【理想は何文字?】自己PRの最適な文字数 | 文字数指定なしの場合,ESや履歴書で書く意義も

【理想は何文字?】自己PRの最適な文字数 | 文字数指定なしの場合,ESや履歴書で書く意義も

監修者:岡本 恵典(株式会社Synergy Career CEO)

この記事でわかること
  • 自己PRの最適な文字数は、300文字前後!
  • 300字、400字、800字の文字数別の自己PRの例文
  • 自己PRを理想の文字数で手順する3つのポイント
  • 自己PRを理想の文字数で考えるときの5つの注意点
  • 文字数だけじゃない!自己PRを魅力的にするコツ5つ
  • 「自己PRの書き方がわからない…」という方はunistyle内定者のESを参考にするのがおすすめ

 

みなさん、こんにちは。「就活の教科書」編集部の坂本です。

この記事では、エントリシートや面接でよく聞かれる自己PRは何文字が最適なのかを解説します。

就活生のみなさんは、エントリーシートで自己PRを書くときに文字数の指定がなく、何文字書けばいいか悩んだ経験はありませんか。

「就活の教科書」編集部 坂本

就活生くん

僕はインターンシップの選考で初めてESで自己PRを書くときに、何割ほど書けばいいのか正解がわからなくて困りました。
自己PRの記入欄に「文字数指定なし」と書かれている場合が多くて、いつも悩みます。
文字数の指定がないから、少なくてもいいのかな・・・
でも、少ない文字数で自己PRをして足りないと思われるのも嫌だな

就活生ちゃん

私は、文字数の指定がない自己PRの記入欄では、足りないと思われるのが不安で多めに書いています。
エントリシートや履歴書の自己PRは何文字書くのが最適なんだろう・・・
「文字数指定なし」って書いてあるけど、本当は文字数の制限が決まっているのかな。

そうですよね、僕もESで自己PRを書くときに何文字書くべきなのかわからなくて悩んだ経験があります。

文字数の指定がないと逆に、空欄に対して何割ほど自己PRを書いていいのか分からないので不安になりますよね。

「就活の教科書」編集部 坂本

 

そこでこの記事では自己PRは何文字書くのが最適なのかを解説します。

合わせて、300字前後の自己PRの例文や自己PRを手順するときのポイント、好印象な自己PRの作成手順も解説しています。

この記事を読めば、文字数の指定がない自己PRで具体的に何文字書けばいいのかが分かり、自信を持って自己PRを作成することができますよ。

「自己PRでは、一体何文字書くのがいいの・・・」「文字数に合った例文が見てみたい」と迷う就活生は、ぜひ最後まで読んでくださいね。

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目次

 

自己PRの理想の文字数は300字!

就活生くん

エントリーシートや履歴書の自己PR欄って文字数が指定されていないので何字書けば良いのか分からないんですよね。

「何文字で自己PRしてください」って指定してくれた方が自己PRを書きやすいのに・・・

確かに自己PRに適切な文字数を指定してもらった方が書きやすいですよね。

でも、文字数を指定していないからと言って何文字でもいいのかというと違います。

実は、エントリーシートや履歴書の自己PR欄には目安の文字数が決まっているんです。

「就活の教科書」編集部 坂本

 

エントリーシートや履歴書の自己PRは300字前後が理想なんです。

300字前後ですので250字から350字が許容範囲になります。

長すぎる自己PR(400字以上)だと採用担当者の負担になり、「まとめる能力」・「読む側の視点に立てていない」とマイナスの評価になります。

逆に、短すぎる自己PR(200字未満)だと「意欲が低い」・「自分に自信がない」と判断されてしまいます。

そのため、エントリーシートや履歴書で自分を最大限にアピールし高評価を得るためには、300字前後が最適な文字数なんです。

自己PRの最適な文字数があるなら先に書いといてほしいところですが、企業によっては文字数を指定する企業もあるので仕方がないですね。

「就活の教科書」編集部 坂本

 

文字数別の自己PRの例文3選

就活生くん

文字数の指定がない自己PRを書くときには、300字前後で書くのが最適だと分かりました。

ただ、自己PRの書き方が分からないので参考にできる例文などがあれば見たいです。

では、自己PRの文字数でよく指定される300字、400字、800字の例文を紹介しますね。

「就活の教科書」編集部 坂本

タイトル
  • 自己PRの例文①:文字数300字の場合
  • 自己PRの例文②:文字数400字の場合
  • 自己PRの例文③:文字数800字の場合

それでは1つずつ文字数別の自己PRの例文を見ていきましょう。

「就活の教科書」編集部 坂本

自己PRの例文①:文字数300字の場合

自己PRの例文1つ目は文字数が300字の場合です。

「就活の教科書」編集部 坂本

私の強みは細やかな気配りができる事です。

実習先の老人ホームで利用者の方と関わる際にこの強みを発揮しました。

具体的には、一人ひとりの特性や名前、会話した内容を忘れないようにメモを取り、次回話をするときには前回の話も交えより話が弾むような工夫をする事や、常に全体を見渡し何か頼まれごとをする前に自ら率先して動く事などを継続して行いました。

その結果「話しているととても楽しい」「お願いする前にしたい事を察知してくれて助かる」などの声を頂くようになりました。

今後は、お客様を支える業務をする際や、チームで連携して業務に取り組む際に、信頼関係を築く第一歩としてこの強みを活かしていこうと考えています。

自己PRの文字数が300字の例文では気配りをアピールしています。

強みを発揮した具体例企業での活かし方を伝えているので高評価に繋がります。

「就活の教科書」編集部 坂本

 

自己PRの例文②:文字数400字の場合

自己PRの例文2つ目は文字数が400字の場合です。

「就活の教科書」編集部 坂本

私の強みは、目標達成に向け最後まで粘り強くチームを勝利に導く力です。

昨年ゼミでビジネスプランコンテストに出場しました。

私達は前回書類選考で落選していたことから、今回は必ず受賞することを目標に掲げ1ヶ月間、毎日10時間会議を重ね準備に励んでいました。

ところが、提出日の前日に私達の提案内容が既に事業化されていることから急遽、再検討を迫られるという事態になりました。ゼミ内は予想外の事態に敗戦濃厚という諦めの雰囲気になっていました。

そこで私はこれまでの頑張りを無駄にしたくないという思いから、皆に「最後まで諦めずに挑戦しよう」と鼓舞し、100人を対象とした新たな調査を実施し、差別化を図った新提案書を皆で作り上げました。

その結果、近畿大会で約170組の中から3位に受賞することが出来ました。

貴社ではこのやり切る力を武器に周りを巻き込み、様々な社会課題に挑戦したいです。

自己PRの文字数が400字の例文では周りを巻き込む力をアピールしています。

自分自身がどのような思いで取り組んでいたのか、しっかりと成果を残しているところまで書かれているので、採用面接官は自社でも活躍できるイメージがしやすくなっています。

「就活の教科書」編集部 坂本

 

自己PRの例文③:文字数800字の場合

自己PRの例文3つ目は文字数が800字の場合です。

「就活の教科書」編集部 坂本

私の強みはコミュニケーション力の高さです。

コミュニケーション力の高さによって、幼いころから多くの友人に恵まれてきました。

また、初対面の人ともすぐに打ち解けることができ、短時間で仲良くなることができます。

例えば、私は学生時代に予備校でアルバイトをしていましたが、体験授業に来ていた初対面の生徒と仲良くなり、私の影響で入学したと言ってもらえました。

あまりしゃべらない生徒ともすぐに打ち解けられ、当時の塾長も驚いていました。
アルバイト先のすべての担任助手と生徒とすぐに仲良くなれたので、仕事もすぐに覚えられました。

また、仕事中に頻繁にコミュニケーションをとることは、業務を円滑に進めることにも非常に役立ちました。

日頃から担任助手や生徒とのコミュニケーションの大切さを意識して行動することで、生徒の成績に関する不満や悩みを早急に発見し、改善することで学力向上を実現していました。

このように、私の強みは高いコミュニケーション力があることです。

これだけは誰にも負けないと自負しており、これからの社会でも活かしていきたいと考えています。

貴社の業務においては、顧客とのコミュニケーションが何より重要だと位置付けられていますが、私ならどのような顧客であっても持ち前のスキルと努力でうまくコミュニケーションがとれると考えています。
貴社に採用された際は、コミュニケーション力を活かし、顧客との信頼をより強固にできると考えています。

また既存の顧客をしっかりつなぎ止め、さらに、新規顧客の獲得にも努めます。

私の強みをもっとも活かせる職場こそ貴社だと考えており、貴社でならさらに自分を高めながら働けると考えています。

配属された部署では、すぐにでも先輩社員の方々と打ち解け、協調性を持って業務に当たります。

私のコミュニケーション力の高さで貴社に貢献できるよう頑張ります。

条件別に自己PRの構成一覧を以下にまとめています。

自己PRを対策する人は、条件別に自己PRの例文やコツが分かりますので、あなたが対策したい自己PRの条件を選んで、参考にしてみてくださいね。

【条件別】自己PRの構成一覧

 

志望動機・ガクチカの適切な文字数と例文が知りたい方は、文字数ごとの例文を紹介しているので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

 

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当サイトがおすすめする無料ES添削サービスは以下の記事にまとめていますので、合わせて参考にしてください。

 

たった30秒で通過するエントリーシート(ES)が分かる!ESチェック診断

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【自己PR】適切な文字数で伝える好印象な作成手順

就活生くん

これから実際に自己PRを作成していきたいのですが、適切な文字数で伝える好印象な作成手順を教えてください。

適切な文字数で伝える好印象な作成手順は、3つあります。

「就活の教科書」編集部 坂本

【自己PR】適切な文字数で伝える好印象な作成手順
  • 手順①:自分のアピールポイント
  • 手順②:アピールポイントを裏付ける過去の経験
  • 手順③:応募先企業での活かし方

それでは、適切な文字数で伝える好印象な作成手順をそれぞれ見ていきましょう。

「就活の教科書」編集部 坂本

手順①:自分のアピールポイント

適切な文字数で伝える好印象な作成手順の1つ目は、「自分のアピールポイント」です。

結論である「自分のアピールポイント」を最初に述べることで、その後の話を面接官にスムーズに理解することができます。

例えば「私の強みは○○です。」という文章で始めると、アピールポイントがわかりやすいですよね。

自分のアピールポイントを最初に伝えることは、自己PRを面接官に魅力的に伝えるための重要ポイントです。

私は、「周囲のモチベーションを向上させる推進力」をアピールポイントにしていました。

「就活の教科書」編集部 坂本

 

手順②:アピールポイントを裏付ける過去の経験

適切な文字数で伝える好印象な作成手順の2つ目は、「アピールポイントを裏付ける過去の経験」です。

「私の強みは協調性です」とだけ伝えても、「本当に協調性はあるの?」という疑問を面接官は抱きますよね。

ですが、協調性を発揮した過去の経験が一緒に述べられていると、説得力かつオリジナリティのある自己PRになります

自己PRを作成する際は必ず「アピールポイントを裏付ける過去の経験」を述べましょう

就活生くん

僕には書けるような特別な経験はないです。

どうしたら良いでしょうか。

あなたにとっては普通の経験でも端から見ると特別な経験の可能性もあります。

どうしても書けないという方は、以下の記事で自己PRに使えるエピソードが探せるようになります。

合わせて読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 坂本

 

手順③:アピールポイントの活かし方

適切な文字数で伝える好印象な作成手順の3つ目は、「アピールポイントの活かし方」です。

どれだけ優れた能力を所持していても応募先の企業にその力が活かせなかったら意味がありません。

例えば、「協調性を活かして社内外のやり取りをスムーズに行うことで企業に貢献したい」という内容が含まれていると、説得力が増しますよね。

あなたのアピールポイントを応募先企業で働くうえでどう活かせるのかを伝えましょう。

前職のキャリアが自社の事業に活かせそうだったら選びたくなってしまいますよね。

「就活の教科書」編集部 坂本

 

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文字数だけじゃない!自己PRを魅力的にするコツ5つ

これまで、自己PRを作成する上で抑えるべきポイントや注意点を紹介してきました。

加えて、これから解説する自己PRを魅力的にするコツ5つも意識して自己PRを作ってみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 坂本

自己PRを魅力的にするコツ5つ
  • コツ①:ポジティブな表現を使う
  • コツ②:誇張しすぎた表現は避ける
  • コツ③:重要語句には「」を使う
  • コツ④:アピールポイントは最初と最後に必ず入れる
  • コツ⑤:臨機応変に対応できるように複数のエピソードを準備しておく

 

コツ①:ポジティブな表現を使う

自己PRを魅力的にするコツ1つ目は、ポジティブな表現を使うです。

ネガティブなイメージからきた志望動機では、採用担当者に良い印象を与えるのは難しいからです。

また、仕事に対してポジティブな発言の多い人は「一緒に仕事をしても楽しそう」、「弊社でも頑張ってくれそうと」という印象を与えられます。

 

コツ②:誇張しすぎた表現は避ける

自己PRを魅力的にするコツ2つ目は、「誇張しすぎた表現を避けるです。

面接で誇張しすぎた表現を使ってしまうと、採用担当者に入社が決定してから過度な期待を抱かれてしまう可能性と、ただ自慢話をしてるだけで退屈だと感じられてしまうからです。

自分自身を誇張してアピールすることは企業側と就活生にまずいギャップが生まれてしまうので気をつけましょう。

私も就活を行っていた際は自分をよく見せることに必死で、自分自身を誇張していました。

ただ、誇張してしまうと必ずボロや矛盾が生じてしまうので、必ずやめましょう。

「就活の教科書」編集部 坂本

 

コツ③:重要語句には「」を使う

自己PRを魅力的にするコツ3つ目は、重要語句には「」を使うです。

「」を使うことで文章全体の流れが綺麗に見えたり、強調したい部分が採用担当者に伝わりやすくなるからです。

自己PRはたった300字程度ですが、採用担当者に「この人に会って直接話をしてみたい」と思わせなくてはいけません。

そのため、小さなことですが「」は意識して使うようにしましょう。

 

コツ④:アピールポイントは最初と最後に必ず入れる

自己PRを魅力的にするコツ4つ目は、「アピールポイントは最初と最後に必ず入れる」です。

自己PRでは初めにあなたの強みを述べ、最後に強みと前職のキャリアをどう活かして貢献できるかを述べることで相手に好印象を与えられるからです。

 

コツ⑤:臨機応変に対応できるように複数のエピソードを準備しておく

自己PRを魅力的にするコツ5つ目は、「臨機応変に対応できるようにエピソードを2つ以上準備しておく」です。

エピソードは1つのみに絞る必要はありませんし、企業次第ではエピソードを複数聞いてくる可能性があるからです。

面接官は複数のエピソードを聞くことで、応募企業への真剣さや今までの話にズレがないか確認してきますので、しっかり準備して答えられるようにしておきましょう。

就活生ちゃん

エピソードは1つしか準備するつもりありませんでした。

エピソードは1つでは不十分です。

自分が伝える内容に一貫性や真剣さを伝えるためにもエピソードは3~4つくらいは用意しておきましょう。

「就活の教科書」編集部 坂本

 

「なんで1つじゃダメなの?」と感じた方は、以下の記事で自己PRを複数準備する理由がわかります。

合わせて読んでみてくださいね。

 

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自己PRを理想の文字数で考えるときの5つの注意点

就活生くん

エントリーシート・履歴書の自己PRで抑えておくべき注意点はありますか?

もちろんあります。

自己PRを考えるときに抑えておきたい注意点は5つありますよ。

「就活の教科書」編集部 坂本

自己PRを考えるときの5つの注意点
  • 注意点①:書きすぎ注意
  • 注意点②:エピソードは1つのみ書く
  • 注意点③:簡潔に書く
  • 注意点④:自己PRを具体例に基づいて書く
  • 注意点⑤:履歴書とエントリーシートに矛盾を作らない

それでは自己PRを考える際の注意点を1つずつ見ていきましょう。

「就活の教科書」編集部 坂本

 

注意点①:書きすぎ注意

自己PRでこれだけは抑えたい1つ目の注意点は、「書きすぎ注意」です。

先述しましたが、字数が400字を超えてしまうと面接官は嫌気がさしてしまうからです。

あなたの経験を伝えたいという思いは大切ですが、結果的に文字数が重なってしまうと逆効果になってしまうので気をつけましょう。

自己PRの文字や時間を短くしたい人は、自己PRを短くするための手順が分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 坂本

 

注意点②:エピソードは1つのみ書く

自己PRでこれだけは抑えたい2つ目の注意点は「エピソードは1つのみ書く」です。

エピソードを複数入れることは一見良いように見えますが、エピソード1つ1つの印象が薄れてしまいます。

そのため、エピソードは絞って話し、面接官から複数のエピソードを求められた場合のみ答えるようにしましょう。

エピソードは複数持っていましょう。

しかし、初めから複数のエピソードを話してしまうと面接官も混乱してしまいます。

そのため、初めはエピソードを絞り、複数のエピソードを求められた場合にのみ他のエピソードを伝えましょう。

「就活の教科書」編集部 坂本

 

注意点③:簡潔に書く

自己PRでこれだけは抑えたい3つ目の注意点は、「簡潔に書く」です。

こちらは具体例を入れて説明します。

①僕は昔から阪神タイガースという野球チームが好きで、毎週甲子園球場に足を運んで観戦しています。

②僕は昔から阪神タイガースという野球チームが好きです。毎週甲子園球場に足を運んで観戦しています。

 

2つの文章を読み比べた際に2つ目の文章の方が読みやすくなっていると思います。

自己PRはより文章が長文になるため、面接官が読みやすいように簡潔に書くように意識しましょう。

1文を簡潔に書くことは、短い自己PRを書くときにも効果的です。

「少ない文字数の自己PRも考えたい!」という方は、以下の記事で詳しく解説しているので合わせて読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 坂本

 

注意点④:自己PRを具体例に基づいて書く

自己PRでこれだけは抑えたい4つ目の注意点は自己PRを具体例に基づいて書くです。

例えば、「私は御社の営業部の成績を40%アップできます。」よりも「アルバイトで売り上げを成績を40%アップさせたので御社でも同じように業績向上に貢献できると考えます」だと後者の方が圧倒的に説得力がありますよね。

自己PRでは口先だけでなく実際に自分が今まで行ってきた具体例も踏まえて話しましょう。

 

注意点⑤:履歴書とエントリーシートに矛盾を作らない

自己PRでこれだけは抑えたい5つ目の注意点は、「履歴書とエントリーシートに矛盾を作らない」です。

エントリーシートの自己PRに書かれているエピソード内容と履歴書が合致していないと、面接官から「適当に書いているのではないか」という疑いを持たれてしまうからです。

 

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自己PRをエントリーシートや履歴書で書く意義

そもそも職務経歴書や履歴書で自己PRをなぜ書く必要があるのかについて説明していきます。

「就活の教科書」編集部 坂本

エントリーシートや履歴書で自己PRを書く意義は、就活を成功させるためにあなたの強みを伝え、企業があなたを採用したらどう貢献できるのか、活躍できるのかについてアピールするためのものです。

面接は30分から1時間と短く、あなたを完全に理解することはできないので、職務経歴書の自己PRは自分自身を売り込む大切な営業ツールとなります。

企業側もたくさんの履歴書に目を通しているので、自己PRでスキルや情熱をしっかりアピールできると採用担当者の判断を前向きに後押しできます。

自己PRはあなたを売り込む営業ツールなのでしっかり作り込んでおきましょう。

「就活の教科書」編集部 坂本

 

自己PRに使える強みを見つけたい時は、診断ツールを活用してみよう

就活生くん

自己分析をしているけど、自己PRに使える長所や強みが上手く見つけられないです・・・。

簡単に自分の長所や強みを見つけられる方法があれば教えてください。

自己PRに使える長所や強みを簡単に見つけたいなら、「自己分析の診断ツールを利用する」という方法もありますよ。

自己分析の診断ツールは、いくつかの質問に答えるだけで、あなたの性格や強みが分かるツールです。

かかる時間も10分ほどで、手軽に客観的な自己分析ができます。もちろん無料です。

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メモ

代表的な自己分析ツールには、以下のようなものがあります(同時利用がおすすめ)

自己分析ツールで自己分析すると、あなたの診断結果に魅力を感じた企業から直接スカウトが届きます。

自己分析を進めつつ、企業からのオファーも来るなんて一石二鳥ですよ。

おすすめの自己分析ツールの評判や使い方は、【内定者が選んだ】自己分析ツールおすすめ16選 | 簡単な適性診断サイト,アプリ (全て無料)という記事で解説しているので、参考にしてください。

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その他の自己PRに使える長所診断ツールは、こちらの記事でまとめているので、あなたに合う長所診断ツールを試してみてくださいね。

 

自己PRを逆求人サイトに登録すると、企業から選考オファーが来る

就活生くん

自己PRが完成したので、どんどん選考を受けていきたいです。

でも正直、企業探しは面倒なんだよなー・・・。

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自己PRの通過率をさらに上げる2つの方法

内定者のエントリーシートを参考にしよう

就活生くん

頑張ってエントリーシートの自己PRを書いてるんだけど、あんまりうまく書けない・・・

自己PRを上手に書くコツってあるんですか?

自己PRを上手く書くなら、合格した内定者のエントリーシートを参考にするのがおすすめです。

知らない就活生も多いですが実は、エントリーシートはネット上で無料で公開されているんです。

通過したエントリーシートを参考にして自己PRを書けば、通過率がグッと上がりますよ。

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ちなみに、就活の教科書がおすすめするエントリーシート無料サイトは、unistyle(ユニスタイル)です。

ユニスタイルでは、エントリーシートが業界別/企業別/選考別にまとめられており、全て無料で見ることができます。

公開されているエントリーシート数は17,000件と、他のサービスと比べても圧倒的です。

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unistyleの評判や使い方については、【unistyle(ユニスタイル)の評判は?】実際に利用した僕の感想 | 就活生の口コミもという記事で紹介しているので、参考にしてくださいね。

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自己PRを書いた後は、ES添削に出してみよう

就活生ちゃん

エントリーシートの自己PRをとりあえず書いてみたけど、これで合ってるかわからないです。

この自己PRで本当にエントリーシート通過するのかな? 正直不安・・・

エントリーシートの自己PRを一旦書き終えたら、客観的な意見を加えるために、一度人に添削してもらいましょう。

こちらの記事に自己PRを添削してくれる就活サービスをまとめましたので、自分に合ったものを利用してみましょう。

就活アドバイザー 京香

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まとめ:自己PRの文字数の指定がない場合は、300字前後で書こう

いかがでしたか。

この記事ではエントリーシートの自己PRの理想的な文字数や300字前後の自己PRの例文を解説しました。

合わせて、自己PRを考えるときに抑えるべきポイントも解説しました。

最後に、この記事のまとめをおさらいしましょう。

この記事のまとめ

◆自己PRは300字前後が理想!

◆【自己PR】適切な文字数で伝える好印象な作成手順

  • 手順①:自分のアピールポイント
  • 手順②:アピールポイントを裏付ける過去の経験
  • 手順③:応募先企業での活かし方

◆自己PRを考えるときの5つの注意点

  • 注意点①:書きすぎ注意
  • 注意点②:エピソードは1つのみ書く
  • 注意点③:簡潔に書く
  • 注意点④:自己PRを具体例に基づいて書く
  • 注意点⑤:履歴書とエントリーシートに矛盾を作らない

◆自己PRを魅力的にするコツ5つ

  • コツ①:ポジティブな表現を使う
  • コツ②:誇張しすぎた表現は避ける
  • コツ③:重要語句には「」を使う
  • コツ④:アピールポイントは最初と最後に必ず入れる
  • コツ⑤:臨機応変に対応できるように複数のエピソードを準備しておく

◆自己PRをエントリーシートや履歴書で書く意義
就活を成功させるためにあなたの強みを伝え、企業があなたを採用したらどう貢献できるのか、活躍できるのかについてアピールするため

 

エントリーシートで自己PRを書く際は、300字前後で書くことが大切でしたね。

あなたがエントリーシートで自己PRを魅力的に伝え、納得のいく内定をもらえることを心から祈っています。

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「就活の教科書」には、就活に役立つ記事が他にもたくさんありますよ。

他の記事も読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 坂本