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【内定者が教える】就活の面接でよく聞かれた質問15選!答え方のポイントも

【内定者が語る】就活の面接でよく聞かれた質問15選!答え方のポイントまで徹底解説!

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内定者ライター 神山
内定者ライター 神山

こんにちは。川釣りとサッカーが大好きな、2019卒の内定者ライターの神山です!突然ですが、就活の面接の質問って何を答えたらいいか迷いますよね。

 

「人生で一番嬉しかったことや辛かったことは何ですか。」 「10年後どうなっていたいですか。」 「自分を〇〇に例えると何ですか。」などなど。

こういう質問をされたときに、どういう答え方をしたらいいか困ってしまうのではないでしょうか。

 

そこでこの記事では、そんな面接の質問に困っているあなたのために、就活の面接でよく聞かれる質問集と、その質問意図や回答例、回答のポイントについて書きました。

就活の面接の質問の受け答えに苦労している人は、ぜひこの記事を読んでみてください!

就活の面接でよく聞かれる質問は大きく2種類

就活の面接でよく聞かれる質問は、大まかに以下の2つに分類されます。

  • 人柄系
  • 志望理由系

それではこれから、就活の面接の際によく聞かれる15個の質問と解答例を、人柄系と志望理由系の2つに分けて解説してきます。

 

就活の面接でよく聞かれる質問例(人柄系)

まずは、就活の面接での質問例「人柄系」です。

それぞれの質問に対して、面接官の質問意図と解答例を紹介します。

ぜひ、参考にしてみてください !

 

質問①:自己PRをしてください

就活面接でよく聞かれる質問の1つ目は、「自己PRについて」です。

企業は、この質問をすることであなたのアピールポイントを知り、次の質問につなげていきます。

ここでいかに、他人と違う自分をアピールできるかが、内定獲得のカギとなってきます。

なぜなら、企業はあなたのアピールポイントを聞いて、企業の求めている人材かどうかを判断するからです。

そのため、この質問に対しては、企業研究を入念に行い、答え方を考えておく必要があります。

質問意図 :
あなたのアピールポイントを知りたい
解答例
〇〇大学の〇〇です。私の強みは、課題を見つけ改善し、次に活かし続ける姿勢です。私は学生時代、塾の講師のアルバイトをしていました。自分の担当している生徒の成績が伸び悩んでいるとき、その生徒の課題を見つけて改善して、成績を上げていくことにやりがいを感じました。そして、生徒ごとにわかりやすい教え方をを追求しました。具体的には、教えるのが上手な先生の授業を見させてもらい、どのように教えているのかを研究したり、各生徒の得点率の低かった問題をまとめて生徒別に特別問題を作成したりしました。これらの試行錯誤の結果、自分の担当していた生徒の偏差値を、平均で5程度高めることができました。‌私は塾アルバイトでの経験を通して、試行錯誤してお客様の成果を高めることに、やりがいや達成感を感じました。御社でもお客様と向き合い、お客様の成果を高めるために何をすれば一番効果的なのかを追求し、実際に行動に移していきたいと考えています。

 

質問②:あなたの長所はどんなところですか

就活面接でよく聞かれる質問2つ目は、「あなたの長所について」です。

企業はあなたの長所を知ることで、「企業が求めている人材かどうか」判断します。

また、長所はあなたが入社後に活躍できるポテンシャルを持っているかどうかまで判断されうるので、長所の答え方は、しっかり準備する必要があります。

 

答え方の流れは「長所 ⇒ 具体例 ⇒ 長所をどう活かすか」を意識しましょう。

質問意図 :
企業が求めている人材かどうか知りたい
解答例 :
私の長所は「行動力」です。私は、大学二年生の時から、営業職のインターンをさせていただいていました。最初の頃は、営業成績が悪く、後からインターンに参加していた人に負けてしまっていました。それを改善するため、自分の課題を分析して、課題の解決方法を考えました。その課題を解決しながら、インターンをこなしていくうちにどんどん営業成績がよくなり、最終的には、インターンを初めて半年ほどでインターンでの営業成績が1位になりました。この経験を活かして、課題解決のためにできることは何かを考えながら、積極的に行動していきたいと考えています。

質問③:あなたの短所はどんなところですか

就活面接でよく聞かれる質問3つ目は、「あなたの短所について」です。

企業は単純にあなたの短所を知りたいのではなく、「短所を直すためにどのような努力しているのか」ということを知りたいのです。

 

答え方の流れは「短所 ⇒ 具体例 ⇒ 短所を直すために何をしているか」を意識しましょう。

質問意図 :
あなたが短所を直すためにどのような努力をしているか知りたい
解答例 :
私の短所は、頑固なところです。大学時代、200人ほどの所属している学生団体で活動していました。その学生団体は、プロジェクトごとに小さなチームを作って、活動します。その学生団体に加入後、初めての〇〇プロジェクトでリーダーを任されたのですが、「こうしたほうがいい」という主張を、メンバーに受け入れてもらえませんでした。しかし、私は他人の意見を受け入れず、自分が正しいと思い込み、意見を押し通しました。その結果、プロジェクトの目標は達成できませんでした。この経験から、自分の意見を述べることも重要だが、もっと周囲を見渡して、他人の意見を受け入れていく重要さを痛感しました。今は、自分の主張に対する他人の意見をしっかり聞いて、自分の主張の間違いはしっかり認めることを常に意識しています。

 

質問④:周囲からどういう人だと言われていますか

就活面接でよく聞かれる質問4つ目は、「あなたは周囲からどういう人だと言われているのかについて」です。

企業は、あなたが普段から「周囲の意見を聞き入れているか」を確かめています。

なぜなら、企業で働く際には複数人で仕事をするため、普段から他人の意見を聞く必要があるからです。

僕は、この解答例を考えるときに何人かの友人に自分がどんな人かを聞くようにしていました。

 

答え方の流れは、「周囲の人の意見 ⇒ 具体例(根拠)」を意識するようにしましょう。

質問意図 :
周囲の意見を聞き入れているか判断したい
解答例 :
私はよく友人から、「責任感がある」と言われます。学生団体のプロジェクトで、司会やリーダー役を引き受ける人がいない中、私は、積極的に手を挙げて立候補し、リーダーや司会の役割をやり遂げた経験が何度もあります。他の人が「やりたくない」と思ったことに、積極的に立候補します。また、一度決めたことは、何が何でもやり遂げたいという気持ちがあります。そのような姿勢や行動から、友人は、私のことを「責任感がある人」だと評価しているのだと思います。

質問⑤:人生で一番嬉しかったことと辛かったことを教えてください

就活面接でよく聞かれる質問5つ目は、「あなたが人生で一番嬉しかったことと辛かったことについて」です。

企業は、「一番嬉しかったことと辛かった経験を、次にどう活かしているのか」ということを聞きたがっています。

そのため、嬉しかったこと(辛かったこと)を通じて得られた価値観や、その価値観を元にしてどんな行動をしたのかを答える必要があります。

質問意図 :
嬉しかったことと辛かったことを通じて、何を考え、どう活かしているのか知りたい

解答例 :
[嬉しかったこと]

私が人生で一番嬉しかったことは、高校時代にラグビー部でキャプテンに指名されたことです。

自分の才能を認められて非常に嬉しく感じたのと同時に、自分が他の部員をまとめないといけないという責任感が芽生えました。それから、部活の練習メニューについて効果的だと思われるメニューを提案したり、メンバーの体調など気にかけたりするようになり、部全体を俯瞰的に見ることができるようになりました。その結果、メンバーの技術力や絆が向上して、地区大会で優勝できました。

この経験から、私は、常に俯瞰的に物事を見ることができるようになりました。この経験から得られたことを御社でも活かしていきたと考えています。

[辛かったこと]
私が人生で一番辛かったことは、高校時代に一番仲の良かった友人と、疎遠になってしまったことです。

自分の思いやりの欠けた行動が、友人を傷つけてしまいました。そして、3ヶ月ほど疎遠な状態が続いてしまいました。私は、他の友人から自分の悪かった点を聞いて、原因を探り、友人との関係を修復する努力をしました。その原因は、私が他人の意見をあまり聞いていないことでした。その悪かった部分を認識して、仲の良かった友人との関係を修復することができました。

この経験から、他人の意見をしっかり聞くことを心がけるようになりました。今では、友人から相談に乗ってくれと頼まれるようにもなりました。

 

質問⑥:成功体験と挫折体験はなんですか

就活面接でよく聞かれる質問6つ目は、「あなたの成功体験と挫折体験について」です。

企業は、あなたが「成功体験や失敗体験を通して得られた学びを、どうやって次に活かしているか」を聞きたいと考えています。

 

答え方の流れは「成功(挫折)体験 ⇒ 具体的なエピソード ⇒ 得られた学び ⇒ 得られた学びの活かし方」を意識しましょう。

質問意図 :
成功体験と挫折体験から、何を得られたのかを聞きたい
解答例 :
・[成功体験]私の成功体験は、高校時代に参加した英語のスピーチコンテストで1位に選ばれたことです。私は、小さい頃から海外に興味があり日本語以外の言葉を喋れるようになりたいと思っていました。そして、高校時代に英語の先生が英語のスピーチコンテストの存在を紹介してくれ、参加を決意しました。スピーチコンテストの練習は、アメリカ人の先生が指導してくれました。最初は、発音が悪くアメリカ人の先生に厳しく指導され、何度もくじけそうになりました。しかし、絶対に上手に発音したいという重いから諦めずに練習を続けました。登下校中や寝る前なども英語のラジオを聴き続けたり、お風呂の中で発音練習もしたりと努力を重ねました。その結果、見事1位になることができました。この経験から学んだことは、諦めずに努力することと、気持ちを強く持ち続けることの大切さです。また、大学では、留学して現地の人と難なくコミュニケーションが取れるまで、語学力が上達しました。御社では、スピーチコンテストでの経験と語学力を活かして、事業貢献をしたいと考えています。・[挫折体験]:私の挫折体験は、高校時代にサッカー部で大怪我をしてしまい、サッカー部を辞めようかと思ったことです。原因は、真面目に練習に取り組んでいなかったことでした。当時、一生懸命練習しなくてもレギュラーで試合に出れていたために、練習を真面目に取り組まなくなりました。その結果、練習中に大怪我をして、8ヶ月ほど試合に出れなくなりました。怪我は半年ほどで治ったのですが、それからなかなか試合に出れず、サッカー部を辞めようかとも考えました。しかし、友人や家族が支えてくれてもう一度試合に出ると決意し、努力しました。大怪我をした自分が、もう一度試合に出るために自分は何をすべきか考えながら、課題を見つけ出し、自分でトレーニング方法を作り出して、課題を改善し続けました。そして、怪我が治って3ヶ月後に試合に出ることができるようになりました。この経験から学んだことは、苦しいときに諦めず努力を続けることと、課題を見つけ出して改善し続けること、周囲への感謝を忘れないことです。この経験は、御社で働く際にも活かせると考えております。

質問⑦:大学の専攻やゼミ、研究テーマは何ですか

就活面接でよく聞かれる質問7つ目は、「あなたの大学での専攻や研究テーマについて」です。

企業は、「なぜあなたがその専攻やゼミ内容、研究テーマに興味を持ったのか」を聞きたいと考えています。

 

答え方は、「専攻(ゼミ内容、研究テーマ)⇒ 理由 ⇒ 具体例」を意識しましょう。

また注意することとして、専門的な言葉はなるべく使わずに、わかりやすい言葉で伝えるようにしましょう。

質問意図 :
あなたがその学問に、なぜ興味を持ったのかを知りたい
解答例 :
ゼミのテーマは開発経済学です。高校時代にカンボジアへ海外ボランティアに行った経験があり、どうすれば発展途上国の生活を豊かにできるのかに興味を持ち、開発経済学をテーマに選びました。研究室では発展途上国での経済発展や公共インフラの整備や公衆衛生の改善などについて学んでいます。特に、公衆衛生を経済学的に解決する方法について研究しています。昨年の夏に、再びカンボジアに1ヶ月ほど滞在して、公衆衛生の課題を見つけました。現在は、その公衆衛生の課題をどうやって解決するかを研究しています。

 

質問⑧:学生時代に一生懸命取り組んだことは何ですか

就活面接でよく聞かれる質問8つ目は、「あなたが学生時代に一生懸命取り組んだことについて」です。いわゆる「ガクチカ」ですね。

企業は、「あなたが一生懸命取り組んで得られた学びと、それをどう活かしているのか」を聞きたいと考えています。

 

答え方の流れとしては、「一生懸命取り組んだこと ⇒ 具体例 ⇒ 得られた学び ⇒ 得られた学びをどう活かしていくか」を意識しましょう。

質問意図 :
あなたが一生懸命取り組んで得られた学びと、今後どう活かしていくのかを知りたい
解答例 :
私が学生時代に一生懸命取り組んだことは、学生団体でのイベント運営です。多くの人に来てもらうために、魅力的なイベント内容を考えたり、集客方法を工夫したりして、イベントが成功するように努力しました。最初は、数人しか来てくれなかったイベントが、今では、月に300人ほどが訪れるイベントになりました。この経験から、顧客視点に立って考えることができるようになりました。この経験から得られた顧客視点の考え方を、御社でも活かしていきたいと考えています。

質問⑨:趣味は何ですか

就活面接でよく聞かれる質問9つ目は、「あなたの趣味について」です。

企業は、この質問をすることで、「あなたの緊張をほぐして本音を引き出す環境づくり」をしています。

私も、この質問をされたのですが、人事の方は私の趣味に対し笑顔で、詳しく聞いてくださる方が多く、緊張をほぐそうという意図が感じられました。

 

しかし、「趣味内容 ⇒ 好きなところ」という答え方の流れは意識しましょう。

質問意図 :
緊張をほぐして、本音を引き出したい
解答例 :
私の趣味は〇〇です。〇〇の好きなところは、〇〇だからです。

就活における”趣味”は、エントリーシート(ES)や履歴書でも登場します。

趣味については、こちらの記事で解説しています。

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質問⑩:将来の夢は何ですか

就活面接でよく聞かれる質問10個目は、「あなたの将来の夢について」です。

この質問を通じて、企業は「あなたの夢を叶えられる環境が自社にあるのか」を確認しています。

もしその環境がなければ「別の企業に行けばいい」となってしまいます。

ですから、志望企業に自分の夢が叶えられる環境があるのかどうか、しっかりと調べておく必要があります。

一応ですが、「私の将来の夢は、マイホームを持つことです。」というプライベートな夢を答えるのはやめましょう。

 

ここで「じゃあ、夢はないよ」という人は、「夢」の定義を変えてみましょう。

ここでの「夢」は「志望企業で達成したい目標」ととらえ直して、答え方を考えてみましょう。

 

答え方は、「将来の夢 ⇒ 夢ができたきっかけ ⇒ まとめ」を意識しましょう。

質問意図 :
あなたの夢を叶えられる環境が自社にあるのか確認したい
解答例 :
私の将来の夢は、人々に感謝されるサービスを企画することです。‌大学時代に、WEBサービスを運営している企業でマーケティング職でインターンをさせていただきました。サービス改善のための企画に取り組む中で、自分が提案したアイディアが採用され、そのアイディアに対して多くのユーザーや社内の人も「これは驚いた」「面白いね」「助かった、ありがとう」と感謝され、企画という仕事の面白さややりがいを感じました。そして、自分もたくさんの人に使ってもらい、喜んでもらえるサービスを企画したいと考えるようになりました。‌御社は、〇〇や☓☓など、沢山の人に愛されるサービスを開発されてきました。また、早いうちからサービスの企画に取り組むことができる環境があります。御社の事業に貢献することで、自分の夢を実現させていきたいと考えています。

就活の面接でよく聞かれる質問例(志望理由系)

次に、就活の面接でよく聞かれる「志望理由系」の質問集です。

ここでも、それぞれの質問に対して、面接官の質問意図と解答例を紹介します。

 

質問①:就活の軸(企業選びの軸)は何ですか

就活面接でよく聞かれる質問11個目は、「就活の軸(企業選びの軸)について」です。

「就活の軸(企業選びの軸)」とは、「自分が働いていく上で大事にしたい思いや価値観のこと」です。

あなたの就活の軸を聞くことで、企業は「あなたの価値観や思いが企業の価値観や思いと合っているのか」判断しています。

そうすることで、価値観をすり合わせ、ミスマッチを防いでいるのです。

 

この質問は、非常によく聞かれるので、しっかりと自己分析をして対策しておきましょう。

答え方としては、「就活の軸 ⇒ 就活の軸がわかる具体例 ⇒ まとめ」を意識しましょう。

質問意図 :
自社の価値観とマッチするのか確認したい
解答例 :
私の就活の軸は、「お客様の声を反映できる仕事かどうか」です。私は、長期インターンでWEBサイトのマーケティング職を経験していました。そのときに、お客様からフィードバックや感謝の声をもらいながら、サイトを運営することに非常にやりがいを感じました。したがって、お客様の声を聞きながら、価値のあるサービスを作っていけるような環境で働きたいと考えています。

質問②:志望動機を聞かせてください

就活面接でよく聞かれる質問12個目は、「志望動機について」です。

この質問を通じて、企業は「あなたが自社で本気で働く気があるのか」確認しています。

この質問に答えるには、「自分のやりたいことが本当にその企業でないとできないのか」を意識する必要があります。

例えば、銀行業界志望の方であれば、多くの銀行の中で、「この銀行のこの業務内容じゃないと自分のやりたいことが叶えられない!」ということを伝える必要があります。

つまり、「なぜこの企業じゃないとダメなのか」ということです。

それが語れないと、企業側に「この人は本気でうちで働きたいのか。」と思われてしまっても仕方ありません。

したがって、OB訪問や企業研究を通じて、この質問への解答をしっかり準備する必要があります。

答え方は、「志望理由 ⇒ ストーリー ⇒ まとめ」を意識しましょう。

質問意図 :
自社で本気で働きたいか確認したい
解答例 :
御社での仕事は、システムを通じて、社会を変えることができると感じ、御社を志望しています。大学時代に、情報学部で学んだ知識を活かして、インターンでエンジニアとして簡単な社内システムをつくった経験があります。インターン生全員の出勤退勤の管理を自動作成する簡単なものでしたが、社内の人から感謝され、ITで様々な問題や面倒を解決することに対してやりがいを感じまた。その時から、ITの力を活かして社会を変えていきたいと考えるようになりました。人の生活に関わる金融システムの開発に携われば、「お金」という人の生活の基盤を通じて、社会をより便利に変えることにつながると考えます。御社は金融システム開発においては、キャッシュレスシステムや仮想通貨の取引システムなど、金融システム開発の最先端を常に走っておられます。御社で金融システム開発に携わることは、社会を変えることにつながると感じ、御社を第一志望としています。

 

就職活動の軸については、こちらの記事で作り方・見つけ方を解説しています。

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質問③:入社後にどんな仕事がしたいですか

就活面接でよく聞かれる質問13個目は、「入社後にしたい仕事について」です。

この質問を通じて、企業は「自分のやりたいことと、企業での仕事内容が一致するのか」を確認しています。

 

この質問は「志望動機はなんですか」という質問と重なる部分があります。

それは「なぜこの企業じゃないとダメなのか」ということです。

「なぜこの企業じゃないとダメなのか」ということを、もっと実際の業務内容と関連づけて詳しく説明する必要があります。

したがって、企業研究を入念に行い、仕事の内容を確認をしてから、答え方を考えていく必要があります。

 

答え方は、「企業の仕事内容と自分のやりたいことをリンクさせる ⇒ 今後の展望」を意識しましょう。

質問意図 :
就活生がやりたいことと、企業での仕事内容が一致するか確認したい
解答例 :
私は、入社後は御社のグローバル事業部の一員となり、さらに多くの国と地域にグローバル事業を展開して、御社の業績に貢献しつつ、自分の目標である「東南アジアに活躍の幅を広げる」ことを達成したいと考えております。御社は現在、東南アジアを中心にサービスを展開する企業の中でもトップを走っており、特に、東南アジアへのモバイルサービスの売り上げは年々上昇傾向です。私は、そのモバイルサービス事業の一員として、まだサービス展開していない他国へ、事業の推進を行うことで企業に貢献していきたいと考えております。また、大学時代にシンガポールに留学していた経験もあるため、その知見を十分に活かせると考えております。

 

質問④:〇年後どうなっていたいですか

就活面接でよく聞かれる質問14個目は、「◯年後どうなっていたいかについて」です。

この質問を通して、企業は「就活生のキャリアプランが明確になっているか」を判断しています。

企業研究とOB訪問をして志望している企業で描きたいキャリアプランを明確にしておくべきでしょう。

 

答え方は、「〇〇年までにしたいこと ⇒ 逆算して何をしてくか」の流れを意識しましょう。

質問意図 :
企業で働くイメージが持てているかを確認したい
解答例 :
私は10年後までに、新しい事業を手掛ける責任者としての役割を担いたいです。御社の掲げるを理念を実現するために、入社後まずは御社の既存のサービスや、お客様の声を聞いて現状理解を深めることが大切だと考えています。ですので、まずは営業として現場で求められているものを理解して、経験を積んでいきたいと考えています。その上で、入社3年目までに企画部門へ異動し、事業開発の経験やマネジメントの経験を積み、事業や組織それ自体を俯瞰的に見渡せる力を身に付けたいと考えております。この目標を達成するために、入社前から積極的に知識を吸収して、入社後にいい成績を残せるように日々努力していきたいと考えております。

 

質問⑤:他にどんな企業を受けていますか

就活面接でよく聞かれる質問15個目は、「他にどんな企業を受けているのかについて」です。

この質問を通じて、企業は「企業選びの軸(就活の軸)に一貫性があるか」「自社の志望度はどのくらいか」を確認しています。

したがって、企業選びの軸がわかるように答えていく必要があります。

 

しかし中には、商社や金融、メーカーなど複数の業界を受けている人もいるでしょう。

そういう場合には、受けている企業のうち、自分の軸に当てはまる企業のみを答えましょう。

受けている企業全てを答える必要はありません。ただ嘘をついて、受けていない企業を答えることはやめましょう。

答え方は、「志望業界 ⇒ 理由 ⇒ 他社選考状況 ⇒ 御社の魅力」を意識するようにしましょう。

質問意図 :
自社の志望度と企業選びの軸(就活の軸)を知りたい
解答例 :
私は現在、IT業界を中心に就職活動をしております。特に、ゲームを通じて人の笑顔を作りたいという思いから、同じ考えを持ったゲーム会社を中心に就職活動をしております。具体的には、13社ほど選考を受けており、C社とD社は2次選考の結果待ち、E社は次回3次選考に参加します。そのほかは、1次選考の結果待ちとなっております。多くのゲーム会社の中でも、ユーザーに寄り添った作品を多く発売されている御社に最も魅力を感じております。

面接の質問に答えるときは「一貫性」と「質問の意図」を意識

記事の最後に、就活やインターンシップの面接の質問に答えるときに重要なことを紹介しておきます。

面接の質問への答えとして重要なことは、以下の2つです。

  • 一貫性を意識する
  • 質問の意図を理解する

 

注意①:一貫性を意識する

まず、1つ目に「一貫性を意識すること」について説明します。

面接の質問に答えるときは、話の一貫性を意識することで、自分の考えを面接官にスムーズに伝えることができます。

それにより、面接官が自分の話を理解しやすくなり、好印象を与えることができます。

特に、「主張」⇒ 「具体例」⇒ 「まとめ」の流れを意識して答えましょう。

 

注意②:質問の意図を理解する

次に、2つ目は、面接で採用の方の「質問の意図を理解すること」について、説明します。

例えば一発勝負の面接では、あせって質問の意図とは違うことを話す人が多いです。

質問の意図とは違うことを話してしまうと、面接官は「話が通じない人だな」と思ってしまい、いい印象を与えることは難しくなります。

そうならないためにも冷静に質問の意図を理解しつつ、質問に答えていく必要があります。

僕自身も、就活の面接において一貫性と質問意図を強く意識することで、多くの面接に通るようになった経験があります。

 

まとめ

この記事では、就活の面接でよく聞かれる質問と、その質問に対する答え方のポイントまでまとめました!

就活をする上で、面接は避けては通れません。

「就活の面接での答え方がわからない」「就活の面接で何度も落ちてしまう」、、

そんな人は、ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね!

内定者ライター 神山
内定者ライター 神山
みなさんが、就活の面接で上手く答えられることを望んでいます。それでは、また次の記事で!
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神山 大智
神山 大智
ITベンチャー企業の内定者、和歌山大学卒業予定。東京に1ヶ月半ほど滞在し、ベンチャー企業を中心に就活。
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