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【例文付き】自己PR「冷静」面接,ESでの魅力的な伝え方 | 回答例,作成手順も

この記事でわかること
  • 自己PRをするときは、冷静さを強みとしてアピールしても良い
  • 自己PRで冷静さをアピールするときは3種類に分けて考える
  • 自己PRで冷静さをアピールする時の3つの手順
  • 自己PRを話すときは論理的に伝える
  • 自己PRで冷静さアピールする時の回答例

皆さんこんにちは。

就活の教科書「編集部」の安松谷です。

この記事では、就活の自己PRで「冷静さ」を魅力的にアピールする方法について解説します。

就活の自己PRで、「冷静さ」について上手にアピールできなかったことはありませんか?

「就活の教科書」編集部 安松谷

就活生くん

そういえば、この前エントリーシートで「冷静さ」について自己PRしようと思ったんだけど、上手に書くことができなかったなあ・・・

上手に書くには何を意識したらいいんだろう・・・?

就活生ちゃん

前に先輩が冷静さについて自己PRしたけど、あまり手応えがなかったって言ってたな・・・

冷静をどのように言い換えればよかったんだろう・・・

自己PRで上手に冷静さについてアピールすることが出来なくて困っている人が多いですね。

「就活の教科書」編集部 安松谷

そこでこの記事では、自身の「冷静さ」について上手に自己PRする方法を紹介します。

合わせて、自身の「冷静」をタイプ別に分けて考える方法や「自己PR」をする際の手順・回答の例文も紹介します。

この記事を読めば、冷静さを上手に自己PRする方法が分かり、論理的に自己PRを話すことができるようになりますよ。

「自己PRするの苦手だな・・・?」など「冷静さをもっと自己PRしたい!」と悩んでいる就活生のみなさんは、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 

 

【自己PR】冷静さを長所としてアピールしても良いのか

就活生くん

そもそも自己PRで「冷静さ」を長所としてアピールしても良いのかな・・・

元気で明るい人が就活の場では、評価されているイメージがあって悩んでいます。

結論から言うと、「冷静さ」は自己PRの時に長所として伝えても大丈夫です。

「就活の教科書」編集部 安松谷

ただし自己PRで長所として冷静さをアピールする場合は、具体的な表現に言い換えて相手に伝える必要があります。

どのような場面で冷静さを発揮できるのか、なぜ冷静さを保つことができたのか、それぞれの根拠と共に面接官に伝えるとより良い印象を与えることができます

自分が頭の中で描いている「冷静さ」とはどのようなことをイメージしているのかしっかりと具体的に言語化して整理するようにしておきましょう。

 

【自己PR】冷静を3種類に言い換えよう

就活生くん

具体的に言い換える必要があるとわかりました。

しかしどのように表現すればいいのかまだイメージできていません。

確かにそうですよね。

それでは、冷静さをより具体的に言い換える3つのタイプを紹介します。

「就活の教科書」編集部 安松谷

冷静を3種類に言い換える
  • タイプ①:ロジカルで慌てない
  • タイプ②:慎重に物事を進められる
  • タイプ③:客観的に物事を見られる
それでは、それぞれについて解説していきます。

「就活の教科書」編集部 安松谷

 

タイプ①:ロジカルで慌てない

自己PRで冷静さをアピールするための言い換えフレーズ1つ目は、「ロジカルで慌てないタイプ」です。

課題にぶつかった時にロジカルに分析して慌てずに物事を進められる人のことを指しています。

慌てなかった場面や、物事を論理的に判断した瞬間を振り返って、説明できるようにしておきましょう。

冷静である根拠を伝えられるとより良い印象を持ってもらうことができます。

自分のイメージしている冷静さとはどのような意味なのか整理しておきましょう。

「就活の教科書」編集部 安松谷

 

タイプ②:慎重に物事を進められる

自己PRで冷静さをアピールするための言い換えフレーズ2つ目は、「慎重に物事を進められる」です。

物事を進める時に、今後浮かびあがるであろう課題や問題をあらかじめ予測して対処できる人のことを指します。

慎重に物事を進められるということは大きな問題を起こす前に予防できるという意味では評価されるのですが、一方思い切った決断ができないと捉えられてしまう可能性があります。

そのため全体の意見や問題を考慮して物事を進めたという経験をエピソードとして話すのが良いでしょう。

エピソードを話すときは具体的に話すように意識しましょう。

「就活の教科書」編集部 安松谷

 

タイプ③:客観的に物事を見られる

自己PRで冷静さをアピールするための言い換えフレーズ3つ目は、「客観的に物事を見られる」です。

より良い結果を出すために自分の主張を通したい気持ちを抑えて、客観的に物事を判断できる人を指しています。

客観的に物事を見られるというのは非常に評価される能力です。

そのため、具体的なエピソードと客観的に判断することができた理由を伝えられるようにしましょう。

評価されるスキルほど、具体的なエピソードが必要になってきます。

「就活の教科書」編集部 安松谷

 

冷静さアピールした「自己PR」例文3選

就活生くん

自己PRで冷静さをアピールするための表現や手順を知ることができたので助かりました。

ただ文章を考えるのが苦手なので、良ければ例文をいくつか見せてくれると嬉しいです・・・

分かりました。

では、長所事に分けて例文を3つ紹介します。

「就活の教科書」編集部 安松谷

冷静さアピールした「自己PR」例文3選
  • 「自己PR」例文①:計画的に物事を進めることができる
  • 「自己PR」例文②:物事を俯瞰して見ることができる
  • 「自己PR」例文③:感情と上手く向き合うことができる
それでは、それぞれについて紹介していきます。

「就活の教科書」編集部 安松谷

 

「自己PR」例文①:計画的に物事を進めることができる

私の長所は、計画的に物事を進めることができることです。私は大学の演劇サークルに所属しておりそこでは、代表を務めていました。
演劇サークルでは、チーム全員が参加して毎月舞台で演劇を披露していました。しかし無事に企画どおり進めて舞台で演劇を公開し集客するためには様々な労力がかかりました。
例えば、舞台を行うための手配や音響、小道具、大道具などの人員の確保含め常に計画的に行わなければならないため、個人のスケジュール管理だけでなく、メンバーのスケジュール管理を行わなければなりませんでした。
そのため私はエクセルやスケジュール管理ツールを導入して漏れなく計画を進められるように努力しました。
その結果サークルで代表を務めた一年間は全てのスケジュールを計画通りにこなすことができました。
仕事においても、計画的に取り組み、物事を円滑に進めていきたいと考えています。

 

「自己PR」例文②:物事を俯瞰して見ることができる

私の長所は、物事を俯瞰して見ることができることです。
私は学生時代バスケットボール部に所属していました。そこでは、毎日激しいレギュラー争いをおこなう日々で常に緊張感のある環境でした。
三年生最後の夏の大会の時に、レギュラーの最後の1枠で私と後輩の1人で競争することになりました。
そして最後の対戦相手はフィジカルが強いチームでした。
私は、個人が活躍するよりもチームが勝つことを優先的に考えていたので、私より身体的に勝っている後輩の方が判断がこの試合においては、適正なのではないかと思いその試合ではレギュラーの1枠を譲ることにしました。
その結果チームが勝つことができて三年生最後の夏で一番の成績を残すことができました。
私は個人で活躍するよりもチームが勝つためには何が必要なのか物事を俯瞰して見られる能力があります。
仕事においても、物事を俯瞰して見て円滑に進めていきたいと考えています。

 

「自己PR」例文③:感情と上手く向き合うことができる

私の長所は、感情と上手く向き合うことができることです。
私は学生時代飲食店でアルバイトをしていました。
そこでは、毎日満員のお客さん相手にアルコールや食事を運んでいました。
ある日、酔っ払っていたあるお客さんが他のお客さんに迷惑をかけていたので、私は注意したのですが、お客さんが感情的になっていて店内のムードが一瞬ピリッとしてしまいました。
そこで私は感情的にならずに、そのお客さんを店外に連れて行き冷静に話を進めることにしました。
その結果、お客さん同士の抗争も収まり、店内全員のムードが賑やかな雰囲気へと変わりました。
このように私は、感情的にならずに冷静に人や物事と向き合うことが可能なため、仕事においても、冷静に落ち着いて円滑に進めていきたいと考えています。

ここまで一気に3つ自己PRの例文を紹介しました。

「自己PRの例文をもっと参考にしたい!」という方は、他の記事でも多数紹介しているのでぜひ読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 ヤス

 

【自己PR】冷静さを書く時の手順を知ろう

就活生くん

冷静さをより具体的に言い換えるフレーズを知ることができました。

ただ書き方の手順がわからないので、教えて欲しいです。

確かにそうですよね。

それでは、書き方の手順について紹介していきたいと思います。

上手にアピールするための書き方の手順は3つです。

「就活の教科書」編集部 安松谷

【自己PR】冷静さをアピールするための書き方
  • 自己PRの手順①:簡潔に結論から話す
  • 自己PRの手順②:具体例を出して話す
  • 自己PRの手順③:志望意欲につなげて話す
それでは、それぞれについて解説していきます。

「就活の教科書」編集部 安松谷

 

自己PRの手順①:簡潔に結論から話す

自己PRで冷静さをアピールするための書き方1つ目は、「簡潔に結論から話す」です。

エピソードを具体的に話そうと意識し過ぎてしまうと、つい話が長くなってしまいがちなので結論から話すように意識しましょう。

また最初に結論から伝えることによって、最もアピールしたい強みを強調して伝えることができます。

面接でアピールできる時間は限られているため、相手にアピールしたいことは何なのか整理して起きましょう。

結論から話すだけで、良い印象を与えることができます。

「就活の教科書」編集部 安松谷

 

自己PRの手順②:具体例を出して話す

自己PRで冷静さをアピールするための書き方2つ目は、「具体例を出して話す」です。

長所をアピールするために一番大事なのは根拠となるエピソードを話すことです。

面接官は面接であなたと初めて話すため、当たり前ですが、あなたのことをほとんど知りません。

そのためエピソードを話す場合は、出来事の経緯や人の名前、場所の名前など可能な限り具体的に話すことを意識しましょう

対策としては、何も知らない友達に完成したエピソードを一度話してフィードバックを貰ってみると効果的です。

「就活の教科書」編集部 安松谷

 

自己PRの手順③:志望意欲につなげて話す

自己PRで冷静さをアピールするための書き方3つ目は、「志望意欲につなげて話す」です。

面接の中で行う自己PRや逆質問、質問に対する回答の全ては志望企業の選考に通過するためのアピールです。

自己PRの中で自身の冷静さについて話すだけではもったいないので、自身の長所を生かして、企業に貢献したいという意思を伝えましょう。

全ての回答に意図をもって話すように意識して見ましょう。

ここまで自己PRの手順について紹介しましたが、面接の場ではリラックスして話すことが一番大切です。

面接でよく緊張するという方は、下記の記事を読んで対策しておきましょう。

「就活の教科書」編集部 安松谷

 

「自己PR」を論理的に話すならフレームワークを使おう

就活生くん

実は論理的に回答したり、文章を書いたりするのが苦手でいつも困っています。

論理的に話せるようにはどうしたらいいでしょうか。

確かに論理的に話すのって難しいですよね。

「就活の教科書」編集部 安松谷

論理的に話すのが苦手な人はフレームワークを利用しましょう。

PREP法というフレームワークを利用すれば今からでも論理的に話すことが可能になります。

それでは、PREP法について解説します。

PREP法とは、

Point :要点(結論・主張)
Reason :理由(結論にいたった理由・そう主張する理由)
Example:具体例(理由に説得力を持たせるための事例・データ・状況)
Point :要点(結論・主張)

まずは最初に自身が一番主張したいことを一言で述べましょう。

そして次に理由、根拠、具体例を述べて最終的にもう一度主張したいことを話しましょう。

フレームワークを利用して文章を書くとスッキリして見やすくなります。

論理的な文章を心がけたい方は、下記の記事で便利なフレームワークを紹介しているので、読むことをおすすめします。

「就活の教科書」編集部 安松谷

 

エントリーシートの通過率を上げるために、内定者のESを参考にしよう

就活生くん

頑張ってエントリーシートを書いてるんだけど、あんまりうまく書けない・・・

エントリーシートを上手に書くコツってあるんですか?

エントリーシートを上手く書くなら、合格した内定者のESを参考にするのがおすすめです。

知らない就活生も多いですが実は、エントリーシートはネット上で無料で公開されているんです。

通過したエントリーシートを参考にしてESを書けば、通過率がグッと上がりますよ。

就活アドバイザー

 

メモ

ちなみに、就活の教科書がおすすめするエントリーシート無料サイトは、unistyle(ユニスタイル)です。

ユニスタイルでは、エントリーシートが業界別/企業別/選考別にまとめられており、全て無料で見ることができます。

公開されているエントリーシート数は17,000件と、他のサービスと比べても圧倒的です。

エントリーシート無料 ユニスタイル

unistyleの無料エントリーシート画面

unistyleの評判や使い方については、【unistyle(ユニスタイル)の評判は?】実際に利用した僕の感想 | 就活生の口コミもという記事で紹介しているので、参考にしてくださいね。

人事さん

 

エントリーシート「自己PR」を書いた後は、ES添削に出してみよう

就活生ちゃん

エントリーシートの自己PRをとりあえず書いてみたけど、これで合ってるかわからないです。

この自己PRで本当にエントリーシート通過するのかな? 正直不安・・・

エントリーシートの自己PRを一旦書き終えたら、客観的な意見を加えるために、一度人に添削してもらいましょう。

こちらの記事に自己PRを添削してくれる就活サービスをまとめましたので、自分に合ったものを利用してみましょう。

就活アドバイザー

 

メモ

ちなみに、就活の教科書がおすすめするエントリーシート「自己PR」の添削サービスは、就活エージェント「キャリアチケット」です。

キャリアチケットは、就活生1人1人にアドバイザーが付いてくれるサービスで、ES添削に加えて、就活相談や面接練習などで内定まで無料サポートしてくれます。

10,000人以上の就活生が利用した、新しい就活サービスです。

キャリアチケットの評判や使い方については、【キャリアチケットの評判は?】就活生の体験談,口コミまとめ | 実際に利用した20卒にもインタビューという記事で紹介しているので、参考にしてください。

人事さん

 

まとめ:自己PRで冷静さをしっかりとアピールしよう!

この記事の、「【例文付き】自己PR「冷静」面接やESで魅力的に伝える方法 | 回答例,作成手順も」はいかがでしたでしょうか。

このページでは、「就活の教科書」編集部の安松谷が、自己PRでの「冷静さ」について解説しました。

合わせて、自身の「冷静」をタイプ別に分けて考える方法や「自己PR」をする際の手順・回答の例文も紹介しました。

このページで学んだことをまとめると、以下の通りです。

「就活の教科書」編集部 安松谷

この記事のまとめ

◆「自己PR」冷静さを長所としてアピールしても良いのか

◆「自己PR」冷静を3種類に言い換えよう

  • タイプ①:ロジカルで慌てない
  • タイプ②:慎重に物事を進められる
  • タイプ③:客観的に物事を見られる

◆冷静さアピールした「自己PR」例文3選

  • 「自己PR」例文①:計画的に物事を進めることができる
  • 「自己PR」例文②:物事を俯瞰して見ることができる
  • 「自己PR」例文③:感情と上手く向き合うことができる

◆「自己PR」冷静さを書く時の手順を知ろう

  • 自己PRの手順①:簡潔に結論から話す
  • 自己PRの手順②:具体例を出して話す
  • 自己PRの手順③:志望意欲につなげて話す

◆「自己PR」は論理的に話すならフレームワークを使おう

◆まとめ:自己PRで冷静さをしっかりとアピールしよう!

 

自己PRで自身の冷静さについて上手にアピールして一緒に就活を乗り越えましょう!

「就活の教科書」では、就活に役立つ記事を他にもたくさん掲載しています。

よかったら他の記事も参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 安松谷