>> 就活に役立つおすすめサイトまとめました <<

SPIの出題範囲を言語・非言語に分けて解説!頻出度の高い問題も紹介

監修者:岡本 恵典株式会社Synergy Career CEO)

前回の記事でも紹介しましたが、テストセンターやWEBテスティングで受検するSPIは、「基礎能力検査」・「性格検査」・「英語検査(ENG)」・「構造的把握力検査」で構成されています。(「英語検査(ENG)」と「構造的把握力検査」はオプション検査ですので、受検しない場合もあります。)
今回はSPIではどんな問題が出題されるかについて解説していきます!

 

メモ

SPIテストセンターの勉強には、「SPI頻出問題集」を使うのがおすすめです。

問題集は「就活の教科書公式LINEに登録すれば、無料で手に入ります。

SPIテストセンターで頻出の単語や、問題の解き方などが丁寧に解説されているのでSPIテストセンター対策に役立ちますよ。

>> SPI頻出問題集を無料でもらう

 

SPIってどんな問題が出題されるの?頻出度もあわせて紹介

SPIの検査項目の一つである「基礎能力検査」は、言語分野(国語問題)と非言語分野(論理・数学問題)から成ります。SPIを受ける場合は、企業を問わず必ず受検する項目なので、しっかりと対策しておく必要があります。
言語分野では「二語の関係」「熟語の意味」「語句の用法」などが出題され、非言語分野では「推論」「図表の読み取り」「集合」「確率」「順列・組合せ」「割合と比」などが出題されます。
言語、非言語ともに、知識よりも思考力を問うことを目的としているため、いわゆる「一般常識問題」とは全く異なる問題傾向になっています。

 

「SPI言語」の出題問題と頻出度

基礎能力検査の「言語分野」の出題範囲と頻出度は以下の通りです。

 

言語 テストセンター WEBテスティング
 二語の関係 ×
 熟語の意味 ×
 熟語の成り立ち ×
 語句の用法 ×
 文の並べ替え
 空欄補充
 長文読解

 

◎:高い頻度で出題される ○:出題される ×:出題されない

続いて、各問題について内容を説明していきます。

  • 二語の関係:最初に提示された二語の関係を考え、①同じ関係を探す問題と、②同じ関係になる熟語を探す問題があります。
  • 熟語の意味:提示された意味に合致する言葉を探す問題です。二字熟語が多く出題されますが、中には動詞、副詞の意味を問う問題もあります。
  • 熟語の成り立ち:二字熟語の相互の漢字の関係、成り立ち方を見分ける問題です。
  • 語句の用法:提示された設問文内の語句と同じ意味で使われているものを、選択肢から選ぶ問題です。
    ①「多義語」の意味を問うものと、②「文法」を問うものがあります。
  • 文の並べ換え:バラバラに並べられた語句を、正しい順番に並べ換える問題です。
    ①「文節」を並べ換えるタイプと、②「文章」を並べ換えるタイプがあります。
  • 空欄補充:文章の中の空欄に入る言葉として適切なものを回答する問題です。
  • 長文読解:長文を読んで内容の正誤を答える問題です。

言語分野は非言語分野に比べ、出題範囲があまり広くありません。それぞれの範囲について覚えておくべきパターンやコツがありますので、それらを網羅的に対策することをおすすめします!

 

「SPI非言語」の出題問題と頻出度

基礎能力検査の「非言語分野」の出題範囲と頻出度は以下の通りです。

非言語 テストセンター WEBテスティング
 推論
 図表の読み取り
 集合
 順列・組合せ
 確率
 割合・比
 料金の割引
 損益算
 分割払い・仕事算
 速さ
 代金の精算 ×
 資料の読み取り ×
 長文読み取り計算 ×
 整数の推測 ×

◎:高い頻度で出題される ○:出題される ×:出題されない

非言語分野は言語分野よりも幅広い分野から出題されますので、頻出度の高いものから対策していきましょう。それぞれの問題について、必要な数学的知識やポイントを押さえることをおすすめします!

基本的に出題される内容は中学受験や中学校で習った範囲から出るので、数学が苦手な人はそういった基礎的な計算方法なども復習しておきましょう!

 

SPIは対策をきちんとしなければいけないので、時間がかかりますよね。

ちなみに「OfferBox」を使うと、SPIを受けずに選考に進むことができます。

あなたのプロフィールを見た企業(7,700社以上)から直接スカウトが届くので、選考をスキップして面接できますよ。

人事さん

OfferBox(オファーボックス)を見てみる

 

「SPIで落ちるかもしれない」「このままだと手遅れになりそう」と悩んでいるなら「SPI頻出問題集」が便利です。

SPI頻出問題集は公式LINEに登録することで無料で受け取れます。

頻出問題と丁寧な解説、頻繁に使われる単語をまとめているので、SPI対策に活用してください。

>> SPI頻出問題集を受け取る

SPIの「性格検査」とは?

SPIの「性格検査」とは、学生が企業の風土や職種、業務内容に、どの程度適しているかを客観的に判定するための検査です。日常の行動傾向や考え方について問われます。前回の記事でも述べましたが、この「性格検査」は他の検査項目がテストセンター受検の場合でも、自宅での事前受検になります。

「性格検査」は3部構成になっていて、第1部は左右で組になった質問文に対して、最も近い回答を選びます。第2部は、1つの質問文に対してどの程度当てはまるかを選びます。第3部は、第1部と同じ形式です。

注意点・ポイントは以下の2点です。

  1. 考え込まずにサクサクと全問回答!
    「性格検査」は非常に問題数が多いので、一つひとつの質問に考え込まず、サクサクと回答していきましょう!
  2. 飾らず正直に!回答に一貫性を!
    つい自分のことをよく見せようと、本心とは違った回答を選びたくなってしまうかと思います。
    しかしそうすると、1回の検査の中で似たようなことを聞かれているにも関わらず、異なる回答を選んでしまうなど、矛盾が生まれていまいます。飾らず正直に回答していきましょう!

 

オプション検査「英語検査(ENG)」・「構造力把握能力検査」とは?

「英語検査(ENG)」及び「構造力把握能力検査」はテストセンター受検の際に、企業によっては検査項目となるオプション検査です。商社や広告代理店など、就活最難関と呼ばれる業界で多数採用されている検査です。

 

オプション検査「英語検査(ENG)」の出題問題について

「英語検査(ENG)」では、以下の3種類の問題が出題されます。

  1. 同意語、反意語など語彙力を問う問題
  2. 文法や用法の問題
  3. 長文読解(空欄補充や内容一致問題)

これらの問題は、全体として中学〜大学受験レベルの問題が多く、難易度はさほど高くはありません。大学受験レベルの問題を解ける方は、容易に対応することができるでしょう。しかし、制限時間が少ないために一つ一つの問題を素早く解く必要があるので、練習の段階から時間を意識して対策する必要があります。有効な対策としては、基礎的な単語力を磨くとともに、問題形式に慣れることがおすすめです!

 

オプション検査「構造的把握能力検査」の出題問題について

「構造的把握能力検査」もテストセンター受検の際に、企業によっては検査項目となるオプション検査の一つです。「構造的把握能力検査」では4~5つの選択肢を読み、その文章構造や性質によって分類する問題が出題されます。問題は、非言語系と言語系の問題があります。具体的に、言語問題では設問の文章と構造が似ている文章を選択肢から選ぶ形式の問題、非言語系の問題では設問の計数問題と解法の形式等が同様の問題を選択肢から選ぶ形式の問題があります。対策としては、例題を解き、基本パターンや解く手順を身につけることがおすすめです!この構造力把握を重視している企業も一定数ありますので、しっかり対策には励みましょう!

以上、今回は各検査項目の出題範囲について解説しました。どの項目も、問題集等で例題を解き問題形式に慣れたり、パターンを覚えるなど、早めに対策をしておくと良いです。

 

SPIを受けずに優良企業に就職する方法

就活生くん

SPIって難しいし、結果がわからないので困っています。

SPIや適性検査を受けるのが嫌になってきたな。

SPIや適性検査を受けずに就活する方法として、スカウトサイトを活用するのがおすすめです。

スカウトサイトはSPIを受けずに、あなたの人柄や経験を見た企業からスカウトが直接届きます。

OfferBox(オファーボックス)」は7,600社以上の企業から、あなたに合ったスカウトを獲得できます。

就活生人気No.1のOfferBoxを使って、あなたの人柄を評価してくれる企業を見つけてみましょう。

人事さん

>> OfferBox(オファーボックス)を見てみる

 
メモ

企業からオファーが届くスカウトサイトとして、他にも「キミスカ」「dodaキャンパス」があります。

同時活用して自分が活躍できる企業を見つけてみましょう。

 

また、SPIを受けずに優良企業に就職する方法をまとめたので、読んでみてくださいね。