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【内定者が教える】サイレントお祈りとは|理由,対処法,問合せの例文も

こんにちは。「就活の教科書」編集部のノスケです。
早速ですが、就活を進めていてこんな悩みありませんか?

「就活の教科書」編集部 ノスケ

就活生くん

面接してから時間が経ってるのに全然合否の連絡がこない。
結果連絡は全員に来るものじゃないの?

就活生ちゃん

面接の結果連絡が来ないからこっちから問合せても良いのかな?
問い合わせるにしても、どう話したら良いのかわからないよ。
面接の結果連絡をしない企業は実はたくさんあります。
「サイレントお祈り」の事を理解しておくと、少しは気持ちも楽になると思います。

「就活の教科書」編集部 ノスケ

そこでこの記事では、「就活の教科書」編集部のノスケが、サイレントお祈りとは何かを解説します。

加えて、不合格の場合の連絡やサイレントお祈りの実態、サイレントお祈りの対処法や面接結果を問い合わせる例文を紹介します。

この記事を読めば、サイレントお祈りがどんなものかがわかり、不安が減りますよ。

ぜひ読んでみてください。

 

不合格の場合の連絡方法2パターン

就活生くん

そもそも、不合格の場合に連絡が来ない事はあるんですか?
来ない人もいるって聞いたことがあって…
連絡が来ない人も確かにいます。
まずは、不合格の場合の2パターンについて解説していきます。

「就活の教科書」編集部 ノスケ

不合格の場合の連絡方法のパターンは2種類あります。

不合格の場合の連絡方法2パターン
  • お祈りメール
  • サイレントお祈り
それぞれ、どんなものなのか見ていきましょう。

「就活の教科書」編集部 ノスケ

連絡方法①:お祈りメール

不合格の場合の連絡方法の1つ目は「お祈りメール」です。

お祈りメールとは「不採用通知」のことです。

企業が学生に不採用を告げるメールの末尾に「〜お祈り申しあげます」という文が添えられていることから、そのように呼ばれています。

お祈りメールは、悲しいメールではありますが結果を教えてくれているので次の行動が起こしやすいです。

お祈りメールが届いたら、「お祈りされた」というのは就活生にとっては常識となっています。

「就活の教科書」編集部 ノスケ

 

連絡方法②:サイレントお祈り

不合格の場合の連絡方法の2つ目は「サイレントお祈り」です。

サイレントお祈りとは、選考の過程において結果の連絡を不合格者には伝えず、合格者にのみ伝えることです。

サイレントお祈りは、お祈りメールと違い、結果の連絡が来ないです。

そのため、結果が気になってしまい、次の行動が起こしづらくなってしまう学生がたくさんいます。

「サイレントお祈り」の見極め期間は2週間と言われています。

企業側も明確に期限は示していないことが多いです。

たいていの場合、2週間待って、企業から連絡がなければ不合格と考えて良いです。

合格か不合格かわからない状態はとても不安だと思います。
ですが行動は起こし続けましょう!

「就活の教科書」編集部 ノスケ

 

「サイレントお祈り」の実態

就活生くん

不合格の場合の連絡方法はわかりました。
では、サイレントお祈りの実態はどうなんですか?
次に、サイレントお祈りの実態について解説していきます。

「就活の教科書」編集部 ノスケ

サイレントお祈りは就活生にとって大きな問題となっています。

ただ、全ての企業がサイレントお祈りをしているわけではなく、大手企業ほどサイレントお祈りをしている割合が高いです。

具体的には、大企業の3〜4割がサイレントお祈りをしているのが現状です。

大企業であれば、かなりの数の応募があるので、新卒採用担当の負担を考慮してサイレントお祈りする気持ちもわかります。

しかし、サイレントお祈りのせいで合否が不安になり、気持ちを切り替えて次に向かえない就活生はたくさんいます。

そこで、就活生の多くが悩む原因となるサイレントお祈りを理解し、きちんとした対策を取れるようになりましょう。

「就活の教科書」編集部 ノスケ

 

「サイレントお祈り」を企業がする理由3つ

就活生くん

サイレントお祈りは、学生にとって不満しかないと思います。
そんなサイレントお祈りを企業はなぜするのですか?
サイレントお祈りをする理由を4つにまとめました。
1つずつ解説していきます。

「就活の教科書」編集部 ノスケ

サイレントお祈りをする理由
  • 採用担当者の負担を減らすため
  • お祈りメールの誤送信を防ぐため
  • 質問対応を避けるため

理由①:採用担当者の負担を減らすため

サイレントお祈りをする理由の1つ目は「採用担当者の負担を減らすため」です。

応募者が多い大企業の場合、数千、数万といった数の応募が集中します。

大企業では、中小企業に比べて採用人数も多いです。

そのため、合格者のフォローで手がいっぱいになってしまうケースがよくあります。

そこで、採用担当者の負担を減らすためにサイレントお祈りにしている企業もあります。

企業側の気持ちもわかりますが、学生側としては連絡の1つくらいして欲しいですよね…

「就活の教科書」編集部 ノスケ

 

理由②:お祈りメールの誤送信を防ぐため

サイレントお祈りをする理由の2つ目は「お祈りメールの誤送信を防ぐため」です。

不合格者へのお祈りメールは、一括送信するのが普通です。

応募者の数が多いのでメールアドレスの入力ミスや誤送信が起きてしまうのは十分に考えられます。

そのため、ミスが起こるリスクを考えた上で、あえてサイレントお祈りをしている企業もあります。

さらに、応募者が絞られるまではサイレント、絞れてきたらお祈りメールに切り替えるという企業もあるみたいです。

確かに合格の学生に対して、不合格なんて送ってしまったら大変ですもんね。

「就活の教科書」編集部 ノスケ

 

理由③:質問対応を避けるため

サイレントお祈りをする理由の3つ目は「質問対応を避けるため」です。

不合格者に対して、お祈りメールを送ると、不合格の理由を教えて欲しいといった声が多く寄せられるかもしれません。

その数が多ければ多いほど、採用担当者は質問対応に追われ、業務に支障が出る恐れがあります。

そこで、最初からあえてサイレントお祈りにしている企業もあります。

結局、サイレントお祈りにしてしまったら逆に問合せも増えそうですよね。

「就活の教科書」編集部 ノスケ

 

「サイレントお祈り」の対処法2つ

就活生くん

企業側が、サイレントお祈りをする理由はわかりました。
では、サイレントお祈りの対処法とかはないんですか?
サイレントお祈りの対処法は2つあります。
今から1つずつ見ていきます。

「就活の教科書」編集部 ノスケ

「サイレントお祈り」の対処法2つ
  • 面接時に結果の連絡方法と期限を確認する
  • 2週間経っても連絡がなければ問い合わせる

対処法①:面接時に結果の連絡方法と期限を確認する

サイレントお祈りの対処法1つ目は「面接時に結果の連絡方法と期限を確認する」です。

結果連絡で不安になってしまうような学生にはぜひオススメしたい方法です。

面接最後の逆質問の時に、「選考結果はいつ頃、どのようにきますか」といった感じで尋ねてみましょう。

ほとんどの企業は、大体の日数を答えてくれるはずです。

これだけ聞いておくだけで、面接後の気持ちが多少は軽くなるはずです。

「就活の教科書」編集部 ノスケ

 

対処法②:2週間経っても連絡がなければ問い合わせる

サイレントお祈りの対処法2つ目は、「2週間経っても連絡がなければ問い合わせる」です。

基本的に合否連絡は2週間程度でくるはずです。

2週間を過ぎても連絡が来ないようであれば、こちらから企業に問い合わせても大丈夫です。

ただ、問合せにはいくつかポイントがあるので、この後詳しく紹介しますね。

僕も、直接問い合わせたことがあります。
面接から2週間過ぎており、やはり結果も不合格でした。
連絡が遅い場合は、落ちたと思って早く切り替えるようにするのも大切です。

「就活の教科書」編集部 ノスケ

就活の選考でなぜかわからないけどよく不合格になる方はこの記事を参考にしてみてください。

 

面接結果の問合せの例文を紹介

就活生くん

サイレントお祈りの対処法はわかりました。
では、問い合わせをする場合、メールと電話でそれぞれどのようにしたら良いですか?
問い合わせの例文を電話とメールの場合で、1つずつ解説します。

「就活の教科書」編集部 ノスケ

問合せ方法①:電話

面接の結果を問い合わせる方法の1つ目は「電話」です。

電話で問い合わせる場合には、「時間」を意識してください。

企業の営業時間内であれば基本的には大丈夫ですが、電話を控えるべき時間帯が存在します。

始業から30分以内、昼休憩(12時からの企業がほとんど)、終業間際は避けるようにしましょう。

ここで例文を載せておくので、電話で問合せをする時の参考にしてください。

電話での問合せ例

◯◯大学の◯◯(フルネーム)と申します。
お忙しいところ恐縮ですが、◯◯課の◯◯様はいらっしゃいますでしょうか?

(本題)

◯月◯日に◯次面接をしていただきありがとうございました。
私の不注意で選考結果の日時を聞きそびれてしまいました。
大変恐縮なのですが、◯次面接の結果連絡はいつ頃いただけるか、教えていただくことは可能でしょうか?

ここでのポイントは、選考結果を直接聞くのではなく、結果連絡がいつ頃になるか尋ねることです。

結果を直接聞くのはマナー違反なので、このポイントはぜひ意識しておいて欲しいです。

電話で直接問い合わせるのも良いですが、きちんとマナーを守るようにしましょう。

「就活の教科書」編集部 ノスケ

 

問合せ方法②:メール

面接の結果を問い合わせる方法の2つ目は「メール」です。

まず、例文を紹介します。

メールでの問合せ例

件名:◯月◯月の第◯次面接の選考状況につきまして【◯◯大学・◯◯(フルネーム)】

株式会社◯◯◯◯

人事部 新卒採用担当 ◯◯様

いつもお世話になっております。
◯◯大学◯◯学部の◯◯と申します。
◯月◯日は、私のために貴重なお時間を割いて面接していただき、誠にありがとうございました。
◯次面接の選考結果について、何日頃にご連絡をいただけるか、教えていただくことは可能でしょうか?
本来、面接時にお伺いしておくべき所、私の不注意で聞きそびれてしまい、このようなメールを差し上げ、大変恐縮なのですが、ご連絡を頂けますと幸いです。
お忙しい中、お手数おかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。

メールの場合も、意識するポイントは基本的には電話の場合と同様です。

選考結果を直接聞くのではなく、結果連絡がいつ頃になるか尋ねるようにしましょう。

相手の声を聞くことが出来ないメールだからこそ、普段以上に礼儀をわきまえ、丁寧な対応を心がけましょう。

「就活の教科書」編集部 ノスケ

 

面接で不合格になる理由を知りたい方はこの記事も参考にしてみてください。

まとめ:サイレントお祈りで不安にならないようにしよう

いかがだったでしょうか。

今回は、「就活の教科書」編集部のノスケが、サイレントお祈りとは何かについて解説しました。

加えて、不合格の場合の連絡やサイレントお祈りの実態、サイレントお祈りの対処法や面接結果を問い合わせる例文を紹介しました。

今回のおさらいを簡単にします。

サイレントお祈りをする理由は以下の4つです。

サイレントお祈りをする理由
  • 採用予定人数確保のため
  • 企業側の手間を省くため
  • お祈りメールの誤送信を防ぐため
  • 質問対応を避けるため

サイレントお祈りの対処法は以下の2つです。

サイレントお祈りの対処法2つ
  • 面接時に結果の連絡方法と期限を確認する
  • 2週間経っても連絡がなければ問い合わせる

サイレントお祈りについて理解できましたか。

この記事を読んだ就活生のみなさんの就活が上手くいくことを願っています。

「就活の教科書」には、就活に役立つ記事が他にもたくさんあります。
ぜひ合わせて読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 ノスケ

 

就職活動に役立つ情報は以下の記事に網羅的にまとめています。合わせて参考にしてください。