>> 当メディアの自己分析が書籍化しました! <<

【フォーマット有】業界研究ノートって何? | 必須要素5選,まとめ方も

この記事を読めばわかること
  • そもそも、業界研究ノートって何?(媒体/特徴)
  • 業界研究ノートのフォーマットを紹介!
  • 業界研究ノートを作るステップは、業界の基本情報、企業情報、魅力や懸念点の3ステップ
  • 業界研究ノートに必要な項目5選
  • いい業界研究ノートを作るには、常に情報を更新する!

こんにちは。「就活の教科書」編集部の古田です。

この記事では、業界研究ノートを作りたいけれど、どうやって作ったらいいのかわからないという就活生の悩みを解決します。

就活生の皆さんは、業界研究ノートを作成する時に悩んだ経験はありませんか?

「就活の教科書」編集部 古田

就活生ちゃん

私は業界研究ノートを持っていなかったのですが、この間友人が業界研究ノートを作っていたことを知ってから焦りを感じています。

私も業界研究ノートを作ろうにも何から始めたらいいのかわからず、友人に聞いて今更と思われるのも恥ずかしいし・・・。

就活生くん

僕は業界研究ノートを用意はしたのですが、あまり書くことが思いつかず、放置してしまっています。

業界研究ノートにはどんな要素を入れたらいいんでしょうか。

実は業界研究ノートを作るときには、正しい作り方や押さえておくべき要素が存在します。

あなたも業界研究ノートの作り方をマスターして、業界研究は完璧と言えるようにしましょう!

「就活の教科書」編集部 古田

この記事では、業界研究ノートの作成例を紹介しています。

合わせて、業界研究ノート作成のステップや、業界研究ノートに入れるべき要素も解説しています。

この記事を読めば、「業界研究ノートを作ろうと思っているけど、どうやって作ればいいのかわからない・・・。」という悩みを解決できます。

業界研究ノートを使って、業界研究を完璧にして就活を成功させたい就活生は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 

 

そもそも業界研究ノートって何?(媒体/特徴)

就活生ちゃん

そもそも業界研究ノートってどういうものなんでしょうか。

雑に書いてもいいメモ帳みたいなものなのか、それともノートを用意してしっかり書くもの・・・?

業界研究ノートは、紙のノートの形で、業界について調べた内容をまとめたもののことをいいます。

業界研究ノートには情報をまとまった形で書いておいて、何度も見返す目的で使います。

「就活の教科書」編集部 古田

ちなみに業界研究ノートは、紙のノートで持っている人もいればバインダーとルーズリーフで持っている人、スマホのメモ帳に書き込んでいる人もいます。

ですがこの中では、バインダーとルーズリーフで管理するのがいちばんオススメです。

後にまた説明しますが、バインダーとルーズリーフで管理することで簡単に情報を足したり更新したりすることができます。

またアナログの形で持っておくと、1ページに情報が凝縮されていて一覧性が高いため、後で見返すのに便利です。

面接前で電子機器の電源をオフにしている時でも、直前まで見返すことができるというメリットもありますね。

業界研究ノートは後から見返すものなので、一目見て情報がわかりやすいようにまとまっているものであることが大事ですよ!

「就活の教科書」編集部 古田

 

【フォーマット】業界研究ノートの作成例を紹介!

就活生くん

実際に作成された業界研究ノートの例があれば、見てみたいです。

自分が業界研究ノートを作成するときの参考にしたいです。

それでは、私が志望する新聞業界の業界研究ノートを例として紹介します。

業界研究ノートがどんなものなのかが分からないという就活生の皆さんは、自分が業界研究ノートを作成するときの参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 古田

業界名 新聞業界(記者職)
業界の規模・ビジネスモデル
  • 1.5兆円(2019年度)で、昨年比−1.7%。
  • 収益源は新聞の販売と広告収入だが、最近では不動産収入の方が大きいところもある。
  • 紙の発行部数減に伴い、デジタルへの移行が求められており、デジタル会員の伸びでは日本経済新聞がトップを走っている。
最近の出来事
  • 紙の発行部数の減少幅が拡大しており、4000万部を割り込んだ(2018年〜2019年)。
  • 収益状態の変化に伴い、朝日新聞社などでは自社ビルの賃貸を事業化し、不動産収入で新聞事業を支える構造になっている。
待遇
  • 平均年収は691万円(ただし全国紙では1000万を超えるところもある)。
  • 全国紙では地方への転勤があり、各社キャリアパスが異なる。
  • 例えば、朝日新聞の記者では2つの地方支局で2年ずつ計4年、読売新聞の記者では1つの地方支局で5年勤務することになる。
  • 新人記者は、朝と夜に警察取材がある(朝駆け、夜討ち)
新聞業界の企業 読売新聞/朝日新聞/毎日新聞/産経新聞/日本経済新聞/京都新聞
業界の魅力
  • 歴史的な出来事を自ら世の中に伝えることができる
  • 若手はデジタル化の仕事に積極的に関わっていけそう
  • 自分の記事が多くの購読者に見てもらえる
  • インターンで会った記者さんの取材への姿勢に感動した
懸念点
  • 転勤が多いので結婚などライフイベントに支障が出る
  • 朝駆け、夜討ちなど辛い取材に意味を感じられなかったら続かなさそう
  • 一部の全国紙を除くと、仕事の大変さに対して収入が少ない

 

このようにまとまった形で網羅的に情報を書くことで、この1ページを見るだけで業界についての情報を確認できる業界研究ノートになります。

実際には上記のような情報を、紙の業界研究ノート上に書いてまとめることをお勧めしますよ!

「就活の教科書」編集部 古田

 

業界研究ノートを作るための3ステップ

就活生ちゃん

業界研究ノートの例は、是非参考にして自分のノートを作ってみようと思います!

でも業界研究ノートを作るにあたって、まずは何から始めたらよいでしょうか・・・。

業界研究ノートを作るときには、オススメの3ステップが存在します。

以下で紹介する3ステップを参考にして、情報収集やノート作成をしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 古田

業界研究ノートを作るための3ステップ
  • ステップ①:仕事内容など業界の基本情報を調べる
  • ステップ②:業界内の企業について詳しく調べる
  • ステップ③:集めた情報を分析して魅力な点や懸念点を考える

それでは、業界研究ノートを作るための3ステップについて以下で1つずつ説明していきますね。

「就活の教科書」編集部 古田

 

ステップ①:仕事内容など業界の基本情報を調べる

業界研究ノートを作るための1ステップ目は、「仕事内容など業界の基本情報を調べる」ことです。

特に自分が働く上で影響の大きい仕事内容や働き方、平均年収などを調べることで、自分が働く場所としての業界比較ができるようになります。

例えば新聞業界では全国転勤があることを知っていれば、東京での勤務が多いテレビ局記者と働き方の部分で比較ができるようになりますね。

自分が働く場所としてどうか比較できるようにするために、業界の基本情報は調べておきましょうね!

業界研究に使えるサイトや本については、以下の記事で詳しく紹介しているので合わせて読んでみてくださいね!

「就活の教科書」編集部 古田

 

ステップ②:業界内の企業について詳しく調べる

業界研究ノートを作るための2ステップ目は、「業界内の企業について詳しく調べる」ことです。

業界内の企業について調べることで、その企業についてだけでなく、業界全体のあり方についても分かる業界研究ノートになります。

例えば朝日新聞が不動産事業に、日経新聞がデジタル版の宣伝に力を入れているということから、従来のビジネスモデルの転換がトレンドであることが分かります。

業界研究ノートでは、個別の企業についての研究から、業界全体についての深い理解につなげていきましょう!

業界や企業の研究方法について、以下の記事でさらに詳しく書いていますので合わせて読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 古田

 

ステップ③:集めた情報を分析して魅力な点や懸念点を考える

業界研究ノートを作るための3ステップ目は、「集めた情報を分析して魅力な点や懸念点を考える」ことです。

業界研究ノートに書き込むべき情報が集まったら、その中から判断基準になる魅力やデメリットを上げていく必要があります。

あなたがもし、最終的に複数の業界の企業から内定をゲットした場合、業界研究ノートをもとに魅力、懸念点を比較検討することができるのです。

やっぱり業界の魅力や懸念点は、ブラック企業なのかホワイト企業なのかが気になる人も多いと思います。

以下の記事では、就活生に人気のホワイト業界、絶対に避けたいブラック企業について紹介しているので合わせて読んでみてくださいね!

「就活の教科書」編集部 古田

 

業界研究ノートに必要な5つの要素

就活生くん

業界研究ノートを作るときは情報を集めて、最終的に魅力や懸念点を言語化できるようにすることが必要なんですね。

ところで、業界研究ノートにこれは必須だという情報などはありますか。

業界研究ノートに必要な要素は、いくつかあげることができます。

以下の5点の要素を押さえるようにして、業界研究ノートを作るようにしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 古田

業界研究ノートに必要な5つの要素
  • 要素①:業界の規模
  • 要素②:業界の業務内容とビジネスモデル
  • 要素③:業界の歴史と最近の出来事
  • 要素④:業界の待遇
  • 要素⑤:業界トップ企業や気になる企業

それでは以下で、業界研究ノートに必要な要素について1つずつ説明していきますね。

「就活の教科書」編集部 古田

 

要素①:業界の規模

業界研究ノートに必要な要素の1つ目は、「業界の規模」です。

特にここ数年の業界規模を書き込んでおくことで、その業界の将来性や昇給の可能性を測ることができる業界研究ノートになります。

伸びている業界が分かるのは勿論、規模が縮小しているのを知った上で敢えてやりたいことのために志望した、とアピールもできるようになります。

例えば新聞業界では業界規模が縮小しており、いわゆる「斜陽産業」と言われることもあるため、それでも志望したいという熱意が必要です。

業界研究ノートに業界規模を書いておくことで、分かることは色々ありますよ!

「就活の教科書」編集部 古田

 

要素②:業界の業務内容とビジネスモデル

業界研究ノートに必要な要素の2つ目は、「業界の業務内容とビジネスモデル」です。

業務内容やビジネスモデルは、実際に入社してからの働き方に直結するので、業界研究ノートに書いておいた方がいいです。

業務内容が働き方に直結するのは当然のことですし、ビジネスモデルは業務のどの部分が収益に繋がり、どんなことを意識して働くのかを決定するのです。

例えば新聞は継続課金型のビジネスモデルなので、記者が意識することの1つは、購読している読者が求める記事を届けることでしょう。

業界研究ノートに業務内容とビジネスモデルを書いておくことで、自分が入社したときの働き方を確認できるようになりますよ!

「就活の教科書」編集部 古田

 

要素③:業界の歴史と最近の出来事

業界研究ノートに必要な要素の3つ目は、「業界の歴史と最近の出来事」です。

業界研究ノートに業界の歴史と最近の出来事を書いておくことで、これから自分が入社してどんな仕事に関わっていけるのかが分かります。

例えば新聞業界では、最近の出来事として紙の発行部数が下がってデジタルでは明暗が分かれており、今後入社すればデジタル化関係の仕事に関わっていけそうだと言えるでしょう。

また新聞は歴史的に独自の調査に基づく政治スキャンダルなどのスクープも出しているので、そうした仕事は今後も変わらずできると言えるでしょう。

業界研究ノートに業界の歴史や最近の出来事を書いておくことで、歴史やトレンドから見て入社してからの自分の働き方を想像しやすくなります!

また、「業界セミナー」を活用して、幅広く客観的に業界の知識を仕入れることをおすすめします。

業界セミナーの内容やメリットを知りたい人は、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 古田

 

要素④:業界の待遇

業界研究ノートに必要な要素の4つ目は、「業界の待遇」です。

事業についてだけでなく、待遇も働いていく上で重要な要素ですから、業界研究ノートでは押さえておきましょう。

例えば先ほどもお伝えしたように、全国紙では全国転勤があるため、若いうちに結婚や出産などのライフイベントを考えている人にとっては懸念点かもしれません。

一方で全国紙は比較的年収が高いため、全国転勤を差引いて考えても魅力だと考える人もいるでしょう。

年収や勤務地、他には家賃補助などの待遇面についても、業界ノートではしっかり押さえておくようにしましょうね!

「就活の教科書」編集部 古田

 

要素⑤:業界トップ企業や気になる企業

業界研究ノートに必要な要素の5つ目は、「業界トップ企業や気になる企業」です。

先ほどもお伝えしたように、業界内の企業について押さえておくことも業界研究に繋がるため、業界研究ノートでは押さえておくといいです。

特に、業界内でトップの企業はその業界のトレンドを体現している場合が多いため、業界研究ノートに必須の要素になります。

また業界トップ企業以外でも、自分の気になっている企業については知る必要がありますから、しっかり押さえておくようにしましょう。

業界トップ企業と気になる企業を押さえて、業界についての理解を深められる業界研究ノートにしましょう!

よりよい業界ノートを作るためには、確実で新しい情報が必要です。

情報収集に困っている人は、業界研究に役立つ本ランキングTOP5が分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 古田

 

業界研究ノートを作る3つの目的

就活生ちゃん

業務内容や待遇など、入社してからの働き方につながる項目が業界研究ノートでは重要なんですね。

ところで、そもそも業界研究ノートを作るのにはどういった目的があるんですか?

業界研究ノートを作る目的は、3種類に分けることができます。

3つの目的をしっかり押さえて、元々の目的を達成できる業界研究ノートを作っていきましょう!

「就活の教科書」編集部 古田

業界研究ノートを作る3つの目的
  • 目的①:業界の正しい知識をつけて就職のミスマッチを防ぐため
  • 目的②:ESや面接で通過する志望動機を作るため
  • 目的③:面接前に見返せる安心材料にするため

それでは、以下で業界研究ノートを作る目的について1つずつ説明していきますね。

「就活の教科書」編集部 古田

 

目的①:業界の正しい知識をつけて就職のミスマッチを防ぐため

業界研究ノートを作る目的の1つ目は、「業界の正しい知識をつけて就職のミスマッチを防ぐため」です。

就職のミスマッチによって、入社後数年以内に辞めてしまうという例は数多く存在します。

業界研究ノートを作ることによって、正しい知識に基づいて業界の比較検討ができるようになり、就職のミスマッチを減らすことができるのです。

厚労省の統計によれば、新卒で就職した人のうち32%が3年以内に離職しており、この32%にならないためにも業界研究ノートを作ることが必要なのです。

自分にあった業界を見つける方法は、以下の記事でも紹介しています。

業界選びに迷っている就活生の皆さんは、合わせて読んでみてくださいね!

「就活の教科書」編集部 古田

 

目的②:ESや面接で通過する志望動機を作るため

業界研究ノートを作る目的の2つ目は、「ESや面接で通過する志望動機を作るため」です。

採用選考では、「なぜこの企業なのか」だけではなく、「なぜこの業界なのか」という質問をされることがあります。

こうした質問に対して説得力のある志望動機を話すために、業界の知識をつけて、業界の魅力について言語化できている必要があるのです。

例えば私は、業界研究ノートに基づいて「自分の記事が多くの購読者に見てもらえるのが魅力だから新聞記者を志した」と答えることができます。

業界研究ノートを作ることで、確実に業界の志望動機を言語化することができますよ!

「就活の教科書」編集部 古田

 

目的③:面接前に見返せる安心材料にするため

業界研究ノートを作る目的の3つ目は、「面接前に見返せる安心材料にするため」です。

情報を集めて、魅力や懸念点まで押さえた業界研究ノートを面接直前に見ることで、「これだけやったから大丈夫」と思うことができるのです。

特に、先にお伝えしたように、業界研究ノートを紙の媒体で作ることで、電子機器の電源を切ってしまっても面接直前まで見返すことができます。

最後の頑張りどころで安心材料になるような、しっかりした業界研究ノートを作っていきましょう!

「就活の教科書」編集部 古田

 

より良い業界研究ノートにするためのまとめ方5選

就活生くん

確かに完璧だと思える業界研究ノートを面接直前に見れば、これだけやったから大丈夫だ、と安心できそうです!

最後に、より良い業界研究ノートにするために何かコツなどがあれば教えて欲しいです。

より良い業界研究ノートにするためのまとめ方はいくつか存在します。

以下の5つを押さえて、完璧と思えるような業界研究ノートを作っていきましょう!

「就活の教科書」編集部 古田

より良い業界研究ノートにするためのまとめ方5選
  • コツ①:バインダーとルーズリーフで管理し常に情報を更新する
  • コツ②:業界の将来性についても考慮する
  • コツ③:志望業界だけでなく関連する業界も調べる
  • コツ④:自分がその業界を気になった理由も書いておく
  • コツ⑤:実際に業界で働いている社員さんに会って情報を増やす

それでは、より良い業界研究ノートにするためのまとめ方について1つずつ説明していきますね!

「就活の教科書」編集部 古田

 

コツ①:バインダーとルーズリーフで管理し常に情報を更新する

より良い業界研究ノートにするためのコツの1つ目は、「バインダーとルーズリーフで管理し常に情報を更新する」ことです。

就活を進めていく間に、志望業界の中で大きな出来事が起こることは珍しくありません。

面接で最近の業界の動向について尋ねられる可能性もあるため、常に新しい情報を仕入れて業界研究ノートを更新する必要があるのです。

例えば私は、安倍総理の辞任表明の翌日に朝刊を一通り購入し、関連記事の読み比べをしました。

常に情報を足したり消したりできるように、業界研究ノートはルーズリーフとバインダーでまとめるのがオススメです!

「就活の教科書」編集部 古田

 

コツ②:業界の将来性についても考慮する

より良い業界研究ノートにするためのコツの2つ目は、「業界の将来性についても考慮する」ことです。

将来性が危うい業界では、将来的に大規模なリストラも考えられるため、業界の将来性については業界研究ノートで押さえておく必要があります。

特に、あなたがもし同じ企業で長く勤めたいのであれば、将来的に安定した業界を見つけておきたいところですね。

業界の将来性はあなたの働き方の安定性にも直結するので、業界研究ノートを作る上で真剣に考えておいた方がいいです!

「就活の教科書」編集部 古田

 

コツ③:志望業界だけでなく関連する業界も調べる

より良い業界研究ノートにするためのコツの3つ目は、「志望業界だけでなく関連する業界も調べる」ことです。

志望業界と関連する業界と関連する業界の研究もすることで、志望業界についてより深い理解が得られます。

例えば、新聞業界の収入には広告収入が含まれており、広告業界の研究をすると新聞広告が広告業界の市場規模のうちどの程度かが分かりますね。

また他業界の研究をすることで、他の業界と比較して、自分はなぜ志望業界を志望しているのかについての理解も深まります。

業界研究ノートで志望業界以外の研究もすることで、志望業界への理解や志望動機が深まりますよ!

「就活の教科書」編集部 古田

 

コツ④:自分がその業界を気になった理由も書いておく

より良い業界研究ノートにするためのコツの4つ目は、「自分がその業界を気になった理由も書いておく」ことです。

色々な情報を集めて分かった魅力や懸念点は重要ですが、自分がその業界を気になった最初の理由もまた重要です。

業界の伸び率などの数字だけではない、純粋な最初の志望動機が、自分の本当にやりたいことにつながっていることは多いです。

例えば私が新聞業界を志望するようになったきっかけは、インターンで出会った記者さんの取材への姿勢に感動したことでした。

純粋な最初の志望動機を忘れることのないように、業界研究ノートには自分がその業界を気になった理由も書いておくようにしましょうね!

「就活の教科書」編集部 古田

 

コツ⑤:実際に業界で働いている社員さんに会って情報を増やす

より良い業界研究ノートにするためのコツの5つ目は、「実際に業界で働いている社員さんに会って情報を増やす」ことです。

ネットや本の上の情報や、説明会で聞ける情報だけでは、知ることができない業界の情報も色々存在します。

OB訪問やインターンで出会った社員さんなどに積極的に質問をし、業界研究ノートに書き込む情報を増やす必要があるのです。

例えば私は、OB訪問やインターンで出会った社員さんなどには、全国転勤を経験してみての感想や不満点なども聞くようにしています。

OB訪問のやり方やオススメのアプリなどについては、以下の記事で詳しく説明しています。

OB訪問をしてみたい就活生は、具体的なやり方を知るために、合わせて読んでみてくださいね!

「就活の教科書」編集部 古田

 

志望業界が見つからない・決まらない人は、見つけ方や対処法が分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

 

 

まとめ:業界研究ノートでは、自分の働き方に関わる情報をまとめて魅力/懸念点まで考える!

いかがだったでしょうか。

今回は「就活の教科書」編集部の古田が、業界研究ノートの作成例について解説しました。

合わせて、業界研究ノート作成のステップや、業界研究ノートに入れるべき要素も紹介しました。

これらをまとめると、以下の通りです。

「就活の教科書」編集部 古田

今回の記事で学んだこと

◆ 業界研究ノートの例

◆ 業界研究ノートを作るための3ステップ

  • ステップ①:仕事内容など業界の基本情報を調べる
  • ステップ②:業界内の企業について詳しく調べる
  • ステップ③:集めた情報を分析して魅力な点や懸念点を考える

◆ 業界研究ノートに必要な5つの要素

  • 要素①:業界の規模
  • 要素②:業界の業務内容とビジネスモデル
  • 要素③:業界の歴史と最近の出来事
  • 要素④:業界の待遇
  • 要素⑤:業界トップ企業や気になる企業

◆ 業界研究ノートを作る3つの目的

  • 目的①:業界の正しい知識をつけて就職のミスマッチを防ぐため
  • 目的②:ESや面接で通過する志望動機を作るため
  • 目的③:面接前に見返せる安心材料にするため

◆ より良い業界研究ノートにするためのまとめ方5選

  • コツ①:バインダーとルーズリーフで管理し常に情報を更新する
  • コツ②:業界の将来性についても考慮する
  • コツ③:志望業界だけでなく関連する業界も調べる
  • コツ④:自分がその業界を気になった理由も書いておく
  • コツ⑤:実際に業界で働いている社員さんに会って情報を増やす

業界研究ノートを作るときは、業界の基本情報、業界の中の企業情報の順に調べて、魅力や懸念点まで考えられるといいです。

業界研究ノートに必要な要素としては、特に業務内容や待遇など、入社してからの働き方につながる項目が重要でした。

より良い業界研究ノートを作るためには、OB訪問やインターンへの参加などで情報を増やしたり、常に情報を更新することも必要ですね。

あなたが業界研究ノートを生かして、志望業界の企業から内定をゲットすることを心から祈っています。

この記事が良いなと思った人は、ぜひ友人や後輩にもシェアしてあげてくださいね!

「就活の教科書」には、就活に役立つ記事が他にもたくさんありますよ。

他の記事も読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 古田