- エントリーシートは添削なしでも通過できるのか?
- エントリーシートを添削なしで提出すると起こりうる5つのミス
- 添削なしのエントリーシートでも通過率を上げる3つのポイント
- 添削ありのエントリーシートと添削なしのエントリーシートの比較
- おすすめエントリーシート添削サービス5選
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内定者のESが見れるおすすめサイト
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ESの添削が受けられるサービス
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この記事では「エントリーシートは添削なしでも通過できるのか?」について解説していきます。
就活生の皆さんは、添削なしのエントリーシートでも書類選考に通過できるのかについて悩んだことはありませんか?
就活アドバイザー 京香
就活生くん
添削はしてもらうべきなのかな?
添削なしのエントリーシートでも通過できるのかな?
就活生ちゃん
自分が書いたエントリーシートを人に見せて添削してもらうのって恥ずかしいですよね。
エントリーシートの添削がありなのか、なしなのかで迷うのもわかります。
ちなみに、「志望企業のESで落ちたくない!」という方は、難関企業内定者のESが無料で見れる「選考通過ES(公式LINEで無料配布)」などのサービスを活用しましょう。
就活アドバイザー 京香
そこでこの記事では「エントリーシートは添削なしでも書類選考に通過できるのか」について解説していきます。
また同時に、エントリーシートを添削なしで提出した場合に起こるミスや、添削なしのエントリーシートが書類選考に通過するためのポイント、おすすめのエントリーシート添削サービスについても紹介します。
この記事を読めば、添削なしのエントリーシートでも書類選考に通過できるのかを理解できるようになります。
エントリーシートを添削なしで提出しようと思っている就活生は、ぜひ最後まで読んでみてください。
「エントリーシートを上手く書けない…落ちるかも…」という方は、「選考通過ES(公式LINEで無料見放題)」を使って、難関企業内定者のESを見るのが一番おすすめです。
ちなみに「選考通過ES(公式LINEで無料見放題)」以外にも、選考通過ESが71,733枚見放題の「unistyle」、プロからのES添削/面接対策を頼める「キャリアチケット」もおすすめですよ。
就活アドバイザー 京香
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就活アドバイザー 京香
目次
エントリーシートは添削なしでも通過できる?
就活生くん
今、エントリーシートを書いていますが、添削せずに提出しようと考えています。
添削なしのエントリーシートでも書類選考に通過できるのか教えてほしいです。
その理由を解説していきます。
就活アドバイザー 京香
添削なしのエントリーシートでも通過できる理由は、自分でもエントリーシートの添削ができるからです。
エントリーシートを書く時に注意すべきことはある程度決まっています。
しかし、エントリーシートを誰かに添削してもらうことで、通過率をかなり高めることができます。
なぜなら、エントリーシートを添削してもらうことで、第三者視点での意見をもらえるからです。
例えば、実際に口頭で話すと伝わる内容でも、文章にすると相手に上手く伝わらない場合があります。
僕もエントリーシートの添削をしてもらったことがありますが、非常に詳しくかつ丁寧なフィードバックをもらえて、エントリーシートを書くコツなども教えてもらいました。
添削をしてもらうことで、言葉の表現方法や文章構成など様々なアドバイスをもらえます。
エントリーシートの添削なしでは上手く内容を伝えられていないこともあるので、エントリーシートの添削をしてもらってみてください。
次は、エントリーシートを添削なしで提出すると起こりうるミスを5つ紹介します。
就活アドバイザー 京香
また「オンライン完結のES添削サービス」について、Youtube動画でも簡単に解説しています。ぜひ見てみてくださいね!
⇒ 【就活完全攻略!】オンライン完結のES添削サービス4選 | マイナビ添削,就活SWOT,ES添削カメラ,ES添削.me,Matcher,ビズリーチ・キャンパス【就活:転職】
就活アドバイザー 京香
- 難関企業内定者の自己PRやガクチカ、志望動機などの文章が見れる
- 評価されるESの書き方がわかるので、選考突破率UP
- 自分のESを考える時間がない方はESをそのままパクってもOK
選考通過ES
また、ES添削については「【誰に頼むのが良い?】エントリーシート添削の無料サービスおすすめ15選 | ES添削の有料サイトも」という記事にまとめています。
この記事を読むと選考に通過するES添削をしてもらえます。
就活アドバイザー 京香
エントリーシートを添削なしで提出すると起こりうるミス5選
就活生ちゃん
では、エントリーシートを添削なしで提出すると起こりうるミスを教えてください。
エントリーシートを添削なしで提出すると起こりうるミスは次の5つです。
就活アドバイザー 京香
- ミス①:結論から書いていない
- ミス②:論理が通っていない
- ミス③:具体的に書かれていない
- ミス④:ストーリーになっていない
- ミス⑤:余計な情報が削られていない
就活アドバイザー 京香
ミス①:結論から書いていない
エントリーシートを添削なしで提出する時に起こりうる1つ目のミスは「結論から書かれていない」ことです。
エントリーシートで結論を最初に書くことは鉄則です。
しかし、結論から書かれていないエントリーシートが多く、特に添削なしのエントリーシートでよく起こるミスです。
結論から書くとは次のような感じです。
人事さん
就活生くん
質問に結論から答えてあとから根拠を付け足していくイメージです。
エントリーシートを添削なしで提出すると、結論から書かれていないエントリーシートが出来上がってしまう可能性があります。
そのため、エントリーシートを他の人に添削してもらい、アドバイスをもらうことが大切です。
就活アドバイザー 京香
ミス②:論理が通っていない
エントリーシートを添削なしで提出する時に起こりうる2つ目のミスは「論理が通っていない」ことです。
エントリーシートを書くときに論理構成を整えることは非常に重要です。
添削なしのエントリーシートを見てみると、上手く話がつながっていなかったり、同じことを何回も言っていたりして、よく論理破綻が起こっています。
また、自分では論理を整えて書いているつもりなのに、第三者が見ると明らかに論理が崩れているパターンもあります。
エントリーシートでの論理破綻は、自分では気づきにくいミスだからこそ、添削してもらってアドバイスをもらう必要があります。
就活アドバイザー 京香
ミス③:具体的に書かれていない
エントリーシートを添削なしで提出する時に起こりうる3つ目のミスは「具体的に書かれていない」ことです。
エントリーシートは具体的な内容にする必要があります。
抽象的に書いてしまうと、読み手に上手く伝わらず、書類選考で落とされる原因になるからです。
具体的に書かれているかどうかは、自分以外に誰かに読んでもらうとわかります。
そのため、必然的に添削なしのエントリーシートよりも、添削ありのエントリーシートの方が具体性が増し、エントリーシートの通過率も上がります。
就活アドバイザー 京香
ミス④:ストーリーになっていない
エントリーシートを添削なしで提出する時に起こりうる4つ目のミスは「ストーリーになっていない」ことです。
エントリーシートはストーリーのように書くことを意識する必要があります。
ただ単に起こったことを羅列しただけでは、一貫性が出せないからです。
例えば、志望理由について書く場合の文章構成は次のようになります。
①結論:志望理由
②根拠:志望理由の根拠
③経験:志望理由のもととなった体験談
④実現性:どう活かせるかの説明
⑥結論:志望理由
①から⑥の順番で書いていくとストーリー性が表れます。
時系列順に書いただけでは、ただの日記になってしまうため、ストーリー性で書くことが重要です。
ストーリー的に書かれてあるかは、添削で判断してもらえるので、自分のエントリーシートを添削してもらうことをおすすめします。
就活アドバイザー 京香
ミス⑤:余計な情報が削られていない
エントリーシートを添削なしで提出する時に起こりうる5つ目のミスは「余計な情報が削られていない」ことです。
エントリーシートでは、余計な情報を削り、具体的にかつ簡潔に書くことが求められます。
余計な情報を削ることで、伝えたい内容をはっきりできるからです。
例えば、余計な情報とは次のようなものです。
- 私は大学〇年ですが~
- 私は〇〇出身ですが~
- 貴社の中長期経営計画で〇〇と書かれてあり~
エントリーシートを見ればわかるようなことや、当たり前のことは余計な情報として省けます。
エントリーシートを書いていると、どこが余計な情報なのかの判断が難しくなるので、第三者に添削してもらうことは大切です。
次は、添削ありのエントリーシートと添削なしのエントリーシートの比較を行っていきます。
就活アドバイザー 京香
「ESが上手く書けない…」「ES選考で落ちてしまう…」なら、就活の教科書公式LINEから無料で受け取れる「選考通過ES」がおすすめです。
選考通過ESは、大手企業内定者のESが見放題なので自己PR・ガクチカ・志望動機などでの悩みがなくなります。
また実際に利用した就活生からは、「ESを何社か書いていて、なかなか上手く書けていなかったので、これを知ってうまく書けるようになりました。」などの口コミもいただいています。
人事に評価されるESの書き方もわかり、ESで落ちる確率をかなり減らせるので、ぜひ公式LINEから使ってみてくださいね。
選考通過ES
【落ちない】ES/面接で受かるためのコツ3選
就活生ちゃん
私はエントリーシートや面接が苦手です…
選考に通過しやすくなるコツがあれば教えてください。
エントリーシートや面接では何をどのように伝えれば良いか難しいですよね。
エントリーシートや面接で落ちないためのコツを以下で紹介するのでぜひ参考にしてください。
就活アドバイザー 京香
- コツ①:選考通過ESを参考にする
- コツ②:他の就活生と差別化する
- コツ③:PREP法を意識する
コツ①:内定者のESを参考にする
ES/面接で受かるためのコツ1つ目は、「内定者のESを参考にする」です。
内定者のESを見ることで、どのような内容や経験をアピールすればいいのかが分かるようになります。
そこで「選考通過ES」がおすすめです。
「面接に絶対受かりたい」「ESをどのように書けばいいか分からない」という就活生には、「選考通過ES」を参考にするのがおすすめです。
あなたが志望する企業の内定者がどんな回答をしているのかを知っておくことで、ES/面接通過率が上がるので、ぜひ参考にしてください。
就活アドバイザー 京香
コツ②:他の就活生と差別化をする
ES/面接で受かるたのコツ2つ目は、「他の就活生と差別化する」です。
人事の方は1日に何人もの就活生を評価しています。
そのため、他の就活生と差別化しなければ、落ちてしまいます。
就活生ちゃん
でも、どのように差別化すればいいのでしょうか?
差別化するためには、具体性が大切です。
就活アドバイザー 京香
ガクチカや自己PR、志望動機の内容が似てしまうことは仕方のないことですが、同じ経験であっても、「どうしてその活動をしようと思ったのか」「その経験からどのようなことを学んだのか」「なぜそのような考えに至ったのか」という内容は他の就活生と全く同じにはならないと思います。
その部分を具体的に書いたり、伝えたりすることで、他の就活生と差別化でき、あなたの人となりや大切にしている価値観を人事の方に理解してもらえます。
コツ③:PREP法を意識する
ES/面接で受かるためコツ3つ目は、「PREP法を意識する」です。
人事は、「相手にわかりやすく伝えようとしているか」を見ています。
わかりやすく書くためにはPREP法がおすすめです。
PREP法とは、結論・理由・具体例・結論の順番に伝える方法で、わかりやすく簡潔に伝えられます。
ESや面接で伝える場合であれば以下のようになります。
- 結論:設問に対する回答
- 理由:その結論に至った理由
- 具体例:その結論が生まれた背景(過去の経験)
PREP法は、ガクチカ、自己PR、志望動機のいずれの場合でも使えます。
論理的に伝えられるので、人事から高く評価され、ESや面接で落ちにくくなりますよ。
就活アドバイザー 京香
ESの対策に役立つ記事一覧
「エントリーシートで落とされる…」という就活生は、まず、 自己分析をやり直してみましょう。
自己分析の後の流れについては以下で解説しているので、ぜひ参考にしてください。
就活アドバイザー 京香
①自己分析をする
→自己分析ツール
②企業研究をして企業の強みや求める人物像を知る
→企業研究のやり方
③ESに書く内容を決めて書く
→ESの書き方
→ESの作成ツール
→ES頻出質問100選
④添削してもらう
→ESを添削してもらう方法
就活アドバイザー 京香
- 難関企業内定者の自己PRやガクチカ、志望動機などの文章が見れる
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- 自分のESを考える時間がない方はESをそのままパクってもOK
選考通過ES
また、ES添削については「【誰に頼むのが良い?】エントリーシート添削の無料サービスおすすめ15選 | ES添削の有料サイトも」という記事にまとめています。
この記事を読むと選考に通過するES添削をしてもらえます。
就活アドバイザー 京香
エントリーシートの添削ありと添削なしの比較
就活生くん
添削ありのエントリーシートと添削なしのエントリーシートの比較をお願いします。
では、添削ありのエントリーシートと添削なしのエントリーシートを実際に比較してみます。
エントリーシートでもよく見られる「ガクチカ」を紹介します。
就活アドバイザー 京香
私が働いていたカフェでは、昼になると忙しくなり、お客様のご要望に対応できない状態が続いていました。
そこで私は、店長に相談して会議を開きました。
私は、会議でお客様のことをもっと考えて行動したほうが良いと提案しました。
その結果、昼の忙しい時間でもお客様のご要望に対応することができました。
この経験から、問題を解決する重要性を実感しました。
そのため、貴社に入社しても課題を解決していきたいです。
そこで、問題点を効率よく解決する大切さを学びました。
私が働いていたカフェでは店員の数が少なかったので、昼になると常に忙しくなり、お客様のご要望に応えられない状態が続いていました。
この状態が続くと、お客様が減るのではないかと考え、店長に相談して会議を開きました。
そこで私は、同じ人数で店の回転率を上げて、顧客満足度を高めるためにスタッフがお客様の行動を先読みする必要があると提案しました。
例えば、お客様が帰る準備をしていれば先にレジで待ったり、グラスが空きそうになった時には、メニューを持ってお客様に伺うことです。
その結果、以前よりも回転率が約1.5倍増加し、お会計を行っている際に「ありがとう」と感謝される日も増えました。
この経験から、自分でどのように問題を改善できるのかを考えて行動する重要性を学びました。
貴社に入社した後も、社員や顧客の行動や問題点を把握し、課題解決に努めたいと考えております。
添削なしのエントリーシートでは、ほとんど抽象的な内容になっており、カフェでアルバイトをしたことがない人にも書けてしまう文章です。
一方で、添削ありのエントリーシートは「どのように提案し、どのように考えて、どのように行動したか」が書かれているので独自性が表れています。
エントリーシートを添削してもらうメリットとデメリットは次のようになります。
メリット | デメリット |
具体性が増す | 添削するのに時間がかかる |
客観的な視点がわかる | 人によって添削が異なる場合がある |
削るべき部分が明確になる | 他人に自分のESを見せないといけない |
伝わりやすい言い回しがわかる | |
エントリーシートでの通過率が上がる |
エントリーシートを添削してもらうと、他にもたくさんのメリットがあります。
エントリーシートを添削してもらうと具体的に書けるようになり、オリジナル性を出せるので、積極的に添削をお願いしてみてください。
就活アドバイザー 京香
「ESが上手く書けない…」「ES選考で落ちてしまう…」なら、就活の教科書公式LINEから無料で受け取れる「選考通過ES」がおすすめです。
選考通過ESは、大手企業内定者のESが見放題なので自己PR・ガクチカ・志望動機などでの悩みがなくなります。
また実際に利用した就活生からは、「ESを何社か書いていて、なかなか上手く書けていなかったので、これを知ってうまく書けるようになりました。」などの口コミもいただいています。
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選考通過ES
エントリーシートの添削をしてもらえる就活支援サービス5選
就活生くん
そこで、エントリーシートの添削をしてもらいたいのですが、おすすめの添削サイトはありますか?
エントリーシートを添削してもらう時に使えるおすすめの添削サービスは、次の5つです。
また、おまけも載せておきます。
就活アドバイザー 京香
就活アドバイザー 京香
添削サイト①:キャリアチケット
エントリーシートを添削してもらう時に使えるおすすめサイトの1つ目は「キャリアチケット」です。
キャリアチケットは1対1で個別にプロの就活アドバイザーがついてくれます。
キャリアチケットの特徴は次のようになります。
- エントリーシートの添削が可能
- 自己分析サポートや面接練習なども可能
- LINEで就活相談可能
- 就活の軸を一緒に探してくれる
- 無料でカウンセリングや求人紹介、選考対策ができる
- 就活生の4人に1人が登録しているため信頼できるサイト
- 各業界ごとにアドバイスをくれる
- 基本的には対面のみのサービス
キャリアチケットも就活メンターズと同様で、エントリーシートの添削だけでなく自己分析のサポートや面接対策を行ってくれます。
就活の軸を一緒に探してくれるのはありがたいですよね。
しかし、キャリアチケットは対面のみなので「渋谷、秋葉原、池袋、横浜、大阪、京都、神戸、福岡、仙台、名古屋、広島」のどこかに行く必要があります。
対面でサービスを受けたい就活生
そのため、対面が好きな人やエントリーシートの詳しい添削をしてもらいたい就活生は、キャリアチケットを利用してみてください。
就活アドバイザー 京香
添削サイト②:就活メンターズ
エントリーシートを添削してもらう時に使えるおすすめサイトの2つ目は「就活メンターズ」です。
就活メンターズは、もうすでに働いている現役ビジネスマンと就活生がマッチングできるサービスです。
就活メンターズの特徴は次のようになります。
- 無料でエントリーシートの添削をしてもらえる
- 自己分析のサポートや面接練習も可能
- 対面だけでなく、オンライン上でのやり取りも可能
- 長期的な相談が可能で内定までサポートしてくれる
- メンターから企業へ推薦をもらえる
- メンターからの推薦を承認するだけでメンターとのやり取りが可能になる
- 就活生がメンターさんを評価するので、良いメンターさるんしか残らない
無料でエントリーシートの添削や自己分析のサポート、面接練習などもできて長期的な相談が可能なので、孤独を感じない就活ができます。
就活メンターズは、難関企業の就活を乗り越えてきたメンターさんに無料でエントリーシートの添削をしてもらえます。
難関企業の就活を目指している就活生
無料でエントリーシートの添削をしてもらえるのはありがたいですね。
就活アドバイザー 京香
添削サイト③:ES添削カメラ
エントリーシートを添削してもらう時に使えるおすすめサイトの3つ目は「ES添削カメラ」です。
ES添削カメラは、エントリーシートの添削に特化したスマホアプリです。
ES添削カメラは次のような特徴があります。
- 無料で利用できる
- 全てスマホ上で完結できる
- 返却が速い(1週間以内)
- カメラでESを撮って送るだけで添削してもらえる
- アプリのテキストに入力しても添削してもらえる
- 約2万人分のエントリーシートを添削してくれたプロの指導員に添削をしてもらえる
- 1回しか添削してもらえない
- 短大生や専門学生は利用できない
スマホアプリなので、全てスマホでできて、無料で使えるので誰でも簡単にエントリーシートの添削をしてもらえます。
1回しか添削してもらないことや、短大生・専門学生が利用できないのはつらいですね。
その分、プロ目線からみたエントリーシートの添削なので、かなり具体的な添削をしてもらえます。
スマホだけで効率的に添削してもらいたい就活生
>> ES添削カメラを見てみる
就活アドバイザー 京香
添削サイト④:ES添削.me
エントリーシートを添削してもらう時に使えるおすすめサイトの4つ目は「ES添削.me」です。
ES添削.meはエントリーシートの添削に特化した企業です。
ES添削.meは次のような特徴があります。
- 無料で利用できる
- 面接対策もできる
- チャット形式で質問可能
- すべてオンライン上で行える
- 営業3日以内に返却してくれる
- 就活支援サービスで働く社員の方が添削してくれる
無料でかつチャット形式で利用できるので、非常に簡単にエントリーシートの添削や質問ができます。
短期間で添削をしてもらいたい就活生
無料でかつ短期間でエントリーシートの添削をしてもらえるので、手軽に添削してもらいたい就活生は是非利用してみてください。
>> ES添削.meを見てみる
就活アドバイザー 京香
おまけ:Twiter
エントリーシートを添削してもらう時に使えるおすすめサイトのおまけとして「Twitter」を紹介しておきます。
「ES 添削」で検索すると、実際にエントリーシートを添削してくれる方とつながることができ、DMで送ったり、リプを飛ばしたりすると添削してもらえます。
また、個人で就活サイトを運営している方もいるので、積極的にDMを送ってみるのもありです。
Twitterでエントリーシートを添削してもらうのにいくつか注意点があるので紹介しておきます。
- 有料で添削する方もいる
- その人にエントリーシートの添削ができる能力があるかわからない
- 個人でやっているので、適当に添削する可能性もある
- 無視される場合がある
個人で行っているからこそ、注意すべきこともあります。
しかし、TwitterはDMでお願いするだけで添削してもらえて、かなり手軽にできるので、サイトに登録をしたくない方は一度やってみても良いです。
就活サイトに登録するのがめんどくさい就活生
また、修正したエントリーシートも添削してもらったことがあるので、Twitterも良い手段だと感じました。
就活アドバイザー 京香
就活アドバイザー 京香
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また、ES添削については「【誰に頼むのが良い?】エントリーシート添削の無料サービスおすすめ15選 | ES添削の有料サイトも」という記事にまとめています。
この記事を読むと選考に通過するES添削をしてもらえます。
就活アドバイザー 京香
まとめ:添削サービスを活用してより良いエントリーシートを作ろう
いかがだったでしょうか。
知らない人に自分が書いたエントリーシートを添削してもらうのは意外と恥ずかしいことですよね。
でも、エントリーシートを添削せずに提出してしまうと、自分では気づけないミスや、具体性が低かったりして、書類選考で落とされる可能性が高まります。
エントリーシートを複数人に添削してもらうことで、もっと具体的な内容になったり、良い言い回しで書けたりできます。
また、無料でエントリーシートの添削をしてもらえるサービスもたくさんあるので、ぜひ利用してみてください。
最後にこの記事のまとめを書いておきます。
就活アドバイザー 京香
◆ エントリーシートは添削なしでも通過できる?
◆ エントリーシートを添削なしで提出すると起こりうるミス5選
- ミス①:結論から書いていない
- ミス②:論理が通っていない
- ミス③:具体的に書かれていない
- ミス④:ストーリーになっていない
- ミス⑤:余計な情報が削られていない
◆ 添削なしのエントリーシートで通過率を上げるポイント
- ポイント①:「結論⇒理由⇒具体例⇒結論」の構成で書かれているか
- ポイント②:具体性と独自性が表れているか
- ポイント③:企業が求める人材とマッチするか
◆ エントリーシートの添削ありと添削なしの比較
◆ エントリーシートの添削をしてもらえる就活支援サービス5選
添削してもらって初めて気づくことがあり、第三者目線でエントリーシートを見た時の伝わりやすさは非常に重要です。
エントリーシートの添削をしてもらったことがない人は、無料で簡単に行えるので、エントリーシートの添削サービスを是非利用してみてください。
就活アドバイザー 京香