>> 【20卒向け】年内に内定を獲得するには <<

【これだけは押さえよう】就活の面接のマナー|ポイント,挨拶の例も詳しく解説

【これだけは押さえよう】就活の面接のマナー|ポイント,挨拶の例まで詳しく解説

こんにちは。「就活の教科書」編集部のもりぴーです。
就活で選考が進んでいくと「面接」があります。
就活の面接では、自己PRや志望動機の他に「マナー」も面接官は見ています。

みなさんは、面接でのマナーをしっかり把握できていますか?

「就活の教科書」編集部 もりぴー

就活生くん

面接ではどんなことに気をつければいいんだろう。
マナーとかよくわからない。

就活生ちゃん

ノックは何回すればいいの。他にも、お辞儀とか挨拶とかマナーが多すぎてわからないよ。
面接のマナーを全て押さえるのは難しいですよね。
でも、最低限の就活のマナーを知っておくと大丈夫です。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

そこでこの記事では、実際に就活の面接を何度も経験した僕が、「就活の面接のマナー」について解説していきます。

面接の流れに合わせて各段階でのマナーや注意点、挨拶の例も解説しています。

この記事を読むと「就活の面接での最低限のマナー」を詳しく理解できます。

選考で面接を受ける機会のある就活生は、ぜひ最後まで読んでみてください。

就活の「面接」って何? 一応おさらい

まず最初に、面接とは何かをおさらいしますね。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

就活の面接は、企業が良い人材を見極めるための選考の一つのステップです。

就活生は企業の選考に参加すれば、ほぼ100%面接を受けることになります。

 

面接には、「個人面接」「集団面接」「リクルーター面接」があります。

それぞれの面接では、形式が違うので、どの面接でも対応できるように事前に準備しておくことが大切です。

以下の表に、3つの面接の特徴をまとめました。

個人面接 学生1人 対 面接官1名〜複数名
集団面接 学生複数名 対 面接官複数名
リクルーター面接 学生1人 対 リクルーター1人(面談の形を取ることが多い)

 

集団面接・リクルーター面接についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。

それでは、実際の面接でのマナーを一緒に確認していきましょう。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

新卒就活の面接のマナー 4ステップ

さっそく、就活の面接のマナーについて説明していきます。

就活の面接の流れは大きく分けると次の4つになります。

面接マナー4ステップ
  • 受付
  • 入室
  • 面接
  • 退室

この4つが面接の基本的な流れです。

就活の面接では、自己PRや志望動機に加えて、最低限のマナーができているか確認されます。

最低限のマナーができていなければ自己PRや志望動機がどれだけよくても、選考で落とされることはあります。

そのため、各段階での面接のマナーを理解しておけば、面接をスムーズに突破できます。

それでは各段階での面接のマナーを1つずつ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

面接のマナー①:受付

まずは、面接の受付をするときのマナーを説明します。

面接を受けるためは受付をしてから入室する必要があります。

受付でのマナーは大きく分けると2つあります。

受付のマナー
  • 受付での挨拶
  • 控え室での待機

面接は受付から始まっていると言っても過言ではありません。

受付の段階からマナーに気を配るようにしましょう。

それでは受付でのマナーを1つずつ解説していきます。

 

受付での挨拶のマナー

1つ目は受付での挨拶のマナーです。

受付場所に着くと、まずは挨拶をします。

その後で、次のように伝えると良いです。

本日◯時に面接のお約束をさせていただいております、◯◯と申します。
人事ご担当の◯◯様にお取り次ぎをお願いいたします。

明るくハキハキと挨拶するようにしましょう。

当日、受付に向かうまでに社内で社員の方に出会うことがあります。
そのときにも欠かさずに挨拶をしましょう。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

控室で待機するときのマナー

2つ目は控え室で待機するときのマナーです。

企業によっては、面接の準備ができるまで控室や応接スペースに一時的に通されるケースがあるかもしれません。

他の人の迷惑にならないように静かに待機しておきましょう。

また、控室では携帯を触らないようにすべきです。

待機しているときに携帯を触っていると印象が悪くなる場合があります。

自己PRや志望動機など、どうしても確認しておきたいことは手帳に転記して確認する方が無難です。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

受付は何分前がベストか

受付をする時間は企業に指定される場合もあれば、何も指定されない場合もあります。

どんな場合にも、面接を約束した時間の10分前には受付をするようにしましょう。

しかし、早く到着しすぎると迷惑になることもあります。

到着が早すぎると、利用する予定の場所がまだ使えなかったり、面接官が前の予定に対応している場合があります。

現地に早く到着したときは、面接会場の周辺で待機しておくようにしましょう。

特に初めての場所に行くときは、訪問時間より20分~30分は余裕をもって現地に到着できるようにすると安心です。
早めに着くように計算しておけば、少し道に迷ったり交通機関の遅れがあっても間に合います。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

もしも面接に遅刻しそうになったら

ここまで面接の受付のマナーについて解説してきましたが、こんなケースがあるかもしれません。

就活生くん

やばい。電車の時間を間違えて面接会場に間に合わない!

遅刻はよほどの理由がない限り厳禁です。

面接に遅刻しそうな場合、その時点ですぐに企業に電話で連絡を入れましょう。

メールでの連絡をすると、相手が面接の開始前までに気づかない可能性もあります。

相手に一番早く伝えられる手段は電話です。

もし面接に遅刻しそうになったら電話するようにしましょう。

遅刻の理由は、本当のことを話すのをオススメします。

「寝坊で遅刻した」なんて言えないから、嘘の理由でごまかそうと思う人もいるかもしれません。
しかし、電車の遅延などの言い訳をしても調べれば嘘か本当かはすぐわかります。

面接会場についたら正直に話し、謝罪しましょう。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

面接のマナー②:入室

次に、入室するときのマナーを解説します。

受付を終えると次は面接会場へ入室します。

入室のマナーは大きく分けると次の3点です。

入室のマナー
  • ノックの回数
  • 入室するときの挨拶
  • カバンや服の位置

この3点を意識しておくと問題なく面接に入室できます。

それでは入室のマナーを1つずつ解説していきます。

 

ノックの回数

1つ目はノックの回数です。

名前を呼ばれたら、ドアをゆっくり3回程度ノックします。

僕の経験から言うと、ノックの回数は気にしなくて良いです。

僕はノックを2回して面接に臨みましたが、面接での選考を通過できました。
ノックの回数は3回程度であれば問題はないです。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

入室の挨拶のマナー

2つ目は入室の挨拶のマナーです。

面接官からの返事があったら、「失礼します」と断ってから入室してください。

入室したら、自分からはっきりと挨拶をしましょう。

本日はお時間をいただき、ありがとうございます。
◯◯と申します。よろしくお願いいたします。

その後、面接官に「どうぞ」と言われてから、席に座るようにして下さい。

 

カバンや服の位置

3つ目は自分のカバンや服の位置です。

指示された場所に座り、何も指示がなければカバンは座っている椅子の横(床)に置きます。

手帳や筆記用具がすぐに取り出せるようにしておきましょう。

冬場にコートを着用している場合は、コートかけがあれば使用して構いませんし、特になければ鞄の上にたたんでおきます。

部屋に入室してからことも席に座るまでの流れはこんな感じです。
面接官の指示に落ち着いて従えばうまくいきます。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

入室のマナーで気をつけるべきポイント

ここまで面接の受付のマナーについて解説してきましたが、こんな疑問を持つ人もいるのではないでしょうか。

就活生くん

挨拶するときお辞儀をする角度は45度って聞いたけど本当?

就活生ちゃん

席に座るときは浅めのお辞儀の方がいいんだって。

でも、そこまで意識しなきゃダメなの?

ネットにそのように書かれているのは僕も見たことがあります。

しかし、そこまで気にしている面接官はほとんどいません。

入室のマナーで一つだけポイントを伝えるなら「大きくはっきりと初めの挨拶をすること」です。

第一印象で、人の印象は半分以上決まります。

お辞儀の角度を気にするより、気持ちの良い挨拶をした方が面接官には好印象です。

面接のマナーは最低限のものを知っておけば大丈夫です。
必要以上に身構えずに自然体で振る舞うようにしましょう。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

面接のマナー③:面接

続いて、面接でのマナーを解説します。

面接の部屋に入室するとついに面接が始まります。

面接では、いくつかの質問は絶対にされるのでしっかり対策をしてから臨むようにしましょう。

「一次面接での質問」はこの記事でより詳しく解説しています。

「二次面接での質問」はこの記事でより詳しく解説しています。

「面接での逆質問」はこの記事でより詳しく解説しています。

 

面接で意識するマナーは次の2つがあります。

面接のマナー
  • 話し方
  • 言葉遣い

面接が自分を相手に伝える1番のステージなので、このマナーはしっかりと心に留めておくようにしましょう。

それでは面接で意識すべきマナーを1つずつ解説していきます。

 

面接での話し方のマナー

1つ目は面接での話し方のマナーです。

まず1番大切なことは、相手にとって聞きやすい大きな声ではっきりと話すことです。

それに加えて、相手の方に体を向けて目を見て話すことを意識しましょう。

もし、面接官の質問の内容が聞き取れなかったり、意図がわからない場合は、素直に聞き直しましょう。

質問が理解出来ずに的が外れた回答をするよりも、きちんと不明点をクリアにしておく方が良いです。

相手の目を見て話すのが苦手な人は相手の鼻の上あたりを見ながら話してみましょう。
そうすれば相手には目を見て話していると伝わります。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

面接での言葉遣いのマナー

2点目は面接での言葉遣いです。

主に、正しい敬語を使えるかどうかがマナーとして見られます。

ここでは、よく面接官に対して使う敬語をリストアップしたので参考にしてみてください。

尊敬語 謙譲語
知る ご存知だ 存じ上げる
会う お会いになる お目にかかる
行く いらっしゃる 参る
来る いらっしゃる 参る
言う・話す おっしゃる 申し上げる
聞く お聞きになる うかがう
読む ご覧になる 拝読する
する なさる いたす
会社 御社 弊社

 

尊敬語は、目上の人を立てる言葉遣いです。

尊敬語の例

御社のOBにお会いしました。

 

謙譲語は、自分がへりくだることで相手を立てる言葉遣いです。

謙譲語の例

申し上げましたとおり、私は△△な人間です。

丁寧な言葉遣いを意識して面接では話すようにしましょう。

僕が受けたある選考では、面接官が関西の方でとてもフランクに話しかけてきました。
それにつられて、自分も少しくだけて話してしまった経験があります(笑)

話が盛り上がっても、丁寧に自分のことを伝えましょう。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

面接のマナー④:退室

最後に、退室する時のマナーを解説します。

面接が終わると最後は部屋から退室します。

退室する時のマナーは大きく分けると2つあります。

退室のマナー
  • 退室の挨拶
  • 退室の仕方

面接官は就活生の姿勢を部屋から出るまで見ているので、気を抜かないようにしましょう。

それでは退室のマナーを1つずつ解説していきます。

 

退室の挨拶のマナー

1つ目は退室の挨拶のマナーです。

面接終了の合図が出たら、座ったままお辞儀をしてからお礼を言いましょう。

お礼は次のように言えばいいです。

本日はお忙しい中、貴重なお時間を割いて頂き、誠にありがとうございました。

この時も相手の顔を見てきちんと挨拶しましょう。

 

退室の仕方のマナー

2つ目は退室の仕方のマナーです。

お辞儀が終わったら立ち上がり、椅子の横で「ありがとうございました。失礼いたします」と一礼します。

ドアの手前まで移動し、面接官の方を向いて「失礼いたします」と一礼しドアを開け退室します。

これで就活の面接のマナーは終わりです。
緊張して忘れないように練習しておくことをお勧めします。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

面接が終わってからのマナー

最後に、面接が終わってから「面接官の方にお礼のメールを一通送る」ことを僕はオススメします。

面接をうけた就活生で面接後にお礼のメールを送る人は少ないです。

そのため、他の就活生と自分を差別化することができます。

ちなみに僕はこのような内容でお礼のメールを送っていました。

今日はご多用の中わざわざ時間を割いていただいてありがとうございました。
自分が採用されたならば御社のためにしっかりと頑張ろうと思いますので今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

僕が面接を受けた後は、必ず面接官の方にメールを送っていました。
それが関係したかわかりませんが、様々な業界の面接を突破することができました。
悪い評価に繋がることはないので、余裕があればお礼のメールを送ってみましょう。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

面接だけでなく、OB訪問でもお礼メールを送ると好印象です。

OB訪問でのお礼メールはこの記事で詳しく紹介しています。

また、面接の準備についてはこの記事で詳しく解説しています。ぜひ読んでみてください。

しっかりと準備をして面接で100%の力を出せるようにしましょう。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

まとめ:最低限の面接のマナーを押さえておこう

いかがだったでしょうか。

この記事では、就活での面接のマナーを4段階で解説し、各段階でのマナーや注意点をまとめました。

就職活動での面接で特に意識すべきマナーはこの2つです。

面接のマナーまとめ
  • 大きな声ではっきりと挨拶をする
  • 敬語をしっかり使う

 

選考が進んでいくほど面接では誰でも緊張すると思います。

しっかりと練習・準備をしてから臨むことで緊張は少なくなります。

「それでも本番になったら緊張してしまう、、」という就活生の方はこの記事も参考にしてみてください。

より良い結果を得られるように万全の対策をして面接に臨みましょう。

就活の教科書では就活に関する様々な記事を掲載しています。
ぜひ他の記事も参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

就活の面接対策については、以下の記事で網羅的に解説しています。合わせて参考にしてください。