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【不利になる?】就職浪人をするメリット・デメリット | 既卒と新卒の違いも

【不利になる?】就職浪人をするメリット・デメリット _ 既卒と新卒の違いも

監修者:岡本 恵典株式会社Synergy Career CEO)

この記事でわかること
  • 就職浪人を決断する前に就職留年も考慮するべき
  • 就職浪人は新卒の特権を失ってしまう
  • 就職浪人は1度失敗した企業も再度チャレンジできる
  • 就職浪人の理由を聞かれたときは明確な理由を伝えよう
  • 就職浪人生がやるべきこと4つ

 

みなさん、こんにちは。「就活の教科書」編集部の木村ヒロシです。

この記事では「就職浪人」に関する就活生のあらゆる悩みを解決します。

就活を進めていく上で「就職浪人って実際どうなんだろう」などの悩みを持ったことはありませんか。

「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ

就活生ちゃん

私は、満足のいく就活ができませんでした。

妥協したくないので就職浪人を考えているんですけど、不利になったりするんですかね・・・

就活生くん

僕は、就職浪人生がやることがあまり分かっていません。

また、面接官に就職浪人をした理由を聞かれたら何と答えたら良いのでしょうか。

周りに就職浪人をする人がいないので、とにかく不安です・・・

就活では新卒採用が主流なので、就職浪人に関する不安や悩みはありますよね。

特に近年は経済の不安定化により、就職浪人に関する悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか。

「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ

 

そこでこの記事では、「就職浪人は不利になるのか」や、就職浪人のメリット・デメリットを紹介しています。

合わせて、就職浪人をする人の特徴就職浪人生がやるべきことについても解説していきます。

また、就職浪人をした理由を聞かれた時の対処法も紹介しています。

この記事を読めば、「就職浪人を決意したけど、うまくいかなかった・・・」なんて後悔を避けられます。

実際に就職浪人を経験した先輩の声も紹介しているので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

 

目次

 

そもそも、就職浪人とは?

就活生ちゃん

そもそも就職浪人とは何なのかがあまり理解できていません。

世の中に就職浪人をする人ってどのくらいいるのでしょうか?

確かに就職浪人とは、知っているようで詳しく分からない人は多いのではないでしょうか。

まずは、就職浪人についておさらいをしておきましょう。

「就活の教科書」編集部 木村

就職浪人:大学卒業後も引き続き、就職活動を続ける就活生

就職浪人は、大学を卒業した後にも、就職活動を続ける就活生のことを指します。

それでは、就職浪人について詳しく見ていきましょう。

「就活の教科書」編集部 木村

 

【結論】就職浪人は不利になることが多いので避けたほうが良い

就活生くん

ぶっちゃけ、就職浪人はどうですか・・・

結論から言うと、一般的に就職浪人は避けたほうが良いです。

なぜなら、新卒のカードを失い、新卒採用よりも不利になってしまう可能性があるからです。

「就活の教科書」編集部 木村

前提として、もう1度就活に挑戦したからといって、必ずしも成功するわけではありません。

また、就職浪人をすると、「就職浪人をしようと思ったのはなぜか?」「就活浪人中に力を入れて取り組んだ事を教えてください」など難しい質問をされるため、内定の難易度が上がります。

そのため、自分にとって最善の選択肢を考え上で、それでも就職浪人の道を選ぶと決意した人だけが、結果を残せるでしょう。

もう1度就活はすると決めていて、就職留年が可能なら、就職留年をおすすめしますよ。

新卒入社ができるか否かで選択肢が変わってくるので、慎重に判断する必要がありますね。

新卒カードの重要性は以下の記事にて、詳しく解説しているので合わせて読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 木村

 

就職浪人と就職留年の違い

就職浪人と似た概念を持つ「就職留年」というものはご存知でしょうか?

まずは、就職浪人と就職留年の違いを理解しましょう。

【既卒扱い】就職浪人大学卒業後も引き続き、就職活動を続ける就活生

【新卒扱い】就職留年大学に在籍したまま、もう一度就活に挑戦する就活生

大きな違いは、大学に在籍しているか否かです。

就職留年は、新卒の特権を持ったまま、もう一度就活に挑戦できるというメリットもあります。

これらの違いを把握した上でどちらを選ぶのかについて考える必要があります。

つまり、新卒採用しか行っていない企業を志望している場合は、就職留年を選ぶ方が賢明です。

また企業によって、新卒の概念が違う場合があるので、受けたい企業を確認しておくことをおすすめします。

就職留年についてもっと知りたい人は、やり方やデメリットが分かりますので、こちらの記事を読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 木村

 

就活生全体の中での就職浪人の割合

平成30年のデータによると就活生全体の中での就職浪人の割合は3%未満と考えられます。(参考:文部科学省の令和元年度大学等卒業者の就職状況調査

就職浪人生の性格な数を出すのは難しいですが、文部科学省の調査データによると、20卒の就職率は98.0%でした。

そしてこの中には、第一志望の企業の内定をもらえず、もう1度就活をする人や、海外留学などに行きたくて就職浪人をする人など理由は様々です。

ここまでは年々、減少傾向にありましたが、近年の経済の不安定化により、また増加する可能性も十分に考えられますよ。

「就活の教科書」編集部 木村

 

就活生くん

じゃあ今年の就活に希望が見いだせない僕はどうすればいいですか・・・

就職浪人はリスクも高いですが、事実として就活に成功している人もいます。

なので、次に就職浪人の経験者の声を参考にして、最も良い選択肢を考えていきましょう。

「就活の教科書」編集部 木村

 

就職浪人を成功/失敗した就活生の声

ここでは、就職浪人をして実際に成功した人と失敗した人の意見を見てみましょう。

最善の選択のために参考になるので、1つずつ確認してみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 木村

 

成功した就活生の声

まずは就職浪人を成功した人の声を参考にしていきましょう。

「就活の教科書」編集部 木村

このように1年目に全て企業に落ちてしまった人でも、粘り強く就職浪人をして成功した人もいます。

様々な選択肢の中で就職浪人を選択し、無事に内定をもらうことで、自分の選択肢を正解にできたということですね。

「就活の教科書」編集部 木村

 

失敗した就活生の声

次は就職浪人に挑戦するも失敗してしまった人の声も見てみましょう。

「就活の教科書」編集部 木村

他の就活生よりも1年分多くの時間があるからと言って、必ず満足のいく内定をもらえるというわけではないのです。

失敗するリスクもあるということを頭の奥底に置いておきましょう。

「就活の教科書」編集部 木村

 

就活で失敗した場合について知りたい人は、就活を続ける場合とやめる場合の行動が具体的に分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

 

就職浪人のデメリット3つ

次に、就職浪人をするかどうかの適切な判断をするために、就職浪人のデメリットを解説していきます。

就職浪人のデメリットは3つあります。

「就活の教科書」編集部 木村

就職浪人のデメリット
  • デメリット①:新卒の特権を失う
  • デメリット②:孤独やプレッシャーと戦うことになる
  • デメリット③:大学のサポートを利用できないことがある

それでは1つずつ確認し、就職浪人のデメリットもしっかりと把握しておきましょう。

「就活の教科書」編集部 木村

 

デメリット①:新卒の特権を失う

就職浪人のデメリット1つ目は、新卒の特権を失うということです。

新卒の特権を失ってしまうと、企業の選択肢が減ってしまったり、就職難易度が格段に上がってしまうからです。

新卒採用占有率が100%の企業もあり、全体を平均してみても70%が新卒で占められているのです。

つまり、割合的に新卒以外で就職活動をする人はごく少数であり、会社の新卒占有率が高くなればなるほど、その会社に入社できる可能性は低くなってしまうのです。

新卒の特権は他にも、研修などの企業からのサポートなどもあります。

新卒でなくては入社することが難しい会社を志望している場合は、就職浪人ではなく、就職留年をするのが賢明ですよ。

新卒カード(特権)の重要性は以下の記事にて、詳しく解説しているので合わせて読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 木村

 

デメリット②:孤独やプレッシャーと戦うことになる

就職浪人のデメリット2つ目は、孤独やプレッシャーと戦うことになるということです。

就職浪人は社会的な地位が低く、世間からも認められない存在になってしまうからです。

さらに、同期の友達のほとんど会社に入社し、社会に出て活躍している中で、自分は何をしているんだと不安や焦りを抱えることも少なくはありません。

就職浪人は覚悟がないと、メンタルを保つことが非常に難しいです。

就職浪人に孤独やプレッシャーと戦うことになるというのは避けることのできないデメリットなのです。

周りの目が気になったり、孤独やプレッシャーに負けてしまう人は就職浪人を考え直した方が良いかもしれません。

「就活の教科書」編集部 木村

 

デメリット③:大学のサポートを利用できないことがある

就職浪人のデメリット3つ目は、大学のサポートを利用できないことがあるということです。

大学によっては、在学中の学生しか就活サポートの実施をしていないことがあるからです。

大学のキャリアセンターなどのサービスが受けられなくなってしまうと、就活サポートを受けるための費用が必要になってしまうことになります。

就職浪人を選択し、大学のサポートを利用できないとなると金銭面的にもデメリットとなってしまうことになるのです。

さらに、一緒に就活を頑張る同期の就活生や、OBなどの強い繋がりがあるゼミ活動もなくなってしまうと考えると、大学のサポートは就活においてかなり重要な要素なのです。

「就活の教科書」編集部 木村

就活生ちゃん

就職浪人はかなり多くのデメリットがあるので、やっぱり今年の就活を継続してやるか、それでも満足できなかった場合は、就職留年という選択をしようと思います。

就活生くん

それでも僕はやはり1つの企業へのこだわりが強いため、就職浪人の道を頑張ると決めました。

就職浪人をどのように過ごしていけば良いかが知りたいです。

就職浪人をするかどうかは、人生の大きな決断なのでしっかりと考えた上で、決断するべきですね。

就職浪人以外にも、就職留年や休学する選択肢もあるので、気になる方は下記の記事を合わせて読むことをおすすめします。

「就活の教科書」編集部 木村

 

就職浪人のメリット3つ

ここでは、就職浪人をするかどうかの適切な判断をするために、就職浪人のメリットを解説していきます。

就職浪人のメリットは3つあります。

「就活の教科書」編集部 木村

就職浪人のメリット
  • メリット①:1度失敗した企業に再チャレンジができる
  • メリット②:就活生としての基盤がすでに出来ている
  • メリット③:たくさんの時間を就活に充てられる

それでは1つずつ確認し、就職浪人の良い点を把握していきましょう。

「就活の教科書」編集部 木村

 

メリット①:1度失敗した企業に再チャレンジができる

就職浪人のメリット1つ目は、1度失敗した企業に再チャレンジができるということです。

就職活動をもう一度やり直すため、前年度の失敗を糧に再度同じ企業に挑戦できるからです。

しかし、各企業によって新卒採用しか行っていなかったり、新卒の条件が変わってくるので、一概に1度失敗した企業に再チャレンジができるというわけではありません

1つの企業を諦めきれずに、就職浪人を考えているならば、必ずその企業の採用基準を確認しておきましょう。

企業にこだわりを持って就職浪人を決意したけれど、採用基準を満たしていなかったというパターンは最悪です。

きちんと就職浪人に対する目的の明確化と下調べを終わらせた上で、就職浪人をするか否かの判断はしましょう。

「就活の教科書」編集部 木村

 

メリット②:就活生としての基盤がすでに出来ている

就職浪人のメリット2つ目は、就活生としての基盤がすでに出来ているということです。

他の人よりも1年分多い就活に対する経験や知識があるからです。

就活はスタートラインが決められておらず、早く始めた方が有利に進められます。

そのため就職浪人をすると、他の就活生よりも早く基盤が固まっており、対策や企業研究に多くの時間をかけられるというメリットもあるのです。

また就職浪人の場合は、他の就活生がしていない失敗の経験を積んでいるため、過去の自分を反面教師に就活を進めることが出来るというメリットもありますよ。

「就活の教科書」編集部 木村

 

メリット③:たくさんの時間を就活に充てられる

就職浪人のメリット3つ目は、たくさんの時間を就活に充てられるということです。

就職浪人の場合は、大学の授業やテストがないため、物理的に多くの時間を就活に充てられるからです。

すべきことがたくさんある就活において、多くの時間を費やすことができるということは武器になります。

たくさんの時間を就活に充て、しっかりと準備ができることは就職浪人をする上でのメリットになります。

しかしそうは言っても、生活費を確保するためにアルバイトをしなくてはいけない場合も多く、意外と時間もないものですよ。

しっかり日々の生活の中で就活を行う時間を確保しておくことが大切になりますよ。

「就活の教科書」編集部 木村

就活生くん

こんなにもメリットがあるのですね。

やはり就職浪人をすれば、満足のいく就活をすることができる気がしてきました。

しかし、就職浪人には同じくらいのデメリットも存在しますよ。

就職する上で、新卒でなくなるのはかなり影響が大きいです。

就職浪人をするかどうかの適切な判断をするために、メリットだけでなく、先程紹介した就職浪人のデメリットもしっかりと把握しておきましょう。

「就活の教科書」編集部 木村

 

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就職浪人をすべき人の特徴3つ

就活生ちゃん

じゃあやっぱり納得いかないけど、このままいける企業に就職しちゃった方が良いのですかね・・・

就職浪人には、デメリットもありますが、もちろんメリットもあります。

なのでまずはあなたが、就職浪人をすべき特徴に当てはまっているかを確認してみてください。

就職浪人をすべき人の特徴は3つあります。

「就活の教科書」編集部 木村

就職浪人をすべき人の特徴
  • 特徴①:金銭的理由により就職留年ができない
  • 特徴②:どうしても就職する前にしたいことがある
  • 特徴③:周りからの目やプレッシャー・ストレスが気にならない

1つずつ確認して、あなたが就職浪人をすべき人の特徴に当てはまっているかを確認してみましょう。

「就活の教科書」編集部 木村

 

特徴①:金銭的理由により就職留年ができない

就職浪人をすべき人の特徴1つ目は、金銭的理由により就職留年ができないということです。

やはり新卒の特権がある就職留年の方がおすすめですが、留年をするとなると大学の学費を払う必要があるからです。

半年だけ卒業を遅らせるだけでも、私立の大学なら50万円程度が必要になるため、留年も簡単に決意することはできないでしょう。

そのため、留年をする金銭的余裕がない人は、就職浪人をして全力で就職活動に取り組みましょう。

就職留年に必要な費用を、満足のいく就職を実現してすぐに回収できるなら、就職留年に挑戦しても良いかもしれませんね。

「就活の教科書」編集部 木村

 

特徴②:どうしても就職する前にしたいことがある

就職浪人をすべき人の特徴2つ目は、どうしても就職する前にしたいことがあるということです。

就職する前が1番自由であり、時間的余裕があるからです。

学生期間にどうしてもやりきれなかったことを、就職浪人という選択をして時間を確保するのもありかもしれません。

しかし、就活のためだけに就職浪人をするならば、就活に多くの時間がかかるということは把握しておきましょう。

どうしても就職する前にしたいことがある人は、就職浪人を考えてみましょう。

新卒就活と時間的余裕のどちらを優先するかをもう一度考え直してみましょう。

「就活の教科書」編集部 木村

 

特徴③:周りからの目やプレッシャー・ストレスが気にならない

就職浪人をすべき人の特徴3つ目は、周りからの目やプレッシャー・ストレスが気にならないということです。

就職浪人は社会的地位が低く、周りから冷たい目線を感じることがあるからです。

就職浪人とは、言い換えればフリーターです。

就活を終え社会人になった同期や親戚から何か言われたりする可能性もあります。

なので、周りからの目やプレッシャー・ストレスが気にならない人なら就職浪人をストレスが少なく乗り越えることができるでしょう。

周りからの目線を気にしてしまう人は、就職浪人をして受けるストレスから耐えられないかもしれません。

就職浪人を決断する前に、もう一度しっかり覚悟が出来ているかを考えてみましょう。

「就活の教科書」編集部 木村

 

就職浪人生がやるべきこと4つ

残りの1年で確実に満足のいく就活をするために、就職浪人のやるべきことを解説します。

主な就職浪人がやるべきこととして4つが考えられます。

「就活の教科書」編集部 木村

就職浪人生がやるべきこと
  • やるべきこと①:就活エージェントを利用する
  • やるべきこと②:ハローワークを利用する
  • やるべきこと③:業界・企業分析をやり直す
  • やるべきこと④:徹底的に面接対策をする

1つずつ確認し、自分にあったやり方とあなたに必要なことを見つけていきましょう。

「就活の教科書」編集部 木村

 

やるべきこと①:就活エージェントを利用する

就職浪人がやるべきこと1つ目は、就活エージェントを利用するということです。

やはり1人で就活を進めていくよりも、質の高いプロのサポートがあった方が満足のいく就活ができる可能性が高まるからです。

就活エージェントとは、内定までを個別にサポートしてくれるサービスで、ES添削から面接練習、企業紹介まで幅広いサービスを提供してくれます。

就活エージェントを利用して就職浪人を過ごそうと考えている人は、就活エージェントのおすすめ10選が分かりますので、ぜひこちらの記事を参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 木村

 

やるべきこと②:ハローワークを利用する

就職浪人がやるべきこと2つ目は、ハローワークを利用するということです。

就職浪人の人でも無料で就活支援サービスを受けられるからです。

キャリアカウンセリング、セミナー、職業紹介などの幅広いサービスを受けられます。

就職浪人の人の貴重な情報収集の手段にもなりますので、ぜひハローワークの利用を検討してください。

ハローワークなどで受けられる就活カウンセリングには、賛否両論です。

就活カウンセリングについてもっと知りたい人は、就活カウンセリングのメリット・デメリットが分かりますので、こちらの記事を読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 木村

 

やるべきこと③:業界・企業分析をやり直す

就職浪人がやるべきこと3つ目は、業界・企業分析をやり直すということです。

前年度の就活に満足のいく内定がもらえなかったのは、準備不足以外に、根本的に業界や企業がマッチしていなかった可能性があるからです。

そのため、就職浪人期間にもう一度徹底的に業界・企業分析をやり直し、あなたに合っている業界・企業を探してみると良いでしょう。

業界・企業研究のやり方を詳しく知りたい人は、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 木村

 

やるべきこと④:徹底的に面接対策をする

就職浪人がやるべきこと4つ目は、徹底的に面接対策をするということです。

上手く自分を売り込むこと、一番の満足のいく内定への近道だからです。

全体の就活生の特徴として、就活に対する情報をインプットする時間を確保できている人は多いです。

しかし、自分の良さや志望動機を上手く面接官に伝えるアウトプットが足りていない人もいます。

就職浪人の武器である多くの時間を利用して、徹底的に面接対策をしましょう。

面接練習をしたいけどする方法が分からないという人は、模擬面接のやり方が分かりますので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 木村

 

就活生くん

就職浪人をした場合は、実際の面接で就職浪人をした理由を聞かれることがあると聞きました。

どのように答えたら良いのかが知りたいです。

就職浪人をした人は、高い確率で就職浪人をした理由を聞かれますよ。

安心して面接に臨むためにも、面接官に就職浪人の理由を聞かれた時の対処法を把握しておきましょう。

「就活の教科書」編集部 木村

 

面接官に就職浪人の理由を聞かれた時の対処法3つ

ここでは就職浪人の就活生が、面接で就職浪人の理由を聞かれた時に、印象の良く答えられるように、面接官に就職浪人の理由を聞かれた時の対処法について解説していきます。

面接官に就職浪人の理由を聞かれた時の対処法は3つあります。

「就活の教科書」編集部 木村

面接官に就職浪人の理由を聞かれた時の対処法
  • 対処法①:正直に話す
  • 対処法②:前向きな目的のためと伝える
  • 対処法③:就職浪人を通して学んだことを伝える

1つずつ確認し、面接官に就職浪人の理由を聞かれた時は、自身を持って答えられる対策をしましょう。

「就活の教科書」編集部 木村

 

対処法①:正直に話す

面接官に就職浪人の理由を聞かれた時の対処法1つ目は、正直に話すということです。

しっかりと原因を深堀りし、自身の課題を解決することに取り組んだがどうかを知りたいからです。

ここで変に嘘をついてしまったとしたら、質問を深堀りされた時に表層的な回答しかできないです。

正直に話して信頼性を担保する方が賢明な判断ですね。

就職浪人をしてしっかりと自分と向き合って課題を解決したと伝えるためにも、正直に話すことは心がけましょう。

ただ正直に話すと言っても、ポジティブな内容で話をまとめるということは意識してくださいね。

「就活の教科書」編集部 木村

 

対処法②:前向きな目的のためと伝える

面接官に就職浪人の理由を聞かれた時の対処法2つ目は、前向きな目的のためと伝えるということです。

こだわりを持って、継続的に努力できる人柄をアピールすることが出来るからです。

逆に「就活に失敗した」や「入社したい会社が見つからなかった」などはマイナスな印象を与えてしまうのでできるだけ避けましょう。

就職浪人をしてでも果たすべき前向きな目標があったということを伝えるようにしましょう。

就職浪人は目的によってその人が与える印象は大きく変わります。

もし就職浪人をした理由がマイナスなことであっても、前向きな考え方はできないかを1度考えるということが大切ですよ。

「就活の教科書」編集部 木村

 

対処法③:就職浪人を通して学んだことを伝える

面接官に就職浪人の理由を聞かれた時の対処法3つ目は、就職浪人を通して学んだことを伝えるということです。

就活で内定を取るためだけに1年間を過ごしていることは、企業にとっては悪印象だからです。

就職浪人を1年間という長い時間をかけて行うと、様々な経験をし、多くのことを学ぶはずです。

就職浪人中に就活以外のことで学んだことを言語化できるようにしておきましょう。

就職浪人を通して学んだことを伝えることが出来ると他の就職浪人のライバルとも差別化できるためおすすめですよ。

「就活の教科書」編集部 木村

 

就職浪人の理由を聞かれることと同様に就職のために留年という選択肢を選んだ場合は留年理由も聞かれます。

就職のために留年も考えている人は、留年理由を聞かれた時の答え方が分かりますので、こちらの記事を読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 木村

 

就職浪人に関するQ&A

質問①:就職浪人をして公務員を目指すのはどう?

大学4年生で公務員試験に落ちて、就職浪人せざるを得ない人は毎年います。

そこで次年度に、公務員試験にリベンジするか、民間企業にシフトチェンジするかを考えます。

基本的には、就職浪人をして公務員を目指すのはおすすめしません

なぜなら時間をかけて就活を成功させやすいのは、民間企業への就職だからです。

チャンスの数が少ない公務員試験は、たくさん受けられる民間企業選考よりも、就職浪人のメリットが感じずらいのです。

「就活の教科書」編集部 木村

 

質問②:女性で就職浪人をする人もいる?

もちろん女性で就職浪人をする人もいます。

ただ一般的に言われている女子就活の厳しさは、就職浪人をしても変わりません。

就職浪人をしたからといって、有利になることはないので気を付けましょう。

厳しい女子就活を乗り越えるための対策が知りたい人は、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 木村

 

質問③:休学して就職浪人するのはあり?

休学して、再度就職活動をすることを一般的には「就職留年」といいます。

基本的には、就職浪人よりも就職留年をおすすめします。

休学をすると、大学に在籍している状態になるため、新卒カード(特権)が使えるからです。

ただし、学費を払うなどのデメリットもあるので、しっかり比較検討をする必要があります。

就職浪人と就職留年を比較検討したい人は、就職留年の実態が分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 木村

 

質問④:留学が原因で就職浪人ならば不利ではない?

一般的には、就職浪人の原因が留学であっても、不利なことには変わりありません。

ただし、「就職浪人をした理由」が答えやすくなるため、就職浪人中の選考では対策がしやすいです。

留学をしても新卒で就活を成功させる人が多いので、安心しないようにしましょう。

留学をしても就活で出遅れないことが最も大切です。

留学が原因で就職浪人をしたくない人は、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 木村

 

質問⑤:就職浪人をしてもインターンには参加できる?

基本的には選考の基準を合格すれば、就職浪人でもインターンに参加することはできます。

ただし、「新卒限定」や「〇卒限定」と選考条件を設けている企業のインターンに参加することはできません。

その場合は、自身で交渉をするか、他の企業を探すしかないので気を付けましょう。

 

質問⑥:就職浪人をしている時は年金免除になる?

就職浪人の場合は、学生納付特例制度が使えないので、学生同様の年金免除の対象外です。

ただし、保険料免除制度や若者者納付猶予制度というものがあるので、そちらを活用して行きましょう。

年金や生活費などのお金の問題は、就職浪人にとっては避けては通れない道ですね。

「就活の教科書」編集部 木村

 

質問⑦:就職浪人中はバイトをしても良い?

就職浪人ではバイトをしてもいいが、就活を最も優先順位高い状態にしておきましょう。

就職浪人でお金が必要なのは事実ですし、学生ではないため交通費の学割が使えないことも多いです。

ただし、アルバイトの関係で就活に影響を与えてしまうのは、本末転倒なのでしてはいけませんよ。

就活とアルバイトの両立の仕方を知りたい人は、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 木村

 

質問⑧:就職浪人中は奨学金返済の義務はある?

就職浪人中は学生ではないため、当然、奨学金の返済義務はあります。

しかし奨学金も年金と同様に、奨学金の返還免除や期限猶予の制度があるので、活用していきましょう。

就職浪人中は、お金の問題にぶつかるかもしれませんが、就職浪人が始まると就活で手一杯になってしまうので、事前にできる限りの準備をしておきましょう。

「就活の教科書」編集部 木村

 

無い内定から抜け出したいなら就活のプロに相談してみよう

就活生くん

僕はまだ内定が無くて、不安な気持ちでいっぱいです。

なんとかして、内定をもらえる方法ないかな・・・

無い内定を抜け出すためには、就活のプロに相談してみましょう。

就活エージェントなら就活相談はもちろん、あなたに合った企業の紹介や選考対策ができます。

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気軽に面談ができるので、まずは就活エージェントに相談してみましょう。

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メモ

ちなみに早めに内定がほしいなら、合同選考イベントに参加するのがおすすめです。

たとえば「ミーツカンパニー」は、1回最大8社の選考を同時に受けられ、早ければ1週間で内定をもらえますよ。

 

まとめ:明確な目的のある就職浪人なら内定がもらえる

この「【不利になるの?】就職浪人のやり方とは | 留年との違い,すべき人の特徴も」の記事はいかがでしたか。

この記事では、就職浪人は不利になるのかや就職浪人のメリット・デメリットを紹介しました。

合わせて、「就職浪人」のやり方「就職浪人」をした理由を聞かれた時の対処法も紹介しました。

最後にもう一度、この記事のまとめをおさらいしておきましょう。

この記事のまとめ

一般的に就職浪人は避けたほうが良い

就職浪人をすべき人の特徴3つ

  • 特徴①:金銭的理由により就職留年ができない
  • 特徴②:どうしても就職する前にしたいことがある
  • 特徴③:周りからの目やプレッシャー・ストレスが気にならない

就職浪人のメリット3つ

  • メリット①:1度失敗した企業に再チャレンジができる
  • メリット②:就活生としての基盤がすでに出来ている
  • メリット③:たくさんの時間を就活に充てられる

就職浪人のデメリット3つ

  • デメリット①:新卒の特権を失う
  • デメリット②:孤独やプレッシャーと戦うことになる
  • デメリット③:大学のサポートを利用できないことがある

就職浪人のやるべきこと4つ

  • やるべきこと①:就活エージェントを利用する
  • やるべきこと②:ハローワークを利用する
  • やるべきこと③:業界・企業分析をやり直す
  • やるべきこと④:徹底的に面接対策をする

面接官に就職浪人の理由を聞かれた時の対処法

  • 対処法①:正直に話す
  • 対処法②:前向きな目的のためと伝える
  • 対処法③:就職浪人を通して学んだことを伝える

まとめ:明確な目的のある就職浪人なら内定がもらえる

就職浪人のメリットとデメリットを考慮した上で、就職浪人をするか否かの後悔のない判断ができることを祈っています。

就職浪人を決意した人は、明確な目的を持って内定をつかみ取ってください。

この記事が良いなと思った人は、ぜひ友人や後輩にもシェアしてあげてくださいね!

「就活の教科書」には、就活に役立つ記事が他にもたくさんありますよ。

他の記事も読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 木村

就職浪人は1人で孤独との戦いでもあります。

1人で就職活動を行うことが不安だという方は以下の記事を読んでみてください!

「就活の教科書」編集部 木村