- おすすめのOB訪問専用サイト/アプリ
- おすすめのOB訪問に使えるサイト/アプリ
- 社会人向けのOB訪問に使えるサイト/アプリ
-
「簡単に志望企業のOBを知りたい」人におすすめのツール
-
【就活生】Matcher(マッチャー)
(大学関係なくOB訪問できる)
-
【就活生】キャリアチケット就職エージェント
(最短1週間で内定,優良企業を紹介)※2023年度実績 -
【就活生】JobSpring
(優良・大手グループ会社の紹介多数/内定まで完全サポート) -
【就活生】スタキャリ
(首都圏の優良企業700社専用選考枠あり) -
【IT特化】レバテックルーキー
(IT就活のプロがES添削、面接対策)
-
【就活生】Matcher(マッチャー)
-
「就活を有利に進めたい」人がまず入れるべきツール4選
-
【就活生/転職者】SPI頻出問題集(LINEで無料配布)
(SPI/Webテストの問題練習) -
【就活生/転職者】LINE適職診断(公式LINEで無料診断)
(あなたの適職を16タイプで診断) -
【就活生/転職者】面接回答集100選(無料公式LINE)
(よく出る質問と模範回答で面接対策) -
【就活生/転職者】選考通過ES(無料公式LINE)
(難関企業内定者のES見放題)
-
【就活生/転職者】SPI頻出問題集(LINEで無料配布)
今回は、OB訪問アプリのおすすめ15選を紹介します。
就活を進める中でOB訪問はしっかりしていますか?
「就活の教科書」編集部 菅野
就活生くん
知り合いがいない場合はどうしたらいいんですか?
就活生ちゃん
OB訪問をしたいけれど知り合いがいない就活生や、ゼミやサークルの先輩に志望業界の繋がりがない就活生は多いと思います。
また、自分から見ず知らずの社会人にOB訪問のアポを取っていくのは難しいですよね。
そんな中、最近では社会人に気軽にOB訪問できるサイトやアプリが増えています。
ちなみに「OB以外の人に自分の就活状況を相談してみたい!」という人は、出身大学以外の社会人とも出会える「Matcher」などのサービスを活用しましょう。
そこでこの記事では、OB訪問に役立つおすすめのサイト/サービス/アプリを15個まとめて紹介します。
今回紹介するOB訪問アプリは、実際に僕が就活していた頃に使っていたものです。
ぜひ参考にしてみてください。
志望企業の社会人にOB訪問できるおすすめツール(無料)
Matcher |
---|
ES添削から内定獲得までサポート
|
就活のプロに相談して志望企業から内定がもらえるおすすめサービス(無料)
キャリアチケット就職エージェント |
---|
ES添削から内定獲得までサポート
|
JobSpring |
---|
満足度4.1、
|
スタキャリ |
---|
当日自分にあったアドバイザーを選べる
|
レバテックルーキー |
---|
人気IT企業から内定がもらえる
|
その他の就活・転職で有利になれるおすすめの必須ツール(無料)
SPI頻出問題集 |
---|
公式LINEで無料配布
|
LINE適職診断 |
---|
公式LINEで無料診断
|
選考通過ES |
---|
公式LINEで無料見放題
|
面接回答集100選 |
---|
公式LINEで無料診断
|
「結局どのサービスを使えば良いかわからない…」という方は、本当にあなたに合った隠れ油量企業を紹介してくれる「キャリアチケット就職エージェント」を使うのが一番おすすめですよ。
就活アドバイザー 京香
画像タップでページ内に飛びます |
|
---|---|
目次
OB訪問専用のサイト/アプリ
まず最初に、OB訪問に特化した「OB訪問専用のサイト/アプリ」について紹介します。
それぞれのサイトについて詳しく知りたい方はリンクを貼っているので、ぜひサイトに飛んでみてください。
OB訪問サイト①:ビズリーチ・キャンパス
「ビズリーチ・キャンパス」は、株式会社ビズリーチが運営しているOB・OG訪問をサポートする就活サイトです。
「ビズリーチ・キャンパス」は、同じ大学・ゼミ・サークルなど、バックグラウンドが近い社会人と繋がることができます。
自分のプロフィールを入力すると、データから自動であなたに合ったOBを探してくれます。 あとは、オススメの気に入ったOBに「話を聞きたい」ボタンを押すだけです。
また、就活対策セミナーやOB・OG交流会なども開催しています。
ビズリーチ・キャンパスのいいところは3つあります。
- インターン/就活セミナー/会社説明会/交流会に申し込める
- スカウトを受けとれる
- 大学別のOB/OG訪問ができる
①:インターン/就活セミナー/会社説明会/交流会に申し込める
ビズリーチ・キャンパスの魅力1つ目は、「インターン/就活セミナー/会社説明会/交流会に申し込めること」です。
OB/OG訪問アプリでこれほどサービスが充実しているマッチングアプリは、ビズリーチ・キャンパスだけです。
僕もビズリーチ・キャンパスを使って会社説明会を聞きに行ったことがあります。
合同説明会と違って個別の企業説明会だったので、より詳しい企業の話が聞けましたよ!
1つのアプリで就活をバリバリ進めていきたい方に、オススメです。
②:スカウトを受けとれる
ビズリーチ・キャンパスの魅力2つ目は、「スカウトを受けとれること」です。
企業の人事があなたのプロフィールを見て気に入ってくれると、スカウトを送ってくれます。
OB/OG訪問のために作成したプロフィールが採用にも繋がるなんて、素敵ですよね。
これはどのマッチングアプリにも言えますが、プロフィールはできるだけ詳しく書いておきましょう。
そうすることで、OBがあなたのOB訪問を承諾してくれる可能性が高まります。
③:大学別にOB/OG訪問ができる
ビズリーチ・キャンパスの魅力3つ目は、「大学別にOB訪問ができること」です。
ビズリーチ・キャンパスは大学別に登録するようになっています。
つまり登録した瞬間から、あなたの大学の先輩に的を絞ってOB訪問が出来ます。
僕は初めてOB訪問をするとき、すごく緊張しました。
そこでビズリーチ・キャンパスを利用して、同じ大学の先輩にOB訪問をすることにしました。
当日は同じ大学の後輩だということでとても可愛がってもらい、緊張がほぐれた記憶があります。
- 大手企業のOBが多い。
- 総合商社、広告代理店、メガバンク、損害保険会社を志望している学生にはオススメ。
- インターンやOB/OGとの交流会、就活対策セミナーなど、限定イベントに参加できる。
スカウト向こうからが来るから便利。イベントも豊富でした。
OB・OG訪問をしたい学生は、ビズリーチ・キャンパスに登録しておいて損はないでしょう。
「就活の教科書」編集部 菅野
あなたが同じ大学のOBをてっとり早く見つけてOB訪問をしたいなら、ビズリーチ・キャンパスがオススメです。
OB訪問サイト②:Matcher(マッチャー)
「Matcher(マッチャ-)」は、学生と社会人を繋げるOB訪問専用アプリです。
登録している社会人はOB訪問を受け入れることを前提で登録してくれているので、メールや電話も必要なく、チャット機能でスムーズに日程調整や場所決めができます。
Matcherをオススメする理由は4つあります。
- デザインが美しく、使いやすい。
- 申込みが簡単
- 内定者にOB訪問ができる
- 社会人の立てるプラン名がいちいち面白い
簡単に、1つ1つ説明していきますね。
①:デザインが美しく、使いやすい。
Matcherの魅力1つ目は、「デザインが美しく使いやすいこと」です。
Matcherの良さは、なんといっても使いやすさです。
僕は就活中OB訪問のマッチングアプリを4つ使っていたのですが、Matcherはかなり使い勝手がよかったです。
サイトのデザインも綺麗ですよね。
②:申し込みが簡単
Matcherの魅力2つ目は、「申込みが簡単なこと」です。
検索画面から「プランのもっと詳しく」を選択→「このプランに申し込む(学生)」を選択することで、OB訪問の申請を完了できます。
たった2つの動作でOB訪問の申請を完了できるマッチングアプリは、中々ありませんよ。
③:内定者にOB訪問ができる
Matcherの魅力3つ目は、「内定者にOB訪問ができること」です。
他のマッチングアプリもOBはたくさん登録しているのですが、内定者の登録者が少ないです。
Matcherは他の就活マッチングアプリより、内定者の登録者が多めです。
就活生くん
就活生ちゃん
「就活の教科書」編集部 菅野
④:OBの立てるプラン名がいちいち面白い
Matcherの魅力4つ目は、「OBの立てるプラン名がいちいち面白いこと」です。
MatcherではOBは学生の相談に乗ってあげる代わりに、学生に何かお願いできます。
OBの中には、こんなユニークなプランを設定している人もいます。
- 就活相談にのるので、「おすすめのお菓子を500円分持ってきてください」
- 就活相談にのるので、「恋愛相談に乗ってください」
- 就活相談にのるので、「最近はまっていることを教えてください」
もしあなたが就活で息苦しくなっているときは、このようなプランを設定しているOBに話を聞きに行くと、気持ちが少し楽になるかもしれません。
- デザインが美しく、使いやすい。申込みも簡単。
- 大学の先輩以外にも業種関係なくOB訪問できる。
- 内定者の学生にも会うことができる、ベンチャー企業のOBが多め。
「就活の教科書」編集部 菅野
Matcherについてはこの記事で詳しく解説しています。
OB訪問サイト③:VISITS OB(HELLO, VISITS)
「VISITS OB(ビジッツオービー)」は、最前線で活躍する社会人と学生をつなぐサービスです。
充実したプロフィールの中から会ってみたい社会人を選んで、OB訪問をすることができます。
*現在は名称が変更され、「HELLO, VISITS(ハロービジッツ | ハロビジ)」という名前になっています。
僕はVISITS OBも、ビズリーチキャンパス、Matcherと同様、よく使っていました。
VISITS OBはどんなOB訪問サイトなのか紹介していきますね。
- OBのステータスが詳しく、どんな人かわかりやすい
- 企業の人事からLIKE(メッセージ)が届く
- フォロー機能が使える
①:OBのステータスが詳しく、どんな人かわかりやすい
VISITS OBの魅力1つ目は、「OBのステータスが詳しく書いてあり、どんな人かわかりやすいこと」です。
VISITS OBの検索画面は、OBのプロフィール情報が他のアプリよりも詳しく載っています。
- 学校
- 学部
- 大学卒業年度
- 勤務先
- 職種
これらの情報がひと目でわかります。
つまり、同じ大学でなおかつ志望企業で働いているOBを簡単に探せるのです。
これは魅力的ですよね。
②:企業の人事からLIKE(メッセージ)が届く
VISITS OBの魅力2つ目は、「企業の人事からLIKE(メッセージ)が届くこと」です。
VISITS OBでプロフィールをしっかりかいておくと、企業の人事がよく「ウチのオフィスに遊びに来ませんか?」と声をかけてくれます。
もしあなたが志望業界や志望企業が定まっていないのであれば、VISITS OBに登録してOB訪問をしつつ、オファーを有効に利用するのがオススメですよ。
③:フォロー機能が使える
VISITS OBの魅力3つ目は、「フォロー機能が使えること」です。
OBをフォローすると、OBに「あなたは〇〇さんにフォローされましたよ」という通知がいきます。
その通知をOBが受け取った後、OBがあなたのプロフィールを見てOB訪問を承諾してくれます。
気になるOBをたくさんフォローすることで、OB訪問をできる可能性が高くなりますよ。
- OBのプロフィールが詳しく、どんな社会人かわかりやすい
- 企業の人事からLIKE(メッセージ)が届く
- 気になる社会人に「フォロー」を申請する。
- フォローが申請されるとOB訪問のアポを取れる。
- 日程の調整は「VISITS OB」のチャットできる。
「就活の教科書」編集部 菅野
VISIT OBについてはこの記事で詳しく解説しています。
OB訪問サイト④:レクミー
「レクミー」は、国内最大級・最高精度の上位校学生データベースをもとにした、就活・採用プラットフォームです。
OB訪問のサイトとしても使えますし、インターン情報やイベント情報も豊富です。
- OB訪問だけでなく、インターンや企業のイベント情報などが充実したサイト。
- エントリーシートや面談の対策になる社会人のコンテンツがある。
レクミーについてはこの記事で詳しく解説しています。
OB訪問サイト⑤:ソーシャルランチ
「ソーシャルランチ」は、トップ企業の社会人にOB訪問できる就活支援コミュニティです。
IT、マスコミ、金融、コンサル業界を中心とした、多彩な企業3000社で働く社会人が登録しています。
- 社会人主催のランチに参加できる。
- 就活に役立つコラムや業界研究など、多彩な情報をサイト内で配信している。
OB訪問サイト⑥:茶会人訪問
「茶会人訪問(ちゃかいじんほうもん)」は、就職活動中の学生にOB/OG訪問の機会を提供するサービスです。
社会人が学生に食事をおごるものという「常識」を変えるために、「お茶」中心のOB/OG訪問をしようとできたのが「茶会人訪問」だそうです。
- Facebookと連動している。
- 登録プロフィールが細かく記載されている。
「OB訪問したいけど、OBいない…」「自分が志望する企業の社会人と話したい」と思っている就活生には、「Matcher(マッチャー)」が最もおすすめです。
Matcherでは、所属大学関係なく、社会人と話せるので、その企業についてより知ることができます。
大手からベンチャー企業まで幅広い企業の社会人が登録しているので、「Matcher」を使えば、あなたが探している社会人に出会えますよ。
就活アドバイザー 京香
- 国内最大級OB・OG訪問アプリ
- 所属大学関係なく、社会人と話せる
- マッチング数90万件
(Matcher)
OB訪問に使えるサイト/アプリ
ここではOB訪問に特化したサイトではありませんが、「OB訪問に使えるサイト」を紹介します。
OB訪問サイト⑦:ニクリーチ
「ニクリーチ」は、登録するとあなたに会ってみたい企業から「お肉を食べに行きませんか」とお誘いがくる逆求人のサービスです。
面接や会社説明会よりも深くお互いを知ることができ、非常にスピーディーにOB訪問ができます。
ニクリーチのいいところはなんといっても、焼き肉を奢ってもらえる可能性があるということですね。
しかし僕の場合、焼き肉オファーが来た会社は10社中1社だけで、その他は選考直結オファー、もしくはカフェで話しませんかという案内でした。
ニクリーチでのOB訪問をすることで、カジュアルな雰囲気の中、焼肉を食べながら本音で語り合うことができるかもしれません。
ちなみに僕に焼き肉オファーをくれた会社は、オファーが来る前に選考を受けて落とされた会社でした。なので僕は焼き肉を食べれませんでした。笑
みなさんも焼き肉オファーがくるように、しっかりプロフィールを書きましょう。
- 「焼肉を食べながらOB訪問ができる」という変わった特徴がある。
- 本来OB訪問は学生がOBを探す形だが、ニクリーチは企業からスカウトが来るという形式が特徴的。
逆求人サイト色が強いサービスですね。
「就活の教科書」編集部 菅野
ニクリーチについてはこの記事で詳しく解説しています。
OB訪問サイト⑧:サポーターズ
「サポーターズ」は、交通費の支援をしつつ、たくさんのインターン・イベントに参加できるサイトです。
200社を越える人気IT企業が利用しており、インターンやイベントに参加して、社員の人のお話を聞くことができます。
就職活動は交通費を中心に、15〜50万円ほど費用がかかると言われていますから、交通費の支援は嬉しいですね。
- 多くの企業イベントに参加できる。
- イベント参加の交通費がもらえる。
- 人気IT企業と繋がれる。
サポーターズについてはこの記事で詳しく解説しています。
OB訪問サイト⑩:キャリフル
「キャリフル」は、各企業で活躍する先輩社会人と直接会話をすることで、あなた自身のキャリア形成における「軸」のヒントを見つけることができるプログラムです。
大手就活メディア「リクナビ」が運営するプログラムで、気軽に企業の社員さんと会えるのが魅力的です。
- 業界代表企業の社員と会うことができる。
- 事前準備不要、私服参加OK。
- プログラムを通して企業ごとの違いを効率良く知ることができる。
OB訪問サイト⑪:ガクセン
「ガクセン」は、学生を取材してプロフィールとインタビュー記事を掲載することで、あなたに興味を持った企業から採用オファーを受ける就活スタイルをとっています。
審査に通過し記事が掲載されると、あなたに関心を持った会員企業から「面談を依頼する」「会社説明会に呼ぶ」などの採用アプローチを受けることができます。
- 自分にあった企業に出会える。
- 専門スタッフの取材によって客観的にあなたのPRポイントを引き出す。
ガクセンの就活生の評判や使い方は、こちらの記事にまとめていますので、合わせて参考にしてください。
「OB訪問したいけど、OBが見つけられない」「所属大学にOBがいない」という就活生には、「Matcher(マッチャー)」の利用がおすすめです。
Matcherでは、所属大学関係なく、あなたが志望する企業の社会人に出会えます。
大手からベンチャー企業まで幅広い企業の社会人が所属しているため、「OB訪問したいけど、OBが見つけられない」という就活生はまずは無料登録してみましょう。
(Matcher)
OB訪問をしてみたいという就活生には「OB訪問に役立つマッチングアプリ/サイトおすすめ15選」という記事がおすすめです。
就活アドバイザー 京香
OB訪問にも使える社会人向けのサイト/アプリ
最後に、本来社会人向けのサービスですが、OB訪問にも使えるサイト/アプリを紹介します。
多くの社会人が登録しているので、OB訪問のサイトと併用して利用するのもありです。
OB訪問サイト⑫:yenta
「yenta(エンタ/イエンタ)」は、普段は繋がる機会の少ない多種多様な領域のプロフェッショナル同士をAI(人工知能)が自動で繋いでくれるというサービスです。
yentaの凄いところは、AI(人工知能)が相性のいい相手候補を自動で選んでくれるところです。
こちらはOB訪問専用のマッチングアプリではないのですが、プロフィールを作成する際に「学生」という選択肢があるのであなたも登録ができます。
※yentaは最寄り駅、会いに行けるエリアを選択する際、選べる場所が東京のみです。yentaは現在のところ、東京近郊に住んでる方専用のマッチングアプリになってます。
僕は関西に住んでいたので、残念ながらyentaを使って就活をすることはありませんでした。
ただ実際に登録してみた感じ、東京に住んでいる学生はOB訪問アプリとして十分使えるかなと思います。
yentaは登録から審査完了までに、時間がかかります(僕は2日かかりました)
プロフィールをしっかり書いていないと、審査落ちすることもあるようです。
OB訪問専用アプリではないので優先度は低いですが、社会人と対等に話してみたいという人は登録してみるといいと思います。
- 毎日カードをスワイプするだけで、多種多様な職業の人とマッチング。
- 完全審査制で登録した内容からマッチングを案内する。
- 「会って良かった」機能があり、感想を相互評価できる仕組みがある。
OB訪問サイト⑬:COFFEE MEETING
「CoffeeMeeting(コーヒーミーティング)」は、コーヒー1杯を飲む時間を一緒に過ごしたい人と出会うためのサービスです。
ちょっとした空き時間を使って、気軽に社会人とお茶することができます。
こちらもOB訪問として使うことのできるサイトです。
- Facebookでどんな人かを確認してから会うことができるので安心。
- 「業種」「趣味」など話したい話題からお茶したい相手を探すことができる。
- 月間約1,000件のミーティングが成立。会員数も40,000人を突破。
OB訪問サイト⑭:Eight(名刺交換)
「Eight(エイト)」は、名刺管理の機能をもったビジネスSNSアプリです。
もらった名刺を撮影すると、正確にデータ化し、いつでもどこでもスマートフォンで確認できるようになります。
名刺交換した相手も「Eight」をやっていた場合、アプリ上で繋がる仕組みになっています。
多くの社会人が登録しているので、学生のOB訪問の手伝いになるサービスです。
- 150万人の社会人が登録している。
- 学生のOB訪問にも使える。
【企業の方へ】当サイトへの情報掲載について
当サイト「就活の教科書」では、100以上の就活サービス、1000社以上の企業情報を掲載しています。
サービス掲載・企業掲載のご希望や、情報修正のご依頼などありましたら、下記リンクよりお気軽にお問い合わせください。
OB訪問に悩んでいる人にオススメの記事一覧
「OB訪問をやるのはめんどくさい」「OB訪問をしなくても内定はもらえる」と考えている人は多いのではないでしょうか?
確かに、OB訪問をしなくても志望企業から内定をもらえた学生も多くいますが、OB訪問を利用することで、選考が有利にはたらく場合があります。
以下に、OB訪問のやり方やコツをまとめましたので、合わせて読んでみてください。
就活アドバイザー 京香
①前提としてOB訪問の流れを知る
⇒【OB訪問とは】OB訪問のやり方,当日の流れ,マナー
②OB訪問の相手を見つける
⇒【内定者が教える】OB訪問に役立つマッチングアプリ/サイトおすすめ
③OB訪問の日程を決める
⇒【テンプレあり】OB訪問の日程調整メールの例文,マナー
④OB訪問前に質問を準備しておく
⇒【内定者が教える】OB訪問で絶対にすべき質問
⑤OB訪問に行く
⇒【内定者が教える】OB訪問の持ち物、事前準備
「OB訪問したいけど、OBいない…」「自分が志望する企業の社会人と話したい」と思っている就活生には、「Matcher(マッチャー)」が最もおすすめです。
Matcherでは、所属大学関係なく、社会人と話せるので、その企業についてより知ることができます。
大手からベンチャー企業まで幅広い企業の社会人が登録しているので、「Matcher」を使えば、あなたが探している社会人に出会えますよ。
就活アドバイザー 京香
- 国内最大級OB・OG訪問アプリ
- 所属大学関係なく、社会人と話せる
- マッチング数90万件
(Matcher)
まとめ:OB訪問に使えるサイト/アプリはたくさんある!
いかがだったでしょうか。
この記事では内定者の僕が実体験に基づき、OB訪問に役立つサイト/サービス/アプリを15個紹介しました。
OB訪問をする際は、マッチングアプリをダウンロードすることで通知を受けとれます。
OB訪問のマッチングアプリを利用することで、「当日OB訪問の予定が入っていたのに忘れてた・・」ということも防げます。
多くの社会人と会うことで自分の視野は広がるものです。
この記事で紹介したサイトを使って、ぜひ多くの社会人と会ってみてください。
ぜひ、参考にしてくださいね。
他にもOB訪問について書かれた記事があるのでぜひ読んでみてください。
「就活の教科書」編集部 菅野