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【卒業見込みと在学中は違う?】履歴書「学歴欄」書き方 | 注意点,卒業予定の意味も

この記事でわかること
  • 就活では履歴書の学歴欄は「卒業見込み」と書く
  • 履歴書の学歴の書き方3ポイント
  • 履歴書の学歴を書く時の注意点3つ
  • 履歴書の学歴欄の疑問「在学中」「卒業見込み」の違いは?

 

こんにちは、「就活の教科書」編集部の岡田です。
今回は履歴書での学歴の書き方について紹介します。
就活生の皆さん、履歴書で学歴を書くのに手間取っているようですね。

「就活の教科書」編集部 岡田

就活生くん

僕は現在、履歴書を書き進めています。
ただ、学歴欄で「卒業見込み」と「在学中」どちらを書けば良いか分からず困ってます・・・

就活生ちゃん

私は、履歴書の学歴欄を書き間違えて提出した経験があります。
なので、もう一度学歴欄の正しい書き方が知りたいです・・・

皆さん履歴書の学歴欄を書くことで、色々と困ってますね。
確かに「卒業見込み」「在学中」はどちらが良いか分かりづらいですし、履歴書は重要な書類なのでミスなく書きたいですよね。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

そこでこの記事では、履歴書の学歴欄の正しい書き方をまとめて紹介します。

合わせて履歴書の学歴欄のよくあるギモン履歴書の学歴を書く時の注意点について解説します。

この記事を読めば、履歴書の学歴欄について正しく理解できて、履歴書で学歴をミスなく書くことができますよ。

「履歴書の学歴ってどう書けば良いか分からない!」そんな就活生は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 

【結論】新卒の履歴書の学歴欄は「卒業見込み」と書く

就活生くん

僕は今、履歴書の学歴欄を書いているところです。
ただ「卒業見込み」と「在学中」どちらを書くか迷ってます。
結論から言えば、新卒の方は学歴欄には「卒業見込み」と書くべきです。
確かに「卒業見込み」「在学中」どちらを書くか分かりづらいですよね。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

履歴書の学歴欄には、新卒の就活生は大学「卒業見込み」と書くべきです。

理由としては、新卒採用の時に取りたい就活生が、大学をキチンと卒業できるか確認するためです。

「在学中」という表現では卒業ができるか確認できないので、新卒就活の履歴書の学歴欄には使いません。

履歴書だけでなく、エントリーシートの学歴欄も同様に「在学中」ではなく、大学「卒業見込み」と書くようにしましょう。

大学「在学中」だと、就活生が本当に卒業できるか確認できません。
新卒採用は卒業前に内定を出すので、卒業できるか確認する必要があるので「卒業見込み」と書く必要があります。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

【これだけ押さえる】履歴書の正しい学歴欄の書き方3ポイント

就活生ちゃん

新卒就活では、履歴書の学歴欄には「在学中」ではなく「卒業見込み」と書くべきなのは分かりました。
私は以前に履歴書の学歴欄でミスをしたので、正しい書き方を教えて欲しいです・・・
確かに学歴の書き方を理解できていれば、今後ミスすることが無いですよね。
それでは、履歴書の正しい学歴欄の書き方を3ポイントを解説します。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

履歴書の正しい学歴欄の書き方3ポイント
  • ポイント①:中学卒業から書き始める
  • ポイント②:入学・卒業年度を元号か西暦で統一する
  • ポイント③:学校名は正式な名前で書く
以上3ポイントが、履歴書の学歴欄の書き方で抑えるべき点です。
ポイントをすべて抑えて、人事に好印象を与えましょう。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

ポイント①:中学卒業から書き始める

履歴書の学歴欄の書き方の1ポイント目は「中学卒業から書き始める」です。

履歴書の学歴欄では、どの学歴から書き始めれば良いか迷いますよね。

企業から指定が無い限り、履歴書では中学校卒業から学歴を書き始めましょう。

中学の入学から書く必要はなく、また小学校からの記入を求められた時も卒業から書き始めましょう。

あくまで基本的には中学の卒業から書き始めるということです。
企業から「高校から書き始めるように」と指定されたら、指示に従って書きましょう。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

ポイント②:入学・卒業年度を元号か西暦で統一する

履歴書の学歴欄の書き方の2ポイント目は「入学・卒業年度を元号か西暦で統一する」です。

入学・卒業年度を履歴書の学歴で書く時に、元号と西暦をまぜて書くのはNGです。

読んでいる採用担当者も、いちいち確認するのに手間がかかってしまいます。

NG例を挙げると、中学卒業は「2014年3月」なのに、高校入学は「平成26年」と書いてしまった時などです。

分からない時には元号・西暦の対照表で確認して、どちらかに揃えて書きましょう。
一手間で人事の悪印象を避けられますよ。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

ポイント③:学校名は正式な名前で書く

履歴書の学歴欄の書き方の3ポイント目は「学校名は正式な名前で書く」です。

履歴書の学歴欄には略称名ではなく、キチンとした正式名称で学校名や学部を書かなければいけません。

例えば「○○高校」ではなく「私立〇〇高等学校」と書くのが履歴書の正式な書き方です。

間違えて採用担当者に伝わらないように、履歴書の学歴では学校の正式名称を書くようにしましょう。

履歴書は正式な書類なので、学校名は略してはいけません。
似たような学校もあるので、履歴書では正式名で書きましょう。
以上3つが履歴書の学歴欄の書き方ですが、り

「就活の教科書」編集部 岡田

 

履歴書の学歴欄の正しい記入例

就活生くん

履歴書の学歴の書き方は理解できました。
履歴書が間違っていないか確認したいので、学歴欄の正しい記入例を教えてください!
確かに正しい履歴書の学歴欄の記入例があれば、後から見直すことができますね。
それでは、履歴書の学歴の正しい記入例を紹介します。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

履歴書 学歴

以上の書き方例をそのまま参考にすれば、履歴書の学歴欄をミスなく書けますよ。
履歴書を書き終わった時も、もう一度書き方例を見てミスが無いか確認してくださいね。
学歴欄だけでなく、履歴書の書き方を全て確認したい方は以下の記事も参考にしてください。
全体的な履歴書の書き方や、注意点がわかるのでぜひ読んでください!

「就活の教科書」編集部 岡田

 

履歴書で学歴欄を書く時の注意点3つ

就活生ちゃん

履歴書の学歴の正しい書き方は分かりました。
他にも履歴書の学歴を書く時、注意すべきことはあるでしょうか。
他にも履歴書の学歴を書く時に、注意するべきことがあります。
それでは、履歴書で学歴を書く時の注意点を3つ紹介しましょう。

「就活の教科書」編集部 岡田

履歴書で学歴を書く時の注意点3つ
  • 注意①:職歴欄にアルバイト経験は書かない
  • 注意②:留学や休学を書き忘れない
  • 注意③:誤字脱字をチェックする
履歴書で学歴を書く時には、以上の3つに気をつけましょう。
注意点を知っていれば、学歴欄の書き方に困った時にすぐ解決できますよ。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

注意①:職歴欄にアルバイト経験は書かない

履歴書で学歴欄を書く時の注意点1つ目は「職歴欄にアルバイト経験は書かない」です。

履歴書には学歴以外にも職歴を書く欄がありますが、職歴欄にはアルバイト経験を書いてはいけません

新卒で提出する履歴書には、正社員・契約社員での雇用経験が無い限り書く必要はありません。

アルバイトの経験を履歴書に書きたい場合は、自己PR欄に書くようにしましょう。

新卒生が就活で出す履歴書やエントリーシートでは、基本的には職歴は書きません。
アルバイトの採用で出す履歴書と、新卒就活用の履歴書を混同しないように気をつけましょう。
「どの履歴書を使えば良いか分からない!」という方は、以下の記事を参考にしてください。
就活の履歴書の選び方や注意点が分かるので、ぜひ読んでください!

「就活の教科書」編集部 岡田

 

注意②:留学や休学を書き忘れない

履歴書で学歴欄を書く時の注意点2つ目は「留学や休学を書き忘れない」です。

「入学や卒業以外は履歴書に書く必要がないのでは」と思う就活生もいますが、留学や休学も学歴欄に書くようにしましょう。

ただし、留学の経験を履歴書の学歴欄に書けるのは、1年以上の留学経験がある方のみです。

留学・休学共に年月日まで詳しく書いて、留学なら留学先、休学なら休学理由まで書くのがベストです。

留学や休学の経験は、履歴書の学歴に書くのを忘れがちです。
忘れずに記入するようにしましょう。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

注意③:書き終わった後にチェックする

履歴書で学歴欄を書く時の注意点3つ目は「書き終わった後にチェックする」です

履歴書は正式な書類なので、隅々までチェックする必要があります。

書き漏れや書き間違いがあると、採用担当者の印象はもちろん良くありません。

履歴書を書く時には時間に余裕を持って、最終確認をするようにしましょう。

履歴書では誤字や脱字も含めて、チェックする必要があります。
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「就活の教科書」編集部 岡田

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キャリアチケットの評判やできることを知りたい方は、以下の記事がオススメです。

 

履歴書の学歴欄でよくある疑問

就活生くん

履歴書の学歴を書く時の注意点は、とても参考になりました。
困った時に参考にしたいので、履歴書の学歴に関してよくあるQ&Aを教えてください!
確かに質問集があれば、すぐに疑問を解決できますよね。
それでは、履歴書の学歴欄でよくある疑問を紹介しましょう。

「就活の教科書」編集部 岡田

履歴書の学歴欄でよくある疑問
  • 疑問①:「在学中」「卒業見込み」の違いは?
  • 疑問②:「卒業見込み」「卒業予定」の違いは?
  • 疑問③:「現在に至る」は学歴欄で使える?
  • 疑問④:予備校や中退も学歴欄に書く必要はある?
履歴書の学歴欄でよくある疑問は、以上の4つです。
順番に説明していきますね。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

疑問①:「在学中」「卒業見込み」の違いは?

履歴書の学歴欄でよくある疑問1つ目は、履歴書の学歴で書く「在学中」「卒業見込み」の違いです。

2つの違いは、新卒で出す履歴書に書く言葉か、アルバイトで出す履歴書に書く言葉かの違いです。

「卒業見込み」は新卒就活の履歴書に使う言葉で、「在学中」はアルバイトの履歴書に使う言葉です。

新卒の就活で出す履歴書には「〇〇大学〇〇学部卒業見込み」と書きましょう。

新卒の履歴書では「卒業見込み」とだけ覚えておけば大丈夫です!
アルバイトの履歴書では在学中と書きましょう。
アルバイト経験を履歴書でアピールする場所や例文を知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。
バイト経験をうまくアピールする例文が読めるので、ぜひ読んでください!

「就活の教科書」編集部 岡田

 

疑問②:「卒業見込み」「卒業予定」の違いは?

履歴書の学歴欄でよくある疑問2つ目は、履歴書の学歴で書く「卒業見込み」「卒業予定」の違いです。

履歴書の学歴欄において卒業見込みと卒業予定は、結論どちらを使用しても良いです。

ただし、より一般的なのは卒業見込みなので、無難な方を選びたい方は学歴欄に「卒業見込み」と書きましょう。

最終学歴を「卒業予定」と書いたとしても、書き直す必要はありません。
そのまま他の履歴書の空欄を埋めましょう。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

疑問③:予備校や中退も学歴欄に書く必要はある?

履歴書の学歴欄でよくある疑問3つ目は、予備校や中退も学歴欄に書く必要はあるかどうかです。

結論、予備校に通った経験は履歴書の学歴欄に書く必要がなく、中退は学歴欄にキチンと書く必要があります

もし中退を履歴書の学歴欄で書く場合には、以下の例を参考にして書きましょう。

2020年8月 〇〇大学〇〇学部 中途退学
履歴書の学歴欄には「中退」と書かずに「中途退学」と書くように注意してください。
中退の理由も合わせて書けるとベストです。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

疑問④:「現在に至る」は学歴欄で使える?

履歴書の学歴欄でよくある疑問4つ目は「現在に至る」は学歴欄で使えるかどうかです。

履歴書の職歴・学歴欄の書き方として、現在も同じ団体に所属している意味で「現在に至る」という表現があります。

しかし「現在に至る」は職歴欄に書くべき表現なので、職歴がなければ書く必要はありません。

新卒の就活生は基本的に職歴がないはずなので、履歴書には書かないでおきましょう。

「現在に至る」を履歴書の学歴欄に記入するのは、ダメです。
書く場合には学歴ではなく、職歴欄に書くよう気をつけましょう。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

まとめ:履歴書の学歴欄をマスターして、好印象を得よう!

今回の「【卒業見込みと在学中は違う?】履歴書の学歴の書き方 | 注意点,卒業予定の意味も」はいかがだったでしょうか。

今回は履歴書の学歴欄の正しい書き方を紹介しました。

合わせて履歴書の学歴欄のよくあるギモン履歴書の学歴を書く時の注意点についても紹介しました。

この記事で解説したことをまとめると以下の通りです。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

この記事のまとめ

◆ 新卒の履歴書の学歴欄は「卒業見込み」と書く

◆【3ポイント】履歴書の正しい学歴の書き方

  • ポイント①:中学卒業から書き始める
  • ポイント②:入学・卒業年度を元号か西暦で統一する
  • ポイント③:学校名は正式な名前で書く

◆ 履歴書で学歴を書く時の注意点3つ

  • 注意①:職歴欄にアルバイト経験は書かない
  • 注意②:留学や休学を書き忘れない
  • 注意③:書き終わった後にチェックする
履歴書はとても重要な書類なので、ミスなく書けるか不安ですよね。
この記事で紹介した通り書けば、正しく学歴欄を書けるので、ぜひ試してください。
就活の教科書では、他にも役立つ記事がたくさんあります。
ぜひもう一本読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 岡田