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【意味不明】”自己分析はやる意味ない”ってホント?メリット,進め方も

【内定者が語る】"自己分析"って何?就活で自己分析は意味がないって噂はホント?

この記事を読めばわかること
  • 自己分析は本当は意味がないのか?
  • 自己分析は仕事選びの軸を決める意義がある
  • 自己分析をするメリット3つ
  • 自己分析をしないで就活をするとどうなるのか
  • 本当に意味ある自己分析の進め方

 

こんにちは。「就活の教科書」編集部の菅野です。
この記事では、自己分析が意味ないのかについて解説します。
「自己分析は意味ない」と感じている就活生はいますか?

「就活の教科書」編集部 菅野

就活生くん

僕は就活のために自己分析をやってみました。
でも正直なところ、新たな発見がなく、意味ないんじゃないかと思っていました・・・

就活生ちゃん

わたしは先輩から「自己分析なんてしても意味ない」と聞きました。
みんなやるから他の就活生もやるだけで、本当は自己分析なんて意味ないのかな。

「自己分析なんてする必要ない」「自己分析しても意味ない」と感じる就活生は、多いですよね。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

そこでこの記事では、「就活の教科書」編集部の菅野が、「自己分析は意味ないのか」どうかについて解説します。

加えて、自己分析の目的やメリット、進め方を紹介します。

この記事を読めば、「自己分析は意味ないの?」と悩むことなくなり、就活をスムーズに進められますよ。

ぜひ最後まで読んでみてください。

 

そもそも自己分析とは何か?

まずは、「自己分析とは何か?」について説明していきますね。

「就活の教科書」編集部 菅野

ズバリ自己分析とは、「自分を探ること」です。

就職活動で面接を受けると、人事からこのような質問が飛んできます。

「あなたの長所と短所を教えてください」
「幼稚園の頃は、どんな性格でしたか」
「小学生の時には、どのようなグループに属していましたか」
「高校の部活では、どういう立ち位置でしたか」

人事さん

 

上記の質問に答えるには昔の自分について思い出す必要があるので、大変ですよね。

生活を送る中で常に内省して生きている人もいるので一概は言えません。

しかし、多くの大学生は「自分ってどういう人間なのかな」と考える機会はないと思います。

 

自己分析で自分の過去を探ることで、自分がどういう人間なのかがわかります。

自分がどういう人間なのかを知れると、どういう状況で自分の強みを発揮できるかがわかります。

どういう状況で自分の強みを発揮できるかがわかると、仕事だけでなく、私生活でも自分の強みを活かせるようになります。

自己分析をすると全ての物事が前に進みやすくなり、人生を気持ちよく生きられることに繋がります。

自己分析は就職活動のために行うという風潮がありますが、本来はあなたが幸せに生きていくために、就職活動がなくてもやるべき必要な作業です。

 

後ほど「就活」の観点から、自己分析をするメリットについても考えていきます。

自己分析の結果を知りその結果を踏まえて行動すれば、私生活にもいい影響を及ぼすことを知っておいてください。

ポイント

自己分析とは?

  • 自己分析をすると自分がどんな人間なのかがわかり、強みがわかる
  • 強みがわかると仕事面・私生活面でプラスになる

 

自己分析は意味がないってホント?

就活生ちゃん

自己分析は自分を探るために行うべき必要な作業なのですね。

でも実は意味ないような気がするけど、本当に自己分析って意味ある作業なのかな。

では次に、「自己分析って意味ないの?」という疑問に答えていきます。
僕の結論は、「自己分析は意味がある。絶対するべき」です。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

インターネットで検索すると、「自己分析は意味ない」と紹介している記事がたくさんあります。

ちなみに、「自己分析 意味ない」で検索すると、このような結果になります。

「自己分析 意味ない」の検索結果

「自己分析 意味ない」の検索結果

 

ただ、僕自身は自己分析をやって「意味ない」とは思わず、本当によかったと思っています。

なぜなら自己分析を通して、自分の強み・弱みを知れるからです。

そして自分の強み・弱みを知れると、「どんな仕事が向いていそうか」がぼんやりと見えてきます。

 

自己分析で自分の強みを理解すれば、自分に向いている・合っている仕事の手がかりになります。

就活生くん

自分は人に寄り添える強みがある。
人が困っている時に相手の立場になって、話を聞いてあげることが得意だ。
この強みはキャリアコンサルタントの仕事に活かせそうだな。

 

上記はあくまで一例ですが、自分を掘り下げてみて、強み・弱みを考えることは決して意味ないことではありません。

就活に限らず、今まで自分がどんな生き方をしてきて、今はどんな自分なのかを考えることは意外と楽しいです。

自己分析は意味ないと思わずに一度やってみるといいですよ!

ポイント

自己分析は意味ない?

自己分析は意味ないことではないので、騙されたと思ってやってみるべき

 

自己分析をする3つの意味

ここまでで、自己分析をすることは意味があると伝えました。

次に、就活の時期に自己分析をする意味について、一緒に考えてみましょう。

就活の時期に自己分析をする意味は、大きく3つあります。

「就活の教科書」編集部 菅野

自己分析をする3つの意味
  • 意味①:仕事選びの軸を明確にする
  • 意味②:自分の強み・価値観を明確にする
  • 意味③:ES/面接で自分を企業にアピールする
それでは自己分析をする3つの意味を1つずつ解説していきます。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

意味①:仕事選びの軸を明確にする

就活の時期に自己分析をする意味の1つ目は、「仕事選びの軸を明確にする」です。

自己分析を進めていくと自分の強みだけでなく、弱みもわかってきます

弱みがわかってくると、「こんな状態は避けるべきだな」という予想も立てれます。

そして、「自分はこの要素をどうしても譲れないな」と思えるものが見えてきます。

これがいわゆる、就活の軸です。

就活の軸が明確になると、企業・業界・職種を選ぶのがかなり簡単になりますよ。

就活生ちゃん

いきなり就活の軸って言葉が出てきた・・。
就活の軸ってどうやって決めれば良いの?

もしあなたが就活の軸について不安を抱えているなら、こちらの記事で就活の軸の決め方について説明しています。
よかったら見てみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

意味②:自分の強み・価値観を明確にする

就活の時期に自己分析をする意味の2つ目は、「自分の強み・価値観を明確にする」です。

なぜなら、今後の人生のキャリアを充実させるには、強みと価値観を活かした仕事を選択することが重要だからです。

例えば、自分の強みを活かせる仕事では、やりがいを感じやすいです。

また、価値観が企業と合っていれば、入社後に違和感なく働くことが出来ますよ。

そのため、自己分析をして自分の強みや価値観を明確にしましょう

自己分析をすると、今までの経験から自分の強みや大事にしている価値観が明確になりますよ。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

意味③:ES/面接で自分を企業にアピールする

就活の時期に自己分析をする意味の3つ目は、「ES/面接で自分を企業にアピールする」です。

会社の面接を通過するためには、人事にこのように思ってもらう必要があります。

この学生は優秀だな。
この学生は素直で良い子だな、一緒に働いているイメージがなんとなく湧くぞ。
この学生は本当にウチの会社のことが好きなんだな。

人事さん

 

では、上記のように思ってもらうにはどうしたらいいでしょうか。

人事にあなた自身をアピールする必要があります。

しかもただ単にアピールするのではなく、他の就活生よりも魅力的に映るようにアピールしないとダメなんです。

そのためには、自身の長所や短所をきちんと把握し、自信を持って自分を伝える必要があります。

就活生くん

こういうところで活躍できます。
ただしここが僕の短所です。
今この弱みを改善するためにこんな工夫をしています。

 

そして、熱意を持って自分について話せる必要があります。

就活生くん

僕は今までこういう体験をしてきました。
その時からこんなことをしていきたいなと思っており、御社ではそれが叶います。
だから御社に絶対入社したいんです。
僕は志望動機をこの型通りに話し、第一志望の会社に内定をもらいました。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

企業は自分のことが良く分からず、自分の強みや価値観が明確になってない就活生は採用しません。

企業にあなたを採用するメリットを伝える必要があります

そのため自己分析をして、自分がアピール出来る強みや価値観を明確にしましょう。

自己分析をしっかりすると、結果的に就活が上手くいきますよ。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

意味ない?自己分析をする3つのメリット

就活生くん

意味ないと感じていた自己分析は就活の軸を決めるためでもあるのですね。

自己分析をするメリットってあるのでしょうか。

次に、自己分析をするメリットについて確認しておきましょう。

自己分析をするメリットは大きく3つあります。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

自己分析をする3つのメリット
  • メリット①:会社とのミスマッチがなくなる
  • メリット②:今まで気付かなかった自分の強みを知れる
  • メリット③:志望動機や自己PRの説得力が増す
それでは、自己分析をする3つのメリットを1つずつ見ていきましょう。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

メリット①:会社とのミスマッチがなくなる

自己分析をするメリットの1つ目は、「会社とのミスマッチがなくなる」です。

自己分析とは過去〜現在、そして未来について考え、「自分とはどんな人間で、どうありたいか」を探っていく作業でした。

自己分析で出てきたあなたらしさは、嘘偽りのないあなたです。

人事はあなたが話す内容から、自社にふさわしい人物かを判断します。

ふむふむ、この学生は主体的に動ける子なんだな。
うちの〇〇事業部とあってそうだ。

人事さん

 

自己分析で見つけた等身大のあなたを面接で伝えれば、就職した時にあなたにあった環境で働ける可能性が高まります。

気持ちよく働けるように、自己分析をしておきましょう。

 

メリット②:今まで気付かなかった自分の強みを知れる

自己分析をするメリットの2つ目は「今まで気付かなかった自分の強みを知れる」です。

自己分析を行うことで、自分自身を客観的にみることが出来ます

自分は弱みだと思っていた部分も、客観的にみるとポジティブな側面が見えたりします

例えば、自分は優柔不断だと思っていても、慎重に物事を考えることができるという強みになります。

自己分析を通して自分の強みをこれまでより多く発見できると、自信にもつながりますよね。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

自分の強みを知りたい方は、以下の記事を読むと、今まで気づかなかった自分の強みを発見できるようになります。

合わせて読んでみてくださいね。

 

メリット③:志望動機や自己PRの説得力が増す

自己分析をするメリットの3つ目は、「志望動機や自己PRの説得力が増す」です。

先ほど説明したことと少し似ていますが、自己分析をすることで企業に自分をアピールする際の説得力が格段に高まります。

なぜなら、過去の経験に基づいて自分をPRできるからです。

過去の経験に基づいた話をすることで、志望動機や自己PRを論理的に話せるようになります。

社会に出ると「論理的に話せ」と言われる機会が増えるそうですが、面接でも「話の論理性」が見られています。

自己分析をして、志望動機や自己PRを論理的に話せるように準備しておきましょう。

 

自己分析をしないと就活はどうなる?

就活生くん

自己分析は、自分を企業にアピールするためにするって分かりました。

自己分析は意味があることは分かったけど、めんどくさくてやる気が起きないです。

もし自己分析をしなかったら就活はどうなるのかな。

なるほど。確かにめんどくさくてやりたくないですよね。

ただ自己分析をしないと就活では大変困ります。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

「自分のことは自分が一番分かっているから、自己分析は必要ない」と思っている就活生も多いでしょう。

しかし、あなたは今面接で「あなたがこれまでの人生で一番力を入れて取り組んだ経験は何ですか」や「あなたがこれまでの人生で挫折した経験を教えてください」と質問されたとします。

あなたは質問に対して、論理的にどういう課題に対してどう取り組み、何を学び仕事でどう活かしたいかを答えることが出来るでしょうか

エントリーシートはまだ考える時間がありますが、面接では時間に余裕はありません。

自己分析をしないと、自分の過去・現在・未来について論理的に説明ができず、困ります。

就活生くん

確かに僕も面接で自分に関する質問をされても、全然言語化出来ないです。

自己分析をしないと意外と自分のことを理解できていないんですね。

 

本当に意味ある自己分析の進め方

就活生ちゃん

就活で自己分析が大事なのはめっちゃわかったけど、自己分析って結局どうやるの?
その質問は絶対くると思っていました笑
それでは最後に、自己分析の進め方について簡単に説明しておきますね。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

自己分析を基本的な進め方は、過去→現在→未来の順番で考えていくやり方です。

おや、就活生くんがさっそく自己分析を進めているようですよ。

「就活の教科書」編集部 菅野

就活生くん

僕が幼稚園の頃、かけっこで松本くんに負けてめっちゃ悔しかった。
あの時に負けず嫌いな性格が生まれたな。
今は大学でサッカー部に入っていて、負けず嫌いな性格がプレーに出てる。
相手にボールをとられたら、取り返すまでずっと相手を追いかけるよ。
負けず嫌いで人と競い合っていく中で、「自分はつらい状況ほど楽しめる」ことがわかった。
仕事で責任感のある仕事を任せられた時って、つらいと思うんだよね。
でも僕はその状況を楽しめそうだし、若い内に会社の中心でガンガン活躍したい!
この僕の自分らしさを活かせる会社はあるかな。

 

就活生くんはしっかり過去→現在→未来の順番で自己分析を進めることが出来ているようです。

このように、自分の過去・現在・未来について考え、自分の強み・弱みや頑張れる環境などを探っていきます。

 

自己分析の進め方は別の記事でも詳しく解説しますので、合わせて読んでみてくださいね。

ちなみに、自己分析には本も役立ちます。

 

自分で自己分析した後は、自己分析ツールを使ってみるのもおすすめです。

 

自己分析には無料の診断ツールも便利

就活生ちゃん

自己分析のやり方は理解してるつもりだけど、やっぱりちょっと難しい・・・。

簡単に自己分析を進める方法ってないのかな?

自己分析を簡単に進めたいなら、「自己分析の診断ツールを利用する」という方法もありますよ。

自己分析の診断ツールは、いくつかの質問に答えるだけで、あなたの性格や強みが分かるツールです。

かかる時間も10分ほどで、手軽に客観的な自己分析ができます。もちろん無料です。

就活アドバイザー

自己分析の診断ツール 診断結果

 

メモ

代表的な自己分析ツールには、「OfferBoxの適性診断AnalyzeU+」があります。

適性診断AnalyzeU+はOfferBoxに登録することで、無料で利用できるようになります。

就活生128,000人が利用している、実績No.1の人気自己分析ツールです。

適性診断AnalyzeU+で自己分析すると、あなたの診断結果に魅力を感じた企業から直接スカウトが届きます。

自己分析を進めつつ、企業からのオファーも来るなんて一石二鳥ですね。

適性診断AnalyzeU+の評判や使い方は、【内定者が解説】「適性診断AnalyzeU+」を実際に使ってみた!評判,実例も (OfferBoxの自己分析ツール)という記事で解説しているので、参考にしてください。

就活アドバイザー

 

まとめ:自己分析は意味がある!取り組んで就活を上手に進めよう

意味不明】”自己分析はやる意味ない”ってホント?メリット,進め方も」はいかがでしたか。

この記事では、「就活の教科書」編集部の菅野が、「自己分析は意味ないのか」どうかについて解説しました。

加えて、自己分析のメリット、進め方も紹介しました。

今回の記事のまとめは以下の通りです。

今回のまとめ

◆ 自己分析は意味ない?

「自己分析は意味がある。絶対するべき」

 

◆ 自己分析の意味

  • 意味①:仕事選びの軸を明確にする
  • 意味②:自分の強み・価値観を明確にする
  • 意味③:企業にアピールする

自己分析をするメリット

  • メリット①:会社とのミスマッチがなくなる
  • メリット②:今まで気付かなかった自分の強みを知れる
  • メリット③:志望動機や自己PRの説得力が増す

自己分析の進め方

過去→現在→未来の順番で進める

 

就活で自己分析が意味ないか考えることはあると思います。

しかし僕の経験では、自己分析をすることで内定を獲得できたと感じています。

記事の内容に納得できたらさっそく、自己分析をしてみてくださいね。

「就活の教科書」には他にも、就活に役立つ記事がたくさんあります。
ぜひ参考にしてください。

「就活の教科書」編集部 菅野