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【内定者が教える】エントリーシートで”部活”をアピールする書き方|経験者の例文も

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こんにちは。「就活の教科書」編集部のかめさんです。
皆さんは大学生活をどのように過ごしてますか?

「就活の教科書」編集部 かめさん

就活生くん

大学で体育会に所属して、毎日部活三昧でした!

就活生ちゃん

部活なんて入っていないし、アルバイトも頑張ってないよ…

部活動に熱意をもって活動している人や、アルバイト・研究などにも取り組んでいる人など様々いるはずです。

しかし、就活活動を考えたとき「このままで大丈夫かな」「大学生活で伝えられることがない」と悩むと思います。

そこで、今回は実際に部活に入っていた「就活の教科書」編集部のかめさんが、部活に入っている就活生に向けて、エントリーシートの「学生時代頑張ったこと」の書き方をお伝えします。

加えて、部活に入っていない就活生が「学生時代頑張ったこと」を書く方法も紹介します。

この記事を読むと部活動に入っていても、入っていなくても「学生時代頑張ったこと」が上手に書けるようになります。

エントリーシートを上手に書きたい就活生の方はぜひ読んでみてくださいね。

エントリーシートでは何を見られている?

まず最初に、エントリーシート(ES)の項目に必ずある「学生時代頑張ったこと」で見られている点を解説します。

エントリーシートで見られている点はこの三つです。

エントリーシートで見られている点
  • ・論理的に書く
  • ・結果までのプロセスを中心に書く
  • ・専門用語を使わない

人事は一日に多くの学生のエントリーシートを見ているので、しっかり書かなければ選考を進めることはできません。

そのため、この3点を抑えて書くことがまず大事です。

この3点を意識すれば、分かりやすく、論理的に、プロセスを明細に書くことができます。

 

エントリーシートの書き方はこの記事で詳しく紹介しています。

では次に「学生時代頑張ったこと」の例文を見ていきましょう!

「就活の教科書」編集部 かめさん

 

部活経験者の例文を紹介

次に、大学で体育会に所属していた私のエントリーシートを紹介します。

Q.「学生時代頑張ったこと」を教えてください

A. 最も力を入れたことは部活動の練習変革です。

部活の練習中に、部員同士がお互いの不調をサポートできていないと感じることがありました。
今までの練習は個々人で実力を伸ばすという方法で他部員の練習様子を見る機会がなかったため、試合時に的確なアドバイスや調整ができていませんでした。
そのため私は個人練習から団体練習へと変える取り組みを行いました。
練習時学年の違う部員で3人1組になってもらい、お互いの基本動作や技術について、よく観察し議論しあうよう促しました。
またプリントを作成し、直したい点や強みだと思うところを書いてもらうことで可視化するようにしました。

この取り組みにより、部員間で、チームメイトの癖やその修正方法に対する理解が深まりました。
その結果、全体的に実力も向上し、男女共に昨年のリーグ戦で優勝することができました。
この経験から、現状に満足せず、臨機応変に対応することの大切さを学びました。

エントリーシートを書くときに意識したのは「経験からどのようなことを学んだか」です。

部活の一員として練習方法を変えたという体験を伝えています。

しかし、これだけだとありきたりな文章になってしまうので、そこから自分がどういった問題点を発見し、何を学んだかを書きました。

このエントリーシートの「学生時代頑張ったこと」で就活の選考の多くを通過できました!

では、次にの書き方をお伝えしてきます!

「就活の教科書」編集部 かめさん

 

エントリーシートに部活ってどうやって書くの?

ここから、エントリーシート(ES)の学生時代頑張ったことの書き方を解説します。

エントリーシートを書く時に意識することは3点あります。

  •  PREP方式を身につける
  •  過去の先輩のエントリーシートを見て書く
  •  一日たってから再度読み直す

この3つのことを意識すれば、エントリーシートで部活を魅力的にアピールできます。

では、一つずつ解説していきます。

「就活の教科書」編集部 かめさん

 

PREP方式を身につける

エントリーシート(ES)を書く時に意識することの1つ目は、PREP方式を身につけるです。

PREP方式という言葉をご存じですか?

PREP方式とは「主にビジネスシーンで用いられる文章構成方法」です。

簡潔かつ説得力のある文章を作成する際によく用いられます。

PREP方式は以下のような意味があります。

  • P=Point(結論)
  • R=Reason(理由)
  • E=Example(事例、具体例)
  • P=Point(結論を繰り返す)

最初に結論を伝え、次にその理由を説明、事例で理由を補強し、最後に結論を再度提示します。

この構成に沿ってエントリーシートを書くことで、人事に明確にかつ論理的に伝わります。

ビジネスシーンでは結論を先に求められる場合が多いです。
PREP法を身につけるとエントリーシートだけでなく、社会人のなったときも役立ちますよ。

「就活の教科書」編集部 かめさん

 

過去の先輩のエントリーシートを見て書く

エントリーシート(ES)を書く時に意識することの2つ目は、過去の先輩のエントリーシートを見て書くです。

やはり、データとして一番信ぴょう性が高いのは過去の内定者のエントリーシートを見ることです。

実際に興味ある会社から内定をいただいているため、「人事の方はどういうエピソードを好むのか」「自分と同じ境遇の人でどんな内容を書いているのか」がわかります。

ポイントを押さえることで通過する確率は上がります!

就活生ちゃん

仲がいい先輩なんていないよ…

そんな就活生におすすめのサイトは「ONE CAREER」です。

難関企業に内定をいただいた先輩のエントリーシートを無料で見れます。

大学・学部など登録する必要がありますが、書く前に見るべきです!

「就活の教科書」編集部 かめさん

 

ONE CAREERについてはこの記事で詳しく解説しています。

 

一日たってから再度読み直す

エントリーシート(ES)を書く時に意識することの3つ目は、一日たってから再度読み直すです。

書いた直後は自分の中で完璧だと思っていても、次の日に見るとこんな改善点も見えてきます。

  • 誤字脱字
  • 接続詞
  • 話がいきなり飛ぶ  など

一日たってから読み直すことで上記のような改善点が発見でき、通過しやすいエントリーシートが書けます。

体育会学生のエントリーシートは、似たような内容が多いです。

しかし、エントリーシートでは、いかに人事の目に留まるかが大切です。

そのため、体育会学生はこの3点に注意して書いていきましょう。

「就活の教科書」編集部 かめさん

 

体育会学生は就活で本当に有利になるの?

ここまで体育会学生のエントリーシートの書き方を紹介しました。

しかし、このように思う就活生の方もいるはずです。

就活生くん

部活動に入っていたことは、実際に就活で本当に有利になるの?

結論を言うと、有利になる就活生と有利にならない就活生がいます。

ただ、経験を話すだけだと有利になるのは難しいです。

ここで就活で評価される学生の特徴を紹介します。

「就活の教科書」編集部 かめさん

就活では以下の特性を持つ学生が優位になることが多いです。

  • 礼儀正しくコミュニケーション能力がある
  • スケジュール管理能力がある
  • 打ちのめされないメンタル・体力を備えている
  • 目標達成に向けて計画、努力できる

今までは、上記4点の能力を持つ=体育会学生という認識があったため就職活動で有利だと言われていました。

しかし、現在では体育会に所属しているだけで評価されることは少ないです。

就活生くん

そんなことを言われても、みんなと同じようなESしか書けないよ…

希少性のあるエピソードは人事の目につきます。

ですが、無理にレアなエピソードを作る必要はありません。

まず自分がどのような取り組みをしてどのようなことを学んだかを伝えることが大事です。

ぜひ上記の能力を伝えることを意識してエピソードを書いてみてください!

「就活の教科書」編集部 かめさん

 

部活をしていなくても人事に刺さるエントリーシートは書ける

就活生くん

でも僕、体育会に入っていないけど、エントリーシートは通過するのかな…
大丈夫です!部活動入っていなくてもエントリーシートは書くことができますよ。

「就活の教科書」編集部 かめさん

部活動に入っていない就活生でも「学生時代頑張ったこと」に以下のような例文を書いて、人事に印象が残りやすいエントリーシートを作ることができます。

学生時代に頑張ったことの例

サークル

  • サークルの代表をして大会で2位の実績を作ったこと
  • 新入生の人数を3倍増やしたこと
  • 学園祭の模擬店で売上200万円達成したこと

アルバイト

  • 指導係として約15人の後輩を育成した
  • 営業のアルバイトをして一か月で100万円売り上げたこと
  • トイレをきれいに使ってもらうシステムを作り、一日の掃除時間が半減したこと

ボランティア

  • 〇〇を通して商店街へ来る人の満足度が2倍になった

勉強・趣味

  • 合同ゼミの中で優秀賞をいただいたこと
  • 会計ゼミで簿記2級の合格者を3倍にした

このように、エピソードはたくさんあります。

「どのような取り組みをしてどのようなことを学んだか」を書いていくとより伝わります。

部活動をしている人もしていない人も身近なところからエピソードを見つけることができますよ!

「就活の教科書」編集部 かめさん

 

OB訪問をしてエントリーシート対策をしよう

OB訪問をすることでエントリーシートは格段に書きやすくなります。

OB訪問をすると、次のメリットがあります。

  • 社会人からアドバイスがもらえる
  • 社会で働くために何が必要かがわかる

エントリーシートやOB訪問で困ったことがあればOB訪問を使うのも一つの選択肢です。

OB訪問のやり方はこの記事を参考にしてみてください。

合わせて読みたい
ぜひOB訪問も活用してみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 かめさん

 

「OB訪問どころか、相談できる社会人がいない」という学生は、就職エージェントに就活相談してみましょう。

就職エージェントは、就活生と一対一で相談に乗ってくれる社会人のことで、ES添削、面接練習、企業選びなどもサポートしてくれます。

費用は企業が負担しているので、学生は無料で利用できます。

 

「就職エージェントについてもっと知りたい」という就活生には、就職エージェントを網羅的にまとめたこちらの記事がおすすめです。

 

まとめ:部活の所属に関係なくESは上手に書ける!

いかがでしたか。

この記事では、部活に入っている就活生の「学生時代頑張ったこと」についての書き方についてお伝えしました。

加えて、部活に入っていない就活生がエントリーシートを書く方法も紹介しました。

体育会学生や体育会に入っていない就活生のあなたも、以下の書き方を押されば、上手にエントリーシートが書けます。

エントリーシートの書き方
  •  PREP方式を身に着ける
  •  過去の先輩のエントリーシートを見て書く
  •  一日たってから再度読み直す

部活に入っていても、入っていなくてもこの書き方を意識してみてくださいね。

エントリーシートでは「学生時代に頑張ったこと」以外にもたくさんの質問項目があります。
エントリーシートの質問項目は、【就活でよく聞かれた】エントリーシート(ES)の質問項目100選で詳しく解説しているのでぜひ参考してください。

「就活の教科書」ではたくさんの記事を掲載しているのでそちらも参考にしてみてくださいね!

「就活の教科書」編集部 かめさん

「エントリーシートの書き方がわからない!」「質問項目の答え方がわからない」という就活生には、ESについて網羅的に解説した記事がおすすめです。