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【具体例あり】モチベーショングラフ(曲線)の書き方 | テンプレートに沿った例も

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監修者:岡本 恵典株式会社Synergy Career CEO)

この記事を読めばわかること
  • モチベーションの源泉を知るためにモチベーショングラフ(曲線)を書く
  • モチベーショングラフ(曲線)の具体例
  • モチベーショングラフ(曲線)の書き方5ステップ
  • 自己分析でモチベーショングラフ(曲線)を書くメリット
  • モチベーショングラフ(曲線)を書くときの注意点3つ

 

みなさんこんにちは、「就活の教科書」編集部の堀本です。
この記事ではモチベーショングラフ(曲線)の書き方について解説します。
就活生のみなさんは、自己分析をするとき、モチベーショングラフの書き方に悩んだり困ったりしたことはありませんか?

「就活の教科書」編集部 堀本

就活生くん

友達からモチベーショングラフの話を聞いたけど、モチベーショングラフってそもそもなに?

就活生ちゃん

就活で自己分析が大事ってみんな言うよね。
その自己分析の中でもモチベーショングラフの書き方がわからない・・・

自己分析をしなければいけないと聞いたことはあるけど、よく聞くモチベーショングラフの書き方、やり方がわからない人も多いと思います。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

そこでこの記事では、モチベーショングラフ(曲線)の書き方について詳しく説明していきます。

合わせて、モチベーショングラフを書くメリットや書くときの注意点もご紹介します。

この記事を読むことで、モチベーショグラフの書き方がわかり、自己分析を効率的に行うことができます。

「モチベーショングラフの書き方がわからない」と悩んでいる就活生は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 

 

モチベーショングラフはモチベーションの源泉を知るために作る

モチベーショングラフとは、自分のモチベーションの源泉を知るために行う、自己分析の手法の1つです。

モチベーショングラフとは、その名の通り、自分のモチベーションの上げ下げを書くグラフのことです。

後にも詳しく説明しますが、これまでの人生で起こった出来事それぞれのモチベーションの上げ下げを書くことにより、どんな時にモチベーションが上がるのかを知ることができます。

モチベーショングラフを書いて自己分析を効率的に行うことによって、企業選びにも役立ちますし、面接の深堀りにも対応できるようになります。

モチベーショングラフをしっかり書いて自己分析を行い、納得のいく就活を行いたいですよね。

モチベーショングラフは、自分の過去をさかのぼるので、自己分析も欠かせません

そこで、就活生184,000人が利用しているOffer Boxでは、適正診断ツールを使うので、自己分析が簡単にできます。

自己分析ができると、モチベーショングラフが書きやすくなり、自分の納得のいく就活ができます。

登録も1分でできるので、この機会を逃さないようにしましょう。

「就活の教科書」編集部 堀本

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モチベーショングラフ(曲線)の具体例

まずは、モチベーショングラフ(曲線)の完成例を見ていきましょう。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

上記のように生まれたときから現在まで全てできるだけ細かく書いてください。

そしてモチベーショングラフの「山」「谷」の部分の共通点を見つけてみましょう。

繰り返し書いているうちに、詳細を書けるようになり、精度が上がったため、数回繰り返し行うことをおススメします。

モチベーショングラフに、出来事の心情、思考を多く書くためのコツは、「なんで?」を繰り返すことです。
どうしてこの時こう思ったのだろう、など自分に問い、深堀りしましょう。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

モチベーショングラフ(曲線)の書き方5ステップ

自己分析の手法の1つのモチベーショングラフ(曲線)の書き方についてお話していきます。

モチベーショングラフの書き方は大きく5ステップに分けられます。

モチベーショングラフ(曲線)の書き方5ステップ
  • ステップ①:縦軸にモチベーション・横軸に時間を設定する
  • ステップ②:モチベーションが髙い、低い部分の出来事を具体的に書き込む
  • ステップ③:それぞれの出来事が起こったときの感情、思考を書き込む
  • ステップ④:モチベーショングラフ全体の感情、思考の共通点を探す
  • ステップ⑤:どんなときに頑張れるか、やりがいを感じるか(モチベーションの源泉)がわかる

上記5ステップについて、わかりやすく、細かく説明していきます。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

ステップ①:縦軸にモチベーション・横軸に時間を設定してモチベーション曲線を書く

 

モチベーショングラフ(曲線)の書き方ステップ①では、横軸を時間、縦軸をモチベーションとするグラフ書きます。

縦軸にモチベーションの高低を設定します。

そして横軸には以下のように時間を設定しましょう。

  1. 幼少期
  2. 小学生
  3. 中学生
  4. 高校生
  5. 大学生
  6. 現在

大きく上記の6つに横軸を設定すると、自分史を振り返りができ、人生グラフを作ることができますよ。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

ステップ②:モチベーションが髙い、低い部分の出来事を具体的に書き込む

 

モチベーショングラフ(曲線)の書き方ステップ②では、モチベーションが高い、低い部分の出来事を具体的に書き込んでいきます。

「~をした」だけを書いて終わりではなく、誰と、どのぐらいの期間をかけて、どのぐらいい本気で取り組んだかなど、できるだけ詳細を記入しましょう。

深い自己分析をするために、できるだけ具体的に細かく書くことがポイントです。

 

ステップ③:それぞれの出来事が起こったときの感情、思考を書き込む

 

モチベーショングラフ(曲線)の書き方ステップ③では、それぞれの出来事が起こったときの感情、思考を書き込んでいきます。

当時の感情、思考を知ることにより、どんなときに嬉しいのか、悲しいのかや、自分の思考の癖がわかります。

感情をまず書いて、その感情になったのは「なんで?」と自分に問いかけることにより、当時の自分の思考がわかります。

 

実は、それぞれの出来事の感情、思考を書き込む作業がモチベーショングラフを書く上で最も重要と言えます。

なぜかというと、エントリーシート、自己PR、面接などの対策になるからです。

面接でも、深堀りされる内容としては、「どうしてその時その行動をとったの?」や、「どうしてその時嬉しかったの?」などです。

モチベーショングラフを書くときにしっかり自分で深堀りができれば、面接対策にもなるので真剣に取り組みましょう。

 

ステップ④:モチベーショングラフ全体の感情、思考の共通点を探す

 

モチベーショングラフ(曲線)の書き方ステップ④は、モチベーショングラフ全体の感情、思考の共通点を探すことです。

モチベーショングラフが書けたら、幼少期から現在までで、モチベーショングラフの「山」「谷」となっている部分に注目しましょう。

今まで何気無く物事を判断したり、何気なく物事に取り組んできたかもしれませんが、注意して見てみると、共通点が見つかります。

共通点があなたの特性であり、思考の癖です。

モチベーショングラフで、全体の感情、思考の共通点を探すことが最も大切なことです。

 

ステップ⑤:どんなときに頑張れるか、やりがいを感じるか(モチベーションの源泉)を言語化する

モチベーショングラフ(曲線)を書き終えると、どんな時に頑張れるか、やりがいを感じるかがわかります。

モチベーショングラフでは、過去から現在までの、経験ごとのモチベーションを可視化できます。

単にモチベーションが下がった、上がっただけではなく「なぜ?」まで分析出来て初めて、モチベーショングラフは意味を成します。

そのため、モチベーションを可視化し、自分のモチベーションの言語化は非常に重要なのです。

 

ただ、モチベーショングラフは書けても、上手く言語化できないという就活生は、毎年非常に多いです。

そこで、モチベーションを知るために自己分析ツールを使ってみることをおすすめします。

特に、「キミスカ適性検査」なら、「意欲」の分析項目で、自分のモチベーションが分かるのでオススメです。

5分程度の質問に答えるだけで簡単に分析出来ますよ。

モチベーションの源泉をしっかり言語化して、企業選びや選考対策に活かしましょう。

人事さん

 

自己分析でモチベーショングラフ(曲線)を書くメリット3つ

自己分析にはやり方がいくつもあるのに、「どうしてモチベーショングラフ?」と思った方は多いのではないでしょうか。

そこで、他の自己分析のやり方ではなく、モチベーショングラフを書くメリットについて説明します。

モチベーショングラフを書くメリットは、大きく分けて3つあります。

モチベーショングラフ(曲線)を書くメリット3つ
  • メリット①:モチベーションの源泉が理解できる
  • メリット②:原体験を元にした自己PRができる
  • メリット③:自分の特性に合った企業選びができる

上記のメリット3つについて、それぞれお話していきます。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

メリット①:モチベーションの源泉が理解できる

モチベーショングラフ(曲線)を書くメリット1つ目は、モチベーションの源泉が理解できることです。

モチベーショングラフを書くと、どんな時にモチベーションがあるのか、どうしてその時にモチベーションがあったのかを分析することができます。

モチベーションが上がるときの理由などについて深堀りすることで、自分のモチベーションの源泉が理解できます。

モチベーショングラフを書くと、普段何気なくやる気があるとき、無いときがあるかとは思いますが、それには感情、思考、外的環境など様々な要因が関連しています。
その要因を解き明かしていくと、濃い自己分析ができます。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

モチベーションの源泉がわかると、面接で聞かれたときにもスムーズな受け答えができるようになります。

以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてくださいね。

 

メリット②:原体験を元にした自己PRができる

モチベーショングラフ(曲線)を書くメリット2つ目は、原体験を元にした自己PRができることです。

モチベーショングラフでは、自分の過去の経験に関して、当時の感情、思考などの詳細をできるだけ書き込んでいきます。

過去から現在にかけて、自分がどのようなことを考え、どのような感情を持ったかを知れるので、しっかりと自己分析ができます。

自己分析ができれば、ネットで検索したら出てくるような、ありきたりな自己PRではなく、原体験を元にした自己PRができるようになります。

自己PRで自分の強みや弱みを伝えるときに、原体験を元に話すことは基本中の基本です。
面接では、その原体験について深堀りをする質問をされますが、モチベーショングラフを書けば、難なく対応できます。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

メリット③:自分の特性に合った企業選びができる

モチベーショングラフ(曲線)を書くメリット最後の3つ目は、自分の特性に合った企業選びができることです。

モチベーショングラフでは、過去の自分のモチベーションの上げ下げを書きます。

そして、それぞれの出来事についての当時の心情、思考を書くことにより、自分の癖や、どのようなことを好んで行うか、などの特性が見えてきます。

そのため、モチベーショングラフを書くと、自分の特性がわかり、自分の特性に合った企業選びに多いに役立ちます。

自己分析の方法として、モチベーショングラフを書くと自己分析がより深掘りすることができますよ。

自己分析をもっと深掘りしたい人は、自己分析が簡単にできるフレームワークと、自己分析をした後、さらに深掘りできる50つの設問を用意しているので、合わせてこちらの記事を参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

モチベーショングラフ(曲線)を書く際の注意点3つ

モチベーショングラフの書き方もわかり、具体例も見たところで、モチベーショングラフを書く際の注意点を3つご紹介します。

時間がかかるモチベーショングラフを、無駄にしないためにも以下の3つには特に注意しましょう。

モチベーショングラフ(曲線)作成における注意点3つ
  • 注意点①:出来事だけじゃなくて、当時いの心情、思考も書き込む
  • 注意点②:将来像をイメージする
  • 注意点③:誰かに見てもらう

それでは、上記3つに関してもう少し細かく見ていきましょう。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

注意点①:出来事だけじゃなくて、当時の心情や思考も書き込む

モチベーショングラフ(曲線)を書く上での注意点1つ目は、出来事だけじゃなくて、当時の心情、思考も書き込むことです。

よく自己分析が苦手な人がしてしいがちなのが、ただ過去を振り返るだけになってしまっていることです。

それでは、自分について知ることはできません。

モチベーショングラフを作成する上で大事なのは、過去を振り返ることではなく、自分の特性を知ることです。

出来事を書くだけではなく、自分の特性を知るために、出来事ごとの心情、思考も書き込みましょう。

 

注意点②:将来像をイメージする

モチベーショングラフ(曲線)を書く上での注意点2つ目は、将来像をイメージすることです。

過去の自分を分析できれば、自分が将来どのようになりたいかをイメージしましょう。

自分の特性に合った、自分が本当になりたい姿をイメージし、それに近づくための企業選びが大切です。

そのために、将来像をイメージすることが大切です。

モチベーショングラフを書いて、自分の特性を可視化し、できるだけ明確な将来像をイメージしましょう。

あくまで就職は、手段であり、ゴールではないので、就職することをゴールにしてはいけません。
モチベーショングラフを真剣に作成して、より良い就職活動ができるように頑張ってください。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

注意点③:誰かに見てもらう

モチベーショングラフ(曲線)を書く上での注意点3つ目は、書き終えたモチベーショングラフを誰かに見てもらうことです。

自己分析ができ、誰かに客観的に見てもらうことにより、新たな発見があることが多いです。

実際に、面接で「周りの人にはあなたはどんな人だと言われますか?」と聞かれることもあるので、客観的に見た自分も知っておきましょう。

客観的な視点を知ることにより、モチベーショングラフでより良い自己分析をすることができます。

 

モチベーションは自己分析ツールでも簡単に調べることが出来る

就活生ちゃん

モチベーショングラフを書いてみたけど、やっぱりちょっと難しい・・・。

簡単に自分のモチベーションを知る方法ってないのかな?

自分のモチベーションを簡単に知りたいなら「自己分析の診断ツールを利用する」という方法もありますよ。

ここでは、モチベーションについて一番調べやすい「キミスカ適性検査」を紹介します。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

ここでは、キミスカ適性検査を実際にやってみた結果があるので紹介します。

その中でも、モチベーションを知る上で参考になる「意欲」の分析結果を載せておきますね。

この結果を見ると、向上・挑戦などの意欲が高いことが一目で分かりますね。

このように分析結果をもとにすれば、モチベーションを考えることが出来ます。

自分のモチベーションがはっきり分からないという人は、「キミスカ適性検査」を使ってみましょう。

早めれば5分程度で診断が終わるので、気軽に取り組めますよ。

「就活の教科書」編集部 堀本

キミスカ適性検査を見てみる

 

また、キミスカ適性検査についてもっと詳しく知りたいという人は、以下の記事で詳しく解説されているので、ぜひ参考にしてみてください。

 

自己分析やり方一覧

自己分析ツールや自己分析のやり方の一覧を以下にまとめています。

自己分析をしている人は、様々な自己分析ツールや、自己分析のやり方が分かり、さらに自己理解が深まりますので、あなたに合う自己分析のやり方を選んで、参考にしてみてくださいね。

 

まとめ:モチベーショングラフで効率よく自己分析をしよう

この記事の「【5ステップで完璧!】モチベーショングラフの書き方 | テンプレートに沿った例も」いかがでしたでしょうか。

このページでは、自己分析のやり方の一種であるモチベーショングラフの書き方についてお話しました。

数ある自己分析のやり方の中で、どうしてモチベーショングラフが良いのか、モチベーショングラフの具体的な書き方、僕が実際に就活中に書いたモチベーショングラフの実例などについて紹介しました。

モチベーショングラフのまとめ

◆ モチベーショングラフを書くメリット3つ

  • メリット①:モチベーションの源泉が理解できる
  • メリット②:原体験を元にした自己PRができる
  • メリット③:自分の特性に合った企業選びができる

◆ モチベーショングラフの書き方5ステップ

  1. モチベーションの上げ下げと、その要因となった出来事を紙に書く
  2. モチベーションが髙い、低い部分の出来事を具体的に書き込む
  3. それぞれの出来事が起こったときの感情、思考を書き込む
  4. モチベーショングラフ全体の感情、思考の共通点を探す
  5. どんなときに頑張れるか、やりがいを感じるか(モチベーションの源泉)がわかる

◆ モチベーショングラフを書く際の注意点3つ

  • 出来事だけじゃなくて、当時いの心情、思考も書き込む
  • 将来像をイメージする
  • 誰かに見てもらう

自己分析は、就職活動で最も大事なことです。
モチベーショングラフの作成に十分な時間を取り自己分析を行い、自分が本当に行きたい企業を選び、キャリアについて考えましょう。

「就活の教科書」編集部 堀本