BtoC企業(メーカー)の一覧と業界ごとの解説をしてみた

監修者:岡本 恵典(株式会社Synergy Career CEO)

この記事を読めばわかること
  • BtoC企業とは
  • BtoC企業一覧
  • 実はBtoCもやってる業界
  • 「学歴に自信ないけど、人気優良企業に就職したい」という方はOfferBoxを使うのがおすすめ

就活生くん

BtoC企業ってなんのこと?

就職活動をするにあたってBtoC企業、BtoB企業などという言葉を聞いたことはありますか?

今回はBtoC企業に焦点を当て、BtoCに属する企業やその特徴を紹介していきたいと思います。

「自分に合った納得できる企業に就職したい!」という方は「OfferBox(オファーボックス)」を使うのが一番おすすめです。

OfferBoxを使うと、あなたのプロフィール次第で人気ホワイト企業からもスカウトが来るので、自分に合った企業を簡単に探せます。

「学歴に自信がないけど、企業選びで後悔したくない!」という方は「OfferBox」を利用してみてくださいね。

就活アドバイザー 京香

>> OfferBoxを使ってみる

 

BtoC企業とは

BtoC企業とは、「Business to Consumer」の略で、自社製品を一般消費者に売る企業の事です。

BtoC企業は、商材によって取引先が様々です。

たとえば、自動車メーカーが直接取引するのは、自動車を販売する「ディーラー」ですし、化粧品であれば、「ドラッグストア」や「百貨店」になります。

BtoC企業に行きたい人は、まず「誰と取引しているか」ということを意識しておくと実際に働くイメージがつきやすいです。

 

BtoC企業の特徴① マーケティング力が重要

BtoC企業の製品の特徴は、以下の2つです。

  • 比較的価格が安い
  • 機能面での差別化が難しい

例えば、洗剤は、「ボールド」と「アタック」で実際にどのような違いがあるのか消費者が明確に理解することは難しいです。

そもそも違いを気にせずに「なんとなく」買っている人も多いと思われます。

安い商品であればあるほどその傾向が強いです。

企業としては消費者に「直感的」にいいと思わせる製品を開発する必要があるため、「どのような人に」「どんな価値を伝えるのか」ということが非常に重要になってきます。

そのため、消費者のニーズの調査や商品のコンセプトづくりなどの比重がBtoC企業では大きくなります。

また、製品の良さなどを「売りたい人」に伝える手段としてCMなどが挙げられます。

CMで製品の良さを伝えたり、印象に残るCMを作ることで消費者の頭の中に自社の商品の存在を刷り込むのです。

ただし、実際にCMを作るのは広告代理店であることが多いので、BtoCメーカーCMなど広告作成に携わるのは「こんなことをこんな人に伝えたい」という大枠の部分になります。

 

BtoC企業の特徴② BtoCと言っても直接消費者に売るケースは少ない

BtoC企業は直接商品を消費者に売るわけではありません。

直接取引をするのは「販売店」です。

業界にとって販売店が何を指すかは様々ですが、「どこにその商品が売っているか」を考えると分かりやすいでしょう。

家電であれば、「家電量販店」に売っていますよね。

このように、消費者に製品を直接売り込む販売店とBtoC企業は取引をしているのです。

 

BtoC企業の特徴③ 就活生に人気

BtoC企業は最終的に一般消費者に自社の製品を売ります。

そのために、CMを打つことがほとんどだと先程お話したと思います。

CMや他の広告などで消費者の目に触れる回数が多ければ必然的に知名度は上がります。

知名度が高ければ、応募する学生の質はどうであれ、その応募数は桁違いのものです。

そして応募数の割に、募集定員が少ないのでいわゆる「激戦区」になりやすいです。

例えば誰もが知る「明治」は倍率1000倍を超えるなど超難関です。

こちらの記事に「就職の難易度」に関する記事をまとめているのでそちらもぜひご覧ください!

そしてBtoCメーカーのように就職難易度が高い業界の企業から内定をもらうために必要なことの1つとしてOBOG訪問が挙げられます。

大企業のOBOGを探すのにはビズリーチキャンパスが一番です。

登録して大手企業の社員とコネクションを作って、他の就活生と差がつけられるようにしましょう。

★簡単登録★

ビズリーチキャンパスに登録する

 

BtoC企業一覧

 

食品・飲料業界

食品・飲料業界はBtoC企業がほとんどです。

食品・飲料メーカーは製品を開発したら、それらを消費者に直接売ってくれるスーパーやコンビニ・居酒屋などに自社製品を売り込むことになります。

スーパーやコンビニにとっては、「売れる商品」を置きたいので、大企業の商品が比較的有利になります。

逆に、小さい企業や新商品を置くとなるとその営業は過酷なものになる場合もあります。

食品メーカー

明治、カルビー、森永乳業

森永製菓、ヤクルト、江崎グリコ

日清食品、ハウス食品、カゴメ

味の素、日本ハム、マルハニチロ

伊藤ハム、ニチレイ、キューピー

日清製粉、キッコーマン

日清オイリオ、不二製油

日本水産、東洋水産など

飲料メーカー
アサヒグループ、キリン

サッポロ、伊藤園などなど

 

消費財・化粧品

ドラッグストア、スーパー、百貨店、専門店が顧客となります。

BtoC企業の中でも製品自体の差別化が難しく、他業種からの参入もある競争の厳しい業界となっています。

そのためマーケティングが非常に重要で、資生堂やライオン、花王などは、「マーケティング職」の採用を行うなど力を入れています。

若いうちからマーケティングに携わりたい人にはおすすめです。

化粧品・消費財メーカー
資生堂、コーセー

ポーラオルビス、花王

ユニ・チャーム、ライオン

 

自動車・二輪

クルマの販売店(いわゆるディーラー)が顧客になります。

自動車メーカーごとで本社の社員がどこまでの業務に携わるかは異なります。

クルマをディーラーに売ることが営業の業務であるところや、ディーラーに車を置いてもらうことは前提で、ディーラーの販売支援を行う業務が営業の仕事である場合など様々です。

自動車・二輪
トヨタ自動車、本田技研工業

日産自動車、スズキ、マツダ

SUBARU、三菱自動車

いすゞ自動車、日野自動車

ヤマハ、川崎重工業

 

家電

取引先は基本的に家電量販店となります。

また、専門店も存在することが多いです。

実は日本の家電メーカーは韓国企業など価格と機能を両立させた企業に押され気味のため、BtoC事業を縮小し、BtoBに重心を移し始めています。

ちなみに、BtoBメーカーについては以下の記事で特徴をまとめているのであわせてご覧ください。

話はもとに戻りますが、BtoCに携わりたいという人が、家電メーカーを選ぶ際はBtoC事業が縮小するリスクを考えておく必要があります。

家電
日立製作所、ソニー

パナソニック、三菱電機、富士通

東芝、NECなど

 

その他(タバコ・トイレ・カメラ・時計・ゲーム)

時計

・カシオ計算機、セイコーエプソン

タバコ

・JT

トイレ

・TOTO、LIXIL

ゲーム

任天堂、セガサミー、コナミ

 

ちなみに、人気企業から内定をもらいたいならスカウトサイトがおすすめです。

たとえば「OfferBox」は、プロフィール登録をするだけで、あなたの人柄に関心のある企業から直接オファーが届きます。

大手からベンチャー企業まで7,700社以上の中から、興味ある企業へすぐに選考を受けられますよ。

就活アドバイザー 京香

OfferBox(オファーボックス)を見てみる

 

当サイトがおすすめするスカウトサイトは以下の記事にまとめていますので、合わせて参考にしてください。

 

たった30秒の就活力診断で人事からの評価を一気に上げるポイントが分かります。

こちらの就活力診断では、あなたの就活戦闘力(Sランクは約2%)や、あなたが今するべき就活対策の全てがわかります。

診断結果から自分の足りていないところがわかり、一気に人事からの評価を上げることができます。

もし「このままで内定取れるのかな」「今、何をするべきか分からない」と悩んでいるなら就活力診断を試してみてください。

>> 就活力診断をしてみる(LINEで無料診断)

 

実はBtoCもやってる業界

タイヤ・ゴムのメーカーは

・自動車メーカーにタイヤを採用してもらうBtoBの分野

・オートバックスやイエローハットなどタイヤ販売店を通じて消費者にタイヤを販売するBtoCの分野

2つの分野が存在します。

そのため、BtoC企業を志望する学生にとってはこれらのメーカーも忘れず見ておきましょう。

タイヤ

ブリヂストン、住友ゴム、横浜ゴム

BtoC企業に興味のある就活生は、内定者のESが見放題になる「unistyle(ユニスタイル)」がおすすめです。
「unistyle」は、53,305枚のESや面接質問が無料で見れるため、BtoC企業の選考対策を効率よく進められますよ。
BtoC企業の選考で不利になりたくない就活生は、ぜひ利用してみてください。

「就活の教科書」編集部 かいち

>> unistyle(ユニスタイル)を試してみる

企業研究に役立つスカウトサイトを活用してみよう

就活生くん

企業研究を進めているつもりですが、正直できている実感があまりありません・・・

どうすれば上手に企業選びができるのでしょうか。

企業選びにはスカウトサイトを活用するのがおすすめです。

スカウトサイトは、あなたの人柄や経験を見た企業から、面談やインターンのオファーが直接届くので自分に合った企業が選べます。

OfferBox(オファーボックス)」は7,600社以上の企業から、あなたに合ったスカウトを獲得できます。

就活生人気No.1のOfferBoxを使って、自分に合った企業を見つけてみましょう。

就活アドバイザー 京香

>> OfferBox(オファーボックス)を見てみる

 

企業からオファーが届くスカウトサイトとして、他にも「キミスカ」「dodaキャンパス」があります。

同時活用して自分が活躍できる企業を見つけてみましょう。

 

また、企業選びが上手にできるスカウトサイトの記事をまとめたので、読んでみてくださいね。

【企業の方へ】当サイトへの情報掲載について

企業様向け 広告掲載のお問い合わせ

当サイト「就活の教科書」では、100以上の就活サービス1000社以上の企業情報を掲載しています。

サービス掲載・企業掲載のご希望や、情報修正のご依頼などありましたら、下記リンクよりお気軽にお問い合わせください。

「就活の教科書」への問い合わせはこちら

 

\あなたは強者?それとも就活弱者? /

>>就活力診断を受けるには(無料)<<

まとめ

以上がBtoC企業一覧でした。

ただ単に知っているからという理由だけでBtoCメーカーを選ぶのは危険です。

まずは、その企業がどんな相手に製品を売ってもらっているのかなどしっかりビジネスモデルを理解してから企業選びに臨みましょう!