【年収/売上別】ITコンサルタント企業のランキング一覧 | 激務の理由,仕事内容も

監修者:岡本 恵典(株式会社Synergy Career CEO)

皆さん、こんにちは!「就活の教科書」編集部の足立です。

この記事では「大手ITコンサルタントの企業ランキング」を中心に紹介します。

ITコンサルタントの企業を狙っている就活生の中で、ITコンサルタント企業のランキングを知りたいという人はいませんか?

「就活の教科書」編集部 足立

就活生くん

僕は年収の高いITコンサル企業に就職したいので、ITコンサル企業の年収ランキングを紹介して欲しいです。

就活生ちゃん

私もITコンサル企業を志望しているのですが、業界的に激務なのかどうか知りたいです。

確かにITコンサル企業の中でも年収が高い企業やホワイト企業を知りたい就活生は多いですよね。

「就活の教科書」編集部 足立

そこで、この記事では「大手ITコンサルタントの企業ランキング」を紹介します。

まず、ざっくりと「ITコンサルタントとはどういった職業なのか?」を解説します。

その後、「【年収編】【売上編】【ホワイト度】別にITコンサルの企業ランキング」を紹介します。

そして、その中でも「特に皆さんにおすすめしたい大手ITコンサルタント企業5社」の紹介と解説をしていきます。

その他にも、「ITコンサルタントが激務だと言われる3つの理由」や「ITコンサルタントに向いている人の3つの特徴」などについても解説します。

「ITコンサルの企業を狙っている就活生」「年収の高いITコンサルに就職したい就活生」はぜひ最後までこの記事を読んでください。

この記事を最後まで読んで頂ければ、ITコンサル企業についての理解が深まり、企業・業界選びの参考になるはずです。

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目次

【高年収?】そもそもITコンサルタントとは?

まずは「そもそもITコンサルタントとは何か」について解説します。

皆さんが持つITコンサルタントのイメージと比較しながら読んでみてくださいね。

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ITコンサルタントとは、ITを活用して企業の課題を解決する専門家のこと

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では、まず「ITコンサルタントとは一体どのような職業なのか」簡単に解説します。

ITコンサルタントとは「ITを利用して企業の課題を解決する専門家のこと」を指します。

企業の経営戦略に沿ったIT戦略を考え、システム開発の提案やシステムの最適化を通じて企業の経営を助けるお仕事です。

プロジェクトの進捗の管理や運用テストに携わるなど仕事内容は多岐に渡るので、後で詳しく仕事内容に関しては説明します。

よくITコンサルとSE(システムエンジニア)との違いが分かっていない就活生がいます。

ITコンサルは「企業への提言・提案」を行うのに対し、SEはその提言を元に「実装」を行うものだと考えておきましょう。

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ITコンサルタントの平均年収は約930万円

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次に「ITコンサルタントの平均年収」を見ていきましょう。

経済産業省がIT関連従事者5000名にアンケートを取った調査結果によると、ITコンサルタントの平均年収約930万円です。

他のIT関連職種と比較してもトップの年収で、ITコンサルタントの平均年収が非常に高いことが分かります。

ITコンサルタントが高給与になる理由の1つとして挙げられるのは「コンサルティングファームでは年功序列ではなく、実力主義」だからです。

役職や能力・成果に応じた給与体系を取っているため、若いうちから高い給与をもらえるんですね。

ITコンサルタントの年収がここまで高いことには驚きですよね。

独立した場合には平均年収が1000万円超になるITコンサルタントも多いようです。

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また「IT系企業の年収」について、Youtube動画でも簡単に解説しています。ぜひ見てみてくださいね!

【退職金2000万円!?】IT業界の超高収入企業ランキングTOP50【就活:転職】

 

ITコンサルタントは激務?

最後に「ITコンサルタントは激務なのかどうか」を説明します。

実際、日本の平均残業時間は月で約25時間程度なのに対して、ITコンサルタントの月平均残業時間は35~40時間と言われるので、何かと毎日忙しい職業であることは間違いありません。

ですが、激務かと言われたらそれは人によります。

激務となってしまう人の特徴として、「仮説をうまく立てられない」「単純に知識不足」「顧客に振り回される」という3つが挙げられます。

この3つをクリアしている人であれば、そこまでの激務だと感じないと思いますが、クリアできていない人からすると、激務な仕事だと感じてしまうかもしれません。

ITコンサルタントの仕事のハードさが気になる人はOB訪問などで実際に働いている人に聞いてみるのもおすすめです。

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【年収編】大手ITコンサルタントの企業ランキング一覧

就活生くん

僕は年収が高い大手ITコンサルタント企業に就職したいと思っています。

大手ITコンサルタント企業の中で年収が高い企業はどんなとこがあるのでしょうか?

確かに「年収」は企業選びの上で非常に重要な軸ですよね。

そこで、ここからは「【年収編】大手ITコンサルタントの企業ランキング一覧」を紹介します。

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ちなみに「学歴に自信ないけど、高年収のITコンサルタント企業に就職したい!」という方は「OfferBox(オファーボックス)」を使うのが一番おすすめです。

OfferBoxを使うと、プロフィールを入力するだけで自分に合ったホワイト企業からスカウトが来るので、穴場のITコンサル企業が見つかります。

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また「IT系企業の就職偏差値」について、Youtube動画でも簡単に解説しています。ぜひ見てみてくださいね!

【NTTはFラン?】IT業界の就職偏差値まとめ一覧【就活:転職】

 

【年収編】大手ITコンサルタントの企業ランキング一覧
順位 企業名 平均年収
1位 デロイト トーマツコンサルティング 1100万円
2位 EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング 1000万円
3位 PwCコンサルティング 980万円
4位 KPMGコンサルティング 920万円
5位 アクセンチュア 870万円
6位 アビームコンサルティング 840万円
7位 野村総合研究所 800万円
8位 日本IBM 750万円

今回のランキング表では、平均年収を公表している代表的な大手ITコンサルタント企業を紹介しました。

上のランキング表を見ると分かる通り、1位から4位「デロイト トーマツコンサルティング」「EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング」「PwCコンサルティング」「KPMGコンサルティング」となりました。

この4企業は業界内では「BIG4」と呼ばれる外資系コンサルティングファームです。

激務と言われることもありますが、その分平均年収も高くなっていますね。

そして、日系企業である野村総合研究所と日本IBMが7位と8位にランクインしています。

他の外資系企業と比較すると年収面では劣りますが、ワークライフバランスなどの働き方に関しては他の外資系企業よりも優れています。

やはり外資系のITコンサルタント企業が年収面では圧倒的に強いんですね。

「就活の教科書」編集部 足立

 

【売上編】大手ITコンサルタントの企業ランキング一覧

就活生くん

年収が高い大手ITコンサルタントの企業は分かったのですが、次は売上が良い企業を教えて欲しいです。

分かりました。

では、続いては「【売上編】日系大手ITコンサルタントの企業ランキング一覧」を紹介するので、企業選びの参考にしてください。

「就活の教科書」編集部 足立

【売上編】日系大手ITコンサルタントの企業ランキング一覧
順位 企業名 売上高
1位 野村総合研究所 5288億円
2位 リンクアンドモチベーション 382億円
3位 ベイカレント・コンサルティング 329億円
4位 ドリームインキュベーター 226億円
5位 シグマクシス 160億円
6位 山田コンサルティンググループ 136億円
7位 タナベ経営 94億円

今回の売上ランキングでは日系企業に絞って紹介しました。

上のランキング表を見てもらうと一目瞭然ですが、野村総合研究所が圧倒的にランキングトップであることが分かりますね。

「売上高が高い」ということは「会社の安定性」に繋がります。

売上高を重要な軸としてITコンサルティング企業を見ていくのも非常におすすめです。

ITコンサルティング企業の「平均年収ランキング」と「売上高ランキング」を見てみると、日系では野村総合研究所が圧倒的にトップなことが分かりますね。

「就活の教科書」編集部 足立

 

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【ホワイト度】激務でない大手ITコンサルタントの企業ランキング一覧

就活生ちゃん

私はITコンサルティング企業に就職したいと思っていますが、なるべくホワイトな企業に入りたいと思っています。

足立さん、どこか激務でない大手ITコンサルティング企業を紹介してください。。。

分かりました!

では、最後に「【ホワイト度】激務でない大手ITコンサルタントの企業ランキング一覧」を紹介しますね。

「就活の教科書」編集部 足立

【ホワイト度】激務でない大手ITコンサルタントの企業ランキング一覧
順位 企業名 平均残業時間(月)
1位 日本IBM 29.8時間
2位 アビームコンサルティング 39時間
3位 アクセンチュア 41.1時間
4位 野村総合研究所 44時間
5位 ベイカレント・コンサルティング 46.9時間
6位 シンプレクス 56.8時間
7位 KPMGコンサルティング 60.8時間
8位 EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング 61.4時間

今回のランキングでは残業時間をもとに激務度、ホワイト度をランキング化しました。

上のランキング表を見ていただくと分かる通り、全体的にかなり残業時間が長めな印象ですよね。

ですが、そんなITコンサルティング業界は最近になってやっと働き方改革が進んでいるため、以前と比べるとかなりワークライフバランスを確保できるようになってきました。

1位の日本IBMに関してはチームやプロジェクト次第なところもありますが、普通に帰ろうと思えば18時ごろに帰ることができるそうです。

また、2位のアビームコンサルティングに関しては、「No残業デー」が設定されており、労働環境改善に会社全体として取り組んでいることが分かりますよね。

そして、4位の野村総合研究所では、月の残業時間が40時間以上になると、上司との面談の時間組み込まれることもあるそうです。

ITコンサルティング業界全体として労働環境の見直しを図っていることが分かりますね。

ITコンサルティング業界は平均年収も高いが故に仕事量はどうしても多くなってしまいますよね。

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大手ITコンサルタントの企業おすすめ5社の解説

ここまでITコンサルティング業界の平均年収ランキング、売上高ランキング、ホワイト度ランキングを見てきましたね。

では、ここからはその中でも「皆さんにおすすめしたい大手ITコンサルタント企業5社」を紹介します。

「就活の教科書」編集部 足立

大手ITコンサルタントの企業おすすめ5社の解説
  • 企業①:アクセンチュア(平均年収:870万円)
  • 企業②:アビームコンサルティング(平均年収:〇〇万円)
  • 企業③:シンプレクス(平均年収:〇〇万円)
  • 企業④:野村総合研究所(平均年収:800万円)
  • 企業⑤:ドリームインキュベータ(平均年収:〇〇万円)

では、1社ずつ見ていきましょう!

「就活の教科書」編集部 足立

 

企業①:アクセンチュア(平均年収:870万円)

アクセンチュアロゴ | 含義,歷史和PNG

皆さんにおすすめしたい大手ITコンサルタント企業1社目は「アクセンチュア」です。

アクセンチュアは、アイルランドのダブリンに本拠を置く世界最大の総合コンサルティング会社で、アステラス製薬、エーザイ、旭化成、タカラトミーなど多くの大手企業をコンサル実績を持ちます。

アクセンチュアについて以下にまとめたので、参考にしてください。

アクセンチュアについて
  • 働きがい:クライアントに大手企業が多く、大規模システムに携わることができる
  • 会社の強み:デジタルやITに関する知見において他のコンサルファームを圧倒していること
  • 会社の弱み:高いコストを必要とすること
  • 月残業時間:41.1時間
  • 女性の働きやすさ:女性の管理職比率向上に引き上げる取り組みを推進している

さらに、アクセンチュアの会社概要についてもまとめておきます。

「就活の教科書」編集部 足立

アクセンチュアの会社概要
会社設立 1995年12月
代表者名 江川 昌史
売上高 非公開
従業員数 15000名
平均年齢 非公開
平均年収 870万円
平均勤続年数 4.8年
有給取得率 85.0%

アクセンチュアは働き方や女性管理職比率向上など時代にあった改革を躊躇なくできていますね。
アクセンチュアの選考などは以下の記事でも詳しく解説しているので、ぜひ読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 足立

 

企業②:アビームコンサルティング(平均年収:840万円)

第16回ウェビナー | ReVision Auto&amp;Mobility

皆さんにおすすめしたい大手ITコンサルタント企業2つ目は「アビームコンサルティング」です。

アビームコンサルティングは、NECグループのコンサル会社で、海外展開を活発に行っています。

アビーム・コンサルティングについて以下にまとめたので、参考にしてください。

アビーム・コンサルティングについて
  • 働きがい:場合によっては丸投げされるが、やりたいことはやらせてくれる環境が整っている
  • 会社の強み:SAPの認定資格保持者が多く、SAPに関する案件に強いこと
  • 会社の弱み:SAP以外の領域に特筆すべき強みがないこと
  • 月残業時間:13.0時間
  • 女性の働きやすさ:男女平等な昇進システムで、女性管理職比率も向上してきている

さらに、アビーム・コンサルティングの会社概要についてもまとめておきます。

「就活の教科書」編集部 足立

アビームコンサルティングの会社概要
会社設立 1981年4月
代表者名 鴨居 達哉
売上高 93,200百万円
従業員数 6256名
平均年齢 34.0歳
平均年収 840万円
平均勤続年数 非公開
有給取得率 65.1%

現在は海外13ヵ国に拠点があるため、若いうちからリーダー職に抜擢される可能性も高いです。

「就活の教科書」編集部 足立

 

企業③:シンプレクス(平均年収:742万円)

シンプレクス新卒採用公式アカウント (@simplex_recruit) / Twitter

皆さんにおすすめしたい大手ITコンサルタント企業3社目は「シンプレクス」です。

シンプレクスは、金融機関の収益業務に関わるシステムのコンサルティング業務、システム開発業務などを行う会社で、金融業界にのみ特化してコンサルティング業務を行うのが大きな特徴です。

シンプレクスについて以下にまとめたので、参考にしてください。

シンプレクスについて
  • 働きがい:若手のうちから裁量のある仕事を任せてもらえるため、成長スピードは早い
  • 会社の強み:金融領域において国内屈指の実力があり、金融機関からの信頼も厚い
  • 会社の弱み:新規事業が難航している
  • 月残業時間:56.8時間
  • 女性の働きやすさ:労働環境的には男女関係なくハードワークさを求められるため激務だと感じる場合もある

さらに、シンプレクスの会社概要についてもまとめておきます。

「就活の教科書」編集部 足立

シンプレクスの会社概要
会社設立 1997年9月
代表者名 金子 英樹
売上高 12,065百万円
従業員数 865名
平均年齢 非公開
平均年収 742万円
平均勤続年数 非公開
有給取得率 50.2%

シンプレクスは他のITコンサルティング会社と比較して、強みが差別化できていることが大きな特徴だと分かりますね。

「就活の教科書」編集部 足立

 

企業④:野村総合研究所(平均年収:800万円)

野村総合研究所の平均年収!給与制度や企業文化についても徹底解説! | Career Tree

皆さんにおすすめしたい大手ITコンサルタント企業4社目は「野村総合研究所」です。

野村総合研究所は、野村証券系シンクタンク、システム開発会社が発祥の会社です。

コンサル事業は全体の1割弱でシステム開発や運用がビジネスの中心となっています。

野村総合研究所について以下にまとめたので、参考にしてください。

野村総合研究所について
  • 働きがい:さまざまな業界の大手企業がクラインアントになるため、若くから非常にやりがいを感じることができる
  • 会社の強み:野村証券のシステム開発で培った技術を生かし、金融や流通向けに優良顧客を多数有していること
  • 会社の弱み:新規領域に対する挑戦は完全に他者の後追いになってしまうこと
  • 月残業時間:44時間
  • 女性の働きやすさ:出産後、育児後も時短勤務などで職場復帰するケースが増えてきている

さらに、野村総合研究所の会社概要についてもまとめておきます。

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野村総合研究所の会社概要
会社設立 1966年1月
代表者名 此本 臣吾
売上高 528,873百万円
従業員数 6,353名
平均年齢 40.3歳
平均年収 800万円
平均勤続年数 14.6年
有給取得率 51.8%

野村総合研究所のようにクライアントに大手企業を持つことは大きなやりがいを感じることができそうですよね。

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企業⑤:ドリームインキュベータ(平均年収:1054万円)

ドリームインキュベータ】AIによる契約書レビューサービスを提供するLegalForceへ追加出資を実施|株式会社ドリームインキュベータのプレスリリース

皆さんにおすすめしたい大手ITコンサルタント企業5社目は「ドリームインキュベーター」です。

ドリームインキュベーターは、戦略コンサルティングおよびベンチャー投資事業を軸に、企業の事業創造を支援するビジネスプロデュース企業です。

ドリームインキュベーターについて以下にまとめたので、参考にしてください。

ドリームインキュベーターについて
  • 働きがい:一流企業のクライアントが多く、そういった顧客の支援ができることに働きがいを感じる
  • 会社の強み:優秀かつ誠実な社員さんが多いこと
  • 会社の弱み:人を育てる仕組みが不足していること
  • 月残業時間:73.2時間
  • 女性の働きやすさ:男女ともにアウトプットの質で評価されるため、男女全く関係ない

さらに、ドリームインキュベーターの会社概要についてもまとめておきます。

「就活の教科書」編集部 足立

ドリームインキュベーターの会社概要
会社設立 2000年6月
代表者名 原田 哲郎
売上高 27,776百万円
従業員数 824名
平均年齢 34.8歳
平均年収 1054万円
平均勤続年数 4.6年
有給取得率 47.7%

ドリームインキュベーターは残業時間こそ多いですが、1000万円を超える平均年収は非常に魅力的ですよね。

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ITコンサルタントの仕事内容

就活生ちゃん

私はもっとITコンサルタントについて詳しく知りたいです。

そこで、次はITコンサルタントって一体どのような仕事をするのか教えて欲しいです!

確かに自分の志望する業界の仕事内容を深く理解しておくことで、内定をグッと近づけることができるので、ここからは「ITコンサルタントの仕事内容」について詳しく解説します。

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ITコンサルタントの仕事内容
  • 仕事内容①:IT戦略コンサルティング
  • 仕事内容②:ITデューデリジェンス
  • 仕事内容③:パッケージ導入
  • 仕事内容④:マネジメント支援
  • 仕事内容⑤:RPA・AI領域の導入

 

仕事内容①:IT戦略コンサルティング

ITコンサルタントの仕事内容1つ目は「IT戦略コンサルティング」です。

IT戦略コンサルティングとはクライアントのCIO(最高情報責任者)が抱える問題など、経営レベルのIT関連課題について助言を行うことです。

ITを「企業の価値を向上させる一つのツール」と考え、経営戦略に沿ったIT戦略とその実現に向けた計画の策定を、様々なプロジェクトで支援していきます。

ITコンサルタントはシステムの一面からだけではなく、経営全体の目線からITを用いて、クライアントの課題解決を図っていく姿勢が求められます。

ITをただのツールとして考えるのではなく、企業全体の価値を上げるためのツールとして捉えることがITコンサルタントには重要です。

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仕事内容②:ITデューデリジェンス

ITコンサルタントの仕事内容2つ目は「ITデューデリジェンス」です。

ITデューデリジェンスとは別名「資産査定」と言い、主にM&A(買収・合併)の際に買収対象会社のIT環境の監査・調査を行うことを指します。

ITコンサルタントはクライアントが企業を買収した後にセキュリティやコンプライアンス問題、予期せぬシステム問題を起こさないようにITコン今日の監査や調査を行います。

情報社会が進む現代においてITデューデリジェンスの重要性はますます高まってきています。

ITデューデリジェンスなんて言葉は初めて聞く人も多いと思いますが、ITコンサルタントを目指すならば知っておくべき用語ですよ!

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仕事内容③:パッケージ導入

ITコンサルタントの仕事内容3つ目は「パッケージ導入」です。

パッケージシステムとはすでに出来上がっているシステムのことを指します。

ITコンサルタントには、すでに出来上がっているシステム(ソフトウェア)をクライアントに導入する仕事があります。

これによって、クライアントは企業の核になる情報を一元管理することができるようになります。

パッケージ導入の対になる言葉が独自開発システムです。

パッケージ導入と独自開発システムが対の言葉になるということを頭に入れておきましょう。

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仕事内容④:マネジメント支援

ITコンサルタントの仕事内容4つ目は「マネジメント支援」です。

マネジメント支援というのは、ヒト・モノ・カネなどの経営資源をITを用いて、効率的に活用し、クライアントの目標達成に貢献することです。

企業の問題点を見つけ、その問題解決のために適切な改善策を提案し、実行することが求められる仕事です。

ITコンサルタントの仕事内容は多岐にわたるということが分かりますよね。

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仕事内容⑤:RPA・AI領域の導入

ITコンサルタントの仕事内容5つ目は「RPA・AI領域の導入」です。

RPAは別名「ロボットによる業務自動化」のことを指し、AI「人工知能」のことを指します。

これらを導入することで、クライアントの業務効率化に貢献します。

また、RPAやAIの導入を行うことで、クライアントの業務効率化だけではなく、働き方改革や文書電子化にも貢献することができます。

ITコンサルタントを目指す就活生は最低でも上で紹介した5つの仕事内容を頭に入れておきましょうね。

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ITコンサルタントが激務だと言われる3つの理由

就活生ちゃん

ITコンサルタントの仕事内容って難しそうだけど、それが理由でITコンサルタント業界はブラックだとか、激務だとか言われるんでしょうか?

確かにもちろんその理由もありますよ。

ですが、他にも実はITコンサルティング業界が激務だと言われてしまう理由はあるので、ここでは3つほど紹介します。

「就活の教科書」編集部 足立

ITコンサルタントが激務だと言われる3つの理由
  • 理由①:納期が厳しいから
  • 理由②:案件ごとに膨大な知識が必要だから
  • 理由③:答えを探しながら業務に取り組まないといけないから

 

理由①:納期が厳しいから

ITコンサルタントが激務だと言われる理由1つ目は「納期が厳しいから」です。

ITコンサルタントは実際にクライアントにシステムを導入するとなると、現状調査・分析から概要設計、基本設計、最終の稼働テストまでを担当することになります。

ただでさえ、業務量が多い上に、納期には最優先で間に合わせるといった風土が根付いています。

万が一、スケジュールに遅れが生じそうな場合は、徹夜をしてでも納期には間に合わせることが当たり前でした。

現在はそのような状況は改善されつつありますが、まだまだ昔の風土が根付いているため、納期にはかなり厳しい状況のままです。

そのような観点からも、ITコンサルタントは激務だと言われてしまいます。

どの業界で働いても、納期には間に合わせることが基本ですが、ITコンサルタントは中でも納期に厳しいんです。

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理由②:案件ごとに膨大な知識が必要だから

ITコンサルタントが激務だと言われる理由2つ目は「案件ごとに膨大な知識が必要だから」です。

プログラマーやエンジニアは身につけた技術やスキルで仕事をこなしていけますが、ITコンサルタントはそうはいきません。

ITの世界は日進月歩で目まぐるしく変わっていき、今日まで使えた知識が明日には使えなくなってしまうこともあります。

さらに、案件ごとに多くの知識を必要とするために、寸暇を惜しんでは勉強しなくてはなりません。

このような、勉強量の多さからITコンサルタントは激務だと言われてしまうことがあります。

ITコンサルタントの中には学生時代よりも勉強している人もいるそうですよ(笑)

「就活の教科書」編集部 足立

 

理由③:答えを探しながら業務に取り組まないといけないから

ITコンサルタントが激務だと言われる理由3つ目は「答えを探しながら業務に取り組まなければいけないから」です。

ITコンサルタントが受け持つクライアントの課題には明確な答えが当初からあるわけではありません。

ITコンサルタント側が適切だと思った解でもクライアント側がそう感じなければ解決しません。

クライアント側の意見や考えもしっかりと考慮しながら業務に取り組まなければ、お互いが見つけ出した正解とは言えないのです。

そのため、余分に時間をかけてしまい、激務だと感じる場合があります。

ITコンサルタントが激務だと言われる理由は理解できましたか?

確かに激務に感じる理由にもなりますが、それがやりがいに変わっていく人もいるのも事実です。

「就活の教科書」編集部 足立

 

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ITコンサルタントに向いている人の3つの特徴

就活生くん

僕はここまで足立さんのお話を聞いてきて自分がITコンサルタントに向いているのか不安になってきました。。。

そんなに心配しないでください!

今から紹介するITコンサルタントに向いている人の3つの特徴に当てはまるので、きっと優秀なITコンサルタントになれますよ。

ということで、ここからはITコンサルタントに向いている人の3つの特徴をここから紹介しますね。

「就活の教科書」編集部 足立

ITコンサルタントに向いている人の3つの特徴
  • 特徴①:論理的思考力がある人
  • 特徴②:課題解決が好きな人
  • 特徴③:ITや経営に関する知識がある人

 

特徴①:論理的思考力がある人

ITコンサルタントに向いている人の特徴1つ目は「論理的思考力がある人」です。

ITコンサルタントは企業の課題を発見した後、その課題を解決するために教科書に倣ってアクションを起こしても問題解決には繋がりません。

また、A社で成功した方法をB社でも同じようにやってみても、A社とB社では置かれている環境も組織も異なるため、うまくいかないことがあります。

そこで、求められるのが論理的思考力です。

物事を因果関係に基づいて考えることができる論理的思考力が備わっていれば、「A社に必要な策は〇〇で、B社に必要な策は△△」と、状況に応じて考えることができます。

論理的思考力はあらかじめ答えが用意されていない業務に取り組むITコンサルタントには最重要だと言えます。

論理的思考力を早いうちから身につけておくとさまざまな場面で役に立ちますよ!

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特徴②:課題解決が好きな人

ITコンサルタントに向いている人の特徴2つ目は「課題解決が好きな人」です。

ITコンサルタントはあらゆる企業のあらゆる経営課題を解決していくことが求められます。

そのため、大前提として課題解決が好きではない人はITコンサルタントには向きません。

課題解決を好み、直面した問題や課題を解決した瞬間にやりがいを感じることができるような人はITコンサルタントにかなり向いています。

課題解決をする上で、「ロジックツリー」や「パレードの法則」などの思考法を身につけておくと、なお良いです。

「就活の教科書」編集部 足立

 

特徴③:ITや経営に関する知識がある人

ITコンサルタントに向いている人の特徴3つ目は「ITや経営に関する知識がある人」です。

ITコンサルタントはITを手段としてクライアントの経営課題を解決していくため、ITや経営に関する知識がなければクライアントからの信頼は得られません。

また、クライアント企業の経営層とコミュニケーションを綿密に取ることがあるために、豊富な知識がなければ、クライアントからは満足を得られません。

日々地道な勉強を重ね、ITや経営に関する知識はもちろんですが、あらゆる業界の動向などを頭に入れておくことが重要です。

IT社会では日々目まぐるしく情報がアップデートされるので、新しい情報を常に吸収する姿勢も求められますね。

「就活の教科書」編集部 足立

 

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まとめ:ランキングを見て激務でない高年収のITコンサルタント企業に就職しよう

本記事「【年収/売上別】ITコンサルタントのランキング一覧 | 激務の理由,仕事内容も」はいかがでしたか?

ITコンサルタントを志望している就活生の力に少しでもなれていれば嬉しいです。

「就活の教科書」編集部 足立

この記事では「大手ITコンサルタントの企業ランキング」を紹介しました。

まず、ざっくりと「ITコンサルタントとはどういった職業なのか?」を解説しましたね。

その後、「【年収編】【売上編】【ホワイト度】別にITコンサルの企業ランキング」を紹介しました。

そして、その中でも「特に皆さんにおすすめしたい大手ITコンサルタント企業5社」の紹介と解説を行いましたね。

その他にも、「ITコンサルタントが激務だと言われる3つの理由」「ITコンサルタントに向いている人の3つの特徴」などについても解説してきました。

最後にこの記事を簡単にまとめておきます。

この記事のまとめ

◆【高年収?】そもそもITコンサルタントとは?

  • ITコンサルタントとは、ITを活用して企業の課題を解決する専門家のこと
  • ITコンサルタントの平均年収
  • ITコンサルタントは激務?

◆【年収編】大手ITコンサルタントの企業ランキング一覧

◆【売上編】大手ITコンサルタントの企業ランキング一覧

◆【ホワイト度】激務でない大手ITコンサルタントの企業ランキング一覧

◆大手ITコンサルタントの企業おすすめ5社の解説

  • 企業①:アクセンチュア(平均年収:870万円)
  • 企業②:アビームコンサルティング(平均年収:840万円)
  • 企業③:シンプレクス(平均年収:742万円)
  • 企業④:野村総合研究所(平均年収:800万円)
  • 企業⑤:ドリームインキュベータ(平均年収:1054万円)

◆ITコンサルタントの仕事内容

  • 仕事内容①:IT戦略コンサルティング
  • 仕事内容②:ITデューデリジェンス
  • 仕事内容③:パッケージ導入
  • 仕事内容④:マネジメント支援
  • 仕事内容⑤:RPA・AI領域の導入

◆ITコンサルタントが激務だと言われる3つの理由

  • 理由①:納期が厳しいから
  • 理由②:案件ごとに膨大な知識が必要だから
  • 理由③:答えを探しながら業務に取り組まないといけないから

◆ITコンサルタントに向いている人の3つの特徴

  • 特徴①:論理的思考力がある人
  • 特徴②:課題解決が好きな人
  • 特徴③:ITや経営に関する知識がある人

◆まとめ:ランキングを見て激務でない高年収のITコンサルタント企業に就職しよう