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【就活内定者が教える】ニ次面接でよく聞かれた質問16選 | 二次面接の目的、内容も

【就活内定者が教える】ニ次面接でよく聞かれた質問16選 | 二次面接の目的、内容も

こんにちは。「就活の教科書」編集部の天野です。
今回は就活の二次面接で、よく聞かれる質問についての記事です。
就活の二次面接においてこんな疑問や悩みを持っているのではないでしょうか。

「就活の教科書」編集部 天野

就活生くん

一次面接に受かったけど、二次面接では違うことが聞かれるの?

就活生ちゃん

二次面接ではどんな質問対策をすれば良いの?

そこでこの記事では、「就活の教科書」編集部の僕が、就活での二次面接でよく聞かれる質問内容についてまとめました。

また、二次面接の目的や内容、二次面接で見られているポイント気をつけておきたいことについてもまとめています。

「就活の二次面接でよく聞かれる質問内容を知り、対策に役立てたい!」そんな方はぜひ読んでください。

 

 

新卒就活での二次面接の目的

まず就活での二次面接の主な目的は、「社風とのマッチ度、志望度を見ること」です。

そのため、社風にあっていないと判断されると、能力が高かったとしても落とされてしまうこともあります。

二次面接に受かるためには、自分へ対する深堀りの質問や、志望動機への質問に、うまく社風に合うように答えることが必要です

「就活の教科書」編集部 天野

 

絶対に準備しておきたい二次面接の質問内容4パターン

それでは本題の、就活の二次面接で聞かれる質問を紹介していきます。

「就活の教科書」編集部 天野

まずは、二次面接までに絶対に準備しておきたい質問4パターンから見ていきましょう。

二次面接の質問4パターン
  1. 「社風とのマッチ度」「志望度」を聞く質問
  2. 「学生自身の生き方」「学生の人生」を聞く質問
  3. 「将来のビジョン」を聞く質問
  4. 「企業や業界への理解度」を聞く質問

 

①〜④の項目を見てわかるように、二次面接では「本当にうちの企業にあっているのか」を見られることが多いです。
どんなことを聞かれてもすぐに答えられるように、自己分析をしっかりとしておきましょう。
そもそも自己分析の仕方がわからないという就活生は、こちらの記事も参考になります。
【就活内定者が教える】自己分析のやり方 | 間違った方法やおすすめ本も

それでは、二次面接で聞かれる質問を1つずつ説明していきますね。

「就活の教科書」編集部 天野

 

質問パターン①:「社風とのマッチ度」「志望度」を聞く質問

就活の二次面接でよく聞かれる質問パターン1つ目は、「社風とのマッチ度」「志望度」を聞く質問です。

「就活の教科書」編集部 天野

「なぜこの会社で働きたいのか」、「入社した後、どんな仕事をしたいか」など、入社した後の姿を具体的にイメージしておけば良いでしょう。

質問例
  • 入社してやりたいことはなんですか。
  • なぜ当社で働きたいのですか?
  • この会社のマネージャーになったら、どのような役割を果たしたいですか?
  • 10年後、あなたはどうなっていたいですか?
  • 学業以外に努力していることを教えてください。
かなり先のことまで具体的に聞かれていますね。

「就活の教科書」編集部 天野

 

質問パターン②:「学生自身の生き方」「学生の人生」を聞く質問

就活の二次面接でよく聞かれる質問パターン2つ目は、「学生自身の生き方」「学生の人生」を聞く質問です。

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この質問では、「今までどんな人生を歩んできたのか」、「どんな判断軸で物事を決定しているのか」など、価値観を測られます。

自分はどんな人間であるのか、簡潔に相手に伝えられるようにしておけば良いでしょう。

質問例
  • これまでの人生で「自分でもすごいと思う」エピソードがあれば教えてください。次に、大きな失敗をしたエピソードとその時に行った対処法があれば教えてください。
  • あなたの長所と短所はなんですか?それを今後どう生かして生きていきたいですか?
  • 壁にぶち当たったエピソードがあれば教えてください。また、その壁はどのように乗り越えましたか?
  • 学生時代に取り組んできた研究について教えてください。
自分が今までに成し遂げたこと、失敗して這い上がった経験が主に聞かれていますね。
僕は、特に這い上がり経験があれば強いと思います。

「就活の教科書」編集部 天野

 

質問パターン③:「将来のビジョン」を聞く質問

就活の二次面接でよく聞かれる質問パターン3つ目は、「将来のビジョン」を聞く質問です。

「就活の教科書」編集部 天野

「将来のビジョン」とは、「入社した5年後、10年後の未来の自分の理想像」です。

将来のことも考えて、しっかりとキャリア設計しておくことが求められます。

質問例
  • 5年後、10年後の自分の姿を教えてください。
  • 当社入社後の将来ビジョンを教えてください。
  • あなたのキャリア設計を教えてください。
将来のビジョンは今の段階のものでも大丈夫です。
将来のビジョンは変わるかもしれませんが、今考えているものだけでも、具体的に伝えられるようにしておきましょう。

「就活の教科書」編集部 天野

 

質問パターン④:「企業や業界への理解度」を聞く質問

就活の二次面接でよく聞かれる質問パターン4つ目は、「企業や業界への理解度」を聞く質問です。

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この質問では、「志望度」とも重なってくるのですが、「本当にこの企業/業界に興味があるのか」を確かめられています。

自分の思いを伝えるだけではなく、企業や業界のこともよく調べておきましょう。

質問例
  • 当社の強みをどのように考えていますか?
  • 業界の近未来予測をしてください。
  • 入社したら、どの部門でどのような仕事をしたいですか?
  • 同業他社がある中で、なぜ当社を選びましたか?
同じ業界の中でも、企業ごとの特徴をおさえておいたら良さそうですね。
企業のHPにも書いていないような、「他社との微妙な違い」を逆質問できると、好印象を与えられるかもしれません。
逆質問についてはこちらの記事を参考にしてください。
【就活内定者が教える】集団面接で使えるおすすめ逆質問11選 | NGな逆質問も紹介
【就活内定者が教える】新卒の面接における逆質問おすすめ10例!注意点やNG逆質問

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就活の面接では、一貫性のある回答を心がけよう

二次面接に限らず、就活の面接で気をつけておきたいことは「一貫性のある回答を心がける」ということです。

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一貫性とは、簡単にいうと「話の筋が通っていること」です。

もし話の筋が通らない矛盾だらけの発言ばかりしていると、「この学生はウソをついているのかな?」と面接官に思われてしまいます。

 

そこで、一貫性のある回答をするためには、自己分析が重要になってきます。

自己分析をして自分の考えを固めておけば、どんな質問がきても矛盾なく答えることができるようになりますよ。

自己分析については、以下の記事を参考にしてください。

次は、就活の二次面接の特徴や、二次面接で見られているポイントについて解説していきます。

 

新卒就活での二次面接の特徴

次に、就活での二次面接の特徴について見ていきましょう。

「就活の教科書」編集部 天野

次面接・役員面接と比べた、二次面接の主な特徴は以下の3つです。

二次面接の主な特徴
  • 面接官は年次の高い人が多い
  • 面接時間が長い
  • 個別面接が多い

二次面接の特徴①:面接官は年次の高い人が多い

就活での二次面接の特徴の1つ目は、「面接官は年次の高い人が多いこと」です。

面接官は、マネージャーなどの中間管理職や、人事部長などが担当することが多いです。

最終面接では役員や社長が担当することが多いので、「上司に紹介しても大丈夫なのか?」という視点でもあなたを評価しています。

上司に紹介しやすいような受け答えができれば、なお良いですね。

「就活の教科書」編集部 天野

 

二次面接の特徴②:面接時間が長い

就活での二次面接の特徴の2つ目は、「面接時間が長いこと」です。

一次面接の時間は、一般的に20分~30分であることが多いのに対して、二次面接は長い場合1時間を超えることもあります。

それだけ深掘りされるということなので、自己分析は怠れませんね。

「就活の教科書」編集部 天野

 

二次面接の特徴③:個別面接が多い

就活での二次面接の特徴の3つ目は、「個別面接が多いこと」です。

一次面接では集団面接の場合が多いですが、二次面接からは学生をじっくり見るために、個別で面接する場合が多いです。

個別面接は緊張する反面、時間がある分、上手く自分を伝えられるチャンスでもあります。

「就活の教科書」編集部 天野

 

就活の二次面接で見られているポイント

次に、就活の二次面接で見られているポイントについて解説します。

「就活の教科書」編集部 天野

二次面接では、ある程度経験を積んだ社員が長い時間をかけて学生を見ます。

そのため、学生を見るポイントも鋭いです。

例えばどのような点が見られているのでしょうか。以下に具体例を挙げます。

二次面接で見られるポイント
  • 本当にうちの会社で活躍できるのか
  • 本当に自分のことを理解しているのか
  • 発言に嘘はないのか、一貫性はあるのか
  • 本当に入社する熱意があるのか
もし今の段階で二次面接で何度も落ちているという方がいたら、上記のポイントを一度確認してみることをオススメします。

「就活の教科書」編集部 天野

 

二次面接と一次面接/最終面接の質問との違いは?

二次面接の質問についての理解が深まったところで、二次面接と一次面接/最終面接との質問の違いについて簡単にお話します。

「就活の教科書」編集部 天野

一次面接

一次面接では、数多の志望者をふるい分けることを目的にしています。

効率的な選考を行うためにも、一次面接は「ダメな学生を落とす」という位置づけの企業も多くあります。

そのため、一時面接では「マナーがしっかりしているか」「受け答えが適切にできるか」といった基本的なポイントがチェックされます。

【就活内定者が教える】一次面接でよく聞かれた質問35選 | 一次面接の目的、内容も

 

最終面接

最終面接では、役員または社長から質問されます。

そして、志望が本気かどうか、企業とのマッチ具合を特に見られるため、逆質問の重要性も高まります。

そのため、自分を取り繕いすぎずに、本当の自分を出して、企業に合っているのか判断してもらうようにしましょう。

もし無理に自分を取り繕い、内定をもらったとしても、入社後に苦しむかもしれません。

選考が進むにつれて、質問に答えるためには、企業研究と自分への深い理解が必須となるので、企業研究と自己分析は徹底的にしましょう。

「就活の教科書」編集部 天野

 

 

まとめ:質問内容を知り、しっかり対策しよう

今回は「就活の教科書」編集部の天野が、就活での二次面接の質問内容について記事を書きました。

二次面接では、一次面接より深いところを長い時間をかけて見られます。

そのため、自己分析と企業研究を徹底的にする必要があります。

入念な準備をして、後悔のない就職活動にしてくださいね。

「就活の教科書」には、就活に役立つ記事がほかにもたくさんあります。ぜひ合わせて参考にしてみてください。

就職活動の面接全体でよく聞かれる質問は【就活内定者が教える】面接でよく聞かれた質問15選 | 答え方のポイントもの記事にまとめています。

「就活の教科書」編集部 天野

 

就活の面接対策については、以下の記事で網羅的に解説しています。合わせて参考にしてください。