>> あなたにあった就活エージェントを診断! <<

【内定者も苦しんだ】就活で内定がもらえない理由18選 | 早めに改善しよう!

f1894490cea4faa83dab503edcc8d973

こんにちは。「就活の教科書」編集部の西川です。

突然ですが、あなたの就職活動は上手くいっているでしょうか。

僕は早期選考で落ちまくり、大変な目にあったことがあります。

しかし、その反省を本選考で活かすことで、なんとか第一志望の企業に内定をもらえました。

皆さんはいかがですか?

「就活の教科書」編集部 西川

就活生くん

早期選考も本選考もことごとく落ちています。

就活生ちゃん

このままでは就職浪人するしかありません。

内定をもらえない人は、この記事で紹介する内定をもらえない人の特徴に当てはまるかもしれません。

内定をもらうにはその特徴を知り、改善が重要です。僕と一緒に確認していきましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

 

そこでこの記事では、「内定を貰えない特徴」を準備、テスト・ES、面接の3つのジャンルごとに合計18個の特徴と改善策をまとめました。

この記事を読めば、内定をもらえない人の特徴がわかり、次こそは内定を獲得できるかもしれません。

選考に落ちまくっている就活生や、これからの就活に備えておきたい人はぜひ読んでみてくださいくださいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

この記事で紹介する内定もらえない特徴 18選
  • ①:受験と就活が同じだと考えている
    →就活は勉強と違い、どれだけ努力したら合格できるという目安が無い。
    自己分析・企業分析を重ね、自分に本当に合った働き方を見つける必要がある。
  • ②:企業選びの軸が明確でない
    →企業選びの軸は面接で頻出の質問。
    この質問で企業との相性を図られているので、しっかり明確にしておこう
  • ③:自己分析が不十分
    →最低限の言語化しておきたいのは企業選びの軸・長所短所・志望動機の3点。
  • ④:企業分析、業界分析が不十分
    →「企業の求める人物像」をできるだけ正確に把握し、自分が合っているか確認する。
  • ⑤:志望する職種を決められていない
    →志望する職種は、面接で頻出の質問。
    その企業での将来像を描けているか、つまり志望度が高いか確認されている。
    OB訪問などして、具体的な働き方をイメージしよう。
  • ⑥:大手病
    →中小・ベンチャーも視野に入れる。
    例えば、大企業の子会社など有名企業でなくても大規模の会社なども見てみる。
  • ⑦:受ける企業が少ない
    →受けたい企業が見つけられない人は、就活エージェントに紹介してもらうのも一つの手。
  • ⑧:テスト対策をしていない
    →テストは足切り。問題集を何周もして問題パターンに慣れよう。
  • ⑨:エントリーシートを雑に書いている
    →雑なエントリーシートは「がさつな人間だ」と判断されてしまいます。
    エントリーシートは第一印象を決めると思って、丁寧に仕上げましょう。
  • ⑩:自己PRがありきたり
    →バイトやサークル以外にもあなたの人間性をPRできるエピソードはありませんか?
    大切なのは、エピソードの凄さではなく、あなたの人間性が伝わるかどうかです。
  • ⑪:面接に慣れていない
    →面接不安を消すために、どんな質問に対応できるくらい自己分析・企業分析をする
    もしくは、志望度が低くても中小企業などでたくさん面接を受けてみる
  • ⑫:ESを丸暗記して受け答えする
    →作りこまれたESでの受け答えでは、面接官は就活生の人間性が分かりません。
    想定質問に対して、回答文を用意するのではなく、伝えたいキーワードだけに絞ってみましょう。
  • ⑬:質問に対いて的外れな回答
    →質問の意図を確認し、PREP法で回答しよう
    一度で分からなかった時は、聞き返す勇気を持っておこう
  • ⑭:笑顔が無く印象が悪い
    →笑顔を見せると、面接官からの印象がよくなるので「一緒に働きたい」と思ってもらえます
  • ⑮:清潔感がない
    →服装・髪型・メイク・ひげ・匂いに気を付けましょう。
    自分では、「普通だ」と思っていてい気がつけないところもあるので他人からフィードバックを貰えるとなお良いです。
  • ⑯:熱意が相手に伝わらない
    →面接を受ける企業にはどこにでも「御社が第一志望です」と言うのがオススメです。
    また、志望動機はしっかりと考えていきましょう。
  • ⑰:マナー・敬語に囚われすぎている
    →最低限できていれば、マナーはそこまで重要ではない。
    それよりも自分の人柄がどうしたら伝わるか考えた方が建設的である
  • ⑱:実績ばかりアピールしている
    →自己PRで大切なのは、実績よりも「なぜそれをしたのか」
    例えば大会で優勝したとPRしたい人は、なぜ優勝したかったのか、どうして頑張れたのかなどに注目してPRしてみよう。
一応ですが、内定がないまま卒業してしまうのは個人的にはおすすめしません。

無い内定の学生が将来どうなってしまうのかは、無い内定(NNT)になるとどうなるのか?原因や対策【無い内定の末路】という記事で紹介しています。

合わせて参考にしてください。

「就活の教科書」編集部 西川

 

内定もらえない特徴と改善策:準備編

就活生くん

内定がもらえない就活生にはどんな特徴があるのでしょうか。

内定をもらえない多くの就活生の特徴の1つ目に、選考までの準備不足が考えられます。

これから紹介する7つの準備を1つでも怠っているなら、すぐに見直して改善しましょう。

人事さん

この項目では、面接を受けるまでの準備段階で考えられる、内定がもらえない人の特徴を7つ紹介していきます。

この項目を読んで全てマスターすれば、あなたはデキる就活生に一歩近づけるでしょう。

何事においてもそうですが、実は準備がとても重要です。しっかり確認していきましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

 

①:受験と就活が同じものだと考えてる

内定をもらえない就活生の多くに、受験と就活が同じようなものだと考えている人が多いです。

総合的に考えれば、就活は大学受験合格よりはるかに難しいです。

しかし、なぜか多くの学生がこのように考えています。

就活生くん

大学受験は死ぬほど頑張ったけど、就職活動は何とかなるらしいし、大丈夫だろう。

皆さんも「受験と就活は同じだ」という考えを聞いた経験、考えた経験があるのではないでしょうか。

そこで初めに現実を伝えておくと、難関大学に合格した学生でも、内定をもらえない可能性は大いにあります。

大学受験を成功したからといって、就活も上手くいくとは限りません。

現代の就活市場では、個人が持つスキルや人間性が重視されるようになったため、就活は、受験の様にとにかく勉強だけをしていれば合格できるというモノではありません。

 

良い大学→良い企業→良い老後の構図は、もはや簡単には手に入りません

就職活動では、これだけやったら絶対大丈夫という絶対安心の基準が無いのです。

内定を貰うには受験との区別をつけて、しっかりと準備をする必要があります。

 

②:企業選びの軸が明確でない

内定をもらえない就活生の多くに、企業選びの軸(就活の軸)が確立していない人が多いです。

新卒採用では、中途採用のように即戦力にする期待できないので、長い期間と多額の資金をかけて、新卒の育成を前提としています。

この特徴から、人事側からすると、新卒採用で採用した社員は簡単に辞められてしまうと困るため、人事は「簡単に辞めなさそうな人」を採用します。

「簡単に辞めなさそうな人」とは、悪い意味ではなく、会社をきちんと理解し、入社してからのビジョンを持っている人など、会社への適正がある人を意味します。

そのため、人事は面接などで就活生に対して「どうして弊社を志望するのか」「何を基準に企業を選んでいるのか」を質問し、企業への適正や理解度を図ります。

 

この質問に対して、的確かつ熱意をもって回答できない就活生を見込みなしとして不採用にします。

内定を貰うには、企業選びの軸を明確にしておく必要があるのです。

企業選びの軸を明確にするためには、まずは自己分析です。

自身の価値観や目指す将来像を考慮して、どんな条件を持つ企業なら自分とマッチしているか考えて言語化しておきましょう。

 

 

「就活の軸」の見つけ方/作り方は、こちらの記事で詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。

「就活の教科書」編集部 西川

【内定者が教える】就活の軸(企業選びの軸)の決め方,見つけ方 | 間違ったやり方も

 

③:自己分析が不十分

内定をもらえない就活生の多くに、自己分析が不十分な人が多いです。

企業の人事は、自社の風土と就活生がマッチしているかの適正を判断するために、面接などで価値観や性格に関する質問をします。

質問に対する答えは、より分かりやすく・論理的で・具体的なエピソードであればあるほど、人事は企業への適正を判断できます。

 

もし自己分析をしっかりとしておらず、曖昧なまま面接を受けてしまうと、自分を伝えきれません。

そのため、人事も適正を判断できず、不採用にするしかなくなるのです。

内定を貰うには、自己分析を十分にしておく必要があります。

ただ一口に自己分析と言っても考えることが多すぎて、どこから手をつけたらいいか分からないですよね。
なので最低でも、就活の軸(企業選びの軸)・やりたいこと仕事・長所/短所だけは明確に言えるようにしておきましょう。

自己分析のやり方は、こちらの記事が参考になります。

「就活の教科書」編集部 西川

 

④:企業分析・業界研究が不十分

内定をもらえない就活生の多くに、企業分析・業界研究が不十分な人が多いです

面接において、大切なのは面接官に「この就活生はわが社に適正がありそうだ!」と思わせることです。

面接官にこのように思わせられたら、選考にはほとんど通過するでしょう。

ここまで言ってきた「会社に適正がある人物」とは、「会社が求める人物像」とも言い換えられます。

つまり就活生は、

  • 企業が求める人物像になりきる
  • 企業が求める人物像と、自分の人物像がマッチする企業を受ける

ことができれば、内定をもらえる確立を一気に上げられるでしょう。

そして、この「企業が求める人物像」を理解するために必要なのが企業分析と業界研究なのです。

そのため内定を貰うには、企業分析・業界研究を十分にしておく必要があるのです。

「就活の教科書」編集部 西川

 

⑤:志望する職種を決めれていない

内定をもらえない就活生の多くに、志望する職種を決めれていない人が多いです。

面接での定番の質問の1つに、

人事さん

入社してからどのように働きたい・成長したいと考えていますか?

という質問があります。この質問をする意図には、以下の特徴が考えられます。

面接の定番質問
  • 「わが社の働き方を理解しているか確認しよう」
  • 「この就活生がわが社で働いている姿をイメージできるか確かめてみよう」

この時大事なのは、面接官に自分が働いている姿を具体的にイメージさせる話し方です。

自分が働いている姿とは、職種を踏まえて話すことでより具体度を上げられます。

 

例えば、広告業界を志望するとしたら、

就活生くん

多くの案件に積極的に関わることで、自分の視野を広げ、より良いモノを作っていきたいです!

と言うよりも、

就活生ちゃん

営業として多くの案件に積極的に関わって自分の視野を広げ、その後はクリエイティブとしてより良いモノを作っていきたいと考えています!

と言う方がより具体的にイメージできます。

そのため内定を貰うには、職種について理解を深め、希望する職種を決めておいたほうが良いのです。

この働き方に関する質問の場合は、調べても分からない場合は、「職種について調べたが、決めかねた」と正直に言うのもアリだと思います。

自分を偽って、したくない営業をしたいと言って、本当に配属されてしまってはツライ思いをするかもしれません。

最近はジョブローテーション制を採用している企業が多いので、「まずは様々な職種を経験し、自分にとっての最適解を定めたい」と答えて、企業の性質にあった自身の成長プランを答えられたら及第点と言えるでしょう。

「就活の教科書」編集部 西川

 

⑥:大企業ばかりを受けている

内定をもらえない就活生の多くに、大企業ばかりを受けている人が多いです。

いわゆる大手病です。

大手病とは誰もが知っているような業界・企業にこだわって、大手企業ばかりにエントリーする傾向を意味します

大手企業には、多くの就活生が志望するため自然と選考難易度が高くなります。

そして、大手病の就活生に共通するのが、「数うちゃ当たる戦法」を行っている点です。

「数うちゃ当たる戦法」とは、落ちることを前提に大量の企業にエントリーすることです。

これでは1企業ごとにしっかりと時間をかけることができないので、結果として、ただでさえ低い内定率をさらに下げてしまいます。

 

しっかりと自己分析をして、「自分にとって一番の幸せが大企業に勤め」なのか考えてみましょう。

もし自己分析して、自分にとっての一番の幸せが他に見つかったのなら、その条件に合う中小企業・ベンチャー企業も視野に入れて検討してみましょう。

中小・ベンチャー企業は大手企業と比較すると、志望する就活生は減るので、それだけ内定を獲得しやすくなります。

そのため内定をもらうには、大企業ばかりではなく中小企業やベンチャー企業も見るべきです。

 

「ぶっちゃけベンチャー企業ってどうなの?」という就活生のために、ベンチャーのメリットや会社の選び方を解説しています。ぜひ参考にしてください。

「就活の教科書」編集部 西川

⑦:受ける企業が少ない

内定をもらえない就活生の多くに、受ける企業が少ない人が多いです。

本選考に進むためには、まず多くの企業で書類選考があります。

そして、最初の書類選考の通過率は20%と言われており、10人に2人しか本選考に進めません。

 

書類選考に通過しても、その後に本選考があります。

本選考の通過率や面接回数を考えると、一般的に受ける企業は、20社程度ある方がいいとされています。

そして受ける企業が少ない人は、受ける業界や職種を限定しすぎている・落ちる不安から消極的になりすぎているという原因が考えられます。

受ける企業が少なすぎると、それだけ選考を通過する可能性が低くなってしまいます。

そのため受ける企業は少なすぎると内定に繋がにくいのです。

受けたい企業を見つけられない人は、自分の就活軸を拡大解釈してみましょう。

拡大解釈することで、視野が広がり、自分の就活軸にマッチする企業を増やせますよ。

「就活の教科書」編集部 西川

 

内定もらえない特徴と改善策:テスト・ES対策編

就活生くん

いつもSPIやES選考で落とされて、面接を受けることさえできないです。
なるほど。

内定をもらえない2つ目の特徴は、ESやテスト選考対策に問題があると考えられます。

人事さん

そこでこの項目では、ESやテスト選考対策の、内定がもらえない特徴を3つ紹介していきます。

この項目を読んで全てマスターすれば、あなたは出来る就活生に一歩近づけるでしょう。

 

⑧:テスト対策をしていない

内定をもらえない就活生の多くに、テスト対策をしていないが多いです。

就活生が多く集まる企業では、面接官が就活生全員の適正を判断しきれないので、テストが実施されます。

 

このテストはSPIだけでなく、玉手箱やGAB、TG-WEBなど形式は企業によって様々です。

それぞれの問題のパターンに慣れておかなければ、制限時間内に解ききるのは困難です

 

就活生ちゃん

「そこそこ学歴はあるし、対策しなくても平気でしょ」

と考えている人がいたら、すぐに考えを改めた方がいいかもしれません。

これらのテストには論理的思考力を問う暗号問題などもあり、簡単にはいきません。

企業によって目的は異なるため、一概には言えませんが、論理的思考力を問う問題があるのは、学歴に捉われずに能力のある学生を見つけ出すためだとも言われています

もしかしたらあなたの受ける企業では、学歴がアテにならないかもしれません。

しっかりとテスト対策もするようにしましょう。

こちらの記事で、テストセンター(SPI)のコツを内定者に聞いてみました。ぜひ参考にしてください。

「就活の教科書」編集部 西川

 

⑨:エントリーシートが雑

内定をもらえない就活生の多くに、エントリーシート(ES)が雑なが多いです。

現在では、かなり少なくなったようですが、手書きのESを使っている企業はまだ一定数あります。

手書きのESで初めに注意すべきは、文字の丁寧さです。

面接官は、汚い文字や雑な字を書く就活生に対して、「がさつ」という印象を持ってしまいます。

文章を読む前からマイナスイメージを持たれてしまっては、自己PRなどでどんないいPRを書いても薄れてしまうのは明白です。

手書きESでは時間にゆとりをもって、一字一字を丁寧に書きあげましょう。

エントリーシートの書き方はこちらの記事で詳しく解説していますので、参考にしてください。

「就活の教科書」編集部 西川

 

⑩:自己PRがありきたり

内定をもらえない就活生の多くに、自己PRがありきたりなが多いです。

多くの学生が悩む問題だと思います。

しかしだからこそ、この問題を解決できれば、一気に他の就活生と差をつけられる可能性があります。

そもそも、ありきたりな自己PRがダメな特徴は、面接官が他の就活生との差別化できないためです。

差別化できないという事実は、あなたを特に採用する理由がないと言い換えられます

 

そのため、差別化のためにも自分ならではの自己PRや長所、長所をアピールするための具体的な実績を身につける必要があります。

就活真っ只中で、具体的な実績を出すことは難しいので、しっかりと自己分析を深めて自分の細部にわたって言語化していきましょう。

例えば、日常生活の行動1つを取っても、あなたならではの「行動を選択した特徴」があるはずです。

特別な実績がなくても、あなたらしさを存分に表現できれば大丈夫です。

しっかりと自己分析を深めて、あなたらしい唯一の自己PRを作り上げましょう。

「そもそも自己PRがうまく見つからない」という就活生は、こちらの記事も見てみてください。

「就活の教科書」編集部 西川

 

内定もらえない特徴と改善策:面接編

就活生くん

面接までは進めますが、いつも面接で落とされてしまいます…
内定をもらえない3つ目の特徴は、面接段階に問題があると考えられます。

面接では、ESやテスト以上の情報が、面接官によって見られています。

以下で紹介する8つの準備を1つでも怠っているなら、すぐに見直して改善しましょう。

人事さん

では、見ていきましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

 

⑪:面接に慣れていない

内定をもらえない就活生の多くに、面接に慣れていない人が多いです。

適度な緊張状態は、集中力が高まり、良質なパフォーマンスを発揮できるとされています。

しかし、あまり緊張状態しすぎると本来の実力が出せないので、いい状態とは言えないでしょう。

この緊張状態改善するには、以下の2つの策があります。

  • ①面接官のどんな質問に対しても、納得させられる回答を用意する
  • ②面接練習で場数を踏む
以上の2点について解説していきます。

「就活の教科書」編集部 西川

 

①どんな質問に対しても、面接官を完全に納得させる回答を用意する

面接での緊張状態を改善する1つ目の策は、どんな質問に対しても、面接官を完全に納得させる回答を用意するです。

どんな質問に対しても、面接官を完全に納得させる回答を用意すると、緊張の大きな要因である「どんな質問が来るんだろう」という不安が消えるため、緊張を予防できます。

この状態を作り上げるには、より深い自己分析と企業分析が必要です。

自分と企業を深く理解し質問に回答できることが、面接官の納得へ繋がるのです

自己分析と企業分析には大きな労力がかかりますが、本気でやるかやらないかで結果が大きく変わります。

特に注力して取り組みましょう。

 

②場数を踏む

面接での緊張状態を改善する2つ目の策は、場数を踏むことです。

面接には、面接ならではの独特の空気感が存在します。

例えば、集団面接で「自己紹介をしてください」という質問をされたとき、以下のような不安が生まれがちです。

このような面接の独特な雰囲気での緊張は、「面接において何が正解か分からない」ため不安が緊張に繋がっていると考えられます。

「面接における正解」とは、ケースバイケースです。

その時々に応じて上手く対応していくことが求められるため、やはり場数を踏み、自信を持てる正解を見つけ出すことが大切でしょう。

面接当日に自分の良さをしっかり出せるように、面接の練習をしておきましょう。

就活の面接の練習方法は、こちらの記事にまとめてますので、参考にしてください。

「就活の教科書」編集部 西川

 

⑫:ESを丸暗記して受け答えする

内定をもらえない就活生の多くに、ESを丸暗記して受け答えする人が多いです。

ESを丸暗記して面接を乗り切ろうとする学生の多くが、「面接はコミュニケーション」であると忘れている人が多いです。

例えば、皆さんがセールスマンからモノを売られるとき、機械的な営業文句でその商品を買おうという気持ちになりるでしょうか。

機械的な営業文句では、買う気にはならないと思います。

この伝え方よりも、自分が商品を買った時のメリットを柔軟にアピールしてくれた方が買う気になりますよね。

 

面接も「買いたくなる営業」と同じなのです。

ESを丸暗記してロボットのように話す学生を買う(採用する)気にはなりません。うぇお

さらに丸暗記に頼っていると、想定していない質問に対応できないので、この意味でも注意しましょう。

面接では、就活生の対応力や柔軟性を見るための意地悪な質問もあります

いざという時に柔軟性を発揮できるよう、丸暗記はやめておきましょう。

僕も意地悪な質問を経験してきました。

例えば、「自分を○○に例えるとなんですか?」という質問は頻出でした。

僕の場合だと、コンビニの商品・魚・動物・有名なキャラクターに例える質問をされた事があります。

「就活の教科書」編集部 西川

 

この問題を解決するための改善策としては、質問に対して伝えたいキーワードだけを決めておくことです。

そして、質問の返答をする時に、このキーワードを頭の中で繋げて話すのです。

そうすることであなたから出てくる言葉は、ありのままの自分の言葉になるため、面接官の納得度を高められます。

就活生ちゃん

それじゃあ上手く話せる自信がありません!

と、思う人もいると思います。しかし、大丈夫です。

企業は上手く話せる人が欲しいのではありません。自社に適正がある人が欲しいのです。

適正は、ESを丸暗記してロボットのように話す学生からは判断できません。

あなた自身の言葉で話す姿勢がなにより重要なのです。

 

⑬:質問に対して的外れな返答

内定をもらえない就活生の多くに、質問に対して的外れ返答をする人が多いです。

的外れな回答をしてしまう原因は2点考えられます。

  1. 話している最中に自分が何が言いたいのかわからなくなる
  2. そもそも質問の意図を勘違いしている

この2点をそれぞれ見ていきましょう。

 

①話していると何が言いたいのか分からなくなる

1つ目の原因は、話していると何が言いたいのか分からなくなる、が挙げられます。

言いたい内容が分からなくなる現象は、就活を始めたての学生に多く見られます。

 

改善策としては、PREP法で話すことを心がけるといいでしょう。

【PREP法】
初めに結論を述べてその説明をし、最後にまた同じ結論で締めるという話法

PREP法で話せば自分がこれから何を伝えようとしているか最初に明示できます。

そのため自分も面接官も、気持ちの準備ができる点で推奨されてます。

仮にPREP法を用いて話が迷子になってしまっても、最初に結論を述べているため、最悪自分が伝えようとした主旨だけは伝わります。

以上の特徴から、話している最中に自分が何が言いたいのか分からなくなる人はPREP法で話すのをおすすめします。

PREP法は面接の基本です。しっかりとマスターしましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

 

②質問の意図を勘違いしてしてまう

2つ目の原因は、質問の意図を勘違いしてしまうことが挙げられます。

面接官は、就活生の受け答えから論理的思考力とコミュニケーション能力を見ています。

この2つの観点から質問の意図を勘違いしてしまうのは、論理的思考力とコミュニケーション能力が無いと判断されてしまいます。

質問の意図を関勘違いしないようにするには、しっかりと面接官の質問に耳を傾けるのが重要です。

就活生くん

今の質問の意味が分からなかったな

と感じたら、分かったふりをして適当に返すのではなくちゃんと聞き返しましょう。

一度で聞き取れなったからといって減点はされないので安心してくださいね。

そして面接の質問にうまく答えられるように、頻出の質問対策をしておきましょう。

面接でよく聞かれる質問はこちらの記事にまとめています。参考にしてください。

「就活の教科書」編集部 西川

 

⑭:笑顔がなく印象が悪い

内定をもらえない就活生の多くに、笑顔がなく印象が悪い人が多いです。

印象が悪いとは笑顔が無いこと以外に、「声が小さい」や「目が合わない」なども意味します。

面接官は、「一緒に働きたい」と思う学生を合格させる傾向にありますので、やはり印象が悪いと落とされる確率は上がります。

せっかく優秀でも、ただ印象が悪いからという特徴だけで落とされてしまうのは、もったいないですよね。

改善策としては、やはり目を見て笑顔を交えながらはっきりと話すことです。

笑顔が苦手な人は、とにかく目線を合わせることを意識しましょう。強い意志は目線にこもります。

まずは、アイコンタクトから評価されるように頑張ってみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

⑮:清潔感が無い

内定をもらえない就活生の多くに、清潔感が無い人が多いです。

上にも書いた通り、やはり面接官に一緒に働きたいと思われるのは重要です。

もちろん清潔感が無い人は、なかなか一緒に働きたいと思ってもらうのは難しいでしょう。

清潔感が無いと思わるポイントとしては、服装・髪型・メイク・ひげ・匂いなどが挙げられます。

身だしなみが整っていないと「だらしない学生」だと判断されてしまいます。

 

面接官は、就活生がどんな社会人になるかイメージして採用の基準としています。

そのため、「だらしない学生」は、「だらしない社会人」になると判断されてしまいます。

改善するためには、周りの信頼できる友人などから自分の清潔感についてフィードバックをもらうのがおすすめです。

特に普段から香水をつけている人などは、特に注意しましょう。

匂いは自分では気が付きにくいものです。

香水は付けすぎで匂い過ぎる可能性も考えられるので、気を付けましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

 

⑯:熱意が相手に伝わらない

内定をもらえない就活生の多くに、熱意が相手に伝わらない人が多いです。

具体的には、以下の2つの原因が考えられます。

熱意が伝ない内理由

  1. 「第一志望です」と言えない
  2.  志望特徴が明確でない
この2点をそれぞれ見ていきましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

 

① 「第一志望です」と言えない

「第一志望です」と言えない学生は、内定をもらえません。

就活では、自分が受ける企業が全て第一志望の企業ということはなかなかありません。

就活を戦略的に進めるならやはり、レベルを1つ落とした企業を受ける戦略も大切で

 

しかし、「御社が第一志望です。」と言えない学生は、レベルを落とした企業でもつまづいてしまいます。

人事が内定を出す条件としてあるのが、「その学生に内定を出した時、本当にわが社に来てくれるのか」です。

就活生くん

「御社は第二志望です。第一志望の企業に落ちたら御社へ行くつもりです」

と言う学生には、「わが社に来てくれる」という確信も持てないので内定を出せないのです。

そのため「第一志望です」と言えるのは重要です。

受ける企業と真摯に向かい合い「御社が第一志望です」と言えるようにしましょう。

 

② 志望理由が明確でない

志望理由が明確でない学生は、内定をもらえません。

①で理由いたように、人事は「わが社に来てくれる」という確信を持てる学生にしか、内定を出せないのです。

志望特徴が明確でない学生は、「とりあえずウチを受けているだけで理由社に行くかもしれないな」と判断されてしまうため、内定はもらえません。

面接を受ける際は、どの企業に対しても面接官が納得するような志望特徴を考えていきましょう。

面接理由納得させるためには、企業と自分の就活軸が、いかにマッチしているかを力説できたら大丈夫です

志望動機に不安がある人は、まずは就活軸から見直してみましょう。

 

⑰:マナー・敬語にとらわれすぎている

内定をもらえない就活生の多くに、マナーや敬語に捉われすぎている人が多いです。

世の中には、多くの就活対策本やマナーブックがあります。

これらのマナーは、1つの知識として取り入れるのは良いですが、捉われすぎてはいけません。

面接官は、マナーが完璧な学生を採用したい訳ではないのです。

面接官が就活生の話す姿を見て、マナーよりも「自分の考えをロジカルに話せているか」を見ています。

マナーを気にするあまり、自分の伝えたい内容が上手く伝えられなくなってしまっては意味がありません。

そして、マナーが一番のポイントでない特徴は、マナーは入社後に教育することができるからです。

 

マナーや敬語にとらわれている人は、さらに自己分析を深めてみましょう。

自己分析を深めれていたら自信をもって面接に臨むことができるため、小手先のノウハウに頼らなくても自身をもって面接に挑めます。

美しい敬語でなくても大丈夫です。自分の考えをロジカルに伝えることに注力していきましょう。

ついでに僕の経験談を話します。

面接では、基本的に一人称で「私」を使うのがマナーとされています。

しかし、僕は話に熱がこもってしまうと、つい「僕」を使ってしまうという癖が最後まで抜けませんでしたが、特に問題はありませんでした。

無理に「私」と言うと、話に集中しきれず、ベストが出せなかったので開き直って、「僕」と言ってしました。

「就活の教科書」編集部 西川

 

⑱:実績ばかりアピールしている

内定をもらえない就活生の多くに、実績ばかりアピールしている人が多いです。

面接官は、就活生がアピールする実績を通じて、就活生の価値観や企業のビジネスにおける再現性を確認します。

再現性を確認させる点から、就活生は、実績を通じて自身の考え方や学びをアピールする必要があります

例えば考え方として、「目的に向かって粘り強く努力できる」を伝えたい学生で、実績ばかりアピールしてしまう学生は、

就活生ちゃん

私は、大学生の間に資格を100種類獲得することを目標に大学に入学しました。

部活との両立が困難で、諦めそうになる時もありましたが、入学時の目標を思い返して目標達成に繋げました。

という風に言ってしまいます。

これでは就活生の実績しか伝わらず、就活生の価値観を伝えられていません。

こえを以下のように改善します。

就活生ちゃん

私は、大学生の間に資格を100種類獲得することを目標に大学に入学しました。

部活との両立が困難で、諦めそうになる時もありましたが、入学時の目標を思い返し、達成に繋げられました。

困難にも打ち勝ち、目標を達成できた私は「目的に向かって粘り強く努力できる」と考えます。

という風に自分の価値観とそれによる実績を話してみましょう。

自分の価値観と実績を絡めて話せられたら、面接官は

「この学生は、目的に向かって粘り強く努力することができる考え方を持っているのだな」

人事さん

と、理解できます。

自分が面接を受ける企業とマッチしていることを論理的に説明するためにも、実績だけでなくしっかりと価値観や考え方まで伝えましょう。

 

 

まとめ:内定をもらえない特徴に当てはまってないか確認しよう

いかがだったでしょうか。

この記事では、「内定を貰えない特徴」をジャンルごとに18個解説し、改善策をまとめました。

選考に落ち続け、内定をもらえないのはとても苦しいですよね。

時には、自分の存在意義まで見失ってしまう時もあるでしょう。

しかし大丈夫です。日本には、企業が400万社以上あるのです

あなたが諦めない限りどこかでかならず、運命の企業と出会えるはずです。

あなたの就職活動が上手くいくことを心から願っています。

 

「就活の教科書」では、就活に役立つ記事をたくさん更新しています。

ぜひ他の記事も読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 西川