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【埋めるだけ】志望動機のフレームワーク6ステップ | 5分で完成します(ES)

志望動機のフレームワーク6ステップ

この記事を読めばわかること
  • 簡単に志望動機が作成できる埋めるだけのフレームワーク
  • 「志望動機のフレームワーク」を使えばポイントを押さえた志望動機になるので選考通過しやすい
  • 「志望動機のフレームワーク」を使って書いた例文3選

 

就活生くん

エントリーシート(ES)を書くときに、志望動機のところでつまずいてしまいます。

エントリーしたい会社がたくさんあるので、その分志望動機もたくさん書かないといけなくて大変です。

就活生ちゃん

私はひとつの志望動機をいろいろな会社に使い回しています。

先輩から「志望動機は会社に合わせて書き換えた方がいいよ」って言われたけど、やっぱりそうなんでしょうか。

正直面倒だなと思ってしまいます。

自己PRはすんなりかけても、志望動機となると急に難しく感じてしまいますよね。

使い回したい気持ちは分かるけど、会社に合わせて志望動機の内容を書き換えた方が、書類選考の通過率もアップしますよ。

「志望動機のフレームワーク」を活用すれば、サクサク志望動機を書くことができるので、やり方を教えますね。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

この記事では、志望動機を書く際に必ず入れるべき3つのポイントや、志望動機が簡単に書ける「埋めるだけ志望動機のフレームワーク」、フレームワークを使って書いた志望動機の例文3つについて紹介しています。

最後まで読めば、書類選考で通過しやすい、要点を押さえた志望動機を簡単に書く方法がわかります。

志望動機のフレームワークを知りたい人、効率よく志望動機を量産する方法を知りたい人、書類選考を通過しやすい志望動機にしたい人は、ぜひ読んでみてください。

 

志望動機の「フレームワーク」で選考通過できるESが作れる

就活生くん

ESを書くとき、志望動機の書き方がよく分かりません。

手順に沿って書くだけの、「志望動機のフレームワーク」的なものがあれば良いのになぁ。

確かに自己PRと比べて志望動機は難しく感じますよね。

私も就活生のとき、どう書けば良いのか迷いました。

ESを書きまくった末に編み出した「志望動機のフレームワーク」を伝授するので、ぜひ使ってみてください。

「就活の教科書」編集部 小渕

就活生ちゃん

「志望動機のフレームワーク」に沿って作った志望動機って、オリジナリティがなくなりませんか?

ちゃんと書類選考を通過できるでしょうか。

自分の体験談エピソードを入れれば、志望動機のフレームワークを使っても、オリジナリティはちゃんと残るので大丈夫ですよ。

ポイントを押さえている分むしろ通過しやすいはずなので安心してください。

それでは早速、埋めるだけで志望動機が簡単に完成するフレームワークについて解説しますね。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

【埋めるだけ】志望動機が簡単に完成するフレームワーク

埋めるだけ志望動機フレームワーク

◆【埋めるだけ】志望動機が簡単に完成するフレームワーク

  • 志望動機を一言で表してみよう
  • 志望動機に至るきっかけ:志望動機につながる根拠となる具体的エピソードは何ですか?
  • 自分がやりたいこと・できること:その会社であなたがやりたいこと・できることは何ですか?
  • なぜその会社でなければダメなのか:競合がある中で、その会社でなければダメな理由は何ですか?

志望動機のフレームワークのエクセルファイルは、以下から無料でダウンロードできますので使ってみてください。

「就活の教科書」編集部 小渕

志望動機のフレームワークを無料ダウンロードする

この志望動機のフレームワークを埋めていくだけで、ポイントを押さえた志望動機を簡単に完成させることができます。

志望動機の中に必ず入れるべきポイントが3つあるので、ここを先に作ってしまうと効率よく書ける上、要点がぶれません。

「就活の教科書」編集部 小渕

志望動機に必ず入れるべきポイント3つとその理由
  1. 具体的エピソード ⇒ 志望動機のオリジナリティ&説得力につながるから
  2. 自己PR ⇒ 自分がその会社で何をしたいか&どう貢献できるかを会社は知りたいから
  3. 同業比較 ⇒ 業界研究した上で志望していることがアピールでき、熱意が伝わるから

就活生ちゃん

「志望動機のフレームワーク」を埋めることができました!

OKです。

それでは「志望動機のフレームワーク」をもとに文章を整えて志望動機を完成させましょう。

文章の流れは6ステップあります。

詳しく説明していきますね。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

【5分で完成】志望動機フレームワーク6ステップ

先ほど書いたフレームワークは、志望動機の核となる「要点」部分です。

要点を羅列しただけではきれいな文章にならないので、6ステップで肉付けして志望動機を完成させます。

具体的な書き方の例を挙げていくので、迷ったらマネしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 小渕

就活生くん

フレームワークに沿って書き方をマネするだけなら、簡単に志望動機が書けそうですね!

志望動機のフレームワーク6ステップ

志望動機のフレームワーク6ステップ
  1. 志望動機(結論)
  2. 志望動機に至るきっかけ(エピソード)
  3. エピソードから得たこと・考えたこと(志望動機の根拠)
  4. 自分がやりたいこと・できること(自己PR)
  5. なぜその会社でなければダメなのか(同業比較)
  6. 念押し(結論)

それでは早速、詳しく見ていきましょう。

 

1.志望動機(結論)

志望動機のフレームワークの一つ目は、「志望動機(結論)」です。

志望動機を書く際には、結論から書くように心がけましょう。

自分がその会社を志望する理由を、一言にまとめて書くようにします。

志望動機(結論)の書き方の例
  • 〇〇というところに魅力を感じ、貴社を志望致します。
  • 貴社で〇〇という仕事を志望する理由は、〇〇だからです。
  • 私が貴社を志望する理由は、〇〇だからです。

ある質問に対して、最初に結論をいい、その後に理由を付け加えていくと、言いたいことが伝わりやすい文章になります。

「就活の教科書」編集部 小渕

就活生くん

なるほど、最初に結論を言わないと、結局何が言いたいのか分からなくなりがちですよね。

 

2.志望動機に至るきっかけ(エピソード)

志望動機のフレームワークの二つ目は、「志望動機に至るきっかけ(エピソード)」です。

志望動機にオリジナリティと説得力を持たせるためには、具体的エピソードが必要不可欠です。

自分のこれまでの体験の中から、志望動機に至るきっかけとなるオリジナルエピソードを含めるようにしましょう。

志望動機に至るきっかけ(エピソード)の書き方の例
  • 大学時代に頑張ったことは〇〇です。
  • 〇〇に力を入れてきました。
  • 〇〇という経験をしました。

志望動機のフレームワークは固定されていても、エピソードは自分オリジナルのものなので、他の人と完全にかぶるということはないはずです。

「就活の教科書」編集部 小渕

就活生ちゃん

エピソードは具体的なものの方が、より説得力とオリジナリティが増しそうですね。

 

3.エピソードから得たこと・考えたこと(志望動機の根拠)

志望動機のフレームワークの三つ目は、「エピソードから得たこと・考えたこと(志望動機の根拠)」です。

具体的エピソードから得たことや考えたことを明確に書きます。

エピソードを書くだけでは、ただの体験談で終わるからです。

体験の中で、自分が何を得たのか、どう感じたのかを語ることで、相手に熱意が伝わります。

エピソードから得たこと・考えたこと(志望動機の根拠)の書き方の例
  • その結果、〇〇にやりがいを感じました。
  • この経験から、〇〇の面白さに気が付き、〇〇という仕事に興味を持つようになりました。
  • この体験をきっかけに、〇〇と考えるようになりました。

エピソードだけでは志望動機の根拠として完成しません。

体験をきっかけに得たことや考えたことまで書いて、ようやく志望動機を支えるしっかりとした根拠になります。

「就活の教科書」編集部 小渕

就活生くん

【〇〇という体験をした ⇒ それをきっかけに〇〇だと考えた ⇒ だから貴社を志望したい】という流れになるのですね。

 

4.自分がやりたいこと・できること(自己PR)

志望動機のフレームワークの四つ目は、「自分がやりたいこと・できること(自己PR)」です。

「〇〇という理由で、貴社を志望します!」だけでは自分の希望を述べただけに過ぎません。

会社側が知りたいのは、もし採用となった際にあなたがどんなことをやりたいと考えていて、会社にどう貢献しようとしているかです。

自身の体験から「得たこと・考えたこと」とつながるよう、採用後のビジョンを書きましょう。会社に対する最大限の自己PRになります。

自分がやりたいこと・できること(自己PR)の書き方の例
  • 〇〇をし、貴社の売り上げにも貢献していきたいと考えております。
  • 〇〇という仕事は、まさに私がやってみたい仕事です。
  • 貴社に採用されましたら、〇〇という仕事で活躍していきたいです。

志望動機の中には、その会社でやりたいこと・できることを必ず書きましょう。

「就活の教科書」編集部 小渕

就活生ちゃん

確かに私が人事担当だったら、「で、うちの会社で何をしてくれるの?」って考えるかも!

 

5.なぜその会社でなければダメなのか(同業比較)

志望動機のフレームワークの五つ目は、「なぜその会社でなければダメなのか(同業比較)」です。

競合他社もある中で、なぜその会社を選んだのか「同業比較」をした上で理由を書くと、業界研究をした上で志望していることのアピールになり、熱意が伝わります。

業界研究や企業研究をしっかりと行い、その会社でなければダメな理由を考えましょう。

なぜその会社でなければダメなのか(同業比較)の書き方の例
  • 〇〇という企業理念に共感しました。
  • 競合他社と比べ、〇〇は貴社の強みだと感じます。
  • 貴社の〇〇の、〇〇というところが素晴らしいです。

志望動機のフレームワークは使いまわしも可能ですが、「その会社でなければダメな理由」だけは都度考えたいですね。

「就活の教科書」編集部 小渕

就活生くん

面接でも聞かれそうですよね!その会社の強みは何なのか、調べておく必要がありますね。

 

6.念押し(結論)

志望動機のフレームワークの六つ目は、「念押し(結論)」です。

最後にもう一度、その会社や職種を志望することを念押しします。

志望動機の最初と最後を結論で挟むことで、より何が言いたいのか分かりやすい文章になります。

念押し(結論)の書き方の例
  • 〇〇なので、ぜひ貴社の一員として働きたいです。
  • 〇〇なので、貴社の〇〇を志望致します。
  • 〇〇なので、ぜひ貴社で働きたいと考えました。

志望動機のフレームワークの最初と最後は【〇〇なので貴社を志望します】という内容にまとめましょう。

「就活の教科書」編集部 小渕

就活生ちゃん

最初と最後で結論が一致しているかどうか要チェックですね。

 

フレームワークを利用した志望動機の例文3選

就活生くん

フレームワークを使って書いた志望動機は、どんな感じの文章になるんだろう?

実際にフレームワークを利用して書いた志望動機の例文を3つ紹介しますね!

読んでみると完成形のイメージができると思います。

「就活の教科書」編集部 小渕

フレームワークを利用した志望動機の例文3選
  • 営業職の志望動機
  • マーケティング職の志望動機
  • 販売・セールス職の志望動機

自分が志望している職種に近いものがあれば、ぜひ読んで参考にしてください。

 

営業職の志望動機

「とことんお客様目線に立った提案営業」という営業手法に魅力を感じ、貴社を志望致します。(フレームワーク①)

 

私が大学時代に頑張ったことは、家庭教師のアルバイトです。(フレームワーク②)4年間で5名の生徒を担当してきました。「まずは勉強を楽しいと感じてもらいたい」という思いで、ひとりひとりの生徒の目線に立った勉強方法と教え方を試行錯誤しました。

 

その結果、生徒から「先生に教えてもらって勉強が楽しくなった」と言ってもらうことができ、相手の目線に立って最善の解決方法を提案することにやりがいを感じました。(フレームワーク③)

 

この経験を活かし、貴社に採用されましたら、それぞれのお客様に喜んでいただけるような解決方法を親身になってご提案し、貴社の売り上げにも貢献していきたいと考えております。(フレームワーク④)

 

貴社の「お客様目線を大切にしたい」という企業理念には大変共感しました。(フレームワーク⑤)

 

家庭教師のアルバイトで学んだことを活かし、お客様の目線に立った提案ができる営業マンとして、ぜひ貴社の一員として働きたいです。(フレームワーク⑥)

 

太字部分は志望動機のフレームワークの書き方の例をそのまま使った部分です。

「就活の教科書」編集部 小渕

就活生くん

フレームワークの書き方の例をそのまま使って並べただけでも、ちゃんと志望動機が書けるんですね。

営業職の志望動機を書くときには、参考にしてみます。

 

マーケティング職の志望動機

私が貴社でマーケティング職を志望する理由は、ターゲットに合わせて細かく設計された素晴らしい商品たちを、一人でも多くのお客様に届けたいからです。(フレームワーク①)

 

私は学園祭の実行委員会に立候補し、イベント成功のために力を入れてきました。(フレームワーク②)

学園祭の一番の課題は外部からの集客をいかにして行うかでした。これまでステージイベントは学内のサークルの出し物のみでしたが、外部からも講演団体を募ることで集客力が上がるのではないかと考え実行しました。その結果、昨年の120%の集客に成功しました。

 

この経験から、ある課題に対して仮説を立てて実行し、目的を達成することの面白さに気が付き、マーケティングに興味を持つようになりました。(フレームワーク③)

 

戦略次第で商品の売れ行きを左右するマーケティングという仕事は、責任重大ではありますが、まさに私がやってみたい仕事です。(フレームワーク④)

 

競合他社と比べ、商品ラインナップが充実していることは貴社の強みだと感じます。(フレームワーク⑤)

 

求めているお客様の元へ、それぞれの商品を確実に届けていきたいので、貴社のマーケティング職を志望致します。(フレームワーク⑥)

 

就活生ちゃん

この例文も、志望動機のフレームワークの例文をそのまま使っていますね。

私はマーケティング職にも興味があるので、「エピソード」と「その会社でなければダメな理由」を自分のものと置き換えて、志望動機を作ってみたいと思います。

マーケティング職を志望する場合は特に、業界研究をしっかりした上で志望動機を書いた方が、説得力がありますね。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

販売・セールス職の志望動機

私が貴社を志望する理由は、大学入学当時から愛用している貴社ブランド服の販売に携わりたいと考えたからです。(フレームワーク①)

 

私は貴社の洋服が大好きです。大学に入学した頃、友達から洋服のコーディネートについて聞かれたことがあり、友達と一緒に貴社のお店へ買い物に行きました。そこで友達に似合いそうな服を見つけて提案し、感謝されるという経験をしました。(フレームワーク②)

 

この体験をきっかけに、もっとたくさんの人々に貴社の服を届けたいと考えるようになりました。(フレームワーク③)

 

貴社に採用されましたら、洋服の魅力を最大限引き出す店舗づくりについて考えたり、お客様に気持ちよく買い物をしていただける接客方法を学んだりしながら、たくさんのお客様を笑顔にする販売員として活躍していきたいです。(フレームワーク④)

 

貴社の洋服は、身に着けるだけで自然と自信が持てて、一日中幸せな気持ちになれるところが素晴らしいです。(フレームワーク⑤)

 

その素晴らしさをたくさんの人々に広めていきたいので、ぜひ貴社で働きたいと考えました。(フレームワーク⑥)

 

「その会社の商品が好き!」という思いにあふれた志望動機ですね。

「その会社でなければダメな理由」がしっかりしている志望動機は、会社側にも志望度の高さと熱意が伝わるので好印象です。

自分のこれまでの人生の中で、志望している会社との接点がないか考えてみると良いですよ。

「就活の教科書」編集部 小渕

就活生くん

フレームワークに沿って書くと、文章の流れが整理されて、熱意がしっかり伝わる志望動機に仕上がりますね。

例文を読んでみて、志望動機のフレームワークの使い方のイメージがわきました。

 

内定者の志望動機でフレームワークをさらに強化しよう

就活生くん

フレームワークを使えば、志望動機がサクサク書けるのでとても便利ですね。

就活生ちゃん

フレームワークを使って書いた志望動機をブラッシュアップするにはどうしたら良いですか?

フレームワークを使って書いた志望動機をブラッシュアップするには、内定者が書いた志望動機を参考にするのがおすすめです。

【内定者が選んだ】エントリーシート(ES)が見れる無料サイト10選」で内定者のESが無料で見れるサイトを紹介しているので読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

まとめ:フレームワークで要点を押さえた志望動機を効率よく作ろう

志望動機で悩んだら、埋めるだけの「志望動機フレームワーク」を使うと簡単に作成することができます。

「就活の教科書」編集部 小渕

志望動機を簡単に作る方法【フレームワーク6ステップ】

◆「志望動機のフレームワーク」を使えば、簡単に選考通過する志望動機が書ける

 

◆【埋めるだけ】志望動機が簡単に完成するフレームワーク

  • 志望動機には「具体的エピソード」「自己PR」「同業比較」を必ず入れる

◆最強の志望動機フレームワーク6ステップ

  1. 志望動機(結論)
  2. 志望動機に至る理由(エピソード)
  3. エピソードから得たこと・考えたこと
  4. 自分がやりたいこと・できること(自己PR)
  5. なぜその会社でなければダメなのか(同業比較)
  6. 念押し(結論)

 

◆フレームワークを利用した志望動機の例文3選

  • 営業職の志望動機
  • 販売・セールス職の志望動機
  • 販売・セールス職の志望動機

 

◆フレームワークで作った志望動機を強化したい場合は内定者のESを参考にする

 

志望動機は使い回さず、会社に合わせたものを作成し、書類選考の通過率をアップさせましょう!

フレームワークを使えば、志望動機が手早く簡単に作れるのでぜひ試してみてくださいね。

「就活の教科書」には他にもたくさんの記事を掲載しています。

ぜひ合わせて参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集部 小渕