- インターンシップの抽選は本当なのか?嘘なのか?
- インターンシップの抽選を行う2つの理由
- インターンシップの抽選で落ちる3つの原因
- インターンシップの抽選で当選確率を上げる3つの方法
- インターンシップの抽選で落ちると本選考でも落ちる?
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「就活の教科書」編集部です!
就活生の皆さんは「インターンシップの抽選は本当なのか?嘘なのか?」と疑問に思ったことはありませんか?
「就活の教科書」編集部
就活生くん
運が悪かったなぁ・・・
就活生ちゃん
選考方法を見たら「抽選」って書いてあったけど、本当に抽選なんだろうか?
まさか嘘ではないよね・・・?
インターンシップの選考が「抽選」と書いてあったら、本当に抽選で選ぶのか気になりますよね。
しっかりと面接までして選考する企業もあれば、抽選で選考する企業も多く存在します。
あなたは「企業が言っていることは本当だから、ちゃんと抽選で行っているだろう」と信じていませんか?
「就活の教科書」編集部
そこでこの記事では「インターンシップの抽選は本当なのか?嘘なのか?」について解説していきます。
また同時に「インターンシップの抽選に落ちる原因」・「インターンシップの抽選で当選確率を上げる方法」などについても紹介します。
この記事を読めば、インターンシップの抽選が本当かどうかがわかります。
また、これからインターンシップに参加しようとしている学生にもためになります。
インターンシップの抽選は本当なのかどうかや、インターンシップの抽選で当選確率を上げる方法について知りたい就活生は、ぜひ最後まで読んでみてください。
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就活アドバイザー 京香
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就活アドバイザー 京香
目次
インターンシップの抽選は本当?嘘?
就活生くん
僕の中では運が悪かったと思っていますが、インターンシップの抽選は本当に抽選が行われているのでしょうか?
では、インターンシップの抽選は本当なのか?嘘なのか?について解説していきます。
「就活の教科書」編集部
結論から言うと、インターンシップの抽選は嘘です。
もちろん、本当にくじ引きのように抽選を行っている企業もありますが、多くの企業はしっかりと選考をしています。
選考をした上で、人数が多ければ抽選を行っています。
インターンシップを行うにも、担当する社員の人件費や、学生の交通費、通信環境の整備など様々なことにコストがかかります。
コストがかかるのに、くじ引きで適当に参加者を決めているはずがないですよね。
そのため、インターンシップの選考が抽選だからと言って、適当にエントリシートを書いていると普通に落とされるので注意してください。
また、誰もが知っている有名企業のインターンシップでは旧帝大の学生でも普通に落ちます。
次は、インターンシップの抽選を行う理由について解説していきます。
「就活の教科書」編集部
また「インターンシップ参加」本選考で優遇される企業」について、Youtube動画でも簡単に解説しています。ぜひ見てみてくださいね!
【内定直結】「インターンシップ参加」本選考で優遇される企業152社一覧 | 早期選考に呼ばれるケース,種類,理由も 【就活】
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インターンシップガイドでは、1〜2年生から参加できるインターンシップや、短期・長期インターンシップを探すことができます。
インターンシップが本選考に有利に働く場合もあるので、興味がある人は「インターンシップガイド」を利用してみてください。
就活アドバイザー 京香
インターンシップの抽選を行うたった2つの理由
就活生ちゃん
じゃあ、インターンシップの抽選を行う理由は何でしょうか?
教えて欲しいです。
インターンシップの抽選を行う理由は、主に次の2つです。
「就活の教科書」編集部
- 理由①:真面目な学生だけを集めるため
- 理由②:インターンシップに参加する意志を確認するため
「就活の教科書」編集部
理由①:真面目な学生だけを集めるため
インターンシップの抽選を行う理由の1つ目は「真面目な学生だけを集めるため」です。
多くのインターンシップでは、選考方法をあえて「抽選」として、エントリーシートを提出させるだけで真面目な学生だけを集められます。
なぜなら、エントリーシートを適当に書く学生がたくさんいるからです。
「抽選」をくじ引きで決める抽選だと勘違いして、エントリーシートを適当に書く学生が多くいます。
インターンシップは開催するのにコストがかかるので、企業側も真面目な学生に参加してほしいはずです。
エントリーシートを提出させて、不真面目な学生を落とすために、インターンシップの選考方法を「抽選」として行っています。
「就活の教科書」編集部
理由②:インターンシップに参加する意志を確認するため
インターンシップの抽選を行う理由の2つ目は「インターンシップに参加する意志を確認するため」です。
インターンシップをくじ引きのような抽選で行うと、インターンシップ開催日の直前でキャンセルする学生がいます。
せっかく用意していたインターンシップなのに、キャンセルされると無駄なコストを使ったことになります。
また、少しでも良い学生を獲得したいために、企業も本気でインターンシップを開催しています。
そのため、選考方法を抽選としながらも、エントリーシートを提出させて、学生のインターンシップに参加する意志を確認しています。
インターンシップに参加したい意志をアピールすることをおすすめします。
次は、インターンシップの抽選で落ちる原因を紹介します。
「就活の教科書」編集部
「インターンシップに参加したいけど、どこで探せば良いかわからない…」という方は「インターンシップガイド」を使うのが一番おすすめです。
日本最大の掲載企業数で、大手~ベンチャー人気企業のインターンシップを見つけられるので、志望業界に合わせて簡単に探せます。
「インターンを早く見つけて他の就活生よりも有利になりたい!」という方は、ぜひ利用してみてくださいね。
ちなみに「どの企業のインターンに行くべきかわからない…」という方は、インターンシップ診断を使って診断してみるのもおすすめですよ。
就活アドバイザー 京香
当サイトがおすすめするインターンシップを探せるサイトは以下の記事にまとめていますので、合わせて参考にしてください。
インターンシップの抽選で落ちる3つの原因
就活生くん
インターンシップの抽選で落ちる原因を教えて欲しいです。
当てはまるものがあったら、今度からは注意しましょう。
「就活の教科書」編集部
- 原因①:エントリーシートをちゃんと書いていないため
- 原因②:Webテストの点数が低いため
- 原因③:基準より学歴が低いため
「就活の教科書」編集部
原因①:エントリーシートをちゃんと書いていないため
インターンシップの抽選に落ちる1つ目の原因は「エントリーシートをちゃんと書いていないため」です。
抽選だからエントリーシートを適当に書く学生が非常に多いです。
エントリーシートを適当に書いてしまうと、学歴が高くても普通に落とされます。
インターンシップのエントリーシートでは、志望動機を書くことが多いですが、インターンシップの内容と関係のない志望動機を書いても落ちます。
そのため、インターンシップのエントリーシートを書く時は、十分な業界研究・企業研究が必要になります。
「就活の教科書」編集部
原因②:Webテストの点数が低いため
インターンシップの抽選に落ちる2つ目の原因は「Webテストの点数が低いため」です。
インターンシップの選考では、抽選でもWebテストを受けなければならない企業もあります。
企業によって基準は違いますが、Webテストでボーダーより低い点数を取ると落とされます。
インターンシップの選考で当選するには、Webテスト対策の勉強をする必要があります。
選考が抽選だからと言って、適当にWebテストを受検しないようにしましょう。
下記の記事では、SPIの勉強方法について解説しています。
合わせて読むことをおすすめします。
「就活の教科書」編集部
原因③:基準より学歴が低いため
インターンシップの抽選に落ちる3つ目の原因は「基準より学歴が低いため」です。
大手企業のインターンシップでは学歴で判断されることもあります。
大手企業となると、何百通、何千通の応募があり、人事部の方も全てのエントリーシートを真面目に読んでいるわけではありません。
そこで、学歴(大学名)を見て手っ取り早く落としています。
実際、僕も有名企業のインターンシップに参加したときに、「産近甲龍」以下の参加者が一人もいませんでした。
さすがに「学歴で落とした」と直接伝えるわけにはいかないので、あえて抽選という形をとって学歴で判断している企業も多いです。
就活での学歴の基準を知りたい人は、大学ごとのランクや学歴フィルターの突破方法が分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。
「就活の教科書」編集部
学歴に関する悩みや疑問は下記の記事で詳しく解説しているので、合わせて読むことをおすすめします。
「就活の教科書」編集部
他にもインターンシップで落ちる理由を知りたい人は、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。
インターンシップの抽選で当選確率を上げる3つの方法
就活生ちゃん
インターンシップの抽選で当選確率を上げるにはどうしたら良いのでしょうか?
教えて欲しいです。
インターンシップの抽選で当選確率を上げる方法を3つ紹介します。
「就活の教科書」編集部
- 方法①:エントリーシートを本気で書く
- 方法②:志望理由を具体的に書く
- 方法③:Webテストの対策をする
「就活の教科書」編集部
方法①:エントリーシートを本気で書く
インターンシップの抽選で当選確率を上げる1つ目の方法は「エントリーシートを本気で書く」ことです。
なぜなら、エントリーシートの内容で落ちる場合があるからです。
インターンシップの選考方法がたとえ抽選であったとしても、エントリーシートを本気で書いて損はありません。
インターンシップのエントリーシートでは「自己PR」や「ガクチカ」などがよく聞かれます。
そのため、企業が求めている人材とマッチするように、具体的にエピソードを交えながら書くことが重要です。
エントリーシートの書き方については下記の記事で詳しく解説しています。
「就活の教科書」編集部
方法②:志望理由を具体的に書く
インターンシップの抽選で当選確率を上げる2つ目の方法は「志望理由を具体的に書く」ことです。
インターンシップのエントリーシートでは、志望理由も良く聞かれます。
志望理由を疎かに書いてしまうと、普通に落ちます。
企業側も志望理由がはっきりしていない学生に来てほしくないと思っています。
「企業に入社したい」志望理由を書くのではなく、「インターンシップに参加したい」志望理由を書くように心がけてください。
そのため、業界研究・企業研究の他に、インターンシップで「何をするのか」・「何を学びたいのか」に注目して書くことをおすすめします。
「就活の教科書」編集部
方法③:Webテストの対策をする
インターンシップの抽選で当選確率を上げる3つ目の方法は「Webテストの対策をする」ことです。
インターンシップの選考では、エントリーシートとWebテストの点数を見て、抽選を行うことが多いです。
Webテストでは、いろんな種類のテストがあり、独自の問題が出されます。
時間制限も設けられており、対策していないと高得点を取るのは難しいです。
企業によってインターンシップに参加できるWebテストの基準は異なりますが、Webテストの対策はしっかりと行うことをおすすめします。
「就活の教科書」編集部
インターンシップの抽選に落ちると本選考でも落ちる?
就活生くん
インターンシップに落ちると本選考でも落とされるって友達が言っていましたが、本当なんでしょうか・・・?
実際はどうなんでしょうか?
では「インターンシップの抽選に落ちると本選考でも落ちるのか」について解説していきます。
「就活の教科書」編集部
結論から言うと、インターンシップの抽選に落ちても、本選考で落ちるとは限りません。
逆に言うと、インターンシップの抽選に当選しても、本選考で内定がもらえるとは限りません。
インターンシップは、募集人数が採用人数よりも少なく設定されていることが多いからです。
長期インターンシップは、面接まで行って選考をしています。
一方で、抽選が多い1dayインターンシップの場合は、企業研究を目的としたインターンシップなので、ほとんど選考には影響しません。
また、インターンシップで選考を決めてしまったら、そもそも本選考をする意味がないですよね。
インターンシップの抽選に落ちたからこそ、なぜ落ちたのかを分析して改善していくことが重要です。
インターンシップで落ちた時の改善方法を書いておきます。
- 自己分析を行う
- 面接練習をする
- OB・OG訪問を行う
- Webテスト対策をする
- 業界研究・企業研究を行う
- エントリーシートを見直す
など
どのように改善していくかを考えてみてください。
「就活の教科書」編集部
【抽選以外もあり!】あなたに合う優良インターンシップの見つけ方
就活生くん
隠れ優良企業のインターンを見つけたいのですが、イマイチ見つけ方がわかりません。
何か良い方法はないのでしょうか?
大手企業のインターンならすぐに探せますが、優良企業のインターンシップはなかなか見つけにくいですよね。
結論から言うと、優良企業のインターンも簡単に見つけられます。
そこでここでは、あなたに合う隠れ優良企業のインターンの見つけ方を特別に紹介しますね。
就活アドバイザー 京香
- 見つけ方:就活情報サイトから見つける
- 見つけ方:逆求人サイト(アプリ)であなたに合う優良企業を見つける
- 見つけ方:IT志望なら、就活のプロに優良IT企業を紹介してもらう
- 見つけ方:大学のキャリアセンターを利用する
◆ インターンシップ情報サイトから見つけたいなら以下のサービスがおすすめ!
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◆ IT業界の優良企業のインターンシップを見つけたいなら以下のサービスがおすすめ!
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インターンシップの見つけ方にはいくつかありますが、自分に合った見つけ方で探しましょう!
それではインターンシップの見つけ方について1つずつ詳しく解説していきます!
就活アドバイザー 京香
見つけ方:就活情報サイトから見つける
優良インターンシップのオススメな見つけ方は「就活情報サイトから探す」です。
大手の就活情報サイトなら特に、ほとんどの業界の企業を掲載しているので、幅広い企業を比較して選ぶことができます。
また、業種・業界・実施期間を検索すると、当てはまる企業の一覧を見ることができるので、インターンシップの選び方が非常に効率的になります。
数ある就活情報サイトの中から、隠れ優良企業のインターンシップを見つけるなら、インターンシップガイドを使うのが一番おすすめです。
インターンシップガイドを使うと、日本最大の掲載企業数なので、意外と知られていない優良企業のインターン情報をゲットできます。
大手などの有名企業などのインターンもあります。
大学1年生からも利用可能で、有給・長期・職種・業界なども検索でき、早期選考につながるインターンを探せますよ。
就活アドバイザー 京香
- 日本最大のインターン掲載企業数
- 超大手~ベンチャー企業の隠れ優良企業のインターンシップが見つかる
- 大学1年生や2年生からでもインターンを探せる
私も利用して優良企業のインターンシップを見つけられました。
インターンシップ参加は業界・企業研究にも役立つため、早期内定を狙う方にも非常におすすめですよ。
就活アドバイザー 京香
見つけ方:逆求人サイト(アプリ)であなたに合う優良企業を見つける
優良インターンシップのオススメな見つけ方は「逆求人サイト(アプリ)であなたに合う優良企業を見つける」です。
逆求人アプリを使うことで、あなたのプロフィールを見た企業からスカウトが来るので、あなたにぴったりな優良企業のインターンにも参加できます。
また、オファーを貰った企業の選考には、Webテスト免除や一次選考免除などの特典が付いている場合もあります。
そのため、就活をかなり有利に進められますよ。
数ある逆求人アプリの中でも特におすすめなのが、キャリアチケットスカウトです。
キャリアチケットスカウトは、あなたの価値観を診断できるので、あなたの強みを活かせる隠れ優良企業と出会えます。
「自分らしく働きたい!」と思っている方は、ぜひ利用してみてくださいね。
キャリアチケットスカウトには以下のような特徴がありますよ。
就活アドバイザー 京香
- 「あなたの価値観に合った企業」を紹介してくれる
- スカウトから短期選考やインターンシップへの優先招待などがある
- あなたの価値観を考えたかなり詳しい自己分析診断ができる
「スカウトがもらえるか不安…」「キャリアチケットスカウトって実際どう?」など不安な方は、ぜひ以下の記事も参考にしてみてくださいね。
キャリアチケットスカウトを利用すべき就活生の特徴や、利用するメリットなどについて詳しく解説しています。
就活アドバイザー 京香
見つけ方:IT志望なら、就活のプロに優良IT企業を紹介してもらう
優良インターンシップのオススメな見つけ方は「IT志望なら、就活のプロに優良IT企業を紹介してもらう」です。
ITエンジニアやWebエンジニア、AIエンジニアになれる優良企業を見つけるなら、IT就活に特化した就活のプロに頼るのが良いです。
IT就活のプロに任せることで、あなたが生き生きと働ける優良IT企業やインターンを紹介してくれ、IT企業特有の選考対策まで対応してくれます。
そのため、ITの優良企業を探すなら、ITエンジニア就職を目指せるサービスを使ってみてくださいね。
数ある就活サービスの中で、優良IT企業に一番強いのは「レバテックルーキー」です。
レバテックルーキーは、レバテック株式会社が運営するITエンジニア就活に特化した就職エージェントです。
ITエンジニア就活のプロが、あなたに合った優良IT企業を紹介してくれます。
レバテックルーキーを使うと、Fラン就活生でもIT未経験でも、選考を突破できる対策もしてくれるので、優良IT企業に就職できる可能性が高くなりますよ。
就活アドバイザー 京香
- ポイント①:5,000社以上の大手~優良IT企業の中からあなたに合う企業を紹介してくれる
- ポイント②:IT業界の豊富な人脈/ノウハウがあるプロに相談できる
- ポイント③:IT企業向けのES添削・ポートフォリオ作成のサポートあり
- ポイント④:志望度の高い企業の社員と面談のチャンスがもらえる
「レバテックルーキー」の就活生の評判についてはこの記事で紹介していますので、合わせて参考にしてください。
見つけ方:大学のキャリアセンターを利用する
優良インターンシップのオススメな見つけ方は「大学のキャリアセンターを利用する」です。
キャリアセンターは今まで多くの就活生の相談をしてきた就活のプロフェッショナルであり、その大学の学生に特化した情報をもとにインターンシップを紹介してくれます。
「この学部の学生は〇〇業界に就職したから、〇〇業界のインターンシップがオススメ」と先輩たちの過去の情報をもとに自分に合ったインターンシップを紹介してくれます。
インターンシップで行きたい業界や職種が決められていない方は、キャリアセンターの人に相談して、自身のインターンシップの選び方を明確にしましょう。
キャリアセンターのデメリットとしては、過去の先輩たちの情報に依存しているので、紹介している企業が地元の企業であったリ、企業数が少ない場合があります。
また、学校によっては予約制の場合もあるので、キャリアセンターのホームページを一度見ておきましょう。
「キャリアセンターって本当に良いの?」という方は、以下の記事で詳しく解説しているので合わせて読んでみてくださいね。
就活アドバイザー 京香
インターンシップに関するよくある質問
インターンシップに関する質問については以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ読んでみてください。(リンクから他の記事に移動できます)
「就活の教科書」編集部
インターンシップの選考が抽選だからこそ本気のエントリーシートを書こう
いかがだったでしょうか。
インターンシップの選考では100%抽選であることは比較的少ないことがわかりました。
最後に、この記事の内容をまとめておきます。
「就活の教科書」編集部
◆ インターンシップの抽選は本当に抽選しているわけではない
◆ インターンシップの抽選を行うたった2つの理由
- 理由①:真面目な学生だけを集めるため
- 理由②:インターンシップに参加する意志を確認するため
◆ インターンシップの抽選で落ちる3つの原因
- 原因①:エントリーシートをちゃんと書いていないため
- 原因②:Webテストの点数が低いため
- 原因③:基準より学歴が低いため
◆ インターンシップの抽選で当選確率を上げる3つの方法
- 方法①:エントリーシートを本気で書く
- 方法②:志望理由を具体的に書く
- 方法③:Webテストの対策をする
◆ インターンシップの抽選に落ちても本選考でも落ちるとは限らない
インターンシップの選考方法が抽選だからと言って、エントリーシートを適当に書いてしまうと、建前上、抽選で外れたこととして落とされてしまいます。
そのため、インターンシップに応募する時は、選考方法がたとえ抽選であっても、エントリーシートは本気で書いて提出するようにしてみてください。
「就活の教科書」編集部