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【内定者が教える】秋入社(9月入社)で新卒採用してる会社30社 | 大手企業,入社時期も

【内定者が教える】秋入社の新卒採用をしている企業30社 | 大手企業,入社時期も

監修者:岡本 恵典株式会社Synergy Career CEO)

この記事で分かること
  • 秋も新卒を募集している企業30社一覧
  • 新卒で秋入社を成功させるには早めの準備が大切
  • 新卒での秋入社は少ないから注意が必要

 

こんにちは。「就活の教科書」編集部の西川です。

今回の記事では「新卒と秋入社(9月入社)に関する全て」を解説していきます。

就活生の皆さんは、新卒で秋入社をすることについて何か不安なことはありますか?

「就活の教科書」編集部 西川

就活生ちゃん

私は海外留学をしていて、就活を始めるのが遅れました
友達は誰も秋入社の就活をしていないので、新卒の秋入社に関する情報がなくて不安です。
新卒で9月入社できる会社があれば教えてほしいです。

就活生くん

僕は大学を留年して卒業が半年間遅れてしまいました
春入社の内定は貰っているので、入社を待ってもらえるのか不安です。

待ってもらえない場合も考えて、新卒で秋入社の募集企業を探す方法が知りたいです。

なるほど。
やはり新卒の秋入社は通常の就活と比べて情報が少なくて、不安ですよね。
しかし、早めの準備をすれば秋入社も十分可能です。

「就活の教科書」編集部 西川

 

そこでこの記事では、「就活の教科書」編集部の西川が
秋入社(9月入社)の新卒を募集している企業について解説します。

合わせて、企業が秋入社の新卒を採る理由や、企業の探し方、注意点も紹介します。

この記事を読めば新卒での秋入社に向けて、迷うことなく秋就活ができるようになりますよ。

ぜひ最後まで読んでみて下さいね。

先に結論をお伝えすると、秋入社は実施している企業が少なく、選考自体も難しいです。

そのため、秋採用では、就活エージェントのサポート受けるなど工夫が必要です。

例えば、就活エージェント「キャリアチケット」(レバレジーズ株式会社)を使えば、秋入社の企業を紹介してもらえます。

「就活の教科書」編集部 西川

 

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新卒で秋入社がある企業>> 新卒で秋入社がある企業

秋入社の企業の探し方>> 秋入社の企業の探し方

目次

企業が秋入社(9月入社)の新卒を採る理由

就活生くん

通常の新卒採用は春に行われますよね。
企業はなぜ、わざわざ秋入社(9月入社)の新卒を採用したいのでしょうか。

企業が秋入社の新卒を採る理由は、以下の3点の理由があります。
それぞれ詳しく確認していきましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

秋入社の新卒を採る理由
  • 春にいなかった優秀な人材を採用したい
  • 海外留学経験者を採用したい
  • 内定辞退者の穴埋めをしたい

 

理由①:春にいなかった優秀な人材を採用したい

企業が秋入社(9月入社)の新卒を採る理由の1つ目は、「春にいなかった優秀な人材を採用したい」です。

あなたの友人にも、公務員になるために就活をしていなかった人がいるのではないでしょうか。

公務員以外にも司法試験、公認会計士試験、大学院進学試験などで春に就活をできていなかった優秀な学生がたくさんいます

企業はこれらの優秀な学生の内、就職に進路を変更した学生を獲得するために秋入社の新卒を採用しようとしているのです。

司法試験、公認会計士試験、大学院進学試験を受けていて就活をしていなかった優秀な学生はたくさんいます。

「就活の教科書」編集部 西川

 

理由②:海外留学経験者を採用したい

企業が秋入社(9月入社)の新卒を採る理由の2つ目は、「海外留学経験者を採用したい」です。

現在の日本の市場は少子高齢化に伴い縮小傾向にあり、企業は海外進出を必要としています。

海外進出の必要性から、語学力が堪能でコミュニケーション能力が高い留学経験者に企業は魅力を感じているのです。

春就活ではガクチカで留学経験を話す就活生は多く、面接官も飽き飽きしています。
しかし秋入社を狙う新卒なら、留学経験のガクチカは抜群の威力を発揮します。

「就活の教科書」編集部 西川

 

理由③:内定辞退者の穴埋めをしたい

企業が秋入社(9月入社)の新卒を採る理由の3つ目は、「内定辞退者の穴埋めをしたい」です。

人事がどれだけ一生懸命に採用活動をしても、やはり内定辞退者は出ます。

特に中小企業は、大企業を狙う就活生の「滑り止め」にされやすいため、内定辞退が多いです。

しかし新卒で秋入社を狙う学生には、優秀な学生や、他社の内定をもっていても選考を受け続ける学生もいます。

新卒で秋入社を狙う就活生は、内定辞退の穴埋めに適していることから、企業は秋入社の新卒を採用しようとしているのです。

この項目では、企業が新卒の秋入社を募集する理由を解説してきました。
つまり、企業は自社の経営のために優秀な人材が欲しいのです。
あなたが新卒で秋入社を目指す際は、自分の強み、優秀であるポイントを分かりやすく話せるよう準備しておきましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

 

自己分析ツールを活用して、あなたの適職を発見しよう

就職先を決める時に一番重要なのは、その仕事が「自分に向いているかどうか」です。

自分に向いている仕事を見極めるには、無料の自己分析ツール「My analytics」が便利です。36の質問に答えるだけで、あなたの強み・弱み→それに基づく適職をサクッと診断できます。

My analyticsを活用して、あなたの強み・適職を診断し、自分に向いている仕事を見極めましょう。

 

秋入社(9月入社)の新卒を募集している企業の探し方

それでは「秋入社(9月入社)の新卒を募集している企業の探し方」を紹介します。
おすすめの探し方は、以下の5つの方法です。

「就活の教科書」編集部 西川

秋入社の新卒を募集する企業の探し方
  • 就活エージェントを利用する
  • 秋の合説(合同説明会)に参加する
  • 求人サイトを利用する
  • 逆求人サイトを利用する
  • 企業の採用ページを確認する

 

方法①:就活エージェントを利用する

秋入社(9月入社)の新卒を募集している企業の探し方の1つ目は、「就活エージェントを利用する」です。

就活エージェントとは、無料でプロの就活支援が受けられるサービスです。

就活エージェントなら、特別選考ルートの紹介秋入社企業を紹介してもらえます。

 

就活エージェントは数多く存在しますが、最もおすすめの就活エージェントはキャリアチケット(レバレジーズ株式会社)です。

年間1万人をサポートする経験豊富なエージェントが、あなたが活躍できる企業を厳選して紹介してくれます。

秋入社をしている企業は少ないイメージがありますが、キャリアチケットなら、その中でも自分に合った企業を紹介してもらえます。

秋入社の選考へ向けて何をすれば良いか分からない人は、まずはキャリアチケットに相談してみましょう。

面談の枠はすぐに満席になってしまうので、早めに予約してみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 西川

キャリアチケット(career ticket)見てみる

 

「キャリアチケット」やその他おすすめ就活エージェントについては、以下の記事で詳しく解説しています。

合わせて参考にしてみてくださいね。

 

方法②:逆求人サイト(スカウトサイト)を利用する

秋入社(9月入社)の新卒を募集している企業の探し方の2つ目は、「逆求人サイトを利用する」です。

逆求人サイト(スカウトサイト)とは、自分のプロフィールを読んだ企業が選考のオファーをくれるサービスです。

秋入社をしている企業を探すのは、実施している企業数が少なく大変です。

そこで、スカウトサイトで求人もらえば、企業を探す手間が省け、効率的に就活を進めることが出来ます。

 

逆求人サイトには似たようなサービスが多くありますが、最もおすすめのサービスはOfferBox(オファーボックス)です。

「OfferBox」は、プロフィールを一度、記入しておくだけで、企業からオファーを受け取る準備が完了します。

「OfferBox」に参加している企業数は7,450社を超え、14万人以上(就活生の3人に1人)が登録している逆求人サイトです。

また、OfferBoxには多くの大手企業が登録しているので安心です。

秋入社を受けたい人は、スカウトサイトの中でも人気No.1のOfferBox(オファーボックス)を使ってみましょう。

OfferBoxは全て無料で、たったの1分で気軽に登録できます。

「就活の教科書」編集部 西川

OfferBox(オファーボックス)の公式ページを見てみる

 

「OfferBox」については、こちらの記事で詳しく解説しています。

また、逆求人サイトについても、詳しく解説しているので、合わせて参考にしてみてくださいね。

 

方法③:秋の合説(合同説明会)に参加する

秋入社(9月入社)の新卒を募集している企業の探し方の3つ目は、「秋の合説(合同説明会)に参加する」です。

秋の合説イベントとしておすすめなのがMeets Company(ミーツカンパニー)です。

ミーツカンパニーは株式会社DYMが運営しており、参加した学生の96%が満足した内定直結型のイベントです。

プロのリクルーターが専属でついてくれる上に、一日最大8社の選考を受けられその場で内定が決まることもあります。

しかも、合同説明会が終わった後でも、プロのリクルーターが秋入社をしている求人を代わりに探してくるので安心です。

秋入社は、面接対策など工夫するべきことが多いため、プロのリクルーターがいた方が絶対に良いです。

何から始めれば良いか悩んでいる就活生はまずはMeets Company(ミーツカンパニー)を使ってみましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

Meets Company(ミーツカンパニー)の公式ページを見てみる

 

「ミーツカンパニー」やおすすめの就活イベントについては、こちらの記事で完全解説しているので、気になる方はぜひ読んでみてくださいね。

 

方法④:求人サイトを利用する

秋入社(9月入社)の新卒を募集している企業の探し方の4つ目は、「求人サイトを利用する」です。

代表的な求人サイトには、リクナビ・マイナビ・インディード(Indeed)などがあります。

これらの求人サイトの検索窓に「秋入社 新卒」と検索することで、該当企業を探せます。

通年採用の企業も探せますので、合わせて確認してみてくださいね。
就活サイトに関しては、こちらの記事詳しくまとめています。

「就活の教科書」編集部 西川

 

方法⑤:企業の採用ページを確認する

秋入社(9月入社)の新卒を募集している企業の探し方の5つ目は「企業の採用ページを確認する」です。

行きたい企業が具体的に決まっている場合、まずは企業の採用ページを確認しましょう。

新卒の秋入社もしくは通年採用を実施しているかどうかは、採用ページの「良くある質問」に書いてある場合が多いです。

また、企業の人事部に確認のメールを送るのも1つの手段です。

こちらに確認メールを送る際のテンプレを準備していますので、良かったら使ってくださいね。

「就活の教科書」編集部 西川

確認メールのテンプレ

件名:【新卒の採用状況の確認】〇〇大学4年生の△△と申します。

株式会社〇〇 人事部様

始めまして。突然のご連絡恐れ入ります。

〇〇大学4年生の△△と申します。

この度は、貴社において9月・10月入社の新卒を募集しているか確認させて頂きたく、お問い合わせさせて頂きました。

各メディアにおいて、貴社の採用情報を確認させて頂いたのですが、情報を見つけられなかったため直接確認のご連絡をさせて頂ました。

OB訪問などの企業研究をした結果、貴社にとても魅力を感じさせて頂いており、勝手ながらぜひ貴社で働かせて頂きたいと強く感じております。

お忙しい中、大変恐縮ではございますがご返事頂けると幸いです。

何卒よろしくお願い申し上げます。

_________________________

〇〇大学
〇〇学部〇〇学科 4年生
名前:

電話番号:
メールアドレス:

_________________________

 

ここまで、秋入社(9月入社)の新卒を募集している企業の探し方を紹介してきました。
紹介した5点の方法の中で最もおすすめなのが、「就活エージェントを利用する」方法です。
プロのアドバイザーが、新卒の秋入社を募集している企業だけをおすすめしてくれるはずです。
ぜひ参考にしてみて下さいね。

【内定者が選んだ】就活エージェントおすすめ10選 | 実際の評判,失敗しない選び方も

「就活の教科書」編集部 西川

学歴では測れない「就活戦闘力」を測ろう

実は、学歴が高くても就活で苦戦する就活生が毎年多くいます。

原因の一つとして、自分の就活戦闘力がわかっていない状態でレベルの高すぎる企業の選考を受けてしまうことがあります。

自分の就活戦闘力を測るには、就活の教科書公式LINEの機能である「就活力診断」が役立ちます!

「就活力診断」では、あなたの現状や足りていないところを見つけ、あなたにあったアドバイスを受け取ることができます。

アドバイスを実践することで内定に近づけるので、気軽にこちらから診断してみてください。

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秋入社(9月入社)の新卒を募集している企業一覧(2019年12月現在)

就活生くん

春採用に比べて、新卒の秋入社を募集している企業は少ないのでしょうか。

そうですね。やはり春の時期と比べたら、秋入社をしている企業は間違いなく少ないです。
しかし、近年では通年採用をしている企業も増えているので、選考自体は秋にも多くあります

そこでこの項目では、秋入社(9月入社)の新卒を募集している企業を30社紹介します。

企業名から採用ページに飛べますので、気になる企業がある就活生は、合わせて確認してみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 西川

就活生くん

秋入社の新卒を募集している企業には、有名企業の名前も多くあって驚きましたし、安心しました。
しかし、9月入社の新卒を募集している企業はどうやって見つけたのですか?

正直、30社も秋入社の新卒の採用活動をしている企業を探すのは骨が折れました。笑
秋入社の新卒を募集している企業の探し方については、少しコツがあります。

次の項目で「新卒の秋入社(9月入社)を募集している企業の探し方」を紹介していきますね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

また、秋入社を検討している就活生は以下の記事も参考になりますよ。

春入社に滑り込めるように、狙い目の企業を紹介しているので、合わせて読んでみてください。

 

新卒で秋入社(9月入社)を成功させるための3つの準備

就活生くん

企業が新卒の秋入社を採る理由や、企業の探し方は完璧に理解できました!

あとは秋入社をしている企業に応募して、選考を受けるだけですね!

新卒の秋入社に関して理解して頂けたようで良かったです!
では次に、新卒で秋入社を成功させるための3つの準備を紹介しますね。

「就活の教科書」編集部 西川

新卒の秋入社(9月入社)を成功させるための3つの準備
  • 早めの準備をする
  • 志望先を明確にする
  • 留年の場合は反省・改善を明確にする

ここで紹介する準備は、新卒の秋入社を成功させるために必ず押さえておいて欲しいです。
それでは、「新卒の秋入社を成功させる準備」を3つ紹介していきますね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

準備①:早めの準備をする

新卒の秋入社(9月入社)を成功させるための準備の1つ目は「早めの準備をする」です。

新卒で4月に春入社をする学生は、一般的に4月から6月頃に内定を貰い、翌年の4月に入社するという約1年間の余裕があります。

しかし秋入社の場合は、内定を貰ってからほんの数カ月で入社という短いスパンで行われる場合があります。

また、新卒の秋入社は統一されたタイミングがなく、企業によって選考や内定出しのタイミングが異なります。

これらの変則的なスケジュールに対応するためにも、新卒の秋入社を成功させるためには早めの準備が必要です。

秋に間に合わず、冬採用も検討したい人は、冬採用で成功する方法や冬採用を行っている企業の特徴が分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

準備②:自己分析を入念にしておく

新卒の秋入社(9月入社)を成功させるための準備の2つ目は「自己分析を入念にしておく」です。

これは秋入社に限ったことではありませんが、自己分析は入念にしておきましょう。

どんな質問が来ても自分の事をしっかり伝えられるように、自己分析を大切にしておきましょう。

 

自己分析がきちんと出来ているか不安な人は、1人で自己分析するだけでなく、適性診断AnalyzeU+(アナライズユー プラス)などの自己分析ツールを使ってみましょう。

適性診断AnalyzeU+を使うことで、客観的な自己分析をすることが出来ます。

適性診断AnalyzeU+では、251もの質問に答えることで、6タイプ25項目で自分の性格を診断してくれます

自己分析の補助的な役割として、適性診断AnalyzeU+を使って、自己分析をしておきましょう。

AnalyzeU+はもちろん無料で使えます。

「就活の教科書」編集部 西川

 

準備③:志望先を明確にする

新卒の秋入社(9月入社)を成功させるための準備の2つ目は「志望先を明確にする」です。

繰り返しになりますが、新卒の秋入社を募集している企業は春に比べて多くありません。

さらに春に比べて就活をしている学生も少ないので、選考情報が出回ることは少ないです。

そのため、秋入社の採用が始まってから志望企業を決めるようでは、選考情報に気がつけず、選考を受けられないなんてことも考えられます。

変則的な秋入社の採用を上手く乗り越えるためにも、自身の志望先は明確にしておきましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

 

準備④:留年の場合は反省・改善を明確にする

新卒の秋入社(9月入社)を成功させるための準備の3つ目は「留年の場合は反省・改善を明確にする」です。

新卒で秋入社を狙う学生に多いのが、留年して卒業が半年遅れてしまった人です。

留年が理由で秋入社の選考を受ける場合は、面接で必ず留年した理由を聞かれます。

留年した理由を答える際には、「留年という失敗経験から得た、反省と改善」を話しましょう。

確かに留年は面接官にマイナス印象を与えてしまいますが、その失敗をどう改善できているかで高評価も得られます。

留年というマイナス評価を取り返すためにも、留年という失敗経験の反省・改善は言えるようにしておきましょう。
加えて言うと、経歴の詐称はしてはいけません。
留年経験がある場合は、隠さず正直に伝えましょう。
選考が進むと、企業から卒業見込み証明書や成績証明書の提出が求められるので、経歴詐称はほぼ確実にバレてしまいます。

留年理由の答え方に関してはこちらの記事でも紹介しています。

「就活の教科書」編集部 西川

 

新卒で秋入社(9月入社)の選考を受ける際の注意点

就活生ちゃん

企業が秋入社の新卒を募集している理由は分かりました!

では新卒で秋入社の選考を受ける際に気をつけるポイントなどはありますか?

新卒で秋入社(9月入社)の選考を受ける際の注意点は、以下の4つです。

「就活の教科書」編集部 西川

新卒で秋入社の選考を受ける際の注意点
  • 春採用よりも募集企業が少ない
  • 春採用よりも面接時間が長い
  • 入社が9月とは限らない
  • 同期と差が出やすい

 

注意点①:春採用よりも募集企業が少ない

新卒で秋入社(9月入社)の選考を受ける際の注意点の1点目は、春採用よりも募集企業が少ない点です。

新卒で秋入社を募集している企業は少ないですが、通年採用をしている企業は大企業を始めとし、一定数存在します。

また、通年採用を取り入れてる企業の特徴として採用人数が多いことが挙げられます。

採用人数が多い企業のランキングに関しては、以下の記事で紹介しているので、参考にしてみてください。

【採用人数が多い企業ランキングTOP50】大量採用企業の特徴は? 採用人数の調べ方も

「就活の教科書」編集部 西川

 

注意点②:春採用よりも面接時間が長い

新卒で秋入社(9月入社)の選考を受ける際の注意点の2点目は、春採用よりも面接時間が長い点です。

長くなる理由は、秋入社の選考を受ける新卒が少ないからです。

企業との相性をよりじっくりと見極められる選考になるので、春なら何となく内定を貰えた人も、秋入社では落とされる可能性があります。

自分と企業の相性を論理的に理解してもらえるように、しっかり自己分析と企業分析を行って志望理由を固めておきましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

 

注意点③:入社が9月とは限らない

新卒で秋入社(9月入社)の選考を受ける際の注意点の3点目は、入社が9月とは限らない点です。

新卒で秋入社を募集している企業の多くが、入社時期を9月に設定していますが、入社のタイミングは企業によって異なります。

通年採用の選考を受ける場合は、4月入社になる場合もあります。

あらかじめ入社日を確認した上で、選考を受けるようにしましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

 

注意点④:同期と差が出やすい

新卒で秋入社(9月入社)の選考を受ける際の注意点の4点目は、同期と差が出やすい点です。

企業によって扱いは異なりますが、一般的には春入社と秋入社の新卒は同期として扱われます。

そのため、春入社の同期と関わる機会も多く、入社当時は半年間の差を痛感するでしょう。

同期と差を埋めるためには、秋入社前からの勉強や、秋入社してからの努力が必須です。

この項目では、新卒で秋入社を狙う際に気をつけるポイント4点を解説してきました。

言ってしまえば、新卒で秋入社の選考を受けるのは、普通は経験しない特殊な道です。

この項目で解説したポイントをしっかり理解した上で秋入社を狙っていきましょう!

「就活の教科書」編集部 西川

 

また他にも、新卒で秋入社(9月入社)の選考を受ける注意点があるので以下の記事で紹介しますね。

「会社の評判」「ブラック企業の見分け方」が分かるので、ぜひ参考にしてみてください。

 

【番外編】春入社は秋入社に延期可能か

就活生くん

僕は第一志望の企業から春採用で内定を貰ったのですが、留年で卒業が半年遅れることになってしまいました。

このままでは春入社できず、内定取り消しになってしまいます。

新卒の春入社は、秋入社に遅らせてもらえるのでしょうか。

結論から言うと、春入社を秋入社に遅らせてもらえるかは企業によります

この項目では、企業に新卒の春入社を秋入社に遅らせてもらえるのかについて紹介していきます。
ちなみに留年に対する企業の対応は、以下の4点が考えれれます。

「就活の教科書」編集部 西川

留年に対する企業の対応
  • 内定取り消し
  • 卒業まで入社を待ってくれる
  • 内定者アルバイトとして卒業まで雇ってくれる
  • 大学を中退後、春入社を許可してくれる

 

まずは状況を整理しよう

留年が決まってしまった場合でも、企業によっては卒業を待ってくれます。

まずは企業が正確に把握できるように自分の状況を整理しましょう。

確認すべきポイントは以下の4点です。

「就活の教科書」編集部 西川

確認すべきポイント
  • 本当に留年が確定したかどうか
  • 学校に救済措置が用意されていないか
  • 本当に入社したい企業かどうか
  • 卒業見込みがいつになるのか

本当に留年が確定したか確認することはもちろんですが、学校に救済措置が無いかの確認は忘れがちです。

教授や学部に相談して救済措置がないか確認しましょう。

さらに、自分が本当に入社したい企業なのかどうかも確認しておきたいです。

もし就職を決めた企業に満足していないなら、むしろこの機会はチャンスと捉えられます。

また、卒業見込みがいつになるのかも確認が必要です。

もしかしたら卒業が遅れるのが半年ではなく、1年かもしれません。

これらの4点は初めに確認しておきましょう

「就活の教科書」編集部 西川

 

秋入社に延期して欲しい時の連絡

次に、内定を貰った企業に就職したい時の「秋入社に遅らせて欲しい時の連絡の仕方」を解説します。

基本的なスタンスは「謝罪」です。

そして謝罪に適した連絡手段は、メールではなく電話での連絡です。

それでは、電話での秋入社に遅らせて欲しい時の連絡の仕方を紹介します。

「就活の教科書」編集部 西川

 

まずは人事に取り次いでもらう

就活生くん

お世話になっております。

〇〇大学 20卒内定者の〇〇と申します。

入社に関して相談させて頂きたいことあり、ご連絡させて頂きました。

人事部の〇〇様はご在席でしょうか。

 

次に本題の話し方

就活生くん

お忙しいところ大変申し訳ございません。

〇〇大学 20卒内定者の〇〇です。

ただいま少々お時間頂いても宜しいでしょうか。

_______________

大変お恥ずかしい話なのですが、4月の卒業が出来ず、卒業が半年間遅れることになってしまいました。

そして御社への4月入社ができない状況になってしまいました。

〇〇様を初め、御社には多大なるご迷惑をおかけしてしまい大変申し訳ございません。

しかし、御社で働かせて頂きたい気持ちは現在も人一倍あります。

学部に確認にしたところ、半年後の9月には必ず卒業できる予定です。

どうか私に、御社で働かせて頂くチャンスを頂けないでしょうか。

承知しました。

人事部で一度話し合い、後日またご連絡させて頂きます。

人事さん

この項目では、春入社を秋入社(9月入社)に遅らせてもらえるかについて紹介してきました。
基本姿勢は謝罪で、相手に迷惑をかけた上にわがままを言っていることを忘れないでおきましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

 

就活で詰んだ時の対処法については、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてくださいね。

 

ちなみに、秋入社を避けるためにも「滑り止め企業」を受けておくことも大切です。

滑り止め企業を探したい人は、探し方や内定後の対応が分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

 

企業研究に役立つスカウトサイトを活用してみよう

就活生くん

企業研究を進めているつもりですが、正直できている実感があまりありません・・・

どうすれば上手に企業選びができるのでしょうか。

企業選びにはスカウトサイトを活用するのがおすすめです。

スカウトサイトは、あなたの人柄や経験を見た企業から、面談やインターンのオファーが直接届くので自分に合った企業が選べます。

OfferBox(オファーボックス)」は7,600社以上の企業から、あなたに合ったスカウトを獲得できます。

就活生人気No.1のOfferBoxを使って、自分に合った企業を見つけてみましょう。

人事さん

>> OfferBox(オファーボックス)を見てみる

 

企業からオファーが届くスカウトサイトとして、他にも「キミスカ」「dodaキャンパス」があります。

同時活用して自分が活躍できる企業を見つけてみましょう。

 

また、企業選びが上手にできるスカウトサイトの記事をまとめたので、読んでみてくださいね。

 

まとめ:新卒で秋入社(9月入社)を狙うには戦略が必要

この記事では、秋入社(9月入社)の新卒を募集している企業について解説しましたが、いかがだったでしょうか。

合わせて、企業が秋入社の新卒を採る理由や、企業の探し方も紹介しました。

解説してきた内容をまとめておさらいしていきましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

今回の記事で学んだこと

企業が秋入社(9月入社)の新卒を採る理由

  • 理由①:春にいなかった優秀な人材を採用したい
  • 理由②:海外留学経験者を採用したい
  • 理由③:内定辞退者の穴埋めをしたい

秋入社(9月入社)の新卒を募集している企業の探し方

  • 方法①:就活エージェントを利用する
  • 方法②:秋の合説(合同説明会)に参加する
  • 方法③:求人サイトを利用する
  • 方法④:逆求人サイトを利用する
  • 方法⑤:企業の採用ページを確認する

新卒で秋入社(9月入社)を成功させるための3つの準備

  • 準備①:早めの準備をする
  • 準備②:志望先を明確にする
  • 準備③:留年の場合は反省・改善を明確にする

新卒で秋入社(9月入社)の選考を受ける際の注意点

  • 注意点①:春採用よりも募集企業が少ない
  • 注意点②:春採用よりも面接時間が長い
  • 注意点③:入社が9月とは限らない
  • 注意点④:同期と差が出やすい

新卒で秋入社(9月入社)を狙うのは、未知の世界で不安が多いですよね。

でも大丈夫です。すべての不安は情報不足によるものです。

まずは志望企業を決めて、企業の選考スケジュールを確認しましょう。

あなたが戦略的に活動できれば、ライバルが少ない新卒の秋就活は有利に進められるはずですよ。

「就活の教科書」編集部 西川