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【内定者が教える】”企業理念に共感”を志望動機にするのはアリ?|書き方,評価基準も

こんにちは!「就活の教科書」編集部のユイです !

志望動機で「企業理念に共感」したと書きたい、そんな就活生のみなさん

「就活の教科書」編集部 ユイ

今回は、エントリーシート(ES)や履歴書の志望動機で「企業理念に共感」と書くときの疑問にお答えします!

 

この記事を読むとわかることは以下の4つです。

 

完璧な「企業理念に共感」した志望動機を書いて、採用担当者を唸らせちゃいましょう!

志望動機で「企業理念に共感」したと書きたい就活生はぜひ最後まで読んでみてください。

 

 

そもそも「企業理念に共感」は志望動機につかっていいの?

就活生ちゃん

そもそも「企業理念に共感」は志望動機につかっていいの?

エントリーシートや履歴書で志望動機に「企業理念に共感しました」と書くには2つの条件を満たせばOKです。

  • 企業理念に共感した過去の経験がある
  • 他の就活生と差別化できる自信がある
それでは、「企業理念に共感」を志望動機に使える2つの条件について解説していきますね!

「就活の教科書」編集部 ユイ

 

使ってもいい条件①:企業理念に共感した過去の経験がある

志望動機に「企業理念に共感しました」と使っていい条件1つ目は、企業理念に共感した過去の経験があることです。

過去の経験で企業理念と共通する自分の価値観をアピールできるなら、企業側も納得してくれやすいです。

過去の経験は、部活やアルバイト経験・留学など自分にとって印象深い経験ならなんでもいいですよ。

「就活の教科書」編集部 ユイ

 

使ってもいい条件②:他の就活生と差別化する自信がある

志望動機に「企業理念に共感しました」と使っていい条件2つ目は、他の就活生と差別化する自信があることです。

志望動機で「企業理念に共感しました」と話す就活生は非常に多いです。

他の就活生と比べ独自性があり優秀であると企業側に認識されないと、選考に落ちてしまうかもしれません。

「企業理念に共感した」と自信を持って言えない人は、志望動機に使うのはやめておきましょう。

「就活の教科書」編集部 ユイ

 

面接で「企業理念に共感」と話す就活生を企業はどう評価するの?

志望動機に「企業理念に共感しました」と話せる条件2つはもうわかりましたね。

「就活の教科書」編集部 ユイ

では企業側は志望動機で「企業理念に共感しました」と話す就活生をどう評価してるのでしょうか。

 

結論から言うと、志望動機で「企業理念に共感」という就活生の評価は二極化しています。

企業は「企業理念に共感」と志望理由で話す就活生を、このどちらかで評価しています。

  • 低評価… 企業研究が足りていない就活生
  • 高評価! 自社とマッチ度が高い就活生

同じ「企業理念に共感」でも、2つの評価が正反対なのがわかりますよね。

それでは、志望動機で「企業理念に共感」と話しても、正反対の評価になる理由を解説していきます。

「就活の教科書」編集部 ユイ

 

評価①:低評価…企業研究が足りていない就活生

企業は志望動機で「企業理念に共感」と話す就活生を、企業研究が足りていないと低い評価をする場合があります。

 

「企業理念に共感」と話す就活生が低評価されるのはこんな場合です。

志望動機は「やってみなはれ」に代表される常に果敢なチャレンジ精神を持つ企業理念に共感したことです。

就活生くん

人事さん

(この子は企業のHPだけしか見ていないのかな…)

 

低評価になるのは企業研究をしっかり行わず、企業理念を読んだだけで、志望動機に「企業理念に共感」を使った場合です。

企業の採用担当者は、当たり前ですが企業理念に対して就活生よりも深い理解をしています。

就活生が深く企業研究していないと採用担当者にはすぐバレてしまいます。

就活中は複数の企業の選考を同時並行で受けるため、企業研究するのは大変ですよね。
企業研究のやり方は 【会社の弱み 面接での答え方】内定者が話した例文 | 質問意図や企業研究の方法もで詳しく紹介しているので参考にしてみてくださいね!

「就活の教科書」編集部 ユイ

 

評価②:高評価!自社とマッチ度が高い就活生

逆に企業が高評価するのは、就活生が過去の経験などの根拠を提示して、企業理念に心から共感しているのが伝わることです。

基本的に志望動機で「企業理念に共感」した就活生は、企業カルチャーとのマッチ度が高いです。

そのため、入社後もギャップを感じないことが多く就活生は高評価されます。

しかし、前述した通り「企業理念に共感」したと話す就活生は多いです。

同じ志望動機を持つ就活生が大勢いる中で、企業側に高評価されるのは中々難しいです…。

次は、企業理念への心からの共感を企業側にアピールするための注意点を解説します。

「就活の教科書」編集部 ユイ

 

エントリーシートに「企業理念に共感」を書く前の注意!

志望動機で「企業理念に共感」を書く前の注意点は以下の2つです。

「企業理念に共感」を書く前の注意点2つ
  • 企業理念の裏側を考える
  • 正しく理解する

 

この注意点2つは、エントリーシートの志望動機に企業理念を書く前に、絶対に意識しておくべきです。

それでは企業理念を書く前にしておくべき注意点を解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 ユイ

 

注意点①:企業理念の裏側を考える

「企業理念に共感」を書くときの注意点1つ目は、企業理念の裏側を考えるです。

企業理念の裏側を考えてエントリーシートの志望動機を書くと、企業理念への深い理解がアピールできます。

企業理念の裏側は以下の内容などから読み取れます。

  • 実際のサービス・事業内容
  • 説明会やインターン OB訪問の社員の言葉
  • 会社の沿革・歴史

 

「どのようなサービスで」「どのような社員が」「どういう経緯で」

企業理念を体現しているのか、その裏に込められた思いはなにか、読み取りましょう。

「就活の教科書」編集部 ユイ

 

注意点②:企業理念を正しく理解する

「企業理念に共感」を書くときの注意点2つ目は、企業理念を正しく理解するです。

企業理念の誤解や浅い理解をしていることが企業側に伝わると、志望度が低いと思われます。

企業理念を正しく理解できているか不安な就活生は、OB訪問や説明会で自分の解釈が正しいか社員に質問しましょう。

説明会の質問で悩んでいる人も、「企業理念はこの解釈であっていますか?」と質問してみてはどうですか?

「就活の教科書」編集部 ユイ

 

OBに役立つサイトやアプリはこの記事で紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。

 

志望動機で「企業理念に共感」の書き方

企業へ心から「企業理念に共感」したとアピールする注意点はわかりましたね。

続いて、エントリーシートや履歴書の志望動機で「企業理念に共感」の書き方を紹介します。

「就活の教科書」編集部 ユイ

以下の流れで「企業理念に共感」の志望動機を書いてみましょう。

  1. 私は御社の企業理念に共感したため志望致しました。
  2. 過去にこのような経験をしました。
  3. 過去の経験から今こんな価値観をもっています。
  4. 価値観と企業理念は同じだと思ったので共感しました。
  5. 御社で働く際は、企業理念を体現して働きたいです。

 

この流れで書くと、企業理念に共感したことが伝わりやすいですよ。

「就活の教科書」編集部 ユイ

 

「企業理念に共感」の志望動機の例文

今まで紹介した書き方と注意点を実際に活用した「企業理念に共感」した志望動機例をみてみましょう。

志望動機例:飲料メーカー

私は御社の企業理念の「社会の新たな価値を創造し、我々の「つながる力」で発展させる」に深く共感し、志望致しました。

私は、人生において人とのつながりが何よりも自分を成長させてきたと感じています。
幼少期私はいくら練習しても自転車に乗れませんでした。もう諦めようと思った時、自分から自転車の上手い子に声をかけ、友達になりました。
その友達とのつながりのおかげで自転車に乗ることができました。
その時、つながる力が自分を成長させてくれたと実感しました。

この先も新たなつながりを作って、自分自身を成長させていきたいです。
御社で働く際には、自分自身が商品と社会をつなげる側となって、社会に新たな価値を想像したいと思います。

 

このように、企業理念を過去の経験で実感したと相手に伝えるのが重要です。

「就活の教科書」編集部 ユイ

 

 

エントリーシートの志望動機で「企業理念に共感」以外のことも書きたい就活生はこの記事を参考にしてください。

合わせて読みたい

⇒ 準備中

 

エントリーシートには志望動機の他にも様々な質問があります。

「もっともっとエントリーシートの対策をしたい!」就活生はこの記事も読んでみてください。

 

「企業理念に共感」に説得力を持たせる方法は?

エントリーシートや履歴書で志望動機で「企業理念に共感」を書く方法や注意点はもう理解できましたよね。

「企業理念に共感」の例文を参考にすることで、とりあえず文章は書けるはずです。

ここで新たな問題が生まれるかもしれません。

「就活の教科書」編集部 ユイ

就活生くん

実際に「企業理念に共感」した志望動機を書いてみたけど、説得力に欠ける気がする…

説得力は、「企業理念に共感」した志望動機を書くのに一番重要です!

エントリーシートの志望動機で「企業理念に共感」を書くときは、説得力を上げるために以下の方法を試してください。

説得力を上げる方法
  • 相手が想像しやすい経験を語る
  • 知らない人に添削してもらう
それでは、説得力を上げる方法を詳しく解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 ユイ

 

説得力を上げる方法①:相手が想像しやすい経験を語る

「企業理念に共感」を書くときの説得力を上げる方法1つ目は、相手が想像しやすい経験を語るです。

過去の経験から企業理念に共感したと伝えるのに、わざわざ特殊な経験を語る必要はありません。

想像しやすい経験を話し共感してもらってから本題に移ることで、説得力は上がります。

「相手を説得する」ためには、感情の押し付けではなく「誰にでも理解できる情報」をいかに提供できるかが大切です。

「就活の教科書」編集部 ユイ

 

説得力を上げる方法②:知らない人に添削してもらう

「企業理念に共感」を書くときの説得力を上げる方法2つ目は、知らない人に添削してもらうです。

当然ですが、企業の採用担当者はあなたのことを全く知らないです。

あなたを知らない人に添削してもらうことで、本当に企業理念に共感するエピソードとして成立しているかがわかります。

一人でエントリーシートの文章を考えると、企業理念の理解にズレが出ていたりしても気づきにくいです。

説得力のある志望動機を書くなら、添削は他人にやってもらうのがおすすめです。

「就活の教科書」編集部 ユイ

 

「エントリーシートを書くのは苦手だ…」という就活生は以下の記事で解決方法がわかるのでぜひ読んでみてくださいね!

 

 

まとめ:志望動機に「企業理念に共感」はハイリスクハイリターン

いかがでしたか。

今回は、エントリーシートや履歴書の志望動機で「企業理念に共感」を書くときの疑問にお答えし、例文や注意点も紹介しました。

 

エントリーシートで企業理念に共感を書いていい条件は以下の2つです。

企業理念に共感を書いていい条件
  • 企業理念に共感した過去の経験がある
  • 他の就活生と差別化できる自信がある

 

エントリーシートで企業理念に共感を書くときの注意点は以下の2つです。

企業理念に共感を書くときの注意点
  • 企業理念の裏側を考える
  • 正しく理解する

 

エントリーシートで企業理念に共感の書き方は以下の5つのステップです。

「企業理念に共感」の書き方
  1. 私は御社の企業理念に共感したため志望致しました。
  2. 過去にこのような経験をしました。
  3. 過去の経験から今こんな価値観をもっています。
  4. 価値観と企業理念は同じだと思ったので共感しました。
  5. 御社で働く際は、企業理念を体現して働きたいです。

 

企業理念に共感の説得力を持たせる方法は以下の2つです。

説得力を上げる方法
  • 相手が想像しやすい経験を語る
  • 知らない人に添削してもらう

企業理念に共感したことを志望動機として使うのは、ハイリスク・ハイリターンです。

でも、あなたが本当に心から企業理念に共感していて相手に伝えられたなら、内定間違いなしです。

自分のペースで就活を頑張ってくださいね!

就活の教科書には、他にも就活に関する様々な悩みを解決する記事があります。
ぜひチェックしてみてください!

「就活の教科書」編集部 ユイ

 

「エントリーシートの書き方がわからない!」「質問項目の答え方がわからない」という就活生には、ESについて網羅的に解説した記事がおすすめです。