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【内定者が教える】エントリーシートの免許欄の書き方|免許と資格の違いも

エントリーシートの免許の画像

こんにちは!「就活の教科書」編集部の松村です。

エントリーシートの免許欄ってどうしてますか?

「就活の教科書」編集部 松村

就活生ちゃん

免許持っている就活生は、エントリーシートに書いたほうがいいんですか?

就活生くん

1つも免許持ってないんですけど、エントリーシートに書けなくても大丈夫ですか?

この記事では、「エントリーシートに免許を書くメリット3つ」と「免許を何も持ってない人はどうしたらいいのか」を紹介します。

冒頭では、免許と資格の違いも説明します。

「エントリーシートに免許を書くメリットがあるか気になる就活生」「エントリーシートに書ける免許が無くて困っている就活生」は、この記事を読むだけで、免許に関するお悩みが解消されます。

ぜひ最後まで読んでください。

免許と資格の違い

就活生ちゃん

そもそも免許と資格に違いってあるんですか?

何が免許で何が資格かわからないので、なんとなくで使い分けてます。

ん~、そうですね。

免許と資格の違いを理解できない人は多いようなので、説明していきますね。

「就活の教科書」編集部 松村

 

エントリーシートで免許と資格の違いはない

エントリーシートを書く上で、免許と資格には大した違いはありません。

エントリーシートに書かれた免許と資格は、評価のされ方が同じだからです。

免許と資格には明確な違いがありますが、エントリーシートでは深く考える必要はありません。

 

人事は、選考全体で能力と人間性を見て、その就活生と一緒に働きたいか判断します。

就活生は、エントリーシートの免許と資格でも、能力と人間性のどちらかアピールできるものを書く必要があります。

エントリーシートで高い評価を得られるのは、仕事に関係があったり、取得が難しかったりする免許や資格です。

 

ちなみに「仕事には関係ない」かつ「専門性の高い」免許や資格を書くのはおすすめできません。

人事に早期の転職を連想されるからです。

仕事に関係なく専門性の高い免許や資格を書く場合は、誰でも納得のできる志望動機を用意しておきましょう。

就活生ちゃん

やっぱり免許と資格の違いは気になります。

そうですね。知っておいて損することはありません。

一応、免許と資格の違いについて説明しておきますね。

「就活の教科書」編集部 松村

 

免許

免許とは、一律に禁止されている行為を国が許可されることです。

免許が必要な行為を無免許で行うと、犯罪になります。

国が禁止している行為だからです。

免許を取得すると、国から許可が下りるので、その免許が使える範囲で仕事ができるようになります。

自動車、医師などがわかりやすい例です。

無免許運転をしたり、無免許で手術をしたりすると捕まってしまいます。

こちらが代表的な免許です。

免許の例
  • 自動車の運転
  • 医師
  • 看護師
  • 薬剤師
  • ふぐ調理師

 

資格

資格とは、単純な能力や知識の証明です。

免許と違って、資格を持たずに行為をしても犯罪にはなりません。

資格がなければできない仕事というのはないのです。

弁護士や公認会計士は資格が必要じゃんと思った方のために少し説明を加えておきます。

「就活の教科書」編集部 松村

弁護士や公認会計士の仕事も資格なしで行うことができます。

ただ、弁護士や公認会計士が扱う業務は専門性が高いため、お客さんは資格のない人と取引をしません。

資格がなければ仕事ができないと思われています。

こちらが代表的な資格です。

資格の例
  • 弁護士
  • 公認会計士
  • 税理士
  • 司法書士
  • 一級建築士
資格はなくても仕事はできますが、実質的には、仕事をするとなるとどちらも必要なので大きな違いはないということになります。

エントリーシートにも特に関係ないので、違いがわからなくても心配いりません。

仕事に関係のある免許や資格から書くようにしましょう。

「就活の教科書」編集部 松村

 

エントリーシートに免許を書くメリット3つ

就活生ちゃん

免許と資格の違いは気にせずに、エントリーシートには仕事に関係のある免許から書いていけばいいんですね。

では、エントリーシートに仕事に関係のある免許を書くとどんなメリットがあるんですか?

エントリーシートに免許を書くメリットが3つあるので、説明していきますね。

「就活の教科書」編集部 松村

エントリーシートに取得した免許を書くことで、当然、能力や知識を証明できます。

しかし、能力や知識の証明以外にも、エントリーシートに免許を書くメリットがあります。

エントリーシートに免許を書くメリットは、以下の3つです。

  • 志望度の高さをアピールできる
  • 話のネタになる
  • エントリーシートの見栄えが良くなる

1つずつ説明していきます。

「就活の教科書」編集部 松村

 

メリット①:志望度の高さをアピールできる

エントリーシートに免許を書くメリットの1つ目は、「志望度の高さをアピールできる」です。

どの免許も取得するのは簡単ではないので、免許を取得していることでその分野に対する意欲を示せます。

実際に行動をして結果を残していることは、非常に説得力があります。

取得難易度の高い免許であるほど、効果は大きくなります。

 

さらに、免許を取得していることでハロー効果の誘発を期待できます。

ハロー効果というのは、心理学の言葉で、何か一つ良い部分があれば他の部分も釣られてよく見えてしまう効果のことです。

例を出すと、難しい免許を持っているだけで、人間性や能力が高く評価されることがあるということです。

ハロー効果によって、人事は勝手に志望度が高いと判断してくるかもしれません。

仕事に関係のある免許を志望動機に含めると面接でも話しやすくなります。

「就活の教科書」編集部 松村

 

メリット②:話のネタになる

エントリーシートに免許を書くメリットの2つ目は、「話のネタになる」です。

エントリーシートに書いてあることをもとに面接の質問が決まります。

珍しい免許や難しい免許を持っていると面接で質問されるので、ガクチカや自己PRを話すためのきっかけになります。

免許を取得した理由や取得する際の笑い話などを話すだけでも、面接官との距離が縮まります。

珍しい免許がエントリーシートに書いてあると、それだけで目を惹きますよ。

「就活の教科書」編集部 松村

 

メリット③:エントリーシートの見栄えが良くなる

エントリーシートに免許を書くメリットの3つ目は、「エントリーシートの見栄えが良くなる」です。

エントリーシートの見栄えまで気にしている就活生は少ないです。

しかし、免許や自由記述欄などに空欄が多いと、エントリーシートが貧相に見えます。

エントリーシートのパッと見の見栄えが良いほうが、回答の質に関係なく、就活生からのやる気が感じられます。

エントリーシートの空欄は、免許も含めて、なるべく全て埋める努力をしましょう。

「就活の教科書」編集部 松村

 

エントリーシートに書ける免許がない人はどうする?

就活生ちゃん

エントリーシートに免許を書くメリットはわかりましたが、免許を持っていない人にはデメリットがあるんですか?

免許を何も持っていない人は焦りを感じますよね。

免許を持っていなくても大丈夫か説明していきます。

「就活の教科書」編集部 松村

安心してください。

エントリーシートに書ける免許がなくても、マイナスに評価されることはありません。

新卒の学生は、選考時の能力が買われて内定をもらうのではなく、入社後に成長する可能性が評価されます。

選考の時点で免許を持っていなかったら、自動車免許のように比較的容易に取得できる免許なら、入社までに取得しておけばよいとしている企業が多いです。

エントリーシートに書くために免許を取得する必要はありません。

必要もない免許を取りに行くより、日頃から頑張っていることを一生懸命に取り組んだほうがガクチカや自己PRに使えるエピソードとなります。

何の免許も持ってなくてマジで不安な就活生は、自動車免許を優先して取得することをおすすめします。

自動車免許はどんな仕事でも使う可能性があるからです。

「就活の教科書」編集部 松村

 

自動車の免許の書き方

エントリーシートに最も多く書かれる免許は、「自動車免許」です。

普通自動車の免許の書き方はいくつかあるので、なんて書けばいいか迷うことがあるはずです。

エントリーシートに普通自動車を免許を書くときは、「普通自動車免許」や「自動車運転免許」、「普通自動車運転免許」などあり、どれでも大丈夫です。

ただ、正式名称は「普通自動車第一種運転免許」なので、不安な就活生はこちらを書けば間違いありません。

書き間違えないように気を付けましょう。

「就活の教科書」編集部 松村

 

まとめ:エントリーシートの免許は立派な「個性」

いかがだったでしょうか?

この記事では、免許と資格の違いから、エントリーシートに免許を書くメリット3つを説明しました。

さらに、免許を持ってない人はどうするかについても言及しました。

まとめると以下のようになります。

エントリーシートの免許

免許と資格は、「エントリーシート上で差異はない」

 

書くメリット3つ

  • 志望度の高さをアピールできる
  • 話のネタになる
  • エントリーシートの見栄えが良くなる

 

免許がない人は、他のことを頑張ろう

 

自動車免許の正式名称は、「普通自動車第一種運転免許」

自動車の免許以外の免許を持っている就活生は少ないので、珍しい免許を持っている人はそれだけで個性になります。

面接では、免許から上手く話が広げられると通過しやすくなります。

記入する免許が珍しいものなら、面接で質問されることが予想できるので、事前に質問の回答を準備しておきましょう。

「就活の教科書」では就活に関する有益な記事をたくさん掲載しています。

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「就活の教科書」編集部 松村

 

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