【自由に働ける！】完全テレワークのおすすめ大企業一覧 | 探し方,デメリットも

この記事からわかること

• 国内企業のリモートワーク導入割合は、18.7%
• 完全テレワークのおすすめ大企業は、サイボウズ株式会社など→一覧はこちら
• フルリモートで働ける中小/ベンチャー企業は、「株式会社ソニックガーデン」「AQ株式会社」など
• フルリモートできる企業の探し方は、就業規則を調べるなど
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そこでこの記事では、『フルリモートで働ける企業の一覧』や、『フルリモートで働ける企業の探し方や、メリット・デメリット』を紹介していきます。

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フルリモート企業についてざっくり解説

国内企業のリモートワーク導入割合：18.7%（2022年12月時点）

注意点：コロナが明けて、フルリモート/リモートワーク導入の企業でも出社の機会が増加

フルリモートで働いている人の実際の声（Twitter）

今の若い子が働きたい会社って

・リモートワーク中心
・強制参加のイベントがない
・残業は少なめで残業代は付く
・体育系な組織ではない
・会社の知名度やブランドはなくてもいい
・有給はほぼ消化できて取得しやすい
・管理職にならなくても給料上がる評価制度

話を聞く限りこんな感じな気がする。

— ぽこみ (@pocomi_chi) May 23, 2023

そりゃいつかは「フルリモート」「残業20ｈ未満」みたいなホワイト企業に転職するだろうけど、体力のある若いうちからそれになれちゃうのはまあまあリスキーな気がするので、20代は真っ当に働こうという賢者モードが1週間に1度くらい訪れる。（いまここ）

— 及川 (@oikawa_finance) May 24, 2023

子ども3歳まで在宅勤務が努力義務かぁ。
子持ち家庭だけじゃなく全社員対象にしないと、採用も難航するし人材流出も起きるのでは。少子高齢化社会だと、育児理由より介護理由のほうが多そうだし。
フルリモートじゃなくてもいい、週に数日でも良い。

— しぶや (@wormamaantenna) May 17, 2023

（左）フルリモートでダメ人間になった人
（右）フルリモートを上手く活用出来てる人 pic.twitter.com/pOJp4xGSxt

— 給与明細買取屋さん (@kyuyokaitori) May 19, 2023

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完全テレワーク/フルリモートのおすすめ大企業19選

企業①：Yahoo!!/LINE（Zホールディングス）

完全テレワーク/フルリモートのおすすめ大企業は「Yahoo!!/LINE（Zホールディングス）」です。

フルリモートに関しては、なんと言ってもYahoo!!・LINEをかかえるZホールディングスでしょう。

特にその中でもYahoo!!では、どこでもオフィス制度がかなりの注目を集めました。

ヤフー株式会社は4月1日より、通勤手段の制限を緩和し、居住地を全国に拡大できるなど、社員一人ひとりのニーズにあわせて働く場所や環境を選択できる人事制度「どこでもオフィス」を拡充します。

（中略）

Yahoo! JAPANは、これまで以上に柔軟に、社員一人ひとりの事情にあわせた働き方を選択できるようになります。

これにより、社員約8,000人のウェルビーイング（幸福）が向上することによるパフォーマンスの最大化を目指すとともに、居住地に左右されない優秀な人材の採用や、多様な価値観にあわせて働き方を選択できることで、ダイバーシティをさらに推進していきます。

出典：Yahoo !!Japan

フルリモートの企業でも「緊急時に出社できる距離に居住する」ことが義務付けられている場合も多いです。

しかしそんな中で、Yahoo!は住む場所すら自由で、例えば本拠地が東京であっても沖縄で仕事をすることも可能です。

【良い点】
性別関係なく、実力があれば管理職にもなれる会社です。じっさいにリーダーや本部長クラスに女性の方がいることもめずらしくなかった印象があります。
また、性別に関係なく子育てを優先し時短ではたらくメンバーもいたりと、女性でもとても働きやすい会社であると思います。

【気になること・改善したほうがいい点】
性別による区別は全く感じないため、気になること・改善点はないと感じました。

出典：就活会議

【良い点】
よく言えば、出来る人はどんどん昇給していく。
ただそういうった人はほんの一握りで、
入社年数や年齢は関係なく、入社3〜5年目でも一定以上のグレードになっている人もいれば、いつになっても1番下のグレード、という人もいる。
良くも悪くも実力主義、自分がパフォーマンスを発揮できる場に身を置くことが重要だなと感じます。

【気になること・改善したほうがいい点】
求められるレベルと比較して待遇は良くないと思います。
何社か経験してきた身ですが、ここまで待遇に関して不満を覚える社員が多い会社は珍しいな…と率直に思いました。
会社としても改善する姿勢を見せていますが、一従業員から見ると、単なるパフォーマンスにしか見えず、あまり希望が見えません。
いまは会社の状況的にも厳しく、長い目で見るしかなさそうです。

出典：就活会議

求人リンク：採用情報 – ヤフー株式会社 – Yahoo! JAPAN

企業②：サイボウズ株式会社

完全テレワーク/フルリモートのおすすめ大企業は「サイボウズ株式会社」です。

サイボウズもYahooに負けず劣らず、フルリモート・リモートワークの導入で有名な企業です。

リモートワークで働きやすい環境を作り、子育てや出産を控えた人でも働きやすい環境を作ることが狙いのようです。

出典：サイボウズ　ワークスタイル

出典：サイボウズ　会社概要　有価証券報告書

【良い点】
有給はかなり取りやすく、プライベート都合での遅刻、早退も融通が効きます。社員のほとんどは在宅勤務です。副業も基本的にOK、とにかく自由です。
仕事のやりがいやモチベーションは部署によってさまざまな印象ですが、嫌な上司や同僚の噂はほとんど聞かなかったので、社員は基本的に常識的で親切な方が多いと思います。

【気になること・改善したほうがいい点】
自由だからこそ自ら率先して仕事を取りに行く姿勢が必要です。
同じ業種に比べると給与は全体的に低めだと思います。働きやすさを求める方にはもってこいですが、一つの会社でバリバリ稼ぎたい方にはあまりおすすめできません。

出典：就活会議

【良い点】 自分の好きなタイミングで休暇をとれるので、仕事とプライベートのバランスはとりやすいです。

【気になること・改善したほうがいい点】 長期の休暇もかなりとりやすいです。 そのため、一緒に働く社員によっては理由もわからないまま長期休暇に入ることがあります。(あとに聞くと産休だったとのこと。) 頑張って穴埋め対応をしたとしても、産休、育休の方のために穴埋めするのは当然といったような風潮のため、 その点は少し大変に感じられることもあります。

出典：就活会議

マイナビのリンク

採用公式HP

企業③：アクセンチュア株式会社

完全テレワーク/フルリモートのおすすめ大企業は「アクセンチュア株式会社」です。

アクセンチュアは、アイルランドのダブリンに本拠を置く世界最大の総合コンサルティング会社です。

アステラス製薬、エーザイ、旭化成、タカラトミーなど多くの大手企業に対して、コンサル実績を持つ大企業です。

【良い点】
良くも悪くも外資系なので成果主義は当たりです。
ですが、結果を求められることに慣れていけばそこにやりがいが生まれます。自分にあった働き方を自分で決めていく会社だとおもう。

【気になること・改善したほうがいい点】
結構嫉妬や妬みひがみがおおいとおもう。
そこは自分の仕事に成果を出してない人間が多いのだがかかわらない事が吉。
人の出入りは多く知らない人間も多いので気にしない。

出典：就活会議

【良い点】
クライアントにとって重要な意思決定に関わることができる。また、クライアントに感謝される方が多く、人の役に立ちたいと思う人にとってはモチベーションを高く保ちやすい。また、優秀な上司が多いため常に学びあり刺激をもらえる。

【気になること・改善したほうがいい点】
多様性を重んじていることはいいことであるものの、仕事の進め方が従来のアクセンチュアとは異なる人たちが増えてきた印象で、すり合わせから始まり相手によってはストレスがある。

出典：就活会議

リクナビのリンク：アクセンチュア

マイナビのリンク：アクセンチュア

採用公式HP：アクセンチュア

企業④：日立製作所

完全テレワーク/フルリモートのおすすめ大企業は「日立製作所」です。

日立製作所は、デジタルソリューション事業を通して製品やサービスを開発している会社です。

ハードの開発等をおこなっていた強みを活かし、LUMADAといったITサービスもかなり順調な会社です。

また近年ITベンダーへ舵を切ったことから、リモートワーク化もかなり進んでいるようです。

出典：幻冬社ゴールドオンライン

【良い点】
住宅補助や育休制度など、制度は色々と整っている。
住宅補助等の金銭的な補助に関しては、皆条件に当てはまるものは使っているし、使ったからと言って、何かを言われることは無い。

【気になること・改善したほうがいい点】
育休を３ヶ月ほど取得しようとしたとき、一部の方には良い顔をされなかった。数ヶ月単位の休暇の取得には、調整はもちろんした上で、ある程度いろいろな反応があることを覚悟する必要がある。ただし、くじけず、突き通せば問題なく長期の育休は取得できる。また、多くの方には、快く送り出してもらったので、会社全体で長期の育休を阻むような雰囲気があるわけではない。

出典：就活会議

【良い点】
様々な研修が用意されている。
指定された資格を取れば現金で支給がある。

【気になること・改善したほうがいい点】
ほぼ無駄な研修。なんの意味もない。
中途入社であるのに新卒と一緒に研修を受けさせられたときは抗議したが、全く受け入れられなかった。
挙句の果てに新卒の面倒を見させられた。
そして新卒社員も日立に入った思っている時点でゴールしたと思っているので研修に対してやる気がない。
研修の内容も無意味だし、受講する側もやる気がないのだからやめてしまえばいい。

新卒入社であれば、2年目に研修員論文というレポートをかかされ、社員の前でプレゼンをしなければならない。
期限ギリギリまで通常の業務を行いながら、担当の指導員と残業をしてレポートを仕上げることになる。
プレゼンは不自然なほど優しい雰囲気で行われ、だいたい褒められる。
アメとムチで社員の忠誠心を養うことが目的であり、前時代的な風習である。

出典：就活会議

リクナビのリンク：日立製作所

マイナビのリンク：日立製作所

採用公式HP：日立製作所

企業⑤：都築電気株式会社

完全テレワーク/フルリモートのおすすめ大企業は「都築電気株式会社」です。

都築電気は日本の独立系Sierで、テレワークにかなり力を入れている企業のうちの一つです。

早期からリモートワークに力を入れており、導入率も高いようです。

出典：都築電気公式HP

また、営業職よりもエンジニア職の方がリモートにはなりやすい、とも言われているようです。

引用：都築電気株式会社　会社概要

【良い点】
テレワークの推進がかなり進んでいるので、会社に出社しなくても業務は成り立つ。営業は休日出勤も殆どなく、平日の残業を除けば比較的ワークライフバランスは整っているのではないかと思う。

【気になること・改善したほうがいい点】
業務量が多い部署、少ない部署の格差が激しい。上司が休日も仕事をする人の場合は、連絡が来ることもあると聞いている。残業時間は多いと思う。

出典：就活会議

【良い点】
有給はほぼ自分の取りたいところで取得できる。
付与される有給も年20日で、積立もできるためかなり休みやすい。
仕事も場所を選ばず、オフィス、家、会社契約のモバイルオフィスとかなり自由度が高い。

【気になること・改善したほうがいい点】
会社独自のチャットツールがあり有休中も連絡が来る。
また個人で複数企業を相手にしているため休みの際の対応方法が難しい。

出典：就活会議

リクナビのリンク

マイナビのリンク

採用公式HP

企業⑥：NTTコムウェア株式会社

完全テレワーク/フルリモートのおすすめ大企業は「NTTコムウェア株式会社」です。

NTTコムウェアとは、NTTグループ全体の幅広いシステム開発を行う企業です。

ITサービスの開発・保守運用を行う、NTTグループの中核を担う企業です。

入社して驚いたことは？

テレワーク環境が整っていること。お客様との会議もWEB中心で、見積や契約等も電子契約が浸透していること。

出典：NTTコムウェア

【良い点】
・有給、夏季休暇・年末年始休暇は基本的に全て消化しないとならないと言う全体的な空気感があり、とても休みやすい
・完全リモート可能、むしろ出社するのはベテラン社員しかいない。
・育休・産休等もかなり取りやすい

【気になること・改善したほうがいい点】
基本的には有給は全て消化しないとならないため、きちんと予定立てて休日を取らなければプロジェクトに影響を与える恐れがある。

出典：就活会議

【良い点】
コロナの影響もあって基本的にはフルリモートの部署が多い。営業などもフルリモートであり、通勤面での負担が少ない。SIerにしては比較的に残業が少なく、休みも比較的に取りやすい環境である。

【気になること・改善したほうがいい点】
部署によっては、スーツ着用必須で週５での出社があったり、深夜までかかる長時間残業や休日出勤がある場合もある。監視運用の部署ではシフト勤務になる。

出典：就活会議

リクナビのリンク

マイナビのリンク

採用公式HP

企業⑦：日本マイクロソフト

完全テレワーク/フルリモートのおすすめ大企業は「日本マイクロソフト」です。

日本マイクロソフトは、世界的に有名なマイクロソフト社の日本法人です。

Windowsの開発・販売や、Microsoft、Skypeなどにおける幅広いサービス事業を行っています。

日本マイクロソフトは「Transform Japan, Transform Ourselves」を目標に掲げ、日本経済の再生や日本社会の活性化に向けて事業を展開しています。

またテレワークの導入のパイオニアとも言われており、コロナ前からテレワーク・リモートワーク文化は存在していたようです。

【良い点】
リモートワークを採用しているため、自宅での勤務が可能です。
そのため、柔軟な働き方が可能であり、IT 企業なので当然ですがセキュリティが充実しているので、安心して業務に取り組める IT 環境が整っていることは間違いありません。
また、福利厚生制度が充実しているため、それらを利用して業後や休日のアクティビティ (ホテル宿泊や映画鑑賞、リラクゼーション施設の利用など) を活用してストレスを発散したり、充実した休暇を過ごすことができます。

【気になること・改善したほうがいい点】
海外の開発部門とのやり取りなど英語が求められる対応があり、非常にやりがいのある環境ですが、外資系の会社なので当然ですが、ワークライフバランスはあまり取れません。

仕事重視、プライベート後回しのような状態で働くことを覚悟して入社する必要があります。

また、休日には緊急/インシデント対応などシフトもあり、緊急性の高いお問い合わせの内容を対応するケースがありますので、その時のお客様のご要望に応じて対応が前後するため、柔軟性が求められるシーンもあります。

給与は良く、仕事や経験を重視する方にはお勧めしますが、プライベートを犠牲にしたくない方にはおすすめできません。

出典：就活会議

【良い点】
基本的に働き方が自由です。子供が二人いますが、産休も育休も特に人に気を使うことなく取れました。同僚も良い意味でドライなので子供が病気になった際も社内のミーティングであれば後ろで子供が騒いでいる状態でミーティングに入っても受け入れてもらえる環境です。
リモートワーク推奨なので、ワーケーション(例えば平日に沖縄旅行へ行き、業務時間だけパソコンの前で仕事をして、業務後に沖縄を満喫するような働き方)をしている人もいました。
海外部署にレポートラインが繋がっている部署だと更に自由度が高いように思います。コロナ前から9時に出社してもほぼ誰もおらず、10時頃に満員電車を避けた社員たちが出社してきます。働き方は自由でありながら、それぞれが求められている仕事はしっかり出来ているところもマイクロソフトの好きなところでした。

【気になること・改善したほうがいい点】
マネージャーによってはマイクロソフトの文化を理解できずに部下に家庭より仕事を優先するようにと言っているようにもとれるメッセージを送る人がいるようです。
私は2部署経験しましたが、特に困ったことはありませんでした。
困ったシチュエーションではHR(人事)に相談することができるので、解決できないような問題はないように思います。

出典：就活会議

採用公式HP

企業⑧：P＆G株式会社

完全テレワーク/フルリモートのおすすめ大企業は「P＆G株式会社」です。

P＆G (プロクター・アンド・ギャンブル)はアメリカのオハイオ州に本社を構える、世界最大の日用品消費財メーカーです。

P&G製のベビー用品や洗濯用洗剤、化粧品や食品は世界中で利用されています。

またリモートワークの普及はコロナ前から始まっており、総務省が主催する令和４年度「テレワーク先駆者百選」に選出されています。

出典：P&G　会社概要　Openwork

【気になること・改善したほうがいい点】
テレワークがかなり進んでいます。テレワークは人によってはむきふむきがあるのでやりたくなければか会社にしゅっしゃして勤務を行うこともできます。そのへんがかなり融通のきくところかと思います。テレワークの設備も会社が支給してくれるので、じぶんが何か用意する必要は無いと思います。これは自分の部署だけかもしれませんが。

出典：就活会議

【良い点】
社員クラスの社員は基本的に全員在宅勤務になっています。緊急事態宣言中は部長クラスの社員の許可が必要なため、出社している人はほぼゼロであり、在宅勤務が徹底されていると言えると思います。在宅勤務に必要な機材があれば、その購入をサポートするシステムもあったので、多くの人がこのサポートを使って、パソコンモニターやオフィスチェア等、快適な在宅勤務になるようなグッズを買っていました。

出典：就活会議

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企業⑨：アマゾンウェブサービスジャパン合同会社

完全テレワーク/フルリモートのおすすめ大企業は「アマゾンウェブサービスジャパン合同会社」です。

アマゾンウェブサービスジャパン（AWSJ）は、クラウドコンピューティングサービス「AWS」を提供する日本法人です。

生まれて日が浅い会社であり、またITを主戦場としているためか、かなりリモートワークは浸透しているようです。

出典：NTT東日本

参考文献：エン転職

【良い点】
個人の裁量に完全に任されており、自由度が高い。フルリモートワークで、営業であっても多くは在宅で業務をしていると思われる。
2022年以降は出社機会が増える予定ではあるが、引き続きリモートワークも組み合わせていくことになる。

【気になること・改善したほうがいい点】
コロナ禍で入社したメンバーは対面で社員とコミュニケーションする機会が少ないため、立ち上がりに苦労していたように見受けられる。

出典：就活会議

【良い点】
とてもよかったと記憶しています。あまり長時間はたらくこともなく、ネットワークもとてもよかったですし、環境もすばらしかったです。

【気になること・改善したほうがいい点】
あまりありません。すべてが効率的だったように思います。やはりアメリカの会社は働き甲斐に満ちています。アマゾンの本社はシアトルにありますので、シアトルのカルチャーなのでしょうか。

出典：就活会議

採用公式HP

企業⑩：PwCあらた有限責任監査法人

完全テレワーク/フルリモートのおすすめ大企業は「PwCあらた有限責任監査法人」です。

PwCあらた有限責任監査法人は、海外の大手会計事務所を指す「big4」の一つ、プライスウォーターハウスクーパース（PwC）のメンバーファームです。

国内企業や官公庁の監査を行う、最大規模の監査法人です。

Q. 最近の監査法人業界は、働き方改革と監査のデジタル化、そしてコロナ禍も相まって、リモートワークが当たり前になっていますが、PwCあらたの皆さんはどうですか？

A. 最近はリモートワーク中心で、往査やオフィスへの出社は週に１回程度でとても少なくなりましたね。今日も何日ぶりというのも忘れてしまうくらい、久しぶりにオフィスに来ました。

出典：公認会計士ナビ

出典：PwCあらた有限責任監査法人　法人概要

非常に忙しい環境のためワークライフバランスは取れない。短期間でしっかり働いて実力をつけるためにはとても良い環境。コロナ禍になってリモートワーク中心になったことで、比較的バランスは取りやすくなった。

出典：就活会議

【気になること・改善したほうがいい点】
コロナ禍の現在は基本的に在宅勤務となり、更にフレキシブルな働き方ができている。上司が常にオーバーワークになっていないか気にかけてくれ、業務量を調整してくれる一方で、部門として人手不足の実態があり、繁忙期には残業を前提としたアサインがされている。
そのため、繁忙期には体を壊す人も多少いる。閑散期には一週間以上の長い休暇を取る人も多い。

出典：就活会議

マイナビのリンク

採用公式HP

企業⑪：株式会社電通デジタル

完全テレワーク/フルリモートのおすすめ大企業は「株式会社電通デジタル」です。

電通デジタルは、広告業界最大手「電通」のグループ企業である、テクノロジーと広告を掛け合わせた事業を行う企業です。

電通グループの広範なアセットを活用し、 メディアのプランニングから、企画・制作・運用まで行ないます。

電通デジタルでは、新しい働き方を検討するため2018年から「ワークスタイル開発プロジェクト」を発足・推進してきました。 2019年にはリモートワークの試験導入を開始。

出典：電通デジタル　働く環境

出典：電通デジタル公式HP

【良い点】 一時に比べると残業が減ってはいる。スーパーフレックスなので、通院したい時などは業務を中抜けすることができ、予定が立てやすい。 残業が多いことに関しては、組織として課題意識を持っていて、システム上、事前の申請許可なく22時以降にPCを立ち上げると、上長に通知が届き、サービス残業できないシステムになっている。

【気になること・改善したほうがいい点】 22時以降も残業しないと業務が回らないような状況に追い込まれることは多い。 そういった繁忙状況のコントロールをマネージャーは管理せず、アサインされるプロジェクト次第で振り回される。 システム上、事前の申請許可なく22時以降にPCを立ち上げると、上長に通知が届き、サービス残業できないシステムになっているが、「自己研鑽のため勉強していました」と答えれば事後報告が認められるので、繁忙期にはそういった当たり障りのない理由をつけて遅くまで残業をすることが常態化している。

出典：就活会議

【良い点】
リモートワーク+フレックス制度により、勤務スタイルの自由度は非常に高い。一方でクライアントワークがメインのため、営業系部署は朝から晩まで働く形になる。
【気になること・改善したほうがいい点】
リモートワークの拡充により、いくらでも仕事ができてしまう状況になっている。(PCの利用制限はあるものの)新卒や中途に対するアサイン後のケアもチームによってまちまちで、運次第という感じがある。

出典：就活会議

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採用公式HP

企業⑫：PwC Japan合同会社

完全テレワーク/フルリモートのおすすめ大企業は「PwC Japan合同会社」です。

PwC Japan合同会社は、日本におけるPwCメンバーファームの人事、総務、経理、マーケティング、ITなどの業務を行っています。

外資系企業であり、またITやコンサルティングの事業を幅広く手掛けています。

そうジッタ業デュのリモートワーク導入率は高く、PwC Japan合同会社も例に漏れずかなりリモートワークが浸透しているようです。

採用公式HP

企業⑬：パナソニック

完全テレワーク/フルリモートのおすすめ大企業は「パナソニック」です。

パナソニックは言わずと知れた日本の大手メーカーです。

出典：Panasonic会社概要

【良い点】
もともと座席のフリーアドレス化が進行していたが、コロナを機会に在宅勤務制度が充実してきた。
在宅５０％以上であれば、通勤費は実費請求となるが、家庭での仕事環境を整える月額手当が支給される勤務形態を選ぶことが可能。

【気になること・改善したほうがいい点】
責任者の意識や優先順位により、部署ごとに職場環境やワークライフバランスに対する取り組みに差がある。

出典：就活会議

【良い点】
かつては長時間労働が美徳のような雰囲気がある職場と感じた時もあったが、今は会社全体でワークライフバランスをよくしようと取り組んでいると感じる。リモートワークが推奨され、働きやすさが増してきている。

出典：就活会議

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採用ページ

企業⑭：ヤマトシステム開発株式会社

完全テレワーク/フルリモートのおすすめ大企業は「ヤマトシステム開発株式会社」です。

ヤマトシステム開発は「クロネコヤマトの宅急便」で有名なヤマト運輸のコンピュータ部門に起源をもつ、ヤマトグループのITシステムを30年以上に渡って支え続けてきたIT企業です。

これまで、ヤマト運輸のITシステムの開発・運営の過程で蓄積されたノウハウを活かしたサービスを展開しています。

参照：ヤマトシステム開発株式会社「会社概要」

【良い点】
勤務先にもよるかとは思いますが、土日祝は必ず休みである点。情勢に合わせてテレワークを積極的に導入している点。また、有給もしっかり取得できる点は良かったです。

【気になること・改善したほうがいい点】
場所によっては常に毎日早出残業してる方もいました。

出典：就活会議

【良い点】
有給は事前に伝えておけば取れる。在宅勤務やリモートワーク環境ぐが整っているので、ワークライフバランスは非常に良いと思う。残業も人によるがそこまで多くはないと思う。営業はPCが貸与され、1分単位でログが取られており、残業代もしっかりと支払われる。ワークライフバランスに置いては、非常にバランスの取れやすい企業だと思う

出典：就活会議

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採用公式HP

企業⑮：株式会社SHIFT

完全テレワーク/フルリモートのおすすめ大企業は「株式会社SHIFT」です。

SHIFTは開発も有力ですが、品質保証サービスと呼ばれる事業が非常に大きな力を持っています。

また、以下のようにフルリモートの案件が多数存在しており、リモートワークはかなり浸透しているようです。

出典：SHIFT　会社概要　有価証券報告書

【良い点】
配属や担当する案件により異なるので、スキルだけじゃなく運もあると思う。
自身も含めて周りの人は、あまり長時間労働にはならなかった。
長時間労働の人もいるとは聞いたが、リモートが多いので、同じ案件の人以外に交流はないため、社内事情はよくわからない。

出典：就活会議

【良い点】
在宅勤務が多いのは嬉しい。

【気になること・改善したほうがいい点】
ただ、関わる案件次第なので出勤NGの場合は上長に相談が必要になるがアサイン者にとっては困るので良い評価にはつながらないと思われる。

出典：就活会議

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企業⑯：楽天グループ株式会社

完全テレワーク/フルリモートのおすすめ大企業は「楽天グループ株式会社」です。

楽天グループは、通信事業、デジタルコンテンツ、フィンテックなど様々なサービスを展開する企業です。

参考：会社概要（楽天HP）

【良い点】
ワークライフバランスは部署によるが取りやすい環境でした。ただ、通常の仕事以外の会社から半強制的な英語テスト等の急な業務が発生することがあり、その際は残業が増える時期もあります。

出典：就活会議

【良い点】
部署によっては在宅ワークが基本なので、働き方は非常に柔軟に対応しやすい。
男性の方でも育休を取得している人も増えており、普段の休みの取りやすさについても自分でタスクコントロールがきちんと出来る人であれば問題なく休める。
ただし、みなし残業が45時間あるので基本固定の残業代が毎月もらえる。このみなし残業時間を超えた分は残業代が支払われるが、基本この残業時間を超える残業を恒常的にしていると、人事や上司から業務に関してヒアリングが入る事もあるので、みなし残業時間内で終わらせるためにもタスクコントロールのスキルは必須だと思う。

【気になること・改善したほうがいい点】
とにかく同時並行で進む改善プロジェクトが多く、それらが全てスピード感を持って取り組むので、業務量とタスクを遂行するスピードに付いていけないうちは、非常に残業が増えると思う。
精度よりかは量とスピードを重視されるため、このタスクスピードに付いていけるようになれば、残業時間内で業務は十分終わり、プライベートの時間も十分に取れる。しかし、部署や上司によっては業務をきちんと完遂していたとしても、無駄に45時間ギリギリまで働く事を遠回しに求めてくるみたいなので、こればっかりは部署と上司の当たり外れによると思う。
基本的にはやる事やっていれば何も言われない雰囲気ではある。

出典：就活会議

リクナビ2025のリンク

マイナビのリンク

採用公式HP

企業⑰：日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社

完全テレワーク/フルリモートのおすすめ大企業は「日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社」です。

日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社は、インド最大財閥タタ・グループの中核企業です。

インド最大のコングロマリットの中で、最も大きい規模と最も高い時価総額であるようです。

出典：会社概要 – 会社情報 | 日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ

【良い点】
コロナ禍で同業他社同様にリモートワークが加速し、出社率は明らかに低下した。
顧客先に常駐していた社外常駐者も同様にリモートワークになり、激務でも以前に比べてライフワークバランスはとりやすくなった印象。ただしコロナで導入された在宅手当的なものは、コロナ禍が収束するはるか以前にそそくさと撤回された。

出典：就活会議

【良い点】
残業はあまりない。45を超えることはまずないだろう。残業が多い場合は上司との面談などが用意される。
有給についても自由に取れる。
また基本リモートワークなので、ワークライフバランスは非常に良いと思う。支社の立地もなかなか。

【気になること・改善したほうがいい点】
特になし。

出典：就活会議

リクナビのリンク

マイナビのリンク

採用公式HP

企業⑱：リクルートホールディングス

完全テレワーク/フルリモートのおすすめ大企業は「リクルートホールディングス」です。

リクルートホールディングスは人材サービスを中心に様々なサービスを展開している企業です。

リクルートは社員の働きやすさの改善にとても力を入れている企業です。

まず、リモートワークについては理由・回数を問わないリモートワークを、一部を除き全社導入し、出社しないことを前提とした働き方を実現しています。

その結果、オフィス出社率は全体で38%（2023年3月末時点）となっています。

また、週休「約」3日制、フレックスタイム制、時短勤務制を取り入れています。

リクルートホールディングスの事業内容は以下のようになっています。

また、口コミには以下のようなものがありました。

【良い点】
とにかく休みが多く、有給も取りやすいので子供の用事に時間を割く事が出来る。在宅勤務になり残業もしやすくなった

【気になること・改善したほうがいい点】
特にない。

住宅補助はないが、リモートワークの場所であったりカフェ代が出るなどリモートできる環境が揃っている。

出典：就活会議

リクルート　採用情報

企業⑲：資生堂

完全テレワーク/フルリモートのおすすめ大企業は「資生堂」です。

資生堂はスキンケアやメイク用品など、化粧品を開発・展開している国内最大手の企業です。

資生堂は特に女性の働きやすさの整備に力を入れています。

もちろん、リモートワークも積極的に取り入れており、出社とリモートをハイブリッドして多様な働き方に対応しています。

実際2021年1月5日~5月21日までの出勤者数は約8割削減されています（当社社員の出勤状況について）。

そのほか、育休産休はもちろん、事業所内保育所制度など、子どもを持つ女性でもキャリアを歩めるような制度が整っています。

また、口コミには以下のようなものがありました。

【良い点】
完全フレックス制度と在宅勤務を併用できるため働き方が自由です。

【気になること・改善したほうがいい点】
フレックスや在宅勤務を活用できるかは部署や上司によります。

出典：就活会議

【良い点】
社割で買える化粧品や洋菓子、系列飲食店の利用、カフェテリアプランで年間数万円分のポイントが付与されるなど、福利厚生面は手厚かった。社宅、寮は基本中途入社者は適用されない。

出典：就活会議

企業⑳：SB C&S株式会社

完全テレワーク/フルリモートのおすすめ大企業は「SB C&S株式会社」です。

SB C&S株式会社はソフトバンクのグループ企業です。

ソフトバンクネットワーク、通信インフラを活用し、クラウドプラットフォームをはじめとしたさまざまなクラウドサービスを展開しています。

PC、サーバー製品、仮想化、セキュリティ、ネットワークソリューションなど、あらゆるICT関連製品・サービスに対応しています。

社員が在宅勤務を実施できる環境を整備しており、オフィスへの出社や在宅勤務について状況に応じて選択することができます。

また、コアタイムの無いフレックスタイム制である「スーパーフレックスタイム制」を導入しています。

また、口コミには以下のようなものがありました。

会社として増収増益を続けていて安定していると思う。
また、SBグループの施策にも参加できるため(chatGPTコンテストやソフトバンクアカデミアへの入学など)、意識高い人であれば色々本業以外でチャレンジすることもできる。
働く環境はとても良く、週4日テレワークできている。有給も取りやすい。(部署によると思うので一概には言えない)

一方で、俗にいう大企業病の傾向は強いと感じる。
トップダウンで決められた目標を追うだけのメンバーが多く基本的に社員の視座は低い。
新しいことをするにも変化に数年かかったりするため、軌道に乗った時はすでに遅い、ということもよくある。
仕事内容もパートナーから来た発注を捌く、ということがメインのためスキルは身につかづらい。

給与は平均以上はもらえると思うので、安定して働きたい人にはお勧めできる。
逆に、視座の高い仕事がしたい、やりがいのある仕事がしたい、といった向上心のある人にはあまり合わないと思う。

出典：openwork

（ワークライフバランスは）部署によると思う。営業部門などは長く夏休みを取る人もいるが、自分の部署では休みを取ると同僚にそのまま負担がいくため休暇は取りづらい雰囲気がある。ただ事前に休むと決めた日に断られることはない。
また、残業の多い部署に対して会社として残業時間を減らすような取り組みはあまりなく、個人の頑張りに頼っている印象。

仕組みとしては毎週水曜がNO残業デーと定められているが、他の日と変わらず残業があり、また有休推奨日が毎月定められるが同じ日に何人も休むことが実際はできないため、仕組みが活きていないと感じる。

出典：openwork

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【中小/ベンチャー編】フルリモートで働ける企業一覧34選

IT業界編｜24社

Web・デザイン業界編｜4社

広告業界編｜2社

サービス業界編｜7社

ホワイト企業・業界に関する記事一覧

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フルリモートできる企業の探し方

探し方①：就活・転職サイトで「完全在宅勤務」と入れて検索

フルリモートできる企業の探し方は「就活・転職サイトで「完全在宅勤務」と入れて検索」する方法です。

そのため、まずは就活・転職サイトで検索してみてください。

探し方②：エージェントに相談する

フルリモートできる企業の探し方は「エージェントに相談する」です。

エージェントに相談しながら探すのも、確実な方法の一つです。

探し方③：口コミを参照する

フルリモートできる企業の探し方は「口コミを参照する」です。

多くの場合、企業の詳細な情報を企業の社員に聞けない時には、口コミを活用すると良いでしょう。

探し方④：IT・Web企業を中心に探す

フルリモートできる企業の探し方は「IT・Web企業を中心に探す」です。

探し方⑤：就業規則を調べる

フルリモートできる企業の探し方は「就業規則を調べる」です。

就業規則は、労働に関する条件を記載した会社で働く上でのルールブックのようなものです。

在宅勤務が導入されているかどうかだけでなく、副業の可否や残業に関して等々、かなり綿密なルールが書かれています。

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フルリモート企業のメリット5選

メリット①：ワークライフバランスが取りやすい

フルリモート企業のメリットは「ワークライフバランスが取りやすい」です。

フルリモートになって出社による心身の負担が減り、私生活を充実させることができるでしょう。

また、家で過ごす時間が増えることで、家族や友人と過ごす時間を多くとれるでしょう。

メリット②：通勤時間を自由に使える

フルリモート企業のメリットは「通勤時間を自由に使える」です。

フルリモートの最も大きなメリットは、出社時間がなくなる、と言うことが挙げられます。

メリット③：勤務場所の制約がなくなる

フルリモート企業のメリットは「勤務場所の制約がなくなる」です。

フルリモートワークの大きな魅力は、働く場所を選ばないことです。

メリット④：完全在宅用にさまざまな手続きがデジタル化されている

フルリモート企業のメリットは「完全在宅用にさまざまな手続きがデジタル化されている」です。

フルリモート勤務ができるということは、ほぼ全ての手続きがオンラン化されている、ということです。

近年のDXやデジタル化の波に乗れている企業として、将来性も高いでしょう。

メリット⑤：人間関係の摩擦が軽減される

フルリモート企業のメリットは「人間関係の摩擦が軽減される」です。

企業でのストレスの大半は人間関係によるものです。

出典：独立行政法人　労働政策研究・研修機構

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フルリモート企業のデメリット3選

デメリット①：業務内容によってはリモートではすすめにくい

フルリモート企業のデメリットは「業務内容によってはリモートではすすめにくい」です。

密なやり取りが必要な仕事では、オンラインのスピード感が不便に感じることもあるようです。

デメリット②：会社の人と仲良くなりにくい

フルリモート企業のデメリットは「会社の人と仲良くなりにくい」です。

社内の人とコミュニケーションを取るには、やはり対面の方が良いことが多いようです。

デメリット③：家でダラダラしてしまう可能性もある

フルリモート企業のデメリットは「家でダラダラしてしまう可能性もある」です。

リモートワークやフルリモートでは、かなり厳しく自分を律する必要があります。

先にも述べた通り、自分を律せなくて成長がなく、ズルズルと怠けてしまうことも非常に多いようです。

【企業の方へ】当サイトへの情報掲載について

当サイト「就活の教科書」では、100以上の就活サービス、1000社以上の企業情報を掲載しています。

サービス掲載・企業掲載のご希望や、情報修正のご依頼などありましたら、下記リンクよりお気軽にお問い合わせください。

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まとめ：フルリモート企業を探して、ワークライフバランスを取って働こう！

今回は『フルリモートで働ける企業の一覧』や、『フルリモートで働ける企業の探し方や、メリット・デメリット』について解説していきました。

就活はかなり忙しく、自分の希望する条件について様々な情報が飛び交います。

しかし重要なのは、あくまで自分自身の希望する進路や、やりたいことへの手がかりです。

そのため自己実現に向けて、自分の希望する企業の情報を集めるために、様々な媒体を利用しましょう。