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【内定者が教える】ベンチャー企業ってどうなの?メリット,デメリット,選び方など

ベンチャー企業の就活、メリット,デメリット,選び方など徹底解説!

こんにちは。「就活の教科書」編集部の神山です。
みなさんはベンチャー企業についてこんなイメージを持っていませんか。

「就活の教科書」編集部 神山

就活生くん

新卒でベンチャー企業への就職って実際どうなんだろう・・・

就活生ちゃん

私服を着た若い人が活躍しているイメージあるけど、新卒でベンチャー企業へ就職するメリット・デメリットって何?
ベンチャー企業はイメージが先行しがちで、実際どうなのという部分はなかなか分からないですよね。

「就活の教科書」編集部 神山

そこでこの記事では、ベンチャー企業へ就職しようか悩んでいるあなたのために、ベンチャー企業の内定者 神山が、ベンチャー企業への就職について記事を書きました。

ベンチャー企業に就職するメリット・デメリットや、企業の探し方、難易度、就活を始める時期など詳しく解説しています。

ベンチャー企業に就職したいけど迷っている方やベンチャーへの就職を考えている方は、ぜひ読んでみてくださいね!

目次

そもそもベンチャー企業とは

就活生のみんなは、ベンチャー企業とは何か説明できる?

「就活の教科書」編集部 神山

就活生くん

就活生なんですが、実は、よく分かっていないです。

就活生ちゃん

私も、就活でベンチャー企業の話はよく聞くんですけど、あまりベンチャー企業についてしっかり理解はできていないです。
最初はそうだよね。でも安心して。これから、ベンチャー企業とは何かを分かりやすく説明するね。

「就活の教科書」編集部 神山

ベンチャー企業とは、簡単に言うと「新しい技術やサービスを作り、高い成長を目指す企業のこと」です。

上のようにベンチャー企業について一言で表しましたが、実のところ、ベンチャー企業の明確な定義はありません。

しかし、ベンチャー企業の特徴は下の2つにまとめられます。

  1. 新しいビジネス
  2. 高い成長率
それでは、これからベンチャー企業の特徴を一つずつ説明していきますね。

「就活の教科書」編集部 神山

 

特徴①:新しいビジネスモデル

ベンチャー企業の特徴1つ目は、「新しいビジネス」をしていることです。

例えば株式会社メルカリは、個人と個人が物を売り買いできるフリマアプリ「メルカリ」という、それまでになかった新しいサービスを提供しています。

また株式会社クラウドワークスは、「クラウドソーシング」という新しい働き方を推進するサービスを生み出し、提供しています。

このようにベンチャー企業は、新しいアイディアや技術を使い、それまでになかった物やサービスを生み出す企業のことを指します。

「就活の教科書」編集部 神山

 

特徴②:高い成長率

ベンチャー企業の特徴2つ目は、「高い成長率」を達成している、または目指している企業です。

例えば今年上場した株式会社メルカリは、2015年の売上高は42億3700万円でしたが、2018年には357億6500万円に急成長をしています。

売上高の成長をパーセントに直すと、3年間で約844%も上昇しています。

 

またZOZOTOWNの運営で有名な株式会社スタートトゥデイは、2014年から2017年の間に、売上高が385億8000万円から763億9300万円まで増加しています。

売上高をパーセンテージに直すと、3年間で約198%の上昇です。

このようにベンチャー企業は、高い成長率を達成し、目指している企業が多いです。

「就活の教科書」編集部 神山

 

ベンチャー企業就職のメリット

就活生くん

ベンチャー企業のことはだいたい分かってきたな。でも、実際にベンチャー企業に就職する時のメリットやデメリットってなんだろう?

就活生ちゃん

私は、ベンチャー企業ってキラキラして活躍できそうなイメージあるけど、デメリット・リスクはしっかりと確認しておきたいよね
みんなベンチャー企業に就職するメリット・デメリットが気になるみたいだね。それじゃあ、ベンチャー企業に入るメリットとデメリットを説明していくね。

「就活の教科書」編集部 神山

ベンチャー企業に就職するメリットは下の3つです。

  1. 大きな裁量
  2. 早い段階での昇進
  3. 幅広い業務ができる
それでは、ベンチャー企業に就職するメリットについて詳しく説明していきますね。

「就活の教科書」編集部 神山

 

メリット① : 裁量権が与えられやすい

ベンチャー企業に就職するメリットの1つ目は、「裁量権が与えられやすい」があることです。

「裁量権が与えられる」とは、新卒でも「やりたい」と言えば、多くの仕事を任せてもらえるということです。

もちろん、重要な仕事は新卒の人は任せてもらえませんが、それでも多くの仕事を任せてもらえます。

「若いうちに大きなプロジェクトに参加して成長したい」という人は、自分から大きなプロジェクトに参加できる環境があるベンチャー企業は魅力的でしょう。

「就活の教科書」編集部 神山

 

メリット② : 早い段階での昇進

ベンチャー企業に就職するメリットの2つ目は、「早い段階での昇進」があることです。

大企業と違い、ベンチャー企業は人が少ないために昇進も早いです。

また、実力主義な部分が強いため、結果を残せば昇進も早くなります。

実際に、ベンチャー企業に就職している僕の友人は、新卒1年目でプロジェクトリーダーを任されているようです。

「就活の教科書」編集部 神山

 

メリット③ : 幅広い業務ができる

ベンチャー企業に就職するメリットの3つ目は、「幅広い業務ができる」ことです。

大企業と違い、ベンチャー企業は人が少ないために、1人が複数の仕事を任されることが多いです。

1人が複数の仕事を任されることを「めんどくさい」と捉えるか、「成長のチャンス」と捉えるかは人それぞれですが、「成長のチャンス」と捉える人にとっては魅力的な部分になるでしょう。

 

ベンチャー企業就職のデメリット

次は、ベンチャー企業に就職するデメリット・リスクを紹介するね。

「就活の教科書」編集部 神山

ベンチャー企業就職のデメリットはこちらの3つです。

  1. 福利厚生が整っていない
  2. 研修制度が整っていない
  3. 倒産のリスクがある
それでは、ベンチャー企業に就職するデメリットについて詳しく説明していきます。

「就活の教科書」編集部 神山

 

デメリット① : 福利厚生が整っていない

ベンチャー企業に就職するデメリットの1つ目は、「福利厚生が整っていない」ことです。

ベンチャー企業は、会社ができてあまり年月が経っていないところが多く、大企業ほど福利厚生を充実させることに手が回せていないことが多いです。

それでも、ベンチャー企業の中には福利厚生が充実しているところもあるので、ベンチャー企業の福利厚生が気になる方は、そのベンチャー企業のホームページをしっかりと見るようにしましょう。

 

デメリット② : 研修制度が整っていない

ベンチャー企業に就職するデメリットの2つ目は、「研修制度が整っていない」ことです。

ベンチャー企業は、福利厚生が充実していない流れから研修制度も整っていないところが多いです。

そのため、ベンチャー企業は自己成長力が高い人を求めているということになります。

規模の大きいベンチャー企業なら研修制度を実施しているところもありますが、規模の小さいベンチャー企業なら研修制度をあまり実施していないところもありますので、しっかりと確認しておきましょう。

「就活の教科書」編集部 神山

 

デメリット③ : 倒産のリスクがある

ベンチャー企業に就職するデメリットの3つ目は、「倒産のリスクがある」ことです。

ベンチャー企業は、世の中にない新しい物やサービスを作る企業であると説明してきました。

そのため、新しい物やサービスが世の中の人に受け入れられず、倒産するリスクもあるわけです。

 

これがベンチャー企業に就職する一番のリスクになってきます。

ベンチャー企業に就職したい人は、そのベンチャーが倒産するリスクを頭に入れて就職活動をする必要があります。

「就活の教科書」編集部 神山

 

ベンチャー企業に向いている/内定が出やすい人

ここまででベンチャー企業に就活することのメリットと、デメリットを解説しました。

では、どのような人がベンチャー企業での就職に向いている/内定が出やすいのでしょうか?

ベンチャー企業に向いている人の特徴を5つご紹介します。

  1. 目的意識がある
  2. 自走できる
  3. 不確実性への耐性がある
  4. スピード感がある
  5. 変わり続けられる
一つずつ見ていきましょう。

「就活の教科書」編集部 神山

 

向いている人①:目的意識がある

ベンチャー企業に向いている人の特徴1つ目は、「目的意識がある」です。

ベンチャー企業は、仕事量も多く、目の前の仕事に忙殺されがちです。

仕事に忙殺されてしまうと、ちょっとしたことを境に、気持ちが切れてしまったり、それ以上頑張れなくなってしまいます。

実際、仕事量が多く、会社をやめてしまう方が結構いるようです。
就活で出会った人事の方がおっしゃっていました。

「就活の教科書」編集部 神山

 

そのような環境で力強く頑張り続けるために、目的意識を持っていることが重要です。

なぜなら、目的意識を持っていると、そこで頑張る意味を自分で認識しているので、忙しい業務の中で「なんで自分はこんなに頑張っているんだろう…」とその業務の目的を見失いにくいです。

つまり、そのベンチャー企業で働く目的をきちんと持っていると、困難に遭遇しやすいベンチャー企業での業務にも乗り越えやすいです。

「就活の教科書」編集部 神山

 

向いている人②:自走できる

ベンチャー企業に向いている人の特徴2つ目は、「自走できる」です。

「自走する」とは、人に何か指示されずとも自分でやるべきことを判断し、行動することです。

なぜベンチャー企業では、自走することが必要があるかというと、ベンチャー企業は組織としてきちんとした研修が設けられていることも少なく、一からマンツーマンで先輩社員さんが指導してくれる訳でもないからです。

繰り返しになりますが、基本的にベンチャー企業の社員さんは、皆仕事に追われています。

新入社員が入ったからといって、いちいち仕事の全てを教えてくれません。

その中で活躍するために、人に何か指示されずとも自分でやるべきことを判断し、行動すること、つまり自走することが必要です。

 

向いている人③:不確実性への耐性がある

ベンチャー企業に向いている人の特徴3つ目は、「不確実性への耐性がある」です。

なぜなら、ベンチャー企業はまだ挑戦している組織/人が少ない領域にアプローチしていて、さらに企業としても経済的に盤石な体制を整えている訳ではないからです。

つまり、3年・5年・10年という中長期的なスパンで見たときに会社が存続しているか、どんな事業をしているかが定かではありません。

そんな先が見えない環境の中でも、「自分のやっていることは正しい」「失敗してもなんとかなる」と考えれる人が、ベンチャー企業に向いていると思います。

私の友達でベンチャー企業に就職した人も、ポジティブで多少の失敗は気にしない人が多かった気がします。

「就活の教科書」編集部 神山

 

向いている人④:スピード感がある

ベンチャー企業に向いている人の特徴4つ目は、「スピード感がある」です。

ベンチャー企業は、繰り返し続ける試行錯誤が重要になります。

その試行錯誤をゆっくりとしていては、ベンチャー企業の強みである*先行優位性が失われてしまいます。

スピード感を持って、試行錯誤を繰り返し続けれることがベンチャー企業に向いている人の特徴の一つです。

(*先行優位性=新しい市場に早期参入することで持つことができる優位性のこと)

 

向いている人⑤:変わり続けられる

ベンチャー企業に向いている人の特徴5つ目は、「変わり続けられる」です。

ベンチャー企業は、上でも述べたように、スピード感を持って試行錯誤を繰り返しています。

その中で今まではAという戦略を取っていたけれど、突然明日からBという戦略に転換することも日常的に起こります。

 

また、ベンチャー企業はいわゆる日系大手企業にありがちな年功序列の会社ではなく、実力主義であることが多いので、日々自分を変化、つまりアップデートさせることが必要です。

会社の戦略的にも、会社で評価されるためにも変わり続けることが必要です。

「就活の教科書」編集部 神山

 

ベンチャーに向いている人の特徴に加えて、大企業に向いていない人の特徴をこちらの記事で紹介しています。合わせて参考にしてください。

【就活して分かった】大企業に向いていない人の特徴7選 | 大企業の特徴・文化も

 

就活でのベンチャー企業の探し方

就活生くん

ベンチャー企業に入るメリットとデメリットがよく分かりました!僕はベンチャー企業に就職してみたいなと思っているのですが、ベンチャー企業ってどうやって探すんですか?

就活生ちゃん

私もベンチャー企業の探し方は気になります。
確かにベンチャー企業って名前が知られていない企業が多いから、探し方分からないよね。それじゃあこれから、ベンチャー企業の探し方について説明するね

「就活の教科書」編集部 神山

ベンチャー企業は創業してから比較的若い企業が多いので、大手就活サイトで紹介されていないことが多いです。

では、どうやってベンチャー企業を探せばいいのでしょうか。

それではこれから、ベンチャー企業を就活で探す時の方法やベンチャー企業を探す方法について説明します。

 

ベンチャー企業の探し方① : wantedly

就活でのベンチャー企業の探し方1つ目は、「wantedly(ウォンテッドリー)」のサイトを見ることです。

wantedlyは、「企業と人をつなぐビジネスSNS」というキャッチコピーのwebサイトです。

多くのベンチャー企業が登録して実際に採用にも使っているため、簡単にベンチャー企業が見つかります。

実際に僕も、wantedlyを使ってベンチャー企業の選考に申し込んだり、ベンチャー企業の人事の方に連絡したました。

就活でベンチャー企業を探すなら、特におすすめのサービスです。

>> Wantedlyへ

【Wantedly(ウォンテッドリー)の評判は?】実際に利用した僕の感想 | 使い方や就活生の口コミも

 

ベンチャー企業の探し方② : Goodfind

就活でのベンチャー企業の探し方2つ目は、「Goodfind(グッドファインド)」のサイトを見ることです。

Goodfindでは、成長企業ばかりを選んで紹介している就活サイトです。

Goodfindはベンチャー企業だけでなく、外資企業やコンサルティングファームなどの企業も紹介していますが、Goodfindに紹介されているベンチャー企業は本当に成長している企業が多いです。

Goodfindで紹介されているベンチャー企業は、先ほど紹介したベストベンチャー100や注目の西日本ベンチャーなどのサイトにも名前が上がるような、優良ベンチャー企業ばかりです。

非常に質が高い就活サイトのため、ベンチャー企業への就職を考えている人は登録しておいた方がいいでしょう。

実際に僕も登録していましたし、周りのベンチャー企業に就職した友人たちはみんなGoodfindに登録していました。

>> Goodfindへ

【Goodfind(グッドファインド)の評判は?】実際に利用した僕の感想 | 使い方や就活生の口コミも

 

ベンチャー企業の探し方③ : サポーターズ

就活でのベンチャー企業の探し方3つ目は、「サポーターズ」のサイトを見ることです。

サポーターズは、200を超える人気IT企業やベンチャー企業と学生をつなげるサイトです。

 

サポーターズの良いところは、就活の選考で交通費を出してくれるところです。

就職活動は、交通費を中心に少なくとも5万以上はかかります。

地方から都会の企業へ就職したいと考えている人には、交通費を支給してくれるのはありがたいですよね。

実際に僕も、サポーターズが紹介している企業の説明会に行き、サポーターズから交通費をいただきました。

>> サポーターズへ

【サポーターズの評判は?】実際に利用した僕の感想 | 交通費が貰えるってホント?

 

ベンチャー企業の探し方⑤ : 就職エージェント

就活でのベンチャー企業の探し方5つ目は、「就職エージェント」を利用することです。

就職エージェントは、学生の就職活動の相談に乗ってくれるサービスで、あなたにあった企業も紹介してくれます。

就職エージェントの中には、ベンチャー企業のツテが多い会社があり、希望にあったベンチャー企業を紹介してくれます。

 

ベンチャー企業に強い就職エージェントには例えば、ディグ株式会社のDiG UP CAREERや、株式会社Rootsの「JobSpring(ジョブスプリング)」などがあります。

それぞれの就職エージェントのサービス内容や学生の評判は、こちらの記事にまとめています。

 

ベンチャー企業の探し方④ : スカウトアプリ

就活でのベンチャー企業の探し方4つ目は、「スカウトアプリ(スカウトサイト)」を利用する方法です。

スカウトアプリは、登録するだけで「選考に参加しませんか」というオファーが企業から届くサービスです。

学生からではなく企業から連絡が来ることから、逆求人アプリ(逆求人サイト)とも呼ばれます。

スカウトアプリではベンチャー企業だけではなく大手企業も紹介していますが、優良ベンチャーが多く参加しています。

 

スカウトアプリの中で有名なのはオファーボックス (OfferBox)」「キミスカです。

特に「オファーボックス」は登録学生数が100,000人を超えており、情報感度が高い就活生の利用率は高いです。

また「自己分析の診断ツール」が無料でついており、自己分析にも役立ちます。

それぞれのスカウトアプリのサービス内容や就活生の評判を以下にまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

 

ベンチャー企業の探し方⑤ : 逆求人イベント

就活でのベンチャー企業の探し方5つ目は、「逆求人イベント」に行くことです。

逆求人イベントとは、「企業が興味を持った学生に面接を提案する採用活動」のことです。

今までの就活は、学生が企業の採用面接に応募して就活を行うスタイルでしたが、近年、企業から学生に面接を提案するスタイルの就活が多くなっています。

ベンチャー企業も逆求人イベントに積極的に参加しているので、ベンチャー企業を探すのも一つの手です。

 

僕がオススメの逆求人イベントは、株式会社ITプロパートナーズさんが運営している「intee」という逆求人イベントです。

「intee」では選考を勝ち取った優秀な学生と企業をマッチングしてくれるサービスです。

規模の小さいベンチャー企業から、規模の大きいメガベンチャーまで紹介してくれるので、多くのベンチャー企業を知ることができます。

僕も「intee」を利用して多くのベンチャー企業と出会うことができ、内定ももらうことができたので非常にオススメです!

⇒ intee

 

ベンチャー企業の探し方⑥ : ベストベンチャー100

就活でのベンチャー企業の探し方6つ目は、「ベストベンチャー100」のサイトを見ることです。

ベストベンチャー100というサイトは、これから成長が期待される優良ベンチャー企業100社を紹介しています。

ベストベンチャー100というサイトを見て、気になった企業があれば詳しく調べるという方法でベンチャー企業を探す方法があります。

⇒ ベストベンチャー100

 

ベンチャー企業の探し方⑦ : 注目の西日本ベンチャー100

就活でのベンチャー企業の探し方7つ目は、「注目の西日本ベンチャー100」のサイトを見ることです。

注目の西日本ベンチャーというサイトは、西日本のベンチャー企業でこれから成長が期待される100社を紹介しています。

西日本でベンチャー企業を探している人には、うってつけのサイトです。

ベストベンチャー100と同じように、注目の西日本ベンチャー100というサイトを見て気になった企業があれば、詳しく調べてみましょう。

⇒ 注目の西日本ベンチャー100

 

ベンチャー企業と中小企業の違い

これまでベンチャー企業そのものについて説明したよ。何か質問したい人いる?

「就活の教科書」編集部 神山

就活生くん

ベンチャー企業と中小企業の違いってなんですか?

就活生ちゃん

私もそれ気になりました!
いい質問だね。それじゃあこれからベンチャー企業と大企業の違いについて説明するね。

「就活の教科書」編集部 神山

ベンチャー企業と中小企業の違いを、簡単に言うと「リスクを取って、それまで世の中に無かった物やサービスを提供しているかどうか」です。

ベンチャー企業と中小企業の違いを3つのポイントにまとめると、下のようになります。

  1. 新しい物やサービスを提供しているか
  2. リスクを取って投資をしているか
  3. やるべき仕事量が社内の人でできる仕事量より多い

次は、ベンチャー企業と中小企業の違いについて詳しく説明していきます。

 

違い①:新しい物やサービスを提供しているか

ベンチャー企業と中小企業の違い1つ目は、「新しい物やサービスを提供しているかどうか」です。

先ほどから、ベンチャー企業は「新しい物やサービスを提供している企業」であると説明してきました。

では、全ての中小企業は新しい物やサービスを提供していないのでしょうか。

もちろんそんなことはなく、新しい物やサービスを作っている中小企業もあります。

 

しかし、中小企業は、全体的に元々ある物やサービスを提供している、または元々ある物やサービスと似たような物を提供している企業が多いです。

例えば、ネジの製造であったり、レストランの経営であったり、元々ある物やサービスを提供している企業が多く、新しい技術やアイディアを使って新しい物やサービスを提供している企業は少ないです。

 

違い②:リスクをとって投資しているか

ベンチャー企業と中小企業の違い2つ目は、「リスクをとって投資しているか」ということです。

多くの中小企業の場合、元々ある物やサービスを提供しており、仕事の進め方が明確で利益を出しやすいです。

そのため、積極的に投資して新しい物やサービスを生み出す環境ではなく、ローリスク・ローリターンの特徴を持っています。

 

一方、ベンチャー企業は「高い成長率」を目的としているため、新規事業や新サービスに積極的に投資して利益を上げようとします。

そのためベンチャー企業は、中小企業と比べるとハイリスク・ハイリターンの特徴を持っています。

 

違い③:やるべき仕事量が社内の人でできる仕事量より多い

ベンチャー企業と中小企業の違い3つ目は、「やるべき仕事量が社内の人でできる仕事量より多い」ということです。

ちょっとわかりにくいですね。
細かく解説します。

「就活の教科書」編集部 神山

ここまでで解説したように、ベンチャー企業は、積極的に投資をしていて、新しいビジネスに挑戦しています。

その挑戦の過程では、マニュアルなんてものはなく、仕事量も莫大な量になりやすいです。

「仕事量>社内の人間がこなせる仕事量」の関係性になりやすいのが、ベンチャー企業の特徴です。

「就活の教科書」編集部 神山

 

ベンチャー企業就職の難易度

就活生くん

ベンチャー企業の探し方、よく分かりました!家に帰ってベンチャー企業を探してみようと思います。

就活生ちゃん

質問なんですけど、ベンチャー企業の難易度ってどんな感じなんですか?
確かにベンチャー企業の難易度って気になるよね。基本的に有名ベンチャー企業ほど難しい傾向にあるよ。

「就活の教科書」編集部 神山

ベンチャー企業の就職難易度は、「有名ベンチャー企業ほど就職の難易度が高い」です。

また、ベンチャー企業は就活生でも即戦力の人を求めているため、求められているスキルも高いです。

さらに、メルカリやfreee、ビズリーチなどの有名ベンチャー企業になればなるほど、即戦力として求められるスキルが上がるので、難易度も自然と高くなります。

そのためベンチャー企業への就職を考えている人は、即戦力となるスキルを持っておくと、選考が優位になるでしょう。

 

ベンチャー企業の就活を始める時期

就活生ちゃん

ベンチャー企業の難易度も普通の企業と同じで、有名になればなるほど難しいんですね。

就活生くん

ベンチャー企業では即戦力のスキルを持った人が求められるんですね。そろそろ就活準備しないとな。
そう言えば先輩は、ベンチャー企業への就活っていつ頃始められたんですか?
僕は、大学3年生の1月くらいから本格的に始めたよ。

「就活の教科書」編集部 神山

ベンチャー企業の就活時期は一般企業に比べて早く、本選考時期は、1月から3月くらいまでです。

そのためベンチャー企業への就職を考えている人は、早めに就活準備をする必要があります。

また、一般企業は6月から本選考を開始しますが、ベンチャー企業は6月の時点で本選考は終わっています。

多くのベンチャーは6月くらいからは2次募集という形で採用を行います。

 

 

まとめ:ベンチャー企業には若い人が活躍する場がある!

いかがでしたでしょうか。

今回は、ベンチャー内定者の神山が、ベンチャー企業に就職するメリット・デメリットや、就活でのベンチャー企業の探し方などを詳しく解説しました。

加えて、ベンチャー企業の難易度や就活を始める時期についても紹介しました。

 

イメージが先行しがちなベンチャー企業。

ベンチャー企業に就職するにはしっかりとメリット・デメリットを考える必要があります。

しかし、ベンチャー企業には若い人が活躍する場が必ずあります!

ベンチャー企業への就職を考えている人は、ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね!

「就活の教科書」では、他にも「就活」に役立つ様々な記事を書いています。
ぜひ、読んでみてくださいね!

「就活の教科書」編集部 神山

 

就職活動に役立つ情報は以下の記事に網羅的にまとめています。合わせて参考にしてください。