就活コラム

【あいつ持ち駒ゼロだって】就活で全滅する原因4選、全滅したらどうする?

【あいつ持ち駒ゼロだって】就活で全滅する原因4選、全滅したらどうする?

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内定者ライター 松村
内定者ライター 松村

こんにちは!内定者ライターの松村です。

近年、「内定を複数もらった学生」と「内定を一つももらえない学生」の二極化が激しくなってきています。
就活生の中には、6月中で持ち駒が全滅してしまう学生が増えてきているのではないでしょうか?

就活生ちゃん
就活生ちゃん

はい、受けた選考で全滅してしまいました。
精一杯取り組んだのに、全滅した理由がわかりません。

就活生くん
就活生くん

企業の持ち駒がゼロになった自分は、これからどうしたらいいんですか?

 

そこでこの記事では、「就活で全滅する原因4つ」を解説し、「全滅した後どうしたらよいのか」をまとめました。

この記事を読めば、就活で全滅した理由がわかり、次こそは内定を獲得できるかもしれません。

エントリーした企業で全滅した方や、持ち駒が少なくなってきた就活生はぜひ読んでみてください。

就活で全滅する原因4つ

就活で全滅してしまう人には、必ず全滅する原因があります。

そして、全滅の原因に本人は気付いていないケースがほとんどです。

全滅してしまったという就活生は、まずどんな原因があるか知るところから始めましょう。

 

僕の経験上、就活で全滅してしまう原因は4つにまとめられます。

  1. 自分のやりたいこと・将来像が明確になっていない
  2. 自分の性格を理解していない
  3. 「大手病」にかかっている
  4. 自分の考えを言語化できていない

それぞれ簡単に説明していきますね。

 

原因①:自分のやりたいこと・将来像が明確になっていない

就活で全滅する原因1つ目は、「自分のやりたいこと・将来像が明確になっていない」です。

やりたいことや将来像が明確になっていない人は、選考を進むのに苦労します。

やりたいことや将来像は就活の軸に繋がってくるので、企業選びの時点で自分に合った選択をできていない可能性があるからです。

 

自己分析をしないで作った就活の軸は、エントリーシート(ES)や面接で使い物になりません。

ESや1次面接は通ったけど、「この会社に自分のファーストキャリアを預けてもいいのか」と自問した時、YESと即答できなかったらその先の選考では落ちてしまします。

企業のブランドで選んだだけだと、人生をかけた選択でためらいが生じます。

運よく受かったとしても、入社後にマッチングミスが起こってしまうかもしれません。

 

僕の経験上、就活に全滅する人というのは、とりあえず業界で有名な企業や人に勧められた企業を受ける傾向にあります。

「とりあえず」という気持ちで企業を選ぶ人は、志望動機を自分が選んだ企業ごとに寄せてしまいます。

面接では丸暗記したものを発表するだけの薄っぺらい言葉になり、自信をもって話すことができなくなります。

軸を持たない人は、受ける会社ごとに志望理由がバラバラで言葉に重みがありません。

企業の人事は多くの学生を見てきているので、重みのない言葉はすぐに見抜かれてしまいます。

そのため、やりたいこと・将来像が明確になっていない人は、どの企業の選考でも落とされ、全滅してしまうでしょう。

内定者ライター 松村
内定者ライター 松村

就活始めたての僕が、まさに「軸ぶれぶれ」の状態でした。
面接でも全くうまくいかず、自己分析の大切さを身をもって知りました。

 

原因②:自分の性格を理解していない

就活で全滅する原因2つ目は、「自分の性格を理解していない」です。

自分の志向性やモチベーションの傾向をわかったうえで企業を選ばなければ、自分に合った企業には巡り合えません。

例えば、服を買う時も「紺色のワンビース」や「白色のスニーカー」という風に、欲しいものをあらかじめ絞っておいた方が効率よく目的の物を探すことができます。

就活でも同様に、企業を探すためにはまずどういう企業が自分に合っているか条件を洗い出しておかなければなりません。

 

就活で全滅する人の多くは、自分の性格を深く理解する前にエントリーする企業を探します。

そのため、自分の性格に合っていない企業ばかり受けて全滅するのです。

内定者ライター 松村
内定者ライター 松村
自分の性格を理解しないまま就活を始めてしまうことの効率の悪さをお分かりいただけたでしょうか。
自己分析をしていない人は、就活のスタートラインにも立てていないんです。

 

原因③:「大手病」にかかっている

就活で全滅する原因3つ目は、「大手病にかかっている」です。

「大手病」とは、企業探しの時に大手企業ばかり見てしまうことです。

大手病の人は、ベンチャーや中小企業を全く検討しようとしない、もしくは、ベンチャーや中小企業を滑り止めとしか思っていません。

大手企業でなければならない確固たる理由がない限り、大手企業に絞るのは意味がないと思います。

 

僕の経験上、承認欲求の強い人が、大手病に陥りやすい傾向にあります。

有名な企業に内定したほうがカッコイイと思うのは仕方ありません。

しかし、周りの目を気にしながら自分の人生を決めることに意味はありません。

就活で全滅しないために、自分が大手病になっていないか、もう一度考え直す必要がありそうです。

 

また当然ですが、有名な企業ほど倍率が高くなります。

高い倍率を勝ち上がっていくのは、とても苦労します。

さらに、有名な企業だからといって自分に合っているとは限りません。

自分の性格に合ってもいない高倍率の企業を受けることが、非効率であることはわかりますよね

内定者ライター 松村
内定者ライター 松村
意味なく大手企業に絞って視野を狭めることは、全滅の可能性を高めてしまう非常に危ない行為だと思います。

 

原因④:自分の考えを言語化できていない

就活で全滅する原因4つ目は、「自分の考えを言語化できていない」です。

自分の考えを言語化できていないと、面接官に自分という人間を正しく理解してもらえません。

何が言いたいのか理解してもらえないと、評価のしようがないですよね。

言語化が上手い人は、自分の頭の中にあるものをそのまま相手に伝えられるので、聞き手も話し手の言いたいことをきちんと理解できます。

言語化ができていない人は、意味が漠然としている言葉を使うので、言いたいことがいわゆる「誰でも言えること」になります。

 

自分の考え方を言語化することは、仕事でもプライベートでも大切です。

言語化が大切なのは就活だけではありません。

話し手と聞き手の間で勘違いが生じないように言葉を選びながら話すのは難しいです。

言語化が下手な原因は、語彙力が乏しかったり、自分目線でしか話をしていなかったりなど様々です。

内定者ライター 松村
内定者ライター 松村
すぐに解消できる問題ではないのでコツコツ訓練する必要があります。

 

就活で全滅した人がやるべきこと

就活で全滅する理由を理解した次は、就活で全滅した人がやるべきことを解説していきます。

  1. 一旦落ち着く
  2. なぜ落ちたのか分析する
  3. 行動に移す
内定者ライター 松村
内定者ライター 松村

6月に内定を持っていなくてもまだ大丈夫です。
就活で全滅した後、何をしたらよいか説明します。

 

①:一旦落ち着く

就活で全滅したからといって人生が終わったわけではありません。

全ての企業から人格を否定されたわけでもありません。

一度落ち着きましょう。

手持ちがなくなり焦って次々にエントリーする人もいると思いますが、それではまた全滅を繰り返すだけです。

内定者ライター 松村
内定者ライター 松村
急がば回れです。

 

②:なぜ落ちたのか分析する

一旦落ち着いたら、なぜ選考に落ちたのかを分析しましょう。

自己分析が足りなかったのか、言語化ができていなかったのか、はたまた、受けた企業が自分に合っていなかったのか。

原因は一つではなく、いくつかあるはずです。

一つずつ対策を立てていきましょう。

 

なぜ落ちたのか分析する際、「落ちた原因を環境や時代のせいにしない」ことは気を付けて欲しいです。

自分の意思で変えられるのは自分だけです。お忘れなく。

内定者ライター 松村
内定者ライター 松村
就活をすべてストップして自己分析からやり直すのを僕はおすすめします。
すべてのはじまりは自己分析だからです。

 

③:行動に移す

一旦落ち着き、落ちた理由を考えた後は、考えた結論を行動に移しましょう。

就活に全滅したあと、何も行動を起こさなければ現状が良くなることはありません。

確実に何か行動を起こしましょう。

時間は何も解決してくれません。

原因への対策を優先順位をつけて一つずつ遂行していきましょう。

 

僕の経験上、自己分析は優先度を高く設定したほうが良いです。

人生でしっかり自己分析する機会はほとんどありません。

これを機に徹底的に自分を見つめなおしましょう。

内定者ライター 松村
内定者ライター 松村
やり方は様々ですが、大切なのは「自分を深掘りする姿勢」です。

 

自己分析のやり方は、こちらの記事にまとめています。

【就活内定者が教える】自己分析のやり方 | 間違った方法やおすすめ本も そこでこの記事では、就活中に自己分析のキャンプに参加したほど自己分析を頑張った僕が、自己分析のや...

 

就活で全滅した後に役立つサービス

最後に、就活で全滅した後に役立つサービスを紹介します。

自分の周りにある就活サービスや相談できる人は遠慮なく頼ってください。

ここでは二つ例をあげます。

  1. 就職エージェントに相談する
  2. 就活イベントに参加する

 

①:就職エージェントに相談する

就活で全滅した後に役立つサービス1つ目は、就職エージェント(キャリアアドバイザー)です。

就職エージェントは就活のプロで、数えきれないほどの就活生をサポートしてきています。

そのため、自分では気づかなかった自分の性格など敏感に察知してくれます。

自己分析や企業分析を手伝ってもらうと就活がはかどります。

 

ただ就職エージェントも人によって意見が違うことがあるので、相談相手が一人では不十分です。

新卒の就活を支援しているサービスはたくさんあるので、数人の就職エージェントについてもらうと多角的な意見が聞けます。

 

就職エージェントについては、おすすめの会社をこちらの記事にまとめています。

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②:就活イベントに参加する

就活で全滅した後に役立つサービス2つ目は、就活イベントです。

企業と就活生のマッチングする就活イベントは、内定をもらうための近道です。

就活イベントでマッチングすると、1次面接免除など選考をスキップできる特別選考を受けられることもあります。

駆け足で就活を終わらせたいと思っている人にオススメですよ。

 

就活イベントとしては、株式会社DYMが運営するミーツカンパニーをおすすめしています。

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まとめ:就活で全滅したら誰かに相談しよう

いかがだったでしょうか。

この記事では、「就活で全滅する原因4つ」を解説し、「全滅した後どうしたらよいのか」をまとめました。

就活で全滅して持ち駒がゼロになるのはかなり苦しいはずです。

一人で悩んでしまうという人は、知人に相談してみてもいいかもしれません。

アドバイスをもらえなかったとしても、ストレスは軽減されるはずです。

内定者ライター 松村
内定者ライター 松村

就活の教科書では、就職活動に関する有益な記事がまとめてあります。
参考になると思うのでぜひ読んでください。

 

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松村 僚悟
松村 僚悟
株式会社スタイル・エッジの内定者、同志社大学 法学部卒業予定。20卒。● 自己紹介 ● 書いた記事