- エントリーシートの「記入日」「日付」欄に書くべき日付(郵送、メールなどの提出方法別に紹介)
- エントリーシートに日付を書くのは提出日に関するトラブルを無くすため
- エントリーシートの日付は「西暦」か「和暦」のどちらかで統一する
- エントリーシートに「書き間違い」や「記入漏れ」をしたときの対処法
-
「選考通過できるESを書きたい」人に必須ツール2選
-
適性診断AnalyzeU+(251問の性格診断)
(自分の強みがわかり、簡単にESが書けるようになる) -
キャリアチケット就職エージェント
(プロのES添削/人事に刺さるESの伝え方を教えてくれる)
-
適性診断AnalyzeU+(251問の性格診断)
-
「就活で有利になりたい」という人は以下のツールもおすすめ
-
選考通過ES(無料公式LINE)
(選考通過ES見放題,ガクチカや志望動機の書き方が分かる) -
面接回答集100選(無料公式LINE)
(よく出る質問と模範回答でES通過後の面接対策) -
LINE適職診断(無料公式LINE)
(あなたの強みから適職がわかる)
-
選考通過ES(無料公式LINE)
こんにちは、「就活の教科書」編集部です。
この記事では、エントリーシート(ES)に書く日付や記入日についての記事を書いていきます。
皆さんは、エントリーシートに記入する日付に関して悩んだことはありませんか。
「就活の教科書」編集部
就活生くん
今、いろんな企業へエントリーシートを提出しているのですが、「日付」や「記入日」の欄にいつの日付を書けばいいのか分かりません。
提出方法によって書くべき日付も変わるっていうのも聞いたことあって・・・
就活生ちゃん
私は、エントリーシートの日付や記入日を書く時の注意点やミスへの対処法を知りたいです。
うっかりミスを防ぎたいし、ミスをしても落ち着いて対応したいです。
エントリーシートに書くべき日付や記入日は、提出方法によって異なるため注意が必要です。
また、気を付けるべき点やミスをしてしまった時の対処法もあります。
ちなみに、「志望企業のESで落ちたくない!」という方は、難関企業内定者のESが無料で見れる「選考通過ES(公式LINEで無料配布)」などのサービスを活用しましょう。
「就活の教科書」編集部
そこでこの記事では、提出方法別のエントリーシートに書くべき日付や記入日について解説します。
合わせて、エントリーシートに日付や記入日を書く時の注意点やミスをした時の対処法も紹介します。
この記事を読めば、エントリーシートの日付や記入日に関するミスや不安を無くし、安心してエントリーシートを提出できるようになります。
就活で「エントリーシートの日付や記入日のミスをなくしたい」という就活生の方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
「エントリーシートを上手く書けない…落ちるかも…」という方は、「選考通過ES(公式LINEで無料見放題)」を使って、難関企業内定者のESを見るのが一番おすすめです。
ちなみに「選考通過ES(公式LINEで無料見放題)」以外にも、選考通過ESが71,733枚見放題の「unistyle」、プロからのES添削/面接対策を頼める「キャリアチケット就職エージェント」もおすすめですよ。
就活アドバイザー 京香
- 選考通過ES(公式LINEで無料見放題)
【公式サイト】https://reashu.com/linelp-es/
- 難関企業内定者のESが見放題
- 適性診断AnalyzeU+(全251問、客観的な性格診断)
【公式サイト】https://offerbox.jp/
- 診断でSPI性格検査の練習も
- 面接回答集100選(公式LINEで無料配布)
【公式サイト】https://reashu.com/mensetsu-kaitou/
- 面接頻出質問と回答が無料で見放題
- LINE適職診断(公式LINEで無料診断)
【公式サイト】https://reashu.com/linelp-tekishoku/
- あなたの適職を16タイプで診断
- キャリアチケット就職エージェント(ES添削から内定獲得までサポート)
【公式サイト】https://careerticket.jp/
- あなたに寄り添ったES添削で内定獲得
「結局どのサービスを使えば良いかわからない…」という方は、「選考通過ES(公式LINEで無料見放題)」「unistyle(ユニスタイル)」を同時に使うのが一番おすすめですよ。
就活アドバイザー 京香
目次
【提出方法別】エントリーシート「日付 / 記入日」の正しい書き方
就活生くん
エントリーシートには、どのタイミングの日付や記入日を書けばいいんですか?
エントリーシートの提出方法によって、書くべき日付や記入日は異なります。
ここでは、提出方法別にエントリーシートに書くべき日付や記入日を解説します。
「就活の教科書」編集部
- 郵送で提出する場合【発送する日】
- 持参で提出する場合【持参する日】
- メールで提出する場合【送信する日】
提出方法によって、書くべき日付がかなり違うことがよく分かります。
では、それぞれについて解説していきます。
「就活の教科書」編集部
書き方①:郵送で提出する場合⇒発送する日
エントリーシートを郵送で提出する場合は、エントリーシートを発送する日をエントリーシートの日付や記入日に記入しましょう。
記入した日付をエントリーシートに書いてしまう就活生が多いですが、郵送で提出する場合は、発送する日を書きましょう。
エントリーシートを郵送する際には、注意点が2つあります。
- 注意点①:速達で郵送すると「この学生は急いで提出したのかな」という印象を企業の方に与えてしまうため、余裕をもって提出しましょう。
- 注意点②:切手の料金が足りず、締め切りに間に合わないという事態を避けるために、郵便局の窓口で重さを測ってもらいその場で郵送手続きをしましょう。
エントリーシートを郵送で提出する場合は、日付や記入日には、エントリーシートを郵送する日を書きましょう。
「就活の教科書」編集部
書き方②:持参で提出する場合⇒持参する日
エントリーシートを持参で提出する場合は、エントリーシートを持参する日をエントリーシートの日付や記入日に記入しましょう。
就活では、企業の説明会や面接当日にエントリーシートの持参を求められることもあります。
エントリーシートを持参して提出する際には、日付や記入日には「エントリーシートを持参する日」を記入しましょう。
面接や説明会の日を入念に確認し、書き間違えないように気をつけましょう。
「就活の教科書」編集部
書き方③:メールで提出する場合⇒送信する日
エントリーシートをメールで送信して提出する場合は、エントリーシートを送信する日をエントリーシートの日付や記入日に記入しましょう。
エントリーシートの送信日を日付や記入日に書いておけば、その日にきちんと提出したという証拠にもなるので安心です。
エントリーシートをメール送信する際は、きちんと送信できたか最後まで確認しておきましょう。
「就活の教科書」編集部
就活アドバイザー 京香
- 難関企業内定者の自己PRやガクチカ、志望動機などの文章が見れる
- 評価されるESの書き方がわかるので、選考突破率UP
- 自分のESを考える時間がない方はESをそのままパクってもOK
選考通過ES
また、ES添削については「【誰に頼むのが良い?】エントリーシート添削の無料サービスおすすめ15選 | ES添削の有料サイトも」という記事にまとめています。
この記事を読むと選考に通過するES添削をしてもらえます。
就活アドバイザー 京香
エントリーシートに日付や記入日を書くべき理由
就活生くん
日付や記入日ってそんなに大切ですか?
適当に書いていてもいいような気がするんですが・・・
たかが日付や記入日だからと言って、油断してはいけません。
トラブルに備えたり、企業の方に悪い印象を与えないために日付や記入日を正しく書くことは重要なのです。
ここでは、エントリーシートを書く際、日付まで気をつけるべき理由を解説します。
「就活の教科書」編集部
- 理由①:提出日に関するトラブルに備えるため
- 理由②:企業は就活生の常識力や仕事の丁寧さをチェックしているから
- 理由③:使い回ししている印象を与えないため
理由①:提出日に関するトラブルに備えるため
エントリーシートの日付や記入日を書くべき理由の1つ目は、提出日に関するトラブルに備えるためです。
例えば、郵送の遅延や企業の方の処理ミスなどあらゆるトラブルに巻き込まれる可能性があります。
そうなった時に、正しい日付や記入日を書いておけば、キチンと提出すべき日にエントリーシートを提出したという証拠を残すことが出来ます。
あらゆるトラブルに備えて、日付や記入日は正しく書いておきましょう。
理由②:企業は就活生の常識力や仕事の丁寧さをチェックしているから
エントリーシートの日付や記入日まで気をつけるべき理由の2つ目は、企業は就活生の常識力や仕事の丁寧さをチェックしているからです。
エントリーシートの記入すら正確にできていないのに、「私は仕事ができます」「私は常識をわきまえています」と言われても、説得力がありませんよね。
エントリーシートの不備で選考を落とされる可能性もゼロではないので、日付や記入日まで十分に気を付けて、エントリーシートは記入しましょう。
エントリーシートの日付や記入日なども、意外と人事の方は見ているものなので、注意が必要です。
「就活の教科書」編集部
理由③:使い回ししている印象を与えないため
エントリーシートの日付や記入日を書くべき理由の3つ目は、使い回ししている印象を与えないためです。
就活生からすればエントリーシートを毎回書くのは骨の折れる作業ですが、企業はそんな就活生側の事情には配慮してくれません。
もし、あなたが企業の人事担当で、エントリーしてきた就活生のエントリーシートが使いまわされたものだと分かったら、あまりいい気分はしませんよね。
とはいえ、万が一エントリーシートを使いまわすようなことになったら、日付や記入日をしっかり埋めておけば、使い回しの印象を薄められます。
エントリーシートは使い回しをしないことが一番ですが、万が一のときは仕方がないので、使い回し感が出ないようにしましょう。
「就活の教科書」編集部
「ESが上手く書けない…」「ES選考で落ちてしまう…」なら、就活の教科書公式LINEから無料で受け取れる「選考通過ES」がおすすめです。
選考通過ESは、大手企業内定者のESが見放題なので自己PR・ガクチカ・志望動機などでの悩みがなくなります。
また実際に利用した就活生からは、「ESを何社か書いていて、なかなか上手く書けていなかったので、これを知ってうまく書けるようになりました。」などの口コミもいただいています。
人事に評価されるESの書き方もわかり、ESで落ちる確率をかなり減らせるので、ぜひ公式LINEから使ってみてくださいね。
選考通過ES
エントリーシートに日付や記入日を書く際の3つの注意点
就活生ちゃん
エントリーシートの日付や記入日を書く時に守るべきルールや気をつけておくべきことを教えてください。
エントリーシートの日付や記入日を書く時には、注意するべきことが大きく3つあります。
これらの注意点を守って、ミスなくエントリーシートの日付や記入欄を完成させましょう。
「就活の教科書」編集部
- 注意点①:西暦と和暦のどちらでもいいが、どちらかに統一する
- 注意点②:提出日が変わることに備えて、日付や記入日は提出直前に書く
- 注意点③:算用数字(123…)を使う
それぞれの注意点について解説していきます。
「就活の教科書」編集部
注意点①:西暦と和暦のどちらかに統一する
エントリーシートの日付や記入日を書く時の注意点の1つ目は、西暦と和暦のどちらかに統一するです。
エントリーシートの日付や記入日は、西暦(~年)と和暦(令和~年)どちらでもかまいません。
ただし、ここで注意するべきことは、「一度、和暦で書いたら同じ書類の資格や学歴欄も和暦で書く」のように西暦か和暦かの書き方を統一しなければならないということです。
エントリーシートの日付や記入日を書く時は、他の箇所も西暦か和暦のどちらか片方に統一しましょう。
記入日だけでなく、資格の取得年や学歴の欄も統一し忘れないように気を付けましょう。
「就活の教科書」編集部
注意点②:日付や記入日は提出直前に書く
エントリーシートの日付や記入日を書く時の注意点の2つ目は、日付や記入日は提出直前に書くです。
なぜなら、もし、提出する日が直前で変わった場合、記入日を書き直す手間が増えるからです。
例えば、「郵送で明日送るつもりだったのに、体調不良で、その次の日に郵送することになった」という状況になることもあります。
エントリーシートの日付や記入日の欄は、提出直前まで空けておくことをオススメします。
エントリーシートの日付や記入日は、提出日が確定してから書きましょう。
「就活の教科書」編集部
注意点③:算用数字(123…)を使う
エントリーシートの日付や記入日を書く時の注意点の3つ目は、「算用数字(123…)を使う」です。
エントリーシートの日付や記入日は基本的に、横書きなので算用数字を使う必要があります。
間違えて、横書きのエントリーシートの日付や記入欄に「一、二、三」のような漢数字を使わないように気をつけましょう。
横書きのエントリーシートの日付や記入日は、算用数字で書きましょう。
「就活の教科書」編集部
ESの対策に役立つ記事一覧
「エントリーシートで落とされる…」という就活生は、まず、 自己分析をやり直してみましょう。
自己分析の後の流れについては以下で解説しているので、ぜひ参考にしてください。
就活アドバイザー 京香
①自己分析をする
→自己分析ツール
②企業研究をして企業の強みや求める人物像を知る
→企業研究のやり方
③ESに書く内容を決めて書く
→ESの書き方
→ESの作成ツール
→ES頻出質問100選
④添削してもらう
→ESを添削してもらう方法
就活アドバイザー 京香
- 難関企業内定者の自己PRやガクチカ、志望動機などの文章が見れる
- 評価されるESの書き方がわかるので、選考突破率UP
- 自分のESを考える時間がない方はESをそのままパクってもOK
選考通過ES
また、ES添削については「【誰に頼むのが良い?】エントリーシート添削の無料サービスおすすめ15選 | ES添削の有料サイトも」という記事にまとめています。
この記事を読むと選考に通過するES添削をしてもらえます。
就活アドバイザー 京香
エントリーシートの日付や記入日で間違いを見つけた際の対処法2選
就活生ちゃん
エントリーシートの日付や記入日を書き間違えたときや、提出後にミスに気がついたときはどう対処すればいいんですか?
エントリーシートの日付や記入日を書き間違えた場合と提出後にミスに気がついた場合の対処法は以下の2点です。
「就活の教科書」編集部
- 対処法①:書き間違えた場合【二重線で消して、訂正印を押す】
- 対処法②:記入し忘れた場合【企業の方に速やかに申告する】
では、それぞれの対処法について解説していきます。
「就活の教科書」編集部
対処法①:書き間違えた場合【二重線で消して、訂正印を押す】
エントリーシートの日付や記入日を書き間違えた場合は、二重線で消して、訂正印を押しましょう。
本来、エントリーシートの日付や記入日の書き間違いは、新しくエントリーシートを書き直すべきです。
しかし、企業から一枚しかエントリーシートを渡されていなく書き直し不可能な場合などは、二重線で消して訂正印を押しましょう。
エントリーシートの日付や記入日を書き直す際は、定規で丁寧に二重線を引くと良いです。
二重線だけでなく、訂正印も押し忘れないように気をつけてください。
修正液の使用はやめておきましょう。
「就活の教科書」編集部
対処法②:記入し忘れた場合【企業の方に速やかに申告する】
エントリーシートの日付や記入日を記入し忘れた場合は、企業の方に速やかに申告しましょう。
エントリーシートの日付や記入日のミスへの企業ごとの対応は異なりますが、ミスに気が付いたら自分から正直に企業の方に連絡するのが良いです。
いきなりメールなどでエントリーシートを送り直すのではなく、送り直してもいいかまずは電話などで確認しましょう。
ミスがあったかどうか後で気になった時に確認できるように、エントリーシートを写真で取っておくのも良いと思います。
「就活の教科書」編集部
「ESが上手く書けない…」「ES選考で落ちてしまう…」なら、就活の教科書公式LINEから無料で受け取れる「選考通過ES」がおすすめです。
選考通過ESは、大手企業内定者のESが見放題なので自己PR・ガクチカ・志望動機などでの悩みがなくなります。
また実際に利用した就活生からは、「ESを何社か書いていて、なかなか上手く書けていなかったので、これを知ってうまく書けるようになりました。」などの口コミもいただいています。
人事に評価されるESの書き方もわかり、ESで落ちる確率をかなり減らせるので、ぜひ公式LINEから使ってみてくださいね。
選考通過ES
エントリーシートの日付や記入日も油断しないで!人事の方は見ている
就活生くん
エントリーシートの日付や記入日だけでも、こんなにも書き方のルールやミスが起きる可能性があるのですね。
エントリーシートの日付や記入日も油断せずに注意しながら記入します。
そうですね、エントリーシートの日付や記入日にも気を配りましょう。
エントリーシートの日付や記入日でミスがあれば、「この学生は丁寧な仕事ができない」という印象を人事の方に与えてしまう可能性があります。
細かいところも注意してエントリーシートを提出しましょう。
「就活の教科書」編集部
就活アドバイザー 京香
- 難関企業内定者の自己PRやガクチカ、志望動機などの文章が見れる
- 評価されるESの書き方がわかるので、選考突破率UP
- 自分のESを考える時間がない方はESをそのままパクってもOK
選考通過ES
また、ES添削については「【誰に頼むのが良い?】エントリーシート添削の無料サービスおすすめ15選 | ES添削の有料サイトも」という記事にまとめています。
この記事を読むと選考に通過するES添削をしてもらえます。
就活アドバイザー 京香
エントリーシートの書き方のポイント紹介
就活生くん
エントリーシートにはたくさんの気をつけるべきルールがありそうでミスをしてしまわないか不安になってきました。
実は、学歴や住所、資格、免許の書き方など気をつけるべきルールがあります。
後悔しないエントリーシートを完成させるために、ぜひ、以下の記事を参考にしてみてください。
「就活の教科書」編集部
「ESが上手く書けない…」「ES選考で落ちてしまう…」なら、就活の教科書公式LINEから無料で受け取れる「選考通過ES」がおすすめです。
選考通過ESは、大手企業内定者のESが見放題なので自己PR・ガクチカ・志望動機などでの悩みがなくなります。
また実際に利用した就活生からは、「ESを何社か書いていて、なかなか上手く書けていなかったので、これを知ってうまく書けるようになりました。」などの口コミもいただいています。
人事に評価されるESの書き方もわかり、ESで落ちる確率をかなり減らせるので、ぜひ公式LINEから使ってみてくださいね。
選考通過ES
まとめ:エントリーシートの日付や記入日のルールをしっかり守り、凡ミスを防ごう
【いつの日付書く?】エントリーシート「記入日」の正しい書き方 | 注意点,ミスの対処法もはいかがだったでしょうか。
この記事では、提出方法別のエントリーシートに書くべき日付や記入日について解説しました。
◆エントリーシートに書くべき日付の記入日は提出方法によって違う
- 郵送で提出する場合【エントリーシートを発送する日】
- 持参で提出する場合【エントリーシートを持参する日】
- メールで提出する場合【エントリーシートを送信する日】
◆エントリーシートに日付や記入日を書く際の3つの注意点
- 注意点①:西暦と和暦のどちらかに統一する
- 注意点②:日付や記入日は提出直前に書く
- 注意点③:算用数字(123…)を使う
◆こんな時はどうする?エントリーシートの日付や記入日でミスをした時の対処法2つ
- 対処法①:書き間違えた場合【二重線で消して、訂正印を押す】
- 対処法②:記入し忘れた場合【企業の方に速やかに申告する】
エントリーシートでのミスを無くし、納得のいく就活にできるように頑張ってください。
「就活の教科書」には他にも参考になる記事がたくさんありますので、興味のある方は、ぜひ、そちらも参考にしてみてください。
「就活の教科書」編集部