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【離職率が低い企業ランキングTOP50】離職率0%の会社で働くデメリット | 調べ方,推測方法も

離職率が低い企業ランキングTOP50

みなさんこんにちは!
「就活の教科書」編集部の橋口です。
突然ですが、就活生の皆さんは志望企業の離職率を調べたことはありますか?

「就活の教科書」編集部 橋口

就活生くん

企業の離職率を調べたことはないです!
僕は転職も視野に入れて就活をしているので、離職率は気にしません!
ただ、離職率の低い企業の良さも知っておきたいです。

就活生ちゃん

志望企業の離職率なら知っています。
ただ、離職率が低い企業で働くって本当に幸せなのでしょうか…。

そもそも離職率を調べたことがない、離職率が低い企業で働くメリットやデメリットがわからない就活生は多いですよね。
そんな就活生の皆さんに、実は非常に重要な離職率について解説します!

「就活の教科書」編集部 橋口

 

この記事では、離職率の低い企業ランキングと、離職率が低い企業で働くメリット・デメリットについて紹介します。

さらに、離職率を公表していない企業の離職率の調べ方や離職率を調べる上での注意点も解説しています。

  • 離職率が低い企業で働くデメリットを知っておきたい!
  • 離職率が低い企業で働きたい!
  • 志望企業の離職率を知りたい!

こんな就活生にピッタリの記事です。

ぜひ最後まで読んでみてください!

 

また、離職率が低い業界ランキングTOP17を以下の記事で紹介してるので、ぜひ参考にしてください。

「就活の教科書」編集部 橋口

 

入社後3年間の離職率が低い企業ランキング

入社後3年間の離職率が低い企業を、ランキング形式で紹介します。

5年連続で入社後3年間の離職率が0%の企業もあります!
就活生の皆さんが知っているような有名な企業から、地方に本社を置く小規模の企業まで、様々な企業がランクインしています!

「就活の教科書」編集部 橋口

 

5年連続で入社後3年間の離職率0%

5年連続で入社後3年間の離職率が0%の企業は、以下の4社です。

5年連続で新卒3年後
定着率100%の企業
企業名 業種名
戸上電機製作所 電気機器
ヒラノテクシード 機械
WOWOW 情報・通信業
日清製粉グループ本社 食料品
(出所)『CSR企業総覧(雇用・人材活用編)』2019年版

「入社後3年間の定着率100%=離職率0%の企業」の画像も作りました!
以下の画像はダウンロードできるので、ぜひ就活に役立ててくださいね!

「就活の教科書」編集部 橋口

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ちなみに、ヒラノテクシードの本社は奈良、戸上電機製作所の本社は佐賀にあります。
離職率の高さに関しては、都市部も地方も関係ないようですね!

「就活の教科書」編集部 橋口

 

4年連続で入社後3年間の離職率0%

4年連続で入社後3年間の離職率が0%の企業は、以下の3社です。

4年連続で新卒3年後
定着率100%の企業
企業名 業種名
石油資源開発 鉱業
本多通信工業 電気機器
中北製作所 機械
(出所)『CSR企業総覧(雇用・人材活用編)』2019年版

 

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電気機器や機械系の業種の離職率が低いことがよく分かります。
石油資源開発の鉱業界も全体的に離職率が低い業界です。
ちなみに、鉱業界は「日本のエネルギーを動かす」という規模の大きいビジネスを行っています。

「就活の教科書」編集部 橋口

 

3年連続で入社後3年間の離職率0%

3年連続で入社後3年間の離職率が0%の企業は、以下の5社です。

3年連続で新卒3年後
定着率100%の企業
企業名 業種名
三菱地所 不動産業
大京 不動産業
エステー 化学
六甲バター 食料品
カーディナル その他製品
(出所)『CSR企業総覧(雇用・人材活用編)』2019年版

 

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30人以上の新卒を採用している企業の中で、複数年のあいだ離職率が0%の企業は三菱地所と石油資源開発だけです。
30人以上が3,4年間離職しない企業って、凄いですね!

「就活の教科書」編集部 橋口

 

2年連続で入社後3年間の離職率0%

2年連続で入社後3年間の離職率が0%の企業は、以下の19社です。

2年連続で新卒3年後
定着率100%の企業
企業名 業種名
キッツ 機械
アンリツ 電気機器
津田駒工業 機械
東洋電機製造 電気機器
チノー 電気機器
エスペック 電気機器
日本コンクリート工業 ガラス・土石製品
伯東 卸売業
日本紙パルプ工業 卸売業
保土谷化学工業 化学
日本特殊塗料 化学
ヒューリック 不動産業
セブン銀行 銀行業
ニチリン ゴム製品
キタック サービス業
アルファ サービス業
メック 化学
朝日ラバー ゴム製品
シチズン時計 精密機器
(出所)『CSR企業総覧(雇用・人材活用編)』2019年版

 

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2年以上連続で入社後3年間の離職率が0%の企業は合計で31社です。
「同じ企業で3年間働き続けることがかなり珍しい」ということがわかりますね!

「就活の教科書」編集部 橋口

 

入社後3年間の離職率0%

最後に、1年ではありますが、入社後3年間の離職率が0%の企業を紹介します。

ちなみに、新卒入社3年後の離職率が0%の企業は、全部で103社ありました。

新卒3年後
定着率100%の企業
企業名 業種名
塩野義製薬 医薬品
JSR 化学
国際石油開発帝石 鉱業
ANAホールディングス 空運業
横河電機 電気機器
日立ハイテクノロジーズ 卸売業
メニコン 精密機器
小林製薬 化学
古河電気工業 非鉄金属
森永製菓 食料品
芙蓉総合リース その他金融業
ダイヘン 電気機器
東京エレクトロン 電気機器
三ツ星ベルト ゴム製品
タクマ 機械
北越工業 機械
千趣会 小売業
ニッセイ 機械
ホソカワミクロン 機械
東京建物 不動産業
川崎汽船 海運業
KHネオケム 化学
ハリマ化成グループ 化学
朝日放送グループホールディングス 情報・通信業
オオバ サービス業
田岡化学工業 化学
旭精機工業 機械
東京ドーム サービス業
ミヨシ油脂 食料品
ダイジェット工業 機械
サンメッセ その他製品
片倉工業 繊維製品
日本カーバイド工業 化学
太陽ホールディングス 化学
トリニティ工業 機械
プレス工業 輸送用機器
タツミ 輸送用機器
NECキャピタルソリューション その他金融業
NTT都市開発 不動産業
ダイセキ サービス業
東京応化工業 化学
マクセルホールディングス 電気機器
ジーエルサイエンス 精密機器
バイテックホールディングス 卸売業
アジレント・テクノロジー 精密機器
コンテック 電気機器
北陸電気工業 電気機器
東京ラヂエーター製造 輸送用機器
リーガルコーポレーション その他製品
ニチハ ガラス・土石製品
九州リースサービス その他金融業
東宝 情報・通信業
三井製糖 食料品
日新製糖 食料品
田中化学研究所 化学
大電 非鉄金属
扶桑化学工業 化学
鉱研工業 機械
南海プライウッド その他製品
ホウスイ 卸売業
共同ピーアール サービス業
中野冷機 機械
ダイセキ環境ソリューション 建設業
翻訳センター サービス業
ソルクシーズ 情報・通信業
ダイニチ工業 金属製品
テクノスマート 機械
安永 輸送用機器
リヒトラブ その他製品
菱洋エレクトロ 卸売業
GSIクレオス 卸売業
飯野海運 海運業
(出所)『CSR企業総覧(雇用・人材活用編)』2019年版

 

risyokuritu0%

このランキングからも分かるように、離職率0%の企業は非常に少ないです。
また電気機器や精密機器、機械系の業種では、離職率の低い企業が多いです。
そんなランキングの中から、僕が気になった企業を紹介します。

「就活の教科書」編集部 橋口

  • 塩野義製薬:100人近い新卒採用者がいながら、離職率0%
  • 千趣会:離職率が高い小売業界でありながら、離職率0%
  • ヒューリック:離職率0%の企業の中で、平均年収が1636万円と最も高い
  • 三菱地所:採用人数が30人近く、かつ平均年収が1607万円と高額

就活生の皆さんも、ランキングの中で興味のある企業があれば調べてみてください!

ちなみに、「平均年収」「採用人数」「インターンシップ」に関するランキングは、以下の記事で解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集部 橋口

 

離職率が低くホワイト企業に就職したいと考えている就活生は、ホワイト企業や業界の特徴や基準が分かりますので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 橋口

 

就活生くん

離職率が0%の企業ってこんなに少ないんですね!
ちなみに僕は、離職率が低い企業で働きたいと思っています。
もし離職率が低い企業で働くデメリットがあれば教えてください!

もちろん離職率が低い企業で働くデメリットはあります。
離職率の低い企業を志望している就活生の皆さんは、デメリットも把握しておいてください!

「就活の教科書」編集部 橋口

 

 

離職率が低い企業で働く2つのデメリット

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離職率が低い企業で働くデメリットは、次の2つです。

離職率が低い業界で働くデメリット
  • デメリット①:昇給が遅い
  • デメリット②:転職しにくい

それぞれ解説していきます!

「就活の教科書」編集部 橋口

 

デメリット①:昇給が遅い

離職率が低い企業で働くデメリット1つ目は、昇給が遅いことです。

離職率が低い企業では、社員がなかなか辞めないため、高い役職のポジションが空きません。

そのため、結果的に年功序列の組織体制になってしまい、昇給が遅くなってしまう傾向にあります。

一方で、離職率が高い企業では、社員の入れ替わりが激しいため役職の変化も頻繁に起こります。

そのため、若くても努力や成績に伴って、早く昇給できる可能性があります。

このように、離職率の高さによって、昇給の速さも変わります。
若いうちからバリバリ働きたい就活生にとっては、離職率の低い企業は面白くないかもしれませんね。

「就活の教科書」編集部 橋口

 

デメリット②:転職しにくい

離職率が低い企業で働くデメリット2つ目は、転職しにくいことです。

離職率が低い企業は、そもそも従業員が辞めないため、雰囲気的に辞めづらい場合が多いです。

また離職率が低い企業では、人を育てる文化があり、その企業独自の思考・仕事が深く身に付きます。

そのため、外界を知らない、いわば”井の中の蛙”状態になってしまい、いざ転職してみると何もできない状況に陥ってしまいます。

一方で、離職率が高い企業では常に転職を視野に入れながら働いているため、転職後に柔軟に馴染める場合が多いです。

就活生くん

離職率の低い業界で働くデメリットを聞くと、何だか不安になってきました…。
離職率の低い業界で働くメリットと比較して考えたいです!

そうですね!
では次に、離職率が低い業界で働くメリットを解説しますね。

「就活の教科書」編集部 橋口

 

離職率が低い企業で働く3つのメリット

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離職率が低い企業で働くメリットは、次の3つです。

離職率が低い業界で働く3つのメリット
  • メリット①:労働環境が良い
  • メリット②:人間関係に困らない
  • メリット③:安定した給与を得られる

離職率が低い企業で働くメリットは、就活生の皆さんもイメージしやすいのではないでしょうか。
では、1つずつ解説していきますね!

「就活の教科書」編集部 橋口

 

メリット①:労働環境が整っている

離職率が低い企業で働くメリット1つ目は、労働環境が整っていることです。

離職率が低い企業はBtoB企業が多いため、土日勤務やサービス残業などの過重労働があまりありません。

そのため、完全週休2日制・残業時間が少ないなど、労働環境が良い場合が多いです。

また離職率が低い企業は福利厚生制度も充実しているため、自分の理想の働き方を体現できます。

ワーク・ライフ・バランスを重視する就活生にとって、離職率が高い企業は働く上で快適な環境です。

福利厚生制度が整っている企業では、健康で安定した生活が送れます。
結局、自分の体が資本ですので、健康が一番ですね!

「就活の教科書」編集部 橋口

 

メリット②:人間関係に困らない

離職率が低い企業で働くメリット2つ目は、人間関係に困らないことです。

離職率が低い企業は、新卒社員を丁寧に育て上げる環境が整っています。

また、よくある退職理由に「人間関係」が多いのですが、離職率が低いということは人間関係にも困らないということです。

したがって離職率が低い企業では、企業内の風通しが良く、良い雰囲気の中で働ける場合が多いです。

例えば、休みを取りやすい環境かどうかは、上司などとの人間関係などが大きく影響しますよね。
企業の特徴を決めるのは結局は社員なので、その社員の雰囲気などは非常に重要です!

「就活の教科書」編集部 橋口

 

メリット③:安定した給与を得られる

離職率が低い企業で働くメリット3つ目は、安定した給与を得られることです。

労働環境や職場の環境が良くても、給与が低ければ、満足する生活は送れません。

離職率が低いということは、ある程度満足できる給与がもらえるという証拠でもあります。

実際に、三菱地所やヒューリック、WOWOWなどの企業は離職率0%であり、平均年収も1000万円を超えます。

また、離職率の低い企業には年功序列が多いため、辞めずに働くと給与が高くなります。

平均年収が高い企業については、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 橋口

 

就活生くん

企業の離職率を知ることが重要なのはわかったのですが…
そもそも自分が志望している企業の離職率の高さがわかりません。
どうすれば企業の離職率がわかりますか?

確かに、離職率が分からなければ何も始まらないですね!
次に、離職率の調べ方を紹介します!

「就活の教科書」編集部 橋口

 

自己分析ツールを活用して、あなたの適職を発見しよう

離職率とあわせて、就職先を決める時に一番重要なのは、その仕事が「自分に向いているかどうか」です。

自分に向いている仕事を見極めるには、無料の自己分析ツール「My analytics」が便利です。36の質問に答えるだけで、あなたの強み・弱み→それに基づく適職をサクッと診断できます。

My analyticsを活用して、あなたの強み・適職を診断し、自分に向いている仕事を見極めましょう。

 

企業の離職率を調べる方法

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企業の離職率を調べる方法を紹介します。

企業の離職率を調べる方法
  1. 就職四季報を見る
  2. 人事に問い合わせる
  3. 就活情報サイトを参考にする

企業の離職率を調べるには、上記の1番から順番に行うのがおすすめです!
就職情報サイトに関しては、参考程度に活用してください。

「就活の教科書」編集部 橋口

 

方法①:就職四季報を見る

企業の離職率を調べる方法の1つ目は、就職四季報を見ることです。

就職四季報では、企業ごとの「3年新卒定着率」が書かれています。

また、東洋経済新報社が発行しているため、信頼度の高い情報です。

様々な企業の離職率を調べたい場合は、就職四季報を参考にしてみてください。

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方法②:人事に問い合わせる

企業の離職率を調べる方法の2つ目は、人事に問い合わせることです。

この方法は、離職率を人事部から直接聞けるため、手っ取り早く、かつ信頼できます。

また離職率について聞いた時に、人事が曖昧な回答をした場合は、離職率が高いと予想することもできます。

ただ、就職四季報などを見れば入手できる情報を人事部に聞くという点で、印象を悪くする可能性があります。

人事に悪い印象を与えないよう、聞き方や聞く場面には気を付けましょう。

座談会やOB/OG訪問など、人事評価に影響がない時に聞くと良いですよ!

「就活の教科書」編集部 橋口

 

方法③:就活情報サイトを参考にする

企業の離職率を調べる方法の3つ目は、就活情報サイトを参考にすることです。

リクナビやマイナビなどの就活情報サイトにも、離職率に関する情報が掲載されています。

ただ、詳しい情報が載っていない企業が多いので、様々な企業を調べる場合には向いていません。

就活生ちゃん

全部試したのですが、私の志望企業の離職率がわかりませんでした…。
他に離職率を調べる方法はありませんか?

これら3つの方法で離職率が分からない場合は、企業が隠している可能性があります。
そこで、離職率の高さを推測する方法を紹介しますね!

「就活の教科書」編集部 橋口

 

離職率を推測する4つの方法

次に、離職率の高さを推測する4つの方法を解説します。

離職率の高さを推測する4つの方法
  • 方法①:福利厚生の情報を調べる
  • 方法②:企業の雰囲気を確認する
  • 方法③:口コミを確認する
  • 方法④:社員数と新卒採用人数を比較する

 

方法①:福利厚生の情報を調べる

離職率の高さを推測する方法1つ目は、福利厚生に関する情報を調べる」です。

福利厚生に関する情報は、新卒採用ページの募集要項や企業説明会・座談会などで知ることができます。

仮に、福利厚生に関する情報がなく、人事などに問い合わせても明確な回答がない場合は、労働環境が非常に悪いと推測できます。

つまり、福利厚生に関する情報が少ない業界・企業は、離職率が高くなる傾向にあります。

過重労働させる企業は「理念に共感する就活生が欲しい」、「ビジョンを共に叶えたい」のように、理念やビジョンなどへの共感を就活生に強く求めます。
理念やビジョンへの共感だけでなく、働き方に関わる福利厚生や給与の部分も調べておきましょう!

「就活の教科書」編集部 橋口

 

方法②:企業の雰囲気を確認する

離職率の高さを推測する方法2つ目は、企業の雰囲気を確認する」です。

これは、企業説明会や座談会、OB/OG訪問、面接の逆質問など、実際に企業イベントに足を運ぶことで確認できます。

以下のような場合、労働環境や職場の雰囲気が悪く、離職率が高いと推測できます。

  • 企業説明会で、些細なことで上司が部下に注意をしていた…
  • OB/OG訪問で、企業内の雰囲気について聞いたら、話題を変えられた…

企業の雰囲気は、実際に足を運んで体感してみましょう。

「就活の教科書」編集部 橋口

 

方法③:口コミを確認する

離職率の高さを推測する方法3つ目は、口コミを確認する」です。

企業説明会やインターンシップでは、企業の良いところしか把握できません。

企業の悪いところを知るには、口コミサイトを利用するのがおすすめです。

口コミサイトに書かれている退職理由などを参考に、企業のマイナスの側面も調べてみましょう。

就活生ちゃん

どんな口コミサイトがあるか知らないので、教えてください!

最も口コミ情報が豊富なサイトは、「OpenWork」です!
「OpenWork」については、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ読んでみてください!

「就活の教科書」編集部 橋口

 

方法④:社員数と新卒採用人数を比較する

離職率の高さを推測する方法4つ目は、社員数と新卒採用人数を比較する」です。

社員数に対して新卒採用人数が多い企業は、離職率が高い傾向にあります。

具体的には、企業規模が小さいにもかかわらず、毎年大量の学生を採用している企業の離職率には注意が必要です。

例えば、不動産業界の某企業は社員数約2300人に対し、採用人数は約200~300人であり、多くの社員が20代で離職します。

具体的な離職率はわからなくても、他の情報をもとに、ある程度の離職率を推測できます。

採用人数が多い企業については、以下の記事で詳しく解説しているので、合せて読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 橋口

 

離職率を調べるうえでの注意点

離職率を調べるうえで、就活生の皆さんに伝えておきたいことがあります。

「就活の教科書」編集部 橋口

企業の離職率が高い場合は「なぜ離職率が高いのか」という離職理由を知るように心がけましょう。

離職理由は、人や企業によって様々です。

もちろん、労働環境が悪く、好ましい働き方ができなくて辞職する人は多いです。

その一方で、「年収を上げるため」「成長できる環境に身を置くため」「人間関係に失敗したため」のように、他の理由で退職する人も多くいます。

人材系企業の「リクルート」も離職率が高いと言われています。
しかし離職する人は、新たに起業したり、ベンチャー企業に転職するなど、キャリアアップ・開発のためなど、前向きな理由が多いです!
前向きに離職できる企業環境は、素敵ですよね!

また、ブラック企業は傾向として離職率が高くなりやすいです。

ブラック企業の見極め方は、以下の記事で紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集部 橋口

 

 

まとめ:離職率が低い企業はやっぱり魅力的

この記事では、離職率が0%の企業をランキング形式で紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

合わせて、離職率が低い業界で働くデメリット・メリットも解説しました。

今回の記事で学んだことは、以下の通りです。

「就活の教科書」編集部 橋口

離職率が低い企業ランキングまとめ

離職率が低い企業で働く2つのデメリット

  • デメリット①:昇給が遅い
  • デメリット②:転職しにくい

離職率が低い企業で働く3つのメリット

  • メリット①:労働環境が整っている
  • メリット②:人間関係に困らない
  • メリット③:安定した給与を得られる

企業の離職率を調べる方法

  • 方法①:就職四季報を見る
  • 方法②:人事に問い合わせる
  • 方法③:就活情報サイトを参考にする

離職率を推測する4つの方法

  • 方法①:福利厚生の情報を調べる
  • 方法②:企業の雰囲気を確認する
  • 方法③:口コミを確認する
  • 方法④:社員数と新卒採用人数を比較する

離職率が低い企業のデメリットも解説しましたが、正直、離職率が低い企業のメリットはその何倍も大きいです。
労働環境が良く、職場の雰囲気も良く、さらに給与も高い企業なんて滅多にありません。
離職率が低いということは、それだけ企業が従業員を大切にしているということです。
就活生の皆さんのファーストキャリアとして、離職率の低い企業はかなり魅力的ではないでしょうか。

「就活の教科書」編集部 橋口