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【就活内定者が教える】面接の緊張を抑える方法11選 | 面接でアガってしまう学生へ

【内定者が教える】就活の面接で緊張を抑える方法11選 | 面接でアガってしまう学生へ

はじめまして。
「就活の教科書」編集部の佐々木です。
今回は、就活の面接で緊張を抑える方法についての記事です。
就活の面接で、こんな不安を感じているのではないでしょうか。

「就活の教科書」編集部 佐々木

就活生くん

就活の面接で、緊張してうまく話せなかったらどうしよう…

就活生ちゃん

緊張して頭が真っ白になっちゃいました…
面接うまくいく気がしません…

そこで今回は実際に就活を経験した私が、面接で緊張を和らげるための対策方法を11個をご紹介します。

また、「緊張が悪いことなのか」「面接での気の持ちよう」などについてもまとめました。

「緊張をうまくコントロールし、自分らしく面接に臨みたい!」という就活生は、ぜひこの記事を読んでみてくださいね。

就活の面接での緊張は悪いことなのか

まずはじめに、「就活の面接で緊張することは悪いことなのか」について書いていきます。

「就活の教科書」編集部 佐々木

結論から言うと、就活の面接で緊張することは悪いことではありません。

むしろ適度な緊張は、自分のパフォーマンスを向上させてくれます。

 

ただし、過度な緊張は時に悪影響を及ぼすこともあります。

過度な緊張がもたらす悪影響の例を挙げます。

  • 面接官の質問の意図と異なる回答をしてしまう
  • 笑顔が少なくなり、不愛想に見える
  • 突然の質問に頭が真っ白になる

 

そこでこの記事では、「緊張のせいで就活がうまくいかない」という事態を避けたい就活生のために、就活の面接で緊張しないコツを紹介していきます。

事前準備、面接直前、面接中の3つに分けて紹介します。

 

就活の面接で緊張を抑えるコツ(事前準備)

それでは本題の、就活の面接で緊張を抑えるコツを紹介していきたいと思います。

「就活の教科書」編集部 佐々木

面接で過度に緊張してしまう要因の一つには、「事前準備不足」が挙げられます。

「あんまり企業研究してなかったから聞かれたらどうしよう…」「ノックって何回だっけ…」

こんな経験をしたことのある就活生も多いのではないでしょうか。

準備・対策できることは事前に行い、余計な不安要素は潰していきましょう。

 

まずは「事前にできる緊張ほぐし」から解説します。以下の5つにまとめました。

  1. 質問対策をする
  2. 面接練習をする
  3. 当日の持ちものを確認する
  4. 面接会場までの行き方と時間を確認しておく
  5. 体を休める

 

①:質問対策をする

就活の面接で緊張を抑えるコツ(事前準備)の1つ目は、「質問対策をする」です。

よく聞かれる質問に対しては、あらかじめ回答を準備しておきましょう。

話す内容をあらかじめ頭に入れておけば「なんでも答えられるぞ!」と自信につながりますし、「緊張で全く何も話せなかった」ということも防げます。

よく聞かれる代表的な質問を挙げます。

代表的な質問
  • 自己紹介
  • 自己PR
  • 志望動機
  • 学生時代に力を入れたこと

少なくともこの4つは必ず準備しておきましょう。

 

就活の面接でよく聞かれる質問内容やポイントについては、以下の記事が参考になります。

【就活内定者が教える】面接でよく聞かれた質問15選 | 答え方のポイントも

【就活内定者が教える】一次面接でよく聞かれた質問35選 | 一次面接の目的、内容も

 

②:面接練習をする

就活の面接で緊張を抑えるコツ(事前準備)の2つ目は、「面接練習をする」です。

練習で面接の場数を踏まないと、当日に緊張して自分らしさをうまく伝えられない可能性が高いです。

本番を想定した面接の練習を重ねて、面接慣れしましょう。

 

面接の練習のポイントは、誰かに評価してもらうことです。

もちろん一人で練習することも大事ですが、面接時の自分の弱点は一人ではなかなか気づけないものです。

そこでオススメなのが、個人練習⇒対人練習の順番で面接練習をすることです。

個人練習である程度自分の言いたいことを話せるようにしてから、対人練習でフィードバックしてもらうことで、スムーズに上達できますよ。

面接の練習は、誰かに評価してもらおう

質問対策と面接練習は本当に重要です。
しっかり準備ができていると、自信をもって面接に臨めました。

「就活の教科書」編集部 佐々木

 

面接練習の詳しい方法については、以下の記事が参考になります。ぜひ合わせて参考にしてください。

【就活内定者が教える】面接の練習方法12選 | おさえたいポイントも

 

③:当日の持ちものを確認する

就活の面接で緊張を抑えるコツ(事前準備)の3つ目は、「当日の持ちものを確認する」です。

就活生くん

朝が弱くて、寝坊することが多いんです…

こんな人は必ず前日に面接の持ち物を準備しましょう。

当たり前ですが、当日の朝に準備すると忘れ物をしやすいです。

 

面接の前日に確認しておきたい持ち物リストを挙げます。参考にしてください。

最低でもこれらはカバンに入れておきましょう。

面接の持ち物
  • 履歴書
  • 筆記具
  • メモ帳
  • クリアファイル

加えてハンカチやティッシュ、折りたたみ傘を持っておくと良いですね。

女性は予備のストッキングをカバンに入れておくことをオススメします。

「就活の教科書」編集部 佐々木

 

就活の面接前に確認しておくべきことは、こちらの記事にまとめています。合わせてチェックしてみてください。

【就活内定者が教える】面接に準備すべきことは? 質問対策と事前確認

 

④:面接会場までの行き方と時間を確認する

就活の面接で緊張を抑えるコツ(事前準備)の4つ目は、「面接会場までの行き方と時間を確認する」です。

面接会場は、ふだん行き慣れない場所が多く、道に迷うと気持ちが焦ってしまいます。

何改札の何番出口から出るのか、目印となる近くの建物は何かなど、面接会場までの詳しい経路を把握しておきましょう。

 

また、トラブルはつきものと考え、面接時間に余裕をもって到着できるように計画しておきましょう。

面接会場に向かっている途中で、人身事故などで電車が遅れることもあります。

 

⑤:体を休める

就活の面接で緊張を抑えるコツ(事前準備)の5つ目は、「体を休める」です。

面接当日のパフォーマンスを最大にするためにも、前日はしっかりと休息をとりましょう。

就活生ちゃん

早目にベッドに入ってもソワソワしちゃって、寝付けないんです…

緊張で眠れないときは、以下の方法を試してみてください。

  • 湯船に浸かって体を温める
  • マッサージをする
  • アロマをたく
  • オルゴール曲を聴く
  • ホットミルクを飲む

 

どうしても眠れない時には、無理に寝ようとせず、とりあえず目を閉じて横になりましょう。

横になるだけでも体は十分休まっています。

しっかりと休養をとり、コンディションを整えましょう。
ベストな状態で当日の面接に臨むことで、平常心が保ちやすくなりますよ。

「就活の教科書」編集部 佐々木

 

就活の面接で緊張を抑えるコツ(面接直前)

就活生くん

前日までは全然緊張しなかったのに面接当日になって急に緊張してきた…
面接会場では、他の就活生が自分より優秀に見えて、余計に不安になったりもしますよね。

「就活の教科書」編集部 佐々木

そこで次は、面接直前にできる緊張ほぐしの方法を紹介していきます。

以下の3つにまとめました。

  1. 移動途中で音楽を聴く
  2. 深呼吸や軽いストレッチ
  3. トイレで身だしなみのチェック

 

①:移動途中で音楽を聴く

就活の面接で緊張を抑えるコツ(面接直前)の1つ目は、「移動途中で音楽を聴く」です。

音楽を聴くことによって、気分を上げていきましょう。

好きなアーティストや前向きになれる曲、お笑い番組や動物の動画を見るのも良いですね。

また最近では、リラクゼーション効果のある音楽アプリなども増えてきました。

ぜひお気に入りの一曲を見つけてみてください。

 

ただし、「面接会場に近づいてきたらイヤホンを外す」ということには要注意です。

いつどこに面接をうける企業の人事がいるかわかりません。「マナーが良くない学生だな」と思われてしまう可能性もあります。

せめて面接会場の最寄り駅に着いたらイヤホンは外しましょう。

面接会場に近づいてきたら、イヤホンは外そう

 

②:深呼吸や軽いストレッチ

就活の面接で緊張を抑えるコツ(面接直前)の2つ目は、「深呼吸や軽いストレッチ」です。

緊張していると、自分が思っているよりも呼吸は浅くなり、体の筋肉は収縮してしまっています。

深呼吸や軽いストレッチをして、体中に酸素を巡らせましょう。

「ストレッチする時間がない」という方は、こっそりと手のツボを指で押すだけでもリラックスでき、緊張が和らぐのでオススメですよ。

「就活の教科書」編集部 佐々木

 

③:トイレで身だしなみのチェック

就活の面接で緊張を抑えるコツ(面接直前)の3つ目は、「トイレで身だしなみのチェック」です。

一度面接会場に足を踏み入れると、面接時間でなくてもあなたの立ち居振る舞いはチェックされており、なかなか気は抜けません。

張り詰めた緊張感のまま面接にいくと、余計に緊張してしまうことでしょう。

時間があれば、面接前にはトイレで身だしなみのチェックをしましょう。

些細なことですが、気持ちが落ち着きます。

「就活の教科書」編集部 佐々木

 

就活の面接で緊張を抑えるコツ(面接中)

次に「面接中ににできる緊張ほぐし」を解説します。

面接中の緊張を抑えるコツを以下の3つにまとめました。

  1. 元気よくあいさつする
  2. 「緊張しています」と言ってしまう
  3. 自分のペースで話す

 

①:元気よくあいさつする

就活の面接で緊張を抑えるコツ(面接中)の1つ目は、「元気よくあいさつする」です。

簡単なことですが、元気よくあいさつをするだけで自身がわき、自然と緊張がほぐれます。

また元気な学生の方が、面接官からの第一印象も良くなるでしょう。

 

②:「緊張しています」と言ってしまう

就活の面接で緊張を抑えるコツ(面接中)の2つ目は、「緊張しています」と言ってしまうことです。

一般的に、「緊張しちゃいけないんだ」と思うと余計に緊張してしまうものです。

あえて緊張していることを相手に伝えてしまうことで、緊張している自分を受け入れることができます。

緊張している自分を認識すると意外と緊張しなくなりますよ。

 

また面接のはじめに、アイスブレイクで「緊張していますか?」と聞いてくれる面接官もいます。

その時に「いいえ、全く緊張していません。」という学生よりも、「御社が第一志望なのでいつもより緊張しています」という学生の方が親近感がわきますよね。

 

③:自分のペースで話す

就活の面接で緊張を抑えるコツ(面接中)の3つ目は、「自分のペースで話す」です。

就活生ちゃん

面接では即答しないとダメって聞きました
私の経験上、そんなことはありませんよ。

「就活の教科書」編集部 佐々木

 

面接では回答の早さよりも内容が重視されます。

焦って素早く回答しようとすると、失言を増やしてしまうかもしれません。

 

面接官の質問に対して「はい」と一呼吸おくことで、自分のペースをつかむことができます。

一瞬の間をもつことで、心に余裕が生まれます。

さらに面接官からも、「落ち着いた学生だな」と評価が上がることもあります。

またすぐに答えられない場合には、「少しお時間いただいてもよろしいでしょうか」といって考えをまとめましょう。

自分のペースを乱さないようにすることで、余計な緊張を防ぎます。

「就活の教科書」編集部 佐々木

 

面接で失敗しても、人生終わるわけじゃない

最後にあなたにお伝えしたいことは、「その企業に受からなかったからといって、人生が終わるわけじゃない」ということです。

就活の面接で緊張してしまう原因には、「失敗したらダメだ」という気持ちが働いてしまうことが挙げられます。

失敗から学べることはたくさんありますので、「失敗はダメ」ではありません。

「なぜ落ちたのか」という原因分析をして、次の面接に活かすことができれば全く問題ありません。

 

ただ、原因分析もやりすぎは禁物です。

何社も受けてほとんど落ちるということは普通ですので、1つひとつの結果をすべて真剣に受け止めていると身がもちません。

時には「縁がなかった」「自分は会社に合わなかったんだ」と割り切る精神も必要です。

「落ちたらどうしよう」とネガティブにとらえるより、「だめだったら次いこう。」と開き直った方が、案外緊張せずにうまくいきますよ。

「就活の教科書」編集部 佐々木

 

「面接がどうしても苦手・・・」という就活生は、こちらの記事も読んでみてください。

【就活内定者が教える】集団面接が苦手だと感じる理由5選 | 苦手の克服法も

 

 

まとめ:面接の緊張は1つずつ対策していこう

いかがだったでしょうか。

今回は「就活の教科書」編集部の佐々木が、「就活の面接で緊張を抑える方法」についての記事を書きました。

面接で緊張しすぎて、あなたの良さを面接官に伝えられていない方にはぜひ読んでほしい記事です。

緊張は誰でもするものですので、焦らずにできることから一つずつ対策していきましょう。

あなたの就職活動が、満足のいくものになることを願っています。

「就活の教科書」には、就活に役立つ記事がほかにもたくさんあります。ぜひ合わせて参考にしてください。

「就活の教科書」編集部 佐々木

 

就活の面接対策については、以下の記事で網羅的に解説しています。合わせて参考にしてください。