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【内定者が教える】「最近の気になるニュース」の面接での答え方 | 質問意図やNG回答例も

みなさんこんにちは。「就活の教科書」編集部のコータです。
突然ですが、就活をしているうちに、面接で「最近の気になるニュース」を聞かれて困ったことはありませんか。

「就活の教科書」編集部 コータ

就活生くん

面接で「最近の気になるニュース」を聞かれたけど、うまく答えられなかった…

就活生ちゃん

ニュースってどうやって調べたら良いのかわからない…

ニュースは毎日報道されますが、どのニュースを選んだら良いのかわからないですよね。
この記事を読んで、「最近の気になるニュース」をうまく答えられるようになりましょう!

「就活の教科書」編集部 コータ

そこでこの記事では、企業が面接で「最近の気になるニュース」を聞く理由や、面接官に好印象を与える「最近の気になるニュース」の選び方を解説します。

加えて、「最近の気になるニュース」でおすすめのジャンルや避けるべきジャンル、ニュースを見つける時に便利なサービスも紹介します。

この記事を読めば、「最近の気になるニュース」を面接で聞かれても困らないようになりますよ。

ぜひ読んでみてくださいね。

「最近の気になるニュース」を企業が面接で聞く理由

就活生くん

そもそも「最近の気になるニュース」はなんで面接で企業に聞かれるの?

企業が「最近の気になるニュース」を聞く理由は3つあります。

企業が面接で「最近の気になるニュース」を聞く理由3つ
  • 学生の人となりを知るため
  • 日頃から情報を集める習慣があるか知るため
  • ニュースに対して自分の考えを持っているか知るため

それぞれ順番に解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 コータ

理由①:学生の人柄を知るため

企業が「最近の気になるニュース」を聞く理由1つ目は、学生の人柄を知るためです。

企業は学生が選んだニュースを通して、どのような分野やテーマに興味があるのかを測ろうとしています。

「あなたの個性を示せるような最近ニュース」を選んで話すと、自己PRにもつながって面接官に好印象を与えられます。

「最近の気になるニュース」は自己アピールできる機会だと考えて、ニュースを選びましょう。

「就活の教科書」編集部 コータ

 

理由②:日頃から情報を集める習慣があるか知るため

企業が「最近の気になるニュース」を聞く理由2つ目は、日頃から情報を集める習慣があるかどうかを知るためです。

世間のニュースを自ら収集する習慣のある人は、仕事でも自ら学ぶ姿勢を見せ、大きな成果を出してくれるのではないかと期待ができます。

したがって、企業は情報を自ら収集する人材を求めています。

社会人は少なくとも自社業界の情報を知っておかないと、取引先企業とのコミュニケーションをとることができません。

志望する企業についての情報だけでなく、様々な業界や分野についても関心を持ち、情報を収集する学生は企業にとって非常に好印象です。

面接では「最近の気になるニュース」以外にも変わった質問をされることがあるので、ニュースをたくさん知っている学生ほど就活では有利になりますよ。

「就活の教科書」編集部 コータ

 

理由③:ニュースに対して自分の考えを持っているか知るため

企業が「最近の気になるニュース」を聞く理由3つ目は、ニュースに対して自分の考えを持っているかどうかを知るためです。

企業は「最近の気になるニュース」を質問することで、学生の考える力と、自分の考えを話す力を確認しています。

自分の考えを持っていないと、「この学生は仕事をする時にも自分の意見を言わず、人任せにするのかな」と思われてしまいます。

社会に出ると自分の考えを求められる機会は増えるので、学生のうちから自分で考えて話すことを意識しておきましょう。

僕は就活中に実際、「この件に関してあなたはどう思いますか?」と質問され、自分の意見を求められることが多かったです。

では次に、「最近の気になるニュース」の回答例を紹介します。

「就活の教科書」編集部 コータ

 

「最近の気になるニュース」の面接での回答例

就活生ちゃん

「最近の気になるニュース」はどんなものを面接で話せばいいの?

ではさっそく、「最近の気になるニュース」の回答例を紹介します。

「最近の気になるニュース」の回答例
  • 回答例①:社会問題「人手不足」
  • 回答例②:経済「キャッシュレス」

それでは順番にみていきましょう。

「就活の教科書」編集部 コータ

回答例①:社会問題「人手不足」

「最近の気になるニュース」1つ目の回答例は、社会問題「人手不足」です。

私が最近気になるニュースは、「人手不足をロボットが解決する」ニュースです。
なぜ私がこのニュースを気になるかと言うと、私のアルバイト先の飲食店も同様のケースで救われた経験があるからです。
私のアルバイト先はもともと人手が足りず、私と店長の二人でお店を運営していました。
お客様を長い間待たせてしまうことも多かったのですが、ロボットを導入することで問題は解決しました。
私は「人手不足をロボットが解決する」ことは今後の日本において非常に重要なことだと考えます。
日本は少子高齢化が進んでいて、人手不足が深刻化しています。
人間と代替可能なポジションにロボットを導入することで、人手不足のさらなる解消につながると私は考えます。

このは、最初に結論を述べて、次に興味をもった理由を説明していて良いですね。
その後、自分の実体験を踏まえながら、自分の意見を主張しているのでとてもわかりやすいです。

「就活の教科書」編集部 コータ

 

回答例②:経済「キャッシュレス」

「最近の気になるニュース」2つ目の回答例は、経済「キャッシュレス」です。

私が最近気になるニュースは、「キャッシュレス社会の到来」です。
私がキャッシュレスについてのニュースに興味をもった理由は、私が初めて電子マネー決済をした時に感動したからです。
私はよくコンビニエンスストアで買い物をするのですが、テレビでよく話題を聞くことから、先日初めて電子マネー決済を利用しました。
私は、電子マネー決済は日本の人手不足解消に役立つと考えています。
電子マネー決済は数秒で会計を済ませられるので、会計の手間を省けます。
セルフレジを導入し電子マネー決済を推進することで、店員がその場にいなくても会計ができます。
人件費削減や人手不足の解消を推し進めるためにも、私はさらにキャッシュレスな社会になれば良いと考えます。

この回答例も、結論、興味をもった理由、そして自分の実体験が含まれていて読みやすいですね。
旬な話題に自らの経験を踏まえ、独自の意見を述べている点が好印象です。

「就活の教科書」編集部 コータ

 

「最近のニュース」って具体的にいつからいつまで?

就活生ちゃん

企業が「最近の気になるニュース」を聞く理由が分かった!
でも「最近」って具体的にいつのニュースを話せば良いの?

「最近のニュース」と言われても、いつからの話が「最近」に当てはまるのかいまいちわからないですよね。

「就活の教科書」編集部 コータ

「最近のニュース」に厳密な決まりはありません。

直近から1年以内のニュースであれば、新しい情報として扱われます。

2、3年前のことを話されても、面接官は困ってしまいます。
直近から1年以内のニュースを選んで話すようにしましょう。

では次に、「最近気になるニュース」答え方のポイントを紹介します。

「就活の教科書」編集部 コータ

 

「最近の気になるニュース」の答え方のポイント

「最近の気になるニュース」には答え方のポイントが3つあります。

「最近の気になるニュース」答え方のポイント3つ
  • 最初に結論を話す
  • 興味をもった理由を伝える
  • 自分の意見を主張する

答え方のポイントを踏まえて「最近の気になるニュース」を話すことで、説得力がかなり増します。
それぞれ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 コータ

ポイント①:最初に結論を話す

「最近の気になるニュース」答え方のポイント1つ目は、最初に結論を話すことです。

最初に結論を話すことで、文章全体の中で「言いたいこと」がわかりやすくなります。

例えば「私が最近気になったニュースは、地方創生に関するニュースです。」のように、結論を初めに話します。

結論を最初に話さないと、面接官に伝えたいことがわかりにくくなるので気をつけましょう。

最初に結論を話すことは、面接の場だけでなく、社会人として必要なスキルです。
普段から「最初に結論を話すこと」を心がけましょう。

「就活の教科書」編集部 コータ

 

ポイント②:興味をもった理由を伝える

「最近の気になるニュース」答え方のポイント2つ目は、興味をもった理由を伝えることです。

興味をもった理由を伝えることで、これから話す内容への説得力が増します。

例えば「なぜ私が地方創生に関するニュースに興味をもったかと言うと、私自身が地方出身だからです。」のように、興味をもった理由を伝えましょう。

興味をもった理由がないと、「なぜそのニュースを選んだの?」と説得力に欠けるので注意しましょう。

興味を持った理由は、自分の実体験を踏まえて話すとさらに伝わりやすくなるのでオススメです!

「就活の教科書」編集部 コータ

 

ポイント③:自分の意見を主張する

「最近の気になるニュース」答え方のポイント3つ目は、自分の意見を主張することです。

自分の意見を主張することで、「自分の考えをしっかりともつ学生だ」とプラスに評価されます。

例えば、「私は地方創生について、○○のように考えています。」のように、自分の考えを述べましょう。

自分の考えについて、なぜそう考えるかも理由づけができると、さらに説得力のある意見になります。

以上のポイント3つを踏まえて「最近の気になるニュース」を話すことで、面接官は納得すること間違いなしです。

「就活の教科書」編集部 コータ

また、面接では流れやマナーを意識しておくと緊張せずに自分の考えをうまく話せます。

面接のマナーや流れはこの記事を参考にしてみてください。

 

「最近の気になるニュース」でオススメのジャンル

就活生ちゃん

直近から1年以内のニュースを話せば良いんだね!
じゃあ私が好きなアイドルについてのニュースを話そうかな!

あくまでも面接の場なので、どんな内容のニュースでも良いとは限りません。
面接官に好印象を与えるニュースもあれば、悪印象を与えてしまうニュースもあります。
では次に、「最近の気になるニュース」でオススメのジャンルを紹介しますね。

「就活の教科書」編集部 コータ

「最近の気になるニュース」でオススメのジャンル3つ
  • 志望業界に関するニュース
  • 社会問題
  • 経済

それぞれ順番に解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 コータ

 

オススメのジャンル①:志望業界に関するニュース

「最近の気になるニュース」でオススメのジャンル1つ目は、「志望業界に関するニュース」です。

志望業界に関するニュースを話すことで、「業界に関する情報収集をし、自分の意見を持つ学生だ」とプラスに評価されます。

また志望業界に関するニュースを知っていることは、業界への関心度の高さをアピールすることにもつながります。

例えば、銀行業界では「フィンテック(FinTech)」に関するニュース、旅行業界では「インバウンド(Inbound)」に関するニュースなどが挙げられます。

どうしても行きたい企業がある場合は、その企業に関連する最新のニュースも把握しておくようにしましょう。

業界に関連するニュースを知っておくことは、業界分析にもつながるのでオススメです!

「就活の教科書」編集部 コータ

 

オススメのジャンル②:社会問題

「最近の気になるニュース」でオススメのジャンル2つ目は、「社会問題」です。

社会問題に関するニュースを取り上げることで、「日頃からよくニュースを収集している学生だ」と評価されやすくなります。

例えば「地方創生」や「少子高齢化」、「人手不足」や「フードロス(食品廃棄)」など、社会問題はたくさんあります。

自分が興味のある社会問題について、日頃から情報を取り入れるように心がけましょう。

マイナーな社会問題より、有名な社会問題を取り上げた方が無難でオススメです!

「就活の教科書」編集部 コータ

 

オススメのジャンル③:経済

「最近の気になるニュース」でオススメのジャンル3つ目は、「経済」です。

経済に関するニュースは最近多く、誰でも簡単に話せるところがポイントです。

例えば「キャッシュレス」や「電子マネー」、「ブレグジット(Brexit)」などが経済に関するニュースとして挙げられます。

しかし誰でも話せてしまうジャンルなので、ありきたりな回答になることは避けましょう。

周りの学生が言わなさそうな、オリジナルの回答をすることを心がけましょう。

ここまで、「最近の気になるニュース」でオススメのジャンルをお話しました。
では次に、「最近の気になるニュース」で避けた方が良いジャンルについて解説します。

「就活の教科書」編集部 コータ

 

「最近の気になるニュース」で避けるべきジャンル

就活生ちゃん

どんなジャンルのニュースを面接で話したら良いのかがわかった!
でも逆に、どんなジャンルのニュースは避けた方が良いの?

では次に、「最近の気になるニュース」で避けるべきジャンルについて解説しますね。

「就活の教科書」編集部 コータ

「最近の気になるニュース」で避けるべきジャンル3つ
  • 政治・宗教
  • 芸能
  • スポーツ

それぞれ順番に解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 コータ

 

避けるべきジャンル①:政治・宗教

「最近の気になるニュース」で避けるべきジャンル1つ目は、「政治・宗教」です。

政治や宗教は相手の立場がわからないので、対立を避けるためにも話さない方が良いです。

例えば「この前の選挙で、私はX党を支持していたのに、Y党が勝った。」と述べた場合、もし面接官がY党を支持していたら、気分を悪くさせてしまいます。

もしあなたが政治や宗教に関するニュースが気になっているとしても、話さないでおく方が無難です。

 

避けるべきジャンル②:芸能

「最近の気になるニュース」で避けるべきジャンル2つ目は、「芸能」です。

芸能人に関するニュースを面接の場で話したとしても、自分をアピールすることにはつながりません。

もしあなたに好きな芸能人がいたり、芸能人同士のスキャンダルなどが気になっていたとしても、面接では話さないようにしましょう。

 

避けるべきジャンル③:スポーツ

「最近の気になるニュース」で避けるべきジャンル3つ目は、「スポーツ」です。

もしあなたがスポーツ業界を志望するのであれば、スポーツに関するニュースを話した方が良いです。

しかし、それ以外の業界を志望する時には、面接でスポーツのことを話されても面接官は反応に困ってしまいます。

スポーツ業界以外を志望する就活生は、スポーツに関する話題も避けた方が良いでしょう。

 

面接では他にもいきなり聞かれると答えにくい質問をされることもあります。

「他の面接での質問も対策しておきたい!」そんな就活生の方はこちらも参考にしてくださいね。

「最近の気になるニュース」で避けるべきジャンルがわかりましたね。

では最後に、ニュースを見つける時に便利なサービスを紹介します。

「就活の教科書」編集部 コータ

ニュースを見つける時に便利なサービス3選

就活生くん

僕は普段ニュースを見ないんだけど、簡単にニュースを見つけられるサービスってないのかな?

ニュースを簡単に見つけられるサービスはたくさんあります!
最後に、ニュースを見つける時に便利なサービスを紹介しますね。

「就活の教科書」編集部 コータ

ニュースを見つける時に便利なサービス
  • サービス①:NewsPicks
  • サービス②:LINEニュース
  • サービス③:ダイヤモンドオンライン

それぞれのサービスの特徴も含めて、順番に解説していきます。

 

サービス①:NewsPicks

ニュースを見つける時に便利なサービス1つ目は、NewsPicks(ニューズピックス)」です。

普段ニュースを見ない学生にとっては、いきなり経済新聞を読もうとしてもハードルが高く、読む気にはなりませんよね。

NewsPicksは、国内外の最先端な経済ニュースをスマートフォン上で簡単に見れるソーシャル経済メディアです。

専門家や著名人が各ニュースについてコメントをしているので、ニュースに対する様々な世論も確認できるところが非常に良いです。NewsPicks

スマホにNewsPicksのアプリを入れておけば、いつでもすぐにニュースを確認できます。
僕も就活中はよくNewsPicksを見て、ニュースを収集していました。

「就活の教科書」編集部 コータ

 

サービス②:LINEニュース

ニュースを見つける時に便利なサービス2つ目は、「LINE NEWS(ラインニュース)」です。

LINEは、みなさんが連絡をとる時によく使っているメッセージアプリですよね。

LINEのホーム画面下の「ニュース」欄からニュースを確認できます。

みなさんが毎日使うほど身近なLINEだからこそ、簡単にニュースを確認できるのが良い点です。

LINE NEWSのアカウントを友達に追加すると、厳選されたニュースを毎日教えてくれる点でもLINE NEWSはオススメです。

「就活の教科書」編集部 コータ

 

サービス③:ダイヤモンド・オンライン

ニュースを見つける時に便利なサービス3つ目は、「ダイヤモンド・オンライン」です。

ダイヤモンド・オンラインは政治や経済から、経営戦略、キャリアなど幅広いテーマを取り上げています。

ダイヤモンド・オンラインもスマホで簡単に確認でき、短時間で読める記事が多いのでオススメです。

diamond online

上記のサービス3つを利用したら、どんなニュースについて聞かれても答えられること間違いなしです!

「就活の教科書」編集部 コータ

まとめ:就活生は毎日ニュースを見る習慣をつけよう!

いかがでしたか。

この記事では、企業が面接で「最近の気になるニュース」を聞く理由や、面接官に好印象を与える「最近の気になるニュース」の選び方などを紹介しました。

今回の記事のまとめをおさらいしますね。

今回の記事のまとめ

企業が面接で「最近の気になるニュース」を聞く理由3つ

  • 学生の人となりを知るため
  • 日頃から情報を集める習慣があるか知るため
  • ニュースに対して自分の考えを持っているか知るため

「最近の気になるニュース」答え方のポイント

  • 最初に結論を話す
  • 興味をもった理由を伝える
  • 自分の意見を主張する

「最近の気になるニュース」でオススメのジャンル

  • 志望業界に関するニュース
  • 社会問題
  • 経済

「最近の気になるニュース」で避けるべきジャンル3つ

  • 政治・宗教
  • 芸能
  • スポーツ

ニュースを見つける時に便利なサービス3選

  • NewsPicks
  • LINEニュース
  • ダイヤモンドオンライン

ニュースを普段から収集することは、就活においてだけでなく、社会人として必要なことです。

就活中から自分が将来、社会人になることを見据えて、ニュースを読む習慣をつけましょう。

「就活の教科書」では、就活に役立つ記事を他にもたくさん掲載しています。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 コータ

 

就活の面接対策については、以下の記事で網羅的に解説しています。合わせて参考にしてください。