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【内定者が教える】就活の軸(企業選びの軸)の決め方,見つけ方 | 間違ったやり方も

【内定者が語る】"就活の軸"を決める,見つける方法を経験者が解説!悪い例も紹介

こんにちは。「就活の教科書」編集部の菅野です。
この記事は、就活の軸がなくて困っているあなたに向けて書きました。

「就活の教科書」編集部 菅野

就活生ちゃん

先輩に「”就活の軸”や”企業選びの軸”は面接でよく聞かれるから考えておけよ」って言われたけど、正直軸なんてないし、どうやって作ったら良いんだろう。

就活生くん

面接でよく”就活の軸”を聞かれるんだけど、ブレブレなんだよなあ。

 

この記事では、就活の軸を決める重要性・目的を解説し、軸を見つける・決める・固める方法や就活の軸の悪い例などもまとめて紹介します。

僕が就活の軸を作るために使ったとっておきのサービスも紹介しています。ぜひ参考にしてください。

そもそも就活の軸とは/決める目的とは

就活の軸の見つけ方と決め方を説明する前に、そもそも就活の軸(企業選びの軸)とはなんなのか?就活の軸を決める目的について理解しておきましょう。

「就活の教科書」編集部 菅野

就活の軸とは、「あなたが会社で働く上で絶対に譲れない価値観」です。

会社を選ぶ際の軸でもあるので、「企業選びの軸」とも言います。

就活の軸を決めるということは、あなたが入社後にやりがいを持って働けるかどうかに直結します。

企業があなたに「就活の軸はなんですか?」と質問する狙いは、ミスマッチを防ぐためなのです。

会社としてもせっかく時間とお金をかけて採用した新卒にすぐ辞められてしまうと、大きな損失に繋がります。

 

あなた就活の軸が企業の求める人材像とずれていると、面接に受かることはありません。

就活の軸を決めることは、あなたが会社で生き生きと仕事ができるか、面接で一貫性を持って質問に答えれるかに直結します。

この記事では企業に合わせることなく、あなたの自分らしさから就活の軸を作り出す方法を紹介します。

これから説明する手順を踏んで就活の軸を考えれば、面接に落ちたときに「あの会社は自分とあわなかっただけ。仕方がない」と思えるようになります。

あなたの就活を、会社と両想いで悔いが残らないものにできます。

  • 就活の軸は、自分らしさから考える
  • 今回紹介する方法で就活の軸を作ると、悔いのない就活にできる

 

就活の軸は、自己分析の中の1つです。

「そもそも、自己分析をする理由や目的が腹落ちしていない」という就活生は、こちらの記事が読んでみてください。

【就活内定者が教える】”自己分析”って何?自己分析は意味がないって噂はホント?

 

それでは、就活の軸を見つける方法決める方法を、経験談を交えて説明していきますね。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

就活の軸の見つけ方/決め方の具体例

では早速、就活の軸(企業選びの軸)の見つけ方、決め方について説明していきます。

就活の軸を作る際は、次の3つの手順を踏むと良いです。

  1. 過去の経験から、どんな自分らしさが形成されたかを考える
  2.  自分らしさから、10年後に実現したいビジョンを考える
  3.  10年後のビジョンから、就活の軸を考える

1つ1つ説明していきますね。

 

①:過去の経験から、どんな自分らしさが形成されたかを考える

まずは就活の軸を見つける際の根っこになる、「自分らしさ」を見つけていきます。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

どうやって自分らしさを見つけていくかというと、幼少期〜今日までにあった、強い感情を抱いたエピソード(楽しかった・辛かった・感動した)をひたすら洗い出していきます。

就活生くん

「幼稚園の頃に運動会の徒競走で1位になって、あの時から1位にこだわるようになった。あの時から負けず嫌いな性格だな」

就活生ちゃん

「中学校の時に友達がいじめられて、必死に助けたな。あの時から理不尽が嫌いで、思いやりを持って行動するようになった」

 

このように、エピソード+そのとき抱いた感情に着目すると、自分らしさが見えてきます。

自分らしいエピソードが多ければ多いほど、次に見つけるビジョンも考えやすくなります。

できるだけ多くのエピソードを洗い出し、1つでも多くの自分らしさを見つけてください。

  • できるだけ多くの自分らしさを、過去の原体験から見つける
  • 感情に着目する

 

過去を振り返る時は、人生の年表である「自分史」を作るのがおすすめです。

自分史の作り方や使い方は、こちらの記事で解説しています。ぜひ参考にしてみてください。

【就活内定者が教える】自己分析の「自分史」とは? オススメの作り方,使い方も解説!

 

②:自分らしさから、10年後に実現したいビジョンを考える

次に、「10年後にはこうなっていたいな」というビジョンを考えます。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

具体的にこういう人になっていたい、こんなことを実現したいという、理想の人物像、夢を決めるイメージです。

ビジョンを考えるときのポイントは、「①で考えた自分らしさと一貫させる」ことです。

①で「人を影で支える」という自分らしさを見つけた人が、②で「社長になって、IT業界を根本から変える」というビジョンを作ったとすると、どうでしょうか。

あまりにも自分らしさからかけ離れたビジョンになってますよね。

 

自分らしさからかけ離れたビジョンには、ほとんど価値がありません。

なぜなら、自分らしさを最大限に活用することで、ビジョンが達成できるからです。

自分らしさを活かして達成するビジョンだからこそ、あなたが実現する価値があるのです。

  • ビジョンを立てるときには、自分らしさから考えて!

 

③:10年後のビジョンから、就活の軸を考える

②のビジョンを踏まえて、軸を考えていきます。

「就活の教科書」編集部 菅野

就活の軸という表現がわかりづらければ、「社会人になるうえで大切にしたいこと」と考えるとわかりやすいです。

②で「事業責任者になって、〇〇に関するサービスをたちあげたい」というビジョンが出来たとしましょう。

そうすると考えられる就活の軸としては、このような軸が考えられます。

  • 若い頃から〇〇の分野で裁量権を持って働ける会社
  • 年功序列ではなく、実力主義の会社

 

ただしこれだけでは、「それって他の会社でも当てはまるよね」と言われてしまいます。

なので今回のケースでは、どれくらいの裁量がほしいのか、実力主義ってどんなものをイメージしているのかなどを明確に答えられるようにしておきましょう。

 

就活の軸が1つしか出てこなかった人もいるかと思いますが、安心してください。

先ほどの自分らしさから、どんな人間になっていきたいかをいくつも考えましょう。

そうすれば以下のように、裁量権以外の就活の軸を話せます。

就活生くん

私の就活の軸はもう1つあり、〇〇という考えを持っている人と働ける環境です。私は将来、こういう人間になりたいと思っています。御社と社員さんと何人か会わせていただいたのですが・・。

 

あなたの自分らしさから出てきた答えなので、嘘偽りはありません。等身大のあなたです。

さらに今のあなたであれば、なぜそのような人間になりたいのかという原体験も話せますよね。

このように、ビジョンを会社・人など複数の視点で考えておくと、就活の軸も簡単に作れますよ。

 

就活をしてわかりましたが、やはりOB訪問で実際に現場で働いている社員さんの話を聞くことは大変有効です。

あなたが思い描いている働き方ができるのかを確かめれますし、説得力のある志望動機や就活の軸の作成にも繋がりますよ。

  • ビジョンから就活の軸を考える
  • 就活の軸を複数考えるときは、ビジョンを異なる視点で考えてみる
  • 面接で就活の軸を話すときには、OB訪問で聞いた生の声もいれる

 

 

就活の軸を徹底的に固める方法

就活の軸(企業選びの軸)を自分らしさから考えることができたら、就活の軸を徹底的に固めていきましょう。

就活の軸を徹底的に固める方法は3つあります。

  1. OB訪問で自己分析を深掘りしてもらう
  2. 就活仲間と自己分析をし合う
  3. 自己分析の診断ツールで客観視点を入れる

 

方法①:OB訪問で自己分析を深掘りしてもらう

就活の軸を徹底的に固める方法の1つ目は、「OB訪問で自己分析を深掘りしてもらう」です。

先ほど就活の軸を考える時に、①で過去のエピソードから自分らしさを見つけていきましたよね。

ここまで読んだあなたはお気づきかもしれませんが、①でやったことはいわゆる”自己分析”です。

就活の軸の根本にあるのは、自己分析から生まれたあなたの自分らしさでした。

 

次はOB訪問で他人に自己分析を深掘りしてもらうことで、就活の軸をより強固なものにしていきます。

僕もMatcherビズリーチ・キャンパスを使ってOB訪問をし、OBに自己分析をお願いした経験があります。

 

まだOB/OG訪問サービス・サイトに登録していない人は、以下の記事を参考にどうぞ。

【就活内定者が教える】OB訪問に役立つおすすめサイト/アプリ15選

 

方法②:就活仲間と自己分析をし合う

就活の軸を徹底的に固める方法の2つ目は、「就活仲間と自己分析をし合う」です。

就活生くん

仲のいい友達と自己分析をし合っては駄目なんですか?
仲のいい友達と自己分析をしてもいいですが、素の自分をさらけだせる友達と一緒に自己分析をするのがおすすめです。
就活仲間を作るとお互いに相手のことを知らないから、等身大の自分で自己分析ができますよ。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

友達と自己分析をするのもいいですが、ついつい無駄なことを話してしまったり、長い付き合いが故に言えないことがあったりします。

就活の軸を作るために自己分析をするときは、就活仲間を作るといいですよ。

僕も自己分析に関しては友達とせず、就活で知り合った学生たちとしていました。

気を使わずに自分のことを話せるので、自己分析にはオススメです。

 

就活仲間の見つけ方の例を挙げておきますね。

  • インターンや説明会で隣りに座っている就活生、グループが同じ就活生と仲良くなる
  • 企業の面接の帰り道で仲良くなる

 

就活仲間ができたら、協力して自己分析を行います。やり方は簡単です。

就活生ちゃん

就活生くんが小学生の時のエピソードで、一番印象に残ってるものって何?

就活生くん

水泳の県大会で3位になったことかな

就活生ちゃん

その時どんな気持ちだった?3位になれたから満足した?それとも1位になれなくて悔しかった?

就活生くん

1位になれなくてすごく悔しかった

就活生ちゃん

そっかそっか。そこからどういう行動をとったの?

就活生くん

自主的にプールに泳ぎに行くようになったよ。絶対に勝ちたいと思ったから

 

このように1人がエピソードについて話し、もう1人が「何で?その時君はどう思ったの?」という質問をすることで、話を掘り下げていくのです。

そして「絶対に勝ちたいと思ったから」のような、強い感情を見つけることが出来たらGoodです。

 

次に、この時に抱いた感情が本当に自分らしさなのかを確かめるために、同じことをもう1度繰り返します。

自分らしさを掘り下げてあげる側の人は、このように質問を投げかけてあげましょう。

就活生ちゃん

就活生くんが他に「悔しい、絶対に勝ちたい」と思ったエピソードってある?

 

これを繰り返すことであなたの自分らしさがみつかると同時に、自分らしさを形成した原体験を探せます。

面接で何を聞かれても自分の原体験から話せるので、説得力のある回答ができるのです。

  • 就活仲間と自己分析をする(ありのままの自分をさらけ出せる人なら誰でもOK)
  • 自分らしさを掘り下げる時には、強い感情を引き出せるように質問する

 

方法③:自己分析の診断ツールで客観視点を入れる

就活の軸を徹底的に固める方法3つ目は、「自己分析の診断ツールで客観視点を入れる」です。

自己分析ツールとは、質問に答えていくことであなたの性格や強みなどを分析してくれるツールで、客観的な視点に役立ちます。

診断ツールによっては、向いている会社や職種なども提示してくれますよ。

有料の自己分析ツールもありますが、ほとんどが無料で利用できるので一度試してみるといいですよ。

 

無料の自己分析ツールはこちらの記事にまとめています。ぜひチェックしてみてください。

【内定者が厳選】自己分析が簡単に! おすすめ診断ツール,アプリ7選!(全て無料)

 

就活の軸の悪い例(軸が見つからない原因)

ここまで説明したとおりに就活の軸(企業選びの軸)を決めれば大丈夫ですが、念のため就活の軸の悪い例も見ておきましょう。

「就活の教科書」編集部 菅野

就活の軸の悪い例として3つ紹介します。

  1. 就活の軸が待遇だけ
  2. 就活の軸がどの企業にも当てはまる
  3. 就活の軸が本音と建前を使い分けている

 

悪い例①:就活の軸が待遇だけ

就活の軸の悪い例1つ目は、「就活の軸が待遇だけ」です。

どれだけ待遇が良くても、あなたのやりたいこととギャップがありすぎると結局仕事が続かい可能性があります。

もしかするとあなたの原体験にお金で苦労した経験があり、将来はお金を持ちたいと考えている人もいるかも知れません。

あなたがそのようなビジョンを持っている場合、面接でそのビジョンを目指すに至った原体験を話せば、面接官に納得してもらえるでしょう。

 

とはいえ、「お金だけが魅力的なので御社に入りたいです」と言って入れてくれる会社は少ないと思います。笑

なので待遇だけではなく、他の就動の軸も見つけておくと良いでしょう。

 

またお金を軸に考えるなら、就職をせずに起業する選択肢もあると思います。

「自分のビジョンを達成するためにはそもそも就職という選択肢が正しいのか」まで考えると、悔いのない決断ができますよ。

 

悪い例②:就活の軸がどの企業にも当てはまる

就活の軸の悪い例2つ目は、「就活の軸がどの企業にも当てはまる」です。

  1. 「成長できそうだから」
  2. 「人が良さそうだから」

これらはその典型例です。

 

間違いなく人事にこう言われてしまうでしょう。

それ、みんな言うよね。君の言う成長って何?どれくらい成長したいの?

人事さん

いい人なんて、どの会社にもいっぱいいるよ」

人事さん

 

「他の会社ではなく御社がいい!」と言い切れるように、具体的に話せる準備しておきましょう。

就活生くん

「私のいう成長とは〇〇です。30歳になるときには、こういう働き方をしていたいです」

就活生ちゃん

「会社の経営理念を実践している社員が多く、自分のビジョンや就活の軸とも一致していました。実際にOB訪問した社員たちみなさんが、同じ方向を向いていたことに魅力を感じました」

 

悪い例③:就活の軸が本音と建前を使い分けている

就活の軸の悪い例3つ目は、「就活の軸が本音と建前を使い分けている」です。

よく就職活動の軸を語るときに「本音と建前が大事」という話を聞きます。

これは個人的な考えですが、建前が必要な会社はそもそも受ける必要がないと思います。

 

なぜなら建前が必要な時点で、このように、会社に自分を合わせてしまっているからです。

就活生くん

「本心ではこう思ってるけど、会社に入るためには従わないといけないしな・・」

 

会社に自分を合わせてしまうと、結局会社に入ってから仕事にやりがいを見い出せず、しんどくなってしまいます。

「本音を言って採用してくれない会社なら、落とされてもしょうがないか」というスタンスで就活を進めることで、自分にあった会社に入れるのではないでしょうか。

 

「就活の軸」以外の自己分析のやり方は、こちらの記事にまとめています。合わせて参考にしてください。

【就活内定者が教える】自己分析のやり方 | 間違った方法やおすすめ本も

 

そもそも業界って絞らないとダメ? 内定者の就活の軸を聞いてみた!

就活生くん

「志望業界は?」とかよく聞かれます。
僕は幅広い業界を受けようと思っていたのですが、就活の軸(企業選びの軸)で「業界を絞る」ことって大切なんですか?
業界を絞るのは、企業を選ぶ方法の一つってところかな。

「就活の教科書」編集部 どぅー

業界を絞ることは、効率よく就活をしていくために有効な方法ですが、必ず業界を絞る必要はありません。

職種(仕事内容)、会社の規模、社風など、会社を絞る切り口の一つです。

 

ネットの情報とかで業界を絞れってよく言われるけど、「就活の軸」さえしっかりしていれば、意外と業界は絞らなくてもいいんですよ。
そこで実際に、内定者6人の内定先の業界を選んだ理由と就活の軸について聞いてみました!
私の就活の軸もお話しするので、合計7人です。

実際に就活を経験した先輩のリアルな話を聞くことで、あなたの企業/業界選びの役に立つはずです。

「就活の教科書」編集部 どぅー

 

広告代理店内定者 淀川さんの場合

「就活の教科書」編集部 どぅー

淀川さんの就活の軸を教えてください!
業界は絞らずにその企業が面白そうかどうかで選んでいました。
幅広い業界を見たかったですし、絶対に行きたい業界も無かったからです。

「就活の教科書」編集部 淀川

「就活の教科書」編集部 どぅー

なるほど!
面白そうな企業を受けた中で、なぜ広告代理店に就職することにしたのですか?
もともと広告には興味がありました。
形のないものを売るということや、仕事を通じて様々な業界と関われることに魅力を感じて決めました。

「就活の教科書」編集部 淀川

 

広告代理店内定者 淀川さんについて知りたい方は、こちらのインタビューが参考になります。

【広告代理店 内定者】就活解禁3月まで何もしなかった!? 関西大学の淀川さんにインタビュー!

 

広告代理店内定者 トッティさんの場合

「就活の教科書」編集部 どぅー

トッティさんの就活の軸を教えてください!
自分のアイデアが形になり、多くの人々の心をちょっぴりでも動かせる仕事というのを軸にしていました。
自分のアイデアがきっかけとなって、人の心を動かした経験があるからです。
今までの苦労もふっとぶくらいのやりがいを感じました。

「就活の教科書」編集部 トッティ

「就活の教科書」編集部 どぅー

やりたい仕事が明確にあったのですね!
では、なぜ広告業界を選んだのですか?
ある広告業界のコピーライターの人が「我々はクリエイティブという職業だが、ゼロからアイデアを生み出したことは一度もない。重要なことは、膨大な過去の研究と、それに何をプラスα出来るかだ。」という言葉に衝撃を受けたからです。

「就活の教科書」編集部 トッティ

 

広告代理店内定者 トッティさんについて知りたい方は、こちらのインタビューが参考になります。

【広告代理店 内定者】関西大学のトッティさんに就活インタビュー!50人にOB訪問!?

 

IT業界内定者 南田さんの場合

「就活の教科書」編集部 どぅー

南田さんの就活の軸を教えてください!
「手に職をつけられる」を就活の軸にしていました。
この先の人生で何があったとしても、選択肢を狭めることなく働き続けられるようにしたかかったためです。

「就活の教科書」編集部 南田

「就活の教科書」編集部 どぅー

手に職をつけることは、他の業界でもできそうですけど、その中でもなぜIT業界に決めたのですか?
手に職がつけられそうな他の業界も幅広くみていましたが、自分の興味関心、性格などを考慮してIT業界に決めました。

「就活の教科書」編集部 南田

 

IT業界内定者 菅野さんの場合

「就活の教科書」編集部 どぅー

菅野さんの就活の軸を教えてください!
①:ライフサポートのwebサービスを提供している会社(できれば災害系)
②:自分のありのままを認めてくれる会社

①は、身内が被災した経験を数回目の当たりにし、人の日常に寄り添えるサービスであればやりがいを感じながら仕事ができるかも?と思いました。
②は、素の状態をいいと言ってくれないと、入社してからしんどそうだと思ったからです。

「就活の教科書」編集部 菅野

「就活の教科書」編集部 どぅー

なるほど・・・。
偽った自分で内定をもらっても、会社に入ってからが大変ですよね。
この就活の軸を踏まえた上で、IT業界を選んだ理由を教えてください!
就活でいろんな業界に足を運び、1番興味を持てたからです!

「就活の教科書」編集部 菅野

 

IT業界内定者 菅野さんについて知りたい方は、こちらのインタビューが参考になります。

【外資系大手IT企業 内定者】関西学院大学の菅野さんに就活インタビュー! OB訪問20人

 

ITベンチャー内定者 神山さんの場合

「就活の教科書」編集部 どぅー

神山さんの就活の軸を教えてください!
下克上です。
「弱者が強者に勝つ」ということ満足する価値観を持ってるからです。

「就活の教科書」編集部 神山

「就活の教科書」編集部 どぅー

かっこいいですね!
その上でIT業界を選んだ理由を教えてください!
様々な分野に応用できるITの知見を得られて、自己成長の機会になると考えているからです。

「就活の教科書」編集部 神山

 

ITベンチャー内定者 神山さんについて知りたい方は、こちらのインタビューが参考になります。

【ITベンチャー企業 内定者】和歌山大学の神山さんにインタビュー!エンジニアで就職活動

 

日本IBM内定者 上原さんの場合

「就活の教科書」編集部 どぅー

上原さんの就活の軸を教えてください!
自分が将来在りたい姿を思い描いて、それを軸に就活していました。(社会貢献している実感を得る・立派なパパになる…。)
そんな僕の将来像に合った会社を探していましたね。

実は、自分が本当にやりたいことが見つからないまま就活を終えました。

「就活の教科書」編集部 上原

「就活の教科書」編集部 どぅー

やりたいことが見つからなくても、自分が将来どのようになっていたいかは考えやすいですよね!
では、結果的になぜ日本IBMを選んだのですか?
日本IBMととある企業の営業職の2つ内定を頂いて、日本IBMを選びました。
営業の方は、もし売れなかったときにどうしよう…と不安があったので、日本IBMに決めました。

「就活の教科書」編集部 上原

 

日本IBM内定者 上原さんについて知りたい方は、こちらのインタビューが参考になります。

【日本IBM 内定者】大阪府立大学 大学院の上原さんにインタビュー!就活で大切なのは”人”だ!

 

「就活の教科書」編集部の多くが業界を絞っていませんでした。
自分の軸があれば、業界を絞る必要はないと思います。

「就活の教科書」編集部 どぅー

 

IT業界内定者 どぅーの場合

最後に私の就活の軸をお話ししますね。

「就活の教科書」編集部 どぅー

私の就活の軸は、公共性が高く、暮らしををより豊かに便利にできる会社です。

大学時代の委員会活動で、人の生活に携わる(社会貢献を実感できる)仕事がしたいと感じたからです。

私は最初メーカーに絞ってましたが、就活を進める中で、自分にはITの方が合ってるな。って思い始めました。

そして、幅広い分野で人の生活に関わることができ、分け隔てなくすべての人に利用してもらうことができるITの会社を選びました。

 

IT業界内定者 どぅーさん(私)について知りたい方は、こちらのインタビューが参考になります。

【大手IT企業 内定者】理系から文系就職!?奈良女子大学のどぅーさんにインタビュー

 

業界を選んだ理由、企業選びの軸についての内定者7名に聞いてみましたが、業界を選んだ理由や、企業選びの軸は就活生によって全然違うみたいですね。

将来自分がなりたい姿を自己分析して、自分の理想を達成できる手段として企業・業界を選ぶと良さそうです。

「就活の教科書」編集部 どぅー

 

 

就活の軸が見つからない時のとっておきの方法

今でさえこんな偉そうなことを言っていますが、僕が就活生の時、就活の軸を見つけるのにかなり苦労しました。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

「就活の軸を作るためには自己分析が必要だ!」と思い、参考書を買ってきてやりました。

しかし参考書を全て終えた後は、、、

参考書から得たものは、頭の中で書き換えられた理想の自分でした(笑)

「就活の教科書」編集部 菅野

 

ネットで転がっている情報を頼りに考えてもみましたが、全くダメでしたね。

そしてこれはもう、他の人に頼ったほうがいいと思ったんです。

 

そこで1泊2日かけて複数人で自己分析を行うイベント、「Visions+Camp」に参加しました。

僕はこのイベントのおかげで自分らしさがみつかり、ビジョンが見つかり、就活の軸をみつけることができました。

「Visions+Camp」は沖縄と大阪で開催されているようなので、就活の軸で困っている方はぜひ利用してみてください。

「Visions+Camp」について詳しく知りたい方は、「Visions LOUNGE(ビジョンズラウンジ)」について書かれているこちらのURLを参照してください。

⇒ Visions LOUNGE

 

営業時間については、twitterで頻繁に更新しているようなのでチェックしてみてくださいね。

 

「ビジョンズラウンジの評判やサポート内容」については、こちらの記事で紹介していますので、チェックしてみてください。

【Visions LOUNGE(ビジョンズラウンジ) サービス内容と評判】実際に僕が利用してみた感想

 

また先ほども触れましたが、就活の軸を見つけるためにはOB訪問もおすすめです。

OB訪問のやり方については、当サイト「就活の教科書」でたくさん記事を投稿していますので、参考にしてくださいね。

 

 

まとめ:就活の軸をしっかり決めて、就職活動をスムーズに進めよう

いかがでしたか。

今回は就活の軸がなくて困っているあなたに、就活の軸の見つけ方と決め方の例を紹介しました。

就活の軸がなくてブレブレだと、すごく不安だと思います。

実際、僕も就活の軸が定まっていない時は、「このまま自分の就活はうまくいかないんじゃないか…」という気持ちに陥っていました。

でも大丈夫。諦めず、探し続ければ必ず軸は見つかります。

 

また、もし、軸が見つからず、就活がつらくてどうしようもないときは、下の記事を読んでみてください。少し元気が出ると思います。

【就活内定者が教える】”就活がつらい”と感じるあなたに、経験者として伝えたいこと

 

「就活の教科書」には他にも、就活に役立つ記事がたくさんあります。
ぜひ読んでください!

「就活の教科書」編集部 菅野

 

「自己分析ってどうやるの?」という就活生には、自己分析のやり方を徹底的に解説した記事がおすすめです。

 

「いろんな視点から自己分析をしたい」という就活生には、自己分析に役立つ無料診断ツールをまとめた記事がおすすめ。