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【内定者も苦しんだ】就活で内定がもらえない理由18選 | 早めに改善しよう!

こんにちは。「就活の教科書」編集部の西川です。

あなたの就職活動は上手くいっていますか?

僕の就活の話をさせてもらうと、僕は早期選考で落ちまくりました。

しかし、その反省を本選考で活かすことで、なんとか第一志望の企業に内定をもらうことができました。

皆さんはいかがでしょうか。

「就活の教科書」編集部 西川

就活生くん

早期選考も本選考もことごとく落ちています。

就活生ちゃん

このままでは就職浪人するしかありません。

落ちまくる人は、何か同じ理由で落ちてしまっていることが考えられます。

内定をもらうには、その理由を知り、改善することが重要です。

「就活の教科書」編集部 西川

 

そこでこの記事では、「内定を貰えない理由」をジャンルごとに18個解説し、改善策をまとめました。

この記事を読めば、内定をもらえない理由がわかり、次こそは内定を獲得できるかもしれません。

選考に落ちまくっている就活生や、これからの就活に備えておきたい学生はぜひ読んでみてください。

内定もらえない理由と改善策:準備編

就活生くん

内定をもらうことができないです…

内定をもらえない1つ目の理由は、選考開始までの準備段階に問題があることが考えられます。

以下で紹介する7つの準備を1つでも怠っているなら、すぐに見直して改善しましょう。

人事さん

 

そこでこの項目では、面接を受けるまでの準備段階で考えられる、内定がもらえない理由を7つ紹介していきます。

この項目を読んで全てマスターすれば、あなたはデキる就活生に一歩近づくことができるでしょう。

では、見ていきましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

 

①:受験と就活が同じものだと考えてる

内定をもらえない就活生の多くに、受験と就活が同じようなものだと考えている人が多いです。

総合的に考えれば、就活は大学受験合格よりはるかに難しいです。

しかし、なぜか多くの学生がこのように考えています。

就活生くん

大学受験は死ぬほど頑張ったけど、就職活動は何とかなるらしいし、大丈夫だろう。

 

皆さんも受験と就活が同じだという考えを聞いたこと、考えたことがあるのではないでしょうか。

そこで初めに現実を伝えておくと、難関大学に合格した学生でも、内定をもらえない可能性は大いにあります。

大学受験を成功したからといって、就活も上手くいくとは限りません。

現代の就活市場では、個人が持つスキルや人間性が重視されるようになったため、就活は、受験の様にとにかく勉強だけをしていれば合格できるというモノではありません。

 

良い大学、良い企業、良い老後の構図は、もはや平成の世が作りあげた虚像です

就職活動では、これだけやったら絶対大丈夫という絶対安心の基準が無いのです。

内定を貰うには、受験との区別をつけてしっかりと企業・業界分析をして、できる限りの対策する必要があるのです。

 

②:企業選びの軸が明確でない

内定をもらえない就活生の多くに、企業選びの軸(就活の軸)が確立していない人が多いです。

新卒採用では、中途採用のように即戦力にする期待できないので、長い期間と多額の資金をかけて、新卒を育成することを前提としています。

この理由から、人事側からすると、新卒採用で採用した社員は簡単に辞められてしまうと困るため、人事は「簡単に辞めなさそうな人」を採用します。

「簡単に辞めなさそうな人」とは、悪い意味ではなく、会社をきちんと理解している人や入社してからのビジョンを持っている人など、会社への適正がある人を意味します。

なので、人事は面接などで就活生に対して「どうして弊社を志望するのか」「何を基準に企業を選んでいるのか」を質問し、企業への適正や理解度を図っているのです。

 

この質問に対して、的確かつ熱意をもって回答することができない就活生を見込みなしとして不採用にします。

内定を貰うには、企業選びの軸を明確にしておく必要があるのです。

企業選びの軸を明確にするためには、まずは自己分析です。

自身の価値観や目指す将来像を考慮して、どんな条件を持つ企業なら自分とマッチしているか考えて言語化しておきましょう。

 

「就活の軸」の見つけ方/作り方は、こちらの記事で詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。

【内定者が教える】就活の軸(企業選びの軸)の決め方,見つけ方 | 間違ったやり方も

 

③:自己分析が不十分

内定をもらえない就活生の多くに、自己分析が不十分な人が多いです。

企業の人事は、自社の風土と就活生がマッチしているかの適正を判断するために、面接などで価値観や性格に関する質問をします。

質問に対する答えは、より分かりやすく・論理的で・具体的なエピソードであればあるほど、人事は企業への適正を判断できます。

 

もし自己分析をしっかりとしておらず、曖昧なまま面接を受けてしまうと、自分を伝えきることができません。

そのため、人事も適正を判断できず、不採用にするしかなくなるのです。

内定を貰うには、自己分析を十分にしておく必要があります。

ただ一口に自己分析と言っても考えることが多すぎて、どこから手をつけたらいいか分からないですよね。
なので最低でも、就活の軸(企業選びの軸)・やりたいこと仕事・長所/短所だけは明確に言えるようにしておきましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

 

自己分析のやり方は、こちらの記事が参考になります。

 

④:企業分析・業界研究が不十分

内定をもらえない就活生の多くに、企業分析・業界研究が不十分な人が多いです

面接において、大切なことは面接官に以下のように思わせることです。

人事さん

「この就活生はわが社に適正がありそうだ!」

面接官にこのように思わせることができたら、選考に通れないことは無いです。

ここまで言ってきた「会社に適正がある人物」とは、「会社が求める人物像」とも言い換えることができます。

ということは、就活生は、

  • 企業が求める人物像になりきる
  • 企業が求める人物像と、自分の人物像がマッチする企業を受ける

ことができれば、内定をもらえる確立を一気に上げることができるでしょう。

そして、この「企業が求める人物像」を理解するために必要なのが企業分析と業界研究なのです。

そのため内定を貰うには、企業分析・業界研究を十分にしておく必要があるのです。

 

⑤:志望する職種を決めれていない

内定をもらえない就活生の多くに、志望する職種を決めれていない人が多いです。

面接での定番の質問の1つに、

人事さん

入社してからどのように働きたい・成長したいと考えていますか?

という質問があります。この質問をする意図には、以下の理由が考えられます。

  • 「わが社の働き方を理解しているか確認しよう」
  • 「この就活生がわが社で働いている姿をイメージできるか確かめてみよう」

この時大事なのは、面接官に自分が働いている姿を具体的にイメージさせることです。

自分が働いている姿とは、職種を踏まえて話すことでより具体度を上げることができます。

例えば、広告業界を志望する学生がいたとしたら、

就活生くん

多くの案件に積極的に関わることで、自分の視野を広げ、より良いモノを作っていきたいです!

と言うよりも、

就活生ちゃん

営業として多くの案件に積極的に関わることで自分の視野を広げ、その後はクリエイティブとしてより良いモノを作っていきたいと考えています!

と言う方がより具体的にイメージすることができます。

そのため内定を貰うには、職種について理解を深め、希望する職種を決めておいたほうが良いのです。

 

しかし、この働き方に関する質問の場合は、調べてみても分からない場合は、「職種について調べたが、決めかねた」と正直に言うのもアリだと思います。

自分を偽って、したくない営業をしたいと言って、本当に配属されてしまってはツライ思いをすることになるかもしれません。

最近はジョブローテーション制を採用している企業が多いので、「まずは様々な職種を経験し、自分にとっての最適解を定めたい」と答えて、企業の性質にあった自身の成長プランを答えることができたら及第点と言えるでしょう。

 

⑥:大企業ばかりを受けている

内定をもらえない就活生の多くに、大企業ばかりを受けている人が多いです。

いわゆる大手病です。

大手病とは誰もが知っているような業界・企業ばかりにこだわって、大手企業ばかりにエントリーしてしまうことです。

このような大手企業には、多くの就活生が志望するため自然と選考難易度が高くなります。

そして、大手病の就活生に共通するのが、「数うちゃ当たる戦法」を行っているという点です。

「数うちゃ当たる戦法」とは、落ちることを前提に大量の企業にエントリーすることです。

これでは1企業ごとにしっかりと時間をかけることができないので、結果として、ただでさえ低い合格率をさらに下げることになります。

 

しっかりと自己分析をして、「自分にとって一番の幸せが、大企業に勤めること」なのかを考えましょう。

もし自己分析をすることで、自分にとっての一番の幸せの条件が他に見つかったのなら、その条件に合う中小企業・ベンチャー企業も視野に入れて検討してみましょう。

中小・ベンチャー企業は大手企業と比較すると、志望する就活生は減るので、それだけ内定を獲得しやすいと言えます。

そのため内定をもらうには、大企業ばかりではなく、中小企業やベンチャー企業も見るべきなのです。

 

「ぶっちゃけベンチャー企業ってどうなの?」という就活生のために、ベンチャーのメリットや会社の選び方を解説しています。ぜひ参考にしてください。

【就活内定者が教える】ベンチャー企業ってどうなの?メリット,デメリット,選び方など

 

⑦:受ける企業が少ない

内定をもらえない就活生の多くに、受ける企業が少ない人が多いです。

本選考に進むためには、まず多くの企業で書類選考があります。

そして、最初の書類選考の通過率は20%と言われています
10人に2人しか本選考に進むことができないのです。

書類選考に通過しても、その後に本選考があります。本選考の通過率や面接回数を考えると、一般的に受ける企業は、20社程度ある方がいいとされています。

そして受ける企業が少ない人は、受ける業界や職種を限定しすぎている・落ちる不安から消極的になりすぎているという原因が考えられます。

受ける企業が少なすぎると、それだけ選考を通過する可能性が低くなってしまいます。

そのため受ける企業は少なすぎると内定に繋がにくいのです。

 

受けたい企業を見つけることができない人は、自分の就活軸を拡大解釈してみましょう。

拡大解釈することで、視野が広がり、自分の就活軸にマッチする企業を増やすことができます。

 

内定もらえない理由と改善策:テスト・ES対策編

就活生くん

いつも面接の前にある選考で落とされて、面接を受けることさえできません。
内定をもらえない2つ目の理由は、面接前の選考段階に問題があることが考えられます。

ここでいう面接の前にある選考とは、ESやテスト選考のことですね。ESやテスト選考は、通らない人は決まって通れないことが多いです。

人事さん

そこでこの項目では、ESやテストを受ける段階で考えられる、内定がもらえない理由を3つ紹介していきます。

この項目を読んで全てマスターすれば、あなたは出来る就活生に一歩近づくことができるでしょう。

 

⑧:テスト対策をしていない

内定をもらえない就活生の多くに、テスト対策をしていないが多いです。

就活生が多く集まる企業では、面接官が就活生全員の適正を判断しきることができないので、テストが実施されます。

 

このテストはSPIだけでなく、玉手箱やGAB、TG-WEBなど形式は企業によって様々です。

それぞれの問題のパターンに慣れておかなければ、制限時間内に解ききることは困難です

 

就活生ちゃん

「そこそこ学歴はあるし、対策しなくても平気でしょ」

と考えている人がいたら、すぐに考えを改めてください。

これらのテスト問題には、論理的思考力を問う暗号問題などもあり簡単にはいきません。

企業によって目的は異なるため、一概にいうことはできませんが、論理的思考力を問う問題があるのは、学歴に捉われずに力のある学生を見つけ出す目的があるとも言われています

もしかしたらあなたの受ける企業では、学歴がアテにならないかもしれません。

しっかりとテスト対策もするようにしましょう。

 

こちらの記事で、テストセンター(SPI)のコツを内定者に聞いてみました。ぜひ参考にしてください。

【就活内定者6人に聞いてみた】テストセンター(SPI)の対策, コツ, 注意点は?

 

⑨:エントリーシートが雑

内定をもらえない就活生の多くに、エントリーシート(ES)が雑なが多いです。

現在では、かなり少なくなったようですがまだ手書きのESを使っている企業は一定数あります。

手書きのESで初めに注意すべきは、文字の丁寧さです。

面接官は、汚い文字や雑な字を書く就活生に対して、「がさつ」という印象を持ってしまいます。

文章を読む前からマイナスイメージを持たれてしまっては、自己PRなどでどんないいことを書いても薄れてしまうことは明白です。

手書きESでは時間にゆとりをもって、一字一字を丁寧に書きあげましょう。

 

エントリーシートの書き方はこちらの記事で詳しく解説していますので、参考にしてください。

 

➉:自己PRがありきたり

内定をもらえない就活生の多くに、自己PRがありきたりなが多いです。

多くの学生が悩む問題だと思います。

しかしだからこそ、この問題を解決することができれば、一気に他の就活生と差をつけれる可能性もあります。

 

そもそも、ありきたりな自己PRがダメな理由は、面接官が他の就活生との差別化ができないからです。

差別化できないということは、あなたのことを特に採用する理由がないということです。

なので差別化するためにも、自分ならではの自己PRや長所、長所をアピールするための具体的な実績を身につける必要があります。

就活真っ只中で、具体的な実績を出すことは難しいので、しっかりと自己分析を深めて自分の細部にわたって言語化していきましょう。

例えば、日常生活の行動1つを取っても、あなたならではの「行動を選択した理由」があるはずです。

特別な実績がなくても、あなたらしさを存分に表現できれば大丈夫です。

しっかりと自己分析を深めて、あなたらしい唯一の自己PRを作り上げましょう。

 

「そもそも自己PRがうまく見つからない」という就活生は、こちらの記事も見てみてください。

【自己PRのエピソードがない人必見】自己PRの見つけ方と注意点3つ | ESの例文も

 

内定もらえない理由と改善策:面接編

就活生くん

面接までは進めますが、いつも面接で落とされてしまいます…

内定をもらえない3つ目の理由は、面接段階に問題があることが考えられます。

面接では、それまでのESやテストとは比べ物にならないくらいの多くのことが、面接官によって見られています。

以下で紹介する8つの準備を1つでも怠っているなら、すぐに見直して改善しましょう。

人事さん

では、見ていきましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

 

⑪:面接に慣れていない

内定をもらえない就活生の多くに、面接に慣れていない人が多いです。

適度な緊張状態は、集中力が高まることで高いパフォーマンスを発揮できるとされています。

しかし、過度な緊張状態では本来の実力が制限されてしまうので、いい状態とは言えないでしょう。

この緊張状態改善するには、以下の2つの策があります。

  • ①どんな質問に対しても、面接官を完全に納得させる回答を用意する
  • ②場数を踏む
以上の2点について解説していきます。

「就活の教科書」編集部 西川

 

①どんな質問に対しても、面接官を完全に納得させる回答を用意する

面接での緊張状態を改善する1つ目の策は、どんな質問に対しても、面接官を完全に納得させる回答を用意することです。

どんな質問に対しても、面接官を完全に納得させる回答を用意している状態を作り上げることで、緊張の大きな要因である「どんな質問が来るんだろう」という不安が消えるため、緊張してしまうことを予防できます。

この状態を作り上げるには、より深い自己分析と企業分析が必要です。

自分と企業を深く理解し質問に回答できることが、面接官の納得へ繋がるのです

自己分析と企業分析には大きな労力がかかりますが、力をいれてやるかやらないかで結果が大きく変わります。

特に注力して取り組みましょう。

 

②場数を踏む

面接での緊張状態を改善する2つ目の策は、場数を踏むことです。

面接には、面接ならではの独特の空気感が存在します。

例えば、集団面接で「自己紹介をしてください」という質問をされたとき、以下のような不安が生まれがちです。

このような面接の独特な雰囲気での緊張は、「面接において何が正解か分からない」ため不安が緊張に繋がっていると考えられます。

「面接における正解」とは、ケースバイケースです。その時々に応じて上手く対応していくことが求められるため、やはり場数を踏み、自信を持てる正解を見つけ出すことが大切でしょう。

 

面接当日に自分の良さをしっかり出せるように、面接の練習をしておきましょう。

就活の面接の練習方法は、こちらの記事にまとめてますので、参考にしてください。

【就活内定者が教える】面接の練習方法12選 | おさえたいポイントも

 

⑫:ESを丸暗記して受け答えする

内定をもらえない就活生の多くに、ESを丸暗記して受け答えする人が多いです。

ESを丸暗記して面接を乗り切ろうとする学生の多くが、「面接はコミュニケーション」ということを忘れてしまっています。

例えば、皆さんがセールスマンからモノを売られるとき、機械的な営業文句でその商品を買おうという気持ちになりますか?

このような買い手の気持ちを考慮しない営業文句では、買う気にならないと思います。

この伝え方よりも、自分が商品を買った時のメリットを、柔軟にアピールしてくれた方が買う気になりますよね?

面接も「買いたくなる営業」と同じなのです。

ESを丸暗記してロボットのように話す学生を買う(採用する)気にはなりません。

 

それに丸暗記に頼っていると、いざという時の質問に対応できないので、この意味でも注意しましょう。

面接では、就活生の対応力や柔軟性を見るための意地悪な質問もあります

いざという時に柔軟性を発揮できるよう、丸暗記はやめておきましょう。

僕も意地悪な質問を経験してきました。

例えば、「自分を○○に例えるとなんですか?」という質問は頻出でした。

僕の場合だと、コンビニの商品・魚・動物・有名なキャラクターに例える質問はされました。

「就活の教科書」編集部 西川

この問題を解決するための改善策としては、問に対して伝えたいキーワードだけを決めておくことです。

そして、質問の返答をする時に、このキーワードを頭の中で繋げて話すのです。

そうすることであなたから出てくる言葉は、ありのままの自分の言葉になるため、面接官の納得度を高めることができます。

就活生ちゃん

それじゃあ上手く話せる自信がありません!

と、思う人もいると思います。しかし、大丈夫です。

企業は上手く話せる人が欲しいのではありません。自社に適正がある人が欲しいのです。

適正は、ESを丸暗記してロボットのように話す学生からは判断できません。

あなた自身の言葉で話すことがなにより重要なのです。

 

⑬:質問に対して的外れな返答

内定をもらえない就活生の多くに、質問に対して的外れ返答をする人が多いです。

的外れな回答をしてしまう原因は2点考えられます。

  1. 話している最中に自分が何が言いたいのかわからなくなる
  2. そもそも質問の意図を勘違いしている

この2点をそれぞれ見ていきましょう。

 

①話している最中に自分が何が言いたいのかわからなくなる

1つ目の原因は、話している最中に自分の言いたいことが分からなくなることが挙げられます。

言いたいことが分からなくなる現象は、就活を始めたての学生に多く見られます。

改善策としては、PREP法で話すことを心がけるといいでしょう。

【PREP法】

初めに結論を述べてその説明をし、最後にまた同じ結論で締めるという話法

PREP法で話すことで、自分がこれから何を伝えようとしているか最初に明示できます。

そのため自分も面接官も、気持ちの準備ができるという点でいいとされてます。

仮にPREP法を用いて迷子になってしまっても、最初に結論を述べているため、最悪自分が伝えようとしたことだけは伝わります。

以上の理由から、話している最中に自分が何が言いたいのかわからなくなる人はPREP法で話すことをおすすめします。

PREP法は面接の基本です。しっかりとマスターしましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

 

②そもそも質問の意図を勘違いしている

2つ目の原因は、そもそも質問の意図を勘違いしていることが挙げられます。

面接官は、就活生の受け答えから論理的思考力とコミュニケーション能力を見ています。

この2つの観点から、質問の意図を勘違いしてしまうのは、あまり良くないと言えるでしょう。

この勘違いを改善するためには、しっかりと面接官の質問に耳を傾けることです。

就活生くん

今の質問の意味が分からなかったな

と感じたら、分かったふりをして適当に返すのではなく、ちゃんと聞き返しましょう。

 

面接の質問にうまく答えられるように、面接でよく聞かれる質問の対策をしておきましょう。

面接でよく聞かれる質問はこちらの記事にまとめています。参考にしてください。

【就活内定者が教える】面接でよく聞かれた質問15選 | 答え方のポイントも

 

⑭:笑顔がなく、印象が悪い

内定をもらえない就活生の多くに、笑顔がなく、印象が悪い人が多いです。

印象が悪いとは笑顔が無いこと以外に、声が小さいことや目が合わないことなども意味します。

面接官は、「一緒に働きたい」と思う学生を合格させる傾向にありますので、やはり印象が悪いと落とされる確率は上がってしまいます。

 

せっかく優秀でも、ただ印象が悪いからという理由だけで落とされてしまうのは、もったいないことです。

改善策としては、やはり目を見て笑顔を交えながらはっきりと話すことです。

笑顔が苦手な人は、とにかくアイコンタクトです。強い意志は目線にこもります。

まずは、アイコンタクトから評価されるように頑張ってみましょう。

 

⑮:清潔感が無い

内定をもらえない就活生の多くに、清潔感が無い人が多いです。

上にも書いた通り、やはり面接官に一緒に働きたいと思われることは重要です。

もちろん清潔感が無い人は、なかなか一緒に働きたいと思ってもらうことは難しいでしょう。

清潔感が無いと思わるポイントとしては、服装・髪型・メイク・ひげ・匂いなどが挙げられます。

身だしなみが整っていないと「だらしない学生」だと判断されてしまいます。

面接官は、就活生がどんな社会人になるか想像して採用の基準としているので、「だらしない学生」は、「だらしない社会人」になると判断されてしまいます。

これを改善するためには、周りの信頼できる友人などから自分の清潔感についてフィードバックをもらうことをおすすめします。

特に普段から香水をつけている人などは、特に注意しましょう。

匂いは自分では、気が付きにくいものです。香水は付けすぎで匂い過ぎる可能性も考えられるので、気を付けましょう。

 

⑯:熱意が相手に伝わらない

内定をもらえない就活生の多くに、熱意が相手に伝わらない人が多いです。

具体的には、以下の2つの原因が考えられます。

  1. 「第一志望です」と言えない
  2.  志望理由が明確でない

この2点をそれぞれれ見ていきましょう。

 

① 「第一志望です」と言えない

「第一志望です」と言うことができない学生は、内定をもらえません。

就活では、自分が受ける企業が全て第一志望の企業ということはなかなかありません。

就活を戦略的に進めるならやはり、レベルを1つ落とした企業を受けることも大切で

 

しかし、「御社が第一志望です。」と言えない学生は、このレベルを落とした企業でつまづいてしまいます。

 

人事が内定を出す条件としてあるのが、「その学生に内定を出した時、本当にわが社に来てくれるのか」です。

つまり、

就活生くん

「御社は第二志望です。第一志望の企業に落ちたら御社へ行くつもりです」

と言う学生には、「わが社に来てくれる」という確信も持てないので内定を出せないのです。

だから、「第一志望です」と言えることは重要です。

変に高いプライドは持たず、受ける企業と真摯に向かい合い「御社が第一志望です」と言えるようにしましょう。

 

② 志望理由が明確でない

志望理由が明確でない学生は、内定をもらえません。

①でも書いたように、人事は「わが社に来てくれる」という確信を持てる学生にしか、内定を出せないのです。

志望理由が明確でない学生は、「とりあえずウチを受けているだけで、他社に行くかもしれないな」と判断されてしまうため、内定はもらえません。

面接を受ける際は、どの企業に対しても面接官が納得するような志望理由を考えていきましょう。

面接官を納得させるためには、企業と自分の就活軸が、いかにマッチしているかを力説できたら大丈夫です

志望動機に不安がある人は、まずは就活軸から見直してみましょう。

 

⑰:マナー・敬語にとらわれすぎている

内定をもらえない就活生の多くに、マナーや敬語に捉われすぎている人が多いです。

世の中には、多くの就活対策本やマナーブックがあります。

これらのマナーは、1つの知識として取り入れるのは良いですが、捉われすぎてはいけません。

面接官は、マナーが完璧な学生を採用したい訳ではないのです。

面接官が就活生の話す姿を見て、マナーより重要視しているのは「自分の考えをロジカルに話せているか」です。

マナーを気にするあまり、自分の伝えたいことが上手く伝えられなくなってしまっては意味がありません。

そして、マナーが一番のポイントでない理由は、マナーは入社後に教育することができるからです。

 

マナーや敬語にとらわれている人は、さらに自己分析を深めてみましょう。

自分の考えをロジカルに話すために、自己分析を深めれていたら、自信をもって面接に臨むことができるため、小手先のノウハウに頼ることは無くなります。

美しい敬語でなくても大丈夫です。自分の考えをロジカルに伝えることに注力していきましょう。

ついでに僕の経験を話します。

面接では、基本的に一人称で「私」を使うのがマナーとされています。

しかし、僕は話に熱がこもってしまうと、つい「僕」を使ってしまうという癖が最後まで抜けませんでしたが、特に問題はありませんでした。

問題はなかったものの、やはり「私」と言えるのならば言った方が良いので、言えるように努力しましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

 

⑱:実績ばかりアピールしている

内定をもらえない就活生の多くに、実績ばかりアピールしている人が多いです。

面接官は、就活生がアピールする実績を通じて、就活生の価値観や企業のビジネスにおける再現性を確認します。

再現性を確認させれるという点から、就活生は、実績を通して自身の考え方や学んだことを重点的にアピールする必要があるのです。

例えば考え方として、「目的に向かって粘り強く努力することができる」ことを伝えたい学生で、実績ばかりアピールしてしまう学生は、

就活生ちゃん

私は、大学生の間に資格を100種類獲得することを目標に大学に入学しました。

部活との両立が困難で、諦めそうになる時もありましたが、入学時の目標を思い返すことで、達成に繋げました。

という風に言ってしまいます。これでは、面接官はこの学生が本当に伝えたかったことが分からず、自分で解釈するしかなくなります。

本来ならば、

就活生ちゃん

私は、大学生の間に資格を100種類獲得することを目標に大学に入学しました。

部活との両立が困難で、諦めそうになる時もありましたが、入学時の目標を思い返すことで、達成に繋げることが出来ました。

困難にも打ち勝ち、目標を達成することができた私は「目的に向かって粘り強く努力することができる」と考えます。

という風に、実績と自分の価値観を関連づけて話すことができたら、面接官は

「この学生は、目的に向かって粘り強く努力することができる考え方を持っているのだな」

人事さん

と、理解できます。

自分が面接を受ける企業とマッチしていることを論理的に説明するためにも、実績だけでなくしっかりと価値観や考え方まで伝えましょう。

 

 

まとめ:内定が貰えなくても、焦らない事が大切

いかがだったでしょうか。

この記事では、「内定を貰えない理由」をジャンルごとに18個解説し、改善策をまとめました。

選考に落ち続け、内定をもらえないことはとても苦しいと思います。

時には、自分の存在意義まで見失ってしまうこともあるでしょう。

しかし大丈夫です。日本には、企業が400万社以上あるのですから。

あなたが諦めない限りどこかでかならず、運命の企業と出会えるはずです。

あなたの就職活動を心から応援しています。

 

就職活動に役立つ情報は以下の記事に網羅的にまとめています。合わせて参考にしてください。