー 京香
方法:選考サポートを受けて理系を活かした就活を行う

理系の就活を効率良く進めるためには、「キャリアチケット」の利用もおすすめです。
キャリアチケットを利用すれば、就活のプロと自己分析や選考対策を行え、理系ならではの強みを活かした就活ができます。
「量より質」の就活で納得できる内定をもらいたい就活生は、気軽に相談してみましょう。
就活アドバイザー 京香
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キャリアチケットの評判や、特徴が気になる方は、以下の記事もぜひ読んでみてくださいね。
就活アドバイザー 京香
方法:プログラミング経験などを活かした就活を行う

理系の就活を効率良く進めるためには、「レバテックルーキー」の利用もおすすめです。
プログラミング経験が少しでもある方は、レバテックルーキーの利用でIT企業への就職を目指してみるのがおすすめです。
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就活アドバイザー 京香
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理系就活生がインターンに参加するメリット3つ
就活生くん
僕の周りの友達がインターンに応募し始めています。
一応僕もインターンに応募しようとしているのですが、インターンに参加するメリットがわかりません。
インターンて参加する意味あるんですか?
そうですよね。
働くのって面倒くさいし、本当にインターンて行く意味あるの?って思っちゃいますよね。
しかし、理系就活生がインターンに参加するメリットはたくさんあるんです。
理系就活生がインターンに参加するメリットを以下に3つ紹介します。
「就活の教科書」編集部 もとき
- メリット①:働くイメージがつく
- メリット②:人脈が増える
- メリット③:本選考で有利になる
理系就活生がインターンに参加するメリット3つについてそれぞれ詳しく解説していきますね。
「就活の教科書」編集部 もとき
メリット①:働くイメージがつく
理系就活生がインターンに参加するメリットの1つ目は、「働くイメージがつくこと」です。
働くイメージがないまま企業に就職してしまうと、「思っていた仕事内容と違った」「楽な仕事だと思っていたけれど、実際は忙しい」など仕事のミスマッチが起こってしまう可能性があります。
インターンに参加しておくことで、志望している職種に自分が適合しているのかを確認することができます。
自分にマッチした職に就くためにもインターンは必要だと言えますね。
インターンに行くのは面倒くさいかもしれませんが、自分に合った仕事を見つけるためにも今できることをやっていきましょう。
「就活の教科書」編集部 もとき
メリット②:人脈が増える
理系就活生がインターンに参加するメリットの2つ目は、「人脈が増えること」です。
インターンに参加すると他大学の学生と交流ができ、就活に関する情報を交換することができます。
他大学の就活事情を聞くことで就活に対するモチベーションが上がったり、就活活動に緊張感を持って取り組めるようになりますよ。
また、企業の人と仲良くなることでOB訪問をさせてもらえたりもします。
OB訪問で面接対策やエントリーシートの添削などをしてもらうことで、企業に入社しやすくなります。
人脈が増えると就活でプラスになることがとても多いので、積極的にインターンには参加してみてくださいね。
実際に企業で働く人の声が聞けたりするので、さらに働くイメージがつきやすいですね。
「就活の教科書」編集部 もとき
メリット③:本選考で有利になる
理系就活生がインターンに参加するメリットの3つ目は、「就活本選考で有利になること」です。
企業のホームページなどで、「インターンは本選考とは関係ありません」と書いてあることが多いですが、ぶっちゃけインターンをした方が有利になります。
インターンをした方が本選考で有利になる理由は、志望動機にインターンで経験したことが書けるため志望動機の説得力が上がるからです。
就活生くん
インターンに参加して企業に興味を持ったことを志望動機にすれば自分の経験ベースで話ができるので、説得力が上がりそうです!
そうですね。
志望動機に関しては、インターンをして自分が働くイメージが持てたからと回答できます。
「就活の教科書」編集部 もとき
なぜ他社じゃなくて自社なのか?、という質問に関しても「インターンで実際に企業の人と働いて人に魅力を感じたから」と回答できます。
インターンに参加するだけで圧倒的に志望動機に説得力をつけることができ、またエントリーシートが書きやすくなります。
「エントリーシート書くことなくてしんどい・・・」ということがインターンを経験しておくと少なくなりますよ。
「就活の教科書」編集部 もとき
インターンなんて意味ない・・・と思っている人は、インターンの本質を理解することができるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。
「将来やりたいことは何だろう」「今の仕事のままで良いのかな」と悩んでいるなら、就活の教科書公式LINEから無料でできる「適職診断」がおすすめです。
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多くの理系就活生がインターンで志望する業種2つ
就活生くん
理系の就活生ってインターンでどういう業種を志望する人が多いんですか?
理系の就活生に圧倒的に人気な業種は以下の2つです。
「就活の教科書」編集部 もとき
- 業種①:メーカー系
- 業種②:インフラ系
理系就活生に人気の業種2つについてそれぞれ詳しく解説していきますね。
「就活の教科書」編集部 もとき
業種①:メーカー系
多くの理系就活生がインターンで志望する業種1つ目は、「メーカー系」です。
メーカーにも以下のような種類があります。
- 電子部品
- 自動車
- 化学
- 重工
- 電機
- 消費財
- 食品・飲料
他にもメーカーはありますが、以上に示したメーカーは特に理系就活生には人気だと言えます。
またメーカーの研究職では理系大学院生は特に重宝されるため、メーカーの研究職では理系大学院生は有利です。
他の業種に比べてメーカーは理系大学生からとても人気です。
「就活の教科書」編集部 もとき
業種②:インフラ系
多くの理系就活生がインターンで志望する業種2つ目は、「インフラ系」です。
インフラ系にも以下のような種類があります。
- 電力
- ガス
- エネルギー
- 鉄道
- 航空
- 陸運
- 海運
特に電力会社やガス会社は学歴を重視している印象が強く、高学歴でないとエントリーシートの段階で落とされてしまう印象です。
インフラ系は社会に必要である事業であるため、比較的インフラ系の会社は安定しているというイメージがあります。
インフラ系も理系就活生からはとても人気の業種です。
「就活の教科書」編集部 もとき
「どんな仕事が向いているかわからない…」「就活中だが軸がわからなくなった」という方、就活中の方には「適性診断AnalyzeU+」を受けるのがおすすめです。

適性診断AnalyzeU+は、251問の質問と100万人のデータからあなたの強みを診断後、あなたを魅力に感じた優良企業から直接スカウトがもらえます。
大手を含む隠れ優良企業からのスカウトをもらうには、診断後にあなたの自己PRやガクチカをOfferBoxのプロフィールに登録しておくだけでOK!
自己分析ツールで自己分析を行えば、あなたの適性が簡単にわかり、1人で自己分析するよりも客観的に自分を理解できるようになりますよ。
「自己分析はどこでやれば…」という人は、就活生の2人に1人が利用している適性診断AnalyzeU+を受けてみましょう!
まとめ:理系就活生でも積極的にインターンに参加しよう
本記事、「【行くべき?】理系大学生がインターンに行くメリット3つ | 研究職,おすすめ職種も」はいかがだったでしょうか?
この記事では、理系就活生向けにインターンに参加するメリットについて解説しました。
加えて、理系就活生のインターンおすすめの職種、理系就活生が多く志望する業種、インターンの応募方法、についても解説しました。
この記事のまとめは以下の通りです。
理系の就活生は研究もあるため、就活が大変です。
就活の本選考が始まる時期に焦らないよう、早めにインターンに参加したりして働くイメージをつけておきたいですね。
「就活の教科書」に就活に役に立つ記事がたくさんあるので、他の記事もぜひ読んでみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 もとき