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【例文あり】就活の軸(企業選びの軸)の決め方と軸一覧 | ない場合の対処法,内定者の軸も

【内定者が教える】就活の軸(企業選びの軸)の決め方,見つけ方 _ 内定者の軸も紹介

監修者:岡本 恵典株式会社Synergy Career CEO)

この記事を読めばわかること
  • 就活の軸とは「あなたが会社で働く上で絶対に譲れない価値観」
  • 就活では「本音の軸」と「建前の軸」がある
  • 就活の軸を見つけるにはキミスカ適性検査で客観な視点を入れると良い
  • 就活の軸の回答例文3つ
  • 「就活の教科書」編集部 内定者の就活の軸

 

こんにちは。「就活の教科書」編集部の菅野です。
この記事では、企業選びの軸一覧や就活の軸の見つけ方/決め方について解説します。
この記事を読んでいる就活生の皆さんは、「就活の軸って必要なの?」「企業の選びの基準がわからない」など悩んでいるのではないでしょうか?

「就活の教科書」編集部 菅野

就活生ちゃん

先輩に「”就活の軸”や”企業選びの軸”は面接でよく聞かれるから考えておけよ」って言われたけど、正直軸なんてないし、見つけ方がわからないです。
けど、実際に企業にエントリーしようと思ったら、ある程度企業を絞らないといけないので、就活の軸を決めたいと思っています。
どんな企業選びの軸や基準があれば良いのでしょうか?

就活生くん

面接でよく”就活の軸”を聞かれるんだけど、ブレブレなんだよなあ。

ぶっちゃけ、企業なんてどこも同じに見えるし、給料が良くて土日休みの会社ならどこでもいいんですよね・・・。

けど、就活の軸は必要だし、軸の決め方が知りたいです。

どんな情報を集めれば自分に合った上手な企業選びができるのでしょうか?

就活を始めるとまず直面するのがどういう基準で企業選びをすればいいのかという問題ですよね。

ぶっちゃけ土日休みで給料が高かったらどこの会社でもいいと思いますよね。

しかし、就活の軸を定めることで本当に自分に合った会社を見つけることができるので、就活の軸は持っておいた方がいいです。

企業選びのポイントをなんとなく決めてしまうと、入社後に「こんなはずじゃなかった!」と後悔してしまうこともあるのでしっかり決めましょうね。

「就活の教科書」編集部 菅野

そこで今回は、就活の軸の見つけ方/決め方や、就活の軸ランキング一覧について解説します。

また、就活の軸の重要性・目的を解説し、「あなたの企業選びのポイントは?」という質問への回答例、就活の軸の悪い例、企業選びの方法や、企業選びで企業を知るときのオススメの方法なども解説します。

加えて、「就活の教科書」編集部の内定者にアンケートをし、就活の軸を聞いたので紹介します。

この記事を読めば、就活の軸が決められずに困ることはなくなり、企業選びのポイントについて質問されても上手く答えられますよ。

企業選びのポイントは、「企業を選ぶ基準」「企業選びの軸」という言い方をする場合もありますが、いずれもESや面接で頻出の質問です。

「就活の軸がブレブレ」「就活の軸なんてない・・・」「企業選びに失敗したくない」などの悩みを抱えている就活生はぜひ最後まで読んでみてくださいね。

また、この「就活の軸」の記事は、Youtube動画でも簡単に解説しています。お好きな媒体で学んでくださいね。

【就活生必須‼︎】就活の軸(企業選びの軸)の決め方,見つけ方

先に伝えておくと、就活の軸を決めるには自己分析が不可欠です。

自己分析で自分が絶対に譲れない価値観が決まることで、自ずと就活の軸が決まっていくからです。

「簡単に自己分析がしたい」人には、自己分析診断ツール「キミスカ適性検査がおすすめです。

150の質問に答えるだけで、41項目で自分の性格や価値観が分かるので、就活軸を決める参考になりますよ。

「就活の教科書」編集部 菅野

>>「キミスカ適性検査」を受けてみる

 

目次

そもそも就活の軸とは?決める目的は?

就活の軸の見つけ方と決め方を説明する前に、そもそも就活の軸(企業選びの軸)とはなんなのか?就活の軸を決める目的について理解しておきましょう。

「就活の教科書」編集部 菅野

就活の軸とは、「あなたが会社で働く上で絶対に譲れない価値観」です。

会社を選ぶ際の軸でもあるので、「企業選びの軸」とも言います。

就活の軸を決めるということは、あなたが入社後にやりがいを持って働けるかどうかに直結します。

企業があなたに「就活の軸はなんですか?」と質問する狙いは、ミスマッチを防ぐためです。

つまり、就活の軸を決める一番の目的は会社とのミスマッチを防ぐことです。

会社としてもせっかく時間とお金をかけて採用した新卒にすぐ辞められてしまうと、大きな損失に繋がります。

「企業選び」がまだできていない就活生は、下記の記事も読むことで企業選びができます。

下記の記事も合わせてチェックしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

あなたの就活の軸が企業の求める人材像とずれていると、面接に受かることはありません。

就活の軸を決めることは、あなたが会社で生き生きと仕事ができるか、面接で一貫性を持って質問に答えれるかに直結します。

この記事では企業に合わせることなく、あなたの自分らしさを活かした就活の軸の決め方を紹介します。

これから説明する手順を踏んで就活の軸を考えれば、面接に落ちたときに「あの会社は自分とあわなかっただけ。仕方がない」と思えるようになります。

あなたの就職活動を、会社と両想いで悔いが残らないものにできます。

ポイント
  • 就活の軸は、自分らしさから考える
  • 今回紹介する方法で就活の軸を作ると、悔いのない就活にできる

 

「そもそも、自己分析をする理由や目的がわからない」という就活生は、こちらの記事が読んでみてください。

それでは、就活の軸を見つける方法を、経験談を交えて説明していきますね。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

企業選びで悩む人は多い

就活生ちゃん

企業数が多すぎて、選考に参加する企業を選ぶことが出来ません。

周りの友達は「ここの企業に行きたい」と決められているのに、企業選びの段階で悩んでいるのは私だけでしょうか。

企業選びで悩む就活生は非常に多いですよ。

「就活の教科書」編集部 ユリエ

就活生くん

みんな悩んでいるんですね…。僕は受けたい企業が見つからないので、とりあえず有名な大手の企業を受けようと考えているのですがどうでしょうか。
「とりあえず大手」という考え方で企業を選んでしまうと、その企業の志望動機を伝える際に明確に話せず選考に通過できないので、良くないです。

「就活の教科書」編集部 ユリエ

就活生ちゃん

では、企業選びはどのようにすべきなのでしょうか。
誰にでもできる失敗しない企業選びの方法を教えますね。

「就活の教科書」編集部 ユリエ

 

【知っておくと便利!】本音の軸と建前の軸

就活生くん

僕は休みが土日で給料がそこそこいい会社に入れればどこでもいいんだよなぁ・・・

就活生ちゃん

私は安定している大手企業ならどこでもいいと思っているんですよね・・・。

安定している会社や給料が高い会社であればどこでもいいと思っている就活生は多いですよね。
会社なんてどこでもいいから志望動機なんて特にない・・・と思っているのではないでしょうか?
そこで知っておくと便利なのが、本音の軸と建前の軸です。
それぞれ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

本音の軸:自分が思っているありのままの気持ち

本音の軸とは、「自分が思っているありのままの気持ち」です。

本音の軸の例を以下に示します。

「本音の軸」の例
  • 給料が高い会社がいい
  • 残業が少ない会社がいい
  • 土日休みがいい
  • 優しい人がたくさんいる会社がいい
  • 大手企業がいい
  • モテる会社がいい

本音の軸とは、上記に示したように自分の本心を軸としたものです。

本音の軸の中でも優先順位をつけておくと、本心の中でも自分が最も大切にしていることがわかってきます。

就活生くん

けど、本音の軸は面接で話したら落とされしまうような気がします・・・。

そうですよね。
本音の軸をそのまま面接で話したら、面接に落ちる可能性が高いです。
そこで必要なのが、建前の軸です。
次に建前の軸について解説します。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

建前の軸:自分の本音を面接用に言い換えたもの

建前の軸とは、「自分の本音を面接用に言い換えたもの」です。

本音の軸を建前の軸に言い換えた例を以下に示します。

「建前の軸」の例
  • 給料が高い仕事→責任感のある仕事
  • 残業が少ない会社→メリハリがしっかりしている会社
  • 人と関わることが嫌だ→影でサポート役にまわりたい

建前の軸を用意しておくことで、面接で軸を聞かれた時にも対応できるようになります。

まずは自己分析をしっかりして、自分は何をしたいのか、したくないのかをはっきりさせておくことが大切です。

建前の軸は自分のやりたくないことの裏返しです。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

就活の軸ランキング一覧 | おすすめの軸も

就活生くん

早速ですが、どういう基準で企業選びをすればいいのでしょうか?

就活生ちゃん

私は企業選びのポイントを「会社の知名度」にしていますが、本当にこれでいいのかなぁ・・・。

企業選びのポイントには、他にどんなものが考えられますか?

就活で使える軸ランキング一覧を紹介します。
自分が当てはまるものがないかをチェックしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 菅野

就活の軸ランキング一覧
  • 自分の成し遂げたいことが達成できる
  • 自分の意見が通りやすい/風通しがいい
  • 待遇がいい
  • 長く働ける
  • 海外で働ける
  • 大手企業
  • 給料が高い
  • 実力主義
  • 転勤がない
  • 土日休み
  • 人と関わる機会が多い/少ない
  • 男/女が多い
  • 体育会系のノリがない
  • 福利厚生がしっかりしている
  • 成長できる
  • 人や企業のサポートがしたい
  • 人を笑顔にしたい

以上のように企業選びの軸はたくさんあります。
この中でも特におすすめの軸についてさらに詳しく解説していきます。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

おすすめの軸①:自分の成し遂げたいことは達成できるか

企業選びの基準(ポイント)おすすめ1つ目は、「自分の成し遂げたいことは達成できるか」ということです。

新卒で入社してから、少なくとも数年は働くことになる会社なのですから、自分の成し遂げたいことが達成できる会社でなければ辛いでしょう。

また成し遂げたいことはなるべく細分化された基準にするようにしましょう。

例えば教育に携わりたい場合でも、現場に関わりたければ教員を目指すのがいいでしょうし、教育のあり方を変えたければ学習支援企業で考える、という具合です。

自分のやりたいことを見つける方法については、以下の記事にもまとめられているので合わせて読んでみてくださいね!

「就活の教科書」編集部 菅野

 

おすすめの軸②:社風は自分に合っているか

企業選びの基準(ポイント)おすすめ2つ目は、「社風は自分に合っているか」ということです。

どんな企業にも、会社としての社風があります。

「企業の社風って、結局どこも同じような感じじゃないの?」と考える就活生の方もいるかもしれませんが、企業によってびっくりするくらい全然違います。

大学の校風や学校のクラスの雰囲気、部活やサークルのノリがそれぞれ全く違うように、企業の社風は多種多様です。

例えば若手でも大きな仕事を任せてもらえる、自由度の高い企業もあれば、トップの意思が重視される軍隊式と言われるような企業もあります。

万が一、自分に全く合わない社風の企業に入社してしまうと、「こんなはずじゃなかった!」と後悔する確率はかなり高いです。

やりたいことができる企業だと思って入社しても、社風が合わずに苦しくなり、辞めてしまうというパターンも存在します。

社風を調べる時に一番確実なのは、OB訪問やインターンシップなどで、実際に働いている人の話を聞いてみることです。

すべての企業でOB訪問やインターンシップはできないと思いますが、志望度の高い企業だけでもやっておく価値はありますよ。

同じ業界の中でも企業によって社風が異なってくるので、その企業が自分に合っているのかどうかは注意して調べるようにしましょう!

気になる企業の雰囲気を知りたいけど「OB訪問ってどう始めたらいいの?」という就活生は、以下の記事で簡単にOB訪問が始められるアプリを紹介しています。

ぜひ読んで、自分に合うアプリを使って気になる企業のOB訪問をしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

おすすめの軸③:待遇はどうか

企業選びの基準(ポイント)おすすめ3つ目は、「待遇はどうか」ということです。

ESや面接で「企業選びのポイントは待遇です!」と答えるのはおすすめできませんが、チェックだけは必ずしておくべきです。

なぜなら、待遇は仕事のやりがいと同じくらい、入社後の満足度を左右するからです。

本当にやりたいことができて社風が合っていても、働き方や給料に不満があった場合数年で辞める原因になってしまうかもしれません。

「待遇といっても、具体的にどこをチェックすればいいの?」と思った就活生の方のために、待遇面のチェックポイントを紹介します。

待遇の具体的なチェックポイント
  • 給料・賞与:金額や賞与月数、業界内で比較して高いか安いか、昇給スピードなど
  • 転居を伴う転勤有無:将来家庭を持ちたい方はよく考えましょう
  • 休暇に関わる事柄:年間休日数や有給休暇制度、有給休暇の消化実績、長期休暇制度など
  • 住宅手当や家賃補助:住居関係の制度が充実していると、実質給料がアップしたのと同じ効果があります
  • 食堂有無や昼食代補助:毎日の食費が少しでも抑えられると嬉しいですよね
  • 慶弔手当:結婚祝金・出産祝金・傷病見舞金・弔慰金など
  • 家族手当:将来扶養家族ができたときにとてもありがたい制度です
  • 育児支援:育児休暇の取得実績、時短勤務制度、託児施設の有無など
  • 外部福利厚生サービス:商業施設やホテル、ジムの利用料割引などのサービス

給料や転勤有無、年間休日数については、チェックしている就活生の方は多いかもしれませんね。

すべての各種手当や制度までもれなくチェックすることは難しいと思いますが、企業のホームページや採用ページで確認できる項目くらいは、見ておくことをおすすめします。

給料や昇進、残業、福利厚生などの観点から見て自分が働き続けられそうかといったことがポイントになります!

待遇面が充実している企業は、従業員を大切にする風土があるとも判断できますよ!

アパレル販売員などのサービス業では福利厚生などの待遇がいいとは言えませんので、サービス業を受けようと考えている方は良く企業について調べてみましょう。

待遇で明暗が分かれる「ホワイト企業」「ブラック企業」については、以下の記事でまとめられているので合わせて読んでみてくださいね!

「就活の教科書」編集部 菅野

 

おすすめの軸④:長く働けるか

企業選びの基準(ポイント)おすすめ4つ目は「長く働けるか」です。

企業に入社後、万が一自分に合わないことがわかった場合は、転職するという手段があります。

しかし、働きながら転職活動をするのは想像以上にとても大変です。

それに、せっかく就活を頑張って入社した企業なら、不満やトラブルなく、なるべく長く働けた方が嬉しいですよね。

長く働ける企業は、価値観によって人それぞれですが、以下のようなポイントをチェックするのがおすすめです。

長く働けるかのチェックポイント
  • 3年以内の離職率が30%以下である
  • 育児休暇や時短勤務の取得実績がある
  • その企業で10年後、20年後も生き生きと働く自分が想像できるか
  • 身につくスキルや待遇面において、その企業でキャリアを重ねるメリットがあるか

 

新入社員の3年以内離職率の平均は30%前後です。

極端に離職率の高い企業は、訳ありなケースが多いので、健やかに長く働けるかどうかは正直微妙なところです。

企業に入社した後、「10年後、20年後も働き続けられそうか」という視点で考えると、自分にとっての長く働ける企業が見つかりますよ。

就活の期間よりも、企業に勤める期間の方がはるかに長いということを忘れないでくださいね。

離職率については以下の記事で解説しているので、気になる就活生は参考にしてください。

「就活の教科書」編集部 菅野

他にも軸はたくさんあります。
ぜひ自分にあった就活の軸を見つけてみてください。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

就活の軸(企業選びの基準)の回答例文3つ

就活生くん

他の就活生のみんなは、「あなたの企業選びの基準(ポイント)は?」という質問に、どう答えているんでしょうか。

参考にしたいので、「あなたの企業選びの基準は?」の回答例が知りたいです。

それでは、「あなたの企業選びのポイントは?」の回答例を3つ紹介しますね。

「就活の教科書」編集部 菅野

「あなたの企業選びのポイントは?」の回答例3つ
  • 回答例①:成長できる
  • 回答例②:人々の暮らしを豊かにする
  • 回答例③:チームで仕事に取り組める

それぞれの回答例について、詳しく解説していきますね。

「あなたの企業選びのポイントは?」という質問にどう答えればいいのか、イメージがわかない方は読んで参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

回答例①:成長できる

「あなたの企業選びのポイントは?」の回答例の1つ目は「成長できる」です。

私の企業選びのポイントは「仕事を通じて成長できるかどうか」です。

私は小学校の頃から現在までの12年間、本気で野球に打ち込んできました。

その中で、思うようなプレーができなかったり、レギュラーを取れずに悔しい思いをしたり、苦しい場面が何度もありました。

そのたびに諦めずに試行錯誤を繰り返し、自分を奮い立たせてきました。

この経験から、苦しくても逃げることなく挑戦し、困難を乗り越えた先にこそ成長がある、ということを学びました。

貴社での仕事は、案件によって最適解が全く違うため、常に専門知識をつける努力が必要だと感じています。

ときには困難な状況に立たされることもあるかとは思いますが、それを乗り越えるたびに、今より成長した自分になれるのが楽しみだと感じております。

粘り強く仕事に取り組んでくれそうな感じが好印象です。

「成長できる」は、すべての企業や仕事に当てはまる基準なので、企業とのミスマッチが起きにくく、ESや面接の回答としては汎用性が高いです。

志望先の企業のどのようなところが成長できそうだと感じるのか、具体的に書けば曖昧な印象にもなりませんよ。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

回答例②:人々の暮らしを豊かにする

「あなたの企業選びのポイントは?」の回答例の2つ目は「人々の暮らしを豊かにする」です。

私は、ものづくりを通して人々の暮らしをより豊かにする仕事がしたいと考えております。

日頃から日本のメーカーの技術力の高さを誇りに感じており、自分自身も日本メーカーの便利な製品によって暮らしが豊かになっていると実感しています。

特に貴社の商品開発力は素晴らしく、常に新しい価値を生み出そうとする企業姿勢に尊敬の念を抱いています。

私も貴社の一員として、人々の暮らしを豊かにするものづくりに携わりたいと考え、貴社を志望致しました。

志望先企業の魅力について、熱く語っているところから志望度の高さが伺えます。

「人々の暮らしを豊かにする」も、ほとんどの企業や会社に当てはまるので、「あなたの企業選びのポイントは?」の回答例として真似しやすいかと思います。

上記例文のように、製造業の商品開発を志望している場合は特におすすめです。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

回答例③:チームで仕事に取り組める

「あなたの企業選びのポイントは?」の回答例の3つ目は「チームで仕事に取り組める」です。

私の企業選びのポイントは、「チームで大きな仕事に取り組めるかどうか」です。

私は大学のゼミの研究活動の中で、同じゼミのメンバーと意見交換をしたり、協力し合ったりすることに楽しさを感じていました。

自分の中で「最適だ」と思っていた研究方法が、チームで討論を繰り返すことで、より良い内容にブラッシュアップされていったことが印象に残っています。

チーム一丸となって研究に取り組んだ結果、教授も驚くほど充実した内容の論文に仕上げることができました。

この経験から、チームで何かに取り組むことは、楽しいだけでなくより良い結果も得られるということを学びました。

OB訪問をした際に、貴社の仕事はプロジェクト単位でチームを組んで行うのが基本だと伺い、とても魅力に感じました。

OB訪問をした際に聞いたことを書いているので、より説得力がありますね。

ひとりで黙々と仕事に取り組むよりも、チームで協力して大きな結果を出したい方は、「チームで仕事に取り組める」を企業選びのポイントにしてみてはいかがでしょうか。

「就活の教科書」編集部 菅野

ちなみに、自己分析をするときは統計データをもとにした分析結果がわかる自己分析診断がおすすめです。

たとえば「キミスカ適性検査」を使って、41項目の分析結果より、自分の強みの活かし方を見つけてみましょう。

人事さん

キミスカ適性検査を見てみる

 

就活の軸の見つけ方/決め方

就活の軸(企業選びの軸)を自分らしさから考えることができたら、就活の軸の見つけ方/決め方を知っておきましょう。

「就活の教科書」編集部 菅野

就活の軸の見つけ方/決め方は3つあります。

就活の軸の見つけ方/決め方
  • 自己分析の診断ツールで客観視点を入れる
  • OB訪問で自己分析を深掘りしてもらう
  • 就活仲間と自己分析をし合う

それでは一つずつ就活の軸の見つけ方/決め方を解説していきますね。

 

決め方①:自己分析の診断ツールで客観視点を入れる

就活の軸の決め方1つ目は、「自己分析の診断ツールで客観視点を入れる」です。

自己分析ツールとは、質問に答えていくことであなたの性格や強みなどを分析してくれるツールで、客観的な視点に役立ちます。

もし1人で自己分析をするのは、不安だと感じる方や精度の高いものにしたいという方は、積極的に自己分析診断ツールを使いましょう。

特におすすめの自己分析診断ツールはキミスカ適性検査適性診断AnalyzeU+」「適性検査GPSです。

例えばキミスカ適性検査を利用すれば、思考力、意欲、ストレス耐性などの9つの観点の41項目で客観的に自己分析が出来ます。

有料の自己分析ツールもありますが、ほとんどが無料で利用できるので一度試してみるといいですよ。

おすすめの無料自己分析ツールはこちらの記事にまとめています。ぜひチェックしてみてください。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

決め方②:OB訪問で自己分析を深掘りしてもらう

就活の軸の決め方2つ目は、「OB訪問で自己分析を深掘りしてもらう」です。

就活の軸を考える時に、過去のエピソードから自分らしさを見つけていきましたよね。

就活の軸の根本にあるのは、自己分析から生まれたあなたの自分らしさです。

OB訪問で他人に自己分析を深掘りしてもらうことで、就活の軸をより強固なものにしていきます。

また、OB訪問でOBの方の企業選びの軸やポイントを参考にするのもおすすめです。

他の人の企業選びのポイントを聞いてみると、「確かに、自分もそうかも!」と共感できる基準を発見することが多いです。

OBの方以外にも、他の就活生や、企業で働いている先輩、親など、色々な人に質問したり、アドバイスをお願いしてみるのもいいですね。

同じ就活生だけでなく、実際に社会に出て働いている人の基準も参考になりますよ。
また、僕はビズリーチ・キャンパスを使ってOB訪問をし、OBに自己分析をお願いした経験があります。
まだOB/OG訪問サービス・サイトを利用したことのない就活生の方は、以下の記事を参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

ESの無料閲覧サービスで、内定者のESから、企業選びのポイントについて書かれた部分を探し、参考にするという方法もありますよ。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

決め方③:就活仲間と自己分析をし合う

就活の軸の決め方3つ目は、「就活仲間と自己分析をし合う」です。

自分の過去の経験の中から、どんなことに喜びを感じるか、どんな働き方をしたいか、どんな人になりたいかなどを整理していきましょう。

自己分析で自分の価値観を明確化すれば、それがそのまま企業選びのポイントに繋がっていきます。

就活生くん

仲のいい友達と自己分析をし合っては駄目なんですか?
仲のいい友達と自己分析をしてもいいですが、素の自分をさらけだせる友達と一緒に自己分析をするのがおすすめです。
就活仲間を作るとお互いに相手のことを知らないから、等身大の自分で自己分析ができますよ。

「就活の教科書」編集部 菅野

友達と自己分析をするのもいいですが、ついつい無駄なことを話してしまったり、長い付き合いがゆえに言えないことがあったりします。

就活の軸を作るために自己分析をするときは、就活仲間を作るのがおすすめです。

僕も自己分析に関しては友達とせず、就活で知り合った学生たちとしていました。

気を使わずに自分のことを話せるので、効率よく自己分析ができ、就活の軸も固められます。

 

就活仲間の見つけ方の例は以下の二つです。

  • インターンシップや説明会で隣りに座っている就活生、グループが同じ就活生と仲良くなる
  • 企業の面接の帰り道で仲良くなる

 

就活仲間ができたら、協力して自己分析を行います。やり方は簡単です。

就活生くんが小学生の時のエピソードで、一番印象に残ってるものって何?

就活生ちゃん

就活生くん

水泳の県大会で3位になったことかな。
その時どんな気持ちだった?
3位になれたから満足した?それとも1位になれなくて悔しかった?

就活生ちゃん

就活生くん

1位になれなくてすごく悔しかった。
そっかそっか。
そこからどういう行動をとったの?

就活生ちゃん

就活生くん

自主的にプールに泳ぎに行くようになったよ。
絶対に勝ちたいと思ったからかな。

このように1人がエピソードについて話し、もう1人が「何で?その時君はどう思ったの?」という質問をすることで、話を掘り下げていくのです。

そして「絶対に勝ちたいと思ったから」のような、強い感情を見つけることが出来たらGoodです。

そして、自己分析のエピソードから以下のように企業選びの軸やポイントを見つけることができます。

企業選びの軸やポイントの見つけ方の例
  • 仲間とワイワイしながら一つの目標に向かっていくのが好き ⇒ チームで取り組む仕事がしたい
  • 課題や目標をクリアしたときの達成感が喜び ⇒ 常に新しい課題に挑戦できる仕事がしたい
  • 新しい価値観やモノを創造することに興味がある ⇒ メーカーの商品開発で働きたい

 

次に、この時に抱いた感情が本当に自分らしさなのかを確かめるために、同じことをもう1度繰り返します。

自分らしさを掘り下げてあげる側の人は、このように質問を投げかけてあげましょう。

就活生くんが他に「悔しい、絶対に勝ちたい」と思ったエピソードってある?

就活生ちゃん

これを繰り返すことであなたの自分らしさがみつかると同時に、自分らしさを形成した原体験を探せます。

面接で何を聞かれても自分の原体験から話せるので、説得力のある回答ができます。

 

ポイント
  • 就活仲間と自己分析をする(ありのままの自分をさらけ出せる人なら誰でもOK)
  • 自分らしさを掘り下げる時には、強い感情を引き出せるように質問する

 

自己分析の詳しいやり方については、「【内定者が教える】自己分析のおすすめなやり方 | 実際の例や間違った方法も」で紹介しています。

自己分析のやり方がわからない方や自信のない方は、一度読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

決め方④:業界・企業研究をする

就活の軸の決め方4つ目は、「業界・企業研究をする」です。

私たちが認識している業界や企業、職種は、実はごく限られたもので、世の中には想像以上にたくさんの仕事が存在します。

まずは、なるべく多くの業界や企業、職種の存在を認識しなければ、興味のある仕事ややってみたい仕事を探すのは、とても難しいです。

業界・企業研究をするほどに、知っている仕事の種類が増えていくので、「こんな仕事がやってみたい!」という企業選びのポイントが見つかりやすくなりますよ。

業界・企業研究は面倒に感じる方もいるかもしれませんが、企業選びのポイントを探す上で大切なことです。

自分にマッチしそうな仕事や、働いてみたい企業も見つかるかもしれませんよ。

「就活の教科書」編集部 菅野

企業・業界研究のやり方を知りたい人は、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

 

企業研究が意味ないと感じている人は、企業研究のやり方や目的を間違ているかもしれません。

納得のいく企業選びをするためにも、企業研究の本当の目的が分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

 

自己分析ツールで、就活の軸を見つけよう

「第一志望ですか?」と聞かれた時は、志望企業の間に一貫した就活の軸を示す必要があります。

そのためには、自己分析が必須です。

ただ、そんな時間がない方も多いはず。

自己分析には、無料の自己分析ツール「キミスカ適性検査」を活用してみましょう。

「キミスカ適性検査」を使えば、自分の性格の傾向や職務適性が診断されるので、客観的に自己分析してくれます。

「キミスカ適性検査」でサクッと自己分析をして、あなたの本当の強み・適職を発見しましょう。

 

就活の軸の具体的な見つけ方/決め方(手順)

ではさっそく、就活の軸(企業選びの軸)の具体的な見つけ方・決め方の手順について説明します。

「就活の教科書」編集部 菅野

就活の軸の見つけ方/決め方は、次の3つの手順を踏むと見つけやすいです。

就活の軸の具体的な見つけ方/決め方手順
  1. 過去の経験から、どんな自分らしさが形成されたかを考える
  2.  自分らしさから、10年後に実現したいビジョンを考える
  3.  10年後のビジョンから、就活の軸を考える

それでは1つずつ説明していきますね。

 

手順①:過去の経験から、どんな自分らしさが形成されたかを考える

就活の軸の見つけ方手順1つ目は、「過去の経験から、どんな自分らしさが形成されたかを考える」です。

まずは就活の軸を見つける際の根っこになる、「自分らしさ」を見つけていきます。

幼少期〜今日までにあった、強い感情を抱いたエピソード(楽しかった・辛かった・感動した)をひたすら洗い出していきます。

就活生くん

幼稚園の頃に運動会の徒競走で1位になって、あの時から1位にこだわるようになった。
あの時から負けず嫌いな性格だな。

就活生ちゃん

中学校の時に友達がいじめられて、必死に助けたな。
あの時から理不尽が嫌いで、思いやりを持って行動するようになった。

 

このように、エピソード+そのとき抱いた感情に着目すると、自分らしさが見えてきます。

自分らしいエピソードが多ければ多いほど、次に見つけるビジョンも考えやすくなります。

できるだけ多くのエピソードを洗い出し、1つでも多くの自分らしさを見つけてください。

ポイント
  • できるだけ多くの自分らしさを、過去の原体験から見つける
  • 感情に着目する

 

過去を振り返る時は、人生の年表である「自分史」を作るのがおすすめです。
自分史の作り方や使い方は、こちらの記事で解説しています。ぜひ参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

手順②:自分らしさから、10年後に実現したいビジョンを考える

就活の軸の見つけ方手順2つ目は、「自分らしさから、10年後に実現したいビジョンを考える」です。

具体的にこういう人になっていたい、こんなことを実現したいという、理想の人物像、夢を決めるイメージです。

ビジョンを考えるときのポイントは、「手順①で考えた自分らしさと一貫させる」ことです。

手順①で「人を影で支える」という自分らしさを見つけた人が、手順②で「社長になって、IT業界を根本から変える」というビジョンを作ったとすると、どうでしょうか。

あまりにも自分らしさからかけ離れたビジョンになってますよね。

 

自分らしさからかけ離れたビジョンには、ほとんど価値がありません。

なぜなら、自分らしさを最大限に活用することで、ビジョンが達成できるからです。

自分らしさを活かして達成するビジョンだからこそ、あなたが実現する価値があります。

ポイント
  • ビジョンを立てるときには、自分らしさから考える

 

ちなみに、5年後の自分や、10年後の自分についても面接でよく質問されます。
5年後の自分や、10年後の自分を聞かれた時の回答例を知りたい就活生は、ぜひ以下の記事も読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

手順③:10年後のビジョンから、就活の軸を考える

就活の軸の見つけ方手順3つ目は、「10年後のビジョンから、就活の軸を考える」です。

手順②のビジョンを踏まえて、就活の軸を考えていきます。

就活の軸という表現がわかりづらければ、「社会人になるうえで大切にしたいこと」と考えるとわかりやすいです。

手順②で「事業責任者になって、〇〇に関するサービスをたちあげたい」というビジョンが出来たとしましょう。

そうすると考えられる就活の軸としては、このような軸が考えられます。

  • 若い頃から〇〇の分野で裁量権を持って働ける会社
  • 年功序列ではなく、実力主義の会社

ただしこれだけでは、「その就活の軸は、他の会社でも当てはまるよね」と言われてしまいます。

なので今回のケースでは、どれくらいの裁量がほしいのか、実力主義ってどんなものをイメージしているのかなどを明確に答えられるようにしておきましょう。

 

また、中にはこんな人もいるかもしれません。

就活生ちゃん

就活の軸を考えてみたけど、一つしか出てこなかった…

就活の軸が1つしか出てこなかった人もいるかと思いますが、安心してください。

先ほどの自分らしさから、どんな人間になっていきたいかをいくつも考えましょう。

そうすれば以下のように、裁量権以外の就活の軸を話せます。

就活生ちゃん

[私の就活の軸はもう1つあり、〇〇という考えを持っている人と働ける環境です。
私は将来、こういう人間になりたいと思っています。
御社と社員さんと何人か会わせていただいたのですが・・。

 

あなたの自分らしさから出てきた答えなので、嘘偽りはありません。等身大のあなたです。

さらに今のあなたであれば、なぜそのような人間になりたいのかという原体験も話せます。

このように、ビジョンを会社・人など複数の視点で考えておくと、就活の軸も簡単に作れます。

就活をしてわかりましたが、OB訪問で実際に現場で働いている社員さんの話を聞くことは大変有効です。
あなたが思い描いている働き方ができるのかを確かめれますし、説得力のある志望動機や就活の軸の作成にも繋がりますよ。

「就活の教科書」編集部 菅野

ポイント
  • ビジョンから就活の軸を考える
  • 就活の軸を複数考えるときは、ビジョンを異なる視点で考えてみる
  • 面接で就活の軸を話すときには、OB訪問で聞いた生の声もいれる

 

このように自己分析を通して、人生設計をすることもできるのですね。

自己分析を通した人生設計について詳しく知りたい人は、人生設計をする方法や注意点が分かりますので、こちらの記事を読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

就活の軸の悪い例(軸が見つからない原因)

ここまで説明したとおりに就活の軸(企業選びの軸)を決めれば大丈夫ですが、念のため就活の軸の悪い例も見ておきましょう。

「就活の教科書」編集部 菅野

就活の軸の悪い例として5つ紹介します。

就活の軸の悪い例
  • 就活の軸が待遇だけ
  • 就活の軸がどの企業にも当てはまる
  • 就活の軸が本音と建前を使い分けている
  • 大手企業で選んでいる
  • コア事業でない事業で選んでいる

 

悪い例①:就活の軸が待遇だけ

就活の軸の悪い例1つ目は、「就活の軸が待遇だけ」です。

確かに、ホワイト企業に就職したいというのは就活生に共通する願いでしょう。

しかし、待遇だけを基準にすると、結果的に自分に合った企業が見つけられないまたはミスマッチを起こす可能性が高くなります

例えば、「仕事内容のみで評価して企業選びを行っていると、福利厚生が自分の希望通りでない企業を選んでしまった」という事態が起こってしまいます。

また、どれだけ待遇が良くても、あなたのやりたいこととギャップがありすぎると結局仕事が続かない可能性があります

もしかすると、あなたの原体験にお金で苦労した経験があり、将来はお金を持ちたいと考えている人もいるかも知れません。

あなたがそのようなビジョンを持っている場合、面接でそのビジョンを目指すに至った原体験を話せば、面接官に納得してもらえるでしょう。

とはいえ、「お金だけが魅力的なので御社に入りたいです」など待遇のことしか話せないのでは志望度が低いと思われてしまい、落とされてしまう可能性が高いです。

なので待遇だけではなく、他の就活の軸も見つけておくと良いでしょう。

就活の企業選びでは、待遇はあくまでもいくつかある基準の1つに留め、成し遂げたいことや社風をメインの基準にするのがポイントです!
また、お金を軸に考えるなら、就職をせずに起業する選択肢もあると思います。
「自分のビジョンを達成するためにはそもそも就職という選択肢が正しいのか」まで考えると、悔いのない決断ができますよ。

「就活の教科書」編集部 菅野

行きたい業界もない人は、まず行うべき手順5選が分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

 

悪い例②:就活の軸がどの企業にも当てはまる

就活の軸の悪い例2つ目は、「就活の軸がどの企業にも当てはまる」です。

  • 「成長できそうだから」
  • 「人が良さそうだから」

これらはその典型例です。

間違いなく人事にこう言われてしまうでしょう。

人事さん

それ、みんな言うよね。君の言う成長って何?どれくらい成長したいの?

人事さん

いい人なんて、どの会社にもいっぱいいるよ」

 

「他の会社ではなく御社がいい!」と言い切れるように、具体的に就活の軸を話せる準備しておきましょう。

私の言う成長とは〇〇です。
30歳になるときには、こういう働き方をしていたいです。

就活生くん

会社の経営理念を実践している社員が多く、自分のビジョンや就活の軸とも一致していました。
実際にOB訪問した社員たちみなさんが、同じ方向を向いていたことに魅力を感じました。

就活生ちゃん

企業研究が意味ないと感じている人は、企業研究のやり方や目的を間違ているかもしれません。

納得のいく企業選びをするためにも、企業研究の本当の目的が分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

 

悪い例③:就活の軸が本音と建前を使い分けている

就活の軸の悪い例3つ目は、「就活の軸が本音と建前を使い分けている」です。

よく就職活動の軸を語るときに「本音と建前が大事」という話を聞きます。

これは個人的な考えですが、建前が必要な会社はそもそも受ける必要がないと思います。

なぜなら、建前が必要な時点で、会社に自分を合わせてしまっているからです。

就活生くん

(本心ではこう思ってるけど、会社に入るためには従わないといけないしな・・)

会社に自分を合わせてしまうと、結局会社に入ってから仕事にやりがいを見い出せず、しんどくなってしまいます。

「本音を言って採用してくれない会社なら、落とされてもしょうがないか」というスタンスで就活を進めることで、自分にあった会社に入れるのではないでしょうか。

「就活の教科書」編集部 菅野

「就活の軸」以外の自己分析のやり方は、こちらの記事にまとめています。合わせて参考にしてください。

 

悪い例④:大手企業で選んでいる

就活の軸の悪い例4つ目は、「大手企業で選んでいる」です。

大手企業は倍率が高く、優秀な学生でもなかなか内定をもらえません。

企業を選ぶうえで、企業のネームバリューや大手かどうかという基準を重視する人もいると思います。

就活の企業選びで大手企業ばかりを選んでいると、受けたところで全て落ちて内定がない、ということにもなりかねません。

また受ける企業を大手企業に絞ってしまうと、本当に自分に合った企業を見逃してしまう可能性もあります。

ベンチャーやスタートアップ、中小企業にも独自の強みがあり、誰でも大手企業に入社すれば成功というわけでもないのです。

もちろん、企業体制がしっかりしているなどのメリットがあることから、「大手かどうか」という基準を設けるのも間違いではありません。

ですが、「大手だから」という理由だけではなく、仕事内容や将来性など、他の評価基準も設けた上で慎重に企業選びを行いましょう。

ベンチャーやスタートアップ、中小企業なども視野に入れた企業選びについては、以下の記事でまとめられているので合わせて読んでみてくださいね!

「就活の教科書」編集部 菅野

 

悪い例⑤:コア事業でない事業で選ばない

就活の軸の悪い例5つ目は、「コア事業でない事業で選んでいる」です。

多くの企業には最も力を入れて進めている事業があり、ほとんどの社員はこの事業に注力することになります。

コア事業ではない事業を基準に企業選びをすると、入社してからやりたかったのとは違う仕事しかさせてもらえないかもしれません。

また企業側もコア事業に取り組みたい人を採用したいと思っているので、非コア事業についてしか話せないのでは内定が遠のきます

例えばCSR(企業の社会的責任)活動などに興味がある就活生もいるかもしれませんが、あくまでも企業選びの基準はコア事業にしましょう。

入ってからのためにも内定に近づくためにも、就活ではコア事業を基準にして企業選びをする方がいいですね。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

そもそも業界って絞らないとダメ? 内定者の就活の軸を聞いてみた!

就活生くん

「志望業界は?」とかよく聞かれます。
僕は幅広い業界を受けようと思っていたのですが、就活の軸(企業選びの軸)で「業界を絞る」ことって大切なんですか?

就活の軸で業界を絞ることは、効率よく就活をしていくために有効な方法です。

ですが、必ずしも就活の軸で業界を絞る必要はありません。

ネットの情報とかで業界を絞れってよく言われるけど、「就活の軸」さえしっかりしていれば、意外と業界は絞らなくてもよいです。

今回は、内定者6人の内定先の業界を選んだ理由と就活の軸について聞いてみました。
僕の就活の軸もお話しするので、合計7人です。

実際に就活を経験した先輩のリアルな話を聞くことで、あなたの企業/業界選びの役に立つはずです。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

広告代理店内定者 淀川さんの場合

「就活の教科書」編集部 菅野

淀川さんの就活の軸を教えてください!

業界は絞らずにその企業が面白そうかどうかで選んでいました。
幅広い業界を見たかったですし、絶対に行きたい業界も無かったからです。

「就活の教科書」編集部 淀川

「就活の教科書」編集部 菅野

なるほど!
面白そうな企業を受けた中で、なぜ広告代理店に就職することにしたのですか?

もともと広告には興味がありました。
形のないものを売るということや、仕事を通じて様々な業界と関われることに魅力を感じて決めました。

「就活の教科書」編集部 淀川

広告代理店内定者 淀川さんについて知りたい方は、こちらのインタビューが参考になります。

 

広告代理店内定者 トッティさんの場合

「就活の教科書」編集部 菅野

トッティさんの就活の軸を教えてください!

自分のアイデアが形になり、多くの人々の心をちょっぴりでも動かせる仕事というのを軸にしていました。
自分のアイデアがきっかけとなって、人の心を動かした経験があるからです。
今までの苦労もふっとぶくらいのやりがいを感じました。

「就活の教科書」編集部 トッティ

「就活の教科書」編集部 菅野

やりたい仕事が明確にあったんですね。
では、なぜ広告業界を選んだのですか?

ある広告業界のコピーライターの人が「我々はクリエイティブという職業だが、ゼロからアイデアを生み出したことは一度もない。重要なことは、膨大な過去の研究と、それに何をプラスα出来るかだ。」という言葉に衝撃を受けたからです。

「就活の教科書」編集部 トッティ

広告代理店内定者 トッティさんについて知りたい方は、こちらのインタビューが参考になります。

 

IT業界内定者 南田さんの場合

「就活の教科書」編集部 菅野

南田さんの就活の軸を教えてください!

「手に職をつけられる」を就活の軸にしていました。
この先の人生で何があったとしても、選択肢を狭めることなく働き続けられるようにしたかかったためです。

「就活の教科書」編集部 南田

「就活の教科書」編集部 菅野

手に職をつけることは、他の業界でもできそうですけど、その中でもなぜIT業界に決めたのですか?
手に職がつけられそうな他の業界も幅広くみていましたが、自分の興味関心、性格などを考慮してIT業界に決めました。

もし自分の性格や長所が分かっていない人がいましたら、自己分析で性格や自分の強みを知る方法が分かりますので、こちらの記事を読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 南田

 

ITベンチャー内定者 神山さんの場合

「就活の教科書」編集部 菅野

神山さんの就活の軸を教えてください!
下克上です。
「弱者が強者に勝つ」ということ満足する価値観を持ってるからです。

「就活の教科書」編集部 神山

「就活の教科書」編集部 菅野

かっこいいですね!
その上でIT業界を選んだ理由を教えてください!
様々な分野に応用できるITの知見を得られて、自己成長の機会になると考えているからです。

「就活の教科書」編集部 神山

ITベンチャー内定者 神山さんについて知りたい方は、こちらのインタビューが参考になります。

 

日本IBM内定者 上原さんの場合

「就活の教科書」編集部 菅野

上原さんの就活の軸を教えてください!
自分が将来在りたい姿を思い描いて、それを軸に就活していました。(社会貢献している実感を得る・立派なパパになる…。)
そんな僕の将来像に合った会社を探していましたね。

実は、自分が本当にやりたいことが見つからないまま就活を終えました。

「就活の教科書」編集部 上原

「就活の教科書」編集部 菅野

やりたいことが見つからなくても、自分が将来どのようになっていたいかは考えやすいですよね!
では、結果的になぜ日本IBMを選んだのですか?

日本IBMととある企業の営業職の2つ内定を頂いて、日本IBMを選びました。
営業の方は、もし売れなかったときにどうしよう…と不安があったので、日本IBMに決めました。

「就活の教科書」編集部 上原

日本IBM内定者 上原さんについて知りたい方は、こちらのインタビューが参考になります。

 

IT業界内定者 どぅーさんの場合

「就活の教科書」編集部 菅野

上原さんの就活の軸を教えてください!

私の就活の軸は、公共性が高く、暮らしををより豊かに便利にできる会社です。
大学時代の委員会活動で、人の生活に携わる(社会貢献を実感できる)仕事がしたいと感じたからです。

「就活の教科書」編集部 どぅー

「就活の教科書」編集部 菅野

過去の経験から就活の軸を作ったのですね。
たくさんある業界の中からなぜIT業界を選んだのですか?

私は最初メーカーに絞ってましたが、就活を進める中で、自分にはITの方が合ってるな。って思い始めました。
そして、幅広い分野で人の生活に関わることができ、分け隔てなくすべての人に利用してもらうことができるITの会社を選びました。

「就活の教科書」編集部 どぅー

IT業界内定者 どぅーさんについて知りたい方は、こちらのインタビューが参考になります。

 

IT業界内定者 菅野の場合

最後に僕の就活の軸を紹介しますね。

「就活の教科書」編集部 菅野

  • 就活の軸①:ライフサポートのwebサービスを提供している会社(できれば災害系)
  • 就活の軸②:自分のありのままを認めてくれる会社

就活の軸①は、身内が被災した経験を数回目の当たりにし、人の日常に寄り添えるサービスであればやりがいを感じながら仕事ができるかも?と思いました。

就活の軸②は、素の状態をいいと言ってくれないと、入社してからしんどそうだと思ったからです。

IT業界に決めたのは、就活でいろんな業界に足を運び、1番興味を持てたからです。

IT業界内定者 菅野について知りたい方は、こちらのインタビューが参考になります。

 

業界を選んだ理由、企業選びの軸についての内定者6名に聞いてみましたが、業界を選んだ理由や、企業選びの軸は就活生によって全然違うみたいですね。

将来自分がなりたい姿を自己分析して、自分の理想を達成できる手段として企業・業界を選ぶと良さそうです。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

まとめ:就活の軸(企業選びの軸)は必要

就活の軸は絶対に合った方がいいです。
これまで説明したことを兼ねて就活の軸が必要な理由を以下に示します。

「就活の教科書」編集部 菅野

【企業選びの基準を設けるべき理由】

  • 効率よく企業選びを行うことが出来るから。
  • 企業選びに一貫性をもたせることができ、説得力が増すから。
  • 面接でよく聞かれる「企業選びの軸」という質問の対策になるから。
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就活生ちゃん

なるほど。たしかに企業選びに基準を設けることで、選んだ企業に一貫性がでますよね。

企業選びの基準を考えてみようと思います。

 

就活の軸が見つからない時のとっておきの方法

今でさえこんな偉そうなことを言っていますが、僕が就活生の時、就活の軸を見つけるのにかなり苦労しました。

「就活の教科書」編集部 菅野

「就活の軸を作るためには自己分析が必要だ!」と思い、参考書を買ってきてやりました。

しかし参考書を全て終えた後は、、、

参考書から得たものは、頭の中で書き換えられた理想の自分でした(笑)

「就活の教科書」編集部 菅野

ネットで転がっている情報を頼りに考えてもみましたが、全くダメでしたね。

そしてこれはもう、他の人に頼ったほうがいいと思ったんです。

 

そこで1泊2日かけて複数人で自己分析を行うイベント、「Visions+Camp」に参加しました。

僕はこのイベントのおかげで自分らしさがみつかり、ビジョンが見つかり、就活の軸をみつけることができました。

「Visions+Camp」は沖縄と大阪で開催されているようなので、就活の軸で困っている方はぜひ利用してみてください。

「Visions+Camp」について詳しく知りたい方は、「Visions LOUNGE(ビジョンズラウンジ)」について書かれているこちらのURLを参照してください。

⇒ Visions LOUNGE

 

営業時間については、twitterで頻繁に更新しているようなのでチェックしてみてくださいね。

 

「ビジョンズラウンジの評判やサポート内容」については、こちらの記事で紹介していますので、チェックしてみてください。

 

また先ほども触れましたが、就活の軸を見つけるためにはOB訪問もおすすめです。

OB訪問のやり方については、以下の記事を参考にしてみてくださいね。

 

これでOK!就活の企業選びのやり方5STEP

就活生くん

僕は就活の企業選びをどんな流れですればいいのかが分からず、つまずいています・・・。

就活の企業選びをするオススメの流れがあれば教えて欲しいです。

就活の企業選びのやり方には、決まった流れが存在します。

以下の3STEPを押さえて、企業選びから就活を成功させましょう!

「就活の教科書」編集部 菅野

これでOK!就活の企業選びのやり方5STEP
  • STEP①:企業選びを行う上で重視したいポイントを書き出す
  • STEP②:志望業界を3つ前後まで絞る
  • STEP③:様々な方法で興味のある企業を集める
  • STEP④:企業選びで重視するポイントを基準に企業研究を行う
  • STEP⑤:「企業選びの基準」を使って受ける企業を選ぶ

それでは、以下で就活の企業選びの流れについて1STEPずつ説明していきますね。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

STEP①:企業選びを行う上で重視したいポイントを書き出す

就活の企業選びのやり方の1ステップ目は、「企業選びで重視したいポイントを書き出す」です。

企業選びを行う前に、まずは企業に求める条件を整理しましょう。

企業に求める条件を整理することで、企業選びを効率的にかつ一貫性を持って行うことができます。

例えば、○○の事業を展開している企業、勤務地が関西の企業など、何を重視したいのかをリストアップしましょう。

就活生くん

ちなみにユリエさんは企業選びで何を重視していましたか。
重視するポイントは多数あったのですが、特に重視していたものを紹介しますね。

「就活の教科書」編集部 ユリエ

【私が企業選びで重視したポイント】

  • インフラ業界
  • 穏やかな社風
  • チームで仕事を行う
  • 完全週休二日制

就活生くん

仕事内容から福利厚生まで様々なポイントがあったのですね。

参考にします。

 

STEP②:志望業界を3つ前後まで絞る

就活の企業選びのやり方の2ステップ目は、「志望業界を3つ前後まで絞る」ことです。

いきなり行きたい企業選びから始めたところで、新卒採用をしている企業は膨大な数があるため絞り切ることが難しいです。

ですから、就活の企業選びではまずは行きたい業界を絞るところから始めましょう。

行きたい業界は、3業界くらいに絞っておくと企業選びの負担が大きくなりすぎず、視野も狭くなりません。

以下の記事では志望業界を絞る方法について詳しくまとめられているので、合わせて読んでみてくださいね!

 

STEP③:様々な方法で興味のある企業を集める

就活の企業選びのやり方の3ステップ目は、「様々な方法で興味のある企業を集める」ことです。

志望業界がある程度絞れたら、その志望業界の中で気になる企業について情報収集をしましょう。

企業について調べるときは、事業内容やサービス、社風など様々な側面から情報を集めることで、広い視野での企業選びにつながります。

また情報を集める方法に関しては、ネットと対面両方の方法を用いるようにするのがポイントです。

ちなみに、情報収集にオススメの方法については、この記事の後半で説明しています。

就活の企業選びでは、なるべく多くの情報を集めて、色々な視点から企業を比較できるようにしましょう!

「就活の教科書」編集部 菅野

 

STEP④:企業選びで重視するポイントを基準に企業研究を行う

就活の企業選びのやり方の4ステップ目は、「重視するポイントを基準に企業研究を行う」です。

企業選びで重視するポイントごとに企業研究を行うことで、企業選びの際に複数の企業を比較しやすくなりますよね。

企業選びで重視するポイントを表にして各企業のポイントごとの特徴をまとめることで、企業選びがしやすくなるだけでなく効率的に企業研究を行うことができます。

私はさらに企業選びがしやすくなるよう、各企業の企業選びで重視するポイントごとに点数をつけていました。

企業研究のやり方をさらに詳しく知りたい方は、下記の記事を読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 ユリエ

 

STEP⑤:「企業選びの基準」を使って受ける企業を選ぶ

就活の企業選びのやり方の5ステップ目は、「企業選びの基準」を使って受ける企業を選ぶことです。

企業の情報を収集できたら、最後にするのが受ける企業選びです。

企業ごとに比較を行うことで、その企業を受けるか受けないかの取捨選択ができるようになります。

企業選びでは自分の中に「企業選びの基準」を持って選ぶのがポイントで、この判断基準は「就活の軸」とも呼ばれています。

「この企業は他の企業より○○のポイントが優れているため受けよう」などと、ポイントごとに見比べながら企業の優劣を決めると、自然と企業が絞られますよね。

例えば僕はマスコミ志望で、「企業選びの基準」の1つに「人々が社会の問題を自分事として捉えられる発信をしたい」というものがあります。

「企業選びの基準」を決めることで、受ける企業に迷うことが少なくなり、就活の企業選びはスムーズになります。

企業ごとに重視するポイントで比較を行うことが、企業選びを行うことに直結します。

ちなみに、オススメな「企業選びの基準」については、この記事の後半で説明しています。

企業の比較を行う際に順位までつけておくと、企業の選考日程がかぶってしまった際の優先度も同時に決めることができます。

就活の軸がまだ定まっていない就活生は、「就活の軸」の記事を見ることで、簡単に就活の軸が決められます。

また、「就職先の決め方」の記事も合わせてチェックすることで、より確実に就職先を決められますよ。

どちらも合わせてチェックしてみてくださいね!

「就活の教科書」編集部 菅野

 

就活の企業選びで企業について知れるオススメの方法7選

就活生くん

就活で企業選びをするときの流れについては分かりました。

でも、企業の情報ってどうやって集めたらいいんでしょうか・・・。

就活で企業選びをするときに、企業について知る方法は色々あります。

以下で紹介する方法を組み合わせて、企業選びに必要な情報をたくさん集めましょう!

「就活の教科書」編集部 菅野

就活の企業選びで企業について知るときにオススメの7つの方法
  • 方法①:マイナビなどの就活サイトで企業について調べる
  • 方法②:口コミサイトで企業について調べる
  • 方法③:企業のホームページを調べる
  • 方法④:合同説明会に参加する
  • 方法⑤:就活エージェントを利用する
  • 方法⑥:逆求人サイトを利用する
  • 方法⑦:OB訪問でより詳しい企業の情報を集める

それでは以下で、就活の企業選びで企業を知るときにオススメの方法について1つずつ説明していきますね!

「就活の教科書」編集部 菅野

 

方法①:マイナビなどの就活サイトで企業について調べる

就活の企業選びで企業について知るときにオススメの方法の1つ目は、「マイナビやリクナビなどの就活サイトで企業について調べる」ことです。

マイナビやリクナビでは、あなたの志向に合わせて企業を検索することができます。

また以下でも説明する就活のイベントや説明会の情報も合わせて収集することができます。

就活の企業選びを始めるときは、これらの就活サイトで会員登録して情報収集をするところから始めるといいでしょう。

マイナビとリクナビの違いについては以下の記事でも解説していますので、合わせて読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

方法②:口コミサイトで企業について調べる

就活の企業選びで企業について知るときにオススメの方法の2つ目は、「口コミサイトで企業について調べる」ことです。

就活口コミサイトには、「就活会議」や「みん就」、「OpenWork」などのサイトがあります。

現段階での選考の進行状況や選考の体験談などを見ることができ、就活の企業選びをする上で口コミサイトは非常に便利です。

僕は「就活会議」をよく使っていますが、各口コミサイトにそれぞれの特徴があるため、志向に合わせた使い分けをするのがポイントです。

就活口コミサイトのそれぞれの評判については以下の記事でまとめられていますので、合わせて読んでみてくださいね!

「就活の教科書」編集部 菅野

 

方法③:企業のホームページを調べる

就活の企業選びで企業について知るときにオススメの方法の3つ目は、「企業のホームページを調べる」ことです。

企業のホームページには企業が伝えたい情報が最も集約されているため、気になる企業のホームページには目を通すようにしてみましょう。

特に就活の企業選びのために見るべきポイントは、事業内容や業界内のポジション、企業独自の強み、社風や理念です。

これらの情報を、自分の成し遂げたいことが達成できるか、社風は自分に合っているかといった基準と照らし合わせて企業選びをしましょう。

就活の企業選びをする際には、企業のホームページから得られる基本情報については押さえておくようにしましょうね。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

方法④:合同説明会に参加する

就活の企業選びで企業について知るときにオススメの方法の4つ目は、「合同説明会に参加する」ことです。

合同説明会とは、複数の企業が1つの会場に集まり、就活生が各企業のブースに立ち寄って説明を聞くイベントのことです。

合同説明会では様々な業種や規模の企業がブースを出しているので、今まで思っていたのとは違った自分の志向を見つけることができます。

また気になったことは質問して追加の情報を得ることもできるため、就活サイトやホームページと合わせて企業選びに使ってみましょう。

合同説明会に参加するメリットやオススメの合説については以下の記事でもまとめられているので、合わせて読んでみてくださいね!

「就活の教科書」編集部 菅野

 

方法⑤:就活エージェントを利用する

就活の企業選びで企業について知るときにオススメの方法の5つ目は、「就活エージェントを利用する」ことです。

就活エージェントとは、専属のエージェントが就職活動の初めから終わりまでを一貫して支援してくれるサービスのことです。

受けたい企業が分からないときは、就活エージェントに相談をすることで自分に合った企業を紹介してもらえますよ。

また就活エージェントでは自己分析から企業選び、面接練習といった色々なサポートが受けられます。

採用が決まった時点でエージェントは企業側から収益を得るので、就活生は無料でサービスを利用することができるのも魅力です。

以下の記事ではオススメの就活エージェントや、就活エージェントのメリット/デメリットについてもまとめているので合わせて読んでみてくださいね!

「就活の教科書」編集部 菅野

 

方法⑥:逆求人サイトを利用する

就活の企業選びで企業について知るときにオススメの方法の6つ目は、「逆求人サイトを利用する」ことです。

逆求人サイトとはプロフィールを登録しておくことで企業側から面接のオファーが届くサービスのことで、「OfferBox」「キミスカ」などがあります。

企業の側から適性がありそうな就活生に連絡をするので、成し遂げたいことや社風がマッチする可能性が高いというメリットがあります。

また、就活サイトや合同説明会では出会えなかった企業と出会うことができるポイントも魅力です。

ちなみに、ESの代わりにプロフィールを書いておくことでオファーが届くものもあれば、登録するだけでほとんど何も書かなくていいものもあります。

以下の記事では、オススメの逆求人サイトや逆求人サイトのメリットについてもまとめているので合わせて読んでみてくださいね!

「就活の教科書」編集部 菅野

 

方法⑦:OB訪問でより詳しい企業の情報を集める

就活の企業選びで企業について知るときにオススメの方法の7つ目は、「OB訪問でより詳しい企業の情報を集める」ことです。

OB訪問とは、志望企業で働く社会人の方と会って、企業について話を聞くことです。

OB訪問では現場で働いている社員の生の声を聞くため、ホームページや説明会では聞けない情報を聞くことができます。

特に、社員が不満に思っていることなども聞くことができるため、OB訪問で聞いたことは企業選びの重要な判断基準になります。

OB訪問は大学を通じて行くことができる他、「Marcher」「ビズリーチ・キャンパス」など専用のスマホアプリなども存在します。

以下の記事ではOB訪問のやり方やマナー、オススメのOB訪問マッチングアプリなども紹介しているので合わせて読んでみてくださいね!

「就活の教科書」編集部 菅野

 

企業選びで見るべき項目ランキングTOP5

就活生くん

企業選びの軸については理解できました。
企業選びの軸を見つける際にどういう項目を見て決めればいいのかを教えてほしいです。

企業選びの軸を見つける際に見るべき項目は就活生によって様々です。

なので、企業選びの軸を見つける際に見るべき項目を5つに絞って紹介しますね。

「就活の教科書」編集部 ユリエ

企業選びで見るべき項目ランキングTOP5
  • 項目①:仕事内容
  • 項目②:仕事の取り組み方
  • 項目③:将来性
  • 項目④:社風
  • 項目⑤:福利厚生
それでは1つずつ紹介します。

「就活の教科書」編集部 ユリエ

 

項目①:仕事内容

企業選びの軸を見つける際に見るべき項目の1つ目は、仕事内容です。

仕事するうえで、自分の興味のない仕事内容だと長続きしませんよね。

例えば広告の仕事がしたい、人事の仕事がしたいなど、様々な仕事内容の中でも特に気になる仕事内容を挙げてみましょう。

ざっくりと仕事内容の基準を設けておくと、企業選びをしやすくなりますよ。

私は人々の生活への貢献度が高い仕事をしたいという思いから、インフラ業界を基準においていました。

「就活の教科書」編集部 ユリエ

 

基準②:仕事の取り組み方

企業選びの軸を見つける際に見るべき項目の2つ目は、仕事の取り組み方です。

営業職、企画職、研究職など、様々な職種があるとそれぞれの仕事の取り組み方は大きく変わります。

例えば営業職であれば自分の力で売り上げを上げる「個人での取り組み」が多くなるのに対し、企画職であればみんなで話し合って決める「チームでの取り組み」が多くなりますよね。

そのため、自分にはどういった働き方が向いているのかを企業選びの基準に設けるのもおすすめの1つです。

就活生くん

仕事の取り組み方にはどういったものがあるのですか。
具体的に仕事の取り組み方を3つ紹介しますね。

「就活の教科書」編集部 ユリエ

【仕事の取り組み方】

◎チーム or 個人

  • チームで仕事を進める
  • 個人で仕事を進める

◎スペシャリスト or ゼネラリスト

  • 1つの仕事を長く行いスペシャリストになる
  • ジョブローテーションで複数の仕事を経験しゼネラリストになる

◎勤務地

  • 全国転勤型のように、全国各地で働く
  • 金融のエリア職のように、同じ地域で働く

たしかにこの評価基準だと、僕はゼネラリストの働き方が良いなと気づきました。

「仕事の取り組み方」も重要な基準の1つですね。

「就活の教科書」編集部 ユリエ

 

基準③:将来性

企業選びの軸を見つける際に見るべき項目の3つ目は、将来性です。

企業に長期間勤めることを考えると、将来性は非常に重要な評価ポイントになりますよね。

例えばITエンジニアの仕事であれば、現在AI技術は発展段階であるため、将来的により必要になってくる職種であると言えますよね。

このように、自分の志望している仕事や企業ごとの将来性を企業選びの基準に設けることも大切です。

私が選んだインフラは、人々の生活に欠かせないものを生み出すため、将来性をある程度担保されている業界だと言えます。

「就活の教科書」編集部 ユリエ

 

志望動機でも将来性を伝える機会はあると思いますので、将来性を重要視する方は、下記の記事を読んでみてください。

 

基準④:社風

企業選びの軸を見つける際に見るべき項目の4つ目は、社風です。

会社によって社内や社員の雰囲気は大きく違うため、自分の性格に合った雰囲気の職場かどうかを見極める必要があります。

例えば体育会系の会社と公務員では、社員の雰囲気は全く違いますよね。

自分にはどのような社風が合っているのかも重要な企業選びの評価基準の1つです。

就活生くん

社風はネットで調べても出てこないのですが、どのように調べるとわかりますか。

最も良い方法はインターンに参加し実際に社員の方と会うことです。

またOB訪問をしたりopenwork(社員の口コミサイト)を見るのも、社風を知る方法ですね。

志望動機で社風を伝えようとしている方やOB訪問を行おうと考えている方は、下記の記事を読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 ユリエ

 

基準⑤:福利厚生

企業選びの軸を見つける際に見るべき項目の5つ目は、福利厚生です。

福利厚生の中でも、給料や休日日数、家賃補助などを気にする就活生は多いですよね。

福利厚生は働くモチベーションになる要素の1つであるため企業選びの重要な評価基準になります。

給料や休日日数以外にも、企業によって様々なバリエーションの福利厚生があるので、詳しく調べましょう。

完全週休二日制と週休二日制では大きく違うので注意ですね。

福利厚生を志望動機で言おうと考えている方は、下記の記事を読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 ユリエ

 

企業選びの基準(ポイント)を面接官が質問する意図とは?

就活生くん

なぜ企業は、ESや面接で「企業選びのポイント」について質問するのでしょうか。

就活生ちゃん

志望動機だけを質問すれば、それで十分な気もするのですが…。

「企業選びのポイント」の質問意図について教えてください。

企業選びのポイントの質問意図は、一言でまとめると、ミスマッチ採用の防止です。

企業選びのポイントと志望動機を両方質問してみて、内容にズレがある場合は、採用後にミスマッチを起こす可能性が高いと判断できます。

企業選びのポイントと志望動機にズレがある例は、以下のような感じです。

「就活の教科書」編集部 菅野

  • 志望動機…貴社の魅力的な製品を、一人でも多くのお客様に届ける営業マンになりたい
  • 企業選びのポイント…いつか海外で働くのが夢なので、海外支社のある企業で働きたい

⇒ 確かに海外支社はあるが生産工場のみで、海外の営業担当は存在しない企業だった!

就活生の希望と実際の仕事内容がミスマッチしている。

もしくは単純に、企業選びのポイントと企業の特徴が一致していない場合も、ミスマッチだと判断できます。

「就活の教科書」編集部 菅野

就活生ちゃん

企業選びのポイントが「海外で働きたい」なのに、海外事業所のない企業を受けていたら、ミスマッチだと判断されてしまうのですね…。

正直な話、企業に合わせて、その場しのぎの志望動機を作成するのは難しくないですよね。

質問の切り口を変え、学生の本音の価値観を見極めるのが「企業選びのポイント」の質問意図です。

「就活の教科書」編集部 菅野

いくら能力が高くても、価値観がミスマッチな学生を採用してしまったら、すぐに辞めてしまうかもしれないし、活躍できない可能性が高いので、お互いのためにならないのです。

企業側も、よく考えた上で「企業選びのポイント」を質問しているんですよ。

人事さん

 

企業選びに基準が必要な3つの理由

就活生ちゃん

私は行きたい企業を何となく決めていますが、企業選びの基準は持っていませんでした。

そもそも就活の企業選びに本当に基準は必要なんですか?

就活の企業選びに基準が必要なのは、主に3つの理由からです。

以下の説明を見れば、就活の企業選びに基準が必要なことが理解できますよ!

「就活の教科書」編集部 菅野

就活の企業選びに基準が必要な3つの理由
  • 理由①:企業選びの負担を減らすため
  • 理由②:面接でしっかりとした受け答えをするため
  • 理由③:本当に自分に合った企業を見つけるため

では以下で、就活の企業選びに基準が必要な理由について1つずつ説明していきますね。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

理由①:企業選びの負担を減らすため

就活の企業選びに基準が必要な理由の1つ目は、「企業選びの負担を減らすため」です。

新卒採用をしている企業の数は膨大にあり、実際リクナビやマイナビでは2万や3万もの企業の情報を掲載しています。

これらの膨大な企業の中から、基準もなしに企業選びをするのは大変な負担になります。

自分なりの基準を持つことで、明らかに自分に合わない企業について調べる手間が省けるのです。

就活の負担を減らすために、企業選びの基準を持つことは重要です。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

理由②:面接でしっかりとした受け答えをするため

就活の企業選びに基準が必要な理由の2つ目は、「面接でしっかりとした受け答えをするため」です。

企業側も、採用にコストをかけている以上、入社してすぐに辞められてしまうことはデメリットになります。

そのため、しっかりとした基準で企業を選んでいる学生を採用したいと思うものです。

面接で「なぜ当社に就職したいのですか?」と聞かれて、口ごもっていたら間違いなく内定をもらうことはできません。

面接で志望理由をはっきり伝えられるようにするためにも、就活の企業選びには基準が必要なのです。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

理由③:本当に自分に合った企業を見つけるため

就活の企業選びに基準が必要な理由の3つ目は、「本当に自分に合った企業を見つけるため」です。

自分に合わない企業に就職してしまい、入社してから気づいたということになると、すぐに辞めることになってしまうかもしれません。

実際、厚生労働省の統計によると新卒で就職した人の3割は3年足らずで会社を辞めています。

就活の企業選びで基準を定めていなかったために、「キャリアプランがめちゃくちゃになった・・・」なんてことは防ぎたいですよね。

入社してからも納得して働ける就職先を見つけるために、就活の企業選びには基準が必要なのです。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

自己分析には無料の診断ツールも便利

就活生ちゃん

自己分析のやり方は理解してるつもりだけど、やっぱりちょっと難しい・・・。

簡単に自己分析を進める方法ってないのかな?

自己分析を簡単に進めたいなら、「自己分析の診断ツールを利用する」という方法もありますよ。

自己分析の診断ツールは、いくつかの質問に答えるだけで、あなたの性格や強みが分かるツールです。

かかる時間も10分ほどで、手軽に客観的な自己分析ができます。もちろん無料です。

就活アドバイザー

自己分析の診断ツール 診断結果

 

メモ

代表的な自己分析ツールには、「キミスカ適性検査」があります。

キミスカ適性検査はキミスカに登録することで、無料で利用できるようになります。

就活生120,000人以上が利用している、人気自己分析ツールです。

キミスカ適性検査で自己分析すると、あなたの診断結果に魅力を感じた企業から直接スカウトが届きます。

自己分析を進めつつ、企業からのオファーも来るなんて一石二鳥ですね。

キミスカ適性検査の評判や使い方は、 【内定者が実験】キミスカ適性検査って本当に当たる? 高得点も狙ってみたという記事で解説しているので、参考にしてください。

就活アドバイザー

 

まとめ:就活の軸をしっかり決めて、就職活動をスムーズに進めよう

「【内定者が教える】就活の軸(企業選びの軸)の決め方,見つけ方 | 内定者の軸や会社選びの基準も」はいかがでしたか。

この記事では、企業選びの軸一覧や、企業選びの軸の見つけ方/決め方について解説しました。

また、就活の軸を決める重要性・目的を解説し、「あなたの企業選びのポイントは?」という質問への回答例、就活の軸の悪い例、企業選びのやり方や、企業選びで企業について知るときにオススメの方法なども解説しました。

加えて、「就活の教科書」編集部の内定者にアンケートをし、就活の軸を聞いたので紹介しました。

今回の内容をおさらいしておきます。

今回の記事のまとめ

◆そもそも就活の軸とは?決める目的は?

◆【知っておくと便利!】本音の軸と建前の軸

◆就活の軸の作り方/見つけ方

  • OB訪問で自己分析を深掘りしてもらう
  • 就活仲間と自己分析をし合う
  • 自己分析の診断ツールで客観視点を入れる
  • 業界研究・企業研究をする

◆就活の軸の具体的な見つけ方手順

  1. 過去の経験から、どんな自分らしさが形成されたかを考える
  2.  自分らしさから、10年後に実現したいビジョンを考える
  3.  10年後のビジョンから、就活の軸を考える

◆就活の軸ランキング一覧 | おすすめの軸も

  • 基準①:自分の成し遂げたいことは達成できるか
  • 基準②:社風は自分に合っているか
  • 基準③:待遇はどうか
  • 基準④:長く働けるか

◆就活の軸の悪い例

  • 就活の軸が待遇だけ
  • 就活の軸がどの企業にも当てはまる
  • 就活の軸が本音と建前を使い分けている

◆ これでOK!就活の企業選びのやり方3STEP

  • STEP①:志望業界を3つ前後まで絞る
  • STEP②:様々な方法で興味のある企業を集める
  • STEP③:「企業選びの基準」を使って受ける企業を選ぶ

◆ 就活の企業選びで企業について知れるオススメの方法7選

  • 方法①:マイナビなどの就活サイトで企業について調べる
  • 方法②:口コミサイトで企業について調べる
  • 方法③:企業のホームページを調べる
  • 方法④:合同説明会に参加する
  • 方法⑤:就活エージェントを利用する
  • 方法⑥:逆求人サイトを利用する
  • 方法⑦:OB訪問でより詳しい企業の情報を集める

◆ 就活の企業選びに基準が必要な3つの理由

  • 理由①:企業選びの負担を減らすため
  • 理由②:面接でしっかりとした受け答えをするため
  • 理由③:本当に自分に合った企業を見つけるため

「企業選びのポイント=自分が企業に求めること」です。

1つに絞らず複数あってもOKなので、企業選びに失敗しないためにも、自分の企業選びのポイントは何か、しっかり考えましょう。

企業選びのポイントを考えるのは、やってみるととても面白いですよ!

エントリーできる企業の数がこれだけ多いのは、新卒の特権です。

 

就活の軸がなくてブレブレだと、すごく不安だと思います。

実際、僕も就活の軸が定まっていない時は、「このまま自分の就活はうまくいかないんじゃないか…」という気持ちに陥っていました。

でも絶対に大丈夫です。

諦めず、探し続ければ必ず軸は見つかります。

就活の企業選びをするときは、①志望業界を決める、②企業を調べる、③企業を選ぶという3STEPで進める必要がありました。

企業について調べるときは、ネットと対面の両方を駆使してなるべく多くの情報を集めるようにしましょう。

また企業を選ぶときには、自分に合った企業を見つけて、就活の負担を減らし、面接でもしっかり受け答えをするために基準が必要でした。

あなたが就活の企業選びを成功させて、納得のいく内定を勝ち取ることを心から祈っています。

「就活の教科書」には他にも、就活に役立つ記事がたくさんあります。
ぜひ読んでください!

「就活の教科書」編集部 菅野