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【落ちたフラグ?】最終面接/役員面接で落ちる5つの理由 | 対策法,合格サインも

【内定者が教える】役員面接で落ちる7つの原因 | 対策法,合格サインも

皆さん、こんにちは。「就活の教科書」編集部の西川です。
僕の周りにも最終面接/役員面接でいつも落とされるって嘆いている友達がいます。
そこで今回は、最終面接に関する記事を書きました。
皆さんは「最終面接で落ちる人」って、どんな就活生か分かりますか?

「就活の教科書」編集部 西川

就活生くん

分からないです。
今度、第一志望の最終面接があるんですが、そもそも最終面接って落ちるんですか?
もし、最終面接で落ちる可能性があるなら、落ちる理由と対策法を知りたいです。
あと、最終面接の合格サインと、落ちるフラグも知りたいな。

就活生ちゃん

最終面接は意思確認だけって聞いてたのに、落ちてしまいました。
どうして落ちたのかわからない・・・。何を対策しておけばよかったの?
あと、最終面接って何%くらいで不合格になるんでしょうか。

それではこれから最終面接を受ける就活生と、落ちる就活生の為に「最終面接で落ちる」のすべてを解説していきましょう。
「最終面接は、内定確定の顔合わせだから落ちることは無いよ」
最終面接に関して、こんなうわさを聞いた経験がありませんか?
現実には、最終面接でも落ちる就活生がたくさんいます。

「就活の教科書」編集部 西川

 

そこでこの記事では、最終面接/役員面接の恐ろしさを徹底的に調査した西川が、最終面接で落ちる理由や、対策法を解説します。

合わせて、最終面接で合格しそうなサインや、落ちる確率も解説します。

どんなに人事面接でうまくいったとしても最終面接に通らなければ意味がありません。

この記事を読めば、「どこに注意して最終面接を受けたらいいのか」「最終面接を受けた自分は、内定を貰えそうなのか」分かるようになりますよ。

「最終面接で落ちてしまう」「最終面接をこれから受ける」「最終面接で落ちる理由が知りたい」そんな就活生はぜひ最後まで読んでくださいね。

 

就職活動の面接の各段階で落ちる理由はこちらの記事でまとめています。合わせて参考にしてください。

「就活の教科書」編集部 西川

目次

【最終面接/役員面接で落ちる人へ】他の選考との違い

初めに、最終面接/役員面接について簡単におさらいしますね。

「就活の教科書」編集部 西川

最終面接とは、役員が面接官を担当する面接のことです。

最終面接は企業の代表者が面接官を担当するので、最終面接を通過すれば、内定の確率がかなり高いと言えます。

したがって、基本的に最終面接は最終面接であることが多いです。

 

就活生くん

最終面接って、これまでの選考と具体的にどう違うんですか?

最終面接と今までの面接がどう違うのか、悩む就活生も多いですよね。
そこで初めに、最終面接が他の選考とどう違うのかを説明します。
最終面接とこれまでの選考の違いは、以下の3点です。

「就活の教科書」編集部 西川

最終面接とこれまでの選考の違い
  • 違い①:内定を出すかの最終判断
  • 違い②:就活生の能力を図ることが目的ではない
  • 違い③:優秀さより熱意/志望度の確認
それぞれ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

違い①:内定を出すかどうかの最終判断

最終面接とこれまでの選考の違い1つ目は、「内定を出すかどうかの最終判断」である点です。

一次・二次選考では、現場社員や人事担当者が担当しますが、最終面接で面接官を担当するのは、会社の代表や役員です。

彼らには、就活生に内定を出すかどうかの最終決定権があります。

このように最終面接は、最終面接として用いられる場合が多く、「内定が出るかどうか」の点で、これまでの選考と大きく異なります。

最終面接は、最終判断が下される場なので、しっかりと対策が必要ですよね

「就活の教科書」編集部 西川

 

違い②:就活生の能力を図ることが目的ではない

最終面接とこれまでの選考の違い2つ目は、「就活生の能力を図ることが目的ではない」である点です。

1次・2次面接の目的は、就活生の能力を図ることです。

能力というのは、コミュニケーション能力や論理的思考力、言語化能力など入社してから会社に利益をもたらすために必要な能力を指します。

会社の利益に貢献する人材は、様々な能力に長けています。

早い段階から、なるべく多くの就活生を振るい落とすために、就活生の能力を総合的に評価しています。

一次面接の目的がはっきりしている企業の面接では、志望動機を聞かずに終わるものもあります。

 

一次面接・二次面接で落ちてしまう理由はこちらの記事で解説しています。合わせて参考にしてください。

 

違い③:優秀さより熱意・志望度の確認

最終面接とこれまでの選考の違い3つ目は、「優秀さより熱意・志望度の確認」である点です。

一次・二次面接を突破して最終面接を受ける就活生は、これまでの選考から、基準値以上の優秀さを認められています。

しかし最終面接では、優秀さや能力よりも「熱意・入社意欲」「志望度が高いか」「企業との適性・マッチ度」を重点的に評価されます。

なるべく最終面接まで残しておいた就活生はコストがかかっているので、企業側としては内定の辞退や転職はしてほしくないと思っています。

就活生と企業のマッチ度を測る最後のチャンスが最終面接なので、企業は最終面接を重要視せざるを得ないのです。

このように、最終面接では重点的に評価されるポイントが違う点で、これまでの選考と大きく異なります。

「熱意」「志望度が高いか」「企業とマッチするか」を具体的にどう判断しているかは、次の項目で説明します。
また念のために言っておきますが、上記の3点が重点的に見られるというだけで、もちろん「優秀さ」も評価されています。
優秀さもアピールできるように、ロジカルシンキングも鍛えましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

就活生くん

最終面接と他の選考の違いについて理解できました。
最終面接では、優秀さよりも志望度などが重点的に見られるんですね!
ってことは、志望理由などを上手く答えられなかったら、最終面接では落とされそうですね。

そうなんです。最終面接について、簡単に理解できましたね。

でも最終面接で落ちる理由は、他にもたくさんありますよ。
では次の項目で「最終面接で落ちる理由」「落ちる人の特徴」を説明しますね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

平均50%!最終面接/役員面接で落ちる確率

次に、最終面接/役員面接で落ちる確率を説明します。

ここでは、以下の2つの観点から最終面接で落ちる確率を説明します。

「就活の教科書」編集部 西川

最終面接で落ちる確率
  • 選考回数による落ちる確率の概算
  • 採用予定人数による落ちる確率の概算

それでは、1つずつ見ていきましょう!

「就活の教科書」編集部 西川

 

観点①:選考回数による落ちる確率

始めに「選考回数」の観点から最終面接で落ちる確率を説明します。

選考回数によって最終面接で落ちる確率は、以下のように変動すると予測できます。

選考回数による最終面接で落ちる確率

選考回数が2回の場合

  • 選考回数が平均の3回よりも少なく、最終面接でも落ちる人数が多い。
  • 最終面接で落ちる確率は50~70%程度。

選考回数が3回の場合

  • 選考回数が3回は、基本的な回数。
  • 最終面接で落ちる確率は50%程度。

選考回数が5回の場合

  • 多くの選考で就活生の数が絞れている。
  • 最終面接で落ちる確率は30%程度。

基本的な選考回数は3回で、最終面接で落ちる確率は50%程度です。

そして選考回数が多くなるほど、就活生の数が絞られてくるので、最終面接で落ちる確率は低くなっていきます。

しかし、企業によって最終面接で落ちる確率は異なるので、参考程度にしておいて下さいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

観点②:採用予定人数による落ちる確率

次に「採用予定人数」の観点から最終面接で落ちる確率を説明します。

採用予定人数によって最終面接で落ちる確率は、以下のように変動すると予測できます。

選考回数による最終面接で落ちる確率

採用予定数が10名以下の場合

  • 中小ベンチャー企業規模が想定され、志望者も少ないと考えられる。
  • 最終面接で落ちる確率は20%~50%程度

採用予定数が20~30名の場合

  • 平均レベルの倍率になると想定される。
  • 最終面接で落ちる確率は40%~60%程度

採用予定数100名規模の場合

  • 大企業規模が想定される。人気があり倍率も高い。
  • 最終面接で落ちる確率は50%~70%程度

採用予定人数が増えれば内定のチャンスも増えますが、その分ライバルも増え、最終面接で落ちる確率も上がります。

また有名企業になるほど、最終面接で落ちる確率も高くなります。

採用人数が10人以下の場合では、中小・ベンチャー企業規模を想定していますが、大企業の可能性もあるので注意が必要です。

「就活の教科書」編集部 西川

就活生くん

選考回数と採用予定人数によっても、最終面接で落ちる確率を予測できるのですね。

僕も今から最終面接に向けて落ちないように対策していきます。

良い心がけですね。
では次の項目で、「最終面接で落ちる理由になりやすい面接の質問」を紹介します。
この項目を読んで対策すれば、最終面接で落ちる確率を格段に下げられるはずです。

「就活の教科書」編集部 西川

 

最終面接/役員面接だからこそ落ちる理由5つ

「【内定者が教える】最終面接で落ちる理由3つと対策方法4つ」のアイキャッチ画像

この項目では「最終面接/役員面接で落ちる理由」を説明します。
「最終面接だからこそ落ちる理由」は、以下の5点です。

「就活の教科書」編集部 西川

最終面接だからこそ落ちる理由
  • 理由①:熱意・志望度が低いと思われる
  • 理由②:それまで言わなかった強みを突然持ち出す
  • 理由③:逆質問の内容が薄い
  • 理由④:ミスマッチだと思われる
  • 理由⑤:面接官に嫌われる
それぞれ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

理由①:熱意・志望度が低いと思われる

最終面接だからこそ落ちる理由の1つ目は、「熱意・志望度が低いと思われる」です。

当たり前ですが、熱意がないと内定はもらえません。

志望度が低いことは、致命的で、採用するにあたり、内定後辞退する可能性のある学生はできるだけ取りたくないのが企業の本音です。

特に最終面接では志望度が一番重視されており、「本当に会社に入りたいのか」「内定を辞退しないか」を確認するために、熱意をかなり評価されています。

現代の日本では、企業は優秀な人材を獲得するために、新卒の学生の採用に時間・お金・人の莫大なコストをかけています。

さらに、入社予定人数が減ってしまうと別の人材を採用したり、会社の経営計画を考え直したりと余計な手間が増えてしまいます。

よって、どの企業も内定者に内定を辞退してほしくないと思っているのです。

熱意や志望度が低いと思われて最終面接で落ちるのは、優秀な就活生に特に多いパターンです。

優秀な就活生は、他の企業からも内定を貰っており、他の企業に行かれる可能性があるので、熱意・志望度が高くなければ内定を出しにくいです。

 

すでに1次・2次面接で人間性や能力については審査されているので、最終面接で人間性や能力はあまり重視されていないと言われています。

他の選考者と比べられるのは、会社の志望度ということになります。

ですので、いくら最終面接だとしても、会社への熱意がないように見える人は落とされてしまいます。

既に他の企業から内定を貰っている優秀な就活生は、優秀すぎて最終面接で落ちる理由にならないように、熱意・志望度を高めて面接に臨みましょう。

人の熱意は、言葉だけじゃなくて表情や姿勢にも表れます。
また、熱意や志望度の高さは、志望動機や逆質問の数から想定できます。
志望動機の作り方や逆質問については、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

理由②:それまで言わなかった強みを突然持ち出す

最終面接だからこそ落ちる理由の2つ目は、「それまで言わなかった強みを突然持ち出す」です。

役員には、最終面接までに話した内容が全て伝えられています。

同じ内容の質問をされたときに、異なった答えを話してしまえば、嘘をついていると疑われかねません。

 

それまでの選考でアピールしてこなかった強みや自己PRを最終面接で急に持ち出すと、「これまでの話と違うぞ。」と、面接官の中のあなたの人物像がブレてしまいます。

軸がぶれていると判断されてしまうと、内定獲得は難しいでしょう。

もし最終面接用のとっておきの自己PRがある就活生は、チャンスがある時に「これまでの選考では言わなかったとっておきの特技もあるんです。」と前置きしてから話しましょう。

とっておきの自己PRが最終面接で落ちる理由にならないように、前置きをしてから話すようにしましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

 

理由③:逆質問の内容が薄い

最終面接だからこそ落ちる理由の3つ目は、「逆質問の内容が薄い」です。

最終面接に落ちる人の特徴として、逆質問の内容が薄すぎることがあげられます。

逆質問の内容が薄ければ、企業についての研究不足だと思われてしまうため、調べたら出てくるような質問は必ず避けましょう。

最終面接における逆質問の重要度は高く、逆質問で合否が左右されると言っても過言ではありません。

センスの良い質問を投げかけて、最終面接に落ちないようにしましょう。

逆質問の内容が薄いと、志望度が低いのかなあと役員が感じてしまうかもしれません。

「就活の教科書」編集部 西川

 

理由④:ミスマッチだと思われる

最終面接だからこそ落ちる理由の4つ目は、「ミスマッチだと思われる」です。

最終面接を受けている時点で、あなたはほぼ企業にマッチしていると判断されています。

しかし、最終面接で面接官を担当する役員たちは、それまでの選考官よりもさらに厳しい目であなたが企業にマッチしているのかを判断します。

最終面接までの面接で、どれだけ人物像や志望度を伝えられていても、役員に企業とマッチしないと思われてしまうと落ちてしまいます。

なぜなら、会社とのミスマッチが原因で新入社員が会社を辞めてしまうと、これまた莫大なコストが無駄になってしまうからです。

しかも、内定者時代とは違って、入社後の新入社員には育成費もかけられています。

ミスマッチと思われる要因として、価値観、将来の方向性が企業と異なることがあげられます。

例えば、「今後の経営計画的に、バリバリ働くつもりの新卒に入社して欲しいな」考える役員に対して、「ワークライフバランスを大事にプライベートを充実させながら働きたい」と答えると、「内定を出すのは、他の就活生にしようかな」と思われてしまいます。

企業とマッチする人物だと思われるためには、業界理解・企業理解で知った企業の情報から、自分があまりにも遠ざからないような発言をするようにしましょう。

 

自己分析を完璧にした上で最終面接を受けなければ、そもそも価値観と将来の方向性が異なっていれば、企業、就活生双方にとって時間の無駄となってしまいます。

自己分析は怠らず、時間をとって行いましょう。

自己分析のやり方については、こちらの記事を参考にしてみてください。

あなたがいくら入社したい企業でも、ミスマッチなら入社しても幸せにはなりにくいです。
そういう意味でも、最終面接は「ありのままの自分」で勝負することがおすすめです。

「就活の教科書」編集部 西川

 

ちなみに、就活でどこでもいいと思っている学生も、一次面接で落ちやすいです。

就活で入る企業なんてどこでもいい!と思っている就活生は、以下の記事も参考にしてみてください。

 

理由⑤:面接官に嫌われる

最終面接だからこそ落ちる理由の5つ目は、「面接官に嫌われる」です。

本来は就活生を実力のみで判断すべきかもしれませんが、役員や社長も人間なので、人の好き嫌いがあります。

例えば、緊張しすぎてコミュニケーションができなかったり、今までとは違う志望動機や自己PRを話したりするケースです。

他にも、座り方のマナーが悪い人やここぞとばかりに爪痕を残そうとする人なども嫌われる対象となります。

相手も人間なのでそもそも人として嫌われてしまうと評価すらしてもらえません。

 

緊張や内定への期待で抜け落ちてしまいがちなのが、マナーや言動です。

マナーや言動は、志望度や会社とのマッチ度など新卒人材としての評価関係なく落とされるポイントです。

評価ポイントは志望度や適性だけではありません。

どうしても面接で緊張してしまうという就活生は、【内定者が教える】面接の緊張を抑える方法11選 | 面接でアガってしまう学生へという記事も合わせて参考にしてください。

「就活の教科書」編集部 西川

 

最終面接/役員面接で合格しそうなサインもある

ここでは、最終面接/役員面接に合格しそうなサインを紹介します。
最終面接で落ちるのが不安な就活生は、ぜひ参考にしてください。
最終面接に合格しそうなサインは、以下の4つです。

「就活の教科書」編集部 西川

最終面接に合格しそうなサイン
  • サイン①:「君は弊社とマッチしている」と言われる
  • サイン②:面接官の話が時間の大半を占めている
  • サイン③:面接時間の大半が雑談
  • サイン④:「結果は電話でご連絡します」と言われる
それぞれ簡単に説明していきますね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

サイン①:「君は弊社とマッチしている」と言われる

最終面接の合格サイン1つ目は、「君は弊社とマッチしている」と言われた場合です。

最終面接で落ちる就活生は、「マッチしている」と明言されることはありません。

最終面接に合格する就活生は「君は弊社とマッチしている」と直接言われるだけでなく、暗に就活生が求める要素がウチの会社にあるとアピールされるパターンがあります。

例えば、あなたの企業選びの軸に「20代で年収1000万円を目指せる環境」という軸があるとします。

もしあなたの最終面接を担当している役員が、あなたに内定を出そうと考えているなら、自分の会社がいかにして「20代で年収1000万円を目指せるか」を役員の方から説明してくれます。

このように、「あなたの企業選びの軸と、会社がどのようにマッチしているか」を説明してくれる場合は、合格のサインと考えられます。

「就活の教科書」編集部 西川

 

サイン②:面接官の話が時間の大半を占めている

最終面接の合格サイン2つ目は、「面接官の話が時間の大半を占めている」です。

面接官の話が時間の大半を占めている場合、内定を前提として面接を行っている場合が多いです。

最終面接で落ちる就活生は、面接で質疑応答し、しっかり吟味された上で落ちるので、面接官よりも就活生の方が話す量が多くなります。

また、最終面接で面接官が話す内容は、今後の経営戦略や新規事業の構想などが多いです。

最終面接では、優秀な就活生に今後の経営戦略などを共有することで、自社への志望度を上げる狙いがあります。

最終面接では、質問に答えるというよりかは、しっかりとしたコミュニケーションを取ることを意識していきましょう!

「就活の教科書」編集部 西川

 

サイン③:面接時間の大半が雑談

最終面接の合格サイン3つ目は、「面接時間の大半が雑談」です。

時間の大半が雑談の場合も、内定を前提として面接を行っている場合が多いです。

反対に、最終面接で落ちる就活生は、雑談よりも面接の質疑応答の時間の方が基本的には長いです。

ただ雑談とは言え、面接は面接なので、しっかり雑談の内容からも評価をされています。

具体的には、以下の3点が最終面接の雑談の中で見られています。

最終面接の雑談で見られている点
  • 臨機応変に質問に対応できるか
  • 会話を繋がるコミュニケーション能力があるか
  • 人間性や人柄

最終面接で雑談が多い理由については、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

サイン④:「結果は電話でご連絡します」と言われる

最終面接の合格サイン4つ目は、「結果は電話でご連絡します」と言われた場合です。

基本的に選考結果の連絡方法は、企業側から名言されることは無く「マイページに連絡します」と言われる場合が多いです。

しかし内定が決まっている就活生に対しては「電話で連絡する」と伝える場合もあります。

最終面接で落ちる就活生にはメールで連絡するため、あえて「電話で連絡する」と伝えられるのは、合格のサインの可能性が高いです。

ここまで、最終面接の合格サインを4つ紹介してきました。
紹介した内容はあくまで目安であり、確実に最終面接突破を意味するものではありません。
この4つの合格サインは参考程度に考えてくださいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

最終面接/役員面接で落ちるフラグ

ここでは、最終面接/役員面接で落ちるフラグを紹介します。
紹介する最終面接で落ちるフラグは、以下の3つです。

「就活の教科書」編集部 西川

最終面接で落ちるフラグ
  • フラグ①:逆質問をしなかった場合
  • フラグ②:「結果はメールでご連絡します」と言われた場合
  • フラグ③:選考結果が2週間待っても来ない場合
ここで紹介するのは、あくまでフラグであって確定事項が分かる裏ワザのようなモノではありません。

参考情報の1つとしてみて下さいね。

それでは、それぞれ説明していきます。

「就活の教科書」編集部 西川

 

フラグ①:逆質問をしなかった場合

最終面接で落ちるフラグの1つ目は、逆質問をしなかった場合です。

最終面接において逆質問は、志望度の高さの確認に用いられ、とても重要です。

逆質問をしない就活生は、「企業への関心が薄く、企業研究をしていない」と判断されます。

そのため、逆質問をしなかったことは最終面接で落ちるフラグになります。

最終面接での逆質問おすすめは、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

フラグ②:「結果はメールでご連絡します」と言われた場合

最終面接で落ちるフラグの2つ目は、「結果はメールでご連絡します」と言われた場合です。

面接が終わった後は、面接の結果がいつ・どのように連絡されるか伝えられます。

その連絡の方法は、面接の結果次第で変わる場合があります。

例えば、内定の場合は電話での連絡が多く、落ちる場合はメールでの連絡が多いです。

そのため、わざわざ「メールで連絡する」と言われた場合は、最終面接で落ちるフラグの可能性があります。

あくまでも、可能性なのでしっかりと確認をするようにはしておきましょう!

「就活の教科書」編集部 西川

 

フラグ③:選考結果が2週間待っても来ない場合

最終面接で落ちるフラグの3つ目は、選考結果が2週間待っても来ない場合です。

最終面接を受けて、内定だった場合、3日から1週間の間に選考結果が来ることが多いです。

すぐに内定通知が出せないのは、企業が合否を決めきれずに悩んでいるからです。

自分よりもマッチ度の高い就活生から優先して内定が出されるので、自分の評価は微妙だということになります。

よって、長く見積もって選考結果が2週間待っても来ない場合は、最終面接で落ちるフラグの可能性があります。

1週間経って通知が来ない場合は、落ちたと思って次のアクションを考えましょう。

しかし、あくまで2週間は目安です。
僕は練習で受けた企業の最終面接を受けてから2週間以上、連絡が無かったので自分から人事部に問い合わせてみました。
すると、翌日連絡が来て、内定であることが連絡されました。
ちなみに僕が内定承諾をした企業は、最終面接の1週後に内定の連絡をくれました。

「就活の教科書」編集部 西川

就活生くん

最終面接で落ちるフラグは理解できました。
やっぱり逆質問って大事なんですね。
ちなみに、最終面接で合格を示すサインもあったりするんですか?

はい、最終面接で落ちるフラグがあれば、合格のサインもありますよ。
次の項目で、最終面接に合格しそうな人のサインを紹介します。

「就活の教科書」編集部 西川

 

最終面接で落ちる理由になりやすい質問

ここでは、最終面接で落ちる理由になりやすい質問を紹介します。

紹介する最終面接で落ちる理由になりやすい質問は、以下の5つの質問です。

「就活の教科書」編集部 西川

最終面接で落ちる理由になりやすい質問
  • 質問①:志望度
  • 質問②:逆質問
  • 質問③:将来のキャリアプラン
  • 質問④:時事問題
  • 質問⑤:他社の選考状況

 

質問①:志望度

最終面接で落ちる理由になりやすい質問の1つ目は「志望度」に関する質問です。

最終面接では、「内定を出した時にこの就活生が自社に本当に入社するのか」確認するため、志望度を入念にチェックされます。

そのため、志望度に関する質問を的確に答えられない就活生は、最終面接で落ちる場合が多いです。

「志望度」の面接での答え方については、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

質問②:逆質問

最終面接で落ちる理由になりやすい質問の2つ目は「逆質問」に関する質問です。

最終面接において、内定獲得のカギとなる逆質問が存在することをご存知でしょうか?

また、あなたは「何か質問はありますか?」と聞かれた時にきちんと逆質問できていますか?

逆質問はただ時間が余ったから聞かれているのではなく、「企業研究の深さ」「志望度の高さ」を確認するために聞かれています。

一次面接、二次面接でも設けられている場合もありますが、最終面接では得に重要ですので、気を付けなくてはなりません。

そのため、逆質問ができない就活生は、最終面接で落ちる場合があります。

逆質問については、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 西川

就活生ちゃん

なるほど。

ここで説明された質問に対策していけば最終面接は安心そうですね。

他に最終面接で落ちるのを回避する対策法ってありますか?

最終面接の対策法は他にもたくさんありますよ。
次の項目で「最終面接で落ちないための対策法」について説明していきます。

「就活の教科書」編集部 西川

 

質問③:将来のキャリアプラン

最終面接で落ちる理由になりやすい質問の3つ目は「将来のキャリアプラン」に関する質問です。

就活生のキャリアプランを聞くことで、「どんな働き方をしていきたいのか」を面接官は確かめます。

しかし、もし就活生のキャリアプランがその会社で実現できなさそうな場合、内定を出してもすぐに辞められてしまう可能性が残ります。

新卒の早期離職は企業にとって大きな損失になるため、キャリアプランが合わないと判断された就活生は、最終面接で落ちる場合があります

キャリアプランの答え方については、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

質問④:時事問題

最終面接で落ちる理由になりやすい質問の4つ目は「時事問題」に関する質問です。

時事問題に関する質問をすることで、就活生に「自ら情報収集する姿勢があるか」を面接官は確認しています。

自分から勉強する姿勢がある就活生は、社会人になっても能動的に勉強していく姿勢があると予測できます。

そのため、時事問題に答えられない就活生は、能動的に勉強する姿勢がないと判断され、最終面接で落ちる場合があります。

時事問題の答え方については、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

質問⑤:他社の選考状況

最終面接で落ちる理由になりやすい質問の5つ目は「他社の選考状況」に関する質問です。

他社の選考状況を質問することで、「就活生の中で自社が何位くらいの志望度なのか」を面接官は判断します。

他社の選考状況を聞いた結果、「この就活生は内定を出してもウチには入社しないな」と判断されると、内定は貰えません。

そのため、他社の選考状況を的確に答えられない就活生は、最終面接で落ちる場合が多いです。

「他社の選考状況」の答え方については、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

役員面接で落ちないための対策法:初めにこれをおさえよう!

これで最終面接で落ちる理由や合格サインはわかったはずです。

「就活の教科書」編集部 西川

ここからは最終面接で落ちないために対策方法を紹介します。

  • 対策①:最終面接について誤解しない
  • 対策②:頻出質問に備える
  • 対策③:失礼な行為・悪いクセはNG

 

対策①:最終面接について誤解しない

最終面接で落ちない対策方法1つ目は、「最終面接について誤解しない」です。

最終面接について誤解しないでほしいことが2つあります。

 

誤解①:評価ポイントが1次/2次面接と異なる

一つ目に確認しておきたいのが、最終面接で評価されるポイントが1次・2次面接とは異なるということです。

面接というのは、個人のコミュニケーション能力、会社との適性、性格、志望度など様々な視点で評価します。

その中で、1次・2次面接ではコミュニケーション能力や性格などが重視されます。

 

そして最終面接では、志望度や適性を重視されます。

なぜ面接が進むにつれて重視するポイントが変わるのかというと、効率的に良い人材を獲得できるからです。

志望度や適性を意識しながら最終面接に臨んでください。

「就活の教科書」編集部 西川

 

誤解②:最終面接の内容は企業と採用年度で異なる

二つ目に誤解されやすいのが、最終面接は企業と採用年度によって異なるということです。

最終面接の相手が役員なのか社長なのか、最終面接が握手だけで終わるのか、最後まできっちり評価されるのか、など一口に「最終面接」とは言っても企業によって意味は違うのです。

これは採用活動が企業ごとに独立で行われ、各企業、毎年採用方法を更新するからです。

特にベンチャー企業は採用方法も試行錯誤の過程にあるので、前年の採用方法と異なる可能性が高いです。

 

友達の助言やネットの就活掲示板に書かれていることを参考にするのはいいですが、すべてを信じてしまうのは危険です。

たとえ最終面接のやり方が仕入れた情報と違うかもしれないということを念頭に置いておいてください。

当たり前のことを言っているようですが、忘れている人が多いので注意してください。

「就活の教科書」編集部 西川

 

対策②:頻出質問に備える

最終面接で落ちない対策方法2つ目は、「頻出質問に備える」です。

頻出質問に備えておくことは、単に志望度の高さや自分の良さをスムーズに伝えられるだけでなく、どんな質問をされても大丈夫だという自信につながります。

面接する側からすると、自分に自信を持っている人は堂々として魅力的な人間に見えるので通過する可能性は上がります。

 

最終面接で深掘りされる頻出質問の例を挙げておきます。

以下の質問は1次・2次面接でもさんざん訊かれたと思いますが、最終面接前にもう一度確認しておいてください。

最終面接で深掘りされる質問
  • 志望動機
  • 自分の強みを入社後にどう活かすか
  • 自分の将来像

 

特に志望動機ですが、役員や社長はなぜその会社ではないとダメなのかをすごく意識してきいています。

「その会社ではなければならない理由」まで明確にしておきましょう。

僕は面接の直前まで志望動機を確認していました。

「就活の教科書」編集部 西川

 

対策③:失礼な行為・悪いクセはNG

最終面接で落ちない対策方法3つ目は、「失礼な行為・悪いクセはNG」です。

最後に注意しておきたいのが、失礼な行為や悪いクセです。姿勢や身だしなみは要注意です。

気が付いたらすぐに直しましょう。

落ち着いてハキハキと質問に受け答える心構えも大切です。

僕は緊張すると口が乾くので面接にはペットボトルのお茶を持っていきました。

「就活の教科書」編集部 西川

 

面接で緊張してしまうという就活生には、こちらの記事が役立ちます。面接前/面接中に使えるテクニックを紹介していますよ。

【内定者が教える】面接で緊張しない方法 | 緊張する人,緊張しない人の特徴,対策も

最終面接で落ちないための対策法:面接に向けて準備しよう!

この項目では、最終面接で落ちないための対策法を紹介します。

中でも、紹介する対策法は、「面接に向けて準備しよう」「企業の分析をしっかりしよう」に分かれているので、2つの視点から参考にしてみてくださいね。

それでは、「最終面接で落ちないための対策法:面接に向けて準備しよう」について説明していきます。

「最終面接で落ちないための対策法:面接に向けて準備しよう」は4つあります。

「就活の教科書」編集部 西川

最終面接で落ちないための対策法:面接に向けて準備しよう
  • 対策法①:自己分析、企業・業界研究をもう一度行う
  • 対策法②:志望理由を突き詰める
  • 対策法③:OB/OG訪問で自分が働く姿を具体化する
  • 対策法④:実践的な面接練習をする
  • 対策法⑤:熱意を示す練習をする
それぞれ説明していきますね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

対策法①:自己分析、企業・業界研究をもう一度行う

「最終面接で落ちないための対策法:面接に向けて準備しよう」の1つ目は、「自己分析、企業・業界研究をもう一度行う」です。

最終面接に落ちないためにも、自己分析、企業・業界研究は徹底的にやらなければなりません。

 

一次、二次面接以上に、質問で深堀りをしてくるので、中途半端なままで自己分析、企業・業界研究が終わってしまっている人はやり直しましょう。

また、企業・業界研究が徹底的にできていれば、質問に答えられるだけではなく、最終面接において重要な、逆質問にも役立ちます。

そのため、最終面接で落ちることを対策したい就活生は、自己分析、企業・業界研究をもう一度行うことが必要です。

もう一度、自分自身の確認をして、完全な状態で臨みましょう!

「就活の教科書」編集部 西川

 

対策法②:志望理由を突き詰める

「最終面接で落ちないための対策法:面接に向けて準備しよう」の2つ目は、「志望理由を突き詰める」です。

最終面接では、本当にその企業について必要な人材かを見極めるため、「志望度の高さ」が重点的に確認されます。

 

もし志望理由が甘く、どの会社にも当てはまる内容ならば、必要な人材だと思ってもらえません。

「もしかしてそんなウチの会社にこだわりは無いのかな」と思われてしまうと、内定が出ることは無いでしょう。

そのため、最終面接で落ちることを対策したい就活生は、志望理由を突き詰めることがオススメです。

志望理由の書き方については、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

対策法③:OB訪問で自分が働く姿を具体化する

「最終面接で落ちないための対策法:面接に向けて準備しよう」の3つ目は、「OB訪問で自分が働く姿を具体化する」です。

OB・OG訪問をすることで、企業分析や業界分析が深まり、より具体的な志望動機の作成やキャリアプランの構築に繋がります。

またOB・OG訪問では、実際に働いている社員だからこそ分かる「企業の弱み」もわかります。

企業の弱みを理解し、企業理解を深めることで、より志望度の高い就活生だと判断されます。

そのため、最終面接で落ちることを対策したい就活生は、社長・役員について調べておくことがオススメです。

OBOG訪問は、最終面接までに必ずやっておきましょう。
OB訪問をする場合には、OB訪問アプリ「Matcher」を使うのがおすすめです。

OB訪問アプリ「Matcher」については、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

対策法④:実践的な面接練習をする

「最終面接で落ちないための対策法:面接に向けて準備しよう」の4つ目は、「実践的な面接練習をする」です。

最終面接までたどり着ける就活生は、それなりに実力があります。

しかし最終面接では、企業の実力者である社長や役員たちを相手に面接をしてもらうため、緊張してしまうことも良くあります。

また最終面接では、圧迫面接をされるパターンもたまにあります。

そのため、役員のプレッシャーにも負けないように、より実践的な面接練習をするのがおすすめです。

圧迫面接の最善策を知りたい人は、以下の記事で圧迫面接の対処法などを紹介しているので、ぜひ読んでみてください。

 

友達同士で行っても良いですが、今では内定まで無料でサポートしてくれる就活エージェントというものが存在します。

就活エージェントは就活のプロですので、安心して任せられます。

特に僕がオススメする就活エージェントは、キャリアチケットです。

気になる方は、是非下記リンクをクリックし、キャリアチケットはどんなものか見てみてください。

「就活の教科書」編集部 西川

 

対策法⑤:熱意を示す練習をする

「最終面接で落ちないための対策法:面接に向けて準備しよう」の5つ目は、「熱意を示す練習をする」です。

熱意をしっかりと示すためには、以下のような方法を試してみましょう。

  • 前のめりになる
  • はきはきと話す
  • 語気を強める
  • 少しジェスチャーを入れる
  • 強調語(とても・大変等)を使う

 

最終面接で落ちないための対策法:企業の分析をしっかりしよう!

次に、「最終面接で落ちないための対策法:企業の分析をしっかりしよう」について説明していきます。

「最終面接で落ちないための対策法:企業の分析をしっかりしよう」は4つあります。

「就活の教科書」編集部 西川

最終面接で落ちないための対策法:企業の分析をしっかりしよう
  • 対策法①:逆質問を用意する
  • 対策法②:社長/役員について調べる
  • 対策法③:IRを読みこむ
  • 対策法④:企業との方向性を揃える
それぞれ説明していきますね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

対策法①:逆質問を用意する

「最終面接で落ちないための対策法:企業の分析をしっかりしよう」の1つ目は、「逆質問を用意する」です。

逆質問とは、通常面接の最後に設けられる、面接官へ対して何でも自由に質問できる質問のことです。

どの面接にも必ず最後に「逆質問」の時間が用意されていますが、最終面接でも逆質問があることが多く、最終面接では必ず質問するようにしましょう。

逆質問をきちんとできなければ、「企業研究の足りない、志望度の低い就活生」と判断されてしまいます。

逆質問の深さは、会社への志望度の高さを表します。

良い逆質問をすることで、志望度の高さをアピールでき、面接官の印象に残ることができます。

 

最終面接で効果的な逆質問を作るポイントは3つあります。

  1. 会社について細かく調べておく
  2. 人事部長・役員・社長について細かく調べておく
  3. 自分が働いている姿を想像する

 

①:会社について細かく調べておく

会社について調べることで、会社の理念や事業内容について面接官を唸らせるようなエッジのきいた逆質問ができます。

例:「御社が事業展開されている○○業界は△△という課題があり、私は××のようにすべきだと思うのですが、御社は今後どういう事業を展開していこうとお考えでしょうか?」

 

②:人事部長・役員・社長について細かく調べておく

最終面接では、面接官が誰になるのか事前にわかる場合は、調べておいた方が良いです。

仕事内容や経歴について話を振ると、喜んでくれる面接官が多いです。

最終面接の内容に直接は関係ないですが、面接官に好印象を与えられます。

1次・2次面接では面接官について事前に知ることは難しいですが、最終面接では社長や役員の情報がネットや新聞で記事になっているので調べることができます。

 

③:自分が働いている姿を想像する

自分が働いている姿を想像すると、気になる逆質問がたくさん浮かんできます。

  • 例:「会社で達成感を味わう時は、どんな時ですか」
  • 例:「5年以内に新規事業の責任者になりたいと思っているのですが、今から勉強しておくと役立つ知識はありますか」
的外れな質問は逆効果なので気を付けてください。

「就活の教科書」編集部 西川

 

的外れな質問の例も挙げておきますね。

  • 例:「初任給はいくらですか?」
  • 例:「1年目の残業時間はどれくらいですか?」
  • 例:「有休消化率はどれくらいですか?」
このような質問は人事面接で済ませておきましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

 

 

「逆質問をしないと面接で落ちるの?」そんな就活生は、以下の記事も合わせて読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

対策法②:社長・役員について調べておく

「最終面接で落ちないための対策法:企業の分析をしっかりしよう」の2つ目は、「社長・役員について調べておく」です。

最終面接では、企業の役員クラスの社員が面接官を担当します。

そのため、あらかじめ誰が面接官になりそうなのかを調べられます。

どんな人が面接官を担当するのか分かっていれば、緊張が緩和する上、雑談のヒントになるような情報が見つかることもあります。

そのため、最終面接で落ちることを対策したい就活生は、社長・役員について調べておくことがオススメです。

社長・役員に関しては、企業のホームページやFacebook等で調べられます。
他の就活生と一歩差をつける地道な対策法です。
ぜひ参考にしてみて下さいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

対策法③:IRを読みこむ

「最終面接で落ちないための対策法:企業の分析をしっかりしよう」の3つ目は、「IRを読みこむ」です。

IRとは、インベスター・リレーションズ(Investor Relations)の略で、企業が株主や投資家に向けて自社の経営計画や現状の課題を広報するための活動です。

IRを読むことで、企業の経営目標や今後の課題について詳しく知れ、より鋭い逆質問ができるようになります。

そのため、最終面接で落ちることを対策したい就活生は、IRを読み込むことがオススメです。

IRは、企業のホームページから簡単に確認できます。
ぜひ最終面接を受ける前に読んでくださいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

対策法④:企業との方向性を揃える

「最終面接で落ちないための対策法:企業の分析をしっかりしよう」の4つ目は、「企業との方向性を揃える」です。

最終面接に落ちないために、企業との価値観、将来の方向性を揃えましょう。

 

例えば、人材の育成に力を入れており、長期的に見て成長してもらおうとう企業があるとします。

その企業の役員に対して、「できるだけ早く独立したいです。」など言っても、内定が出るはずがありません。

価値観に関して言うと、みんなで協力して頑張ろうという企業の面接で次のようなことを言ってはいけませんよね。

「僕は、自分一人で何でも解決してやってきたので、入社後も一人で頑張らせてください。」

 

企業にとって、将来の方向性、価値観がマッチすることはとても大切なことです。

最終面接前には、もう一度ホームページをチェックするなりしてください。

 

就活生くん

なるほど。

最終面接で落ちるのを回避するには、やはり志望度を高めることが重要なんですね。
ここまで対策して、もし落ちたらショックだろうな…
そういえば、最終面接で落ちるフラグみたいなのってあるんですか?

はい、ありますよ。
では次の項目で、最終面接で落ちるフラグを説明しますね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

最終面接に限らず、面接全般で落ちる理由3つ

最終面接だからこそ落ちる理由については確認することができましたね!

それでは、次に、「最終面接に限らず、面接全般で落ちる理由3つ」について説明していきます。

「最終面接に限らず、面接全般で落ちる理由3つ」は、以下の3点です。

「就活の教科書」編集部 西川

最終面接に限らず、面接全般で落ちる理由
  • 理由①:緊張しすぎている
  • 理由②:話が長すぎる
  • 理由③:論理的思考力が弱いと思われる
それぞれ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

 

理由①:緊張しすぎている

最終面接に限らず、面接全般で落ちる理由の1つ目は、「緊張しすぎている」です。

役員はいつも通りのあなたを見たがっています。

ですので、方の力を抜いて、リラックスして挑みましょう。

緊張のしすぎは実力を出し切れず、あなたの魅力を伝えきれないまま、面接を終えてしまう可能性があります。

「面接は緊張するから苦手だ」「そもそも面接が苦手だ」という就活生は、こちらの記事を参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集部 西川

 

理由②:話が長すぎる

最終面接に限らず、面接全般で落ちる理由の2つ目は、「話が長すぎる」です。

最終面接で落ちる人の特徴として、話が長すぎることが上げられます。

あまりに熱意を伝えようとするあまり、質問に対しての答えが長くなりすぎて、要点がわからなくなってしまっては本末転倒です。

長く話せば話すほどいいというものではないため、端的にわかりやすく答えましょう。

何を伝えたいかが端的にわかるように、論理的に伝えるという意識が必要になります。

「就活の教科書」編集部 西川

 

理由③:論理的思考力が弱いと思われる

最終面接に限らず、面接全般で落ちる理由の3つ目は、「論理的思考力が弱いと思われる」です。

「最終面接では優秀さよりも、志望度の高さなどを見られている」と説明しましたが、優秀さがまったく見られないわけではありません。

優秀さは主に論理的思考力から判断され、質問意図を捉えてるか、分かりやすく説明できるかなどから判断されます。

 

また、企業は新卒採用の人数を決めており、最終面接では内定を出す就活生の数も調整しています。

その中で、「どちらの就活生を採用しようか」と決める基準として、論理的思考力の高さが用いられる場合もあります。

最終面接で落ちることを回避したい就活生は、論理的思考力をアピールできるようにしましょう。

就活生くん

最終面接で落ちる理由は、ミスマッチ・志望度の低さ・論理的思考力など様々なんですね。
やっぱり最終面接もかなりの確率で落ちるんですか?

最終面接で落ちる確率は約50%です。
もちろん企業によって異なりますが、2人に1人が落ちると考えると、やはり気は抜けないですね。
そこで次の項目では、最終面接で落ちる確率について詳しく説明します。

「就活の教科書」編集部 西川

 

最終面接に落ちた後の復活可能性

最終面接で落ちたら、復活の可能性はありません。

これは他の選考フローでも同様です。

企業も落とすかどうか極限まで迷った結果なので諦めるしかありません。

最終結果で落ちないためにも、落とされる理由とその対策を考えておきましょう。

最終面接に落ちないためにも、最終面接対策をしっかりしておきましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

 

最終面接で落ちる人は、就活のプロに相談してみよう

就活生ちゃん

私はいつも最終面接で落ちてしまいます。
もう自分で企業を探すのも嫌です、何か良い方法はありませんか?

最終面接という後少しで内定を貰えるところまで行って落ちるのは、とてもショックですよね。
そんな就活生には、企業紹介から内定までを無料でサポートしてくれる「就活エージェント」がおすすめです。

「就活の教科書」編集部 西川

就活エージェントを利用すれば、自分にあった企業の紹介から個別面談、ES添削、面接練習などのサービスが無料で受けられ、内定獲得に近づけるハズです。

おすすめの就活エージェントを把握して、あなたの就活にぜひ活かしてくださいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

就活エージェントおすすめ「キャリアチケット」

当サイト「就活の教科書」が最もオススメしている就活エージェントは、キャリアチケットです。

キャリアチケットが就活生から選ばれる理由は、以下の3つです。

「就活の教科書」編集部 西川

キャリアチケットが就活生から選ばれる理由
  • 就活相談やES添削、面接対策をしてくれる就活エージェント
  • 紹介企業を厳選。ブラック企業を避けられ、最短3日の内定実績もある
  • 就活生の4人に1人が登録している(就活生13万人以上)

「ES添削や面接対策を手伝ってほしい!」「優良企業を紹介してほしい!」そんな就活生は、ぜひキャリアチケットを使ってみてください。

「就活の教科書」編集部 西川

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キャリアチケット(career ticket)

* 登録無料、1分で参加できます

 

キャリアチケットの評判については、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

キャリアチケット以外の就活エージェントおすすめについては、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてください。

 

それでも最終面接に落ちてしまった人へ

「万全の準備をしていったのに、、、」

どうしても最終面接に落ちてしまう人はいます。

そんな時は、「この会社に行っても幸せにはならなかった」と気持ちを切り替えることをおすすめします。

もしくは、自分を落とした企業を見返してやるという風にモチベーションに変えるのも良いです。

前を向いて進むことは就活だけでなく、人生において重要なことです。

第一志望に落ちてしまった人に向けて、落ちてしまった後の対策などが分かる記事があります。

「入りたかった企業に落ちた…どうしよう…」と悩んでいる人は、ぜひ合わせて読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 西川

 

志望度の高い会社に落とされたからといって、人格まで否定されてしまったと考えに陥りやすいので気を付けてください。

「就活の教科書」編集部 西川

最終面接についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

 

 

面接全体として落ちまくる原因が知りたい人は、面接で落ちまくる人の特徴や落ちた時の立ち直り方が分かりますので、こちらの記事を読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 西川

面接力診断で、苦手な分野を見つけよう

今年の就活は、web面接で選考を行う企業も増え対策法がわからず、戸惑っている方も多いはず。

そんな時は、「面接力診断」を活用してみましょう。

面接力診断は、24の質問に答えるだけで、自分の面接力をグラフで見える化し、どこを伸ばせば面接力が高くなるのかが一目で分かります。

web面接も、通常の面接と押さえるべきポイントは同じです。面接力診断で弱点を把握し、効率的に対策することで、選考の突破しましょう。

面接の勝率を上げるために、場数を踏んでおこう

就活生ちゃん

面接での対策はなんとなくわかったけど、面接当日にうまく話せないんですよね。

面接の勝率を上げるためには、今から何をしたらいいんでしょうか・・・?

頭で理解することも大切ですが、面接では場数を踏むことが最も重要です。

面接のおすすめ練習方法をこちらの記事で紹介していますので、自分に合った方法を見つけてみてください。

就活アドバイザー

 

まとめ:最終面接で落ちる理由は把握すれば対策できる!

今回の「【落ちたフラグ?】最終面接/役員面接で落ちる5つの理由 | 対策法,合格サインも」はいかがでしたでしょうか。

この記事では、最終面接の恐ろしさを徹底的に調査した西川が最終面接で落ちる理由や、対策法を解説しました。

合わせて、最終面接で合格しそうなサインや、落ちる確率も解説しました。

あなたの最終面接で落ちるという悩みはすべて解決できたハズです。
最後に、この記事で解説してきたことをおさらいします。

「就活の教科書」編集部 西川

この記事で解説してきたこと

【最終面接/役員面接で落ちる人へ】他の選考との違い

  • 違い①:内定を出すかどうかの最終判断
  • 違い②:就活生の能力を図ることが目的ではない
  • 違い③:優秀さより熱意・志望度の確認

最終面接だからこそ落ちる理由5つ

  • 理由①:熱意・志望度が低いと思われる
  • 理由②:それまで言わなかった強みを突然持ち出す
  • 理由③:逆質問の内容が薄い
  • 理由④:ミスマッチだと思われる
  • 理由⑤:面接官に嫌われる

最終面接で合格しそうなサインもある

  • サイン①:「君は弊社とマッチしている」と言われる
  • サイン②:面接官の話が時間の大半を占めている
  • サイン③:面接時間の大半が雑談
  • サイン④:「結果は電話でご連絡します」と言われる

最終面接で落ちるフラグ

  • フラグ①:逆質問をしなかった場合
  • フラグ②:「結果はメールでご連絡します」と言われた場合
  • フラグ③:選考結果が2週間待っても来ない場合

役員面接で落ちないための対策法:初めにこれをおさえよう!

  • 対策①:最終面接について誤解しない
  • 対策②:頻出質問に備える
  • 対策③:失礼な行為・悪いクセはNG

最終面接で落ちないための対策法:面接に向けて準備しよう!

  • 対策法①:自己分析、企業・業界研究をもう一度行う
  • 対策法②:志望理由を突き詰める
  • 対策法③:OB訪問で自分が働く姿を具体化する
  • 対策法④:実践的な面接練習をする
  • 対策法⑤:熱意を示す練習をする

最終面接で落ちないための対策法:企業の分析をしっかりしよう!

  • 対策法①:逆質問を用意する
  • 対策法②:社長・役員について調べておく
  • 対策法③:IRを読みこむ
  • 対策法④:企業との方向性を揃える

最終面接で落ちる理由になりやすい質問

  • 質問①:志望度
  • 質問②:他社の選考状況
  • 質問③:将来のキャリアプラン
  • 質問④:時事問題
  • 質問⑤:逆質問

最終面接で落ちる確率

  • 観点①:選考回数による落ちる確率
  • 観点②:採用予定人数による落ちる確率

最終面接に限らず、面接全般で落ちる理由3つ

  • 理由①:緊張しすぎている
  • 理由②:話が長すぎる
  • 理由③:論理的思考力が弱いと思われる

最終面接で落ちる人は、就活のプロに相談してみよう

就活エージェントおすすめ「キャリアチケット」

面接の勝率を上げるために、場数を踏んでおこう

まとめ:最終面接で落ちる理由は把握すれば対策できる!

最終面接の準備はこれでばっちりですね!

落ちる人の特徴以前に、そもそも最終面接とは何かなど、最終面接に受かるための対処法についても簡単にまとめてみました。

最終面接は、企業の重役である役員による面接ですので、より志望度の高さや、企業とのマッチ度に注目して面接が行われます。

その企業に本当に入社したいんだという熱意をしっかりアピールして、内定を勝ち取りましょう。

最終面接と聞くと内定をもらえるかもという期待とここで失敗できないというプレッシャーの板挟みで落ち着いていられなくなった時は、この記事を読み返してみてください。

あなたの就職活動が上手くいくことを心から応援しています。

「就活の教科書」編集部 西川