- 【未経験者】セールスエンジニア(技術営業)の志望動機の例文
- 【経験者】セールスエンジニア(技術営業)の志望動機の例文
- 【セールスorエンジニア経験者】セールスエンジニア(技術営業)の志望動機の例文
- セールスエンジニア(技術営業)の志望動機を書く際のポイント
- セールスエンジニア(技術営業)には将来性がある
-
ITエンジニアになりたい就活生は、1ヶ月で内定を貰える「レバテックルーキー」を活用しよう
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大手,ベンチャーの優良IT企業を紹介
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- 転職成功率96%,年収アップ率80%
皆さんこんにちは、「就活の教科書」編集部の森です。
この記事では、セールスエンジニア(技術営業)志望動機の例文を紹介していきます。
就活生のみなさんは、セールスエンジニア(技術営業)は他の職種の志望動機と伝え方が違うのか悩んだことはありますか?
「就活の教科書」編集部 宮原
就活生ちゃん
セールスエンジニア(技術営業)志望で、この前の面接の時に志望動機を伝えたら、面接官の反応が薄かったです。
話す順番が悪かったのかな。
就活生くん
これからエントリーシートに書く志望動機を考えようと思っています。
なかなかセールスエンジニア(技術営業)の志望動機を上手くまとめることができずに困っています。
そうですよね。確かに、セールスエンジニア(技術営業)は業務がさまざまなので、志望動機を書くのが難しいかもしれません。
未経験だと尚更ですよね。
ですが、志望動機のコツを掴めれば、セールスエンジニア(技術営業)の志望動機もスムーズに書くことができるようになりますよ。
ちなみに、エンジニアとして難関IT企業の内定をもらうには、ITエンジニア特化の就活サポートをしてくれる「レバテックルーキー」などの支援サービスを活用しましょう。
「就活の教科書」編集部 宮原
そこで、この記事では、セールスエンジニア(技術営業)の志望動機の例文・志望動機を書くときのポイントについて詳しく解説していきます。
合わせて、セールスエンジニア(技術営業)の職業研究や、よくある質問もまとめて紹介します。
この記事を読めば、セールスエンジニア(技術営業)の志望動機のコツを掴み、印象に残りやすい志望動機を書けるようになります。
セールスエンジニア(技術営業)を目指している就活生は、ぜひ参考にしてみてください。
就活アドバイザー 京香
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就活アドバイザー 京香
目次
【職業研究】そもそもセールスエンジニア(技術営業)とは?
就活生くん
セールスエンジニア(技術営業)は営業の仕事と一緒なのでしょうか?それともエンジニアなのでしょうか?
セールスエンジニア(技術営業)は「セールス」と「エンジニア」という言葉が両方入っているので、想像しにくいですよね。
なのでまずは、セールスエンジニア(技術営業)の業務内容について解説していきます!
「就活の教科書」編集部 宮原
- セールスエンジニア(技術営業)の業務内容
- セールスエンジニア(技術営業)の労働条件(平均年収・平均残業時間)
- セールスエンジニア(技術営業)に就いている人の声
セールスエンジニア(技術営業)の業務内容
セールスエンジニア(技術営業)とは、IT企業の製品やシステムに関わる技術的な知識を活用しながら営業をサポートする仕事です。
業務内容は、以下の通りです。
- 製品・サービスの説明
- 製品・サービスのデモ実演
- 顧客へ技術的な提案
- 商談成立後の営業・技術部門の橋渡し
- 納品後の技術的フォロー
セールスエンジニア(技術営業)は「エンジニア」という言葉がついていますが、どちらかといえばセールス(営業)よりの仕事内容となっていますね。
「就活の教科書」編集部 宮原
セールスエンジニア(技術営業)の労働条件(平均年収・平均残業時間)
セールスエンジニア(技術営業)の正確な平均年収は公表されていなかったのですが、約500万円だと言われています。
また、キャリアガーデンによるとセールスエンジニア(技術営業)の平均残業時間は20時間から30時間です。
残業時間は繁忙期などによって、異なるのであくまでも目安としてみてください。
「就活の教科書」編集部 宮原
セールスエンジニア(技術営業)に就いている人の声
ここでは、実際にセールスエンジニア(技術営業)として働いている人たちの声(Twitter)をでまとめました。
「就活の教科書」編集部 宮原
コミュニケーション苦手でコード書くのが好きだったからエンジニアになったみたいな感じだったのに、今やセールスエンジニアのロールを持ってお客様とMTGしてるのは感慨深いものがある
— いかねこ@3丁目待機 (@xi_kax) August 22, 2022
#セールスエンジニア
それはエンジニアからは現実的なプランを丸投げされ
営業からは提案書を丸投げされる
とてもよく言えばクリエイティブな職種だと分かってきた!!
にしても、縦割りがすごい。
これが外資系なのか— パパ丸山 | 音声発信 × 800人参加メタバースパーソナリティ (@papa_news_yuich) December 14, 2019
昔、セールスエンジニアで、技術の調べ物しつつ、営業のクロージングもする。みたいな事やってたから、大変なのわかる。
電話がかかって来ない時間に作業すると夜遅くなりがちなんだよね……— にこ (@niko201810) September 2, 2022
セールスと技術職の二つの側面を持つセールスエンジニア(技術営業)だからこそ、業務が多くなったりすることもあるのがわかりましたね。
働き方は企業それぞれなので、セールスエンジニア(技術営業)全てが激務というわけではありません。しかしセールスと技術職の2つのことを同時にこなさないといけないという大変さはあると思います。
「就活の教科書」編集部 宮原
「ITエンジニアになりたい!」「Web系優良企業を知りたい!」という方には、「レバテックルーキー」が一番おすすめです。
レバテックルーキーは、IT系に特化した就活サイト/エージェントで、人気IT企業から内定をもらえる就活対策、優良企業を教えてくれます。
ちなみに、ITエンジニアのおすすめ就活サイト/エージェント10選では、IT就活に特化した就活サイト/エージェントを知れますよ。
就活アドバイザー 京香
- IT業界の豊富な人脈/ノウハウがあるプロに相談できる
- IT企業向けのES添削・ポートフォリオ作成のサポートあり
- 志望度の高い企業の社員と面談のチャンスがもらえる
(レバテックルーキー)
【未経験者/新卒編】セールスエンジニア(技術営業)の志望動機の例文
就活生ちゃん
私は、セールスエンジニア(技術営業)未経験で、志望動機の書き方が分かりません。
セールスエンジニア(技術営業)未経験者/新卒のための、志望動機を効率よく作成する書き方はありますか?
実は、新卒・未経験でも経験者でも、志望動機の書き方はあまり変わりません。
ここでは、例文を紹介しながら、新卒・未経験者、また経験者のセールスエンジニア(技術営業)の志望動機について解説していきます。
「就活の教科書」編集部 宮原
まず、新卒や既卒、経験の有無に関わらず言えることですが、「なぜセールスエンジニア(技術営業)になりたいのか」を詳しく、自分の言葉で書くことが大切です。
また、企業の特徴や魅力に感じたことを伝えるようにしましょう。
企業研究を通して見つかる企業の特徴・強みを志望動機に絡めて書くと意欲を汲み取ってもらえます。
セールスエンジニア(技術営業)になりたい理由や、なぜその企業を選んだのかを経験や自らの思いを含めて志望動機に書くと、伝わりやすくなります。
また合わせて、自分の能力や長所をどうセールスエンジニア(技術営業)の業務に活かせるかを伝えると好印象です。
では、新卒・未経験のセールスエンジニア(技術営業)の志望動機の例文を見ていきましょう。
「就活の教科書」編集部 宮原
私は、ITサービスの販売を通して人々の生活を便利にすることに貢献したいと思い、貴社を志望しました。
高校生の頃からコンピュータやITに興味を持っていて、大学では情報処理系の学部でIT知識を学んできました。
技術開発・設計に興味もありますが、クライアントと製品を結ぶ役割である営業やセールスにも興味が湧きました。そんな中、セールスエンジニアという職業を知り、強く惹かれることになりました。
また、貴社の開発するIT+AIを交えたサービスを知った時に驚きを感じ、この画期的な技術を世に広める役割を担いたいとも考え、今回志望するに至りました。
入社後は自主的に勉強に取り組んで商品知識を身に付け、クライアントが安心してサービスを利用できるための技術的アドバイスをし、貴社の売上に貢献していきたいと考えております。
学生時代に行ったこととセールスエンジニアという職を結びつけて書くことができていますね。
志望動機を書く際は、セールスエンジニアとの結びつきを考えながら書きましょう。
「就活の教科書」編集部 宮原
「ITエンジニアとして就職したい!」「優良Web系企業への内定を目指している!」という方は、「レバテックルーキー」の利用がおすすめです。
レバテックルーキーでは、大手や隠れ優良IT、Web系企業5,000以上の中から「あなたの強みを活かせる企業」を教えてくれます。
また、ITエンジニア就活のプロによるカウンセリング・選考対策・ポートフォリオ添削など内定までのサポートが受けられるため、選考突破率も上がります。
優良IT企業に内定が欲しい方や、自分に合うIT企業を教えて欲しい方は、IT就活サービスの中でも特に評判の良いレバテックルーキーを利用してみてくださいね。
(レバテックルーキー)
【経験者編】セールスエンジニア(技術営業)の志望動機の例文
次に、経験者向けの志望動機の書き方を3つに分けて紹介しますね。
「就活の教科書」編集部 宮原
【セールスエンジニア(技術営業)経験者】
私は、クラウドPBX(Private Branch eXchange、構内交換機)のセールスエンジニアとして3年勤務しております。主に、コールセンターの立ち上げや保守・管理について提案を行ってまいりました。
お客様へは、従来のPBXからクラウドPBXへと遷移することのコスト的、そして機能的メリットをご説明すると共に、導入・運用の際の技術的サポートを行っております。
この度貴社のセールスエンジニアに応募させていただいたのは、最新技術であるAIやAPIを駆使した貴社の製品に興味を持ったからです。
今後は、エンジニアとして最新技術に触れながら、お客様により満足のいくサービスを提供できる営業を行っていきたいと思っております。
【セールス・営業経験者】
最新技術であるICTを駆使した貴社の製品に興味を持ち、画期的な技術を世に広めたいと思ったため貴社を志望しました。
私は、法人向けに通信システムのセールスとして3年間勤務しております。セールスとして様々なお客様の要望をヒアリングしてきました。セールスで一番気をつけたことは、誰がみてもわかるような文でお話しすることです。
セールスをしている中でエンジニア寄りの知識が足りない部分があり、お客様の要望を汲み取れない経験もありました。なので現在はお客さまの要望に応えられるように、エンジニア領域の知識を学習しながらセールスエンジニアを目指しています。
入社後は技術的な側面でもお客様をサポートし、よりお客様が満足のいくサービスを提供できる営業を行っていきたいと思っております。
【エンジニア・技術者経験者】
私は大学で機械工学について学び、その後半導体メーカーで設備担当として2年間従事しました。
半導体技術は緻密な設備調整が必要なため、サービスエンジニアの方に協力していただくことがあり、その仕事に興味を持つようになりました。
セールスエンジニアの仕事は、技術的でありながらお客様と直接コミュニケーションして要望やニーズに応えていくという点が、私にとってとても魅力的です。
そこで、貴社の3Dプリンターのセールスエンジニアに応募させていただきました。
もともと機械には強く興味もあるので、できる限り早く技術な知識を習得し、また、セールスについては学生時代に語学留学で培ったコミュニケーション能力でお客様に信頼されるセールスエンジニアになりたいと考えています。
それぞれ経験したことを元に志望動機が書かれていますね。またなぜその企業なのかも書くことができています。
このように経験を元にした志望動機は説得力が上がるのでオススメします。
「就活の教科書」編集部 宮原
IT系のESに悩んでいる人におすすめの記事一覧
「IT企業のESの書き方が分からない」という就活生は、 IT業界全体や職種別のESの書き方について詳しく分かるので以下の記事を読んでみてください。
就活アドバイザー 京香
「ITエンジニアになりたい!」「Web系優良企業を知りたい!」という方には、「レバテックルーキー」が一番おすすめです。
レバテックルーキーは、IT系に特化した就活サイト/エージェントで、人気IT企業から内定をもらえる就活対策、優良企業を教えてくれます。
ちなみに、ITエンジニアのおすすめ就活サイト/エージェント10選では、IT就活に特化した就活サイト/エージェントを知れますよ。
就活アドバイザー 京香
- IT業界の豊富な人脈/ノウハウがあるプロに相談できる
- IT企業向けのES添削・ポートフォリオ作成のサポートあり
- 志望度の高い企業の社員と面談のチャンスがもらえる
(レバテックルーキー)
【避けよう】セールスエンジニア(技術営業)の志望動機のNG例文
就活生ちゃん
セールスエンジニア(技術営業)の志望動機の書き方は、例文のおかげでわかりました。
しかし、セールスエンジニア(技術営業)の志望動機でNGな書き方はあるのでしょうか?
セールスエンジニア(技術営業)の志望動機を書く上で、NGな書き方はあります。
そこで、セールスエンジニア(技術営業)の志望動機のNG例文を紹介します。
「就活の教科書」編集部 宮原
私はエンジニアとしての経験を活かしてセールスエンジニアを希望いたします。
以前半導体メーカーに勤めていた際、半導体技術は緻密な設備調整が必要なため、セールスエンジニアの方に協力していただいたことがきっかけでセールスエンジニアの仕事に興味を持つようになりました。
エンジニアとしてチームをまとめあげる一方で、お客様と直接コンタクトを取ることの重要性を痛感しました。なので現在は、営業担当とコミュニケーションを重ねながら、お客様の要望を理解するように努めています。
将来的にはセールスエンジニアとして直接お客様とコンタクトをとれる人材になりたいと考えています。
よくありそうなエピソードですが、この志望動機には2つ悪いところがあります。1つ目は、「セールスエンジニア(技術営業)」という職についての魅力が書かれていないことです。セールスエンジニア(技術営業)という職そのもののどのようなところに魅力を感じたのかを具体的に書くことができていないと、仕事に対して熱意などは感じられにくいですよね。
2つ目は、企業独自の魅力などについて具体的に書かれていないことです。企業の魅力について書かれていないと、企業側は「自社でなくてもいいんじゃないのかな」と思ってしまいます。
この文ではセールスエンジニア(技術営業)をしたいから企業に応募したというふうに取れてしまい、この企業である必要が見えにくいです。
この例文なら、半導体メーカーで得た知識や技術なども詳しく書くと良いでしょう。
その他に、残業が少なそうだからや業績が良いからという志望動機は、仕事の意欲があまり感じられないためNGです。
また、志望動機は書き出しで勝負が決まるとも言います!
気になる方は以下の記事をご覧ください!
「就活の教科書」編集部 宮原
「ITエンジニアとして就職したい!」「優良Web系企業への内定を目指している!」という方は、「レバテックルーキー」の利用がおすすめです。
レバテックルーキーでは、大手や隠れ優良IT、Web系企業5,000以上の中から「あなたの強みを活かせる企業」を教えてくれます。
また、ITエンジニア就活のプロによるカウンセリング・選考対策・ポートフォリオ添削など内定までのサポートが受けられるため、選考突破率も上がります。
優良IT企業に内定が欲しい方や、自分に合うIT企業を教えて欲しい方は、IT就活サービスの中でも特に評判の良いレバテックルーキーを利用してみてくださいね。
(レバテックルーキー)
IT業界で優良企業や希望職種に就くための対策法
就活生くん
IT業界の自分に合う企業でエンジニアやデータサイエンティストとして働きたいのですが、どのように対策していけば良いのでしょうか?
ITエンジニアやデータサイエンティストになるためには、どのように就活をしていけば良いのか難しいですよね。
そこで、IT業界で優良企業や希望職種に就くための対策法を解説していきます。
先に結論を伝えておくと、IT業界/企業に特化した就活のプロと一緒に対策したり、優良企業を紹介してもらうのが一番おすすめですね!
就活アドバイザー 京香
- 対策法:IT業界特化の就活のプロに選考対策と優良IT企業を紹介してもらう
- 対策法:自分の専攻や希望職種に合うホワイト企業の特別スカウトをもらう
- 対策法:選考通過できるように内定者のESを確認しておく
それでは、それぞれ解説していきます。
就活アドバイザー 京香
対策法:IT業界特化の就活のプロに選考対策と優良IT企業を紹介してもらう
IT業界で優良企業や希望職種に就くための対策法は「IT業界特化の就活のプロに選考対策と優良IT企業を紹介してもらう」ことです。
IT業界には該当する企業、仕事内容、求められる人材など分からないことがたくさんありますよね。
知らないことが多いIT業界への就職こそ、就活のプロからサポートを貰うことで、隠れ優良企業に就職することができます。
IT業界を熟知した就活のプロからサポートを受けられるエージェントの中でも、特におすすめのものを紹介するので、登録してIT業界の内定を獲得しましょう。
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【就活生】レバテックルーキー(最短2週間で内定獲得)
- 隠れ優良IT企業を紹介してくれる
- プロの就活サポートで内定率85%UP
 
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【転職者】レバテックキャリア(転職のプロに相談できる)
- 希望の仕事内容を実現できる企業が見つかる
- 転職成功率96%,年収UP率80%
以上で紹介したエージェントは、どちらも主にプログラミング・エンジニア経験者向けとなっています。
「未経験だけどIT企業に就職したい」という方は、「就活エージェントおすすめ15選」の記事で未経験者でも就活のプロのサポートを貰えるエージェントを紹介してるので、ぜひ読んでみてください。
就活アドバイザー 京香
- レバテックルーキーを使うと、IT業界の豊富な人脈/ノウハウがあるプロに相談できる
- IT企業向けのES添削・ポートフォリオ作成のサポートあり
- 志望度の高い企業の社員と面談のチャンスがもらえる
就活アドバイザー 京香
対策法:自分の専攻や希望職種に合うホワイト企業の特別スカウトをもらう
IT業界で優良企業や希望職種に就くための対策法は「自分の専攻や希望職種に合うホワイト企業の特別スカウトをもらう」ことです。
IT業界の企業に入社できたとしても、自分が希望する職種に就けなかったらモチベーションも下がる場合がありますよね。
そのため、「IT業界の優良企業で希望職種で働きたい!」という方は、自分の強みや専攻、希望職種などのプロフィールを入力するだけで、自分に合う優良企業から特別スカウトをもらえる「OfferBox」がおすすめです。
- あなたの経験や強みから優良企業の特別スカウトが届く
- 自己PRなどの登録や性格診断をすることでスカウト率UP
- オファーが来ると一部選考が免除になる可能性も
私もOfferBoxを利用していますが、かなり有名な企業の特別スカウトをもらったことが複数回あるので、就活生なら使っていて損はないサービスですね。
就活アドバイザー 京香
対策法:選考通過できるように内定者のESを確認しておく
IT業界で優良企業や希望職種に就くための対策法は「選考通過できるように内定者のESを確認しておく」ことです。
IT業界の企業では、自己PRやガクチカ以外にもIT系の分野に特化した内容を聞かれることがよくあるため、事前に内定者の回答を見ておくことで、ESを簡単に書けるようになります。
そこで「選考通過ES」がおすすめです。
「面接に絶対受かりたい」「ESをどのように書けばいいか分からない」という就活生には、「選考通過ES」を参考にするのがおすすめです。
あなたが志望する企業の内定者がどんな回答をしているのかを知っておくことで、ES/面接通過率が上がるので、ぜひ参考にしてください。
就活アドバイザー 京香
「ITエンジニアになりたい!」「Web系優良企業を知りたい!」という方には、「レバテックルーキー」が一番おすすめです。
レバテックルーキーは、IT系に特化した就活サイト/エージェントで、人気IT企業から内定をもらえる就活対策、優良企業を教えてくれます。
ちなみに、ITエンジニアのおすすめ就活サイト/エージェント10選では、IT就活に特化した就活サイト/エージェントを知れますよ。
就活アドバイザー 京香
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- IT企業向けのES添削・ポートフォリオ作成のサポートあり
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セールスエンジニア(技術営業)の志望動機/自己PRを書く際のポイント
就活生ちゃん
セールスエンジニア(技術営業)の志望動機を書き方がなんとなくわかってきました。
他にコツやポイントはありますか?
セールスエンジニア(技術営業)の志望動機を書く際のポイントはあります。
それでは、セールスエンジニア(技術営業)の志望動機/自己PRを書く際のポイントを5つ紹介します。
「就活の教科書」編集部 宮原
- ポイント①:セールスエンジニア(技術営業)になりたい理由を考える
- ポイント②:なぜその企業を選んだのか考える
- ポイント③:入社後のキャリアプランを考える
- ポイント④:入社に向けての情熱・意欲を考える
- ポイント⑤:セールスエンジニア(技術営業)で活かせるスキルや資格をアピールする
志望動機がなかなか書けないという方は、以下の記事を参考にしてみてください!
「就活の教科書」編集部 宮原
ポイント①:セールスエンジニア(技術営業)になりたい理由を考える
セールスエンジニア(技術営業)の志望動機/自己PRを書くときのポイント1つ目は、セールスエンジニア(技術営業)になりたい理由を考えるです。
セールスエンジニア(技術営業)という職業を研究し、自分がなぜセールスエンジニア(技術営業)になりたいのかしっかり考えるようにしましょう。セールスエンジニアは、技術的な知識がある人や問題解決能力に長けている人が活躍できる分野です。
また、クライアントとのやりとりや、チームワークにおいてコミュニケーションスキルが活かせる職種でもあります。頭の中にあるセールスエンジニア(技術営業)として働きたい理由をきちんと言語化しましょう。
言語化のコツとしては、「なぜ?・何のために?・その時の気持ちは?」などを繰り返し自問自答していくことです。
そうすることで、志望動機が深まったり、考えの浅さに気付くことができます。
セールスエンジニアの魅力は以下の通りです。
- 「セールス」と「エンジニア」の2つの要素を持ち合わせる
- ものを売るというよりかはクライアントの課題解決・提案で信頼を得ることができる
- アフターフォローやメンテナンスによるクライアントとの継続的な接点
一人で考えるのが難しい人は、友達に質問してもらいながら考えると良いでしょう。
「就活の教科書」編集部 宮原
ポイント②:なぜその企業を選んだのか考える
セールスエンジニア(技術営業)の志望動機/自己PRを書くときのポイント2つ目は、なぜその企業を選んだのか考えるです。
IT企業と言っても、さまざまな分野の企業があります。
志望する前に企業研究をし、その企業の経営スタイル・社風やセールスエンジニア(技術営業)の業務内容を研究しておくのが大切です。
企業研究をすればするほど、それぞれの企業がどのような位置付けなのか、強みや弱みがわかるようになります。
セールスエンジニアは商品を売る仕事に近いので、企業の商品やサービスから魅力を見出してもいいかもしれません。
面接時でもよく聞かれることなので、明確な志望動機を考えておきましょう。
なぜその企業なのか明確な理由が思いつかない場合は、以下の記事を参考にしてみましょう。
「就活の教科書」編集部 宮原
ポイント③:入社後のキャリアプランを考える
セールスエンジニア(技術営業)の志望動機/自己PRを書くときのポイント3つ目は、入社後のキャリアプランを考えるです。
セールスエンジニア(技術営業)の基本的な業務だけでなく、その先のキャリアプランを考えることが重要です。
一般的にセールスエンジニアは経験を積むと、セールスマネージャーやプロジェクトマネージャーを任されるようになります。
またさらに経験を積むとITコンサルタントやITアーキテクトという道に進む可能性もあります。
そのような専門的な分野での業務も視野に入れつつ、「キャリアプランを実現するために今何をしているか」を書くと伝わりやすい志望動機になります。
自分の3年後、10年後どうなっていたいかを考えると、キャリアプランを立てやすくなります。
キャリアプランで困っている人は、以下の記事を参考にしてみてください!
「就活の教科書」編集部 宮原
ポイント④:入社に向けての情熱・意欲を考える
セールスエンジニア(技術営業)の志望動機/自己PRを書くときのポイント4つ目は、入社に向けての情熱・意欲を考えるです。
企業の理念や方針に対して共感することで、入社に向けての情熱・意欲を伝えることにつながります。
また、セールスエンジニアは学び続ける力が重要視される職種です。特にIT業界は日々変化していく業界なので、自分から最新の情報を集め、技術を学び続ける姿勢が大切です。
そのような高いモチベーションを持ちつつ働く情熱・意欲を志望動機でアピールすると効果的です。
具体的なエピソードとともに話すと、より説得力が増した志望動機を書くことができます。
「就活の教科書」編集部 宮原
ポイント⑤:セールスエンジニア(技術営業)で活かせるスキルや資格をアピールする
セールスエンジニア(技術営業)の志望動機/自己PRを書くときのポイント5つ目は、セールスエンジニア(技術営業)で活かせるスキルや資格をアピールするです。
セールスエンジニア(技術営業)で活かせるスキルは、クライアント目線で物事を見れることです。クライアントの成功を一緒に成し遂げるためにセールスエンジニア(技術営業)は自社の製品を提案します。なのでクライアントが本当は何を必要としているかを明確にしなければ、製品を提供することはできません。
セールスエンジニア(技術営業)は資格はいらない職業ですが、以下の資格があると役に立ちます。
- 基本情報技術者試験・応用情報技術者試験
- ITストラテジスト試験
- セールススキル検定
ここまでセールスエンジニア(技術営業)の志望動機を書くときのポイント5つを紹介しました。
これらのことに気をつけながら志望動機を書くと、スムーズに良い志望動機が書けるようになります。
ぜひ参考にしてみてください。
「就活の教科書」編集部 宮原
「ITエンジニアとして就職したい!」「優良Web系企業への内定を目指している!」という方は、「レバテックルーキー」の利用がおすすめです。
レバテックルーキーでは、大手や隠れ優良IT、Web系企業5,000以上の中から「あなたの強みを活かせる企業」を教えてくれます。
また、ITエンジニア就活のプロによるカウンセリング・選考対策・ポートフォリオ添削など内定までのサポートが受けられるため、選考突破率も上がります。
優良IT企業に内定が欲しい方や、自分に合うIT企業を教えて欲しい方は、IT就活サービスの中でも特に評判の良いレバテックルーキーを利用してみてくださいね。
(レバテックルーキー)
志望動機で行き詰まってしまったらIT就活特化のサービスを利用するのがおすすめ
ここまでセールスエンジニア(技術営業)の志望動機を書く際のポイントを見てきました。
「志望動機を書くのがどうしても難しい」という方には、IT就活特化のサービスを利用するのがおすすめです。
数多くあるIT就活に特化したサービスの中でも、一番おすすめなのは「レバテックルーキー」です。
就活アドバイザー 京香
- ポイント①:IT業界の豊富な人脈/ノウハウがあるプロに相談できる
- ポイント②:IT企業向けのES添削・ポートフォリオ作成のサポートあり
- ポイント③:志望度の高い企業の社員と面談のチャンスがもらえる
セールスエンジニア(技術営業)としての就職を考えているなら、IT企業ならではの就活のノウハウを知っている方が有利になります。
IT就活に特化したサービスを利用すれば、IT企業向けのES添削・面接対策などの選考サポートが受けられるのでおすすめです。
ITのプロからのIT就活サポートが無料で受けられるので、一度使ってみてくださいね。
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ちなみに、ITエンジニアのおすすめ就活サイト/エージェント10選では、IT就活に特化した就活サイト/エージェントを知れますよ。
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セールスエンジニア(技術営業)の志望動機に関するよくある質問
就活生くん
セールスエンジニア(技術営業)の志望動機の書き方についてよくわかりました!
それ以外にもセールスエンジニア(技術営業)に関して知っておいた方がいい知識などがあれば教えてください。
それでは、セールスエンジニア(技術営業)の志望動機に関するよくある質問について解説していきます!
「就活の教科書」編集部 宮原
- 質問①:プリセールスとセールスエンジニア(技術営業)の違いは何なの?
- 質問②:セールスエンジニア(技術営業)の適正がある人はどんな人?
- 質問③:セールスエンジニア(技術営業)に将来性はあるの?
質問①:プリセールスとセールスエンジニア(技術営業)の違いは何なの?
セールスエンジニア(技術営業)の志望動機に関するよくある質問1つ目は、「プリセールスとセールスエンジニア(技術営業)の違いは何なの?」です。
結論、プリセールスとセールスエンジニア(技術営業)の違いは、契約後のフォローやメンテナンスが含まれているか含まれていないかです。
プリセールスは、クライアントに提案すれば契約後のフォローは行いません。しかしセールスエンジニアは契約後もフォローやメンテナンスなどを行い、クライアントと信頼関係を結んでいきます。
外資系ではセールスエンジニアの業務を細分化し、顧客獲得前に特化して活躍するのがプリセールスエンジニアだと定義づけていることがあります。その場合、契約後に活動するのは「ポストセールス」と呼ばれる職種です。
プリセールスエンジニアはセールスエンジニア(技術営業)よりもクライアントに提案することに集中した職業だと考えていいでしょう。
質問②:セールスエンジニア(技術営業)の適性がある人はどんな人?
セールスエンジニア(技術営業)の志望動機に関するよくある質問2つ目は、「セールスエンジニア(技術営業)の適性がある人はどんな人?」です。
セールスエンジニア(技術営業)の適性がある人の特徴は以下の通りです。
コミュニケーション能力・継続力・セールス能力がある・技術的な知識がある・アクティブに動くことができる人
営業でクライアント訪問をしながら、契約後のフォローもしなければならないのでアクティブに動ける人が向いてそうですね!
そんな中、技術的なことについても勉強を続けなければならないので、継続力も大切です。
「就活の教科書」編集部 宮原
質問③:セールスエンジニア(技術営業)に将来性はあるの?
セールスエンジニア(技術営業)の志望動機に関するよくある質問3つ目は、「セールスエンジニア(技術営業)に将来性はあるの?」です。
結論から言うとセールスエンジニア(技術営業)に将来性はあります。
セールスエンジニア(技術営業)は、ITを支えるために必要不可欠な役割になるため需要が高まるでしょう。また、AIやDXなど専門性の高い技術が一般に広がる可能性があるので、専門性に特化しているセールスエンジニアの活躍が期待されます。
セールスエンジニア(技術営業)で長く活躍するためには、進化スピードが速いIT業界を学び続けることが重要です。
企業によって、セールスエンジニアの重要性は異なることがあります。
以下の記事で、将来なくなるかも知れない仕事/職業ランキングについて解説しているのでぜひ参考にしてみてください。
「就活の教科書」編集部 宮原
「ITエンジニアとして就職したい!」「優良Web系企業への内定を目指している!」という方は、「レバテックルーキー」の利用がおすすめです。
レバテックルーキーでは、大手や隠れ優良IT、Web系企業5,000以上の中から「あなたの強みを活かせる企業」を教えてくれます。
また、ITエンジニア就活のプロによるカウンセリング・選考対策・ポートフォリオ添削など内定までのサポートが受けられるため、選考突破率も上がります。
優良IT企業に内定が欲しい方や、自分に合うIT企業を教えて欲しい方は、IT就活サービスの中でも特に評判の良いレバテックルーキーを利用してみてくださいね。
(レバテックルーキー)
まとめ:セールスエンジニア(技術営業)の志望動機の例文を参考に、オリジナルの志望動機を作成しよう
本記事はいかがでしたか?
「就活の教科書」編集部 宮原
この記事では、セールスエンジニア(技術営業)の志望動機の書き方を例文とともに紹介していきました。
また、志望動機の書く際のコツやポイント、よくある質問を紹介しました。
セールスエンジニア(技術営業)の志望動機を書く際の参考になれば幸いです。
最後のこの記事をまとめました。
◆【職業研究】そもそもセールスエンジニア(技術営業)とは?
- セールスエンジニア(技術営業)の業務内容
- セールスエンジニア(技術営業)の労働条件(平均年収・平均残業時間)
- セールスエンジニア(技術営業)に就いている人の声
◆【未経験者/新卒編】セールスエンジニア(技術営業)の志望動機の例文
◆【経験者編】セールスエンジニア(技術営業)の志望動機の例文
◆【避けよう】セールスエンジニア(技術営業)の志望動機のNG例文
◆セールスエンジニア(技術営業)の志望動機/自己PRを書く際のポイント
- ポイント①:セールスエンジニア(技術営業)になりたい理由を考える
- ポイント②:なぜその企業を選んだのか考える
- ポイント③:入社後のキャリアプランを考える
- ポイント④:入社に向けての情熱・意欲を考える
- ポイント⑤:セールスエンジニア(技術営業)で活かせるスキルや資格をアピールする
◆セールスエンジニア(技術営業)の志望動機に関するよくある質問
- 質問①:プリセールスとセールスエンジニア(技術営業)の違いは何なの?
- 質問②:セールスエンジニア(技術営業)の適性がある人はどんな人?
- 質問③:セールスエンジニア(技術営業)に将来性はあるの?
◆まとめ:セールスエンジニア(技術営業)の志望動機の例文を参考に、オリジナルの志望動機を作成しよう