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【内定直結】「インターンシップ参加」本選考で優遇される企業一覧 | 早期選考に呼ばれるケース,種類,理由も

【内定直結】「インターンシップ参加」本選考で優遇される企業一覧 _ 種類,理由も

監修者:岡本 恵典株式会社Synergy Career CEO)

この記事でわかること
  • 内定直結の優遇ルートがもらえるインターンシップを実施する企業一覧
  • インターンシップが内定に直結しやすい企業の3パターン
  • 本選考が有利になる優遇ルート2つの種類
  • インターンシップから早期選考に案内されるコツは積極的に行動すること
  • インターンシップの3つの探し方
就活生のみなさん、こんにちは。

「就活の教科書」編集部のカンです。

今回は、内定直結の優遇ルートがもらえるインターンシップを実施する企業やインターンシップと早期選考の関係についてご紹介します。

就活生のみなさんは、本選考が有利になる優遇ルートが存在することを知っていますか?

もしかするとインターンシップに参加した際に早期選考に案内された経験がある人もいるのではないでしょうか?

「就活の教科書」編集部 カン

就活生ちゃん

インターンシップに参加しましたが、本選考で優遇されたり、内定に直結するというようなことはなかった気がします。

しかし、最近友達がインターンシップから早期選考に案内されたと言っていました・・・

インターンシップと早期選考は強く関係しているのでしょうか・・・

就活生くん

優遇ルートがあることは知っていますが、具体的にどんな企業が本選考で優遇されるインターンシップを行っているのかわからないです。

できれば内定直結型のインターンシップに参加していますぐ内定をもらいたいなぁ。

インターンシップの中には、本選考でESが免除されるなどの「優遇ルート」が与えられるインターンシップを行う企業もあります。
インターンシップに参加したら、優秀な学生は内定に直結する特別な選考に呼ばれるって有名な話ですよね。

「就活の教科書」編集部 カン

そこでこの記事では、内定直結の優遇ルートがもらえるインターンシップを実施する企業についてご紹介します。

合わせて、早期選考に案内されるケース、優遇ルートの種類2つ早期選考に案内されるためのコツ、どのインターンシップが早期選考に繋がるのかについても解説していきます。

この記事を読めば、「内定直結の優遇ルートがもらえるインターンシップはどこの会社が行っているのか」を理解することができ、早期内定のチャンスが増えます。

また、インターンシップと早期選考の関係を理解し、インターンシップで評価され早期選考へ案内されやすくなります。

「とにかく早く内定が欲しい」「早期選考に参加したい」「就活を有利に進めたい」そんな就活生は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 

目次

 

内定に直結するインターンシップって本当にあるの?

就活生くん

インターンシップに参加して内定に直結することって本当にあるの・・・?

何か特別な活動をしている学生しかダメなんじゃないのかな。

実は、インターンシップに参加してそのまま内定に直結している学生は意外と多くいます。

「就活の教科書」編集部 カン

 

インターンシップ中の学生の活躍次第では、評価の高い学生にそのまま内定を与える企業は多く存在します

インターンシップに参加している優秀な学生を早めに獲得しておくことは、効率的に優秀な新人社員を獲得できるので企業にとってはメリットにしかなりません。

学生側も早めに内定を持っておけば、その後の就活も安心して取り組めます。

そのため、内定直結インターンシップは、両者にとっていいことづくめのシステムなのです。

 

「インターンシップは本選考に関係ない」はウソ

就活生ちゃん

そもそもインターンシップの募集要項には「このインターンシップは本選考には関係ありません」と書いているけど、本当に関係ないの?
結論から言うと、本選考に関係するインターンシップとそうでないインターンシップがあります。

「就活の教科書」編集部 カン

現在、広報解禁前にインターンシップを実施することが可能であるため、インターンシップの開始から6月の選考開始までにはかなりの期間があります。

そのため、優秀な学生が他の会社に流れたりすることを防ぐためにも、企業はインターンシップを採用活動と直結させることがあります。

具体的には、インターンシップで優秀な学生をピックアップしていき、優秀な人材に対して本選考が有利になるような優遇ルートを与えることがります。

  「人事はインターンシップで優秀な学生を探している」という意識を持って、インターンシップに参加しましょう。

「就活の教科書」編集部 カン

 

本選考優遇ルートがあるインターンシップを行う企業一覧

就活生ちゃん

インターンシップが本選考に直結することがある」ということは分かりました。

実際にどんな企業がインターンシップで本選考に有利な優遇ルートを与えることがあるのかを知りたいです。

就活生くん

インターンシップと選考が深く関係しているのはわかったのですが、具体的にはどのような企業が「本選考が有利になるインターンシップ」を開催しているのでしょうか。

分かりました。

インターンシップで本選考に有利な優遇ルートを与える企業としては以下の一覧のとおりです。

「就活の教科書」編集部 カン

インターンシップで本選考に有利な優遇ルートを与える企業一覧

商社

  • 伊藤忠商事
  • 丸紅
  • 双日
  • 豊田通商

金融

  • 野村証券
  • JPモルガン
  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • みずほ銀行
  • みずほ証券
  • SMBC日興証券

損保・生保

  • 明治安田生命
  • 東京海上日動火災保険
  • SOMPOひまわり生命保険

コンサル

  • アクセンチュア
  • PwCコンサルティング合同会社
  • 日本IBM
  • デロイトトーマツコンサルティング
  • 日本総研
  • 大和総研
  • 野村総研
  • ベイン

IT

  • ソフトバンク
  • SCSK
  • 楽天
  • NTT西日本
  • NTTドコモ
  • CTC
  • オービック
  • 富士通
  • 東京海上日動システムズ
  • 大塚商会
  • ISID

食品

  • 日本製粉
  • アサヒ飲料
  • 伊藤園
  • キリンホールディングス
  • 森永乳業
  • サッポロビール

メーカー

  • 日東電工
  • 資生堂
  • トヨタ自動車
  • 三菱電機
  • 日立製作所
  • アイリスオーヤマ
  • Panasonic
  • 京セラ
  • 川崎重工業
  • AGC
  • YKKグループ
  • アズビル
  • ミネベアミツミ
  • アルプスアルパイン
  • 豊田自動織機
  • ブラザー工業

製薬・医療

  • アステラス製薬
  • 大正製薬
  • 第一三共
  • 参天製薬
  • 武田薬品
  • ファイザー
  • MSD
  • アストラゼネカ
  • テルモ
  • パレクセル・インターナショナル

不動産

  • 三菱地所
  • 三井不動産
  • 東急不動産
  • 野村不動産
  • 森ビル
  • 東京建物

メディア・PR・広告

  • 電通
  • 博報堂
  • NHK
  • 株式会社ベクトル
  • 読売広告社
  • JR東日本企画

消費財

  • ユニ・チャーム
  • ユニリーバ
  • P&G

インフラ

  • 中部電力
  • 関西電力
  • 大阪ガス

旅行

  • JCB
  • HIS
  • クラブツーリズム

交通

  • JR西日本
  • JR東日本
  • 阪神電鉄
  • 阪急電鉄
  • 名鉄

教育

  • ベネッセグループ

接客

  • オリエンタルランド
  • 京王プラザホテル
  • アイ・ケイ・ケイ

コンサルやIT系の企業はインターンシップが内定に直結する場合が多いように感じます。
内定直結型のインターンシップ以外のインターンシップにも参加してみたいという就活生は、以下の記事を読むことでおすすめのインターンシップ企業を知れるのでぜひ参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集部 カン

 

インターンシップが内定に直結しやすい企業の3パターン

就活生くん

僕も周りのみんなより早めに内定がほしい!

インターンシップを開催している全ての企業が内定に直結するインターンシップを実施しているのでしょうか?

内定がほしい気持ちは分かりますが、流石に全ての企業のインターンシップが内定に直結するわけじゃありませんよ。

インターンシップが内定に直結しやすい企業には、いくつかの共通点があります。

「就活の教科書」編集部 カン

内定直結型の企業3パターン
  • パターン①:本選考優遇型
  • パターン②:早期選考型
  • パターン③:ジョブ内定型

それでは、インターンシップが内定に直結しやすい企業の3パターンをそれぞれ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 カン

 

パターン①:本選考優遇型

インターンシップが内定に直結しやすい企業のパターン1つ目は、本選考優遇型です。

本選考優遇型とは、インターンシップで優秀な成績を残すと、今後の本選考で内定を獲得しやすくなるパターンです。

また、本選考優遇型では本選考フローが短縮されたり、本選考の一部が免除されることもあります。

例えば、多くの外資系投資銀行ではインターンシップで優秀な成績を残すとディナーに呼ばれます。

そこで社員に自分をアピールし、仲良くなった社員から別の社員を紹介してもらうことで情報収集を行い、結果的に本選考での内定に近づきます。

【企業例】

  • モルガン・スタンレー(投資銀行部門)
  • アクセンチュア(ビジネスコンサルタント職)
  • ワークスアプリケーションズ(パッケージソフト開発)

 

パターン②:早期選考型

インターンシップが内定に直結しやすい企業のパターン2つ目は、早期選考型です。

早期選考型とは、インターンシップの参加者のみ(場合によっては優秀者のみ)に、早期選考を行うパターンです。

インターンシップ参加直後に2回ほど面接が行われ、上手く選考フローに乗れば内定となります。

具体的には、総合コンサル企業などが早期選考型のインターンシップを実施していることが多いです。

【企業例】

  • SMBC日興証券(投資銀行部門)
  • 日本ロレアル(外資系消費財メーカー)
  • デロイト トーマツ(コンサルティング)

 

パターン③:ジョブ内定直結型

インターンシップが内定に直結しやすい企業のパターン3つ目は、ジョブ内定直結型です。

どの企業も内定直結インターンシップを実施しているわけではありません。

インターンシップが内定に直結するような企業は限られています

【企業例】

  • ユニリーバ(外資系消費財メーカー)
  • 日立/HITACHI(総合電機メーカー)
  • P&G Japan(外資系消費財メーカー)

どの企業が内定直結インターンシップを実施しているのかは、企業研究をすれば把握できます。

以下の記事では、正しい企業研究の方法を詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 カン

 

インターンシップから早期選考へ案内される3つのケース

就活生くん

複数daysインターンシップが早期選考と最も密接に関係しているのはわかりましたが、具体的にはインターンシップからどのような流れで早期選考に案内されるのでしょうか?

インターンシップと早期選考が関係していると言っても、具体的にどのような流れで早期選考に進んでいくのかわかりませんよね。

そこで、インターンシップから早期選考に案内されるケースを以下の3つに分けました。

「就活の教科書」編集部 カン

インターンシップから早期選考へ案内される3つのケース
  • ケース①:参加者全員に早期選考の案内をするケース
  • ケース②:優秀な参加者に追加インターンシップを案内するケース
  • ケース③:優秀な参加者に早期選考の案内をするケース

以上の3つに分けて、インターンシップから早期選考にどのように案内されるのかを解説しますね。

「就活の教科書」編集部 カン

 

ケース①:参加者全員に早期選考の案内をするケース

インターンシップから早期選考へ案内される1つめのケースは「参加者全員に早期選考の案内をするケース」です。

1dayもしくは複数daysインターンシップのプログラム終了後に「今後の選考の案内」としてインターンシップ参加者にのみ通常よりも早い時期の選考案内をする事例です。

企業側が全員に早期選考の案内をするメリットとしては以下の3つが挙げられます。

  • 学生に人気がない為、インターンシップ参加者全員に選考の案内を出して学生の応募を集めたい
  • 優秀な学生と一人でも多く接点を持ちたい
  • 早期選考の中で学生・企業お互いに理解を深めたい

特にベンチャー企業の場合はそもそも選考に参加する学生の数が少なく、選考の時期が遅くなれば大手企業に学生を取られてしまう為、参加者全員に早期選考の案内をする場合が多いです。

ただし、企業説明を受けるだけでなく実際にワークを行う「ワーク型」のインターンシップでないと早期選考に案内される可能性は低いため、早期選考に繋げたい就活生の皆さんは注意しましょう。

全員に早期選考を案内する分、確実に早期選考に案内されるというメリットがありますが、参加者の中から選抜されていないため選考スキップなどのメリットはあまりありません。

「就活の教科書」編集部 カン

 

ケース②:優秀な参加者に追加インターンシップを案内するケース

インターンシップから早期選考へ案内される2つめのケースは「優秀な参加者に追加インターンシップを案内するケース」です。

具体的に言うと1dayインターンシップ参加者の中で優秀な学生に対して、非公開の複数daysインターンシップを案内するケースです。

早期選考に直接つながる訳ではありませんが、複数daysのインターンシップに参加し優秀と認められれば、その後のリクルーター面談や早期選考に案内されます。

企業が1dayインターンシップを実質的に複数daysインターンシップの選考として設定している場合もあるため「1dayだから手を抜いても大丈夫」と思わないようにしましょう。

僕自身2社のインターンシップで非公開の複数daysインターンシップに案内されました。

1dayでも全力で取り組む姿勢が大切ですね。

「就活の教科書」編集部 カン

 

ケース③:優秀な参加者に早期選考の案内をするケース

インターンシップから早期選考へ案内される3つめのケースは「優秀な参加者に早期選考の案内をするケース」です。

就活生の皆さんが想像するインターンシップから早期選考へ繋がるケースはほとんどこのケースに当たります。

インターンシップで優勝したチームや、チームの中で特に優秀と認められた学生にはインターンシップ終了後に電話やメールで個別に早期選考に案内されたり、本選考が始まる前に「面談」などの名目で面接に案内されることがあります。

これがいわゆる早期選考です。

早期選考で高評価を受けると、本選考が始まって一回目の面接で内定をもらえることもあります。

ごく一部の参加者だけに案内するため、選考フローの一部スキップや社員の方がリクルーターついてくれるメリットも多く、就活生の皆さんがぜひ狙いたいケースですね。

ESのスキップや一次面接のスキップ、特別に社員の方と面談する機会を設けてもらえるなど、受けられるメリットは多岐に及びます。
また、本選考が始まる前の接点はインターンシップがきっかけになることが多いので、優遇ルートが与えられるインターンシップには参加しておいて損はないでしょう。

「就活の教科書」編集部 カン

 

本選考が有利になる優遇ルートの種類2つ

就活生くん

たくさんの一流企業がインターンシップで本選考に有利な優遇ルートを用意しているんですね!

優遇ルートって具体的にどういうものがあるんですか?

それでは、インターンシップで与えられる優遇ルートの種類について解説します。

本選考が有利になる優遇ルートは大きく分けて以下の3つです。

「就活の教科書」編集部 カン

本選考が有利になる優遇ルートの種類3つ
  • 種類①:座談会や食事会に招待される
  • 種類②:選考の一部が免除される

 

種類①:座談会や食事会に招待される

本選考が有利になる優遇ルートの種類1つ目は、座談会や食事会に招待されることです。

座談会や食事会に招待されることは決して珍しくありません。

インターンシップに参加した学生全員を、社員との座談会や食事会に招待する企業もあります。

お互いのことをよりよく知るため座談会や食事会は開催されます

せっかく招待されたからには学生同士で固まりすぎず、積極的に社員とコミュニケーションをとりましょう

「就活の教科書」編集部 カン

 

種類②:選考の一部が免除される

本選考が有利になる優遇ルートの種類2つ目は、選考の一部が免除されることです。

選考の一部が免除されるような優遇は、インターンシップに参加した学生全員に与えられることが多いです。

免除される内容としては、説明会ESWEBテスト面接など多岐にわたります。

就活のピーク時には数十社のESを書いたり、面接対策をしたりなど、アルバイトもできないほど忙しくなります。

そのため説明会やES、WEBテストや面接など、選考の一部が免除されることは就活生にとって非常にありがたいものです。

始めに多くの学生が挑む書類選考を無条件にパスできるため、優遇ルートは非常に強力といえるでしょう。

「就活の教科書」編集部 カン

 

インターンシップから早期選考に案内されるコツ

就活生くん

インターンシップからどのようにして早期選考に案内されるのかはわかりました。

ですが、インターンシップにおいてどのように取り組めば評価されるのでしょうか?

インターンシップから早期選考に繋げるには評価される必要があるのに、どのようにすれば評価されるのかがわからないと手詰まりですよね。

そこで、インターンシップから早期選考に案内されるコツを解説します。

「就活の教科書」編集部 カン

インターンシップから早期選考に案内されるコツ
  • コツ①:積極的に発言し、評価対象であると認識してもらう
  • コツ②:グループワークで議論の構造化・要点整理を行う
  • コツ③:社員への質問時間に積極的に質問する
  • コツ④:グループの発表者になる

グループワークを行うような「ワーク型」のインターンシップであることを前提として、以上の4つに分けてインターンシップから早期選考に案内されるコツを解説していきます。

「就活の教科書」編集部 カン

 

コツ①:積極的に発言し、評価対象であると認識してもらう

インターンシップから早期選考に案内される1つめのコツは「積極的に発言し、評価対象であると認識してもらう」です。

グループワークでは与えられた課題を解決するために4~6人程度で意見を出し合いますが、グループワークで発言しなければそもそも評価の対象にすら加えてもらえません。

しかしグループワークでは最初に発言しそびれると、それ以降なかなか発言する機会は回ってきません。

グループワークの最初にある「自己紹介タイム」などで先手を打って発言するとその後も発言しやすくなるため、ぜひグループワークの最初に自己紹介することをお勧めします。

特にオンラインでは一度発言しない人と認識されると全く発言の機会が回って来なくなります。

意識して自分から喋りに行くように心がけましょう。

「就活の教科書」編集部 カン

 

コツ②:グループワークで議論の構造化・要点整理を行う

インターンシップから早期選考に案内される2つめのコツは「グループワークで議論の構造化・要点整理を行う」です。

グループワークでは細部の議論に集中してしまい目的を見失ってしまいがちですが、そこで議論の構造化・要点整理を行う事で論理的な思考能力をアピールできます。

具体的にはSWOT分析・3C分析などのフレームワークを用いて現状を効率的に分析したり「いま議論している事は全体の中のどの部分なのか?」を定期的に確認しましょう。

上記のような議論の構造化・要点整理を意識して論理的な思考能力をアピールできれば、早期選考へも一歩近づきますね。

論理的な思考能力はビジネスにおいて非常に重要です。

なので、論理的な思考能力があると思われれば評価に繋がり、早期選考へ案内する候補として認識されやすくなりますね。

「就活の教科書」編集部 カン

 

コツ③:社員への質問時間に積極的に質問する

インターンシップから早期選考に案内される3つめのコツは「社員への質問時間に積極的に質問するです。

社員の方はグループワーク中の様子を観察していますが、直接コミュニケーションを取った学生はより強く印象に残ります。

インターンシップではグループワーク中のみでなく、グループワーク終了後のフィードバック時間や社員との懇親会など社員に質問する機会が多数用意されています。

就活生の皆さんはぜひ社員の方に質問する機会を有効活用し、社員の方の印象に残るように心がけましょう。

インターンシップ終了後にも社員の方に質問すればフィードバックをもらえる場合があります。

自分自身の成長にもつながるので、一石二鳥ですね。

「就活の教科書」編集部 カン

 

コツ④:グループの発表者になる

インターンシップから早期選考に案内される4つめのコツは「グループの発表者になる」です。

グループワークを行うインターンシップではワークの後に、グループで出した結論とその内容・過程について発表する時間が存在します。

自分からグループの発表者になり、グループの中でどのような結論が出たのか、なぜその結論が出たのかを上手く発表できれば社員の方の印象に残りやすくなります。

具体的には、以下のような順番で発表すると上手く内容がまとまりますよ。

結論 私たちは~という答えを出しました
定義付け 私たちはお題に対して~と定義しました
ゴール お題を満たす状態を~と考えて、
要素出し 要素①、要素②、要素③という要素が必要だと考えました。
具体化 それらを満たす具体的な案として案①、案②、案③を考えました。
収束 なので、結論を考えました。

上記のような順番・内容で発表を行うと内容がまとまり発表で好印象を与えやすいので、ぜひ使ってみてください。

発表が上手いという事は内容を整理する能力やプレゼン能力が高いと判断されやすくなります。

最初は上手くいかなくとも回数を重ねれば、発表の質も上がっていきますよ。

「就活の教科書」編集部 カン

 

内定直結型インターンシップで評価される学生の特徴4つ

就活生くん

早めに内定をゲットすれば多くのメリットがあることが分かりました!

私も内定に直結するインターンシップで採用担当者から好印象を得るには、どうしたらいいのかな?

どうすれば、周りの就活生より好印象を得られるのか気になりますよね。

内定直結型のインターンシップで評価されやすい就活生の特徴をいかにまとめたので確認してください。

「就活の教科書」編集部 カン

インターンシップで評価される学生の特徴
  • 特徴①:常に意欲的な姿勢で取り組んでいる
  • 特徴②:人間関係を作るのが上手い
  • 特徴③:誰よりも頭の回転が早い
  • 特徴④:試行錯誤して取り組んでいる

それでは、内定直結インターンシップで評価される学生の特徴をそれぞれ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 カン

 

特徴①:常に意欲的な姿勢で取り組んでいる

内定直結インターンシップで評価される学生の特徴1つ目は、「常に意欲的な姿勢で取り組んでいる」です。

インターンシップに対して明確な目的意識を持ち参加していると、仕事に対しても意欲的に取り組んでくれそうだなと好印象を与えられるからです。

貴重な機会にも関わらず受け身な姿勢で参加している学生よりも、積極的に参加している学生の方が、「一緒に働きたいな」と関してもらえるのです。

そのため、常に意欲的にインターンシップに取り組む姿勢を崩さないようにしましょう。

何事も意欲的に取り組んでいる方が好印象ですよね。

「就活の教科書」編集部 カン

 

特徴②:人間関係を作るのが上手い

内定直結インターンシップで評価される学生の特徴2つ目は、「人間関係を作るのが上手い」です。

普段から交友関係が広く知人の多い人は、インターンシップ先でも人事と距離を詰める方法を熟知しています

長期間の内定直結型インターンシップだと、短期間のインターンシップよりも、一緒に働く時間が多いので人間関係を作りやすく選考に有利な状況を作りやすいのです。

そのため、人間関係を1から作るのが苦手な人は、普段より多くコニュニケーションを意識しながら働いてみましょう

仕事に関する質問も仲間内で解決するのではなく、上司にも相談などをすれば印象を残しやすいですよ。

「就活の教科書」編集部 カン

 

特徴③:誰よりも頭の回転が早い

内定直結インターンシップで評価される学生の特徴3つ目は、「誰よりも頭の回転が早い」です。

頭の回転の早さは、仕事では非常に重要で、どんな会社でも求められる能力の1つだと言えるでしょう。

例えば、インターンシップ中に急な仕事が入ったときも、頭の回転が早ければとっさに今後の対処法を導いて、行動に移すまでが他の学生よりも早いです。

そのため、意思決定スピードが早いバリバリ仕事のできる学生は高評価になりやすいです。

優秀な学生は、頭の回転が早いという共通点があるのです。

普段から、言われたことをこなすだけの人間にならないようにしましょうね。

「就活の教科書」編集部 カン

 

特徴④:試行錯誤して取り組んでいる

内定直結インターンシップで評価される学生の特徴4つ目は、「試行錯誤して取り組んでいる」です。

インターンシップの業務は、自分なりに工夫して取り組まなければ評価してもらえないことが多いです。

ただ、指示されたことを黙々とやるよりも、効率的に終わらせれないかと考えて取り組み成果を出す学生の方が採用担当者にとっては好印象なのです。

そのため、与えられた業務のゴールや本質を理解し、その上で取り組むことを意識しましょう。

内定直結型インターンシップでは、上記の4つを意識していれば他の就活生よりも一歩リードしてインターンシップを受けることができるので、覚えておきましょう。

「就活の教科書」編集部 カン

 

【種類別】どのインターンシップが早期選考に繋がるのか?

就活生くん

僕は夏ごろから主に1dayインターンシップに参加しているのですが、早期選考に案内されたことがありません・・・

周囲の友達からはインターンシップに参加すれば早期選考に案内されると聞いていたのですが、間違いだったのでしょうか・・・

インターンシップから早期選考に案内される事例は多く、インターンシップと早期選考が関係しているのは事実です。

一方でインターンシップならばすべて早期選考に関係しているわけではありません。

「就活の教科書」編集部 カン

就活生くん

どのようなインターンシップでも参加さえすれば早期選考に案内されると思っていたのですが、間違いだったんですね・・・

この記事ではまずインターンシップの種類ごとに早期選考の関係を解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 カン

【種類別】インターンシップと早期選考の関係
  • 種類①:1dayインターンシップ
  • 種類②:複数daysインターンシップ
  • 種類③:長期インターンシップ

インターンシップを以上の3つの種類に分けて、早期選考との関係について解説していきます。

「就活の教科書」編集部 カン

 

種類①:1dayインターンシップ

まず「1dayインターンシップと早期選考の関係」について解説します。

結論から伝えると、1dayインターンシップと早期選考の関係性は比較的薄いです。

そもそも企業は「早期からインターンシップに参加する学生は優秀な可能性が高い」「インターンシップで活躍した学生は優秀な可能性が高い」という考えを持っています。

しかし、1dayインターンシップでは実際にワークを行って業務を体験する機会は少なく、参加している学生が優秀かどうか企業が判断できません。

1dayインターンシップから早期選考に繋げたいならば、業界・企業の説明のみをする「セミナー型」ではなく、実際にグループワークを行う「ワーク型」に参加するようにしましょう。

1dayインターンシップだから早期選考に全く関係ないわけではありません。

私自身、1dayインターンシップから複数daysインターンシップや早期選考に案内されたこともあります。

「就活の教科書」編集部 カン

 

種類②:複数daysインターンシップ

次に「複数daysインターンシップと早期選考の関係」について解説します。

複数daysインターンシップは他のインターンシップに比べて、早期選考と最も密接に関係しています。

複数daysインターンシップは参加に選考が必要である場合も多く、またグループワークで学生の能力を見る機会があるからです。

実際の業務内容に近い「営業」「新規事業立案」などのケースワークによって現場への適性だけでなく、学生がグループの中でどのような役割を果たすのかも判断できます。

早期選考に参加して内定を得たい就活生の皆さんは、ぜひ複数daysインターンシップに参加することをお勧めします。

私自身、実際に複数daysインターンシップから早期選考に案内されました。

「選考とインターンシップに関係はない」というのはあくまでも企業の建前ですね。

「就活の教科書」編集部 カン

 

種類③:長期インターンシップ

最後に「長期インターンシップと早期選考の関係」について解説します。

長期インターンシップは選考と大きく関係している場合が多いです。

長期インターンシップは長ければ1年以上学生と共に働き能力・性格・適性を見られるため、企業側は長期インターンシップで優秀だと判断すれば確実に早期選考に案内します。

ただし、長期インターンシップを実施しているのはベンチャー企業が大半であり、企業側が新卒採用をしていない場合もあります。

早期選考が目的で長期インターンシップに応募するならば、応募する企業が長期インターンシップ生から新卒採用をした事例があるのかをチェックするようにしましょう。

長期インターンシップは「経験を積む」目的で働く人が大半であり、早期選考を目的としている人はあまり居ません。

もし長期インターンシップに応募するならば「どのような経験を積みたいのか」を考えましょう。

「就活の教科書」編集部 カン

就活生くん

早期選考への参加だけでなく、経験を積むという意味でも長期インターンシップに参加したいのですが、どのようにして長期インターンシップを探せばいいのでしょうか?

長期インターンシップはリクナビやマイナビなどに掲載されていない場合が多く、探してもなかなか出てこないと思います。

そこで、長期インターンシップが見つかるおすすめのサイトについて解説している記事を紹介するので、ぜひ読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 カン

 

内定直結インターンシップに参加するメリット3つ

就活生ちゃん

内定直結のインターンシップに参加すると、早めに内定がもらえるから良さよう!

他にも内定に直結するインターンシップに参加するメリットってあるのかな?

内定に直結するインターンシップに参加する利点は他にもありますよ。

「就活の教科書」編集部 カン

内定直結インターンシップに参加するメリット
  • メリット①:企業とのミスマッチを防げる
  • メリット②:意識の高い学生と出会える
  • メリット③:早めに内定をもらえる可能性がある

それでは、内定直結インターンシップに参加するメリットをそれぞれ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 カン

 

メリット①:企業とのミスマッチを防げる

内定直結インターンシップに参加するメリットの1つ目は、「企業とのミスマッチを防げる」です。

内定に直結するインターンシップは、実務に近い経験をできる企業が多く、業務内容も働き方もイメージとは全然違うことがあるからです。

さらに、内定直結型インターンシップは長期間行われ、短期インターンシップでは感じ取れない企業の内側まで見えてきます。

そのため、企業とのミスマッチを事前に回避するためにも、内定直結型のインターンシップに参加してみましょう。

入社する前に、企業のことをよく理解できるのは、有効な手段ですね。

他にも、企業の情報を効率よく調べるには、OB/OG訪問がおすすめです。

誰でも簡単にOB訪問ができる方法を以下の記事で紹介しているので、ぜひ読んで利用してみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 カン

 

メリット②:意識の高い学生と出会える

内定直結インターンシップに参加するメリットの2つ目は、「意識の高い学生と出会える」です。

早めにインターンシップに参加している学生と出会って、就活の情報を共有できると今後の就活でかなり活用できます

就職活動を進めていると、「〇〇の面接ではこんな質問をされた」などの情報を就活仲間と共有できれば、1人で就活を行うよりもかなり効率的に就活を進められます。

自分の就活の情報網を広げるという意味でも、内定直結型インターンシップに参加して、就活に対して意識の高い学生と繋がっておきましょう。

インターンシップ先で、知り合った学生と仲良くなり就活の価値観が広がったという人も珍しくありませんよ。

僕の友達も色んな就活情報をシェアして、上手に就活を進めていました。

「就活の教科書」編集部 カン

 

メリット③:早めに内定をもらえる可能性がある

内定直結インターンシップに参加するメリットの3つ目は、「早めに内定をもらえる可能性がある」です。

参加した学生の頑張り次第では、周りの就活生よりも早期に内定を決めることができます。

例えば、本格的に就活が始まり思うように就活が上手くいかなくなってしまうと、焦って自分の就活の軸とは、全然違う企業に進んでしまうなんてことはよくあります。

そのため、内定直結型のインターンシップで早めに内定を獲得しておき余裕を持って就活を進めていきましょう。

内定を早めに持っておくことで、余裕を持って就活ができるのは大きなメリットですよね。

「就活の教科書」編集部 カン

 

インターンシップの3つの探し方

就活生くん

インターンシップに参加するメリットや活用方法はわかりましたが、どうやってインターンシップを探せばいいのでしょうか?

参加するインターンシップを見つけなければそもそもインターンシップに参加できませんよね。

そこで、インターンシップの探し方を解説しますね。

「就活の教科書」編集部 カン

インターンシップの3つの探し方
  • 探し方①:大手の就活サイトを使う
  • 探し方②:業界に特化した就活サイトを使う
  • 探し方③:逆オファーサイトを使う

以上の3つに分けてインターンシップの探し方について解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 カン

 

探し方①:大手の就活サイトを使う

インターンシップの1つ目の探し方は「大手の就活サイトを使う」です。

リクナビやマイナビなどの就活サイトはあらゆる企業のインターンシップ情報が集まっており、多数の企業からインターンシップを選びたいときに有効です。

特に6月のインターンシップ応募か解禁された直後は、就活生の皆さんもまだどの業界・職種がいいのかわからず、志望が漠然としていると思います。

まだ業界を絞り切れていない段階では、特に掲載企業の多い大手就活サイトを使うのがおすすめです。

就活といえばリクナビ・マイナビのイメージがあると思います。

企業側も募集を掲載するならとりあえずリクナビ・マイナビという考えが多く、結果として多数の企業の情報が掲載されています。

「就活の教科書」編集部 カン

就活生くん

やはり大手の就活サイトの方が情報があつまっていて、いろいろなインターンシップを探しやすいんですね。

リクナビ・マイナビ以外にはどのようなサイトがあるのでしょうか?

リクナビ・マイナビ以外だとワンキャリアなどもよく使われていますね。

インターンシップをどのサイトで探せばいいのかもっと知りたいという就活生は、インターンシップを探すときにおすすめのサイトを解説した記事があるので、ぜひ読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 カン

 

探し方②:業界に特化した就活サイトを使う

インターンシップの2つ目の探し方は「業界に特化した就活サイトを使う」です。

先ほど紹介したマイナビ・リクナビは志望業界がまだ決まっていない時には有効ですが、志望業界が定まってくるとニッチな企業の情報が掲載されていなかったり、情報が多すぎるデメリットがあります。

一方でCheerCareerやマスナビ、外資就活ナビなどはそれぞれ特定の業界に特化して応募情報を掲載しているため、業界が絞れてきた段階で使う事をおすすめします。

自分の目指す業界が決まってきた就活生の皆さんは、ぜひ業界特化型の就活サイトを使うようにしましょう。

僕自身、CheerCareerやgoodfindなどをよく使っています。

掲載企業数が少ない分一社ずつ深い情報が掲載されており、とても面白いですよ。

マスコミ業界や広告業界に特化したサイトがあるので、それらの業界を志望している方は、下記の記事を読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 カン

 

探し方③:逆オファーサイトを使う

インターンシップの3つ目の探し方は「逆オファーサイトを使う」です。

逆オファーサイトとは自分が登録したプロフィールを企業の求人担当の方が見て「自社に合いそう」「会ってみたい」と思った人にオファーを送るサイトのことです。

こういったサイトは他の就活サイトと違い、一度自分のプロフィールを登録してしまえばそれ以降はオファーを待つだけで特別なアクションを起こす必要はありません。

就活の初期である6月に逆オファーサイトに一度登録しておくと応募しなくてもオファーしてくれるので、ぜひ登録しておくことをお勧めします。

僕はOfferBoxに登録して実際にオファーを受けて、そこからインターンシップに参加する事が出来ました。

ぜひ皆さんも登録してみてください。

「就活の教科書」編集部 カン

就活生ちゃん

一度プロフィールを登録しておくだけで企業からのオファーが来るなら、就活が忙しくなる前に登録しておくだけで、何もせずにいろいろな企業の選考に参加できそうでいいですね!

一度登録してその後なにもしなくていいのはとても大きなメリットですよね。

逆オファーサイトで一番の大手は「OfferBox」で、私自身よく使っています!

逆オファーサイトに興味がある就活生の皆さん向けに「OfferBox」について解説した記事を紹介するので、ぜひ読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 カン

 

インターンシップに参加すると本選考に優遇される理由4つ

就活生ちゃん

いろいろな種類の優遇ルートがあるんですね。

そもそもどうしてインターンシップに参加すると本選考に有利な優遇ルートをもらえるんですか

あと内定直結型インターンシップを取り入れている企業があるけど、企業側からしたら内定直結インターンシップって手間にならないの?

新卒一括採用でまとめて採用すれば良さそうなのに、インターンシップで選考を行うには企業側にも多くのメリットがあるからですよ。

インターンシップに参加すると本選考に優遇される理由としては大きく以下の4つあります。 

「就活の教科書」編集部 カン

インターンシップに参加すると本選考に優遇される理由4つ
  • 理由①:優秀な学生と判断されるから
  • 理由②:人事の方に覚えてもらいやすいから
  • 理由③:ミスマッチを防ぐことができるから
  • 理由④:企業が選考をスムーズに進めたいと思っているから

 

理由①:優秀な学生と判断されるから

インターンシップに参加すると本選考に優遇される理由1つ目は、優秀な学生と判断されるからです。

「優秀な学生ほど早くから就活を始めている」という傾向があります。

インターンシップに参加している学生の多くは、就活に対して早めに意識を持っており、企業は通常の選考よりも優秀な学生を効率よく探し出せるのです。

なぜなら、早期から将来のことを考え就職活動を行う学生は意識や能力が高いからです。

企業はより効率的に新卒採用活動を行うために、インターンシップ期間中に「一緒に働いてみたい」と感じる学生がいたら、企業側も積極的にアプローチをしています。

企業も本選考で多数の学生を面接するよりも、主体的な学生の中から優秀な学生を探すほうが効率的だと考えてるということです。

採用するのにふさわしい学生だと判断できれば、企業はインターンシップを利用してそのまま内定を出しても問題がないのです。

「早めに行動すること」は就活に限らず大事ですよね。

早めに就活を進める上での唯一の注意点は、就活マナーがわからずに評価を下げてしまうことです。

そこで下記の記事では、就活マナーについて詳しく解説しているので、合わせて読むことをおすすめします。 

「就活の教科書」編集部 カン

 

理由②:人事の方に覚えてもらいやすいから

インターンシップに参加すると本選考に優遇される理由2つ目は、人事の方に覚えてもらいやすいからです。

本選考の面接では、人事の方は人気企業であるほど多くの学生と面接することになります。

大量の学生の中から「通過させる学生の一人」として選んでもらうためには、面接官の印象や記憶に残る必要があります。

そのため人事の方に覚えてもらっていると、本選考の面接で「インターンシップに来てくれたよね?」と面接が始まる前から他の学生より一歩リードすることができます。

印象を残すことは選考を進めるために大事になってきます。

志望する企業の方と接点を持つことを意識しましょう。

人事と接点を持つとリクルーター面談へ紹介されることがあります。

下記の記事を読んでしっかりと対策しておくことをオススメします。

「就活の教科書」編集部 カン

 

理由③:ミスマッチを防ぐことができるから

インターンシップに参加すると本選考に優遇される理由3つ目は、ミスマッチを防ぐことができるからです。

企業は新卒採用において、入社後のミスマッチで早期退職し、採用活動に費やした費用や時間などが無駄になってしまうことを非常に恐れています。

ミスマッチを防ぐためには「会社のことを十分に理解してもらうこと」が求められます。

インターンシップに参加をしている学生については、少なくとも企業の事業理解が進んでいると判断をされ、その上で本選考に進む学生は理解度、志望度が高いと想定されます。

インターンシップに参加している学生はミスマッチが起こりにくいと考えられるため、企業は積極的にインターンシップに参加した学生を採用しています。

インターンシップに参加して優遇されるようになっても、しっかりと企業研究をして気を抜かないことが大切です。

下記の記事では、企業研究のやり方を詳しく解説しているので、ぜひ合わせて読むことをオススメします。

 

理由④:企業が選考をスムーズに進めたいと思っているから

インターンシップに参加すると本選考に優遇される理由の4つ目は、「企業が選考をスムーズに進めたいと思っているから」です。

近年インターンシップを開催している企業が多くなり、優秀な学生をインターンシップで囲い込みする企業も増えてきています

インターンシップで本選考を優遇するようなシステムを確立していない企業は、他の企業に優秀な学生を奪われてしまうのです。

そのため、ライバル企業とインターンシップでも選考のタイミングを揃えて、囲い込みの差を無くすという流れが加速しているのです。

就活の開始時期が年々早まっているのは、インターンシップで内定に直結させる企業が増えてきているのが原因の1つと言われています。

本来のインターンシップと目的がずれてしまっており、難しい問題でもありますね。

「就活の教科書」編集部 カン

 

内定者がおすすめするインターンシップに役立つサイト

就活生くん

インターンシップに参加してみたいけど、たくさんありすぎてどこから参加していいかわからないです・・・

インターンシップを見つけられるサイトがあれば教えてください。

インターンシップに役立つサイトとして「インターンシップガイド」と「OfferBox(オファーボックス)」が最もおすすめですね。

インターンシップガイドは全国47都道府県のインターン情報があり、日本最大の掲載企業数を誇るインターンシップサイトです。

インターン選考通過のノウハウや、体験記もあるので自分のいきたいインターンシップを見つけられます。

OfferBoxは7,600社以上の企業の中から、インターンシップ参加依頼があなたに直接届くスカウトサイトです。

プロフィール登録をするだけで、インターンシップへのスカウトが企業から届きますよ。

人事さん

>> インターンシップガイドでインターンを見つけてみる

>> OfferBoxでインターンシップスカウトを受けてみる

 

その他のインターンシップが探せるサイトはこちらの記事でまとめているので、あなたに合ったインターンシップを見つけてみてくださいね。

 

まとめ:優遇ルートがある企業のインターンシップには積極的に参加しよう

この記事では「内定直結の優遇ルートがもらえるインターンシップを実施する企業」について解説しましたがいかがでしたか。

内定を獲得するために有利となる「優遇ルート」を獲得するために、積極的にインターンシップに参加しましょう。

今回の内容を簡単にまとめておきますね。

この記事のまとめ

◆「インターンシップは本選考に関係ない」はウソ

◆本選考優遇ルートがあるインターンシップを行う企業一覧

◆インターンシップが内定に直結しやすい企業の3パターン

  • パターン①:本選考優遇型
  • パターン②:早期選考型
  • パターン③:ジョブ内定型

◆インターンシップから早期選考へ案内される3つのケース

  • ケース①:参加者全員に早期選考の案内をするケース
  • ケース②:優秀な参加者に追加インターンシップを案内するケース
  • ケース③:優秀な参加者に早期選考の案内をするケース

◆本選考が有利になる優遇ルートの種類2つ

  • 種類①:座談会や食事会に招待される
  • 種類②:選考の一部が免除される

◆インターンシップから早期選考に案内されるコツ

  • コツ①:積極的に発言し、評価対象であると認識してもらう
  • コツ②:グループワークで議論の構造化・要点整理を行う
  • コツ③:社員への質問時間に積極的に質問する
  • コツ④:グループの発表者になる

◆内定直結型インターンシップで評価される学生の特徴4つ

  • 特徴①:常に意欲的な姿勢で取り組んでいる
  • 特徴②:人間関係を作るのが上手い
  • 特徴③:誰よりも頭の回転が早い
  • 特徴④:試行錯誤して取り組んでいる

◆【種類別】どのインターンシップが早期選考に繋がるのか?

  • 種類①:1dayインターンシップ
  • 種類②:複数daysインターンシップ
  • 種類③:長期インターンシップ

◆内定直結インターンシップに参加するメリット3つ

  • メリット①:企業とのミスマッチを防げる
  • メリット②:意識の高い学生と出会える
  • メリット③:早めに内定をもらえる可能性がある

◆インターンシップの探し方3つ

  • 探し方①:大手の就活サイトを使う
  • 探し方②:業界に特化した就活サイトを使う
  • 探し方③:逆オファーサイトを使う

◆インターンシップに参加すると本選考に優遇される理由3つ

  • 理由①:優秀な学生と判断されるから
  • 理由②:人事の方に覚えてもらいやすいから
  • 理由③:ミスマッチを防ぐことができるから

インターンシップに参加し早期選考へ案内されれば、年内内定も十分に狙えます。

早期に内定を得られると精神的にも余裕ができ、就活をさらに有利に進められるようになりますよ。

内定に直結すると言っていなくても、インターンシップの参加が採用を優遇する企業は想像よりも多いです。

内定直結型は他のインターンシップに比べてレベルは高いですが、苦労した分獲れるものが多いです。

気になる企業のインターンシップは常にチェックして、「受け忘れた・・・」なんてことが内容に注意しましょうね。

他にも「就活の教科書」ではたくさんの記事を掲載しています。

ぜひ他の記事も参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 カン