【例文あり】WEBデザイナーの志望動機を解説|ポイント、NG例も

監修者:岡本 恵典(株式会社Synergy Career CEO)

この記事を読んでわかること
  • 【職業研究】そもそもWEBデザイナーとは?
  • 【未経験/新卒編】WEBデザイナーの志望動機の例文紹介
  • 【経験者編】WEBデザイナーの志望動機の例文紹介
  • 【避けよう】WEBデザイナーの志望動機のNG例文
  • WEBデザイナーの志望動機を書く際のポイント

就活生の皆さん、こんにちは!

「就活の教科書」編集部の原田です。

この記事では、webデザイナーの志望動機の例文と作成手順を紹介します。

就活生の皆さんは、「webデザイナーの志望動機をどうやって作ればいいの?」と悩んだことはありませんか?

「就活の教科書」編集部 原田

就活生くん

webデザイナーの志望動機を考えているのですが、良いアイデアが思い浮かびません。

どのようにwebデザイナーの志望動機を考えたらいいですか。

就活生ちゃん

面接でwebデザイナーの志望動機を伝えたのですが、選考に通過できませんでした。

webデザイナーの志望動機の評価ポイントを教えてください。

確かに、webデザイナーは仕事内容を想像しづらく、志望動機を作るのが難しいですよね…。

ですが、webデザイナーの志望動機での評価ポイントを押さえることで、選考に通過できる魅力的な志望動機を作ることができますよ。

「就活の教科書」編集部 原田

そこでこの記事では、webデザイナーの志望動機の伝え方と例文について紹介します。

合わせて、webデザイナーの志望動機の評価ポイントや注意点も紹介します。

この記事を読めば、魅力的なwebデザイナーの志望動機で面接官に印象を残すことができますよ。

webデザイナーの志望動機で悩む就活生は、ぜひ最後まで読んでください。

 

 

 

【職業研究】そもそもWEBデザイナーとは?

就活生くん

webデザイナーを志望しているのですが、実際にどのような業務を行っているのですか?

詳しく教えてください。

では、webデザイナーを志望している皆さんに、webデザイナーについて3つ紹介しますね。

「就活の教科書」編集部 原田

そもそもWEBデザイナーとは?
  • WEBデザイナーの業務内容
  • WEBデザイナーの労働条件
  • WEBデザイナーに就いている人の声

WEBデザイナーの業務内容

webデザイナーの主な業務内容は、企業や個人などのクライアント(お客さん)から依頼されたwebサイトのデザインを担当・制作するというものです。

具体的には、以下の流れで、webサイトを作成していきます。

WEBデザイン制作手順
  1. WEBサイトの構成とレイアウトを決める
  2. WEBサイトのデザインを作る
  3. WEBサイトのプログラミング言語を用いてコーディングする

その他にも、クライアントととのやり取りや、フリーランスの場合は営業や宣伝が必要です。

フリーランスはすべてを一人でこなすため、それなりの技術と知識が必要になりますね。

「就活の教科書」編集部 原田

WEBデザイナーの労働条件(平均年収・平均残業時間)

webデザイナーの労働条件(平均年収・平均残業時間)は、厚生労働省が提供する「職業情報提供サイト」によると以下のような結果となっています。

WEBデザイナーの労働条件
  • 平均年収:約460万円
  • 平均残業時間:一月あたり8時間(1ヶ月を20日とし、1日8時間働いた場合)

残業時間がとても少なく、自分の時間も大事にしたい人にはお勧めですね。

「就活の教科書」編集部 原田

WEBデザイナーに就いている人の声

webデザイナーに就いている人の声を以下にまとめました。

WEBデザイナーに就いている人の声

良い点

  • 好きな時間に働くことができる
  • 自分のスキルを存分に活かせる
  • リモートワークができる

悪い点

  • クライアントへの交渉が大変
  • 稼ぐためには、ある程度のスキルと知識が必要
  • 割に合わないこともある

WEBデザイナーにも、良い点・悪い点があり、自分が何を重視しているかで判断すると良いでしょう。

「就活の教科書」編集部 原田

 

【未経験者/新卒編】WEBデザイナーの志望動機の例文

就活生ちゃん

私は、webデザイナー未経験で、志望動機の書き方が分かりません。

webデザイナー未経験者/新卒のための、志望動機を効率よく作成する書き方はありますか?

例文を参考にしながら、未経験者/新卒向けの志望動機の書き方を紹介しますね。

「就活の教科書」編集部 原田

未経験者/新卒向けWEBデザイナー志望動機の例文

私は、誰にとっても使いやすいアクセシビリティを考慮したwebサイトの作成に携わりたく、webデザイナーを強く志望します。

大学では、アクセシビリティに関する〇〇という研究を行っております。

実際に、スマホ・PC利用者およそ〇〇名に、ある企業のサイトの利用しやすさについてアンケートを取りました。

すると、webデザインに関するネガティブな意見が全体のおよそ〇〇%を占めており、多くの人がサイトの利用しやすさについての悩みを抱えていることが分かりました。

そこで、webサイト制作業界大手の貴社で、老若男女問わず様々な利用者を想定した、多くの人が使いやすいwebデザインの制作に従事したいと考えています。

この例文は、webデザインに関することは未経験ですが、自分の研究と関連付けた志望動機となっており、非常に説得力があり良いですね。

そして、具体的な数字を入れているのもgoodです!

また、以下の記事は、志望理由が見つからない新卒の学生向けの記事になります!

興味がある方はぜひご覧ください!

「就活の教科書」編集部 原田

就活豆知識

御社⇒面接など話し言葉のときに遣う

貴社⇒ESなど書き言葉のときに遣う

 

【経験者編】WEBデザイナーの志望動機の例文

次に、webデザイナー経験者向けの志望動機の例文を紹介しますね。

「就活の教科書」編集部 原田

経験者向けWEBデザイナー志望動機の例文

私はweb制作会社のwebデザイナーとして5年勤め、これまで〇件のwebサイトデザイン経験があります。

直近では〇〇業界大手の某企業のwebサイト制作でメインデザイナーの役割を担当し、他1名のWebデザイナーと2名のコーダーを率いてサイト完成までさせました。

Illustrator、Photoshop、HTML・CSS、PHP、Adobe Dreamweaverは問題なく使用できるレベルで、JavaScriptについてはプログラマーと連携できるレベルの知識があります。

これまでコーポレートサイト制作が多く、自身のステップアップのためにより幅広いWebデザインに携わっていきたいと考え、ユーザー数〇百万人のwebサービスを複数展開する貴社に応募させて頂きました。

今後は、UI/UXデザインなどに関する知識・スキルを磨きながら、集客・収益アップにつながるデザインで貴社に貢献したいと考えています。

また、サイト改善やサービス企画なども経験を積み、いずれはwebディレクターとして良いサービス作りを目指していきたいと考えております。

参考:転職サイトtype

具体的な成果や数字を書くことで、相手に伝わる文章になっており良いですね。

また、自分のスキルを十分にアピールすることが大切です!

また、IT系の他の職種の志望動機については以下の記事で詳しく解説しているので、興味のある職種を選んで、読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 原田

 

 

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【避けよう】WEBデザイナーの志望動機のNG例文

就活生くん

webデザイナーの志望動機の書き方は例文のおかげで分かりました。

しかし、webデザイナーの志望動機でNGな書き方はあるのでしょうか?

webデザイナーの志望動機を書く上で、NGな書き方はあります。

そこで、webデザイナーの志望動機のNG例文を紹介します。

「就活の教科書」編集部 原田

WEBデザイナー志望動機のNG例文

私は、貴社の”webデザインで生活を豊かに”という企業理念に共感したため、webデザイナーを強く志望します。

これまで、webデザインと生活が豊かになることは、何の関係性もないと思っていました。

しかし、貴社のホームページを見ると、これまでの実績や企業理念から、webデザインで生活を豊かにすることは可能だと分かりました。

そもため、貴社では、一人でも多くの人の生活を豊かにできるような、webデザイン制作に従事したいと考えています。

よくありそうな志望動機ですが、その人なりの共感した具体的なエピソードがなければ、何の説得力もありません

そのため、もし企業理念に共感したという志望動機を書くのであれば、具体的なエピソードを組み込みましょう。

その他に、残業が少なそうだから業績が良いからという志望動機は、仕事の意欲があまり感じられないためNGです。

また、志望動機は書き出しで勝負が決まるとも言います!

気になる方は以下の記事をご覧ください!

「就活の教科書」編集部 原田

 

 

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WEBデザイナーの志望動機を書く際のポイント

就活生ちゃん

webデザイナーの志望動機の書き方がだんだんと分かったきました。

webデザイナーの志望動機を書く際に、コツやポイントはありますか?

webデザイナーの志望動機を書く際のポイントはあります。

それでは、webデザイナーの志望動機を書く際のポイントを5つ紹介します。

「就活の教科書」編集部 原田

WEBデザイナーの志望動を書く際のポイント
  • ポイント①:WEBデザイナーになりたい理由を考える
  • ポイント②:なぜその企業を選んだのか考える
  • ポイント③:入社後のキャリアプランを考える
  • ポイント④:入社に向けて情熱・意欲を考える
  • ポイント⑤:WEBデザイナーで活かせるスキルや資格をアピールする

ポイント①:WEBデザイナーになりたい理由を考える

webデザイナーの志望動機を書く際のポイント1つ目は、「WEBデザイナーになりたい理由を考える」です。

なりたい理由を考えることは、他の職業の志望動機を考える際にも重要なことです。

頭の中にある、webデザイナーになりたい理由をきちんと言語化しましょう。

言語化のコツとしては、「なぜ?・何のために?・その時の気持ちは?」などを繰り返し自問自答していくことです。

そうすることで、志望動機が深まったり、考えの浅さに気付くことができます。

一人で考えるのが難しい人は、友達に質問してもらいながら考えると良いでしょう。

「就活の教科書」編集部 原田

ポイント②:なぜその企業を選んだのか考える

webデザイナーの志望動機を書く際のポイント2つ目は、「なぜその企業を選んだのかを考える」です。

webデザイナーとして働ける環境は、他の企業にもあります。

採用する企業側は、内定を出して辞退されることは避けたいことです。

そのため、たくさんの企業がある中で、なぜその企業を選んだのかを明確にしておくことは非常に大事です。

面接時でもよく聞かれることなので、明確な志望動機を考えておきましょう。

「就活の教科書」編集部 原田

ポイント③:入社後のキャリアプランを考える

webデザイナーの志望動機を書く際のポイント3つ目は、「入社後のキャリアプランを考える」です。

企業は、長く自社で働いてくれる人を採用したいと考えています。

そのため、入社後のキャリアプランを明確に描けている人は、採用される可能性が上がります。

ただし、「会社でスキルを学んで将来独立したいと考えている」といった志望動機は会社を辞めることを示唆しており、マイナスの印象になるため避けましょう。

入社して、3年後くらいの短期のキャリアプランと、20年後くらいの長期のキャリアプランをそれぞれ考えておくと良いでしょう。

「就活の教科書」編集部 原田

ポイント④:入社に向けての情熱・意欲を考える

webデザイナーの志望動機を書く際のポイント4つ目は、「入社に向けての情熱・意欲を考える」です。

企業は、働く意欲がある人、仕事で成果を出してくれる人に働いてもらいたいと考えています。

そのため、入社に向けての情熱・意欲を考えうまく伝えることができれば、採用の可能性が上がります。

「過去に、こういうことで成果を上げ、この経験はこういう場面で活かすことができ、貴社に貢献できます」といったことを伝えると良いでしょう。

「就活の教科書」編集部 原田

ポイント⑤:WEBデザイナーで活かせるスキルや資格をアピールする

webデザイナーの志望動機を書く際のポイント5つ目は、「WEBデザイナーで活かせるスキルや資格をアピールする」です。

企業は、未経験者ならポテンシャル経験者なら即戦力になるかどうかで採用を考えています。

そのため、webデザイナーで活かせるスキルや資格をアピールすることで、採用の可能性が上がります。

webデザイナーで活かせるスキルとして、ウェブデザイン技能検定webクリエーター能力検定があるので、興味がある方は調べてみてください。

「就活の教科書」編集部 原田

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WEBデザイナーの志望動機に関するよくある質問

最後にwebデザイナーの志望動機に関するよくある質問を3つまとめました。

「就活の教科書」編集部 原田

WEBデザイナーの志望動機に関するよくある質問
  • 質問①:WEBデザイナーの志望動機に使えるスキルは?
  • 質問②:WEBデザイナーの職業訓練はした方が良い?
  • 質問③:WEBデザイナーに求められる資格は?

質問①:WEBデザイナーの志望動機に使えるスキルは?

webデザイナーの志望動機に関するよくある質問1つ目は「webデザイナーの志望動機に使えるスキルは?」です。

結論から言うと、最低限デザインについての知識デザインツールを使いこなすスキルがあると良いでしょう。

実務経験がなくても、専門学校などでwebデザインに関する知識を学べば、webデザイナーとして採用される可能性はあります。

大学や専門学校で、どういうことを学んだかをアピールすると良いでしょう。

「就活の教科書」編集部 原田

質問②:WEBデザイナーの職業訓練はした方が良い?

webデザイナーの志望動機に関するよくある質問2つ目は「webデザイナーの職業訓練はした方が良い?」です。

結論から言うと、webデザイナーの職業訓練はしなくても良いです。

webデザインを学ぶ方法は、スクールに通ったり、独学で学ぶことができます。

また、webデザイナーとして働きたいのであれば、その会社のインターンに参加したり、選考を受けたりする方が良いでしょう。

webデザイナーの職業訓練に関して、ご自身でよく調べた上で判断してください。

「就活の教科書」編集部 原田

質問③:WEBデザイナーに求められる資格は?

webデザイナーの志望動機に関するよくある質問3つ目は「webデザイナーに求められる資格は?」です。

結論から言うと、webデザイナーとして必須の資格はありません。

しかし、就職活動をする上で、資格を持っておくことで企業へのアピールポイントとして使うことができます。

webデザインに関する資格として、webクリエーター能力認定試験HTML5プロフェッショナル認定資格ウェブデザイン技能検定アドビ認定エキスパートなどがあります。

就活でアピールする際の武器として、何か1つ以上資格をもっておくと良いでしょう。

「就活の教科書」編集部 原田

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まとめ:WEBデザイナーの志望動機の例文を使って、志望理由書を書こう

いかがだったでしょうか?

この記事では、webデザイナーの志望動機の書き方を例文とともに紹介していきました。

また、NGな志望動機の書き方や、コツやポイントを紹介しました。

webデザイナーの志望動機を書く際の参考になれば幸いです。

最後のこの記事をまとめました。

まとめ

◆【職業研究】そもそもWEBデザイナーとは?

  • WEBデザイナーの業務内容
  • WEBデザイナーの労働条件(平均年収・平均残業時間)
  • WEBデザイナーに就いている人の声

◆【未経験者/新卒編】WEBデザイナーの志望動機の例文

◆【経験者編】WEBデザイナーの志望動機の例文

◆【避けよう】WEBデザイナーの志望動機のNG例文

◆WEBデザイナーの志望動機を書く際のポイント

  • ポイント①:WEBデザイナーになりたい理由を考える
  • ポイント②:なぜその企業を選んだのか考える
  • ポイント③:入社後のキャリアプランを考える
  • ポイント④:入社に向けての情熱・意欲を考える
  • ポイント⑤:WEBデザイナーで活かせるスキルや資格をアピールする

◆WEBデザイナーの志望動機に関するよくある質問

  • 質問①:WEBデザイナーの志望動機に使えるスキルは?
  • 質問②:WEBデザイナーの職業訓練はした方が良い?
  • 質問③:WEBデザイナーに求められる資格は?

◆まとめ:WEBデザイナーの志望動機の例文を使って、志望動機を書こう

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「就活の教科書」編集部 原田