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【短文で書ける!】自己PRを短くするための手順 | アピール力を下げないコツ,面接/ES両方対応

監修者:岡本 恵典株式会社Synergy Career CEO)

この記事を読めばわかること
  • 自己PRを短くまとめるための手順
  • 短めの自己PRを魅力的に見せるコツ
  • 自己PRを短くまとめた回答例文
  • 箇条書きで書くことにより自己PRは短くできる
  • 自己PRを短くする際の注意点

こんにちは!「就活の教科書」編集部のコウキです。

この記事では自己PRを短くまとめることについて解説していきます。

就活生の皆さんは自己PRを短くまとめて、短文で伝えることで悩んでいませんか?

「就活の教科書」編集部 コウキ

就活生くん

ESで自己PRを200字で書こうと思っているのですが、何度書いても自己PRが長くなってしまいます

簡単に自己PRを短くまとめるにはどのような工夫をしたらよいのでしょうか?

簡潔に伝えるためのコツとかあるのかな・・・

就活生ちゃん

私はこの前ESで、100字指定の自己PRを書きました。

自己PRを短くまとめることはできましたが、アピール度が下がっていないか不安です。

また、短くまとめる方法がわからないから、内容に自信がありません。

短めの自己PRでもアピール力を下げない書き方はあるのでしょうか?

就活生の皆さん、自己PRを短くできずに悩んでいるようですね。

自己PRを短い文でまとめるのは難しいですよね。

僕も自己PRで指定の文字数を越して苦労した経験が何度もあります。

簡潔に伝える力は就活でとても役立つ能力なので一緒に磨いていきましょう。

「就活の教科書」編集部 コウキ

そこで今回の記事では自己PRを短くまとめるための手順について解説していきます。

合わせて、短めの自己PRを魅力的に見せるコツ、短くまとめた回答例も解説してきます。

また、自己PRを短くまとめる時に注意する点についても解説してきます。

この記事を読めば自己PRを短くまとめることで悩むことは無くなり、短めの自己PRでも魅力的に伝えることができます。

「自己PRが長くなってしまう」「自己PRがまとまらない・・・」「簡潔に伝える能力を身に着けたい」と感じている就活生の方はぜひ最後まで読んでみてください!

 

目次

 

自己PRを短文でまとめることはよくあるの?

就活生くん

自己PRを短文で伝えることってよくあるんでしょうか・・・?

簡潔に伝える力がないから不安です。

結論、企業から短文指定される自己PRはよくあります。

でも自己PRを短い文でまとめるのは意外と難しいですよね。

「就活の教科書」編集部 コウキ

就活生くん

簡潔に書かせる自己PRは頻繁にあるのですね。

短文ってどのくらいの文章量が適切なのかな。

短文と言われても少し抽象的でわかりにくいですよね。

それでは、短文の自己PRについての疑問を解き明かしていきましょう。

「就活の教科書」編集部 コウキ

短文の自己PRについて
  • 目安となる文字数
  • 短文にまとめる理由

上記2つについての理解を深め、短文の自己PRを攻略しましょう。

それでは、上記2つについて順番に解説していきます。

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

目安となる文字数

短文な自己PRを書くときの目安となる文字数は、100−300字です。

100−300字となると、簡潔に文章をまとめる力が試されます。

「志望動機(200字)」のように、文字数指定されているケースも多いですね。

志望動機を文字数指定で書かせる企業は多々あります。

この記事で、短い文章でも伝わりやすくできるようノウハウを学んでいきましょう。

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

短文で書かせる意図

自己PRを短文に書かせる意図は、簡潔にまとめる力があるかどうかを評価したいからです。

社会人において、要約力やまとめる力は特に重要なスキルとなります。

必要な情報を精査して、簡潔に伝えられる能力を身に着けられるよう意識してみましょう。

簡潔にまとめる方法については後ほど解説しますね。

それでは、短文でも魅力的な自己PRとなる例文をご紹介します。

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

自己PRを短くまとめる手順

就活生ちゃん

面接で自己PRについて聞かれたのですが、上手くまとめられていなかったこともあって、3分以上話してしましました。

どのように作成すれば自己PRを短く話すことができるのでしょうか?

自己PRは工夫をしていないと長く話してしまったり、書いてしましがちです。

自己PRを短く伝えるための作り方について解説していきます。

「就活の教科書」編集部 コウキ

自己PRを短くまとめる手順
  • 手順①:心から伝えたいことを抽出する
  • 手順②:伝える強みを1つに絞る
  • 手順③:強みは最初に持ってくる
  • 手順④:具体的な経験や背景を書く
  • 手順⑤:どのように会社に貢献したいかを書く
  • 手順⑥:情報を絞り込む

自己PRを作成する際に上記3つのことを意識することにより、自己PRを短くまとめることができます。

では見ていきましょう。

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

手順①:心から伝えたいことを抽出する

自己PRを短くまとめる手順1つ目は「心から伝えたいことを抽出する」です。

自己PRには不要なものまで伝えている場合が多くあるからです。

自分の強みが「主体的に行動すること」の場合に、他人の行動について話す必要はありません。

あなた自身の強みに対して、これだけは絶対に伝えたいと思う表現だけを抽出して伝えることが大切です。

注意点としては大切な部分も省いてしまい、アピール部分が低下してしまうことは避けるようにしましょう。

また、不要な部分は取り除いたとしても全体の意味が通るならば不要と言えるので、消去しても問題ではありません。

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

手順②:伝える強みを1つに絞る

自己PRを短くまとめる手順2つ目は「伝える強みを1つに絞る」です。

強みを複数言ってしまうと長くなってしまい、採用担当者にも伝わりにくくなるからです。

「私の強みは行動力と課題解決力と柔軟性があるところです」と言われても、結局何が一番言いたいのかわからないからですよね。

あなた自身が本当に伝えたい強みからビジネスに直結することができる強みをさらに一つに抽出して自己PRを作成しましょう。

企業の事業内容によってもアピールとなる強みが異なるので、企業ごとに強みを変えることも大切です。

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

手順③:強みは最初に持ってくる

自己PRを短くまとめる手順3つ目は「強みは最初に持ってくる」です。

結論から書くことで、文章の全体像を伝えることができます。

自分が最も伝えたい強みを一番最初に持ってくることで、長く話さずとも採用担当者に伝わりやすくなるからです。

「僕の強みはコミュニケーション能力の高さです。理由は~だからです。」「私の強みは几帳面なことです」というようなフレームで伝えることができれば、印象にも残りやすく、理解もしてもらいやすくなります。

自分が伝えたい強みを最初に持ってくるのが、印象度も下げずに自己PRを短くすることができるコツなのです。

一文目に結論を書く癖をつけていきましょう。

ESの場合でも採用担当者は何百、何千という数のESを見ているわけで、全てを読んでいない可能性もあります。

結論を初めに書くと、相手に「この文章はこんなことが言いたいのかな」と予想をさせながら読ませることができます。

一番最初に強みを書いていることで極論、一文を読むだけであなたの強みを伝えることができるのです。

結論ファーストは、文章全体の流れがわかりやすくなりますね。

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

手順④:具体的な経験や背景を書く

自己PRを短くまとめる手順4つ目は、具体的な経験や背景を書くことです。

なぜなら、具体的な経験や背景を書くことで、自分の強みに説得力を持たせることができるからです。

「こんな場面で強みを発揮しました」とすることで、採用者にも好印象を与えることができます。

自分の強みが活きた経験を思い出して、書いてみましょう。

実は、短文の自己PRにおいて具体的な経験の文章量が重要になってきます。

後ほど、具体的な経験や背景をどのくらい書くのかを説明しますね。

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

手順⑤:どのように会社に貢献したいかを書く

自己PRを短くまとめる手順5つ目は、どのように会社に貢献したいかを書くことです。

自己PRの最後に、どのように貢献したいかを書くことで「あなたを採用するメリット」がわかりやくなります。

たとえば、「御社では、こんな強みを活かして売上に貢献したいです」と意欲を示すことで、採用したいと思われますね。

就活生くん

あまり貢献できるイメージが湧かないときも書いていいのかな。

実際にできるかどうかはみんな不安なので安心してください。

「貢献したい」という相手にメリットを示す姿勢が、採用者からの評価をあげてくれますよ。

下記の記事で、自己PRの上手な作り方がわかるので合わせて読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

手順⑥:情報を絞り込む

自己PRを短くまとめる手順6つ目は、情報を絞り込むことです。

一通り、自己PRが完成したら情報をまとめて絞り込んでみましょう。

文章の情報を精査して、内容を削ることで少ない文字数でも立派な自己PRを完成させることができますよ。

就活生くん

内容を削りたいけど全部大事な気がするな・・

具体的に、どうやって情報を精査して絞り込めばいいんだろう。

せっかく考えた内容なので削るのは難しいですよね。

そこで、文章を短くするためのポイントについてご紹介します。

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

自己PR短くまとめた例文6つ(箇条書きの例文も!)

就活生ちゃん

自己PRを短くする手順やよく見みせるコツはわかりましたが、実際ほかの就活生はどのようにして自己PRを短くまとめているのでしょうか?

就活生くん

採用者は簡潔にまとめる力を見ているのですね。

短文でもわかりやすい例文があれば参考にしたいです。

例文があれば自分が書くときのイメージがしやすいですよね。

では実際にほかの就活生の短めの自己PRの回答例を見ていきましょう!

短文でもわかりやすい自己PRの例文を文字数別に紹介します。

「就活の教科書」編集部 コウキ

自己PRを短くまとめた例文
  • 例文①:継続力(100字,15秒)
  • 例文②:几帳面(200字,30秒)
  • 例文③:行動力(200字,30秒)
  • 例文④:努力(200字,30秒)
  • 例文⑤:人を巻き込む力(300字,1分)
  • 例文⑥:体力(箇条書き)

それでは自己PRを短くまとめた例文について紹介します。

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

例文①:継続力(100字,15秒)

自己PRを短くまとめた例文1つ目は、「継続力」を100字(15秒)でまとめました。

「就活の教科書」編集部 コウキ

私の長所は継続力です。

私は、中学生から大学までサッカーを続けています。

挫折も何度かしましたが、続けたことで大会でも優勝できました。

貴社でも、仕事に前向きに取り組み着実に成果を出したいと思います。(97字)

上記の例は、強みが経験にどのように活きたかをアピールしています。

100字という少ない文字数でも、どんな強みで経験をしてきたかがわかりやすいですね。

100字の自己PRの書き方は、以下の記事で詳しく解説しているので合わせて読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

例文②:几帳面(200字,30秒)

自己PRを短くまとめた例文2つ目は、「几帳面さ」を200字(30秒)でまとめました。

「就活の教科書」編集部 コウキ

私は、何事も計画して管理できる几帳面さが武器です。

私は、期末試験の勉強計画を1ヶ月前から立て、余裕を持って試験の準備をしていました。

余裕をもたせることで、直前で試験範囲が変わっても対応できるようリスクヘッジにもなりますし、体調管理にも気を配らせています。

自己管理のおかげで、平均8割を超える成績を取ることができました。

仕事でも、常に管理できる几帳面さを武器に、売上に貢献したいと思っています。(196字)

上記の例は、自己分析ができている強みであることがわかります。

100字の例よりも、どんな思いや背景があるのかがより鮮明に伝わりますね。

以下の記事で、200字(30秒)でも魅力的になる自己PRの伝え方についてご紹介しています。

合わせて読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

例文③:行動力(200字,30秒)

自己PRを短くまとめた例文3つ目は、「行動力」を200字(30秒)でまとめました。

「就活の教科書」編集部 コウキ

私の強みは行動力があるところです。

学生時代は積極的に様々な行事に参加しており、特にボランティア活動に多く参加していました。

ボランティアでは日本国内だけでなく、フィリピンやカンボジアまで足を運びボランティア活動をしていました。

私は一度やると決めたことは積極的に行動して、どんな場所にも行きます。

御社は日本全国だけでなく海外にも支社がありますが、私はどのような場所に行っても行動力を活かして頑張ることができます。

きちんと経験談を言えており、受けている企業と自己PRを結び付けることが出来ています。

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

例文④:努力(200字,30秒)

自己PRを短くまとめた例文4つ目は、「努力」を200字(30秒)でまとめました。

「就活の教科書」編集部 コウキ

私の強みは努力ができるところです。

大学では野球部に所属していたのですが、ほかの部員はスポーツ推薦ばかりで、公立高校出身だった私は絶対にレギュラーになると目標を決め、練習以外の時間でも一人で練習をし続けました。

その結果、2年生の後半からレギュラーとして試合に出ることができ、3年時にはキャプテンとして全国大会に出場しました。

私はどのような状況でも努力を惜しまず、頑張ることができます。

この例文は非常に端的に伝えれていて、短い自己PRですが非常に理解しやすい文章です。

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

例文⑤:人を巻き込む力(300字,1分)

自己PRを短くまとめた例文5つ目は、「人を巻き込む力」を300字(1分)でまとめました。

「就活の教科書」編集部 コウキ

私は、人を巻き込んで行動する力があります。

所属しているサークルは広報や宣伝力の弱さから、人数が毎年減少していました。

サークル費が赤字になり、かなり深刻な問題でした。

そこで私は、例年の1.5倍の勧誘を目標に、広報に力を入れ、SNSでの集客を試みました。

当然、1人ではやれることが限られるので、サークル員に声をかけ、サークル全体で広報に力を入れていく方針が決まりました。

結果的に、新入生が例年の1.6倍入会し、目標に到達できました。

何事も、始めるときは不安なことが多いですが、人を巻き込んでいくと達成感も格別なものになります。

仕事においても、自分発信で新たな行動をつくり、成果を出したいと思います。

上記の例文は、強みを活かしてどんな課題を解決したかわかりますね。

課題の分析、対策として何をしたかを述べることで、興味惹かれる自己PRになります。

下記の記事で、自己PRを300字にまとめる方法がわかるので、合わせて読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

例文⑥:体力(箇条書き)

自己PRを短くまとめた例文6つ目は、「体力」を箇条書きでまとめました。

「就活の教科書」編集部 コウキ

私の強みは体力があり、体力のいる作業を難なくこなせるところです。

  • 中学校のマラソン大会を3年連続一位を取った経験
  • 20日間で自転車で日本一周達成
  • 富士山登場回数50回

このような経験から体力には自信がありますので、御社の物流業で活かすことができると思います。

このように箇条書きで今までのエピソードを述べることで、自己PRを短く伝えることができ、採用担当者を納得させることもできます。

「就活の教科書」編集部 コウキ

もっと各文字数ごとの自己PR例文や作り方を知りたい人は、文字数ごとに自己PR例文や伝え方が分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

合わせて読みたい

 

ちなみに自己PRで人事の評価をあげたい方は、「自己分析」が必須になります。

自己分析で最もおすすめな自己分析診断は、統計データをもとにした分析結果を参考に自己分析できます。

たとえば「キミスカ適性検査」で、41項目の分析結果から自分の強みを見つけて、魅力的な自己PRを作ってみましょう。

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自己PRを短文にまとめるときのポイント3つ

就活生ちゃん

自己PRは一通り作ったあとに、短文に削っていくのですね。

短文にまとめるためのポイントを教えてほしいです。

一通り完成した自己PRを短文にするのは難しいですよね。

それでは、自己PRを短文にするためのポイントをご紹介します。

「就活の教科書」編集部 コウキ

自己PRを短文で伝えるときのポイント
  • ポイント①:具体的な体験談を短くする
  • ポイント②;形容詞・副詞を省く
  • ポイント③:抽象度をあげて書く

上記3つのポイントを知っておくことで、簡潔に文章をまとめることができます。

それでは、上記3つのポイントについて順番に解説していきます。

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

ポイント①:具体的な体験談を短くする

自己PRを短文で伝えるためのポイント1つ目は、具体的な体験談を短くすることです。

自己PRを書くときに具体的な体験談は長くなりがちです。

文字数にもよりますが、次のことを意識してみましょう。

体験談に入れるべき項目
  • どんな体験をしたのか
  • そこから何を得たのか

上記2つは、短文な自己PRでも必須の情報になります。

どうしても文字数オーバーしてしまう方は、上記2つの項目に絞って書いてみましょう。

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

「どうしても自己PRが短くできない」という方は、以下の記事で、自己PRを短くまとめる方法がわかります。

合わせて読んでみてくださいね。

 

ポイント②;形容詞・副詞を省く

自己PRを短文で伝えるためのポイント2つ目は、形容詞・副詞を省くことです。

文字数を1文字でも減らしたい場合は、無駄な形容詞や副詞を削ることで解決します。

具体例を見てみましょう。

【通常の場合】

私は、野球部として毎日の練習を一生懸命に取り組んでいました。(30字)

 

【形容詞・副詞を削った場合】

私は野球部の練習に励んでいました。(17字)

就活生ちゃん

形容詞や副詞を削るだけで約半分の文字数になるのですね!

上記の例では、「毎日の」や「一生懸命に」といった形容詞・副詞が削られていますね。

形容詞や副詞は、なくても意味が通ることが多いので、積極的に削っていきましょう。

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

ポイント③:抽象度をあげて書く

自己PRを短文で伝えるためのポイント3つ目は、抽象度をあげて書くことです。

抽象度をあげることで、文字数を減らせるからです。

反対に、具体性を増すほど文章量が増えてしまいます。

そのため、抽象度をあげて書くことで少ない文字数でも意味の伝わる文章になります。

【具体的すぎる場合】

私は飲食店のアルバイトを1日も休まず、時にはヘルプもしていました。(33字)

 

【抽象度をあげた場合】

私は飲食店のアルバイトで無欠席でした。(19字)

1つ目の例は「1日も休まず、時にはヘルプも」という具体的な表現をしています。

2つ目で「無欠席」と一言でまとめているので文字数も減らすことができますね。

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

短めの自己PRを魅力的に見せるコツ5選

就活生くん

自己PRを短くするまとめ方は思ってたより簡単でわかりましたが、短くなってしまうとアピール力が下がってしまうのではないかと不安です。

たしかに、自己PRを短くすることはアピール力が低下するかどうかで不安を感じるかもしれません。

次は、短くしても自己PRを魅力的に見せるコツについて解説していきます。

「就活の教科書」編集部 コウキ

短めの自己PRを魅力的に見せるコツ
  • コツ①:仕事に結び付けて伝える
  • コツ②:最初と最後に強みを持ってくる
  • コツ③:強みの根拠を言う
  • コツ④:面接につなげるように書く(ESの場合)
  • コツ⑤:箇条書きにして伝える(ESの場合)

上記5つを意識すれば自己PRが短くすることで不安に感じることはありません。

では見ていきましょう!

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

コツ①:仕事に結び付けて伝える

短めの自己PRを魅力的に見せるコツ1つ目は「仕事に結び付けて伝える」です。

企業側が求める強みを言うことで、短めの自己PRでもインパクトを出すことができるからです。

志望している企業が営業力を強みとしている企業であれば、主体性コミュニケーション能力を強みとして短めの自己PRを作成すれば良いでしょう。

自分がアピールしたい自己PRだけでなく、企業が求めている強みを言うことで短めの自己PRでもアピール力は増大します。

注意点としては企業側に合わるために嘘の強みをアピールしてしまうことです。

嘘を言うことは就活において最もNG行動なため、企業側求める強みがない場合は嘘をつかず自分自身が伝えたい強みをアピールするようにしましょう。

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

コツ②:最初と最後に強みを持ってくる

短めの自己PRを魅力的に見せるコツ2つ目は「最初と最後に強みを持ってくる」です。

最初と最後に自分が言いたい強みを持ってくることにより、強みを強調できるからです。

自己PRで強みにつながる経験談を長々と話す必要はありません。

極端に言えば強みさえ覚えてもらえれば良いのです。

強みさえ印象付けることができれば、短めの自己PRも魅力的に伝えることができます。

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

コツ③:強みの根拠を言う

短めの自己PRを魅力的に見せるコツ3つ目は「強みの根拠を言う」です。

強みさえ伝われば良いと言いましたが、もちろんそれを裏付ける根拠がないと説得度が落ちてしまいます。

「私の強みはリーダーシップがあるところです」と「私は50人のサークルの幹事をしていた経験からリーダーシップが強みです」では間違いなく後者の方が信憑性がありますよね。

短めの自己PRでは強みを印象付けることが重要ですが、強みの根拠も端的でいいので伝えるようにしましょう

根拠で使用する経験談では詳細な情報は必要ありません。

詳細な経験談は面接時に話せばよいので、ESでは端的書くことを意識しましょう。

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

コツ④:面接につなげるように書く(ESの場合)

短めの自己PRを魅力的に見せるコツ4つ目は「面接につなげるように書く(ESの場合)」です。

自己PRをあえて簡潔に書くことで、採用担当者は実際に話を聞いてみたいと思うからです。

実際僕が使っていたものだと「芸能プロダクションに所属し俳優活動をしていた経験から、私には行動力があります」と言っていたいのですが、採用担当者からみれば芸能プロダクション、俳優など見慣れないキーワードが並び、興味を持ってもらうことができます。

もちろん、珍しい経験でなくても「バイト先でアルバイトリーダーをしていました」など興味をそそるような表現で工夫して書いてみましょう。

あくまで重要なのは面接のため、ESでは簡潔に書き、面接で捕捉するような形をとることで短めの自己PRでも魅力的に伝えることができます。

面接は必ずESを参考にしてされるため、ESと面接はセットと考えて、短めの自己PRをアピールしていきましょう!

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

コツ⑤:箇条書きにして伝える(ESの場合)

短めの自己PRを魅力的に見せるコツ5つ目は「箇条書きにして伝える」です。

箇条書きにすることで、視覚的に頭に入りやすくなり、採用担当者も理解しやすいからです。

では実際の例を見て比べてみましょう。

私の強みは一度決めた目標は最後までやり通すことです。

私は学生時代にTOEICで650点をとるという目標を立て、1年間で150点得点を伸ばして達成しました。

ほかにも、アルバイト先の月間目標を達成するために店長と社員さんの会議に出席させてもらい、アルバイトリーダとして他のスタッフに共有をして、達成させた経験もあります。

このように私は自分がやると決めた目標は最後までやり抜くところが強みだと思います。

貴社ではこのような強みを活かして毎月の目標達成に向けて精進していきたいと思います。

(箇条書きの場合)

  • 強みは一度決めた目標を最後までこなす
  • TOIECで650点を目標に1年間で150点伸ばし達成
  • アルバイト先の月間目標を自ら主体となって達成
  • この強みを活かして貴社での目標達成に精進する

いかがでしょうか。

断然箇条書きのほうが見やすいですよね。

自己PRを短くする場合は箇条書きで書いてみることで、伝えたい内容を明確に伝えることができます。

経験談を二つ入れたい時や文章が長くなってしまったら箇条書きでも試してみてください。

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

自己PRを短くまとめる時の注意点

就活生くん

自己PRを短くすることで不安がありましたが、魅力的に見せるコツも回答例もわかったのでこれで自信をもってESでも面接でも話すことができそうです。
ただ、自己PRを短くまとめる時の注意点も知っておきたいです。

就活生ちゃん

形容詞・副詞を省くと短文にまとめられるのですね。

自己PRを短くするときにやってはいけないことや注意点もあるのかな。

自己PRを短くするときに気を付けるべきこともありますので、それらについて解説していきます。
自己PRを短くするときの注意点は以下の5つです。

「就活の教科書」編集部 コウキ

自己PRを短くする時の注意点
  • 注意点①:経験談を詳細に話しすぎない
  • 注意点②:1分以上話さない
  • 注意点③:複数の強みを話さない
  • 注意点④:冗長的な表現を使わない
  • 注意点⑤:必要な情報は削らない

上記5つの注意点を意識するだけで、短文でも好印象な自己PRを作ることができます。

あと少しであなたは自己PRを短く伝えることができる完璧な就活生になります!

集中して見ていきましょう!

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

注意点①:経験談を詳細に話しすぎない

自己PRを短くする時の注意点1つ目は「具体例を詳細に話しすぎない」です。

当然ですが、経験談を具体的に話すぎると自己PRが長くなってしまいます。

採用担当者は経験談よりも就活生の強みや人間性について知りたいので、経験談は詳細に話すぎる必要はありません。

採用担当者は疑問に思えば自ら聞いてくると思うので、その時に詳細に話せれば良いです。

自ら長々と話すことは避けましょう。

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

注意点②:1分以上話さない

自己PRを短くする時の注意点2つ目は「1分以上話さない」です。

自己PRは言い換えれば自慢話なので、長々と話されても採用担当者は良い思いはしません。

あなたも他人の自慢話を長々と聞きたくないですよね。

そのため、自己PRはできるだけ1分以内で話すことを心がけましょう。

面接では沢山話さなければいけないと思う就活生の方もいますが、それは間違いです。

一方的に話すよりも言葉のキャッチボールを意識して自己PRも話すようにしましょう。

ちなみに、僕の自己PRは30秒もなかったと思います!

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

「30秒で自己PRできるようになりたい」という方は、以下の記事で、自己RPを30秒にまとめる方法がわかります。

合わせて読んでみてくださいね。

 

注意点③:複数の強みを話さない

自己PRを短くする時の注意点3つ目は「複数の強みを話さない」です。

採用担当者にアピールしたい気持ちはわかりますが、自己PRでの強みは1つに絞りましょう。

強みを複数話してしまうと、自己PRが短くなりません。

そのため、自己PRはあなたが本当にアピールしたい強みを1つ話しましょう。

どうしても複数話したい場合は自己PRの時ではなく、面接中に会話している流れで挟んでみましょう。

新卒や転職に限らず少しでもアピールしたいと考える人は多いですが、欲張らずに強みを1つに絞って伝えましょう!

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

「そもそも自己PRってどうやって構成するの?」という方は、以下の記事で、自己PRの構成要素がわかります。

合わせて読んでみてくださいね。

 

注意点④:冗長的な表現を使わない

自己PRを短くする時の注意点4つ目は「冗長的な表現を使わない」です。

冗長的な表現とは、不必要な表現や内容が入っていることを指します。

具体例をご紹介します。

私は明るい性格であり、ゼミ長を務めている研究室では、常に雰囲気を明るくするようにしています。

就活生くん

確かにわかりにくいかも。

でも、何がわかりにくいって思う原因なんだろう・・・

上記の例がわかりにくい理由は、一文の中に情報を詰め込みすぎているからですね。

1つの文には1つの情報を入れることを心がけましょう。

また、文末の「するようにしています」も、「してます」と言い換えることで簡潔になりますよ。

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

注意点⑤:必要な情報は削らない

自己PRを短くする時の注意点5つ目は「必要な情報は削らない」です。

文字数を減らそうとして、必要な情報も削ってしまうと意味の伝わらない文章になってしまうからです。

たとえば、「強みを活かして解決した具体的な経験」を削ってしまうと文章全体の流れが不自然になりますね。

就活生くん

普段よりも短くまとめる意識をしないと文章が多くなってしまいそうです。

文章を削る判断基準ってあるのかな。

経験談を削る際は、まずポイント①でお伝えした要素以外を削ってみましょう。

もし文字数が過度に少なくなったら、少しずつ削った部分を肉付けすることで、文字数を調整できますよ。

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

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就活生くん

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  • 自己PRや人物像、就活軸を書いておけばキミスカがあなたを企業に推薦してくれる。
  • 自分の選考状況を書いておけば、選考をスキップできる場合もある。

自己PRを記入して自分に合った企業とマッチングしたい就活生の方は、キミスカを使ってみましょう。

キミスカは適性検査で職務適性まで分かるためマッチング精度が高く、企業からスカウトをもらいやすいというメリットもあります。

キミスカも全て無料、1分で気軽に登録できます。

就活アドバイザー

キミスカで選考オファーが来る企業一覧

 

自己PRの通過率をさらに上げる2つの方法

内定者のエントリーシートを参考にしよう

就活生くん

頑張ってエントリーシートの自己PRを書いてるんだけど、あんまりうまく書けない・・・

自己PRを上手に書くコツってあるんですか?

自己PRを上手く書くなら、合格した内定者のエントリーシートを参考にするのがおすすめです。

知らない就活生も多いですが実は、エントリーシートはネット上で無料で公開されているんです。

通過したエントリーシートを参考にして自己PRを書けば、通過率がグッと上がりますよ。

就活アドバイザー

 

メモ

ちなみに、就活の教科書がおすすめするエントリーシート無料サイトは、unistyle(ユニスタイル)です。

ユニスタイルでは、エントリーシートが業界別/企業別/選考別にまとめられており、全て無料で見ることができます。

公開されているエントリーシート数は17,000件と、他のサービスと比べても圧倒的です。

エントリーシート無料 ユニスタイル

unistyleの無料エントリーシート画面

unistyleの評判や使い方については、【unistyle(ユニスタイル)の評判は?】実際に利用した僕の感想 | 就活生の口コミもという記事で紹介しているので、参考にしてくださいね。

人事さん

 

自己PRを書いた後は、ES添削に出してみよう

就活生ちゃん

エントリーシートの自己PRをとりあえず書いてみたけど、これで合ってるかわからないです。

この自己PRで本当にエントリーシート通過するのかな? 正直不安・・・

エントリーシートの自己PRを一旦書き終えたら、客観的な意見を加えるために、一度人に添削してもらいましょう。

こちらの記事に自己PRを添削してくれる就活サービスをまとめましたので、自分に合ったものを利用してみましょう。

就活アドバイザー

 

自己PRに使える強みを見つけたい時は、診断ツールを活用してみよう

就活生くん

自己分析をしているけど、自己PRに使える長所や強みが上手く見つけられないです・・・。

簡単に自分の長所や強みを見つけられる方法があれば教えてください。

自己PRに使えるあなたの長所や強みを見つけるなら、自己分析の診断ツールがおすすめですよ。

診断ツールの中でも一番おすすめは「OfferBoxの適性検査AnalyzeU+」です。

適性診断AnalyzeU+(アナライズユープラス)は、251の設問に答えるだけで、あなたの自己PRできる長所や強みを6タイプ25項目で診断してくれます。

就活生の144,000人が利用しており、人気No.1の診断ツールなので活用してみてください。

就活アドバイザー

>>適性検査AnalyzeU+で長所や強みを調べてみる

 

その他の自己PRに使える長所診断ツールは、こちらの記事でまとめているので、あなたに合う長所診断ツールを試してみてくださいね。

 

まとめ:自己PRを短くまとめて印象を残そう!

さて【内定者が教える】自己PRを短くするための手順/魅力的に見るコツ/回答例文あり!はいかがだったでしょうか。

今回は自己PRを短くするための手順から回答例文、短めの自己PRを魅力的に見せるコツ、注意点について解説してきました。

それでは最後にもう1度、まとめをおさらいしておきましょう。

この記事のまとめ

◆自己PRを短くまとめる手順

  • 手順①:心から伝えたいことを抽出する
  • 手順②:伝える強みを1つに絞る
  • 手順③:強みは最初に持ってくる

◆短めの自己PRを魅力的に見せるコツ

  • コツ①:仕事に結び付けて伝える
  • コツ②:最初と最後に強みを持ってくる
  • コツ③:強みの根拠を言う
  • コツ④:面接につなげるように書く(ESの場合)
  • コツ⑤:箇条書きにして伝える(ESの場合)

◆自己PRを短くまとめる時の注意点

  • 注意点①:経験談を詳細に話しすぎない
  • 注意点②:1分以上話さない
  • 注意点③:複数の強みを話さない

自己PRを短文にまとめるのは難しいですよね。

自己PRは短くすることで一見アピール力が下がるのではないかと不安になりがちですが、そのようなことはありません。

自己PRを短くすることで理解しやすくなり、採用担当者に伝わりやすくなります。

短い文で簡潔に述べたいときは、体験談を削っていきましょう。

体験談の内容の増減で、文字数を調整できるので積極的に削ったり増やしたりしてみるといいですよ。

自己PRを短くしてインパクトのある面接にしてください!

面接だけでなく、ESや履歴書でも自己PRを短くしないといけない場面は多くありますが、この記事を参考にして短い自己PRを書いていってください!

就活生くん

自己PRを短くすることができませんでしたが、今回の記事を読んでアピール力は落とさずに短めの自己PRを作ることができました!

就活生ちゃん

自己PRを書く際に複数の強みを書いていたことが原因で、短めの自己PRが書けなかったことが分かりました!

この記事を読んで本当に良かったです!

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「就活の教科書」編集部 コウキ

 

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